JPS63214760A - 静電荷像現像用トナ− - Google Patents
静電荷像現像用トナ−Info
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- JPS63214760A JPS63214760A JP62048522A JP4852287A JPS63214760A JP S63214760 A JPS63214760 A JP S63214760A JP 62048522 A JP62048522 A JP 62048522A JP 4852287 A JP4852287 A JP 4852287A JP S63214760 A JPS63214760 A JP S63214760A
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/087—Binders for toner particles
- G03G9/08702—Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電子写真などに使用する静電荷像現像用ト
ナーに関する。さらに詳しく言うと、向上したオフセッ
ト性箋を低下させることなく定着性を向上させた静電荷
像現像用トナーに関する。
ナーに関する。さらに詳しく言うと、向上したオフセッ
ト性箋を低下させることなく定着性を向上させた静電荷
像現像用トナーに関する。
[従来の技術およびその問題点]
一般に、乾式現像方式において、帯電した粉末状の静電
荷像現像用トナーが電気的引力により感光体上の静電潜
像に付着し1次いで用紙上に転写され、熱ロールなどに
よって定着される。
荷像現像用トナーが電気的引力により感光体上の静電潜
像に付着し1次いで用紙上に転写され、熱ロールなどに
よって定着される。
したがって、この静電荷像現像用トナーには、耐ブロッ
キング性(トナー粒子が凝集しないこと)、耐オフセッ
ト性(熱ロールなどにトナーが付着しないこと)および
定着性(トナーが用紙に強固に付着すること)などの諸
性質が要求される。特に、最近では、静電荷像現像用ト
ナーは、より低温での良好な定着性が要求されている。
キング性(トナー粒子が凝集しないこと)、耐オフセッ
ト性(熱ロールなどにトナーが付着しないこと)および
定着性(トナーが用紙に強固に付着すること)などの諸
性質が要求される。特に、最近では、静電荷像現像用ト
ナーは、より低温での良好な定着性が要求されている。
従来、耐オフセット性を改良するために、この静電荷像
現像用トナーにおける結着剤を、低分子量の重合体成分
と高分子量の重合体成分とからなる樹脂で構成する提案
がある(特開昭58−158340号、特開昭58−1
8144号および特開昭58−202455号公報参照
)。
現像用トナーにおける結着剤を、低分子量の重合体成分
と高分子量の重合体成分とからなる樹脂で構成する提案
がある(特開昭58−158340号、特開昭58−1
8144号および特開昭58−202455号公報参照
)。
しかしながら、静電荷像現像用トナー中に高分子量の重
合体成分を導入すると確かに耐オフセット性の向上を達
成することができるのであるが、向上した耐オフセット
性の低下を生じさせずに、より低温での良好な定着性を
実現するために、低重合体成分のガラス転移点や軟化点
を低下させると、耐プロ、キング性が低下する。
合体成分を導入すると確かに耐オフセット性の向上を達
成することができるのであるが、向上した耐オフセット
性の低下を生じさせずに、より低温での良好な定着性を
実現するために、低重合体成分のガラス転移点や軟化点
を低下させると、耐プロ、キング性が低下する。
また、より低温での定着性を実現するために。
高分子量の重合体成分の割合を少なくし、低分子量の重
合体成分の割合を大きくすると、耐オフセット性が悪化
する。 ゛ 一方、結着剤をたとえばスチレン−アクリル酸系の重合
体で構成し、しかもこの重合体には前記のような高分子
量の重合体成分を特に含有させずに、その分子量分布を
ブロードにし、しかも、金属化合物を反応させて重合体
中のカルボキシル基と金属原子とのイオン結合を生成さ
せることにより金属原子を介した架橋構造を生成させ、
結果として、高分子量の重合体成分を特に有するわけで
はないが、架橋構造により実質的な高分子化を図って耐
オフセット性の向上を実現しようとする提案も有る(特
開昭81−110155号、特開昭at−tt。
合体成分の割合を大きくすると、耐オフセット性が悪化
する。 ゛ 一方、結着剤をたとえばスチレン−アクリル酸系の重合
体で構成し、しかもこの重合体には前記のような高分子
量の重合体成分を特に含有させずに、その分子量分布を
ブロードにし、しかも、金属化合物を反応させて重合体
中のカルボキシル基と金属原子とのイオン結合を生成さ
せることにより金属原子を介した架橋構造を生成させ、
結果として、高分子量の重合体成分を特に有するわけで
はないが、架橋構造により実質的な高分子化を図って耐
オフセット性の向上を実現しようとする提案も有る(特
開昭81−110155号、特開昭at−tt。
158号公報参照)。
しかしながら、かかる静電荷像現像用トナーは、金属化
合物を大量に配合しているので、配合した金属化合物が
条件によっては触媒作用を示して静電荷像現像用トナー
中の樹脂がゲル化し易いこと、したがって金属化合物を
配合して所望の静電荷像現像用トナーを得るための製造
条件の決定が困難であること、製造条件を決定すること
ができたとしてもその再現性が悪いことなどの問題点が
ある。
合物を大量に配合しているので、配合した金属化合物が
条件によっては触媒作用を示して静電荷像現像用トナー
中の樹脂がゲル化し易いこと、したがって金属化合物を
配合して所望の静電荷像現像用トナーを得るための製造
条件の決定が困難であること、製造条件を決定すること
ができたとしてもその再現性が悪いことなどの問題点が
ある。
[発明の目的]
この発明の目的は、前記問題点を解消し、低分子量の重
合体成分と高分子量の重合体成分とからなる重合体と多
価金属化合物とを反応させて得られる特殊な樹脂を使用
することにより、既に改良された耐オフセット性を低下
させることなく、より向上した定着性を有する静電荷像
現像用トナーを提供することである。
合体成分と高分子量の重合体成分とからなる重合体と多
価金属化合物とを反応させて得られる特殊な樹脂を使用
することにより、既に改良された耐オフセット性を低下
させることなく、より向上した定着性を有する静電荷像
現像用トナーを提供することである。
この発明の他の目的は、金属化合物を配合しているけれ
どもゲル化を生じたりすることなく再現性良く製造する
ことができ、しかも帯電特性を不安定にすることがなく
、同時に耐オフセット性の低下を招かずに定着性の向上
