JPS6321452B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6321452B2 JPS6321452B2 JP58052087A JP5208783A JPS6321452B2 JP S6321452 B2 JPS6321452 B2 JP S6321452B2 JP 58052087 A JP58052087 A JP 58052087A JP 5208783 A JP5208783 A JP 5208783A JP S6321452 B2 JPS6321452 B2 JP S6321452B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- coating layer
- layer
- core material
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
この発明は、大物釣りに適した釣糸に関するも
のである。 タングステン細線を中空状に編んでなる高強度
の釣糸が提案されており、すぐれた性能を発揮し
ているが、この釣糸は、市販のナイロン道糸に較
べてややしなやかさに欠け、カールやよじれ等の
糸ぐせが出やすいと云う問題があつた。 また、タングステンの撚り線を丸打組紐とした
ものの内部に合成繊維の芯材を設け、外部には塗
層を設けた釣糸が提案されているが、このもの
は、タングステンの撚り線を用いるのでしなやか
さが充分ではなく、使用中に芯材とタングステン
組紐の間にズレが生じて、手ざわり、外観等が悪
化するとともに、断線やもつれが発生しやすくな
るという問題点があつた。 この発明は、高比重、高強度で、かつ真直性と
しなやかさに富んだ釣糸を提供するものである。 すなわち、本発明にかかる釣糸は、芳香族ポリ
アミド繊維を束ねてなる芯材の外側にタングステ
ン単線またはこれを束ねたものを編んで形成した
被覆層を設け、前記芯材と被覆層との間および被
覆層の外面にはそれぞれ樹脂層を設けたことを特
徴としている。 編線形成用のタングステン原線の数は8本乃至
16本程度とするのが好ましいが、これよりも多く
してもよい。編線層を2重、3重に形成して被覆
層とすることもできるが、通常は1層のみで充分
である。 第1図は本発明にかかる釣糸1の1例をあらわ
す模式図であり、複数の芳香族ポリアミド繊維2
を束ねた芯材3の外側にタングステン細線4を編
んで形成した被覆層5が設けられている。芯材3
と被覆層5の隙間部には、樹脂からなる中間層6
が、また被覆層5の表面には同様に樹脂で形成さ
れた表面層7がそれぞれ形成されている。タング
ステン細線4の太さは、100ミクロン以下、より
好ましくは10〜70ミクロン、さらに好ましくは10
〜50ミクロンとするのが適当であり、これよりも
細いと強度的に充分ではなく、逆に太すぎると剛
性が高くなつて、しなやかさが低下する。 芳香族ポリアミド繊維からなる芯材は、直径12
ミクロン程度の芳香族ポリアミドフイラメントを
数千本集合させたマルチフイラメントの連続糸
(例えばデユポン社製商品名ケブラー)を用いる
のが好ましい。このような芳香族ポリアミド繊維
は伸ビ率が2.4%程度であり、タングステン細線
(伸ビ率1.5〜2.5%)と伸ビがほぼ等しいので、
両者の間にズレが生じにくい。芯材として他の合
成樹脂(例えばナイロン)を採用すれば、伸ビ率
が大きいので使用時に芯材と被覆層との間にズレ
が生じ、糸さばきや手ざわりが悪化するととも
に、もつれや断線が生じやすくなるので好ましく
ない。このような連続糸に樹脂との接着性を高め
るための表面処理、取扱い時の毛羽発生防止用の
サイジング処理等を施しておいてもよい。 中間層6と表面層7の樹脂材料としては、例え
ばポリイソプレン、ポリブタジエン、ニトリルゴ
ム、ポリエステル、ポリアミド、ポリ酢酸ビニ
ル、ポリエチレン酢酸ビニル、スチレン・ブタジ
エン共重合体、ポリウレタン、ポリエチレン、ア
イオノマー、ポリ塩化ビニル、天然ゴム、クロロ
プレン、フツ素ゴム、テフロン(登録商標名)等
