JPS63216111A - 駆動制御装置 - Google Patents
駆動制御装置Info
- Publication number
- JPS63216111A JPS63216111A JP4889987A JP4889987A JPS63216111A JP S63216111 A JPS63216111 A JP S63216111A JP 4889987 A JP4889987 A JP 4889987A JP 4889987 A JP4889987 A JP 4889987A JP S63216111 A JPS63216111 A JP S63216111A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- drive
- control device
- drive control
- detection means
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、可動物体の位置や速度の制御を行なう駆動制
御装置に関し、特に指令パルス列にて駆動するサーボモ
ータを用い指令速度に応じて制御モードを切り換えて高
速時から低速時に至るまでの動作を安定にした駆動制御
装置に関する。
御装置に関し、特に指令パルス列にて駆動するサーボモ
ータを用い指令速度に応じて制御モードを切り換えて高
速時から低速時に至るまでの動作を安定にした駆動制御
装置に関する。
[従来技術]
従来の半導体露光装置のステージの定速送りの駆動機構
は、高速位置決めの動作も兼ねており、ステージ位置が
検出されフィードバックされていた。
は、高速位置決めの動作も兼ねており、ステージ位置が
検出されフィードバックされていた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながらこのような従来技術によれば、モータ等か
らなる駆動部とステージ等の被駆動部との間に存在する
弾性や粘性によりサーボモータとステージの間にはずれ
や振動が生じゃすく、したがフて、露光パターンの高精
細化に伴い、これらの振動やずれが問題のひとつとなっ
てきている。
らなる駆動部とステージ等の被駆動部との間に存在する
弾性や粘性によりサーボモータとステージの間にはずれ
や振動が生じゃすく、したがフて、露光パターンの高精
細化に伴い、これらの振動やずれが問題のひとつとなっ
てきている。
本発明は、上述従来例の問題点に鑑み、駆動装置におい
て、速度や位置の指令値に対する追従の忠実性の向上を
主目的とする。
て、速度や位置の指令値に対する追従の忠実性の向上を
主目的とする。
[問題点を解決するための手段および作用]上記問題点
を解決するため本発明では、駆動部を制御して被駆動部
の位置や速度を制御する駆動制御装置において、該駆動
部と被駆動部のそれぞれに位置検出手段を設け、これら
の出力に重み付けをして帰還するようにしている。
を解決するため本発明では、駆動部を制御して被駆動部
の位置や速度を制御する駆動制御装置において、該駆動
部と被駆動部のそれぞれに位置検出手段を設け、これら
の出力に重み付けをして帰還するようにしている。
[実施例]
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る駆動制御装置の機械(
駆動)系の構成を示す。同図において、1は定速送り用
サーボモータ、2はモータ1に直結されたタコジェネレ
ータ、3はウオームギヤ、4はギヤ3に接続されたりオ
ームホイール、5゜11はクラッチ、6,7.12はギ
ヤ、8はギヤ7に直結した回転エンコーダ、9は高速位
置制御用のサーボモータ、lOはモータ9に直結したタ
コジェネレータである。また、13はボールねじ、14
はねじ13を受けるナツト、15はシャフト、16はシ
ャフト15につながっている負荷、17はリニアスケー
ルである。
駆動)系の構成を示す。同図において、1は定速送り用
サーボモータ、2はモータ1に直結されたタコジェネレ
ータ、3はウオームギヤ、4はギヤ3に接続されたりオ
ームホイール、5゜11はクラッチ、6,7.12はギ
ヤ、8はギヤ7に直結した回転エンコーダ、9は高速位