を図ることができる静電荷像現像用トナーを提供するこ
とである。
どもゲル化を生じたりすることなく再現性良く製造する
ことができ、しかも帯電特性を不安定にすることがなく
、同時に耐オフセット性の低下を招かずに定着性の向上
を図ることができる静電荷像現像用トナーを提供するこ
とである。
[前記目的を達成するための手段]
前記目的を達成するためのこの発明の要旨は、低分子量
の重合体成分と高分子量の重合体成分とからなると共に
少なくとも前記低分子量重合体成分はカルボン酸成分を
含有する重合体と多価金属化合物とを反応させて得られ
た樹脂を主成分として含有することを特徴とする静電荷
像現像用トナーである。
の重合体成分と高分子量の重合体成分とからなると共に
少なくとも前記低分子量重合体成分はカルボン酸成分を
含有する重合体と多価金属化合物とを反応させて得られ
た樹脂を主成分として含有することを特徴とする静電荷
像現像用トナーである。
この発明における前記重合体は、その分子量分布曲線に
おいて、低分子量の重合体成分と高分子量の重合体成分
とで分子量分布に二山が形成されていると共に低分子量
の重合体成分が少なくともカルボン酸成分を含有してい
れば、hナー用の樹脂として通常に使用されているもの
である限り。
おいて、低分子量の重合体成分と高分子量の重合体成分
とで分子量分布に二山が形成されていると共に低分子量
の重合体成分が少なくともカルボン酸成分を含有してい
れば、hナー用の樹脂として通常に使用されているもの
である限り。
特に制限がない。
前記重合体として、たとえば、低分子量の重合体成分が
アクリル系重合体あるいはスチレン−アクリル系重合体
であると共に高分子量の重合体成分がスチレン系重合体
であるもの、低分子量の重合体成分および高分子量の重
合体成分のいずれもがアクリル系重合体あるいはスチレ
ン−アクリル系重合体であるものが挙げられる。これら
の中でも好ましいのは、低分子量の重合体成分および高
分子量の重合体成分のいずれもがスチレン−アクリル系
重合体であるものである。
アクリル系重合体あるいはスチレン−アクリル系重合体
であると共に高分子量の重合体成分がスチレン系重合体
であるもの、低分子量の重合体成分および高分子量の重
合体成分のいずれもがアクリル系重合体あるいはスチレ
ン−アクリル系重合体であるものが挙げられる。これら
の中でも好ましいのは、低分子量の重合体成分および高
分子量の重合体成分のいずれもがスチレン−アクリル系
重合体であるものである。
このスチレン−アクリル系重合体として好ましいのは、
たとえばスチレン系単量体(a)、アクリル酸エステル
もしくはメタクリル酸エステル系単量体(b)および水
酸基を有するアクリル酸もしくハメタクリル酸系誘導体
とジカルボン酸とのエステル化反応によって得られる半
エステル化合物(c)とから得られるもの、あるいはス
チレン系成分(d)、第1のアクリル酸系成分(e)お
よび第2のアクリル酸系成分(f)を構成単位とから得
られるものが挙げられる。
たとえばスチレン系単量体(a)、アクリル酸エステル
もしくはメタクリル酸エステル系単量体(b)および水
酸基を有するアクリル酸もしくハメタクリル酸系誘導体
とジカルボン酸とのエステル化反応によって得られる半
エステル化合物(c)とから得られるもの、あるいはス
チレン系成分(d)、第1のアクリル酸系成分(e)お
よび第2のアクリル酸系成分(f)を構成単位とから得
られるものが挙げられる。
前記スチレン系単量体(a)としては、たとえば、スチ
レン、0−メチルスチレン、m−メチルスチレン、p−
メチルスチレン、α−メチルスチレン、p−エチルスチ
レン、2,3−ジメチルスチレン、2.4−ジメチルス
チレン、p−n−ブチルスチレン、p −tert−ブ
チルスチレン、p−n−へキシルスチレン、p−n−オ
クチルスチレン、p−n−ノニルスチレン、p−n−デ
シルスチレン、p−n−ドデシルスチレン、p−メトキ
シスチレン、p−フェニルスチレン、p−クロルスチレ
ン、3,4−ジクロルスチレンなどを挙げることができ
る。
レン、0−メチルスチレン、m−メチルスチレン、p−
メチルスチレン、α−メチルスチレン、p−エチルスチ
レン、2,3−ジメチルスチレン、2.4−ジメチルス
チレン、p−n−ブチルスチレン、p −tert−ブ
チルスチレン、p−n−へキシルスチレン、p−n−オ
クチルスチレン、p−n−ノニルスチレン、p−n−デ
シルスチレン、p−n−ドデシルスチレン、p−メトキ
シスチレン、p−フェニルスチレン、p−クロルスチレ
ン、3,4−ジクロルスチレンなどを挙げることができ
る。
これらの中でもスチレンが好ましい。
前記アクリル酸エステルまたはメタクリル酸エステル系
単量体(b)としては、たとえば、アクリル酸メチル、
アクリル酸エチル、アクリル酸プロピル、アクリル酸n
−ブチル、アクリル酸イソブチル、アクリル酸n−オク
チル、アクリル酸ドデシル、アクリル酸2−エチルヘキ
シル、アクリル酸ステアリル、メタクリル酸メチル、メ
タクリル酸エチル、メタクリル酸プロピル、メタクリル
酸n−ブチル、メタクリル酸イソブチル、メタクリル酸
n−オクチル、メタクリル酸ドデシル、メタクリル酸2
−エチルヘキシル、メタクリル酸ステアリルなどのアク
リル酸またはメタクリル酸のアルキルエステル、アクリ
ル酸2−クロルエチル、アクリル酸フェニル、α−クロ
ルアクリル酸メチル、メタクリル酸フェニル、メタクリ
ル酸ジメチルアミノエチル、メタクリル酸ジエチルアミ
ノエチルなどが挙げられる。これらの中でも、アクリル
酸エチル、アクリル酸プロピル、アクリル酸n−ブチル
、メタクリル酸エチル、メタクリル酸プロピル、メタク
リル酸n−ブチルなどのアクリル酸またはメタクリル酸
のアルキルエステルが好ましく、特にアクリル酸n−ブ
チル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸n−ブチルな
どが好ましい。
単量体(b)としては、たとえば、アクリル酸メチル、
アクリル酸エチル、アクリル酸プロピル、アクリル酸n
−ブチル、アクリル酸イソブチル、アクリル酸n−オク
チル、アクリル酸ドデシル、アクリル酸2−エチルヘキ
シル、アクリル酸ステアリル、メタクリル酸メチル、メ
タクリル酸エチル、メタクリル酸プロピル、メタクリル
酸n−ブチル、メタクリル酸イソブチル、メタクリル酸
n−オクチル、メタクリル酸ドデシル、メタクリル酸2
−エチルヘキシル、メタクリル酸ステアリルなどのアク
リル酸またはメタクリル酸のアルキルエステル、アクリ
ル酸2−クロルエチル、アクリル酸フェニル、α−クロ
ルアクリル酸メチル、メタクリル酸フェニル、メタクリ
ル酸ジメチルアミノエチル、メタクリル酸ジエチルアミ
ノエチルなどが挙げられる。これらの中でも、アクリル
酸エチル、アクリル酸プロピル、アクリル酸n−ブチル
