JPS63215426A - 自動車エンジン室の空気調和装置 - Google Patents
自動車エンジン室の空気調和装置Info
- Publication number
- JPS63215426A JPS63215426A JP4755187A JP4755187A JPS63215426A JP S63215426 A JPS63215426 A JP S63215426A JP 4755187 A JP4755187 A JP 4755187A JP 4755187 A JP4755187 A JP 4755187A JP S63215426 A JPS63215426 A JP S63215426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- cooling fan
- air path
- engine
- engine compartment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車エンジン室の空気調和装置に係り、特に
自動車停止時のエンジン室の冷却に好適な空気調和装置
の運転方法に関する。
自動車停止時のエンジン室の冷却に好適な空気調和装置
の運転方法に関する。
従来の自動車エンジン室の空気調和装置について第7図
により説明する。ボンネット2内部のエンジン室1には
エンジン3、冷却ファン5、ラジェータ7、コンデンサ
6が設けら九ている。4はフロントガラス、8はフロン
トグリル、9はバンパを示す。第7図に示した従来例で
はエンジン3の熱は冷却水を介してラジエータフにより
外気中に放出する。このラジェータ7は、自動車が高速
走行中には、フロントグリル8からコンデンサ6を介し
て流入する空気により冷却される。またこの場合、ラジ
ェータ7を冷却した風は冷却ファン5を介して、エンジ
ン3周囲を流れて、エンジン3の下部に流出する。一方
、コンデンサ6はターラ用のサイクル部品として設置さ
れ、冷媒の熱を大気中に放出し再び液状にするためのも
のである。
により説明する。ボンネット2内部のエンジン室1には
エンジン3、冷却ファン5、ラジェータ7、コンデンサ
6が設けら九ている。4はフロントガラス、8はフロン
トグリル、9はバンパを示す。第7図に示した従来例で
はエンジン3の熱は冷却水を介してラジエータフにより
外気中に放出する。このラジェータ7は、自動車が高速
走行中には、フロントグリル8からコンデンサ6を介し
て流入する空気により冷却される。またこの場合、ラジ
ェータ7を冷却した風は冷却ファン5を介して、エンジ
ン3周囲を流れて、エンジン3の下部に流出する。一方
、コンデンサ6はターラ用のサイクル部品として設置さ
れ、冷媒の熱を大気中に放出し再び液状にするためのも
のである。
コンデンサ6はラジェータ7の前方に設置されることが
多い。
多い。
自動車が低速走行中、又は停止中(アイドリング)にな
ると、フロントグリル8を介して進入する空気量が少な
くなり、コンデンサ6、ラジェータ7及びエンジン3の
冷却が充分でなくなる。このためエンジン3直結の冷却
ファン5を運転する。
ると、フロントグリル8を介して進入する空気量が少な
くなり、コンデンサ6、ラジェータ7及びエンジン3の
冷却が充分でなくなる。このためエンジン3直結の冷却
ファン5を運転する。
この冷却ファン5はエンジン室の温度が所定の温度を超
えたときに起動し、所定の温度以下になると停止する。
えたときに起動し、所定の温度以下になると停止する。
冷却ファン5はエンジン3と直結し、冷却ファン5の風
はエンジン3に直接衝突することになる。
はエンジン3に直接衝突することになる。
このためこの場合の冷却ファン5の性能は、冷却ファン
5の真後3に物体が近傍して存在する場合の性能に比べ
て低下することになる。このことは公知である。また、
自動車の低速走行又は停止中には、冷却ファン5の風は
エンジン3周囲に分散するため、エンジン室1の上部に
は温度成層化により高温の空気領域ができやすい。この
高温の空気がエンジン室1前方の隙間より自動車前方に
流れ、コンデンサ6前方や、ラジェータ7の前方からそ
れぞれ進入しやすい。このため、コンデンサ6やラジェ
ータ7の冷却性能が低下する。
5の真後3に物体が近傍して存在する場合の性能に比べ
て低下することになる。このことは公知である。また、
自動車の低速走行又は停止中には、冷却ファン5の風は
エンジン3周囲に分散するため、エンジン室1の上部に