置制御用のサーボモータ、lOはモータ9に直結したタ
コジェネレータである。また、13はボールねじ、14
はねじ13を受けるナツト、15はシャフト、16はシ
ャフト15につながっている負荷、17はリニアスケー
ルである。
この駆動系は、サーボモータ1.9によフて回転トルク
を作り出す。サーボモータ1で作り出されたトルクは、
つオームギヤ3を通して回転比率1/40のウオームホ
イール4に伝達される。つオームホイール4とクラッチ
5はシャフトにより連結されており、クラッチ5が接続
されている時は回転トルクがそのままギヤ6に伝わり、
接続されていない時は回転するのはクラッチ5の上側板
のみである。ギヤ6の回転はこのギヤ6につながったギ
ヤ7に回転比率1/1で伝達される。ギヤ7は回転エン
コーダ8とボールねじ13につながっている。一方、サ
ーボモータ9よって作り出されたトルクは、クラッチ1
1によってクラッチ5の場合と同様にしてギヤ12に伝
達される。ギヤ12は回転比率1/2でギヤ7につなが
っている。ここでは、クラッチ5とクラッチ11が両方
同時につながっていたり離れたりした状態は存在しない
ように制御している。ボールねじ13に伝わった回転ト
ルクはナツト14のところで回転系から直進系へ変換さ
れ、ナツト14からの直進系の力はシャフト15でつな
がれた負荷16を動かす。負荷16にはリニアスケール
17が付いている。
を作り出す。サーボモータ1で作り出されたトルクは、
つオームギヤ3を通して回転比率1/40のウオームホ
イール4に伝達される。つオームホイール4とクラッチ
5はシャフトにより連結されており、クラッチ5が接続
されている時は回転トルクがそのままギヤ6に伝わり、
接続されていない時は回転するのはクラッチ5の上側板
のみである。ギヤ6の回転はこのギヤ6につながったギ
ヤ7に回転比率1/1で伝達される。ギヤ7は回転エン
コーダ8とボールねじ13につながっている。一方、サ
ーボモータ9よって作り出されたトルクは、クラッチ1
1によってクラッチ5の場合と同様にしてギヤ12に伝
達される。ギヤ12は回転比率1/2でギヤ7につなが
っている。ここでは、クラッチ5とクラッチ11が両方
同時につながっていたり離れたりした状態は存在しない
ように制御している。ボールねじ13に伝わった回転ト
ルクはナツト14のところで回転系から直進系へ変換さ
れ、ナツト14からの直進系の力はシャフト15でつな
がれた負荷16を動かす。負荷16にはリニアスケール
17が付いている。
第2図は第1図のシステムを電気的に制御する部分の構
成図である。同図において、18は全システムに指令を
送るCPU、19はインターフェースポード、20.2
1はそれぞれ定速送り用と高速位置決め用のプリアンプ
、22.23はサーボドライバ、24はCP UlBと
インターフェースポード19とを接続するマルチパス、
25〜38は制御のための信号(線)である。
成図である。同図において、18は全システムに指令を
送るCPU、19はインターフェースポード、20.2
1はそれぞれ定速送り用と高速位置決め用のプリアンプ
、22.23はサーボドライバ、24はCP UlBと
インターフェースポード19とを接続するマルチパス、
25〜38は制御のための信号(線)である。
この構成において、CP U 18より制御モード、位
置および速度指令を含む駆動命令が下されると、インタ
ーフェースポード19ではこれらの指令値とロータリー
エンコーダ8やリニアスケール17からの信号37.3
8とを比較して速度指令信号25および位置指令信号2
6とサーボモータ1.9の選択信号27.28を出力す
る。速度指令信号25は、選択信号27.28により可
能化されたプリアンプ20または21を介してドライバ
22または23に送出され、これを受けたドライバ22
(または23)は、モータ1(または9)に対して電圧
を出力し、かつタコジェネレータ2(または10)から
の電圧33(または35)に基づき出力を調整する。
置および速度指令を含む駆動命令が下されると、インタ
ーフェースポード19ではこれらの指令値とロータリー
エンコーダ8やリニアスケール17からの信号37.3
8とを比較して速度指令信号25および位置指令信号2