、メタクリル酸エチル、メタクリル酸プロピル、メタク
リル酸n−ブチルなどのアクリル酸またはメタクリル酸
のアルキルエステルが好ましく、特にアクリル酸n−ブ
チル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸n−ブチルな
どが好ましい。
前記半エステル化合物(c)は、たとえばマロン酸、コ
ハク酸、グルタル酸などの脂肪族ジカルボン酸もしくは
フタル酸などの芳香族ジカルボン酸と、水酸基を有する
アクリル酸もしくはメタクリル酸の誘導体とのエステル
化反応により得ることができる。
ハク酸、グルタル酸などの脂肪族ジカルボン酸もしくは
フタル酸などの芳香族ジカルボン酸と、水酸基を有する
アクリル酸もしくはメタクリル酸の誘導体とのエステル
化反応により得ることができる。
なお、前記ジカルボン酸はハロゲン原子、低級アルキル
基、アルコキシ基などによってその水素NY子が置換さ
れていても良い。
基、アルコキシ基などによってその水素NY子が置換さ
れていても良い。
前記半エステル化合物(c)は、たとえば1次の式11
) (ただし、前記式中、Lは分子鎖中にエステル結合4有
する炭素数3以上の2価の結合基を表わし Il+ は
水素原子またはメチル基を衷わす、)で示すことができ
る。
) (ただし、前記式中、Lは分子鎖中にエステル結合4有
する炭素数3以上の2価の結合基を表わし Il+ は
水素原子またはメチル基を衷わす、)で示すことができ
る。
前記式中のLとしては、さらに次の式(2)〜(5)で
示すことができる。
示すことができる。
(ただし、式中、R1は水素原子またはメチル基を表わ
し、mは1〜14、nは0〜8を表わす、)(ただし、
式中R1は前記と同じ意味を表わし、hは1〜14の整
数を表わし、Xは水素原子、ハロゲン原子、低級アルキ
ル基、アルコキシ基を表わす、) (cH2)t−0−C−(cH2) h −φ・(4) (ただし1式中、jは3〜6の整数、kはO〜8の整数
を表わす、) (ただし、式中、iは3〜6の整数、Xは前記と同じ意
味を表わす、) 前記式(2)〜(5)で示される半エステル化合物の中
でも式(2)で示されるものが好ましい。
し、mは1〜14、nは0〜8を表わす、)(ただし、
式中R1は前記と同じ意味を表わし、hは1〜14の整
数を表わし、Xは水素原子、ハロゲン原子、低級アルキ
ル基、アルコキシ基を表わす、) (cH2)t−0−C−(cH2) h −φ・(4) (ただし1式中、jは3〜6の整数、kはO〜8の整数
を表わす、) (ただし、式中、iは3〜6の整数、Xは前記と同じ意
味を表わす、) 前記式(2)〜(5)で示される半エステル化合物の中
でも式(2)で示されるものが好ましい。
前記式(2)で示される半エステル化合物としては、た
とえば、コハク酸モノ(メタ)アクリロイルオキシエチ
ルエステル、コハク酸モノ(メタ)アクリロイルオキシ
プロピルエステル、グルタル酸モノ(メタ)アクリロイ
ルオキシエチルエステル、フタル酸モノ(メタ)アクリ
ロイルオキシエチルエステル、フタル酸モノ(メタ)ア
クリロイルオキシプロピルエステルなどが挙げられる。
とえば、コハク酸モノ(メタ)アクリロイルオキシエチ
ルエステル、コハク酸モノ(メタ)アクリロイルオキシ
プロピルエステル、グルタル酸モノ(メタ)アクリロイ
ルオキシエチルエステル、フタル酸モノ(メタ)アクリ
ロイルオキシエチルエステル、フタル酸モノ(メタ)ア
クリロイルオキシプロピルエステルなどが挙げられる。
前記スチレン系単量体(a)、アクリル酸もしくはメタ
クリル酸エステル系単量体(b)および水酸基を有する
アクリル酸もしくはメタクリル酸系誘導体とジカルボン
酸とのエステル化反応によって得られる半エステル化合
物(c)とから得られる重合体は、その七ツマ一単位の
含有割合として、前記スチレン単量体(a)が30〜8
5重量%、好ましくは40〜95重量%であり、アクリ
ル酸もしくはメタクリル酸エステル系単量体(b)が4
.5〜40重量%、好ましくは10〜40重量%であり
、前記半エステル化合物(c)がO−5〜30重量%、
好ましくは1〜20重量%であるのが望ましい。
クリル酸エステル系単量体(b)および水酸基を有する
アクリル酸もしくはメタクリル酸系誘導体とジカルボン
酸とのエステル化反応によって得られる半エステル化合
物(c)とから得られる重合体は、その七ツマ一単位の
含有割合として、前記スチレン単量体(a)が30〜8
5重量%、好ましくは40〜95重量%であり、アクリ
ル酸もしくはメタクリル酸エステル系単量体(b)が4
.5〜40重量%、好ましくは10〜40重量%であり
、前記半エステル化合物(c)がO−5〜30重量%、
好ましくは1〜20重量%であるのが望ましい。
前記スチレン系単量体(a)の含有量が30重量%より
も少ないと、静電荷像現像用トナーの粉砕性が悪化する
ことがある。前記アクリル酸もしくはメタクリル酸エス
テル系単量体(b)の含有量が。
も少ないと、静電荷像現像用トナーの粉砕性が悪化する
ことがある。前記アクリル酸もしくはメタクリル酸エス
テル系単量体(b)の含有量が。
4.5重量%よりも少ないと、定着性が悪化し、あるい
は前記半エステル化合物(c)の含有量が0.5重量%
よりも少なくなると、高温定着時における耐オフセット
性が悪化することがあり、また、耐ブロッキング性、耐
可塑剤性が低下することがある。
は前記半エステル化合物(c)の含有量が0.5重量%
よりも少なくなると、高温定着時における耐オフセット
性が悪化することがあり、また、耐ブロッキング性、耐
可塑剤性が低下することがある。
スチレン系成分(d)、第1のアクリル酸系成分(e)
および第2のアクリル酸系成分(f)を構成単位する多
成分系共重合体については、特開昭58−158340
号公報に記載されたものを好適に使用することができる
。
および第2のアクリル酸系成分(f)を構成単位する多
成分系共重合体については、特開昭58−158340
号公報に記載されたものを好適に使用することができる
。
いずれの重合体であるにせよ、この発明では、低分子量
の重合体成分の分子量分布の極大値が1X103〜zx
ioa 、特に2X103〜LX104であり、前記高
分子量の重合体成分の分子量分布の極大値がios〜2
X106.特に2×105〜1X106であるのが望ま
しい。
の重合体成分の分子量分布の極大値が1X103〜zx
ioa 、特に2X103〜LX104であり、前記高
分子量の重合体成分の分子量分布の極大値がios〜2
X106.特に2×105〜1X106であるのが望ま
しい。
低分子量の重合体成分の分子量が前記範囲よりも小さい
と耐ブロッキング性が悪化することがあり、また前記範
囲よりも大きいと定着性が低下することがある。また前
記高分子量の重合体成分の分子量が前記範囲よりも小さ
