JPS63213588A - 粘着テ−プ及びその使用方法 - Google Patents
粘着テ−プ及びその使用方法Info
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- JPS63213588A JPS63213588A JP4652787A JP4652787A JPS63213588A JP S63213588 A JPS63213588 A JP S63213588A JP 4652787 A JP4652787 A JP 4652787A JP 4652787 A JP4652787 A JP 4652787A JP S63213588 A JPS63213588 A JP S63213588A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、粘着テープ、特に建築材料や機械部品等の保
護用として用いるのに最適な粘着テープ、及びその使用
方法に関する。
護用として用いるのに最適な粘着テープ、及びその使用
方法に関する。
従来、アルミサツシや柱材、又は窓ガラスや建築用扉等
は、搬送時や建築作業時等に傷つけられるのを防止する
ため製造直後に粘着テープを貼着し、それを建築終了後
まで剥さないでおくようにすることが広く行なわれてい
る。
は、搬送時や建築作業時等に傷つけられるのを防止する
ため製造直後に粘着テープを貼着し、それを建築終了後
まで剥さないでおくようにすることが広く行なわれてい
る。
また、自転車のフレーム、民生用音響機器のケース等の
機械部品や、スチール机等の家具に至るまで、主要な部
品に防護用の粘着テープを貼着したままで組立て作業等
を行ない、使用時に始めて粘着テープを剥すようにする
ことも多い。
機械部品や、スチール机等の家具に至るまで、主要な部
品に防護用の粘着テープを貼着したままで組立て作業等
を行ない、使用時に始めて粘着テープを剥すようにする
ことも多い。
上述のような用途に用いられる従来の粘着テープは、引
張り強度等を維持するため、テープ材を縦横両方向とも
に裂けにくい材料で形成していたため、建築作業時や機
械部品の組立時等に、建材又は部品等における他部材に
嵌合したり固着したりする部分の防護用粘着テープを部
分的に切除したい場合、鋏等を用いなければ手だけで簡
単に切除できないという不便がある。
張り強度等を維持するため、テープ材を縦横両方向とも
に裂けにくい材料で形成していたため、建築作業時や機
械部品の組立時等に、建材又は部品等における他部材に
嵌合したり固着したりする部分の防護用粘着テープを部
分的に切除したい場合、鋏等を用いなければ手だけで簡
単に切除できないという不便がある。
そのため、防護用粘着テープを、部分的に切除すること
なく、建材等から部分的に単に剥離させただけで建材等
を他部材に嵌合した男、又は粘着テープを粘着させたま
まで、建材等を他部材に嵌合させたりすることも行なね
れるでいる。
なく、建材等から部分的に単に剥離させただけで建材等
を他部材に嵌合した男、又は粘着テープを粘着させたま
まで、建材等を他部材に嵌合させたりすることも行なね
れるでいる。
しかし、粘着テープを部分的に剥離して他部材に嵌合し
た場合は、建築作業中に粘着テープを剥離した嵌合部周
辺の建材表面が雨水やほこり等により汚れ、建築完了後
に粘着テープをすべて剥離したとき、建築作業中に剥離
した部分とそうでない部分との間に汚れの縞ができ、外
観上の体裁が見苦しくなるという問題点がある。
た場合は、建築作業中に粘着テープを剥離した嵌合部周
辺の建材表面が雨水やほこり等により汚れ、建築完了後
に粘着テープをすべて剥離したとき、建築作業中に剥離
した部分とそうでない部分との間に汚れの縞ができ、外
観上の体裁が見苦しくなるという問題点がある。
また、粘着テープを粘着させたままで、建材等を他部材
に嵌合させた場合、建築作業終了後に。
に嵌合させた場合、建築作業終了後に。
粘着テープを剥離する際に、嵌合部に挾まれた粘着テー
プが剥離しにくく、無理に引っ張ると、粘着テープの一
部が、不規則な破断縁を露呈させて、嵌合部に挾まれた
まま残り1体裁が悪いという問題点や、嵌合部に挾まれ
た粘着テープを完全に除去した場合、その粘着テープの