を使用することができる。これら樹脂は液状で芯
材または被覆層の表面に塗布するが、このために
は例えば上記ポリイソプレンは芳香族に、ポリブ
タジエンはトルエンまたはケトン類にそれぞれ溶
解して液体の形で使用する。また、上記ポリ酢酸
ビニル、ポリエチレン酢酸ビニル、ポリアクリル
酸エステル、ポリウレタン、ポリエチレン、アイ
オノマー、ポリ塩化ビニル等はエマルジヨンの形
で使用する。スチレン・ブタジエンラテツクス、
天然ゴムラテツクス、クロロプレンラテツクス、
フツ素ゴムラテツクス、テフロンラテツクス等ラ
テツクスを用いるものもある。上記樹脂材料とし
ては、海水に侵され難く、耐久性にすぐれた非電
導性の樹脂材料を用いるのが望ましい。 上記中間層6は、芯材3の毛羽立ちを抑えると
ともに、芯材3と被覆層5との密着性を高めるた
めのもので、その厚みは1〜10ミクロン程度とす
るのが好ましく、2〜5ミクロンとするのがさら
に好ましい。また、表面層7は被覆層5の保護と
手ざわりの向上を主たる目的とするもので、被覆
層5を構成する金属材料が海水を介して接触する
ことによつて起る金属製リールの電蝕を防止する
効果も期待することができる。表面層7の皮膜の
厚みは1ミクロン以上とするのが好ましい。上記
中間層6と表面層7を異種材料で形成しておいて
もよいが、両者を同質の樹脂材料で形成し、被覆
層5の隙間を通して両者を接合させておけば、芯
材3、被覆層5、中間層6、表面層7等の密着性
が著しく向上するので、きわめてすぐれたものと
なる。この場合、被覆層が撚り線(ストランド)
ではなく、単線を編んで形成されているので、中
間層6と表面層7の接合一体化が効果的に行なわ
れる。 第2図は中間層6、表面層7等の形成に使用さ
れる塗布装置を例示するもので、巻取スプールを
装着した巻取機10と、処理前の素線を保持する
掛線機11との間に処理槽12と乾燥装置13と
が設置されている。処理槽12は上部に漏斗14
をそなえ、樹脂エマルジヨン等の樹脂液15がこ
の漏斗14から処理槽12内に供給される。掛線
機11から引き出された素線(芯材3またはこれ
に被覆層5を被せた線)16は、処理槽12の入
口側に設けた細孔12aから処理槽12内に導か
れ、表面に樹脂液15が付着させられたのち、ダ
イス17の穴から引き出される。素線表面に付着
した過度の樹脂液は出口側のダイス17によつて
拭い落される。処理槽12を出た線は乾燥装置1
3に導かれ、表面に付着している樹脂の乾燥が行
なわれる。乾燥装置13は管状の乾燥室13aと
該乾燥室に熱風を吹き込む熱風供給装置13bか
らなり、乾燥室13aを通る線を樹脂が乾燥する
温度、例えば150℃程度の熱風で乾燥させるよう
に構成されている。乾燥装置13を通過した線は
巻取装置10によつて巻き取られる。なお、樹脂
をエマルジヨンの形で素線に付着させる場合は、
エマルジヨンをあらかじめ適当な濃度に稀釈して
おくのが望ましい。例えば、市販のポリアクリル
酸エステルの約40%エマルジヨンを原料とする場
合は、水で2倍程度に稀釈して使用するのがよ
い。 つぎに、本発明の実施例について説明する。 実施例 芯材3として、デユポン社製“ケブラー”29
(タイプ964、400デニール)を1本乃至2本束ね
たものを使用した。 なお、同“ケブラー”49(タイプ965、380デニ
ール)を用いても同様な結果が得られた。この芯
材3を、第2図に示す装置を用いて樹脂液中に浸
漬したのち熱風乾燥して表面に中間層6を形成し
た。樹脂液としては、ポリウレタン樹脂(日本エ
ラストラ製パラプレン)をジメチルホルムアマイ
ドに液解した50%溶液をメチルエチルケトンで2
倍に稀釈したものを用いた。つぎに、組紐機(国
分鉄工製丸打組紐機No.101)を用いて下記条件で
上記樹脂被覆した芯材の外周部に金属編線からな
る被覆層5を形成する。 編組数 16組 おもり No.8〜No.25 主回転数 129/分 送り歯車 82:3〜82:45 編線形成用料となるタングステン線としては、
第1表に示すような径の細線を3本ずつ束ねたも
のを用いた。外周部にタングステン編線からなる