いと、耐オフセット性が悪化することがあり、前記範囲
よりも大きいと定着性が悪化することがある。
と耐ブロッキング性が悪化することがあり、また前記範
囲よりも大きいと定着性が低下することがある。また前
記高分子量の重合体成分の分子量が前記範囲よりも小さ
いと、耐オフセット性が悪化することがあり、前記範囲
よりも大きいと定着性が悪化することがある。
さらに分子量分布の観点から言うと、低分子量の重合体
成分と高分子量の重合体成分とからなる重合体の分子量
分布としては、MW/Mnの値が3.5以上、好ましく
は4.0〜40であるのが望ましい。
成分と高分子量の重合体成分とからなる重合体の分子量
分布としては、MW/Mnの値が3.5以上、好ましく
は4.0〜40であるのが望ましい。
分子量分布が低分子量部分と高分子量部分との二山に形
成されている前記重合体は、さらに高分子量の重合体成
分の含有量が重合体全体の15以上、特に20〜35重
量%であるのが好ましい、高分子量の重合体成分の含有
量が15重量%よりも少ないと、耐オフセット性の低下
を生じることがある。
成されている前記重合体は、さらに高分子量の重合体成
分の含有量が重合体全体の15以上、特に20〜35重
量%であるのが好ましい、高分子量の重合体成分の含有
量が15重量%よりも少ないと、耐オフセット性の低下
を生じることがある。
この発明における重合体は、前述のような二山の分子量
分布を有するものであればどのような製造方法によるも
のであっても良いが、たとえば。
分布を有するものであればどのような製造方法によるも
のであっても良いが、たとえば。
重合により高分子量の重合体成分か低分子量の重合体成
分のいずれか一方の重合体成分を先ず生成させる第1段
目の重合を行ない、次いで、この生成した一方の重合体
成分を、他方の重合体成分を構成する重合体を与える単
量体に溶解させて第2段目の重合を行なうことにより他
方の重合体成分を生成させ、結果として二山の分子量分
布を有する重合体を得ることができる。このように二段
重合により得られる重合体は、低分子量の重合体成分と
高分子量の重合体成分とが、分子レベルで均一に混合し
てなるものと推定される。
分のいずれか一方の重合体成分を先ず生成させる第1段
目の重合を行ない、次いで、この生成した一方の重合体
成分を、他方の重合体成分を構成する重合体を与える単
量体に溶解させて第2段目の重合を行なうことにより他
方の重合体成分を生成させ、結果として二山の分子量分
布を有する重合体を得ることができる。このように二段
重合により得られる重合体は、低分子量の重合体成分と
高分子量の重合体成分とが、分子レベルで均一に混合し
てなるものと推定される。
この二段重合は、たとえば溶液重合法、懸濁重合法、乳
化重合法などにより行なうことができるが、中でも、溶
液重合法が好ましい。
化重合法などにより行なうことができるが、中でも、溶
液重合法が好ましい。
一方1分子量分布が二山になっている重合体は、低分子
量の重合体成分と高分子量の重合体成分とを混合しても
得ることができるが、混合により得た二山分布の重合体
は1分子レベルでは、均一に混合されていないことがあ
るので、この発明における重合体としては、前記二段重
合法により得られるものが特に好ましい。
量の重合体成分と高分子量の重合体成分とを混合しても
得ることができるが、混合により得た二山分布の重合体
は1分子レベルでは、均一に混合されていないことがあ
るので、この発明における重合体としては、前記二段重
合法により得られるものが特に好ましい。
さらに、この発明における重合体は、その低分子量の重
合体成分のガラス転移点が50℃以上、好ましくは55
℃以上であり、また高分子量の重合体成分が85℃以下
であり、好ましくは80℃以下であるのが望ましい、ガ
ラス転移点の調整によって耐ブロッキング性の改善を達
成することができるからである。なお、ガラス転移点の
調整は、単量体の種類を適宜に選択することによって容
易に調整することができる。
合体成分のガラス転移点が50℃以上、好ましくは55
℃以上であり、また高分子量の重合体成分が85℃以下
であり、好ましくは80℃以下であるのが望ましい、ガ
ラス転移点の調整によって耐ブロッキング性の改善を達
成することができるからである。なお、ガラス転移点の
調整は、単量体の種類を適宜に選択することによって容
易に調整することができる。
さらにまた、この発明における前記重合体は、この発明
の目的を阻害されない範囲で、その分子鎖中に、酢酸ビ
ニル、プロピオン酸ビニル、塩化ビニル、エチレンなど
の単量体単位が含有されていても良いし、前記七ツマ−
の重合体がブレンドされていても良い、また、ポリエス
テル樹脂やエポキシ樹脂が含まれていても良い。
の目的を阻害されない範囲で、その分子鎖中に、酢酸ビ
ニル、プロピオン酸ビニル、塩化ビニル、エチレンなど
の単量体単位が含有されていても良いし、前記七ツマ−
の重合体がブレンドされていても良い、また、ポリエス
テル樹脂やエポキシ樹脂が含まれていても良い。
この発明に係る静電荷像現像用トナーは、前記重合体と
多価金属化合物とを反応させて得られる樹脂を主成分と
するものである。
多価金属化合物とを反応させて得られる樹脂を主成分と
するものである。
前記多価金属における金属としては、Cu。
Ag、Be、Mg、Ca、Sr、Ha、Zn。
Cd、AJl、Ti 、Ge 、Sn 、V、Cr
。
。
Mo、Mu、Fs、Co、Niなどが挙げられる。
これら各種の金属の中でも、アルカリ土類金属および亜
鉛族金属が好ましく、特にZnおよびMgが好ましい。
鉛族金属が好ましく、特にZnおよびMgが好ましい。
これら多価金属化合物としては、たとえば、前記各種の
金属のフッ化物、塩化物、塩素酸塩、臭化物、ヨウ化物
、酸化物、水酸化物、硫化物、亜硫酸塩、硫酸塩、セレ
ン化物、テルル化物、窒化物、硝酸塩、リン化物、ホス
フィン酸塩、リン酸塩、炭酸塩、オルトケイ酸塩、酢酸
塩、シュウ酸塩、メチル化物およびエチル化物などの砥
級アルキル金属化合物などが挙げられる。
金属のフッ化物、塩化物、塩素酸塩、臭化物、ヨウ化物
、酸化物、水酸化物、硫化物、亜硫酸塩、硫酸塩、セレ
ン化物、テルル化物、窒化物、硝酸塩、リン化物、ホス
フィン酸塩、リン酸塩、炭酸塩、オルトケイ酸塩、酢酸
塩、シュウ酸塩、メチル化物およびエチル化物などの砥
級アルキル金属化合物などが挙げられる。
これらの中でも、酢酸塩および酸化物が好ましい。
この多価金属化合物の添加量は、重合体を構成する単量
体の種類およびその量により相違して一概に言うことが
できないが、たとえば重合体が。
体の種類およびその量により相違して一概に言うことが
できないが、たとえば重合体が。
前記スチレン系単量体(a)、前記(メタ)アクリル酸
エステル系単量体(b)および前記半エステル化合物(