厚さ分だけ嵌合部に緩みが生じる等の問題点がある。
プが剥離しにくく、無理に引っ張ると、粘着テープの一
部が、不規則な破断縁を露呈させて、嵌合部に挾まれた
まま残り1体裁が悪いという問題点や、嵌合部に挾まれ
た粘着テープを完全に除去した場合、その粘着テープの
厚さ分だけ嵌合部に緩みが生じる等の問題点がある。
本発明は、上記問題点を解決した粘着テープを提供する
とともに、その便利な使用方法を提供することを目的と
している。
とともに、その便利な使用方法を提供することを目的と
している。
本発明は、上記問題点を解決するための具体的手段とし
て、粘着テープを、縦方向に裂けやすい材質製のテープ
材の片面に、粘着剤を付着したものとしである。
て、粘着テープを、縦方向に裂けやすい材質製のテープ
材の片面に、粘着剤を付着したものとしである。
縦方向に裂けやすい材質製のテープ材としては。
縦方向に任意の数の切れ目を刻設したもの、繊維組織が
縦方向に並び、かつ横方向の繊維組織の相互の結合強度
が弱い合成樹脂製フィルムよりなるもの、縦方向を向く
複数の繊維を横方向に並べ、かつそれらを合成樹脂材料
によりモールドしたもの、縦方向を向く複数の線条より
なり、がっ、それらの片面に粘着剤を付着することによ
り、該接着剤をもって各線条を横方向に互いに結合して
なるもの、縦方向を向く複数の小幅のフィルムよりなり
、かつそれらの片面に粘着剤を付着することにより、該
粘着剤をもって、各フィルムを横方向に互いに結合して
なるもの等とすることができる。
縦方向に並び、かつ横方向の繊維組織の相互の結合強度
が弱い合成樹脂製フィルムよりなるもの、縦方向を向く
複数の繊維を横方向に並べ、かつそれらを合成樹脂材料
によりモールドしたもの、縦方向を向く複数の線条より
なり、がっ、それらの片面に粘着剤を付着することによ
り、該接着剤をもって各線条を横方向に互いに結合して
なるもの、縦方向を向く複数の小幅のフィルムよりなり
、かつそれらの片面に粘着剤を付着することにより、該
粘着剤をもって、各フィルムを横方向に互いに結合して
なるもの等とすることができる。
また1本発明は、上記粘着テープの便利な使用方法とし
て、縦方向に裂けやすい材質袋のテープ材の片面に、粘
着剤を付着してなる粘着テープを。
て、縦方向に裂けやすい材質袋のテープ材の片面に、粘
着剤を付着してなる粘着テープを。
建築材料の表面に貼着し、建築作業工程に応じて、前記
粘着テープの一部を、縦方向に引き裂きつつ。
粘着テープの一部を、縦方向に引き裂きつつ。
建築材料から、局部的に引き剥がすことを特徴とする粘
着テープの使用方法を提供するものである。
着テープの使用方法を提供するものである。
この使用方法において、粘着テープの一部を、縦方向に
引き裂きつつ、建築材料から局部的に引き剥がす回数は
、1回のみでもよく、又は複数回にわたって行なってよ
い。
引き裂きつつ、建築材料から局部的に引き剥がす回数は
、1回のみでもよく、又は複数回にわたって行なってよ
い。
例えば、建築材料の組付は後、粘着テープの一部を縦方
向に引き裂きつつ、建築材料から局部的に引き剥した後
、引き剥し部分にモルタルを塗着することができる。
向に引き裂きつつ、建築材料から局部的に引き剥した後
、引き剥し部分にモルタルを塗着することができる。
また、上記モルタル塗着後、モルタル塗着部分に近接す
る粘着テープの別の一部を引き裂きつつ、建築材料から
引き剥した後、さらにその引き剥した部分とモルタル表
面とに別の塗装材を塗着することもできる。
る粘着テープの別の一部を引き裂きつつ、建築材料から
引き剥した後、さらにその引き剥した部分とモルタル表
面とに別の塗装材を塗着することもできる。
さらに、本発明は、上記粘着テープの一般的な便利な使
用方法として、縦方向に裂けやすい材質袋のテープ材の
片面に、粘着剤を付着してなる粘着テープを、被防護材
料の表面に貼着し、前記被防護材料の組立て作業時等に
、前記粘着テープの一部を、縦方向に引き裂きつつ、被
防護材料から局部的に引き剥がすことを特徴とする粘着
テープの使用方法を提供するものである。
用方法として、縦方向に裂けやすい材質袋のテープ材の
片面に、粘着剤を付着してなる粘着テープを、被防護材
料の表面に貼着し、前記被防護材料の組立て作業時等に
