JPS63215419A - 自動車用ドアガ−ドバ−およびその製造方法 - Google Patents

自動車用ドアガ−ドバ−およびその製造方法

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JPS63215419A
JPS63215419A JP4803487A JP4803487A JPS63215419A JP S63215419 A JPS63215419 A JP S63215419A JP 4803487 A JP4803487 A JP 4803487A JP 4803487 A JP4803487 A JP 4803487A JP S63215419 A JPS63215419 A JP S63215419A
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JP
Japan
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guard bar
door
main
beads
bead
Prior art date
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JP4803487A
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English (en)
Inventor
Akira Sato
章 佐藤
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、主に車両の側面衝突に対する自動車用ドア
の強度向上を図るドアガードバ−およびその製造方法に
関するものである。
従来技術 従来のこの種のものとしては、例えば第12図ないし第
15図に示すようなものがある。自動車用ドアlは、主
にアウターパネル2とインナーパネル3とで形作られ、
この両パネル2,3で形成される空間部A内に、第12
図および第13図のようにドアガードバ−4が車両前後
方向に沿って配設されている。
このドアガードバ−4は、主に車両の側面衝突時等にお
けるドア1の潰れに対する補強のため配設されるもので
、第14図に示すように、ガードバー本体5とレインフ
ォース6とから構成されている。このガードバー本体5
は、3分割された中間部5aと前後端部5b、5cとが
スポット溶接されることにより組立られており、さらに
、このガードバー本体5にレインフォース6がスポット
溶接されることにより、第15図のようにドアガードバ
−4が組立られている。そして、このドアガードバ−4
の前後端部5b、5cがドア1のインナーパネル3に固
定されて配設されるようになっている。
なお、この種のものとしては、例えば実開昭57−16
8414号公報に記載されたようなものがある。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このようなドアガードバ−4にあっては
、全部で4部品から構成されているため、このドアガー
ドバ−4を製作するには、4つの部品を各々プレス成形
にて形成しなければならず5プレス工程数の増加を招き
、又、分離している部品同士を溶接するには、これらの
部品の位置決めをしなければならないため、位置決め装
置が必要となる結果、ドアガードバ−4の製造が大変で
ある。さらに、通常の鋼板であるため、強度を確保する
には、板厚を厚くしなければならず、重量増加を招く、
という問題がある。
皿鳳傳’iM&1ン翼限痕へもW かかる問題点を解決するため、第1の発明は、自動車用
ドアのアウタパネルとインナパネルとで形成される空間
部内に、車両前後方向に沿って配設されて前記ドアの補
強を行うドアガードバ−において、一枚の高張力鋼板に
て大略長方形状のガードバー本体を形成し、該ガードバ
ー本体の両端部の間に、長手方向に沿うメインビードを
複数本並設すると共に、該メインビードと略直交するサ
ブビードを、前記ガードバー本体の周縁部で、且つ少な
くとも端部近傍に形成した自動車用ドアガードバ−とし
たことを特徴としている。
また、第2の発明は、一枚の高張力鋼板から大略長方形
状のガードバー本体を形成し、その後、該ガードバー本
体に長手方向に沿うメインビードを、絞り加工にて複数
本並設し、しかる後、該メインビードに略直交するサブ
ビードを、前記ガードバー本体の周縁部で、且つ、少な
くとも端部近傍に形成した自動車用ドアガードバ−の製
造方法としたことを特徴としている。
走−吋 第1の発明によれば、高張力鋼板であるガードバー本体
に、剛性向上のため複数本のメインビードを形成すると
、特にガードバー本体の端部に大きな残留圧縮応力が生
じることから、ガードバー本体には捻れが発生する。し
かし、このメインビードと略直交するサブビードを、ガ
ードバー本体の周縁部で、かつ少なくとも端部近傍に形
成することにより、このサブビード形成部位側に材料が
引っ張られることから、この端部における残留圧縮応力
が低減される。このため、ドアガードバ−の捻れが防止
されることとなる。
このようにドアガードバ−を高張力鋼板で一体成形する
ことにより、強度を確保した上で、部品点数の削減およ
び軽量化が図られることとなる。
また、第2の発明によれば、高張力鋼板のガードバー本