6とサーボモータ1.9の選択信号27.28を出力す
る。速度指令信号25は、選択信号27.28により可
能化されたプリアンプ20または21を介してドライバ
22または23に送出され、これを受けたドライバ22
(または23)は、モータ1(または9)に対して電圧
を出力し、かつタコジェネレータ2(または10)から
の電圧33(または35)に基づき出力を調整する。
第3図は上述の第1図および第2図に示した系をブロッ
ク図にまとめたものである。ただし、力学系においては
複雑な伝達関数を示す部分は省略しである。また、第4
図はこの系の機械系の部分をモデル化した図を示す。
ク図にまとめたものである。ただし、力学系においては
複雑な伝達関数を示す部分は省略しである。また、第4
図はこの系の機械系の部分をモデル化した図を示す。
第4図において、JMはモータ1 (または9)におけ
る回転子とギヤによる回転系のイナーシャ、TMはこれ
を駆動しようとする力、Mはステージ(負荷16)の質
量を示す。また、質量MとイナーシャJ8とは、ばね定
数にという値をもったボールねじによってつながってい
る。質iMおよびイナーシャJMと固定部分との間なら
びに質量MとイナーシャJMとの間には、それぞれCL
lCM、CGという値を持った粘性が存在する。ここで
、回転系・直進系変換定数をαとし、イナーシャJMお
よび質量Mの位置をそれぞれθ。およびxLとすれば、
この系の運動方程式は次のようになる。
る回転子とギヤによる回転系のイナーシャ、TMはこれ
を駆動しようとする力、Mはステージ(負荷16)の質
量を示す。また、質量MとイナーシャJ8とは、ばね定
数にという値をもったボールねじによってつながってい
る。質iMおよびイナーシャJMと固定部分との間なら
びに質量MとイナーシャJMとの間には、それぞれCL
lCM、CGという値を持った粘性が存在する。ここで
、回転系・直進系変換定数をαとし、イナーシャJMお
よび質量Mの位置をそれぞれθ。およびxLとすれば、
この系の運動方程式は次のようになる。
+ak (aθ、−xL)==TM
・・・・・・(1)
+k (xL−α0間)=0
・・・・・・(2)
但し、変数上に付けたドツト(゛)は微分を意味する。
(1) 、 (2)式よりT。からX、に至る伝達関
数は ・・・・・・(3) となる。但し、 A=JM −M B”JM (Co/a2+cL)+M (CM +Cc
l )C= (JM+α’ M)k+ (CMCL+C
MC。
数は ・・・・・・(3) となる。但し、 A=JM −M B”JM (Co/a2+cL)+M (CM +Cc
l )C= (JM+α’ M)k+ (CMCL+C
MC。
/α2+C11Ct、)
D=(CM+α2CL ’) k
E=C(1/α
F=αに
であり、Sはラプラス演算子を示す。
また、この(3)式と比較して機械系のばね定数を含ま
ない場合、すなわち系をひとつの剛体と見たときのモデ
ルを第5図に示す。この場合、回転系のイナーシャコア
と直進系の質量Mを併せ持つ剛体に粘性Cが存在し、こ
れらを入力であるトルクTMで駆動し出力であるxLが
変化する。この場合も同様に伝達関数を求めると、 xL α・・・・
・・(4) となる。これを(3)式と比較すれば、(3)式は(4
)式に2次遅れ要素を乗じた形となっている。
ない場合、すなわち系をひとつの剛体と見たときのモデ
ルを第5図に示す。この場合、回転系のイナーシャコア
と直進系の質量Mを併せ持つ剛体に粘性Cが存在し、こ
れらを入力であるトルクTMで駆動し出力であるxLが
変化する。この場合も同様に伝達関数を求めると、 xL α・・・・
・・(4) となる。これを(3)式と比較すれば、(3)式は(4
)式に2次遅れ要素を乗じた形となっている。
そこで第3図の回路では、この遅れを補償するために、
枠66内の回路によってXtと02の差をとり、粘性項
として負帰還をかけである。
枠66内の回路によってXtと02の差をとり、粘性項
として負帰還をかけである。
次に、第3図の装置の位置決め動作を第6図のフローチ
ャートに従って説明する。
ャートに従って説明する。
位置決め動作を開始して、原点合せ等のイニシャライズ
(ステップ101)が行なわれた後、マルチパス24よ
