JPS632136B2 - - Google Patents
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- JPS632136B2 JPS632136B2 JP57145540A JP14554082A JPS632136B2 JP S632136 B2 JPS632136 B2 JP S632136B2 JP 57145540 A JP57145540 A JP 57145540A JP 14554082 A JP14554082 A JP 14554082A JP S632136 B2 JPS632136 B2 JP S632136B2
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- Japan
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- photomask
- pattern
- reticle
- patterns
- reticle pattern
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/68—Preparation processes not covered by groups G03F1/20 - G03F1/50
- G03F1/82—Auxiliary processes, e.g. cleaning or inspecting
- G03F1/84—Inspecting
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフオトマスクの比較検査方法と装置に
関し、特にフオトマスクの製造工程において、フ
オトマスクパターンの数倍から十倍の大きさのパ
ターンを有したレチクルパターンをマスク基板上
に縮写形成することによつて複数のフオトマスク
パターンをマスク基板上に形成する場合に上記レ
チクルパターンと形成されたフオトマスクパター
ンとの間の比較照合検査を自動的に遂行すること
のできるフオトマスクの比較検査方法と装置とに
関する。
関し、特にフオトマスクの製造工程において、フ
オトマスクパターンの数倍から十倍の大きさのパ
ターンを有したレチクルパターンをマスク基板上
に縮写形成することによつて複数のフオトマスク
パターンをマスク基板上に形成する場合に上記レ
チクルパターンと形成されたフオトマスクパター
ンとの間の比較照合検査を自動的に遂行すること
のできるフオトマスクの比較検査方法と装置とに
関する。
上述のようにレチクルパターンをガラス材等か
らなるマスク基板上に縮写してフオトマスクパタ
ーンを形成するフオトマスクの製造方法は汎く用
いられているが、この縮写時にレチクルパターン
面に偶然にごみや汚れ等の欠点原因が存在してこ
れらの欠点もフオトマスク上に転写され、フオト
マスク上に形成された複数のパターンが欠陥を有
した不良パターンとなることがある。従つてフオ
トマスクパターンの欠陥検査法として製造された
フオトマスクとごみや汚れの付着のないレチクル
とを自動的に比較照合検査することのできる検査
装置が製造現場に設けられればフオトマスクパタ
ーンの欠陥検査を正確におこなうことができる。
然るに従来よりレチクルパターンとフオトマスク
パターンとを比較照合するフオトマスクの検査方
法および装置としては適当なものが未だ提供され
ていない状態にある。
らなるマスク基板上に縮写してフオトマスクパタ
ーンを形成するフオトマスクの製造方法は汎く用
いられているが、この縮写時にレチクルパターン
面に偶然にごみや汚れ等の欠点原因が存在してこ
れらの欠点もフオトマスク上に転写され、フオト
マスク上に形成された複数のパターンが欠陥を有
した不良パターンとなることがある。従つてフオ
トマスクパターンの欠陥検査法として製造された
フオトマスクとごみや汚れの付着のないレチクル
とを自動的に比較照合検査することのできる検査
装置が製造現場に設けられればフオトマスクパタ
ーンの欠陥検査を正確におこなうことができる。
然るに従来よりレチクルパターンとフオトマスク
パターンとを比較照合するフオトマスクの検査方
法および装置としては適当なものが未だ提供され
ていない状態にある。
依つて本発明の目的はレチクルパターンとこの
レチクルパターンから縮写形成されたフオトマス
クパターンとを相互に比較照合して自動的に不良
フオトマスクパターンの有無を検査することので
きるフオトマスクの検査方法と装置を提供するこ
とにある。
レチクルパターンから縮写形成されたフオトマス
クパターンとを相互に比較照合して自動的に不良
フオトマスクパターンの有無を検査することので
きるフオトマスクの検査方法と装置を提供するこ
とにある。
即ち、本発明においては、従来よりフオトマス
ク上に形成された2つの隣接パターンを光学的手
段と光電信号処理手段の組合わせからなる検査機
構によつて相互比較することをフオトマスク上の
複数のパターンについて繰り返し、その結果フオ
トマスクパターンの欠陥有無を検査する機構を基
礎にして相互に倍率が異るレチクルパターンと各
フオトマスクパターンとの比較照合をおこなうこ
とが可能な方法と装置を創作提供するものであ
り、殊にレチクルパターンとそのレチクルパター
ンから縮写形成されたフオトマスクパターンとを
検査光で照射することによつて比較照合をおこな
うに当り、レチクルパターンとフオトマスクパタ
ーンの対応各部分を縮写率と反対の倍率比を有し
たそれぞれの光学系手段によつて同一大きさの視
野内に捕捉し、上記検査光の走査によつて比較照
合し、かつ前記両パターンをそれらの縮写率に従
つた割合で順次に移動させ、両パターンの全部分
を前記視野内に捕捉し、順次に比較照合すること
を特徴とする比較検査方法と、この方法を実施す