体にメインビードを形成した後、このメインビードと略
直交するサブビードを、ガードバー本体の周縁部で、し
かも少なくとも端部近傍に形成することにより、メイン
ビードの形成によって発生する残留圧縮応力が、その後
に形成されるサブビードで良好に減少されて、ドアガー
ドバ−の捻れ防止上一層効果的である。
犬盈孤 以下、第1.第2の発明を実施例に基づいて説明する。
まず、第1の発明のドアガードバ−の−実施例について
説明する。
このドアガードバ−11は、従来と同様に自動車用ドア
のアウターパネルとインナーパネルとで形成される空間
部内に車両前後方向に沿って配設される。
このドアガードバ−11は、第1図ないし第3図に示す
ように、一枚の高張力鋼板から形成されCおり、この高
張力鋼板として、り1張り強度が、例えば80 kg 
/ n+m 2以上のものが使用される。このドアガー
ドバ−11は、ガードバー本体j2が大略長方形状に形
成され、この本体12の両端部1.2aの間に、長手方
向に沿うメインビード13,1.4,1.5が3本並設
されている。このガードバー本体12の大きさは、長さ
0が約1000mm、幅すが約180mm程度゛に形成
されている。また、両端部12aは、図示省略のドアパ
ネルへの取付部となっている。さらに、このガードバー
本体12には、前記メインビード13,14,15と略
直交する方向に、計10本のサブビード16・・・が形
成されている。詳しくは、このサブビード16・・・は
、ガードバー本体12の周縁部12bで、しかも、両端
部12a近傍および中央部に形成されている。
両端部12a近傍には2本、中央部には1本形成されて
いる。
次に、第2の発明であるドアガードバ−の製造方法の一
実施例について説明する。
まず、長方形状に形成されたガードバー本体12に、第
4図のように、第1ドロー(絞り)工程で、中央のメイ
ンビード13を絞り加工に、て形成する。
この成形を行う第1ドロー金型17は、第8図のような
構成になっている。つまり、図中符号18は上型プレー
ト、19は下型プレートで、この上型プレート18には
ビード成形用凹所20aが1箇所形成されたダイ20が
固定される一方、下型プレー1−19にはビード形成用
凹所20aに挿入される1本のパンチ21が固定されて
いる。さらに、このダイ20との間にブランク(ガード
バー本体12)を挟むブランクホルダー22(シわ抑え
)がクッションピン23を介して配設されている。
プレス成形時には、高張力鋼板であるガードバー本体1
2をブランクホルダー22上に乗せ、ダイ20を下降さ
せることにより、パンチ21がビード成形用凹所20a
に挿入されて、中央のメインビード13が形成される(
第4図参照)。この際、ダイ20の下降に伴って、ブラ
ンクホルダー22を押すため、このホルダー22はクッ
ションピン23を介して下降する。
この場合、中央のメインビード13の断面形状は。
第2図中実線で示す製品状態における断面形状より、図
中二点鎖線で示すように、断面積並びにR形状が大きく
形成されている。
次に、第2ドロー(絞り)工程で、前記中央のメインビ
ード13に隣接する両側のメインビード14゜15を絞
り加工にて形成する(第5図参照)。
この成形を行う第2ドロー金型24は、第9図のような
構成になっている。つまり、図中符号25は上型プレー
ト、26は下型プレートで、この上型プレート25には
ビード成形用凹所27aが3箇所形成されたダイ27が
固定され、又、下型プレート26には前記ビード形成用
凹所27aに挿入されるパンチ28が3本固定されてい
る。さらに、ブランクホルダー29がクッションピン3
0を介して配設されている。
プレス成形時には、各パンチ28が各ビード成形用凹所
27aに挿入されて、両側のメインビード14゜15並
びに中央のメインビード13が形成される。
この際、両側のメインビード14 、15は、略製品状
態の断面形状に形成される。一方、中央のメインビード
13は、第1ドロ一工程で製品状態の断面より大きな断
面積およびR形状に形成されており、これが第2ドロー
金型24により略製品状態の断面形状に矯正されて縮小
される。すると、縮小された分の材料が、両側のメイン
ビード14,15側に流れて供給される。この流れは、
R形状を大きくしたことにより、良好に行われる。
このように中央のメインビード13側の材料が両側のメ
インビード14,15側に流れるようにすると、この両
側のメインビード14,15の成形時に、このビード1
4,15に亀裂が発生することがない。
次いで、第6図に示すようなリストライク工程で、上記
のように略製品形状に形成されているものを、正規の製
品状態に形成する。と同時に、サブビード16を上述の
ような位置に形成して、ドアガードバ−11の捻れを防
止する。
すなわち、高張力鋼板をプレス成形してメインビード1
3,14,15を形成すると、通常の鋼板より大きな圧
縮残留応力が発生する。この応力は、第11図のような
実験データによると、第10図中部位A。
B、C,D、E、Fで測定した場合、主応力方向の圧縮
応力は第2図中実線に、又、この主応力方向に90°方
向の応力は、図中口線に示すような値を示す。これを見
ると、特に、両端部12aの部位Eで応力が大きくなっ
ており、その結果、ドアガードバー11が捻れることと
なる。このような捻れは、第2ドロ一工程終了後に生じ