り目標位置指令と(最高)速度指令を受ける(ステップ
102)と、CP 018は、これらの値より減速位置
を算出しくステップ103)てこれをI/Fボード19
内の減速位置レジスタ42に、また最高速度指令値を最
高速レジスタ43にラッチさせ(ステップ104 )
、制御回路44にスタート命令を送る(ステップ105
)。
(ステップ101)が行なわれた後、マルチパス24よ
り目標位置指令と(最高)速度指令を受ける(ステップ
102)と、CP 018は、これらの値より減速位置
を算出しくステップ103)てこれをI/Fボード19
内の減速位置レジスタ42に、また最高速度指令値を最
高速レジスタ43にラッチさせ(ステップ104 )
、制御回路44にスタート命令を送る(ステップ105
)。
すると、制御回路44は、速度パターンROM45の値
を読み出してその゛速度の値を逐次乗算型D/A48に
送出する。この値は、乗算型D/A46から最高速レジ
スタ43にラッチされた値を乗ぜられた形でV/Fコン
バータ47に入力され、パルス列の速度指令に変換され
る。
を読み出してその゛速度の値を逐次乗算型D/A48に
送出する。この値は、乗算型D/A46から最高速レジ
スタ43にラッチされた値を乗ぜられた形でV/Fコン
バータ47に入力され、パルス列の速度指令に変換され
る。
この信号は一方においてF/Vコンバータ48を経てア
ナログの速度指令信号に変換され、減算回路49の正入
力端に供給される。減算回路49においては、この信号
とリニアスケール17からのパルス列よりF/Vコンバ
ータ50を経て作成される速度信号とを減算処理して誤
差電圧を出力する。この誤差信号は所定のゲインを有す
るリニアアンプ2゜で増幅された後、サーボドライバ2
2に入力される。また、この誤差電圧がサーボドライバ
22に入力されるまでの過程で、ロータリーエンコーダ
8からの信号をF/V変換したものとリニアスケール1
7からの信号をF/V変換したものの差分が減算回路5
2.51を経てフィードバックされている。
ナログの速度指令信号に変換され、減算回路49の正入
力端に供給される。減算回路49においては、この信号
とリニアスケール17からのパルス列よりF/Vコンバ
ータ50を経て作成される速度信号とを減算処理して誤
差電圧を出力する。この誤差信号は所定のゲインを有す
るリニアアンプ2゜で増幅された後、サーボドライバ2
2に入力される。また、この誤差電圧がサーボドライバ
22に入力されるまでの過程で、ロータリーエンコーダ
8からの信号をF/V変換したものとリニアスケール1
7からの信号をF/V変換したものの差分が減算回路5
2.51を経てフィードバックされている。
上記パルス列の速度指令信号は、他方において、目標位
置カウンタ55に人力される。減算回路56では、該カ
ウンタ55の計数値とリニアスケール17からのパルス
列をカウントする現在位置カウンタ61の計数値との差
分な算出する。この差分値は、D/Aコンバータ57で
アナログ変換され、リニアアンプ58により所定のゲイ
ンで増幅される。
置カウンタ55に人力される。減算回路56では、該カ
ウンタ55の計数値とリニアスケール17からのパルス
列をカウントする現在位置カウンタ61の計数値との差
分な算出する。この差分値は、D/Aコンバータ57で
アナログ変換され、リニアアンプ58により所定のゲイ
ンで増幅される。
アンプ58のこの出力は加算回路59でリニアアンプ2
0の出力と加算されサーボドライバ22の入力電圧にフ
ィードフォワードされる。ドライバ22は入力端子に応
じてモータ1を駆動し、この回転トルクにより前述のよ
うに負荷16が移動される。
0の出力と加算されサーボドライバ22の入力電圧にフ
ィードフォワードされる。ドライバ22は入力端子に応
じてモータ1を駆動し、この回転トルクにより前述のよ
うに負荷16が移動される。
このようにして、ステップ106においてフィードバッ
クされながら負荷16が加速されて最高速度に達した後
、減速開始位置に達するまで負荷16は上記最高速度で
移動する。減速位置ラッチ42と現在位置カウンタ61
の出力値に基づき、負荷16が減速開始位置に達したと
判定されたら(ステップ107 ) 、再びROM45