c)とで低分子量の重合体成分および高分子量の重合体
成分が構成されているときには、仕込んだ半エステル化
合物(c) 1モルに対して0.1〜1モルで十分であ
る。
エステル系単量体(b)および前記半エステル化合物(
c)とで低分子量の重合体成分および高分子量の重合体
成分が構成されているときには、仕込んだ半エステル化
合物(c) 1モルに対して0.1〜1モルで十分であ
る。
この多価金属化合物と前記重合体とを反応させるには、
たとえば溶液重合法により二段重合して得たところの、
前記重合体を含有する溶液に、前記金属化合物あるいは
前記金属化合物を分散した溶液を混合し、昇温して約1
〜3時間かけて脱溶剤を行ない、系内の温度が150〜
180℃程度に達した状態で1時間以上この温度に維持
して反応を完結されるのが良い、場合によっては、前記
二段重合を開始する以前に金属化合物を溶剤と共に反応
系内に存在させても良く、また脱溶剤して得られた前記
重合体と前記金属化合物とをロールミル、ニーグー、押
出機などを使用して溶融混練しても良い。
たとえば溶液重合法により二段重合して得たところの、
前記重合体を含有する溶液に、前記金属化合物あるいは
前記金属化合物を分散した溶液を混合し、昇温して約1
〜3時間かけて脱溶剤を行ない、系内の温度が150〜
180℃程度に達した状態で1時間以上この温度に維持
して反応を完結されるのが良い、場合によっては、前記
二段重合を開始する以前に金属化合物を溶剤と共に反応
系内に存在させても良く、また脱溶剤して得られた前記
重合体と前記金属化合物とをロールミル、ニーグー、押
出機などを使用して溶融混練しても良い。
かくして得られるところの、前記重合体と多価金属化合
物とが反応して得られる樹脂は、低分子量の重合体成分
に含有されているカルボン酸成分と金属原子とがイオン
結合している。
物とが反応して得られる樹脂は、低分子量の重合体成分
に含有されているカルボン酸成分と金属原子とがイオン
結合している。
したがって、低分子量の重合体成分にカルボン酸成分が
含まれているので、重合体中の低分子量の重合体成分の
含有量を大きくしても、金属を介したイオン結合による
架橋によって耐オフセット性が悪化せず、しかも低分子
量の重合体成分の性質が維持されるので定着性も向上す
る。
含まれているので、重合体中の低分子量の重合体成分の
含有量を大きくしても、金属を介したイオン結合による
架橋によって耐オフセット性が悪化せず、しかも低分子
量の重合体成分の性質が維持されるので定着性も向上す
る。
この発明に係る静電荷像現像用トナーは、前記のように
、金属原子を介して架橋された樹脂を主成分とするもの
である。したがって、この静電荷像現像用トナーには、
この発明の目的を阻害しない範囲内で、たとえば摩・擦
帯電特性の安定性および粉砕性などの特性を改良する目
的で他の樹脂や、顔料または染料を添加する。
、金属原子を介して架橋された樹脂を主成分とするもの
である。したがって、この静電荷像現像用トナーには、
この発明の目的を阻害しない範囲内で、たとえば摩・擦
帯電特性の安定性および粉砕性などの特性を改良する目
的で他の樹脂や、顔料または染料を添加する。
前記他の樹脂としては、たとえば、ロジン変性フェノー
ルホルマリン樹脂、エポキシ樹脂、ポリウレタン樹脂、
セルローズ樹脂、ポリエーテル樹脂、ポリエステル樹脂
、スチレン−ブタジェン樹脂、などが挙げられる。
ルホルマリン樹脂、エポキシ樹脂、ポリウレタン樹脂、
セルローズ樹脂、ポリエーテル樹脂、ポリエステル樹脂
、スチレン−ブタジェン樹脂、などが挙げられる。
また前記顔料または染料として、カーボンブラック、ニ
グロシン染料、アニリンブルー、カルコナイルブルー、
クロームイエロー、ウルトラマリンブルー、デュポンオ
イルレッド、オリエントオイルレッド、キノリンイエロ
ー、メチレンブルークロライド、フタロシアニンブルー
、マラカイトグリーンオギザレート、ランプブラック、
ローズベンガルなどが挙げられる。
グロシン染料、アニリンブルー、カルコナイルブルー、
クロームイエロー、ウルトラマリンブルー、デュポンオ
イルレッド、オリエントオイルレッド、キノリンイエロ
ー、メチレンブルークロライド、フタロシアニンブルー
、マラカイトグリーンオギザレート、ランプブラック、
ローズベンガルなどが挙げられる。
[発明の効果]
この発明によると、低分子量の重合体成分と高分子量の
重合体成分とよりなると共に少なくとも前記低分子量重
合体成分はカルボン酸成分を含有する重合体と多価金属
化合物とを反応させて得られた、金属原子を介して架橋
された樹脂を主成分としているので、低分子量の重合体
成分の含有量を増大させてより低温での良好な定着性の
実現を図り、しかも、低分子量の重合体成分を金属を介
した緩やかな架橋結合により耐オフセット性の低下を防
止することができる静電荷像現像用トナーを提供するこ
とができる。
重合体成分とよりなると共に少なくとも前記低分子量重
合体成分はカルボン酸成分を含有する重合体と多価金属
化合物とを反応させて得られた、金属原子を介して架橋
された樹脂を主成分としているので、低分子量の重合体
成分の含有量を増大させてより低温での良好な定着性の
実現を図り、しかも、低分子量の重合体成分を金属を介
した緩やかな架橋結合により耐オフセット性の低下を防
止することができる静電荷像現像用トナーを提供するこ
とができる。
しかも、この発明では、分子量分布が二重を形成してい
る重合体を使用しているので、高分子量の重合体成分も
耐オフセット性に寄与しているから、この重合体と反応
させる多価金属化合物の配合量も少なくすることができ
る。したがって、帯電特性の安定した静電荷像現像用ト
ナーを提供することができる。
る重合体を使用しているので、高分子量の重合体成分も
耐オフセット性に寄与しているから、この重合体と反応
させる多価金属化合物の配合量も少なくすることができ
る。したがって、帯電特性の安定した静電荷像現像用ト
ナーを提供することができる。
また、この静電荷像現像用トナーは、多価金属化合物の
配合量が少ないので、ゲル化を生じたりすることなく、
再現性良く製造することができる。したがって、この静
電荷像現像用トナーを安定した製造条件のもとに製造す
ることができる。
配合量が少ないので、ゲル化を生じたりすることなく、
再現性良く製造することができる。したがって、この静
電荷像現像用トナーを安定した製造条件のもとに製造す
ることができる。
゛[実施例]
1L五1
21のセパラブルフラスコにトルエン400mJLを入
れ、フラスコ内の空気を窒素に置換した。
れ、フラスコ内の空気を窒素に置換した。
その後、フラスコ内のトルエンを加熱してこれを還流し
た。
た。
次いで、フラスコ内に、スチレン192 g、 n −
ブチルアクリレート48gおよび過酸化ベンゾイル0.
