JPS632148B2 - - Google Patents

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JPS632148B2
JPS632148B2 JP57081728A JP8172882A JPS632148B2 JP S632148 B2 JPS632148 B2 JP S632148B2 JP 57081728 A JP57081728 A JP 57081728A JP 8172882 A JP8172882 A JP 8172882A JP S632148 B2 JPS632148 B2 JP S632148B2
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JP
Japan
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heat
module
gas
chip
sealed
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JP57081728A
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JPS589347A (ja
Inventor
Raizuman Aanorudo
Baakenburitsuto Meruin
Josefu Maazu Saado Chaaruzu
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
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Publication of JPS589347A publication Critical patent/JPS589347A/ja
Publication of JPS632148B2 publication Critical patent/JPS632148B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W40/00Arrangements for thermal protection or thermal control
    • H10W40/30Arrangements for thermal protection or thermal control wherein the packaged device is completely immersed in a fluid other than air, e.g. immersed in a cryogenic fluid
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W40/00Arrangements for thermal protection or thermal control
    • H10W40/70Fillings or auxiliary members in containers or in encapsulations for thermal protection or control

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  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は電子装置のための熱消散装置に係り、
更に具体的には、冷却すべき熱源及びヒート・シ
ンク間の熱的結合を改良するための手段に係る。 電子装置からの熱の除去はこれ迄のみならず現
在に於てもたえずとりあげられる設計上の問題で
ある。異なつた熱消散技法を用いる多種の解決案
が長年用いられてきた。例えば、初期の熱消散シ
ステムは強制空冷技術を用いた。強制空冷が適切
な熱転移及び熱除去を行ない得ない場合には、液
体冷媒の循環が用いられた。大きな熱負荷に対し
ては、最近の設計者は適当な冷却を行なうために
冷却サイクル装置を用いている。 LSI技術の発展及びVLSIへ向かう傾向によつ
て近年の電子装置の性能が大きく向上した。と同
時に、この技術的傾向によつて単位面積あたりの
回路も劇的に増加した。 もしも電気的及び幾何学的な尺度が厳格に固守
されるならば、ユニツトあたりの電力消費は一定
であろう。しかしながら、電力供給電圧が厳格に
減じられず、従つて電力密度が増大しそこに於て
熱が発生する事が多い。小さい単位面積に於ける
熱発生が増大すると、有害な局部化した加熱が行
なわれ、更に複雑な冷却法を必要とする技術的課
題が呈せられる。非常に多数の、高速度であつて
大電力を要する論理及びメモリ用のチツプ及びモ
ジユールを、高速度の性能条件を満足させる様に
用いる高速度電子デジタル・コンピユータの技術
分野に於ては、上記の冷却法の必要性は特に大で