、前記粘着テープの一部を、縦方向に引き裂きつつ、被
防護材料から局部的に引き剥がすことを特徴とする粘着
テープの使用方法を提供するものである。
本発明の粘着テープによると、建築材料又は機械部品等
の被防護材料の表面に貼着した後、その一部をつまみ上
げて引張ることにより、粘着テープの一部を、縦方向に
沿って引き裂きつつ、被防護材料の表面から簡単に引き
剥がすことができる。
の被防護材料の表面に貼着した後、その一部をつまみ上
げて引張ることにより、粘着テープの一部を、縦方向に
沿って引き裂きつつ、被防護材料の表面から簡単に引き
剥がすことができる。
また、本発明の粘着テープを建築材料の表面に貼着して
使用する上述の使用方法によると、一部を引き剥がした
後に残る粘着テープの残部の引き裂き縁は、該建築材料
を他部材に嵌合したり、固着したり、又は、塗装したり
する際に、嵌合代、固着式、又は塗装境界部等の見切線
として作用し、それらの嵌合、固着又は塗装等を正確か
つ迅速に行なうことができる。
使用する上述の使用方法によると、一部を引き剥がした
後に残る粘着テープの残部の引き裂き縁は、該建築材料
を他部材に嵌合したり、固着したり、又は、塗装したり
する際に、嵌合代、固着式、又は塗装境界部等の見切線
として作用し、それらの嵌合、固着又は塗装等を正確か
つ迅速に行なうことができる。
さらに、本発明の粘着テープを、機械部品等の被防護材
料の防護用とてして使用する上述の一般的な使用方法に
おいても、上述の場合と同様に、一部を引き剥がした後
に残る粘着テープの残部の引き裂き線が、被防護材料を
他部材に嵌合、固着、組付等する際の見切線として作用
し、それらの作業を正確かつ迅速に行なうことができる
。
料の防護用とてして使用する上述の一般的な使用方法に
おいても、上述の場合と同様に、一部を引き剥がした後
に残る粘着テープの残部の引き裂き線が、被防護材料を
他部材に嵌合、固着、組付等する際の見切線として作用
し、それらの作業を正確かつ迅速に行なうことができる
。
第1図及び第2図は、本発明の粘着テープの第1実施例
を示す。
を示す。
(1)は、芯材(2)に巻着された粘着テープで、縦方
向に裂けやすい材質袋のテープ材(3)の片面に、粘着
剤を(4)を付着したものよりなっている。
向に裂けやすい材質袋のテープ材(3)の片面に、粘着
剤を(4)を付着したものよりなっている。
テープ材(3)は、例えば0.1〜ll1m1程度の比
較的厚肉のポリエチレン、ポリプロピレン又は、塩化ビ
ニール樹脂等の合成樹脂製フィルム(5)における粘着
剤(4)付着面と反対側の面に、縦方向を向く互いに平
行な連続する複数の■溝状の切れ目(6)を、横方向に
等間隔で刻設したものよりなっている。
較的厚肉のポリエチレン、ポリプロピレン又は、塩化ビ
ニール樹脂等の合成樹脂製フィルム(5)における粘着
剤(4)付着面と反対側の面に、縦方向を向く互いに平
行な連続する複数の■溝状の切れ目(6)を、横方向に
等間隔で刻設したものよりなっている。
なお、切れ目(6)は、破線のように、不連続なものと
することもでき、この場合に、その断面形状はV溝状で
はなく、例えばテープ材(3)の上下に貫通する長孔又
はスリット状としてもよい。
することもでき、この場合に、その断面形状はV溝状で
はなく、例えばテープ材(3)の上下に貫通する長孔又
はスリット状としてもよい。
また、切れ目(6)の数及び断面形状等は、テープ材(
3)に、はぼ任意の部位より縦方向に裂けやすい性質を
付与できるものであれば、どのようなものでもよい。
3)に、はぼ任意の部位より縦方向に裂けやすい性質を
付与できるものであれば、どのようなものでもよい。
粘着剤(4)としては、この種の粘着テープに用いられ
pいる公知のものを用いることができ、またはテープ材
(3)の片面に、公知の両面接着テープ(図示略)を貼
着することにより、これを粘着剤(4)として用いるこ
ともできる。
pいる公知のものを用いることができ、またはテープ材
(3)の片面に、公知の両面接着テープ(図示略)を貼
着することにより、これを粘着剤(4)として用いるこ
ともできる。
なお、両面接着テープを用いる場合は、その芯材が紙等
のように容易に裂けるものを用いるのがよい。
のように容易に裂けるものを用いるのがよい。
