JPS6321582A - 超音波送受波器 - Google Patents

超音波送受波器

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JPS6321582A
JPS6321582A JP61165838A JP16583886A JPS6321582A JP S6321582 A JPS6321582 A JP S6321582A JP 61165838 A JP61165838 A JP 61165838A JP 16583886 A JP16583886 A JP 16583886A JP S6321582 A JPS6321582 A JP S6321582A
Authority
JP
Japan
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ultrasonic
vibrator
ultrasonic transducer
matching layer
protective net
Prior art date
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Pending
Application number
JP61165838A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Yano
屋野 勉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61165838A priority Critical patent/JPS6321582A/ja
Publication of JPS6321582A publication Critical patent/JPS6321582A/ja
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、空中超音波を送受波し、物体までの距離や存
在位置を非接触によシ計測する超音波センシング装置に
用いられる超音波送受波器に関するものである。
従来の技術 最近、空中超音波を送受波する超音波送受波器は、測距
器やロボット用センサなどの分野で盛んに利用されるよ
うになってきた。この超音波送受波器としては、例えば
、特開昭57−97800号公報や、電気関係学会関西
支部連合大会の予稿集、頁S65、演題812−3r狭
指向特超音波オートフオーカスセンサ」(昭和57年)
等に記載されているように、貼合わせ型圧電セラミック
振動子、高次モード屈曲コニカルA−e振動板、超音波
ビーム整形板及びバラポリツクセンサで構成されている
もの、或は同様な構造を有し、既に超音波セラミックマ
イクロホンとして市販されているもの、例えば松下電子
部品(株)の品番EFR−OTB40に2やEFR−R
AB40に4などが知られている。
以下、第2図を参照しながら従来の超音波送受波器につ
いて説明する。
第2図に示すようにケース101内に支持台102が設
けられ、この支持台102に貼り合わせ型圧電振動子1
03の振動の節部が弾性接着剤104により固定されて
いる。貼り合わせ型圧電振動子103の中心部には結合
軸105が貫通されて固定され、この結合軸105に振
動板106が取付けられている。
ケース101には端子107a、107bが取付けられ
、これらの端子107a、107bと貼り合わせ型圧電
振動子103がリード線108a、108bにより接続
されている。ケース101の上部に透孔109が形成さ
れ、上部内側に透孔109を閉塞するように保護用メツ
シュ110が取付けられている。
次に上記従来例の動作について説明する。
貼り合わせ型圧電振動子103に端子107a、107
b、リード線108a、108b を介して高周波電気
信号を印加すると、貼り合わせ型圧電振動子103は屈
曲振動する。振動板106はこの振動変位の最大位置に
設置されており、送波感度良く励振される。この振動に
よって発生した超音波は、保護用メツシー110を透過
し、対象物で反射され、再び貼り合わせ型圧電振動子1
03で受波され、高周波電気信号に変換される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の超音波送受器では、振動子1
03がバイモルフ構造になっているため、そのパルス応
答波形は悪く、一般に立上り、立下シが数百マイクロ秒
以上である。この立上り、立下り特性を改善する方法も
いくつか知られているが、貼り合わせ型振動子103を
用いた場合は、100マイクロ秒以下にすることは困難
である。従って、1つの超音波送受波器で超音波の送信
と受信を行う場合、送信信号の尾引きが長いだめ、超音
波送受波器から数α以下の近接領域にある測定物までの
距離計測を行うことは不可能であった・この近接領域を
測定する超音波送受波器として、最近ミ曲面状板ガラス
、例えば自動車用窓ガラスの変形状態を測定距離精度、
±0.2朋程度で計測することが要望されている。この
ため、検査型に複数の超音波送受波器を配列し、超音波