べく、 レチクルパターンとそのレチクルパターンから
マスク上に縮写形成されたフオトマスクパターン
とをそれぞれ個別に移動可能なレチクルステージ
とフオトマスクステージとに載置し、上記レチク
ルパターンとフオトマスクパターンとに検査光を
照射することによつて比較照合をおこなうフオト
マスクの比較検査装置において、前記検査光の光
源と前記レチクルパターン及び前記フオトマスク
パターンとの間に設けられ、前記両パターンの各
対応部分をそれぞれ同一大きさの視野内にとらえ
るように縮写率と反対の倍率比を有するように予
め構成したそれぞれのレンズ系と、 前記レチクルステージと前記フオトマスクステ
ージとを直交二軸方向にそれぞれ移動させて前記
両パターンの各対応部分を順次に前記視野内にと
らえるようにする前記両ステージの各駆動源と、 同一光源から発した光を前記レチクルステージ
と前記フオトマスクステージとに縮写率と反対の
比率の速度比で回転するそれぞれのミラーで振り
分けけて照射し、その光をそれぞれ受光して電気
信号に変換、判別することにより前記各駆動源の
駆動作用を前記レチクルパターンと前記フオトマ
スクパターンの縮写率に従つて制御し、該両ステ
ージの移動量の比を縮写率に適合させる移動量制
御手段を具備して構成され、前記同一大きさの視
野内でとらえた前記両パターンの各対応部分ごと
に前記検査光を走査し比較照合するようにしたこ
とを特徴とする比較検査装置とが提供されるので
ある。以下、本発明を添付図面に示す実施例に基
づいて詳細に説明する。
ク上に形成された2つの隣接パターンを光学的手
段と光電信号処理手段の組合わせからなる検査機
構によつて相互比較することをフオトマスク上の
複数のパターンについて繰り返し、その結果フオ
トマスクパターンの欠陥有無を検査する機構を基
礎にして相互に倍率が異るレチクルパターンと各
フオトマスクパターンとの比較照合をおこなうこ
とが可能な方法と装置を創作提供するものであ
り、殊にレチクルパターンとそのレチクルパター
ンから縮写形成されたフオトマスクパターンとを
検査光で照射することによつて比較照合をおこな
うに当り、レチクルパターンとフオトマスクパタ
ーンの対応各部分を縮写率と反対の倍率比を有し
たそれぞれの光学系手段によつて同一大きさの視
野内に捕捉し、上記検査光の走査によつて比較照
合し、かつ前記両パターンをそれらの縮写率に従
つた割合で順次に移動させ、両パターンの全部分
を前記視野内に捕捉し、順次に比較照合すること
を特徴とする比較検査方法と、この方法を実施す
べく、 レチクルパターンとそのレチクルパターンから
マスク上に縮写形成されたフオトマスクパターン
とをそれぞれ個別に移動可能なレチクルステージ
とフオトマスクステージとに載置し、上記レチク
ルパターンとフオトマスクパターンとに検査光を
照射することによつて比較照合をおこなうフオト
マスクの比較検査装置において、前記検査光の光
源と前記レチクルパターン及び前記フオトマスク
パターンとの間に設けられ、前記両パターンの各
対応部分をそれぞれ同一大きさの視野内にとらえ
るように縮写率と反対の倍率比を有するように予
め構成したそれぞれのレンズ系と、 前記レチクルステージと前記フオトマスクステ
ージとを直交二軸方向にそれぞれ移動させて前記
両パターンの各対応部分を順次に前記視野内にと
らえるようにする前記両ステージの各駆動源と、 同一光源から発した光を前記レチクルステージ
と前記フオトマスクステージとに縮写率と反対の
比率の速度比で回転するそれぞれのミラーで振り
分けけて照射し、その光をそれぞれ受光して電気
信号に変換、判別することにより前記各駆動源の
駆動作用を前記レチクルパターンと前記フオトマ
スクパターンの縮写率に従つて制御し、該両ステ
ージの移動量の比を縮写率に適合させる移動量制
御手段を具備して構成され、前記同一大きさの視
野内でとらえた前記両パターンの各対応部分ごと
に前記検査光を走査し比較照合するようにしたこ
とを特徴とする比較検査装置とが提供されるので
ある。以下、本発明を添付図面に示す実施例に基
づいて詳細に説明する。
第1図はレチクルと、このレチクルのパターン
から縮写形成された複数のパターンを有するフオ
トマスクとを示す平面図であり、同平面図から理
解できるようにレチクルパターン10は一般に各
フオトマスクパターン12の数倍から十倍の大き
さを有している。従つてレチクルパターン10か
らフオトマスクパターン12を形成する場合には
フオトマスク基板14上に光学系を介してレチク
ルパターン10を繰り返し縮写焼付けすることに
よつて複数のフオトマスクパターン12を得る方
法が採られるのである。従つてレチクルパターン
10に接近して例えばごみ10aが付着している
と、このごみ10aがフオトマスク基板14の各
フオトマスクパターン12に接近して汚点パター
ン12aとして転写され、結果的にはフオトマス
ク基板14上には不良パターンが形成されること
になる。依つてフオトマスクの製造工程中の検査
工程でごみ10aを除去、清浄化したレチクルと
フオトマスクとを比較照合すれば不良パターンの
検出を簡単におこなうことができる。
から縮写形成された複数のパターンを有するフオ
トマスクとを示す平面図であり、同平面図から理
解できるようにレチクルパターン10は一般に各
フオトマスクパターン12の数倍から十倍の大き
さを有している。従つてレチクルパターン10か
らフオトマスクパターン12を形成する場合には
フオトマスク基板14上に光学系を介してレチク
ルパターン10を繰り返し縮写焼付けすることに
よつて複数のフオトマスクパターン12を得る方
法が採られるのである。従つてレチクルパターン
10に接近して例えばごみ10aが付着している
と、このごみ10aがフオトマスク基板14の各
フオトマスクパターン12に接近して汚点パター