は温度成層化により高温の空気領域ができやすい。この
高温の空気がエンジン室1前方の隙間より自動車前方に
流れ、コンデンサ6前方や、ラジェータ7の前方からそ
れぞれ進入しやすい。このため、コンデンサ6やラジェ
ータ7の冷却性能が低下する。
なお、この種の装置として関連するものには例えば特開
昭59−1.372]、]号(US83第460229
号)が挙げられる。
昭59−1.372]、]号(US83第460229
号)が挙げられる。
上記従来技術は、自動車の低速走行中及び停止中の冷却
ファン運転時において、冷却ファンの性能効率の点につ
いて配慮がなされておらず、エンジン室上部に高温の空
気が溜りやすく、この高温空気がエンジン室の前方から
コンデンサやラジェータに回り込み、コンデンサやラジ
ェータの性能が充分に維持できなくなるこがあるという
問題があった。
ファン運転時において、冷却ファンの性能効率の点につ
いて配慮がなされておらず、エンジン室上部に高温の空
気が溜りやすく、この高温空気がエンジン室の前方から
コンデンサやラジェータに回り込み、コンデンサやラジ
ェータの性能が充分に維持できなくなるこがあるという
問題があった。
本発明の目的は、自動車の低速走行中又は、停止中にお
いて冷却ファンの性能を向上させ、コンデンサ及びラジ
ェータの冷却性能を確保することにある。
いて冷却ファンの性能を向上させ、コンデンサ及びラジ
ェータの冷却性能を確保することにある。
C問題点を解決するための手段〕
上記目的は、冷却ファンからの風をエンジン上部に吹き
つけ可能とした冷却ファン出口風路構造を設け、出口風
路構造部の開口位置を周期的に変えることにより達成さ
れる。
つけ可能とした冷却ファン出口風路構造を設け、出口風
路構造部の開口位置を周期的に変えることにより達成さ
れる。
冷却ファンの出口風路構造では、冷却ファン運転中、垂
直断面の上半分の風路を開口部とする。
直断面の上半分の風路を開口部とする。
この間[]部に傾きを持たせることにより、冷却ファン
からの風はこの開口部を介してエンジン上部に集中的に
吹きつけることになるのでエンジン冷却効率が向上する
。また、冷却ファンの出口風路構造における開口部位置
を周期的に変えることにより、冷却ファンからの風の方
向が変わりエンジン室」二部に滞留した空気は撹拌され
、エンジン室の温度を均一化することができる。
からの風はこの開口部を介してエンジン上部に集中的に
吹きつけることになるのでエンジン冷却効率が向上する
。また、冷却ファンの出口風路構造における開口部位置
を周期的に変えることにより、冷却ファンからの風の方
向が変わりエンジン室」二部に滞留した空気は撹拌され
、エンジン室の温度を均一化することができる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図に基づいて説
明する。
明する。
第1図はエンジン室の垂直断面を示したものである。1
0は風路分割器、11は風路調節器、1.5は風路調節
器1]を駆動するためのアクチュエータを示す。第1図
において自動車低速走行時及び停止時には、アクチュエ
ータ15により風路調節器11が作動し、冷却ファン5
から風路分割器10を介してエンジン室1に流入する空
気の方向を調節する。一方、自動車高速走行時でかつエ
ンジン室1−の温度が所定の範囲内にあるときには冷却
ファン5は停止状態にあり、風路分割器10からの風は
均等にエンジン室1内へ流入する。
0は風路分割器、11は風路調節器、1.5は風路調節
器1]を駆動するためのアクチュエータを示す。第1図
において自動車低速走行時及び停止時には、アクチュエ
ータ15により風路調節器11が作動し、冷却ファン5
から風路分割器10を介してエンジン室1に流入する空
気の方向を調節する。一方、自動車高速走行時でかつエ
ンジン室1−の温度が所定の範囲内にあるときには冷却
ファン5は停止状態にあり、風路分割器10からの風は
均等にエンジン室1内へ流入する。
第2図は、第1図の風路分割器i−0及び風路調節器】
1の部分の断面を拡大した図である。]2及び】−3は
軸受を示す。風路分割器10はエンジン3とつながって
おり、固定している。風路調節器11は軸受13と一体
となっており可動する構造となっている。
1の部分の断面を拡大した図である。]2及び】−3は
軸受を示す。風路分割器10はエンジン3とつながって
おり、固定している。風路調節器11は軸受13と一体