の速度パターンに基づき減速され(ステップ108)、
そして、目標位置カウンタ55と現在位置カウンタ61
の出力値に基づき目標位置に達したと判定されたら(ス
テップ109)駆動が停止され位置決めされる(ステッ
プ110)。
クされながら負荷16が加速されて最高速度に達した後
、減速開始位置に達するまで負荷16は上記最高速度で
移動する。減速位置ラッチ42と現在位置カウンタ61
の出力値に基づき、負荷16が減速開始位置に達したと
判定されたら(ステップ107 ) 、再びROM45
の速度パターンに基づき減速され(ステップ108)、
そして、目標位置カウンタ55と現在位置カウンタ61
の出力値に基づき目標位置に達したと判定されたら(ス
テップ109)駆動が停止され位置決めされる(ステッ
プ110)。
以上のステップ102〜110の動作は、位置決めすべ
き位置の数に応じて繰り返される。
き位置の数に応じて繰り返される。
なお、以上のような駆動部のロータリーエンコーダから
のフィードバックおよびリニアスケールからのフィード
バックは定速送りの場合にも適用でとるが、この場合、
これらフィードバック時の重み付けは速度指令値により
使い分ける必要がある。
のフィードバックおよびリニアスケールからのフィード
バックは定速送りの場合にも適用でとるが、この場合、
これらフィードバック時の重み付けは速度指令値により
使い分ける必要がある。
第7図は以上のようにして本実施例の装置により駆動制
御を行なう場合の計算により求めた時間応答波形を示す
グラフである。すなわちこのグラフは上述実施例の制御
方法を適用した場合のステップ人力に対する応答波形を
表わしており、第8図に示した応答波形で表わされるよ
うな従来の制御方法の場合に比べ、明らかに制御系の応
答性が改善されていることがわかる。なお、第7図およ
び第8図のグラフは、第1図の装置において、キャリッ
ジ(被駆動物)の質量が300Kg、共振周波数が63
Hzの場合を示す。
御を行なう場合の計算により求めた時間応答波形を示す
グラフである。すなわちこのグラフは上述実施例の制御
方法を適用した場合のステップ人力に対する応答波形を
表わしており、第8図に示した応答波形で表わされるよ
うな従来の制御方法の場合に比べ、明らかに制御系の応
答性が改善されていることがわかる。なお、第7図およ
び第8図のグラフは、第1図の装置において、キャリッ
ジ(被駆動物)の質量が300Kg、共振周波数が63
Hzの場合を示す。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、位置検出手段を駆
動部および被駆動部に設け、これら検出手段からの出力
値あるいは偏差を取り込んで駆動制御することにより、
複雑な力学的伝達系を持つ機構においてその時間遅れを
抑圧することが可能である。
動部および被駆動部に設け、これら検出手段からの出力
値あるいは偏差を取り込んで駆動制御することにより、
複雑な力学的伝達系を持つ機構においてその時間遅れを
抑圧することが可能である。
第1図は、本発明の一実施例に係る駆動制御i置の機械
系の見取図、 第2図は、第1図の機械系を制御するための電気系の見
取図、 第3図は、第1図および第2図の系をまとめたブロック
線図、 第4図は、機械系の部分をモデル化した図、第5図は、
機械系をひとつの剛体とみなしたときのモデル図、 第6図は、第3図の装置の動作を示すフローチャート、 第7図は、本発明の一実施例に係る駆動制御装置を用い
て駆動制御することにより特性が改善された場合の時間
応答波形を示すグラフ、そして、第8図は、従来の駆動
制御による時間応答波形である。 1:定速送り用サーボモータ、 2:タコジェネレータ、3;ウオームギヤ、4:ウオー
ムホイール、5,11:クラッチ、6.7,12:ギヤ
、8二回転エンコーダ、9:サーボモータ、lO:タコ
ジェネレータ、13:ボールねし、14:ナツト、15
:シャフト、16:負荷、17:リニヤスケール、18
:cPU。 19:インターフェースポード、 20.21:プリアンプ、 22.23:サーボドライバ、24:マルチバス、25
:速度指令信号、26:位置指令信号、27.28