ン12aとして転写され、結果的にはフオトマス
ク基板14上には不良パターンが形成されること
になる。依つてフオトマスクの製造工程中の検査
工程でごみ10aを除去、清浄化したレチクルと
フオトマスクとを比較照合すれば不良パターンの
検出を簡単におこなうことができる。
第2図は本発明によるフオトマスクの比較検査
装置の全体構成を示す機構図である。同装置には
レチクルパターン10を有した単一枚のレチクル
が比較検査用に載置されるレチクルステージ22
と複数のフオトマスクパターン12が形成された
フオトマスクが比較検査用に載置されるフオトマ
スクステージ24とが具備され、これらの両ステ
ージ22と24は共に同一平面又は平行平面内で
X,Yの直交両軸方向に向けてそれぞれ移動可能
に設けられており、このX軸方向移動は例えば直
流モータからなるそれぞれの駆動源26a,28
aを有したX軸駆動機構によつて達成され、同様
にX軸方向と直交するY軸方向の移動は例えば直
流モータからなるそれぞれの駆動源26b,28
bを有したY軸駆動機構によつて達成される。な
お、各ステージ22,24はそれぞれ例えば、周
知の上・下二段テーブル移動機構と同様に構成す
れば、X,Yの両軸方向に移動させる構造を簡単
に構成することができる。また同装置にはレチク
ルステージ22とフオトマスクステージ24の上
方にそれぞれ対物顕微鏡30,32からなる光学
レンズ系を具備した比較検査光の照射光学機構が
設けられており、両対物顕微鏡30,32にはそ
れぞれ手操作又は自動焦点機構の作動によつてス
テージ上のレチクルパターン10およびフオトマ
スクパターン12に焦点合わせが可能なように送
り機構が備えられている。ここで、両対物顕微鏡
30,32の倍率はレチクルパターン10とフオ
トマスクパターン12の各対応部分を同一の大き
さの視野内に光学的に捕捉すべく、両パターン1
0,12の縮写率に応じて選定されており、例え
ばレチクルパターン10とフオトマスクパターン
12の縮写率が10:1の比であれば、逆に対物顕
微鏡30,32の倍率の比は1:10に選定され
る。すなわち、例えば対物顕微鏡30が倍率十の
レンズ系を有すれば対物顕微鏡32は倍率百のレ
ンズ系を有するのである。そしてこれら照射光学
機構の対物顕微鏡30,32を介して光源からは
例えばレーザー光等の比較検査光がステージ2
2,24上のレチクルとフオトマスクに向けて照
射されるようなつている。すなわち、第2図では
レーザー光源Sから発せられたレーザー比較検査
光が走査用ミラー34を経て反射ミラー36,3
8で届折された後に各対応の顕微鏡30,32に
導入されている。そして、上記走査用ミラー34
は、直交二軸まわりにそれぞれ適宜の駆動手段、
例えばモータ等によつて旋回動作が可能に設けら
れており、これによつてレーザー光源Sから発し
たレーザー光からなる比較検査光が上記対物顕微
鏡30,32の各視野内に捕捉される、両ステー
ジ22,24上のレチクルパターン10およびフ
オトマスクパターン12のそれぞれの対応部分を
平面内で走査することができるのである。この際
に両顕微鏡30,32を通過した比較検査レーザ
ー光はそれぞれレチクルパターン10およびフオ
トマスクパターン12を透過した後に集光レンズ
40,42を更に通つて周知の光電素子たるフオ
トマル素子44,46によつて受光される。この
ときに光電素子44,46からパターン形状に対
応した電気信号がそれぞれ発せられ、この電気信
号は増幅器48,50で増幅された後に共に信号
処理回路52に入力され、両電気信号の比較照合
が行われた後にその比較照合結果が該信号処理回
路52の出力端子から出力される。即ち、信号処
理回路52においては、レチクルパターン10と
フオトマスクパターン12との間に完全な一致が
あれば両電気信号の差が零値であり、フオトマス
クパターン12と共にフオトマスク上に不良パタ
ーン12aが形成されていると両電気信号の差値
が零値と異る結果となるような信号処理が実現さ
れているのである。さて、上述の比較照合検査過
程は、レチクルパターン10の上方に設けられた
対物顕微鏡30とフオトマスクパターン12の上
方に設けられた対物顕微鏡32とのそれぞれの視
野内に同一の大きさに捕捉されたそれぞれ対応の
パターン部分に就いて、比較照射用のレーザー光
が走査ミラー34の二軸回りの旋回作動に従つて
各視野内パターン部分を全て走査することにより
両顕微鏡30,32の視野内に捕捉されている対
応パターン部分の全域に就いて比較照合検査が達
成されるのである。ここで第2A図を参照する
と、第2A図はレチクルステージ22上のレチク
ルパターン10と、フオトマスクステージ24上
のフオトマスクパターン12とを拡大図示した平
面図であり、本例ではフオトマスクパターン12
は16個のパターンがマスク基板上に縮写形成され
ている場合を示している。そして第2A図におい
て、今、レチクルパターン10とマスク基板上の
左上隅部に縮写形成されたフオトマスクパターン
12との比較照合を行う際に、各パターン10,
12で対応する図示のと′,と′,…と
′のパターン部分に就いて対物顕微鏡30,3
2によつて同一の大きさの視野内にn回捕捉し、
各回ごとに上述のようにレーザ検査光を走査して
と′,と′…と′と順次に比較検査を
進捗させてゆくのである。依つてパターン部分
と′の比較照合終了後にパターン部分と′の
比較照合をおこなうためにはレチクルステージ2
2とフオトマスクステージ24とを移動させてパ
ターン部分と′を対物顕微鏡30,32の下
方位置に到達させなければならない。このために
本発明においては、駆動源26a,26b,28
a,28bによつて両ステージ22,24を平面
内で移動させ得るように構成してある。しかも前
述に例として記載のようにレチクルパターン10
と各フオトマスクパターン12の縮写率は10:1