送受器の位置を固定し、これを基準として、ガラス表面
までの距離測定に用いたいという要求が高まってきた。
この測定条件において、測定時に時々生じるガラスの破
損に対して測定用センサが破損されず、しかもその後に
おいても十分所用できることが要望されている。このよ
うな要望に対し、上記従来の超音波送受波器では、立上
り、立下り特性の悪さ及び近接域での計測が困難という
点で、測定距離精度が悪く、使用することができなかっ
た。
この近接域で計測するための超音波送受波器として、本
発明者らは先に特願昭58−44947号や特願昭60
−10157号に示すように超音波振動子として圧電振
動子の前面に音響整合層を設けたものを使用し、さらに
背面に超音波吸収体を設けた構成を提案している。しか
し、この超音波送受波器では、超音波の放射面に設けた
音響整合層の硬度が極めて小さく、例えばガラスの小片
などの異物が落下しても簡単に変形し、超音波送受波器
の特性を劣化させる。このように異物の落下などによる
音響整合層の変形防止のために従来の超音波送受波器に
用いた保護用メツシーの使用が考えられる。しかし、従
来用いていた保護用メツシュ110は貼り合わせ型圧電
振動子103と共にケース101内に固定されていた。
このように検査型内に取付けられ、保護用メツシュと圧
電振動子が一体化された超音波送受波器では、保護用メ
ツシュ上に落下したガラス小片などの異物を取り除くこ
とが困難であると同時に、保護用メツシュの隙間を通過
して蓄積されるほこり、ごみなどの除去が困難であり、
長時間の使用により超音波送受波器の特性劣化が生じる
という問題があった。特に音響整合層を有する場合には
、音響整合層上に積ったほこり、ごみは音響インピーダ
ンスを増加させ、特性劣化が生じ易い。
そこで、本発明は、従来技術の以上のような問題点を解
決するものであり、特に近接域での計測に適し、ガラス
小片などの異物が超音波振動子に衝突するのを防止する
ことができ、超音波振動子に積もったほこりなどを簡単
に除去することができ、従って特性劣化を防止すること
ができ、高精度に測定することができるようにした超音
波送受波器を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段 そして上記問題点を解決するための本発明の技術的な手
段は、筐体と、この筐体内に収納された超音波振動子と
、上記筐体内で上記超音波振動子の前面側に取外し可能
に設けられた保護用網とを具備したものである。
作用 上記技術的手段による作用は次のようになる0すなわち
、保護用網により被検査体であるガラスの破損による小
片などの異物の超音波振動子への衝突を防止することが
でき、また保護用網を筐体より取外すことにより保護用
網上に落下したガラスの小片などの異物や、超音波振動
子上に付着したごみやほこシなどを容易に除去すること
ができ、特性劣化を防止することができる〇 実施例 以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。
第1図は本発明の一実施例を示す超音波送受波器の断面
図である。第1図に示すように筒状で前面が開放された
筐体1内に圧電振動子2が設けられ、この圧電振動子2
は例えばI Ml(Z近傍に共振周波数を有するような
圧電セラミックなどにより構成されている。筐体1内で
圧電振動子2の前面には音響整合層3が接着等の手段に
より設けられて超音波振動子を構成している。この音響
整合層3は多孔性ポリオレフィン樹脂やシリコーンゴム
のような音響インピーダンスの小さい材料で、1層、あ
るいは2層に形成されている。筺体1内で圧電振動子2
の背面には背面負荷材4が設けられ、この背面負荷材4
はフェライトゴムなどにより形成されている。本実施例
は圧電振動子2、音響整合層3及び背面負荷材4を有し
た例であシ、この背面負荷材4を介して圧電振動子2及
び音響整合層3が筐体1に固定されている。筐体1の内
周には音響整合層3の前面外周において位置決め用の突
起5が設けられている。筐体1内には音響整合層3の前
面側において保護用網6が設けられる。
この保護用網6は真ちゅう、ステンレス等の金属製の細
線よりなシ、その周縁部に筒体7が突設され、保護用網
6及び筒体7の外径は筐体1の内径よシやや小径となる
ように形成されている。そしてこの保護用網6及び筒体
7が筐体1内に取外し可能に挿入され、筒体7が突起5
に当接され、保護用網6が圧電振動子2及び音響整合層
3からなる超音波振動子の前面から一定の距離になるよ
うに位置決めされている。なお圧電振動子2にはリード
線8a、8bが接続されている。
次に上記実施例の動作について説明する。圧電撮動子2
にリード線6a16bを介して約I MH2の正弦波周
波の高周波パルス信号を印加する。この電気信号は圧電
振動子2により超音波信号に変換される。このとき、音
響整合層3、背面負荷材4を有するため、立上シ、立下
シ時間が10〜20マイクロ秒程度の極めて短い超音波
パルスを感度よく送受信することができる。そして超音
波振動子からの超音波パルスは保護用網6を透過し、例