5gを入れて、還流下に12時間かけて第1段目の重合
反応を行ない、高分子量の重合体成分を製造した。
ブチルアクリレート48gおよび過酸化ベンゾイル0.
5gを入れて、還流下に12時間かけて第1段目の重合
反応を行ない、高分子量の重合体成分を製造した。
12時間の経過後に、前記フラスコ内に、スチレン18
4 g、 n−ブチルアクリレート58g、モノアク
リロイルオキシエチルサクシネート80gおよび過酸化
ベンゾイル8gの混合物を、2時間かけて滴下しながら
2段目の重合反応を行なった。
4 g、 n−ブチルアクリレート58g、モノアク
リロイルオキシエチルサクシネート80gおよび過酸化
ベンゾイル8gの混合物を、2時間かけて滴下しながら
2段目の重合反応を行なった。
前記混合物の滴下終了後に、さらに1時間かけて還流温
度で第2段目の重合反応を継続して、低分子量の重合体
成分を製造した。その後、前記フラスコ内に酸化亜鉛8
gを添加して1時間撹拌した。
度で第2段目の重合反応を継続して、低分子量の重合体
成分を製造した。その後、前記フラスコ内に酸化亜鉛8
gを添加して1時間撹拌した。
その後、減圧下に溶剤であるトルエンを留去してカルボ
キシル基を有する側鎖を有する重合体と酸化亜鉛との反
応生成物である樹脂(1)を得た。
キシル基を有する側鎖を有する重合体と酸化亜鉛との反
応生成物である樹脂(1)を得た。
この樹脂(1)の分子量分布を、東洋曹達(株)製のH
LC−802Un (カラム: TSK−GELのIC
タイプ)で測定したところ、この樹脂(1)は、4.0
X105 と7X103 とに極大値を有して、分子量
分布が二重であった。
LC−802Un (カラム: TSK−GELのIC
タイプ)で測定したところ、この樹脂(1)は、4.0
X105 と7X103 とに極大値を有して、分子量
分布が二重であった。
聚4貫ヱ
スチレン192gおよびn−ブチルアクリレート48g
の代りにスチレン100 g、 n−ブチルアクリレ
ート40gおよびn−ブチルメタクリレート80gを使
用して高分子量の重合体成分を製造し、スチレン184
g、 rL−ブチルアクリレート58g、モノアクリ
ロイルオキシエチルサクシネート80gの代りにスチレ
ン400 g、 n−ブチルメタクリレ−)192g
、メチルメタアクリレート160gおよびモノアクリロ
イルオキシエチルイソフタレート48gを使用して低分
子量の重合体成分を製造し、 酸化亜鉛8gの代りに酢酸亜鉛22.4 gを使用した
外は、前記製造例1と同様にして、樹脂(2)を製造し
た。
の代りにスチレン100 g、 n−ブチルアクリレ
ート40gおよびn−ブチルメタクリレート80gを使
用して高分子量の重合体成分を製造し、スチレン184
g、 rL−ブチルアクリレート58g、モノアクリ
ロイルオキシエチルサクシネート80gの代りにスチレ
ン400 g、 n−ブチルメタクリレ−)192g
、メチルメタアクリレート160gおよびモノアクリロ
イルオキシエチルイソフタレート48gを使用して低分
子量の重合体成分を製造し、 酸化亜鉛8gの代りに酢酸亜鉛22.4 gを使用した
外は、前記製造例1と同様にして、樹脂(2)を製造し
た。
この樹脂(2)は、前記製造例1と同様にしてその分子
量分布を調べたところ、3.0X105 と8.8X1
0” とに極大値を有しでいた。
量分布を調べたところ、3.0X105 と8.8X1
0” とに極大値を有しでいた。
聚1勇1
スチレン112 g、 n−ブチルアクリレート48
gおよび過酸化ベンゾイル0.5 gの代りに、スチレ
ン133 g、 2−エチルへキシルアクリレート20
g、モノアクリロイルオキシエチルサクシネート8gお
よびアゾビスイソブチロニトリル0.8gを使用して高
分子量の重合体成分を製造し、スチレン184g、n−
ブチルアクリレート58g、モノアクリロイルオキシエ
チルサクシネート80gおよび過酸化ベンゾイル8gの
代りにスチレン684 g+ 2−エチルへキシルア
クリレート58g、モノアクリロイルオキシエチルサク
シネート80gおよびアゾビスイソブチロニトリル10
gを使用して低分子量の重合体成分を製造し、酸化亜鉛
8gの代りに酸化マグネシウム12.8gを使用した外
は、前記製造例1と同様にして、樹脂(3)を製造した
。
gおよび過酸化ベンゾイル0.5 gの代りに、スチレ
ン133 g、 2−エチルへキシルアクリレート20
g、モノアクリロイルオキシエチルサクシネート8gお
よびアゾビスイソブチロニトリル0.8gを使用して高
分子量の重合体成分を製造し、スチレン184g、n−
ブチルアクリレート58g、モノアクリロイルオキシエ
チルサクシネート80gおよび過酸化ベンゾイル8gの
代りにスチレン684 g+ 2−エチルへキシルア
クリレート58g、モノアクリロイルオキシエチルサク
シネート80gおよびアゾビスイソブチロニトリル10
gを使用して低分子量の重合体成分を製造し、酸化亜鉛
8gの代りに酸化マグネシウム12.8gを使用した外
は、前記製造例1と同様にして、樹脂(3)を製造した
。
この樹脂(3)は、前記製造例1と同様にしてその分子
量分布を調べたところ、5.5X105と8.0X10
3 とに極大値を有していた。
量分布を調べたところ、5.5X105と8.0X10
3 とに極大値を有していた。
聚ゑ亘A
スチレン182gおよびn−ブチルアクリレート48g
の代りに、スチレン180 g、 n−ブチルアクリ
レート0gおよびメチルメタクリレート12gを使用し
て高分子量の重合体成分を製造し、スチレン184 g
、 n−ブチルアクリレート58gおよびモノアクリ
ロイルオキシエチルサクシネート80gの代りにスチレ
ン600 g、 n−ブチルメタクリレ−)56g、
メチルメタクリレート120 gおよびモノアクリロイ
ルオキシエチルサクシネート24gを使用して低分子量