のような関係にあるので、両ステージ22,24
を移動させてパターン部分,′から,′へ
移動する際の両ステージ22,24の移動量の比
は上記縮写率に対応して10:1になつていなけれ
ばならない。従つて本発明においては、第2図に
おいて、制御部54から駆動源26a,26bに
送入される駆動入力と駆動源28a,28bに送
入される駆動入力との比を縮写率10:1の比に適
合させて10:1に予め選定し、これを一定時間に
亘つて駆動源26a,26bと28a,28bに
印加することによつて所望のステージ移動を達成
しているのである。なお、第2A図に示す例でパ
ターン部分,′から,′に移動させる際に
はX軸駆動機構の駆動源26a,28aを作動さ
せればよく、またパターン部分,′から,
′へ移動させる際にはX軸駆動機構の駆動源2
6a,28aとY軸駆動機構の駆動源26b,2
8bとの両駆動源を作動させればよく、これらの
作動順序は制御部54に予めプログラムを記憶さ
せるようにすればよい。
装置の全体構成を示す機構図である。同装置には
レチクルパターン10を有した単一枚のレチクル
が比較検査用に載置されるレチクルステージ22
と複数のフオトマスクパターン12が形成された
フオトマスクが比較検査用に載置されるフオトマ
スクステージ24とが具備され、これらの両ステ
ージ22と24は共に同一平面又は平行平面内で
X,Yの直交両軸方向に向けてそれぞれ移動可能
に設けられており、このX軸方向移動は例えば直
流モータからなるそれぞれの駆動源26a,28
aを有したX軸駆動機構によつて達成され、同様
にX軸方向と直交するY軸方向の移動は例えば直
流モータからなるそれぞれの駆動源26b,28
bを有したY軸駆動機構によつて達成される。な
お、各ステージ22,24はそれぞれ例えば、周
知の上・下二段テーブル移動機構と同様に構成す
れば、X,Yの両軸方向に移動させる構造を簡単
に構成することができる。また同装置にはレチク
ルステージ22とフオトマスクステージ24の上
方にそれぞれ対物顕微鏡30,32からなる光学
レンズ系を具備した比較検査光の照射光学機構が
設けられており、両対物顕微鏡30,32にはそ
れぞれ手操作又は自動焦点機構の作動によつてス
テージ上のレチクルパターン10およびフオトマ
スクパターン12に焦点合わせが可能なように送
り機構が備えられている。ここで、両対物顕微鏡
30,32の倍率はレチクルパターン10とフオ
トマスクパターン12の各対応部分を同一の大き
さの視野内に光学的に捕捉すべく、両パターン1
0,12の縮写率に応じて選定されており、例え
ばレチクルパターン10とフオトマスクパターン
12の縮写率が10:1の比であれば、逆に対物顕
微鏡30,32の倍率の比は1:10に選定され
る。すなわち、例えば対物顕微鏡30が倍率十の
レンズ系を有すれば対物顕微鏡32は倍率百のレ
ンズ系を有するのである。そしてこれら照射光学
機構の対物顕微鏡30,32を介して光源からは
例えばレーザー光等の比較検査光がステージ2
2,24上のレチクルとフオトマスクに向けて照
射されるようなつている。すなわち、第2図では
レーザー光源Sから発せられたレーザー比較検査
光が走査用ミラー34を経て反射ミラー36,3
8で届折された後に各対応の顕微鏡30,32に
導入されている。そして、上記走査用ミラー34
は、直交二軸まわりにそれぞれ適宜の駆動手段、
例えばモータ等によつて旋回動作が可能に設けら
れており、これによつてレーザー光源Sから発し
たレーザー光からなる比較検査光が上記対物顕微
鏡30,32の各視野内に捕捉される、両ステー
ジ22,24上のレチクルパターン10およびフ
オトマスクパターン12のそれぞれの対応部分を
平面内で走査することができるのである。この際
に両顕微鏡30,32を通過した比較検査レーザ
ー光はそれぞれレチクルパターン10およびフオ
トマスクパターン12を透過した後に集光レンズ
40,42を更に通つて周知の光電素子たるフオ
トマル素子44,46によつて受光される。この
ときに光電素子44,46からパターン形状に対
応した電気信号がそれぞれ発せられ、この電気信
号は増幅器48,50で増幅された後に共に信号
処理回路52に入力され、両電気信号の比較照合
が行われた後にその比較照合結果が該信号処理回
路52の出力端子から出力される。即ち、信号処
理回路52においては、レチクルパターン10と
フオトマスクパターン12との間に完全な一致が
あれば両電気信号の差が零値であり、フオトマス
クパターン12と共にフオトマスク上に不良パタ
ーン12aが形成されていると両電気信号の差値
が零値と異る結果となるような信号処理が実現さ
れているのである。さて、上述の比較照合検査過
程は、レチクルパターン10の上方に設けられた
対物顕微鏡30とフオトマスクパターン12の上
方に設けられた対物顕微鏡32とのそれぞれの視
野内に同一の大きさに捕捉されたそれぞれ対応の
パターン部分に就いて、比較照射用のレーザー光
が走査ミラー34の二軸回りの旋回作動に従つて
各視野内パターン部分を全て走査することにより
両顕微鏡30,32の視野内に捕捉されている対
応パターン部分の全域に就いて比較照合検査が達
成されるのである。ここで第2A図を参照する
と、第2A図はレチクルステージ22上のレチク
ルパターン10と、フオトマスクステージ24上
のフオトマスクパターン12とを拡大図示した平
面図であり、本例ではフオトマスクパターン12
は16個のパターンがマスク基板上に縮写形成され
ている場合を示している。そして第2A図におい
て、今、レチクルパターン10とマスク基板上の
左上隅部に縮写形成されたフオトマスクパターン
12との比較照合を行う際に、各パターン10,
12で対応する図示のと′,と′,…と
′のパターン部分に就いて対物顕微鏡30,3