ある。 チツプ上の回路によつて発生した熱をヒート・
シンクへ有効に除去するために、回路チツプ及び
ヒート・シンク間の改良された伝導熱転移コネク
タが必須である。回路チツプからヒート・シンク
への熱伝導路を改良する事によつて、熱抵抗が小
さくなり、よつて回路チツプはより高い電力レベ
ルで動作しうるだけでなく、より簡単なヒート・
シンクを用いる事が可能である。 本発明の主なる目的は電子装置を冷却するため
の改良された熱消散装置を提供する事にある。 本発明の他の目的は冷却すべき熱源及びヒー
ト・シンクの間に簡単でしかも有効な熱的結合を
具現させる事にある。 本発明の他の目的は、冷却されるべき熱源とヒ
ート・シンクの間の界面抵抗を減じることであ
る。 本発明の更に他の目的は、チツプ及びモジユー
ルをより大電力レベルに於て動作させうる様に、
回路チツプ及びモジユールのための改良された熱
消散装置を与える事にある。 本発明の他の目的は、簡単なヒート・シンクを
用いる事が出来ると同時に熱源をより高い電力レ
ベルで動作させうる、熱源及びヒート・シンク間
の有効な熱結合を与える事にある。 本発明の目的は、VLSI回路チツプ及びモジユ
ールのための改良されたパツケージング組立体を
与える事にある。 本発明のこれらの目的は、熱源からの熱の除去
を大ならしめるべく、密封されたモジユール内に
含まれた熱源及び密封モジユールの壁部の間に改
善された熱的結合を与えるために、密封モジユー
ル内に高圧のガスを封入した熱消散装置によつて
達成する事ができる。更に、上記密封モジユール
の壁部の温度の低下によつて、周囲のガス及び熱
源の界面の熱抵抗が減じ、よつて上記熱源からの
熱除去が促進される。 第1図を参照する。熱消散装置10は密封モジ
ユール20、1以上の回路チツプ30を含む熱
源、密封モジユール20内に取り付けられた回路
チツプ30、モジユール20内に封入された高圧
ガス40よりなる。 本発明による熱消散装置10は回路チツプ30
の簡単にして有効な冷却を可能にする。更に具体
的に云うと、熱消散装置10はチツプ自体に固体
プランジヤもしくは固体熱導体を接触させる方法
をとらずに改良された熱除去を行なう。その様な
熱消散装置10は種々の応用面を有する。後で示
す様に、単一熱消散システム10の設計は、封入
されたガス40の高い圧力を単に変えるだけで広
範囲の電力消費レベルにわたつて適用する事がで
きる。ここで用いられる高い圧力は2460.5g/cm2
(35ポンド/inch2)ないしこの値の百数十倍(数
千ポンド/inch2)であつて、好ましい値として
は4921g/cm2(70ポンド/inch2)よりも高い圧
力である。 回路チツプ30はその上に密にパツクされたソ
リツド・ステート電子回路を含む。回路チツプ3
0内に含まれるこれらの回路によつて消費される
電力は回路チツプ30から除去されねばならない
熱を発生する。回路チツプ30の各々は異なつた
量の電力を消費してもよい。しかしながら、その
上の種々の回路は、目標の性能及び信頼性設計目
的を維持するために、所望の動作温度範囲に維持
しなければならない。 回路チツプ30は、全体としてセラミツクから
作られた基板32の一方の側面上に垂直に取りつ
けられる事が好ましい。基板32の他方の側面に
は、密封モジユール20を図示されないボードへ
差し込むための接続ピン34が設けられている。
その様なボードは他の密封モジユール20を含み
モジユール20の回路チツプ30間の相互接続の
役目をはたす。 垂直に取りつけられた回路チツプの代りに、チ
ツプ30はモジユール内に実装されてもよい。よ
つてモジユールに取りつけられたチツプが基板3
2の一方の側面に取りつけられる。或る程度モジ
ユールは、熱抵抗を実質的に減じるための回路チ
ツプ用の熱的エクスパンタ(expander)の働ら
きをする。 回路チツプ30を有する基板32は密封モジユ
ール20内に完全に包囲されている。モジユール
20は熱放射用フイン24を有する冷えた側壁2
2を含む。ここで用いられる側壁22は室温から
摂氏零下二、三百度の温度範囲にある。モジユー
ル20の背面壁26は、基板32からモジユール
20の外部へのびる接続ピン34を収容する開孔
28を有する。モジユール20は密封モジユール
20内への周囲の大気がもれない様に密封されて
いる。入口25を通して、ヘリウムもしくはアル
ゴンの様な不活性ガス40が完全に充填される。
入口25は、モジユール20内に高圧のヘリウ
ム・ガス40を封入すべく、約1:10の縦横比を
有する室を形成するように密閉される。その代り
に、少量のリークを相殺するための貯蔵器を与え
る円筒体をモジユール20に対して永久的に取り
つけてもよい。 密封モジユール20内に高い圧力で不活性ガス
40を封入する事は改良された熱消散装置10の
重要な一局面である。チツプ30上の回路30に
よつて発生した熱を冷えた壁22(これは放射フ