第3図は、本発明の粘着テープの第2実施例を示す。な
お、上述の第1実施例のものと共通する部材には、同一
の符号を付して図示し、詳細な説明は省略する(以下の
実施例においても同じ)。
お、上述の第1実施例のものと共通する部材には、同一
の符号を付して図示し、詳細な説明は省略する(以下の
実施例においても同じ)。
第2実施例においては、テープ材(11)を、繊維組織
が縦方向に並び、かつ横方向の繊維組織の相互の結合強
度が弱い合成樹脂製フィルム(12)よりなるものとす
ることにより、テープ材(11)に、縦方向に裂けやす
い性質を付与している。
が縦方向に並び、かつ横方向の繊維組織の相互の結合強
度が弱い合成樹脂製フィルム(12)よりなるものとす
ることにより、テープ材(11)に、縦方向に裂けやす
い性質を付与している。
このような合成樹脂製フィルム(12)としては、例え
ば荷作り用ひもとして市販されているようなポリエチレ
ンフィルム、又はそれより若干厚肉としたものを用いる
ことができる。
ば荷作り用ひもとして市販されているようなポリエチレ
ンフィルム、又はそれより若干厚肉としたものを用いる
ことができる。
第4図は、本発明の粘着テープの第3実施例を示す。
第3実施例においては、テープ材(21)を、縦方向を
向く多数の糸又は合成樹脂製繊維等の繊維(22)を横
方向に並べ、かつそれらの周囲を、上記ポリエチレン等
の軟質合成樹脂材料(23)によりモールドすることに
より、縦方向に裂けやすい性質を付与するようにしであ
る。
向く多数の糸又は合成樹脂製繊維等の繊維(22)を横
方向に並べ、かつそれらの周囲を、上記ポリエチレン等
の軟質合成樹脂材料(23)によりモールドすることに
より、縦方向に裂けやすい性質を付与するようにしであ
る。
第5図は、本発明の粘着テープの第4実施例を示す。
第4実施例においては、テープ材(31)を、縦方向を
向く多数の線条(32)よりなるものとし、各線条(3
2)の片面に粘着剤(4)を付着することにより、該粘
着剤(4)をもって、各線条(32)を横方向に相互に
結合させるようにしである。
向く多数の線条(32)よりなるものとし、各線条(3
2)の片面に粘着剤(4)を付着することにより、該粘
着剤(4)をもって、各線条(32)を横方向に相互に
結合させるようにしである。
線条(32)としては、糸、合成樹脂製繊維、その他の
線材を用いることができる。
線材を用いることができる。
第6図は、本発明の粘着テープの第5実施例を示す。
第5実施例においては、テープ材(41)を、縦方向を
向く複数の小幅の帯状フィルム(42)よりなるものと
し、各フィルムの(42)の片面に粘着剤(4)を付着
することにより、該粘着剤(4)をもって、各フィルム
(42)を横方向に相互に結合させるようにしである。
向く複数の小幅の帯状フィルム(42)よりなるものと
し、各フィルムの(42)の片面に粘着剤(4)を付着
することにより、該粘着剤(4)をもって、各フィルム
(42)を横方向に相互に結合させるようにしである。
各フィルム(42)としては、第1実施例の合成栢脂製
フィルム(5)と同様の材質製のものとすることがきで
きる。
フィルム(5)と同様の材質製のものとすることがきで
きる。
以上の第1実施例から第5実施例の粘着テープ(1)は
、いずれも、第7図に示すように、建築材料や機械部品
等の被防護材料(7)の表面に貼着した後、その端部の
一側縁をつまみ上げて引張ることにより、同図に想像線
で示すように、はぼ任意の部位より、その一部(1a)
を、他部(1b)から縦方向に沿って引き裂きつつ、他
部(1b)を残して、被防護材料(7)の表面から簡単
に引き剥がすことができる。
、いずれも、第7図に示すように、建築材料や機械部品
等の被防護材料(7)の表面に貼着した後、その端部の
一側縁をつまみ上げて引張ることにより、同図に想像線
で示すように、はぼ任意の部位より、その一部(1a)
を、他部(1b)から縦方向に沿って引き裂きつつ、他
部(1b)を残して、被防護材料(7)の表面から簡単
に引き剥がすことができる。
これによって、被防護材料(7)の一部を、建築作業時
や機械部品の組立て作業時等において、他部材に嵌合し
たり、固着したり、又は塗装したりする場合に、その部
分の粘着テープ(1)を部分的に簡単に切除できるとい