2によつて同一の大きさの視野内にn回捕捉し、
各回ごとに上述のようにレーザ検査光を走査して
と′,と′…と′と順次に比較検査を
進捗させてゆくのである。依つてパターン部分
と′の比較照合終了後にパターン部分と′の
比較照合をおこなうためにはレチクルステージ2
2とフオトマスクステージ24とを移動させてパ
ターン部分と′を対物顕微鏡30,32の下
方位置に到達させなければならない。このために
本発明においては、駆動源26a,26b,28
a,28bによつて両ステージ22,24を平面
内で移動させ得るように構成してある。しかも前
述に例として記載のようにレチクルパターン10
と各フオトマスクパターン12の縮写率は10:1
のような関係にあるので、両ステージ22,24
を移動させてパターン部分,′から,′へ
移動する際の両ステージ22,24の移動量の比
は上記縮写率に対応して10:1になつていなけれ
ばならない。従つて本発明においては、第2図に
おいて、制御部54から駆動源26a,26bに
送入される駆動入力と駆動源28a,28bに送
入される駆動入力との比を縮写率10:1の比に適
合させて10:1に予め選定し、これを一定時間に
亘つて駆動源26a,26bと28a,28bに
印加することによつて所望のステージ移動を達成
しているのである。なお、第2A図に示す例でパ
ターン部分,′から,′に移動させる際に
はX軸駆動機構の駆動源26a,28aを作動さ
せればよく、またパターン部分,′から,
′へ移動させる際にはX軸駆動機構の駆動源2
6a,28aとY軸駆動機構の駆動源26b,2
8bとの両駆動源を作動させればよく、これらの
作動順序は制御部54に予めプログラムを記憶さ
せるようにすればよい。
さて、上述のように両ステージ22,24の
X,Y二軸方向の移動はX,Y軸両駆動機構の作
動によつて達成されるが、本発明において、レチ
クルパターン10とフオトマスクパターン12の
比較照合検査を行う場合にはパターン部分,
′からパターン部分,′に移動した際に正し
く移動が行われた否かに就いて確認すると共に移
動が正確でない場合にはこれを検出して再びX,
Y軸駆動機構の作動により移動の補正を行う制御
手段が必要とされる。このために本発明において
は、駆動源26a,26b,28a,28bの作
動を制御部54で制御するに当つて特殊な構成が
設けられている。
X,Y二軸方向の移動はX,Y軸両駆動機構の作
動によつて達成されるが、本発明において、レチ
クルパターン10とフオトマスクパターン12の
比較照合検査を行う場合にはパターン部分,
′からパターン部分,′に移動した際に正し
く移動が行われた否かに就いて確認すると共に移
動が正確でない場合にはこれを検出して再びX,
Y軸駆動機構の作動により移動の補正を行う制御
手段が必要とされる。このために本発明において
は、駆動源26a,26b,28a,28bの作
動を制御部54で制御するに当つて特殊な構成が
設けられている。
本発明によるフオトマスクの比較検査装置にお
いては、レチクルステージ22のX,Y軸二方向
移動に対して周知の光ポテンシオメータ56a,
56bが設けられ、またフオトマスクステージ2
4のX,Y軸二方向移動に対して同様の光ポテン
シオメータ58a,58bが設けられてこれら光
ポテンシオメータ56a,56b及び58a,5
8bはそれぞれ制御部54の入力端子に接続され
る構成が採られることにより後述のように各駆動
源26a,26b,28a,28bはレチクルス
テージ22をX,Yの両軸方向へ究極的に所望の
距離に亘り正確に移動せしめ、またフオトマスク
ステージ24を同じくX,Y両軸方向へ所望の距
離に亘り正確に移動せしめるのである。
いては、レチクルステージ22のX,Y軸二方向
移動に対して周知の光ポテンシオメータ56a,
56bが設けられ、またフオトマスクステージ2
4のX,Y軸二方向移動に対して同様の光ポテン
シオメータ58a,58bが設けられてこれら光
ポテンシオメータ56a,56b及び58a,5
8bはそれぞれ制御部54の入力端子に接続され
る構成が採られることにより後述のように各駆動
源26a,26b,28a,28bはレチクルス
テージ22をX,Yの両軸方向へ究極的に所望の
距離に亘り正確に移動せしめ、またフオトマスク
ステージ24を同じくX,Y両軸方向へ所望の距
離に亘り正確に移動せしめるのである。
第3図は両ステージ22,24のX,Y両軸方
向移動に当つて正確な移動を制御するために上述
の光ポテンシオメータを有して設けられた制御手
段の構成、作用を代表的なX軸方向移動に就いて
説明する機構略示図である。第3図において、光
ポテンシオメータ56a,58aは第2図の同ポ
テンシオメータであり、共に定位置に固定配置さ
れている。さて、レーザー光源Sから分光プリズ
ム61によつて均等二分されたレーザー光S1,S2
がそれぞれ個別の定位置で回転する回転ミラー6
0a,62aで反射されるとレチクルステージ2
2上のレチクルパターン両端部間とフオトマスク
ステージ24上のフオトマスクパターン両端部間
をそれぞれ走査する。そしてそれぞれの走査光は
対応のパターンで反射された後に各対応の光ポテ
ンシオメータ56a,58aに入射し、これらを
走査する。
向移動に当つて正確な移動を制御するために上述
の光ポテンシオメータを有して設けられた制御手
段の構成、作用を代表的なX軸方向移動に就いて
説明する機構略示図である。第3図において、光
ポテンシオメータ56a,58aは第2図の同ポ
テンシオメータであり、共に定位置に固定配置さ
れている。さて、レーザー光源Sから分光プリズ
ム61によつて均等二分されたレーザー光S1,S2
がそれぞれ個別の定位置で回転する回転ミラー6
0a,62aで反射されるとレチクルステージ2
2上のレチクルパターン両端部間とフオトマスク