被覆層5を形成した線材に前記中間層6形成時と
同様な条件で樹脂液塗布処理と乾燥処理を施し、
表面層7を形成した。
のである。 タングステン細線を中空状に編んでなる高強度
の釣糸が提案されており、すぐれた性能を発揮し
ているが、この釣糸は、市販のナイロン道糸に較
べてややしなやかさに欠け、カールやよじれ等の
糸ぐせが出やすいと云う問題があつた。 また、タングステンの撚り線を丸打組紐とした
ものの内部に合成繊維の芯材を設け、外部には塗
層を設けた釣糸が提案されているが、このもの
は、タングステンの撚り線を用いるのでしなやか
さが充分ではなく、使用中に芯材とタングステン
組紐の間にズレが生じて、手ざわり、外観等が悪
化するとともに、断線やもつれが発生しやすくな
るという問題点があつた。 この発明は、高比重、高強度で、かつ真直性と
しなやかさに富んだ釣糸を提供するものである。 すなわち、本発明にかかる釣糸は、芳香族ポリ
アミド繊維を束ねてなる芯材の外側にタングステ
ン単線またはこれを束ねたものを編んで形成した
被覆層を設け、前記芯材と被覆層との間および被
覆層の外面にはそれぞれ樹脂層を設けたことを特
徴としている。 編線形成用のタングステン原線の数は8本乃至
16本程度とするのが好ましいが、これよりも多く
してもよい。編線層を2重、3重に形成して被覆
層とすることもできるが、通常は1層のみで充分
である。 第1図は本発明にかかる釣糸1の1例をあらわ
す模式図であり、複数の芳香族ポリアミド繊維2
を束ねた芯材3の外側にタングステン細線4を編
んで形成した被覆層5が設けられている。芯材3
と被覆層5の隙間部には、樹脂からなる中間層6
が、また被覆層5の表面には同様に樹脂で形成さ
れた表面層7がそれぞれ形成されている。タング
ステン細線4の太さは、100ミクロン以下、より
好ましくは10〜70ミクロン、さらに好ましくは10
〜50ミクロンとするのが適当であり、これよりも
細いと強度的に充分ではなく、逆に太すぎると剛
性が高くなつて、しなやかさが低下する。 芳香族ポリアミド繊維からなる芯材は、直径12
ミクロン程度の芳香族ポリアミドフイラメントを
数千本集合させたマルチフイラメントの連続糸
(例えばデユポン社製商品名ケブラー)を用いる
のが好ましい。このような芳香族ポリアミド繊維
は伸ビ率が2.4%程度であり、タングステン細線
(伸ビ率1.5〜2.5%)と伸ビがほぼ等しいので、
両者の間にズレが生じにくい。芯材として他の合
成樹脂(例えばナイロン)を採用すれば、伸ビ率
が大きいので使用時に芯材と被覆層との間にズレ
が生じ、糸さばきや手ざわりが悪化するととも
に、もつれや断線が生じやすくなるので好ましく
ない。このような連続糸に樹脂との接着性を高め
るための表面処理、取扱い時の毛羽発生防止用の
サイジング処理等を施しておいてもよい。 中間層6と表面層7の樹脂材料としては、例え
ばポリイソプレン、ポリブタジエン、ニトリルゴ
ム、ポリエステル、ポリアミド、ポリ酢酸ビニ
ル、ポリエチレン酢酸ビニル、スチレン・ブタジ
エン共重合体、ポリウレタン、ポリエチレン、ア
イオノマー、ポリ塩化ビニル、天然ゴム、クロロ
プレン、フツ素ゴム、テフロン(登録商標名)等
を使用することができる。これら樹脂は液状で芯
材または被覆層の表面に塗布するが、このために
は例えば上記ポリイソプレンは芳香族に、ポリブ
タジエンはトルエンまたはケトン類にそれぞれ溶
解して液体の形で使用する。また、上記ポリ酢酸
ビニル、ポリエチレン酢酸ビニル、ポリアクリル
酸エステル、ポリウレタン、ポリエチレン、アイ
オノマー、ポリ塩化ビニル等はエマルジヨンの形
で使用する。スチレン・ブタジエンラテツクス、
天然ゴムラテツクス、クロロプレンラテツクス、
フツ素ゴムラテツクス、テフロンラテツクス等ラ
テツクスを用いるものもある。上記樹脂材料とし
ては、海水に侵され難く、耐久性にすぐれた非電
導性の樹脂材料を用いるのが望ましい。 上記中間層6は、芯材3の毛羽立ちを抑えると
ともに、芯材3と被覆層5との密着性を高めるた
めのもので、その厚みは1〜10ミクロン程度とす
るのが好ましく、2〜5ミクロンとするのがさら