う利点がある。
や機械部品の組立て作業時等において、他部材に嵌合し
たり、固着したり、又は塗装したりする場合に、その部
分の粘着テープ(1)を部分的に簡単に切除できるとい
う利点がある。
次に、上述のような本発明の粘着テープの一使用方法を
、第8図乃至第10図に基づいて説明する。
、第8図乃至第10図に基づいて説明する。
第8図において、(51)は、被防護材料及び建築材料
である窓枠用のアルミサツシで、その製造直後に、その
底面(51a)を除く表面全体に、上述のいずれかの実
施例のような本発明の粘着テープ(52)を、アルミサ
ツシ(51)の長手方向を縦方向として貼着しておく。
である窓枠用のアルミサツシで、その製造直後に、その
底面(51a)を除く表面全体に、上述のいずれかの実
施例のような本発明の粘着テープ(52)を、アルミサ
ツシ(51)の長手方向を縦方向として貼着しておく。
なお、アルミサツシ(51)の底面(51a)にも、貼
着テープ(52)を貼着しておいてもよい。
着テープ(52)を貼着しておいてもよい。
上記アルミサツシ(51)を建築現場まで搬送し、かつ
荷降しする際、アルミサツシ(51)の表面は、粘着テ
ープ(52)により防護される。
荷降しする際、アルミサツシ(51)の表面は、粘着テ
ープ(52)により防護される。
アルミサツシ(51)を、横材(53)の上面に形成さ
れた凹溝(54)内に嵌合して固着する際には、アルミ
サツシ(51)の両側面下部における粘着テープ(52
)の両側縁部(52a)を、凹溝(54)へのアルミサ
ツシ(51)の嵌合代(al)と同一の上下幅(al)
だけ、長手方向に沿って引き裂きつつ、アルミサツシ(
51)の内側面(51b)及び外側面(51c)から、
それぞれ局部的に引き剥がす。
れた凹溝(54)内に嵌合して固着する際には、アルミ
サツシ(51)の両側面下部における粘着テープ(52
)の両側縁部(52a)を、凹溝(54)へのアルミサ
ツシ(51)の嵌合代(al)と同一の上下幅(al)
だけ、長手方向に沿って引き裂きつつ、アルミサツシ(
51)の内側面(51b)及び外側面(51c)から、
それぞれ局部的に引き剥がす。
この粘着テープ(51)の局部的な引き剥がし作業は、
上述したように、鋏等を用いることなく、簡単に行なう
ことができる。
上述したように、鋏等を用いることなく、簡単に行なう
ことができる。
次いで、第9図に示すように、アルミサツシ(51)を
凹溝(54)に嵌合し、かつ適宜の止めねじ(図示路)
等をもって横材(53)に固着する。
凹溝(54)に嵌合し、かつ適宜の止めねじ(図示路)
等をもって横材(53)に固着する。
このとき、両側縁部(52a)の剥離により新たに形成
された粘着テープ(52)の両側縁(52b)は、横材
(53)の上面に近接又は密接するので、横材(53)
上に露出するアルミサツシ(51)の全表面を、粘着テ
ープ(52)により、はぼ完全に覆うことができ、以後
建築完了まで、アルミサツシ(51)の表面を確実に防
護することができる。
された粘着テープ(52)の両側縁(52b)は、横材
(53)の上面に近接又は密接するので、横材(53)
上に露出するアルミサツシ(51)の全表面を、粘着テ
ープ(52)により、はぼ完全に覆うことができ、以後
建築完了まで、アルミサツシ(51)の表面を確実に防
護することができる。
この状態から、横材(53)の外側面(53a)及びア
ルミサツシ(51)の外側面(51c)にモルタル塗装
したい場合には、アルミサツシ(51)の外側面(51
c)に貼着された粘着テープ(52)の新たな側縁部(
52c)を、モルタル塗装部(a2)と同一幅(a2)
だけ、上述の場合と同様にして、長手方向に沿って引き
裂きつつ、アルミサツシ(51)の外側面(51c)か
ら引き剥がす。
ルミサツシ(51)の外側面(51c)にモルタル塗装
したい場合には、アルミサツシ(51)の外側面(51
c)に貼着された粘着テープ(52)の新たな側縁部(
52c)を、モルタル塗装部(a2)と同一幅(a2)
だけ、上述の場合と同様にして、長手方向に沿って引き
裂きつつ、アルミサツシ(51)の外側面(51c)か
ら引き剥がす。
次いで、第10図に示すように、横材(53)の外側面
(53a)から、アルミサツシ(51)の外側面(51