ステージ24上のフオトマスクパターン両端部間
をそれぞれ走査する。そしてそれぞれの走査光は
対応のパターンで反射された後に各対応の光ポテ
ンシオメータ56a,58aに入射し、これらを
走査する。
即ち、第3図において、レチクル側においては
回転ミラー60aの回転に伴つてレチクル両端部
に対応した両部分R1,R2間で反射したレーザー
光が光ポテンシオメータ56aの両端部56c,
56d間で受光走査され、一方フオトマスク側に
おいては回転ミラー62aの回転に伴つてフオト
マスクの一パターンの両端部に対応した両部分
M1,M2間で反射したレーザー光が光ポテンシオ
メータ58aの部分58c,58d間で受光走査
される構成が設けられ、ミラー60a,62aは
この場合に両ステージ22,24上の各対応パタ
ーンを同時間内に走査するように回転速度が設定
されている。なお、上述したR1,R2の距離が前
述した寸法距離T1に対応し、M1,M2間の距離が
前述の寸法距離T2に対応するのである。さて、
光ポテンシオメータ56a,58aは受光によつ
て電圧信号をその出力端に生ずるが、この電圧信
号は例えば光ポテンシオメータ56aの場合にお
いては部分R1で反射したレーザー光の受光によ
つて直流電圧VR1を生じ、部分R2で反射したレー
ザー光の受光によつて直流電圧VR2を生ずるの
で、究極的に出力端子から直流電圧値VR1―VR2
を発生する。同様に光ポテンシオメータ58aの
場合においては部分M1,M2で反射したレーザー
光の受光によつて究極的には出力端子から直流電
圧値VM1―VM2を発生する。そしてこれらの電圧
値VR1―VR2,VM1―VM2はそれぞれ制御部54に
入力されてA―D変換を受け、該制御部54の倍
率判別回路において、レチクルパターン10とフ
オトマスクパターン12との縮写率に正確に一致
整合するか否かが判別される。そして、この判別
結果において、電圧レベル比がレチクルパターン
10とフオトマスクパターン12との縮写率に正
確に一致している場合には上記倍率判別回路から
は信号が第2図の信号処理回路52に送出される
が、不一致の場合には倍率判別回路から不一致量
に比例した信号が送出され、この信号が再びD―
A変換を受けてから駆動源26a又は28aに供
給され、レチクルステージ22又はフオトマスク
ステージ24を補正移動させる。このように構成
すれば、既述において、レチクルパターン10と
フオトマスクパターン12との対応パターン部分
,′から,′へ両ステージ22,24のX
軸方向移動が行われた場合に、Yの移動後に第3
図に示した回転ミラー60a,62aの回転によ
つてレチクルパターン10とフオトマスクパター
ン12の部分R1,R2及び部分M1,M2をレーザ
ー光S1,S2で走査し、究極的に光ポテンシオメー
タ56a,58aを走査すれば、上述の説明から
明らかなようにステージ22,24の移動量が正
確に両パターン10,12の縮写率に整合した値
であるか否かが判別され、否の場合にはステージ
22,24の移動量の修正が駆動源26a又は2
8aの作動によつて達成されるのである。この結
果、対応パターン部分,′から,′へ、更
に,′から,′へ等が順次に正確に両ステ
ージ22,24の移動によつて達成されるのであ
る。なお、両ステージ22,24の移動にY軸駆
動機構によるY軸方向の移動成分が含まれる場合
には光ポテンシオメータ56b,58bを用いて
同様の移動量の正否の判別と修正が達成されるの
である。
回転ミラー60aの回転に伴つてレチクル両端部
に対応した両部分R1,R2間で反射したレーザー
光が光ポテンシオメータ56aの両端部56c,
56d間で受光走査され、一方フオトマスク側に
おいては回転ミラー62aの回転に伴つてフオト
マスクの一パターンの両端部に対応した両部分
M1,M2間で反射したレーザー光が光ポテンシオ
メータ58aの部分58c,58d間で受光走査
される構成が設けられ、ミラー60a,62aは
この場合に両ステージ22,24上の各対応パタ
ーンを同時間内に走査するように回転速度が設定
されている。なお、上述したR1,R2の距離が前
述した寸法距離T1に対応し、M1,M2間の距離が
前述の寸法距離T2に対応するのである。さて、
光ポテンシオメータ56a,58aは受光によつ
て電圧信号をその出力端に生ずるが、この電圧信
号は例えば光ポテンシオメータ56aの場合にお
いては部分R1で反射したレーザー光の受光によ
つて直流電圧VR1を生じ、部分R2で反射したレー
ザー光の受光によつて直流電圧VR2を生ずるの
で、究極的に出力端子から直流電圧値VR1―VR2
を発生する。同様に光ポテンシオメータ58aの
場合においては部分M1,M2で反射したレーザー
光の受光によつて究極的には出力端子から直流電
圧値VM1―VM2を発生する。そしてこれらの電圧
値VR1―VR2,VM1―VM2はそれぞれ制御部54に
入力されてA―D変換を受け、該制御部54の倍
率判別回路において、レチクルパターン10とフ
オトマスクパターン12との縮写率に正確に一致
整合するか否かが判別される。そして、この判別
結果において、電圧レベル比がレチクルパターン
10とフオトマスクパターン12との縮写率に正
確に一致している場合には上記倍率判別回路から
は信号が第2図の信号処理回路52に送出される
が、不一致の場合には倍率判別回路から不一致量
に比例した信号が送出され、この信号が再びD―
A変換を受けてから駆動源26a又は28aに供
給され、レチクルステージ22又はフオトマスク
ステージ24を補正移動させる。このように構成
すれば、既述において、レチクルパターン10と
フオトマスクパターン12との対応パターン部分
,′から,′へ両ステージ22,24のX
軸方向移動が行われた場合に、Yの移動後に第3
図に示した回転ミラー60a,62aの回転によ