えば被検体であるガラス表面に到達する・このガラス表
面で反射した超音波は再び圧電振動子2で受信され、電
気信号に変換される。この送信と受信の経過時間から、
超音波振動子とガラスまでの距離を計測することができ
る。このとき、上記のように短い超音波パルスの送受信
が可能であるため、2〜3crnの距離を±0.1簡の
精度で測定することが可能になる。
このような測定作業に際し、超音波振動子の上部から落
下するガラス小片などの異物は、殆んど保護網6で阻止
し、超音波振動子を構成する音響整合層3を保護し、音
響整合層3が変形するのを防止することができる。また
超音波振動子の前面にある保護用網6は筐体1の内径よ
り小さいため、筐体1外に取り外すことが可能である。
従って保護用網6上に落下して捕捉されたガラス小片な
どの異物、あるいは保護用網6の網目を通して音響整合
層3上に積もったほこυ、ごみや極めて小さいガラス小
片などは保護用網6を筐体1外に取り外すことによって
容易に除去することが可能になる。これによシ特性劣化
を防止することができる。
試験の結果、保護用網6の網目の大きさは音響整合層3
を破損しないガラス小片などの異物のサイズ及び超音波
送受波器の感度を劣化させないという点から0.IXo
、1〜l X1mの範囲が望ましい。また保護用網6は
超音波振動子面に近い程、保護用網6からの反射波の影
響が少なく、5順より遠くなると保護用網6からの多重
反射を含める反射波の影響が問題になることが分った。
従って保護用網6は超音波振動子の前面より5順以内の
距離に設けるのが望ましい。
なお、保護用網2を筐体1外に取り外し易いように保護
用網6の外周部に把持用の紐などを取付けてもよい。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、筐体内に超音波振動
子を設け、筐体内に超音波振動子の前面側において保護
用網を取外し可能に設けているので、果物の衝突等によ
る超音波振動子の破損を防止することができ、しかも特
性劣化を防止することができる。また保護用網に捕捉さ
れたガラス小片などの異物や超音波振動子上に積もった
異物やほこシなどを容易に除去することができ、特性劣
化を防止することができる。従って高精度に計測するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における超音波送受波器の断
面図、第2図は従来の超音波送受波器の断面図である。 1・・・筐体、2・・・圧電振動子、3・・・音響整合
層、4・・・背面負荷材、6・・・保護用網。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)筐体と、この筐体内に収納され、超音波を送受波
    する超音波振動子と、上記筐体内で、上記超音波振動子
    の前面側に取外し可能に設けられた保護用網とを具備し
    たことを特徴とする超音波送受波器。
  2. (2)保護用網が金属製で、網目の大きさが0.1×0
    .1〜1×1mmである特許請求の範囲第1項記載の超
    音波送受波器。
  3. (3)保護用網が超音波振動子の前面から5mm以内の
    距離に設けられている特許請求の範囲第1項記載の超音
    波送受波器。
  4. (4)超音波振動子が圧電振動子と音響整合層から構成
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の超音波送受波器。
JP61165838A 1986-07-15 1986-07-15 超音波送受波器 Pending JPS6321582A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5957189A (en) * 1995-09-08 1999-09-28 Sintokogio, Ltd. Apparatus and method for sequentially feeding quantities of sand into a mold space and subjecting the space to evacuation and then pressure increase after each feed
JP2008193539A (ja) * 2007-02-07 2008-08-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音響整合部材とそれを用いた超音波送受波器と超音波流速流量計
US8746631B2 (en) 2008-05-09 2014-06-10 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Article carrier robot
JP2019082484A (ja) * 2013-08-05 2019-05-30 キヤノン株式会社 超音波発信装置、超音波受信装置、シート判別装置及び画像形成装置

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