イン24と共にヒート・シンクとして働らく)へ
除去するために、回路チツプ30及びヒート・シ
ンクの間の改良された熱的結合が必須である本発
明によつて、高圧のガス40がその様な熱的結合
を改善し、熱抵抗を低下させ、チツプ30をより
ずつと高い電力レベルで動作させうる事が判つ
た。 密封モジユール20は銅、アルミニウムもしく
は鉄の様な熱伝導性の材料で作られ、例えば
112.480Kg/cm2(1600ポンド/inch2)の様な高圧
に耐える様に作られる。背側壁26上の開孔28
は基板32の他の側面によつて密封され、基板3
2のわずかな領域のみが高いガス圧にさらされ
る。この構成によつて、モジユール20内への周
囲の大気のリークが、高い圧力の結果として、セ
ラミツク基板32の潜在的な欠陥によつて生じる
確率を最小にする。 密封モジユール20の冷えた側壁22に結合さ
れ、蓄積された熱は大気へと除去される。この場
合、同じ様に熱伝導性の材料からなる熱放射フイ
ン24がモジユール20の壁部に於ける熱放射表
面を拡張し、そこへ転移された熱の大気への放熱
を助長する。従つて、回路チツプ30からヒー
ト・シンクへの熱伝導路即ち熱結合を改良する事
によつて、熱抵抗が低下し、よつて回路チツプ3
0のより高い電力レベルにおける動作が可能とな
るだけでなく、大気中へ転移熱を放熱するために
放射フイン24の様な簡単なヒート・シンクの利
用が可能になる。 その代りに、本発明による実施例は、上記の熱
放射フイン24以外の更に手の込んだ熱除去手段
を用いてもよい。第2図に示される様に、モジユ
ール20の側壁22は冷たいプレート50への物
理的に取りつけられてもよい。図示される様に、
冷えた側壁22は、冷たいプレート50を良好な
熱伝導関係に取りつけることができるように相対
的に平坦である。第2図は良好な一実施例を示す
にすぎない。当然、冷たい側壁22も冷たいプレ
ート50も平坦である必要はない。両者とも半円
筒型であつて、良好な熱伝導関係を呈する様に取
りつけられる事も可能である。更に、側壁22も
又冷えたプレート50の壁として働らきうる。こ
の構成を用いる事によつて、回路チツプ30が発
生した熱は封入された高圧のガス40によつて、
冷えた側壁22へ有効に結合される。加圧された
ガス40によつて、各回路チツプ30から良好な
熱伝導冷側壁22上に蓄積された熱は冷えたプレ
ート50へと転移される。プレート50は内部を
循環する冷却流体52を有し、これによつてプレ
ート50へと転移した熱が有効に除去され、よつ
て回路チツプ30が所望の動作温度範囲に維持さ
れる。 プレート50は冷たい側壁22の垂直部分への
み取りつけられる様に図示されるが、所望ならば
プレート50は更に有効に熱を除去するために冷
たい側壁22の水平方向の上部及び下部へも接触
する様に変更されてもよい事は云う迄もない。 高圧及び低いガス温度の、密封雰囲気内のモジ
ユールに取りつけられたチツプ30及び自由につ
り下げられたチツプ30に対する熱消散効果が調
査された。その結果が第4,1図、第4,2図、
第4,3図、第4,4図及び第4,5図に示され
ている。回路チツプ30即ちモジユールにとりつ
けられたチツプは平坦な表面を呈するものとして
考えられてよい。そしてこの平坦な表面が垂直な
壁部へ取りつけられる(4,1図)か水平な壁部
に取りつけられる(第4,4図)。 第4,1図ないし第4,5図を参照する。密封
されたモジユール50内の異なつたチツプ配置に
ついて調査を行なつた。図示されるテスト・チツ
プは一つの辺がおよそ2.54cmで厚さが0.038cmの
ものであつた。各配置について最大の電力消費は
100℃までの温度上昇に関して判定された。図示
されるように、垂直壁部構成は、水平構成の場合
より1.4倍ないし1.6倍の最大消費電力を示す。こ
のデータは垂直壁構成が好ましい取りつけ技法で
ある事を示唆している。加圧された、低温ガスの
効果がこの好ましい垂直壁構成を用いて分析され
た。 第5図及び第6図に於て、垂直につり下げたチ
ツプと垂直にモジユールにとりつけたチツプの両
方について、圧力の関数としての熱抵抗に対する
ガス40の温度の効果を示す。第5図に於いて、
熱抵抗の圧力に対する依存度は調査された2種の
ガス温度に関しておよそ―1/3乗である。室温領
域(+26℃)及び低温領域(−45℃)に関するデ
ータを比較すると、勾配に於いて類似性が見出さ
れるにもかかわらず、熱抵抗が後者に於いてより
小である事が分かる。例えば、1000×70.3g/cm2
(psi)に於いて、室温の場合の熱抵抗はおよそ
3.1℃・6.45cm2/W即ち20℃cm2/Wであるのに対
して、−45℃の場合にはそれは2.8℃・6.45cm2/W
即ち18.1℃cm2/Wである。換言すると、ガスの温
度を減じる事によつて、最大動作温度に対して許
容しうる付加的な温度上昇による付加的な余裕