となっており可動する構造となっている。
第3図は、風路分割器10及び風路調節器11の斜斜図
を示す。風路分割器10は第3図に示すように開口部1
.Ooと、閉止部10cが交互に設けられ、冷却ファン
の風は開口部]Ooのみを通過できるようになっている
。風路調節器11も同様に冷却ファン5の風を通す開口
部110及び、風を通さない閉止部1.1.cより構成
する。
を示す。風路分割器10は第3図に示すように開口部1
.Ooと、閉止部10cが交互に設けられ、冷却ファン
の風は開口部]Ooのみを通過できるようになっている
。風路調節器11も同様に冷却ファン5の風を通す開口
部110及び、風を通さない閉止部1.1.cより構成
する。
第4図は風路分割器10及び風路調節器1]を自動車の
後方すなわちエンジン室1側から観た図を示す。第4図
(a)、(b)は冷却ファン5運転時に風路調節器11
の動作例を示す。第4図では風路分割器10を12分割
し、開口部を10oz〜。8とし、閉止部を1001〜
c6とした。風路調節器11は、風路分割器10の1/
2で構成し、開口部を11ox−oa 、閉止部を1l
cz〜c8とした。開口部1001〜o6及び1loi
−oaはそれぞれ風を通すことができ、閉止部10ci
〜。6及び11cz−caはそれぞれ風をさえぎる。風
路分割器10と風路調節器11は第2図に示すように隣
接させて使用するものである。第4図の(a)は、風路
調節器をOoより時計方向にOだけ回転させた場合を示
す。風路分割器10と風路調節器11を冷却ファン5の
軸14を中心に重ね合せると、風路分割器1oでは開口
部1008と閉止部11CI、開口部1004と閉止部
11c2、開口部10o5と閉止部11c8がそれぞれ
重なり、開口部10oa、 04+。5は閉止状態とな
り風を通さない。この場合では、風路分割器10の開口
部10011 o2.08のみが開口状態を維持し、冷
却ファン5の風を通すことができる。
後方すなわちエンジン室1側から観た図を示す。第4図
(a)、(b)は冷却ファン5運転時に風路調節器11
の動作例を示す。第4図では風路分割器10を12分割
し、開口部を10oz〜。8とし、閉止部を1001〜
c6とした。風路調節器11は、風路分割器10の1/
2で構成し、開口部を11ox−oa 、閉止部を1l
cz〜c8とした。開口部1001〜o6及び1loi
−oaはそれぞれ風を通すことができ、閉止部10ci
〜。6及び11cz−caはそれぞれ風をさえぎる。風
路分割器10と風路調節器11は第2図に示すように隣
接させて使用するものである。第4図の(a)は、風路
調節器をOoより時計方向にOだけ回転させた場合を示
す。風路分割器10と風路調節器11を冷却ファン5の
軸14を中心に重ね合せると、風路分割器1oでは開口
部1008と閉止部11CI、開口部1004と閉止部
11c2、開口部10o5と閉止部11c8がそれぞれ
重なり、開口部10oa、 04+。5は閉止状態とな
り風を通さない。この場合では、風路分割器10の開口
部10011 o2.08のみが開口状態を維持し、冷
却ファン5の風を通すことができる。
次に第4図(b)は風路調節器を反時計方向に0だけ回
転させた場合を示す。風路分割器10と風路調節器11
を冷却ファン5の軸14を中心に重ね合せると、風路分
割器10の開口部10o2は閉止部11czにより、開
口部10o8は閉止部11c2により、開口部10o4
は閉止部11c8によりそれぞれ閉止され、風を通さな
い。開口部10oz、。5゜oaは開口状態であり、風
を通す。
転させた場合を示す。風路分割器10と風路調節器11
を冷却ファン5の軸14を中心に重ね合せると、風路分
割器10の開口部10o2は閉止部11czにより、開
口部10o8は閉止部11c2により、開口部10o4
は閉止部11c8によりそれぞれ閉止され、風を通さな
い。開口部10oz、。5゜oaは開口状態であり、風
を通す。
このように第4図(a)、(b)では風路調節器10の
動作により、風路分割器10の開口部は10ol、 o
2t osから10of、 OB+ Osに変わる。風
路分割器10を固定し、風路調節器11の動作を第4図
の(a)、(b)のように繰返すことにより、風路分割
器10の風路開口部の位置が変わり、風路分割器10を
通る冷却ファン5からの風の方向が変わる。
動作により、風路分割器10の開口部は10ol、 o
2t osから10of、 OB+ Osに変わる。風
路分割器10を固定し、風路調節器11の動作を第4図