つてレチクルパターン10とフオトマスクパター
ン12の部分R1,R2及び部分M1,M2をレーザ
ー光S1,S2で走査し、究極的に光ポテンシオメー
タ56a,58aを走査すれば、上述の説明から
明らかなようにステージ22,24の移動量が正
確に両パターン10,12の縮写率に整合した値
であるか否かが判別され、否の場合にはステージ
22,24の移動量の修正が駆動源26a又は2
8aの作動によつて達成されるのである。この結
果、対応パターン部分,′から,′へ、更
に,′から,′へ等が順次に正確に両ステ
ージ22,24の移動によつて達成されるのであ
る。なお、両ステージ22,24の移動にY軸駆
動機構によるY軸方向の移動成分が含まれる場合
には光ポテンシオメータ56b,58bを用いて
同様の移動量の正否の判別と修正が達成されるの
である。
第4図は制御部54においておこなわれる上述
の電圧信号の処理に就いて図解説明する系統図で
ある。なお、光ポテンシオメータ56a,56
b,58a,58bは周知のように受光位置に比
例した電圧信号を発生するので両ステージ22,
24のX,Y両軸方向の各移動時における各移動
位置光ポテンシオメータ56a,56b,58
a,58bからの各電圧値とを予め1:1に対応
させておき、所望の移動位置に移動させたときの
光ポテンシオメータの出力電圧値を監視すること
によつて正確に所望の移動位置まで移動がなされ
たか否かを制御部54で判別し、否の場合には光
ポテンシオメータの出力電圧値が所望の移動位置
に達したことを示すまで何れかのステージ22又
は24或いは両ステージ22,24を修正移動さ
せるようにしてもよい。
の電圧信号の処理に就いて図解説明する系統図で
ある。なお、光ポテンシオメータ56a,56
b,58a,58bは周知のように受光位置に比
例した電圧信号を発生するので両ステージ22,
24のX,Y両軸方向の各移動時における各移動
位置光ポテンシオメータ56a,56b,58
a,58bからの各電圧値とを予め1:1に対応
させておき、所望の移動位置に移動させたときの
光ポテンシオメータの出力電圧値を監視すること
によつて正確に所望の移動位置まで移動がなされ
たか否かを制御部54で判別し、否の場合には光
ポテンシオメータの出力電圧値が所望の移動位置
に達したことを示すまで何れかのステージ22又
は24或いは両ステージ22,24を修正移動さ
せるようにしてもよい。
上述の説明から明らかなように、本発明によれ
ばレチクルパターン10とこのレチクルパターン
10から縮写されたフオトマスクパターン12を
各対応パターン部分ごとに検査光で走査し、比較
照合することによつてフオトマスクパターン12
上における欠陥の有無を検査することが可能な方
法と装置とが実現提供されるものであり、しかも
比較照合される各対応パターン部分が常に正確に
対物顕微鏡30,32下に移動位置決めされるの
で比較照合検査の精度を高度に維持することがで
きるのである。
ばレチクルパターン10とこのレチクルパターン
10から縮写されたフオトマスクパターン12を
各対応パターン部分ごとに検査光で走査し、比較
照合することによつてフオトマスクパターン12
上における欠陥の有無を検査することが可能な方
法と装置とが実現提供されるものであり、しかも
比較照合される各対応パターン部分が常に正確に
対物顕微鏡30,32下に移動位置決めされるの
で比較照合検査の精度を高度に維持することがで
きるのである。
そして、上述においてレチクルパターン10と
フオトマスクの一チツプのフオトマスクパターン
12との比較照合検査が終了した後には再び同一
レチクルパターン10とフオトマスクにおける隣
接した一チツプのフオトマスクパターンとの比較
照合検査を遂行し、以下フオトマスク上の複数フ
オトマスクパターンに付いて順次に比較照合を遂
行してゆけばよいのである。こうして一枚のフオ
トマスクの全パターンについてレチクルパターン
と比較し、例えば合格パターンが80〔%〕に達し
た場合には該フオトマスクを良品として採用すれ
ばよいのである。
フオトマスクの一チツプのフオトマスクパターン
12との比較照合検査が終了した後には再び同一
レチクルパターン10とフオトマスクにおける隣
接した一チツプのフオトマスクパターンとの比較
照合検査を遂行し、以下フオトマスク上の複数フ
オトマスクパターンに付いて順次に比較照合を遂
行してゆけばよいのである。こうして一枚のフオ
トマスクの全パターンについてレチクルパターン
と比較し、例えば合格パターンが80〔%〕に達し
た場合には該フオトマスクを良品として採用すれ
ばよいのである。
第1図はレチクルとフオトマスクとのパターン
倍率の関係を示す平面図、第2図は本発明による
フオトマスクの比較検査装置の構成を示す機構
図、第2A図は本発明によるフオトマスクの比較
検査における各対応パターン部分ごとの比較に就
いて説明するための両パターンの拡大平面図、第
3図は本発明によるフオトマスクの比較検査装置
におけるステージ移動の制御手段の具体的構成例
を示す図、第4図は同制御手段の電圧信号の処理
工程を示す系統図。 10…レチクルパターン、12…フオトマスク
パターン、12a…不良パターン、14…フオト
マスク基板、22…レチクルステージ、24…フ
オトマスクステージ、26a,26b,28a,
28b…駆動源、54…制御部、56a,56
b,58a,58b…光ポテンシオメータ、60
a,62a…回転ミラー。
倍率の関係を示す平面図、第2図は本発明による
フオトマスクの比較検査装置の構成を示す機構
図、第2A図は本発明によるフオトマスクの比較
検査における各対応パターン部分ごとの比較に就
いて説明するための両パターンの拡大平面図、第
3図は本発明によるフオトマスクの比較検査装置
におけるステージ移動の制御手段の具体的構成例
を示す図、第4図は同制御手段の電圧信号の処理