の重合体成分を製造し、 酸化亜鉛8gの代りに酸化亜鉛2.4gを使用した外は
、前記製造例1と同様にして、樹脂(0を製造した。
の代りに、スチレン180 g、 n−ブチルアクリ
レート0gおよびメチルメタクリレート12gを使用し
て高分子量の重合体成分を製造し、スチレン184 g
、 n−ブチルアクリレート58gおよびモノアクリ
ロイルオキシエチルサクシネート80gの代りにスチレ
ン600 g、 n−ブチルメタクリレ−)56g、
メチルメタクリレート120 gおよびモノアクリロイ
ルオキシエチルサクシネート24gを使用して低分子量
の重合体成分を製造し、 酸化亜鉛8gの代りに酸化亜鉛2.4gを使用した外は
、前記製造例1と同様にして、樹脂(0を製造した。
この樹脂(4)は、前記製造例1と同様にしてその分子
量分布を調べたところ、2.0X10Sと3.2X10
3 とに極大値を有していた。
量分布を調べたところ、2.0X10Sと3.2X10
3 とに極大値を有していた。
塩蚊聚監亘1
スチレン184 g、 n−ブチルアクリレート58
g、モノアクリロイルオキシエチルサクシネート80g
の代りにスチレン680gおよびn−ブチルメタクリレ
ート120gを使用して低分子量の重合体成分を製造し
。
g、モノアクリロイルオキシエチルサクシネート80g
の代りにスチレン680gおよびn−ブチルメタクリレ
ート120gを使用して低分子量の重合体成分を製造し
。
酸化亜鉛8gを使用しなかった外は、前記製造例1と同
様にして、樹脂(5)を製造した。
様にして、樹脂(5)を製造した。
この樹脂(5)は、前記製造例1と同様にしてその分子
量分布を調べたところ、2.8X105と5.3X10
3 とに極大値を有していた。
量分布を調べたところ、2.8X105と5.3X10
3 とに極大値を有していた。
よ艷1111
2iのセパラブルフラスコにトルエン400mjLを入
れ、フラスコ内の空気を窒素に置換した。
れ、フラスコ内の空気を窒素に置換した。
その後、フラスコ内のトルエンを加熱してこれを還流し
た。
た。
次いで、フラスコ内に、スチレン750 g、 n
−ブチルアクリレート200 g、モノアクリロイルオ
キシエチルサクシネート50gおよび過酸化ベンゾイル
10gを混合した混合物を2.5時間かけて滴下しなが
ら、溶液重合を行なった。
−ブチルアクリレート200 g、モノアクリロイルオ
キシエチルサクシネート50gおよび過酸化ベンゾイル
10gを混合した混合物を2.5時間かけて滴下しなが
ら、溶液重合を行なった。
前記混合物の滴下終了後に、さらに1時間かけて還流温
度で重合反応を皇統した。その後、前記フラスコ内に酸
化亜鉛18gを添加した。
度で重合反応を皇統した。その後、前記フラスコ内に酸
化亜鉛18gを添加した。
その後、溶剤であるトルエンを減圧下に留去してカルボ
キシル基を有する側鎖を有する重合体と酸化亜鉛との反
応生成物である樹脂(8)を得た。
キシル基を有する側鎖を有する重合体と酸化亜鉛との反
応生成物である樹脂(8)を得た。
前記製造例1と同様にしてこの樹脂(6)の分子量分布
を測定したところ、この樹脂(8)は、2X1014に
極大値を有して、分子量分布が一山であった。
を測定したところ、この樹脂(8)は、2X1014に
極大値を有して、分子量分布が一山であった。
なお、この樹脂(8)の製造においては、しばしば重合
体のゲル化が発生し、安定して樹脂(8)を得ることが
できず、再現性に乏しかった。
体のゲル化が発生し、安定して樹脂(8)を得ることが
できず、再現性に乏しかった。
(実施例1〜4、比較例1〜2)
第1表に示すように、前記製造例1〜4および比較製造
例1.2で得た樹脂(1)〜(8)それぞれ100部と
、カーボンブラック(キャポット社製、商品名「モーガ
ルLJ g)10部とを混練し、冷却後に粗粉砕し、さ
らにジェットミルで微粉砕して約11ルmの平均粒度を
有する6種類の静電荷像現像用トナー(a)〜(f)を
得た。この現像剤トリポ電荷量は、いずれも良好な帯電
量を示した。
例1.2で得た樹脂(1)〜(8)それぞれ100部と
、カーボンブラック(キャポット社製、商品名「モーガ
ルLJ g)10部とを混練し、冷却後に粗粉砕し、さ
らにジェットミルで微粉砕して約11ルmの平均粒度を
有する6種類の静電荷像現像用トナー(a)〜(f)を
得た。この現像剤トリポ電荷量は、いずれも良好な帯電
量を示した。
各静電荷像現像用トナー(a)〜(f)4部と平均粒径
約50〜80pmの鉄粉キャリヤー98部とを混合して
6種類の現像剤を得た。
約50〜80pmの鉄粉キャリヤー98部とを混合して
6種類の現像剤を得た。
この現像剤それぞれを電子写真複写am[U−B 1x
1800、小西六写真工業(株)製]に装填し、定着ロ
ーラーの設定温度を第1表に示すように変えて、オフセ
ットの発生の有無を試験した。すなわち、未定着画像を
熱ロール定着器に通過せしめたときに、画像が定着器ロ
ーラーに転写し、ローラーの2回転目以後にオフセット
画像が紙に再転写されるかどうかでオフセットの発生の
有無を評価した。結果を第1表に示す。
1800、小西六写真工業(株)製]に装填し、定着ロ
ーラーの設定温度を第1表に示すように変えて、オフセ
ットの発生の有無を試験した。すなわち、未定着画像を
熱ロール定着器に通過せしめたときに、画像が定着器ロ
ーラーに転写し、ローラーの2回転目以後にオフセット
画像が紙に再転写されるかどうかでオフセットの発生の
有無を評価した。結果を第1表に示す。
第1表に示すように、この発明に係る静電荷像現像用ト
ナーは、比較例に示す従来の静電荷像現像用トナーと同
等もしくはそれ以上の耐オフセット性を示した。
ナーは、比較例に示す従来の静電荷像現像用トナーと同
等もしくはそれ以上の耐オフセット性を示した。
また、定着ローラーの温度を変化させることにより、静
