JPS63217731A - ベクトル量子化符号帳のメモリ量の節約法 - Google Patents
ベクトル量子化符号帳のメモリ量の節約法Info
- Publication number
- JPS63217731A JPS63217731A JP62048832A JP4883287A JPS63217731A JP S63217731 A JPS63217731 A JP S63217731A JP 62048832 A JP62048832 A JP 62048832A JP 4883287 A JP4883287 A JP 4883287A JP S63217731 A JPS63217731 A JP S63217731A
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- Japan
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- vector
- quantized code
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- vector quantized
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- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の属する技術分野の説明
本発明は、ベクトル量子化符号帳のメモリ量の節約法に
関するものである。
関するものである。
(2)従来技術の説明
ベクトル量子化は能率の良いデータ圧縮法として注目さ
れ、音声や画像の量子化に盛んに活用されている。まず
、その原理について簡単に説明する。
れ、音声や画像の量子化に盛んに活用されている。まず
、その原理について簡単に説明する。
情報源出力系列をに個ずつの信号からなるブロックに区
切り、その1つのブロックをχ= (X+ 。
切り、その1つのブロックをχ= (X+ 。
X2.・・・、 Xk)とすると、χはに次元ベクト
ルとみなせる。送信側では、この人力ベクトルχに対し
て、あらかじめ用意しである符号帳に含まれるN個の再
生ベクトルY:= (Yr+、 Yr2.・・・、Y5
K) 、 i =1. 2.−、 N、 (7)中
からxとの距離が最小になるベクトルYmを検索し、χ
をYmに量子化する。そして、その番号mを伝送する。
ルとみなせる。送信側では、この人力ベクトルχに対し
て、あらかじめ用意しである符号帳に含まれるN個の再
生ベクトルY:= (Yr+、 Yr2.・・・、Y5
K) 、 i =1. 2.−、 N、 (7)中
からxとの距離が最小になるベクトルYmを検索し、χ
をYmに量子化する。そして、その番号mを伝送する。
一方、受信側では送信側と同じ符号帳を用いて、受は取
った番号mから再生ベクトルYmを得る。このときの情
報伝送速度はベクトル当りR=log2N (ビット/
ベクトル)、次元当りR=R/K (ビット7次元)と
なる。また、符号帳に含まれる再生ベクトルの数Nは次
式で与えられる。したがって、N=2”
(1)符号帳を記述するのに必要な
メモリ量Mは次式で与えられる。
った番号mから再生ベクトルYmを得る。このときの情
報伝送速度はベクトル当りR=log2N (ビット/
ベクトル)、次元当りR=R/K (ビット7次元)と
なる。また、符号帳に含まれる再生ベクトルの数Nは次
式で与えられる。したがって、N=2”
(1)符号帳を記述するのに必要な
メモリ量Mは次式で与えられる。
M= N K = 2”に・K
(2)ところで、ベクトル量子化器の性能は、ベクトル
の次元数にの増加によって向上するが、符号帳のメモリ
量Mは第(2)式から分かるように、Kの増加とともに
指数関数的に膨張する。これが、=2− ベクトル量子化の実用化に対する大きな障害となってい
た。最近のLSI、VLSI技術の急速な進歩により、
大容量メモリが凍化で使えるようになり、ベクトル量子
化の実用化への目途がついたが、符号帳のメモリ量節約
への要求は依然として強い。しかしながら、これに関す
る技術は現在迄のところ殆ど見あたらない。
(2)ところで、ベクトル量子化器の性能は、ベクトル
の次元数にの増加によって向上するが、符号帳のメモリ
量Mは第(2)式から分かるように、Kの増加とともに
指数関数的に膨張する。これが、=2− ベクトル量子化の実用化に対する大きな障害となってい
た。最近のLSI、VLSI技術の急速な進歩により、
大容量メモリが凍化で使えるようになり、ベクトル量子
化の実用化への目途がついたが、符号帳のメモリ量節約
への要求は依然として強い。しかしながら、これに関す
る技術は現在迄のところ殆ど見あたらない。
(3)発明の目的
本発明は、符号帳に含まれる再生ベクトルY、を関数近
似(例えば、多項式近似)することに特徴があり、その
目的は符号帳のメモリ量を節約することである。
似(例えば、多項式近似)することに特徴があり、その
目的は符号帳のメモリ量を節約することである。
(4)発明の詳細な説明
以下に、関数近似として多項式近似を用いたときの本発
明について説明する。
明について説明する。
符号帳の任意の再生ベクトルY : = (Y ; +
、 Y 12、・・・、Y;<)に対して、2次元平
面上のに個の点(ξ+、Y:+)、 (ξ2 + Y
l 2 ) l・・・、(ξに、Y、K)を考える。た
だし、ξ、=ξ++(j−1)Δξであるが、ここでは