に好ましい。また、表面層7は被覆層5の保護と
手ざわりの向上を主たる目的とするもので、被覆
層5を構成する金属材料が海水を介して接触する
ことによつて起る金属製リールの電蝕を防止する
効果も期待することができる。表面層7の皮膜の
厚みは1ミクロン以上とするのが好ましい。上記
中間層6と表面層7を異種材料で形成しておいて
もよいが、両者を同質の樹脂材料で形成し、被覆
層5の隙間を通して両者を接合させておけば、芯
材3、被覆層5、中間層6、表面層7等の密着性
が著しく向上するので、きわめてすぐれたものと
なる。この場合、被覆層が撚り線(ストランド)
ではなく、単線を編んで形成されているので、中
間層6と表面層7の接合一体化が効果的に行なわ
れる。 第2図は中間層6、表面層7等の形成に使用さ
れる塗布装置を例示するもので、巻取スプールを
装着した巻取機10と、処理前の素線を保持する
掛線機11との間に処理槽12と乾燥装置13と
が設置されている。処理槽12は上部に漏斗14
をそなえ、樹脂エマルジヨン等の樹脂液15がこ
の漏斗14から処理槽12内に供給される。掛線
機11から引き出された素線(芯材3またはこれ
に被覆層5を被せた線)16は、処理槽12の入
口側に設けた細孔12aから処理槽12内に導か
れ、表面に樹脂液15が付着させられたのち、ダ
イス17の穴から引き出される。素線表面に付着
した過度の樹脂液は出口側のダイス17によつて
拭い落される。処理槽12を出た線は乾燥装置1
3に導かれ、表面に付着している樹脂の乾燥が行
なわれる。乾燥装置13は管状の乾燥室13aと
該乾燥室に熱風を吹き込む熱風供給装置13bか
らなり、乾燥室13aを通る線を樹脂が乾燥する
温度、例えば150℃程度の熱風で乾燥させるよう
に構成されている。乾燥装置13を通過した線は
巻取装置10によつて巻き取られる。なお、樹脂
をエマルジヨンの形で素線に付着させる場合は、
エマルジヨンをあらかじめ適当な濃度に稀釈して
おくのが望ましい。例えば、市販のポリアクリル
酸エステルの約40%エマルジヨンを原料とする場
合は、水で2倍程度に稀釈して使用するのがよ
い。 つぎに、本発明の実施例について説明する。 実施例 芯材3として、デユポン社製“ケブラー”29
(タイプ964、400デニール)を1本乃至2本束ね
たものを使用した。 なお、同“ケブラー”49(タイプ965、380デニ
ール)を用いても同様な結果が得られた。この芯
材3を、第2図に示す装置を用いて樹脂液中に浸
漬したのち熱風乾燥して表面に中間層6を形成し
た。樹脂液としては、ポリウレタン樹脂(日本エ
ラストラ製パラプレン)をジメチルホルムアマイ
ドに液解した50%溶液をメチルエチルケトンで2
倍に稀釈したものを用いた。つぎに、組紐機(国
分鉄工製丸打組紐機No.101)を用いて下記条件で
上記樹脂被覆した芯材の外周部に金属編線からな
る被覆層5を形成する。 編組数 16組 おもり No.8〜No.25 主回転数 129/分 送り歯車 82:3〜82:45 編線形成用料となるタングステン線としては、
第1表に示すような径の細線を3本ずつ束ねたも
のを用いた。外周部にタングステン編線からなる
被覆層5を形成した線材に前記中間層6形成時と
同様な条件で樹脂液塗布処理と乾燥処理を施し、
表面層7を形成した。
【表】
このようにして得られた釣糸の最終寸法(外
径)と引張り強さ(破断荷重で表示)を第1表に
示す。同表には比較例としてステンレス鋼線で被
覆層を形成したもの(No.2)が併記されている。
第3図はこの釣糸の引張り強さを市販のナイロン
道糸のそれと比較してあらわしたものである。得
られた釣糸(No.1)は高強度をそなえ、しなやか
で糸さばきも良好であるとともに、釣針等の結び
つけが容易で巻きぐせ等の糸ぐせが少ないもので
あつた。また、この釣糸はタングステン線からな
る被覆層5をそなえ、比重が高いので、深海にお
いても糸フケがなく、糸をほぼ直線状に保つこと
ができた。さらに、リールで高速巻取りを行なう
場合に水切れが良く、金属リールの電蝕を生じな