電荷像現像用トナー(a) 、 (c)および(e)に
よる現像剤の定着性を評価した。
電荷像現像用トナー(a) 、 (c)および(e)に
よる現像剤の定着性を評価した。
すなわち、種々の設定温度下での定着ローラーにより定
着された画像を、こすり試験機で一定荷重をかけてこす
り、マイクロデンシトメーターで、画像の残存率を測定
した。
着された画像を、こすり試験機で一定荷重をかけてこす
り、マイクロデンシトメーターで、画像の残存率を測定
した。
結果を第1図に示す。
第1図に示すように、この発明に係る静電荷像現像用ト
ナーは、比較例に示す従来の静電荷像現像用トナーに比
べて、画像残存率が高く、画像の乱れの少ない定着性の
良好な温度範囲を約140℃にまで低下させることがで
きた。そして、この発明に係る静電荷像現像用トナーを
用いて得た静電荷像現像用トナーは、分子量分布が二重
ではあるが金属化合物と反応させていない樹脂(5)を
用いた静電荷像現像用トナー(a)に比較して、140
〜160℃の温度範囲(低温度範911)では、10倍
以上もの定着性の向上が達成された。
ナーは、比較例に示す従来の静電荷像現像用トナーに比
べて、画像残存率が高く、画像の乱れの少ない定着性の
良好な温度範囲を約140℃にまで低下させることがで
きた。そして、この発明に係る静電荷像現像用トナーを
用いて得た静電荷像現像用トナーは、分子量分布が二重
ではあるが金属化合物と反応させていない樹脂(5)を
用いた静電荷像現像用トナー(a)に比較して、140
〜160℃の温度範囲(低温度範911)では、10倍
以上もの定着性の向上が達成された。
結局、分子量分布が一山である重合体と金属化合物とを
反応させて得られた樹脂を用いた静電荷像現像用トナー
は定着性がたとえ改善されるにしでも耐オフセット性が
悪く、耐オフセット性を改善するために、分子量分布が
二重である樹脂を用いた静電荷像現像用トナーでは、定
着性が悪化する。この発明では、分子量分布が二重であ
る樹脂と少量の多価金属化合物とを反応させて得た樹脂
を用いた静電荷像現像用トナーは、改善された耐オフセ
ット性を低下させないで、定着性の向上を達成し、定着
温度中を、従来の180℃近辺から140℃程度にまで
低下させることができたのである。
反応させて得られた樹脂を用いた静電荷像現像用トナー
は定着性がたとえ改善されるにしでも耐オフセット性が
悪く、耐オフセット性を改善するために、分子量分布が
二重である樹脂を用いた静電荷像現像用トナーでは、定
着性が悪化する。この発明では、分子量分布が二重であ
る樹脂と少量の多価金属化合物とを反応させて得た樹脂
を用いた静電荷像現像用トナーは、改善された耐オフセ
ット性を低下させないで、定着性の向上を達成し、定着
温度中を、従来の180℃近辺から140℃程度にまで
低下させることができたのである。
第1図は定着性テストの結果として画像残存率と定着温
度との関係を示すグラフである。 特許出願人 小西六写真工業株式会社 同 積水化学工業株式会社 ;−二 ’+:” :””t’ τJ!−芽・′ 第1図 梵看温皮 Ct) 手続補正書 ―^− tria’l・ 昭和63年 2月29日
度との関係を示すグラフである。 特許出願人 小西六写真工業株式会社 同 積水化学工業株式会社 ;−二 ’+:” :””t’ τJ!−芽・′ 第1図 梵看温皮 Ct) 手続補正書 ―^− tria’l・ 昭和63年 2月29日
Claims (7)
- (1)低分子量の重合体成分と高分子量の重合体成分と
からなると共に少なくとも前記低分子量重合体成分はカ
ルボン酸成分を含有する重合体と多価金属化合物とを反
応させて得られた樹脂を主成分として含有することを特
徴とする静電荷像現像用トナー。 - (2)前記低分子量の重合体成分の分子量分布の極大値
が1×10^3〜2×10^3であり、前記高分子量の
重合体成分の分子量分布の極大値が10^5〜2×10
^6である前記特許請求の範囲第1項に記載の静電荷像
現像用トナー。 - (3)前記低分子量の重合体成分が、スチレン系単量体
(a)、アクリル酸エステルもしくはメタクリル酸エス
テル系単量体(b)、および水酸基を有するアクリル酸
もしくはメタクリル酸系誘導体とジカルボン酸とのエス
テル化反応によって得られる半エステル化合物(c)と
から得られる前記特許請求の範囲第1項またほ第2項に
記載の静電荷像現像用トナー。 - (4)前記低分子量の重合体成分および前記高分子量の
重合体成分がいずれも、スチレン系単量体(a)、アク
リル酸エステルもしくはメタクリル酸エステル系単量体
(b)、および水酸基を有するアクリル酸もしくはメタ
クリル酸系誘導体とジカルボン酸とのエステル化反応に
よって得られる半エステル化合物(c)とから得られる
前記特許請求の範囲第1項または第2項に記載の静電荷
像現像用トナー。 - (5)前記半エステル化合物(c)が、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、前記式中、Lは分子鎖中にエステル結合を有
する炭素数3以上の2価の結合基を表わし、R^1は水
素原子またはメチル基を表わす。)で示される前記特許
請求の範囲第3項または第4項に記載の静電荷像現像用
トナー。 - (6)前記式中のLが、式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、式中、R^2は水素原子またはメチル基を表
わし、mは1〜14、nは0〜8を表わす。)で示され
る2価の結合基である前記特許請求の範囲第5項に記載
の静電荷像現像用トナー。 - (7)前記金属化合物が亜鉛属金属の化合物である前記
特許請求の範囲第1項から第6項に記載の静電荷像現像
用トナー。
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