:サーボモータの選択信号、33、35:タコジェネレ
ータからの電圧、37:ロータリーエンコーダからの信
号、38:リニアスケールからの信号。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 伊 東 辰 雄 代理人 弁理士 伊 東 哲 也 第2図 第4図 第7図
系の見取図、 第2図は、第1図の機械系を制御するための電気系の見
取図、 第3図は、第1図および第2図の系をまとめたブロック
線図、 第4図は、機械系の部分をモデル化した図、第5図は、
機械系をひとつの剛体とみなしたときのモデル図、 第6図は、第3図の装置の動作を示すフローチャート、 第7図は、本発明の一実施例に係る駆動制御装置を用い
て駆動制御することにより特性が改善された場合の時間
応答波形を示すグラフ、そして、第8図は、従来の駆動
制御による時間応答波形である。 1:定速送り用サーボモータ、 2:タコジェネレータ、3;ウオームギヤ、4:ウオー
ムホイール、5,11:クラッチ、6.7,12:ギヤ
、8二回転エンコーダ、9:サーボモータ、lO:タコ
ジェネレータ、13:ボールねし、14:ナツト、15
:シャフト、16:負荷、17:リニヤスケール、18
:cPU。 19:インターフェースポード、 20.21:プリアンプ、 22.23:サーボドライバ、24:マルチバス、25
:速度指令信号、26:位置指令信号、27.28
:サーボモータの選択信号、33、35:タコジェネレ
ータからの電圧、37:ロータリーエンコーダからの信
号、38:リニアスケールからの信号。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 伊 東 辰 雄 代理人 弁理士 伊 東 哲 也 第2図 第4図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被駆動部と、該被駆動部を駆動する駆動部と、該駆
動部の位置を検出する第1の検出手段と、上記被駆動部
の位置を検出する第2の検出手段と、上記駆動部を制御
して上記被駆動部の速度および位置を制御する制御手段
とを具備することを特徴とする駆動制御装置。 2、前記駆動部が、高速位置決め用モータと定速送り用
モータおよびこれらの接続状態を切り換えてこれらを使
い分けるクラッチを含む特許請求の範囲第1項記載の駆
動制御装置。 3、前記制御手段が、前記第1および第2の検出手段か
らの出力をそれぞれ重みを付けて帰還する手段を含む特
許請求の範囲第1項記載の駆動制御装置。 4、前記駆動部が高速位置決め用モータと定速送り用モ
ータを有し、前記制御手段がこれらのモータならびに前
記第1および第2の検出手段からの信号の重み付けを駆
動状態に応じて使い分ける特許請求の範囲第1項記載の
駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4889987A JPS63216111A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4889987A JPS63216111A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 駆動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63216111A true JPS63216111A (ja) | 1988-09-08 |
Family
ID=12816112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4889987A Pending JPS63216111A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63216111A (ja) |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP4889987A patent/JPS63216111A/ja active Pending
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