JPS6321380A - ル−ツ過給機のロ−タ - Google Patents

ル−ツ過給機のロ−タ

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Publication number
JPS6321380A
JPS6321380A JP16438686A JP16438686A JPS6321380A JP S6321380 A JPS6321380 A JP S6321380A JP 16438686 A JP16438686 A JP 16438686A JP 16438686 A JP16438686 A JP 16438686A JP S6321380 A JPS6321380 A JP S6321380A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
propylene copolymer
coating
resin
roots
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16438686A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Mizutani
水谷 正彦
Makoto Shibata
真 柴田
Taiji Imamura
今村 泰治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YOBEA RULON KOGYO KK
Aichi Machine Industry Co Ltd
Original Assignee
YOBEA RULON KOGYO KK
Aichi Machine Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ルーツ過給機のロータに関し、特にその樹
脂被膜に関するものである。
〔従来の技術〕
内燃機関の吸気系に配置されるルーツ過給機の一対のロ
ータは、ロータ相互間及びシリンダ壁との間に微小の間
隙をもって同期駆動される。このロータ相互間の間隙を
より小さくしポンプ効率を高めるために、ロータの外周
面に樹脂コーティングを施すことが従来から知られてい
る(例えば、実開昭59−174389号公報、特開昭
60−173387号公報など)。
上記のコーティング樹脂は、耐熱性があり、且つ剥離し
難いものが要求されることから、上記の特開昭60−1
73387号公報においては、普遍的に考えられるナイ
ロンや四フッ化エチレン樹脂より更に優れたものとして
、四フッ化エチレンーエチレン共重合樹脂(以下、ET
FBと略記する)を挙げている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ETFBは、被膜が厚くその変形によるシール性が改善
されるとともに、膜形成方法も簡単である利点があるが
、ロータ相互の微少接触に伴う耐摩耗性が著しく劣る問
題がある。耐摩耗性を改善するために、適当な添加剤を
充填すると、該樹脂との界面での密着性が悪く、機械加
工後表面が粗れてしまう欠点がある。また、表面変形の
回復率が悪い欠点があり、そのためにシール性が劣る問
題もある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、ロータのコーティング樹脂における上記の
問題点を解決することを目的とし、その目的達成の手段
として、コーティング樹脂として、補強科人リフロロエ
チレンープロピレン共重合体(以下、FEPと略記する
)を用いることとしたものである。
FEPは次のような化学式で示されるものであり、例え
ば、ダイキン工業製NC1539、米国L N P社製
TI、−120などがある。
FFFCF3FF −c−c−c−c−c−c− F   F   F   F   F   F’また、
補強材としては、FEPの耐摩耗性を向上させるもので
あればよく、一般に樹脂−の改質剤として用いられてい
る充填剤が対象となる。例えば、ガラス繊維、炭素繊維
、チタン酸カリうム繊維等の無機繊維、アラミド繊維、
ポリエステル繊維等の有1111.N維、タルク、マイ
カ、グラファイト、カーボン、炭酸カルシウム、二硫化
モリブデン等の無機充填剤、ポリイミド、ポリアリレン
サルフィド、芳香族ポリエステル、フェノール系樹脂等
の有機粉末、金属および金属化合物等がある。
ロータに被膜する補強材入りFEPの膜厚は、0.1m
m〜1.5mmであることが望ましく、特に0.2ml
〜1.0mmであることが好ましい。また塗布方法は特
に限定するものではないが、例えば一般に広く用いられ
ている粉末塗装法などで塗布することができる。
〔実施例1〕 (1)  ルーツ過給機のロータ表面にショツトブラス
ト加工を施し、プライマー(ダイキン工業EKI908
 GY)を塗布した後、補強材として炭素繊維(以下、
CFと略記する。呉羽化学工業製M−2013)を5重
量%含有したFEP (ダイキン工業製NC1539)
を静電塗布し、300°C〜320℃で約1時間焼付け
、所望の膜厚を得るまで同様の方法で数回塗布した。塗
装後、機械加工により所望の膜厚の被膜とした。
上記のロータについて、運転性能と表面粗さを測定した
(2)上記被膜の耐摩耗性を調査するために、アルミニ
ウム合金の平板に(1)と同様の樹脂を同様の塗布方法
により被膜を形成、スラスト型耐摩耗試験機を用いてす
べり速度100 m/min 、面圧1.1kf/ c
Jのもとて摩耗係数を測定した。
+31  (21と同様の方法で試験片を作成し、圧縮
クリープ試験により変形率と試験後24時間経過時の回
復率を測定した。
〔実施例2〕 実施例2は、被覆樹脂に含有せしめるCFの量が15重
量%であること以外は実施例1と全て同しである。
〔測定結果〕
実施例I、2及び比較例1.2についての測定結果を表
1に示す。
表1 注1i!!転性能は、単位の空気圧縮量を得るに必要な
駆動馬力であり、実施例1の場合を100として相対値
で示した。
注2、比較例のETFEは、旭硝子製アフロンCOP 
 Z−885Aを採用した。CFは実施例の場合と同じ
である。
〔効果〕
以」二のように、この発明によれば、従来公知のものに
比べ、特に摩耗係数、回転率において優れており、耐久
性、シール性において優れたルーツ過給機のロータを得
ることができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 補強材入りフロロエチレン・プロピレン共重合体樹脂に
    より外表面をコーティングしたことを特徴とするルーツ
    過給機のロータ。
JP16438686A 1986-07-11 1986-07-11 ル−ツ過給機のロ−タ Pending JPS6321380A (ja)

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JPS6321380A true JPS6321380A (ja) 1988-01-28

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