工程を示す系統図。 10…レチクルパターン、12…フオトマスク
パターン、12a…不良パターン、14…フオト
マスク基板、22…レチクルステージ、24…フ
オトマスクステージ、26a,26b,28a,
28b…駆動源、54…制御部、56a,56
b,58a,58b…光ポテンシオメータ、60
a,62a…回転ミラー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レチクルパターンとそのレチクルパターンか
ら縮写形成さたフオトマスクパターンとを検査光
で照射することによつて比較照合をおこなうフオ
トマスクの比較検査方法において、前記レチクル
パターンと前記フオトマスクパターンの対応各部
分を縮写率と反対の倍率比を有したそれぞれの光
学系を介して検査光を透過させることによつて同
一大きさの視野内に捕捉し前記検査光の走査によ
つて比較照合し、かつ前記両パターンをそれらの
縮写率に相当した割合で順次に移動させ、両パタ
ーンの全部分を前記視野内に捕捉し、これを同一
レチクルパターンから縮写形成した複数のフオト
マスクパターンの一つ一つに就いて順次に比較照
合することを特徴とするフオトマスクの比較検査
方法。 2 レチクルパターンとそのレチクルパターンか
らマスク上に縮写形成された複数のフオトマスク
パターンとを夫々個別に移動可能なレチクルステ
ージとフオトマスクステージとに載置し、上記レ
チクルパターンと上記フオトマスクパターンの一
つ一つとに検査光を照射することによつて比較照
合をおこなうフオトマスクの比較検査装置におい
て、前記検査光の光源と前記レチクルパターン及
び前記フオトマスクパターンとの間に設けられ、
前記両パターンの各対応部分をそれぞれ同一大き
さの視野内にとらえるように縮写率と反対の倍率
比を有するように予め構成したそれぞれのレンズ
系と、前記レチクルステージと前記フオトマスク
ステージとを直交二軸方向にそれぞれ移動させて
前記両パターンの各対応部分を順次に前記視野内
にとらえるようにする前記両ステージの駆動源
と、同一光源から発した光を前記レチクルステー
ジと前記フオトマスクステージとに縮写率と反対
の比率の速度比で回転するそれぞれのミラーで振
り分けけて照射し、その光をそれぞれ受光して電
気信号に変換、判別することにより前記各駆動源
の駆動作用を前記レチクルパターンと前記フオト
マスクパターンの縮写率に従つて制御し、該両ス
テージの移動量の比を縮写率に適合させる移動量
制御手段とを具備して構成され、前記同一大きさ
の視野内でとらえた前記両パターンの各対応部分
ごとに前記検査光を走査し比較照合すると共に複
数のフオトマスクパターンを順次に比較検査する
ようにしたことを特徴とするフオトマスクの比較
検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57145540A JPS58168228A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | フオトマスクの比較検査方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57145540A JPS58168228A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | フオトマスクの比較検査方法と装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168228A JPS58168228A (ja) | 1983-10-04 |
| JPS632136B2 true JPS632136B2 (ja) | 1988-01-18 |
Family
ID=15387546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57145540A Granted JPS58168228A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | フオトマスクの比較検査方法と装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58168228A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50127574A (ja) * | 1974-03-27 | 1975-10-07 | ||
| JPS5354479A (en) * | 1976-10-28 | 1978-05-17 | Toshiba Corp | Comparative inspecting apparatus of pattern plate |
| JPS5619622A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-24 | Fujitsu Ltd | Photomask comparison inspecting mechanism |
| JPS5639516A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-15 | Fujitsu Ltd | Comparative inspecting mechanism of photomask |
-
1982
- 1982-08-24 JP JP57145540A patent/JPS58168228A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58168228A (ja) | 1983-10-04 |
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