かつた。 以上の説明から明らかなように、本発明にかか
る釣糸は、高比重、高強度で真直性としなやかさ
に富んだ実用性の高いものである。 なお、この釣糸を釣糸以外の用途、例えば物を
括るためのひもや網製造用の糸として使用するこ
とができることは云うまでもない。
径)と引張り強さ(破断荷重で表示)を第1表に
示す。同表には比較例としてステンレス鋼線で被
覆層を形成したもの(No.2)が併記されている。
第3図はこの釣糸の引張り強さを市販のナイロン
道糸のそれと比較してあらわしたものである。得
られた釣糸(No.1)は高強度をそなえ、しなやか
で糸さばきも良好であるとともに、釣針等の結び
つけが容易で巻きぐせ等の糸ぐせが少ないもので
あつた。また、この釣糸はタングステン線からな
る被覆層5をそなえ、比重が高いので、深海にお
いても糸フケがなく、糸をほぼ直線状に保つこと
ができた。さらに、リールで高速巻取りを行なう
場合に水切れが良く、金属リールの電蝕を生じな
かつた。 以上の説明から明らかなように、本発明にかか
る釣糸は、高比重、高強度で真直性としなやかさ
に富んだ実用性の高いものである。 なお、この釣糸を釣糸以外の用途、例えば物を
括るためのひもや網製造用の糸として使用するこ
とができることは云うまでもない。
第1図は本発明にかかる釣糸の断面の模式図、
第2図は塗布装置の構成説明図、第3図は引張り
強さをあらわすグラフである。 3……芯材、5……被覆層、6……中間層、7
……表面層。
第2図は塗布装置の構成説明図、第3図は引張り
強さをあらわすグラフである。 3……芯材、5……被覆層、6……中間層、7
……表面層。
Claims (1)
- 1 芳香族ポリアミド繊維を束ねてなる芯材の外
側にタングステン単線またはこれを束ねたものを
編んで形成した被覆層を設け、前記芯材と被覆層
との間および被覆層の外面にはそれぞれ樹脂層を
設けたことを特徴とする釣糸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5208783A JPS59175838A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 釣糸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5208783A JPS59175838A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 釣糸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59175838A JPS59175838A (ja) | 1984-10-04 |
| JPS6321452B2 true JPS6321452B2 (ja) | 1988-05-07 |
Family
ID=12905041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5208783A Granted JPS59175838A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 釣糸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59175838A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5016249U (ja) * | 1973-06-14 | 1975-02-20 | ||
| JPS5046683U (ja) * | 1973-09-05 | 1975-05-09 |
-
1983
- 1983-03-28 JP JP5208783A patent/JPS59175838A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59175838A (ja) | 1984-10-04 |
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