(headroom)をうる事ができるだけでなく、更
に熱抵抗の減少(上述の場合約10%)による利得
をうる事ができる。これは通常容易に予測しうる
効果ではない。 圧力にともなう熱抵抗(T.R.)の変動は次式
によつて与えられる。 logT.R.26℃ cm2=−0.331log psi+2.31 logT.R.-45℃ cm2=−0.339log psi+2.28 なお、上記式に於てpsiは70.3g/cm2である。 垂直にモジユールにとりつけたチツプに関する
データが第6図に示される。つり下げたチツプの
場合と同様に、log―logのプロツトは線型である
が、勾配は小である。更に、上述の予測しなかつ
た効果即ち温度が減じる事によつて勾配が大きく
なる現象は、この場合に於ては増幅されている。
計測された勾配は25℃及び−186℃に関して夫々
−0.185及び−0.236である。計算をチツプ面積に
基づいて行う場合、熱抵抗値は自由につり下げら
れたチツプに較べてモジユールに取りつけられた
チツプに関してはより小であるという事実も同様
に重要である。更に、モジユールに取りつけられ
たチツプの熱抵抗は自由につり下げられたチツプ
の値の約1/5である。この事はモジユールが或る
程度熱的エクスパンダーとして働らく事を示す。
モジユールに取りつけられたチツプに関する圧力
にともなう熱抵抗の変動もまたより小、即ち、自
由につり下げたチツプの場合の−1/3にくらべて
およそ−1/5である。 T.R.(熱抵抗)対psi(70.3g/cm2)の関係が次
式によつて示される。 logT.R.25℃ cm2=−0.185log psi+1.422 logT.R.-186℃ cm2=−0.236log psi+1.327 計測したその様な熱的モジユールのデータを用
いて下記の表を得た。
【表】 異なつた壁部温度に関して、上の表は異なるシ
ステム・ヘリウム圧に於ける85℃の最終温度迄の
電力消散能力(ワツト/チツプ)を示す。この様
なデータが第3図に示される様にプロツトされ
た。このグラフに於いては、一連の圧力に対して
ワツト/チツプ対ガス温度(TGAS)がプロツトさ
れている。全ての場合において、最終的なチツプ
動作温度は85℃である。或る所望の熱消費値を定
義する事によつて、ガス温度及び圧力のどの様な
組合せが必要とされるかを決定する事ができる。
例えば、もしも設計目的が約21ワツト/モジユー
ルの熱消散システムをうる事にあるならば、約
200×70.3g/cm2(200psi)のガス圧及び−186℃
の側壁22の温度が、設計条件を満たすために選
択されるべきである。 第3図に関して、本発明による熱消散システム
が室温に於いては、200×70.3g/cm2に於いて2.8
ワツト/モジユール取りつけチツプ、1600×70.3
g/cm2に於いて4.1ワツト/モジユール取りつけ
チツプ並びにより高いガス圧に於いて更に高い電
力レベルを消散しうるという事実を指摘できる事
は特に興味深い。これらのケースは、ヒート・シ
ンクからの熱の除去の為に簡単な、通常の加圧さ
れた空気を用いる技術で十分である点で特に意義
がある。これらのケースに於て可能である様に、
熱除去の為にヒート・パイプもしくは液体冷媒を
用いる事なく高電力消散の得られる設計によつ
て、多くの事例に於けるコスト上有効な、魅力あ
る解決策が与えられる。従つて、本発明の熱消散
システム10は多方向に於いて適用性があり用途
の広いものである。更に、具体的に云うと、単一
の熱消散システム10は、密封モジユール20に
含まれるガス40の高い圧力を単に変える事によ
つて、あるいは冷えた側壁22の温度を変える事
によつて、広範囲の電力消散レベルにわたつて適
用する事が出来る。電力消費能に換算すると本発
明のシステムによつて、85℃までの温度上昇に関
して900W/6.45cm2(900W/in2)もの熱除去が
可能となる。 第1図及び第2図のシステム10内に含まれる
ガス圧を増すか、冷えた側壁22の温度を低下さ
せるか、あるいは両方を行なう事によつて熱抵抗
が低下するという事によつて、熱を消散させる為
のシステム10の性能の向上は予期しなかつた結
果である。 密封モジユール22に於いてアルゴンもしくは
ヘリウムガス40を用いる実験に於いて、ヘリウ
ムを用いる熱転送に関してわずか30%の改善が示
されたに過ぎない。この結果は、ガス40に於け
る熱伝導が主なる熱除去のメカニズムでない事並
びにガス界面層を横切る伝導が熱除去に於ける速
度制限(rate―limiting)ステツプでない事を示
唆するものである。軸射効果は両方のガスに関し
て同じであり、実験した温度範囲に於いては小さ
いので、自由対流を経験則的に説明するために用
いられる基本的な理論は、垂直に取りつけられた
回路チツプ30まわりの加熱されたガスが回路チ
ツプ30の下方の冷えたガスによつて浮力をうけ
る様な浮力駆動力に基づく。与えられたガス40