c)における、粘着テープ(52)の新たに形成された
側縁(52d)までにわたって1モルタル(55)を塗
着する。
(53a)から、アルミサツシ(51)の外側面(51
c)における、粘着テープ(52)の新たに形成された
側縁(52d)までにわたって1モルタル(55)を塗
着する。
このとき、粘着テープ(52)の側縁(52d)は、モ
ルタル(55)塗着時の見切線として作用し、その後粘
着テープ(52)を剥がしたとき、モルタル(55)塗
着部の上端とアルミサツシ(51)の外側面(51c)
との間に美麗な境界線を呈することができる。
ルタル(55)塗着時の見切線として作用し、その後粘
着テープ(52)を剥がしたとき、モルタル(55)塗
着部の上端とアルミサツシ(51)の外側面(51c)
との間に美麗な境界線を呈することができる。
この状態から、第10図に想像線で示すように、モルタ
ル(55)表面に、さらに中間塗装材(56)、仕上塗
装材(57)等を順次塗着する場合には、それらのアル
ミサツシ(51)の外側面(51c)における塗装部(
a、)(a、)と同一幅(a3) (a、)だけ、粘着
テープ(52)の外側面側下縁部(52e) (52f
)を順次引き裂きつつ、アルミサツシ(51)の外側面
(51c)から引き剥がした後、それらの塗装を行う。
ル(55)表面に、さらに中間塗装材(56)、仕上塗
装材(57)等を順次塗着する場合には、それらのアル
ミサツシ(51)の外側面(51c)における塗装部(
a、)(a、)と同一幅(a3) (a、)だけ、粘着
テープ(52)の外側面側下縁部(52e) (52f
)を順次引き裂きつつ、アルミサツシ(51)の外側面
(51c)から引き剥がした後、それらの塗装を行う。
そうすることによって、上述のモルタル(55) !!
装の場合と同様に、粘着テープ(52)のその都度の外
側面下縁が見切線として作用し、その後最終的に粘着テ
ープ(52)の残部全体をアルミサツシ(51)から剥
離したとき、それらの塗装部とアルミサツシ(51)の
外側面(52c)との間に美麗な境界線を呈することが
できる。
装の場合と同様に、粘着テープ(52)のその都度の外
側面下縁が見切線として作用し、その後最終的に粘着テ
ープ(52)の残部全体をアルミサツシ(51)から剥
離したとき、それらの塗装部とアルミサツシ(51)の
外側面(52c)との間に美麗な境界線を呈することが
できる。
上述の使用方法は、建築材料であるアルミサツシの表面
に、粘着テープを防護用として貼着する場合のものであ
るが、このような建築材料だけでなく、機械部品や家具
の部品等の被防護材料の表面に、縦方向に裂けやすい材
質製のテープ材の片面に粘着剤を付着してなる本発明の
粘着テープを貼着し、被防護材料の他部材への嵌合、固
着又は塗装等の組立て作業時に、前記粘着テープの一部
を、嵌合代等に合わせて必要量だけ、縦方向に引き裂き
つつ、被防護材料から局部的に引き剥すことにより1組
立て作業を迅速化することができるとと+貨5.その部
分の組立て作業終了後、残余の粘着テープにより、被防
護材料の表面を嵌合部の際まで確実に防護することがで
きる。
に、粘着テープを防護用として貼着する場合のものであ
るが、このような建築材料だけでなく、機械部品や家具
の部品等の被防護材料の表面に、縦方向に裂けやすい材
質製のテープ材の片面に粘着剤を付着してなる本発明の
粘着テープを貼着し、被防護材料の他部材への嵌合、固
着又は塗装等の組立て作業時に、前記粘着テープの一部
を、嵌合代等に合わせて必要量だけ、縦方向に引き裂き
つつ、被防護材料から局部的に引き剥すことにより1組
立て作業を迅速化することができるとと+貨5.その部
分の組立て作業終了後、残余の粘着テープにより、被防
護材料の表面を嵌合部の際まで確実に防護することがで
きる。
なお、上述の使用方法は、いずれも本発明の粘着テープ
の使用方法のほんの一例であって、本発明の粘着テープ
は、それ以外にも、種々の態様で使用することができる
。
の使用方法のほんの一例であって、本発明の粘着テープ
は、それ以外にも、種々の態様で使用することができる
。
また、本発明の粘着テープの構成は、上述の第1実施例
から第5実施例のものだけに限定されるものではなく、