の(a)、(b)のように繰返すことにより、風路分割
器10の風路開口部の位置が変わり、風路分割器10を
通る冷却ファン5からの風の方向が変わる。
一方、高速走行時でかつエンジン室1の温度が所定の範
囲内にあるときには、冷却ファン5は停止状態にある。
囲内にあるときには、冷却ファン5は停止状態にある。
その場合には、風路調節器11の傾きがゼロ、すなわち
風路調節器11の位置が第4図の(a)と(b)の中間
位置にある。風路調節器11と風路分割器10を重ね合
わせると、風路分割器10の10011 o2t oa
t o4+ o5+ asがすべて開口部となる。従来
の構造においても冷却ファン5の風路開口面積は減少し
、開口面積が1/2に減る。本発明の風路分割器10に
おいても従来例と同様にエンジン室1への流況に影響は
ない。
風路調節器11の位置が第4図の(a)と(b)の中間
位置にある。風路調節器11と風路分割器10を重ね合
わせると、風路分割器10の10011 o2t oa
t o4+ o5+ asがすべて開口部となる。従来
の構造においても冷却ファン5の風路開口面積は減少し
、開口面積が1/2に減る。本発明の風路分割器10に
おいても従来例と同様にエンジン室1への流況に影響は
ない。
風路調節器11は低速運転中又は停止中には、第4図の
(a)と(b)に示す動作を繰返す。冷却ファン停止中
には風路調節器は第4図の(a)と(b)の中間位置に
ある。なお、高速走行中には風路調節器は常に第4図の
(a)と(b)の中間位置にあるものとする。
(a)と(b)に示す動作を繰返す。冷却ファン停止中
には風路調節器は第4図の(a)と(b)の中間位置に
ある。なお、高速走行中には風路調節器は常に第4図の
(a)と(b)の中間位置にあるものとする。
第5図は風路調節器11の駆動部を示す。15はアクチ
ュエータ、16は動作軸、1 ’Is、 2は電磁弁、
18は真空ラインを示す。動作軸16は先端部はフレキ
シブになっており軸受と直結している。アクチュエータ
15により動作軸16が上下動し、軸受13と風路調節
器11が動作する。風路調節器11の動作範囲は、第4
図の(a)。
ュエータ、16は動作軸、1 ’Is、 2は電磁弁、
18は真空ラインを示す。動作軸16は先端部はフレキ
シブになっており軸受と直結している。アクチュエータ
15により動作軸16が上下動し、軸受13と風路調節
器11が動作する。風路調節器11の動作範囲は、第4
図の(a)。
(b)及び(a)と(b)の中間位置の計3点を往復動
作することになる。アクチュエータ15、動作軸16、
電磁弁17、真空ライン18の動作例は、特開昭61−
50821号公報に示すように、自動車用空気調和装置
のヒータユニットのドアを開閉する場合に頻繁に見られ
、公知である。本実施例のようにアクチュエータ15の
動作軸16が3点間を往復する例として特開昭61.−
50821号公報の図面に示すデフドア2、ベントドア
4があり、このデフドア2及びベントドア4は、アクチ
ュエータ21.24電磁弁22,23,25.26によ
って動作するように記されている。一方、エンジン室1
の温度を検出して冷却ファン5をオン・オフする制御も
公知であり、先述の風路調節器11の動作制御も公知の
技術によって達成可能である。風路調節器11を動作さ
せるためのアクチュエータ15への負圧ラインの制御は
電磁弁17エ。
作することになる。アクチュエータ15、動作軸16、
電磁弁17、真空ライン18の動作例は、特開昭61−
50821号公報に示すように、自動車用空気調和装置
のヒータユニットのドアを開閉する場合に頻繁に見られ
、公知である。本実施例のようにアクチュエータ15の
動作軸16が3点間を往復する例として特開昭61.−
50821号公報の図面に示すデフドア2、ベントドア
4があり、このデフドア2及びベントドア4は、アクチ
ュエータ21.24電磁弁22,23,25.26によ
って動作するように記されている。一方、エンジン室1
の温度を検出して冷却ファン5をオン・オフする制御も
公知であり、先述の風路調節器11の動作制御も公知の
技術によって達成可能である。風路調節器11を動作さ
せるためのアクチュエータ15への負圧ラインの制御は
電磁弁17エ。
2のオン・オフの組合せにより実施する。動作軸16に
3個のリミットスイッチを設け、タイマーを付加し、タ
イマーからの信号に応じて電磁弁17z、 2のオン・
オフを行えば、風路調節器の動作が変わる。風路調節器