の加速度が界面層の厚さを減じ、移動するガス4
0に対する熱伝導を増大させる傾向を呈する。 駆動力としてのガス膨張はオープン・システム
の自由対流分析に於いては熱膨張係数項として現
われるが、本発明に於ける様に閉じた、即ち密封
されたシステムに於いてはガス膨張は大きな役割
りを演じない。例えば、回路チツプがガス40を
急速に膨張させ、ガス40の流れに対して付加的
な瞬間的速度を与える。しかしながら、密封され
たモジユール20のような閉じたシステムに於い
ては、膨張するガス力は冷えたガスによる回復力
に起因する反作用をうける。膨張するガス力は冷
えたガスを上方へ押し上げるとともに、冷えた壁
部22に沿う逆方向の力を生じる。垂直プレート
自由対流冷却を広範囲に分析したが、その様な理
論的な議論は上述の様な密封された環境もしくは
高いガス圧に於ける自由対流冷却を説明し得な
い。 上述の様に、本発明の熱消散装置10はデリケ
ートな回路チツプ30自体を固体プランジヤーも
しくは他の固体熱伝導体に接触させる事なく有効
に熱を除去する事ができる。特に、本発明の教示
に従う単一装置設計は、密封モジユール20に含
まれたガス40の高い圧力を単に変化させるか、
あるいはモジユール20の冷えた側壁22の温度
を変化させる事によつて広範囲の電力消散レベル
にわたつて適用する事ができる。 第1図及び第2図に示される熱消散システム1
0はともに回路チツプ30及びモジユール取付け
回路チツプを冷却するものとして説明されたが、
本発明のシステムはモーターを含む他の電子装置
や他の局部的な熱源を冷却するために用いうる事
は云うまでもない。熱源として上述の回路チツプ
30を用いたのは説明のためであるに過ぎない。 アルゴン及びヘリウムガスがモジユール20に
充填するのに適したガスである様に説明したが、
熱源30及びモジユール20の冷えた側壁22の
間の熱的結合を改善する為に高い圧力に於いて動
作する他の流体を用いる事ができる。 以上からして、本発明の熱消散システムはこれ
迄達成し得なかつた利点を有する事が分かる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は熱消散システムの断面図、
第3図はW/熱的モジユール対ガス温度のグラ
フ、第4,1図、第4,2図、第4,3図、第
4,4図及び第4,5図は異なるチツプ方位に関
する説明図、第5図及び第6図は熱抵抗対圧力の
グラフである。 10…熱消散システム、20…密封モジユー
ル、22…冷えた側壁、24…フイン、25…入
口、26…背面壁、28…開孔、30…回路チツ
プ、32…基板、34…ピン、40…ガス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 側壁を有する密封型モジユールと、 上記密封型モジユールの、上記側壁以外の壁面
    に、上記側壁との間に空間を規定するように取り
    付けられ、上記側壁よりも高温の動作温度にある
    熱源と、 上記熱源と上記側壁の間に主として自然対流に
    よつて熱的結合をはかる程度に高い圧力で上記密
    封型モジユールに封入されたガス、 とを具備する、熱源を冷却するための熱消散装
    置。
JP57081728A 1981-06-30 1982-05-17 熱消散装置 Granted JPS589347A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/280,149 US4449580A (en) 1981-06-30 1981-06-30 Vertical wall elevated pressure heat dissipation system
US280149 1981-06-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS589347A JPS589347A (ja) 1983-01-19
JPS632148B2 true JPS632148B2 (ja) 1988-01-18

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ID=23071892

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57081728A Granted JPS589347A (ja) 1981-06-30 1982-05-17 熱消散装置

Country Status (4)

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US (1) US4449580A (ja)
EP (1) EP0068142B1 (ja)
JP (1) JPS589347A (ja)
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