本発明の範囲を逸脱することなく、幾多の変化、変形が
可能である。
から第5実施例のものだけに限定されるものではなく、
本発明の範囲を逸脱することなく、幾多の変化、変形が
可能である。
以上から明らかなように、本発明の粘着−プによると、
被貼着部材に貼着した後、粘着テープの一部を鋏等を用
いることなく、任意の部位より縦方向に引き裂きつつ、
被貼着部材より局部的に簡単に引き剥がすことができる
ので、貼着後に、一部を局部的に剥離する必要のある、
例えば上述したような建築材料や機械部品等の表面の防
護用として用いて頗る便利である。
被貼着部材に貼着した後、粘着テープの一部を鋏等を用
いることなく、任意の部位より縦方向に引き裂きつつ、
被貼着部材より局部的に簡単に引き剥がすことができる
ので、貼着後に、一部を局部的に剥離する必要のある、
例えば上述したような建築材料や機械部品等の表面の防
護用として用いて頗る便利である。
また1本発明の粘着テープの使用方法によると、一部を
引き剥がした後に残る貼着テープの残部の引き裂き縁が
、該粘着テープが貼着されている建築材料や機械部品等
の被防護材料の組立て作業や塗装作業時等に、他部材へ
の嵌合、固着又は塗装等のための見切線として作用し、
それらの作業を正確かつ迅速に行なうことができるとと
もに、被防護部材の表面を、他部材との嵌合部等の際ま
で確実に防護することができる等の利点がある。
引き剥がした後に残る貼着テープの残部の引き裂き縁が
、該粘着テープが貼着されている建築材料や機械部品等
の被防護材料の組立て作業や塗装作業時等に、他部材へ
の嵌合、固着又は塗装等のための見切線として作用し、
それらの作業を正確かつ迅速に行なうことができるとと
もに、被防護部材の表面を、他部材との嵌合部等の際ま
で確実に防護することができる等の利点がある。
第1図は、本発明の粘着テープの第1実施例の斜視図、
第2図は、第1図のA−A線に沿う拡大断面図、第3図
は、本発明の粘着テープの第2実施例の切り口を示す斜
視図。 第4図は1本発明の粘着テープの第3実施例の切り口を
示す斜視図。 第5図は1本発明の粘着テープの第4実施例の切り口を
示す斜視図、 第6図は、本発明の粘着テープの第5実施例の切り口を
示す斜視図、 第7 [1!Iは、本発明の粘着テープの使用状態を示
す斜視図、 第8図乃至第10図は、本発明の粘着テープの一使用方
法を作業工程順に示す断面図である。 (1)粘着テープ (2)芯材(3)(1
1) (21)(31)(41)テープ材(4)粘着剤 (5)(12)合成樹脂製フィルム (6)切れ目(7
)被防護材料 (22)繊維(23)軟質
合成樹脂材料 (32)線条(42)フィルム (51)アルミサツシ(建築材料、被防護材料)(51
a)底面 (51b)内側面(51c
)外側面 (52)粘着テープ(52a
) (52c) (52e) (52f)側縁部 (5
2b) (52d)側縁(53)横材
(53a)外側面(54)凹溝
(55)モルタル(56)中間塗装材
(57)仕上塗装材+1− 】;・′、・
は、本発明の粘着テープの第2実施例の切り口を示す斜
視図。 第4図は1本発明の粘着テープの第3実施例の切り口を
示す斜視図。 第5図は1本発明の粘着テープの第4実施例の切り口を
示す斜視図、 第6図は、本発明の粘着テープの第5実施例の切り口を
示す斜視図、 第7 [1!Iは、本発明の粘着テープの使用状態を示
す斜視図、 第8図乃至第10図は、本発明の粘着テープの一使用方
法を作業工程順に示す断面図である。 (1)粘着テープ (2)芯材(3)(1
1) (21)(31)(41)テープ材(4)粘着剤 (5)(12)合成樹脂製フィルム (6)切れ目(7
)被防護材料 (22)繊維(23)軟質
合成樹脂材料 (32)線条(42)フィルム (51)アルミサツシ(建築材料、被防護材料)(51
a)底面 (51b)内側面(51c
)外側面 (52)粘着テープ(52a
) (52c) (52e) (52f)側縁部 (5
2b) (52d)側縁(53)横材
(53a)外側面(54)凹溝
(55)モルタル(56)中間塗装材
(57)仕上塗装材+1− 】;・′、・
Claims (11)
- (1)縦方向に裂けやすい材質製のテープ材の片面に、
粘着剤を付着してなる粘着テープ。 - (2)テープ材が、縦方向に任意の数の切れ目を刻設し