ているが、ここに上記のようなサブビード16を追加す
ることにより、このビード16形成位置に向かって引張
応力が働くため、上記のような残留圧縮応力が減少され
る。
これを実験データで示すと、第11図中ハ線(主応力方
向)、二線(主応力方向と90°方向)に示すように減
少することとなる。
従って、ドアガードバ−11の捻れが防止され、ドアパ
ネルへの取付に支承を来すようなことが防止され、良好
な製品が得られる。
最後に、l−リミング工程にてドアガードバ−11の全
周トリムを行って製造を終了する。
ところで、上記実施例のように、サブビード16を全て
のメインビード13,14,15の形成終了後のリスト
ライク工程で行う方が、残留圧縮応力を良好に低減する
ことができるが、これに限定されず、第2ドロ一工程で
メインビード14,15形成と同時にサブビード16を
形成することもできる。この場合の残留圧縮応力の実験
データは、第11図中ホ線(主応力方向)、へ線(主応
力方向と90°方向)に示すような値を示す。明らかに
残留応力が減少していることが分かる。
なお、上記実施例では、メインビードが3本しか形成さ
れていないが、これに限らず、4本あるいは5本等形成
することもできる。この場合には、メインビードを最初
のドロ一工程で一本置きに形成し、その後、次のドロ一
工程で隣接するメインビードを形成する。勿論、最初の
ドロ一工程で形成するメインビードは製品状態のものよ
り、断面積並びにR形状を大きく形成する。一方、ドア
ガードバ−の強度をより向上させるためには、レインフ
ォースやパッチを固定することもできる。
発明の詳細 な説明してきたように、第1の発明であるドアガードバ
−の発明によれば、高張力鋼板のガードバー本体にメイ
ンビードと略直交するサブビードを、ガードバー本体の
周縁部でしかも少なくとも端部近傍に形成することによ
り、ガードバー本体に生じる残留圧縮応力を減少させる
ことができてドアガードバ−の捻れを防止できる。また
、一体成形であるため製造が容易であり、しかも、高張
力鋼板を使用しているため、軽量にして強度を確保でき
る。また、第2の発明であるドアガードバ−の製造方法
の発明によれば、ガードバー本体にメインビードを形成
した後に、サブビードを形成するようにしているため、
メインビード成形時に発生した残留圧縮応力を、その後
に形成するサブビードで、良好に減少させることができ
る、という実用上有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第11図は第1.第2の発明の自動車用ド
アガードバ−およびその製造方法の一実施例を示す図で
、第1図はドアガードバ−の斜視図。 第2図は第1図の■−汀線に沿う断面図、第3図は第1
図のm−m線に沿う断面図、第4図ないし第7図はそわ
ぞれドアガードバ−の製造工程を示す斜視図、第8図お
よび第9図はそれぞれ第1゜第2ドロー金型の説明図、
第10図はドアガードバ−の一部を示す平面図、第11
図は第10図の各部位−工2− の残留圧縮応力の大きさを示すグラフ図、第12図ない
し第15図は従来例を示す図で、第12図は自動車用ド
アの正面図、第13図は第12図のxm−xm線に沿う
断面図、第14図はドアガードバ−の分解斜視図、第1
5図は同ドアガードバ−の斜視図である。 、11・・・ドアガードバ− 12・・・ガードバー本体 12a・・・端部 12b・・・周縁部 13.14.15・・・メインビード 16・・・サブビード 特開日UG3−215419  (6)wiJJ/A5
M) CI−”:’ 干Fd6固 へ づセー・ 白〜 C) N    ^っ  〕 ニー詔: 凹     ゛ ■ 第12図 にケ  −I+1   ロア 吊 io 凶 第X51  5、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動車用ドアのアウタパネルとインナパネルとで
    形成される空間部内に、車両前後方向に沿って配設され
    て前記ドアの補強を行うドアガードバーにおいて、 一枚の高張力鋼板にて大略長方形状のガードバー本体を
    形成し、該ガードバー本体の両端部の間に、長手方向に
    沿うメインビードを複数本並設すると共に、該メインビ
    ードと略直交するサブビードを、前記ガードバー本体の
    周縁部で、且つ少なくとも端部近傍に形成したことを特
    徴とする自動車用ドアガードバー。
  2. (2)一枚の高張力鋼板から大略長方形状のガードバー
    本体を形成し、その後、該ガードバー本体に長手方向に
    沿うメインビードを、絞り加工にて複数本並設し、しか
    る後、該メインビードに略直交するサブビードを、前記
    ガードバー本体の周縁部で、且つ、少なくとも端部近傍
    に形成したことを特徴とする自動車用ドアガードバーの
    製造方法。
JP4803487A 1987-03-03 1987-03-03 自動車用ドアガ−ドバ−およびその製造方法 Pending JPS63215419A (ja)

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Cited By (6)

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