11の動作周期はこのタイマの周期を変えることにより
行う。なおこのタイマは、あらかじめ所定の時間毎に出
力信号を出し、たとえば電磁弁171をオンにし、次に
電磁弁172をオンにし、さらに電磁弁171をオフに
するという動作を繰返すことにより、アクチュエータ1
5内の隔壁をはさんだ2つのボックス内の負圧状態が変
わり、動作軸がアクチュエータ15の負圧状態に応じて
上下動する。タイマ、リミット、スイッチは汎用品であ
る。
3個のリミットスイッチを設け、タイマーを付加し、タ
イマーからの信号に応じて電磁弁17z、 2のオン・
オフを行えば、風路調節器の動作が変わる。風路調節器
11の動作周期はこのタイマの周期を変えることにより
行う。なおこのタイマは、あらかじめ所定の時間毎に出
力信号を出し、たとえば電磁弁171をオンにし、次に
電磁弁172をオンにし、さらに電磁弁171をオフに
するという動作を繰返すことにより、アクチュエータ1
5内の隔壁をはさんだ2つのボックス内の負圧状態が変
わり、動作軸がアクチュエータ15の負圧状態に応じて
上下動する。タイマ、リミット、スイッチは汎用品であ
る。
なお、車の走行状態は車の速度切換ギアの位置によって
容易に判定できる。
容易に判定できる。
第6図は冷却ファン5の性能曲線を示す。本実施例のよ
うに冷却ファン5からエンジン室1への風路構造を調節
することにより風量を増加することができる。すなわち
本実例では冷却ファン5運転中に冷却ファン5からの風
をエンジン3上部に集中的に送ることにより、従来のエ
ンジン3直接に風を衝突させる方法よりもファン性能が
向上する。また冷却ファン3運転時は、自動車低速走行
又は停止時が多く、エンジンからの発熱量は高速運転時
に比べて低くなっており、エンジン上部を集中的に冷や
すことが有効である。
うに冷却ファン5からエンジン室1への風路構造を調節
することにより風量を増加することができる。すなわち
本実例では冷却ファン5運転中に冷却ファン5からの風
をエンジン3上部に集中的に送ることにより、従来のエ
ンジン3直接に風を衝突させる方法よりもファン性能が
向上する。また冷却ファン3運転時は、自動車低速走行
又は停止時が多く、エンジンからの発熱量は高速運転時
に比べて低くなっており、エンジン上部を集中的に冷や
すことが有効である。
以上、本実施例によれば冷却ファン5からの風をエンジ
ン上部に吹きつけ、エンジンを効果的に冷却できると同
時に、冷却ファンの性能を向上させることができる。ま
た冷却ファンからエンジン室への風の方向を周期的に変
えることができるのでエンジン上部に滞留しやすい高温
空間領域を破壊し、エンジン室の温度分布を均一にでき
る。さらにエンジン室の隙間からコンデンサやラジェー
タ入口に回り込む空気の温度を下げることができるので
コンデンサやラジェータの温風による性能低下を防止す
ることができる。
ン上部に吹きつけ、エンジンを効果的に冷却できると同
時に、冷却ファンの性能を向上させることができる。ま
た冷却ファンからエンジン室への風の方向を周期的に変
えることができるのでエンジン上部に滞留しやすい高温
空間領域を破壊し、エンジン室の温度分布を均一にでき
る。さらにエンジン室の隙間からコンデンサやラジェー
タ入口に回り込む空気の温度を下げることができるので
コンデンサやラジェータの温風による性能低下を防止す
ることができる。
本実施例によれば冷却ファンからの風をエンジン上部に
効果的に吹きつけるよう風路構造を変えることにより冷
却ファンの性能を上げ、エンジンを有効に冷却できる。
効果的に吹きつけるよう風路構造を変えることにより冷
却ファンの性能を上げ、エンジンを有効に冷却できる。
また冷却ファンからの風の方向を周期的に変えることに
よりエンジン室の不均一な温度分布を均一にし、エンジ
ン室の温度を下げる効果がある。
よりエンジン室の不均一な温度分布を均一にし、エンジ
ン室の温度を下げる効果がある。
第1図は本発明の一実施例のエンジン室の縦断面図、第
2図は第1図の1部を示した縦断面図、第3図は風路分
割器及び風路調節器の斜視図、第4図は、第3図の正面
図、第5図は第3図にアクチュエータを含めた斜視図、
第6図は冷却ファンの性能曲線図、第7図は従来例のエ
ンジン室の縦断面図である。 1・・・エンジン室、3・・・エンジン、5・・・冷却
ファン。 6・・・コンデンサ、7・・・ラジェータ、10・・・
風路分割器、11・・・風路調節器、12.13・・・