たものよりなる特許請求の範囲第(1)項に記載の粘着
テープ。 - (3)テープ材が、繊維組織が縦方向に並び、かつ横方
向の繊維組織の相互の結合強度が弱い合成樹脂製フィル
ムよりなる特許請求の範囲第(1)項に記載の粘着テー
プ。 - (4)テープ材が、縦方向を向く複数の繊維を横方向に
並べ、かつそれらを合成樹脂材料によりモールドしたも
のよりなる特許請求の範囲第(1)項に記載の粘着テー
プ。 - (5)テープ材が、縦方向を向く複数の線条よりなり、
かつそれらの片面に粘着剤を付着することにより、該粘
着剤をもって、各線条を横方向に互いに結合してなる特
許請求の範囲第(1)項に記載の粘着テープ。 - (6)線条が繊維である特許請求の範囲第(5)項に記
載の粘着テープ。 - (7)テープ材が、縦方向を向く複数の小幅のフィルム
よりなり、かつそれらの片面に粘着剤を付着することに
より、該粘着剤をもって、各フィルムを横方向に互いに
結合してなる特許請求の範囲第(1)項に記載の粘着テ
ープ。 - (8)縦方向に裂けやすい材質製のテープ材の片面に、
粘着剤を付着してなる粘着テープを、建築材料の表面に
貼着し、建築作業工程に応じて、前記粘着テープの一部
を、縦方向に引き裂きつつ、建築材料から、局部的に引
き剥がすことを特徴とする粘着テープの使用方法。 - (9)建築材料の組付け後、粘着テープの一部を縦方向
に引き裂きつつ、建築材料から局部的に引き剥した後、
引き剥し部分にモルタルを塗着する作業を含む特許請求
の範囲第(8)項に記載の粘着テープの使用方法。 - (10)モルタル塗着後、モルタル塗着部分に近接する
粘着テープの別の一部を引き裂きつつ、建築材料から引
き剥した後、さらにその引き剥した部分とモルタル表面
とに別の塗装材を塗着する作業を含む特許請求の範囲第
(9)項に記載の粘着テープの使用方法。 - (11)縦方向に裂けやすい材質製のテープ材の片面に
、粘着剤を付着してなる粘着テープを、被防護材料の表
面に貼着し、前記被防護材料の組立て作業時等に、前記
粘着テープの一部を、縦方向に引き裂きつつ、被防護材
料から局部的に引き剥がすことを特徴とする粘着テープ
の使用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4652787A JPS63213588A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 粘着テ−プ及びその使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4652787A JPS63213588A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 粘着テ−プ及びその使用方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63213588A true JPS63213588A (ja) | 1988-09-06 |
Family
ID=12749754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4652787A Pending JPS63213588A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 粘着テ−プ及びその使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63213588A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0299938U (ja) * | 1989-01-23 | 1990-08-09 |
-
1987
- 1987-02-28 JP JP4652787A patent/JPS63213588A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0299938U (ja) * | 1989-01-23 | 1990-08-09 |
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