軸受、14・・・冷却ファンの軸、15・・・アクチュ
エータ、16・・・動作軸、17・・・電磁弁、18・
・・真空ライン。 第 1 閉 111.エンジン室 3、・・Lンレ゛ン S・・・冷却ファン ム・・・コンテ°゛ン火 2・・・ラレ゛ニー7 g−フロンドブrptL/ IS・・・アワ、九エーク 第2口 j4 蘭 め5 n 第4吊 追′V口
2図は第1図の1部を示した縦断面図、第3図は風路分
割器及び風路調節器の斜視図、第4図は、第3図の正面
図、第5図は第3図にアクチュエータを含めた斜視図、
第6図は冷却ファンの性能曲線図、第7図は従来例のエ
ンジン室の縦断面図である。 1・・・エンジン室、3・・・エンジン、5・・・冷却
ファン。 6・・・コンデンサ、7・・・ラジェータ、10・・・
風路分割器、11・・・風路調節器、12.13・・・
軸受、14・・・冷却ファンの軸、15・・・アクチュ
エータ、16・・・動作軸、17・・・電磁弁、18・
・・真空ライン。 第 1 閉 111.エンジン室 3、・・Lンレ゛ン S・・・冷却ファン ム・・・コンテ°゛ン火 2・・・ラレ゛ニー7 g−フロンドブrptL/ IS・・・アワ、九エーク 第2口 j4 蘭 め5 n 第4吊 追′V口
Claims (1)
- 1、ラジエータとエンジン間に冷却ファンを設け、自動
車の前方より取入れた空気と、前記冷却ファンとの組合
せによりラジエータとエンジン室の温風を冷却する自動
車エンジン室の空気調和装置において、前記冷却ファン
運転時に前記冷却ファンにより駆動する風をエンジン室
上部に導くようにした風路開口部と、前記風路の開口部
を周期的に変え、前記冷却ファンからの風の方向を周期
的に変える風路開口部とで構成したことを特徴とする自
動車エンジン室の空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4755187A JPS63215426A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 自動車エンジン室の空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4755187A JPS63215426A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 自動車エンジン室の空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63215426A true JPS63215426A (ja) | 1988-09-07 |
Family
ID=12778296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4755187A Pending JPS63215426A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 自動車エンジン室の空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63215426A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012017521A1 (ja) * | 2010-08-03 | 2012-02-09 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用冷却構造 |
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1987
- 1987-03-04 JP JP4755187A patent/JPS63215426A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012017521A1 (ja) * | 2010-08-03 | 2012-02-09 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用冷却構造 |
| JP5131410B2 (ja) * | 2010-08-03 | 2013-01-30 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用冷却構造 |
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