簡単にするためにξ1=1゜ξ2=2.・・・、ξに=
にとする。さて、与えられたに個の点(1,Y;+)
、 (2,Y:2) 、・・・、(K。
、 Y 12、・・・、Y;<)に対して、2次元平
面上のに個の点(ξ+、Y:+)、 (ξ2 + Y
l 2 ) l・・・、(ξに、Y、K)を考える。た
だし、ξ、=ξ++(j−1)Δξであるが、ここでは
簡単にするためにξ1=1゜ξ2=2.・・・、ξに=
にとする。さて、与えられたに個の点(1,Y;+)
、 (2,Y:2) 、・・・、(K。
YlK)をp次多項式(p<K−1)
fi(ξ):a;e+ a11ξ+ai2ξ2+・・・
+a、ρξp。
+a、ρξp。
■=1〜N (3)で最
小2乗近似する方法は確率統計の分野で周知のことであ
り、(p+1)個の係数(ai 9 、 ai 1゜・
・・、aip)は容易に計算できる。これらの係数を用
いると、再生ベクトルY;= (Yz、Y:2.・・・
、YiK )は、ベクトルY1’ =(Y :+ ’
+ Y 12’ ! ・・・。
小2乗近似する方法は確率統計の分野で周知のことであ
り、(p+1)個の係数(ai 9 、 ai 1゜・
・・、aip)は容易に計算できる。これらの係数を用
いると、再生ベクトルY;= (Yz、Y:2.・・・
、YiK )は、ベクトルY1’ =(Y :+ ’
+ Y 12’ ! ・・・。
Y、に’ )で近似できる。ただし、
Y11’ = f 1(1)= a iCA+ ai+
+ ・・・十aipY 、2’ :f:(2)=a;
ci+a:++2+a:2* 22+・・・+aip・
2p (4)Y、に′=fl(に)=
a :l]+ a :+φに+ a ;2φK”+・
・・+aipφKp この近似を用いると、K個の量からなる再生ベクトル(
Y:+、Y;2.・・・、 YiK) を、Kより
少い(p+1)個の量(ai Q 、 a i 1 +
・・・、 aip)で間接的に表現できることが分か
る。これが、本発明の基本的考え方である。すなわち、
従来のベタトル量子化器がN個の再生ベクトル(Y;に
、 Y:2゜・・・、Y;K)、j=1〜N、からなる
符号帳を用いるのに対し、本発明によるベクトル量子化
器の場合にはN個の近似多項式係数(aila、 a
i+ +・・・。
+ ・・・十aipY 、2’ :f:(2)=a;
ci+a:++2+a:2* 22+・・・+aip・
2p (4)Y、に′=fl(に)=
a :l]+ a :+φに+ a ;2φK”+・
・・+aipφKp この近似を用いると、K個の量からなる再生ベクトル(
Y:+、Y;2.・・・、 YiK) を、Kより
少い(p+1)個の量(ai Q 、 a i 1 +
・・・、 aip)で間接的に表現できることが分か
る。これが、本発明の基本的考え方である。すなわち、
従来のベタトル量子化器がN個の再生ベクトル(Y;に
、 Y:2゜・・・、Y;K)、j=1〜N、からなる
符号帳を用いるのに対し、本発明によるベクトル量子化
器の場合にはN個の近似多項式係数(aila、 a
i+ +・・・。
a;p)、i=1〜N、からなるもの(以下、係数帳と
呼ぶ)を用いることになる。したがって、メモリ量は(
p+1)/K (<1)に節約できる。
呼ぶ)を用いることになる。したがって、メモリ量は(
p+1)/K (<1)に節約できる。
本発明を用いてベクトル量子化するには、まず、第(4
)式により近似ベクトルY 、 /を計算し、それと人
力ベクトルXとの距離を計算することになる。その際、
第(4)式の計算は数行のFORTRANステートメン
トで実行できる。
)式により近似ベクトルY 、 /を計算し、それと人
力ベクトルXとの距離を計算することになる。その際、
第(4)式の計算は数行のFORTRANステートメン
トで実行できる。
次に、本発明の効果を計算機シミュレーションで確認し
た結果について説明する。
た結果について説明する。
情報源としては、ベクトル量子化の理論でよく引用され
る1次元Gauss−Markov情報源を用いる。
る1次元Gauss−Markov情報源を用いる。
この情報源から発生される信号xnは次の回帰式を満た
す。
す。
Xn=α*Xn−++v’ (1−α2)・Wr+
(5)ただし、Wnは実効値1の標準Gauss
乱数である。
(5)ただし、Wnは実効値1の標準Gauss
乱数である。
第(5)式のXnの実効値は1であり、XnとXn−1
の相関係数はαである。
の相関係数はαである。
αを0.95にして、第(5)式のxnを計算機内部で
順次発生させ、50.000個の8次元ベクトル(Xl
、 X2.・・・、 XK)を作った。これらのベク
トルの集合を対象にして、周知のLinde−Buzo
−Grayアルゴリズムにより再生ベクトルを求めた。
順次発生させ、50.000個の8次元ベクトル(Xl
、 X2.・・・、 XK)を作った。これらのベク
トルの集合を対象にして、周知のLinde−Buzo
−Grayアルゴリズムにより再生ベクトルを求めた。
゛ただし、次元光たりの情報伝送速度はR=1(ビット
/次元)とした。再生ベクトルの総数は第(2)式から
N= 2MK=28=25eである。
/次元)とした。再生ベクトルの総数は第(2)式から
N= 2MK=28=25eである。
256個の再生ベクトルの各を第(3)式のp次多項式
で最小2乗近似して係数帳を作った。更に、この係数帳
を用いて第(4)式により近似ベクトルを求めた。10
.000個の人力ベクトルに対して従来のベクトル量子
化法と、本発明による近似的方法とを適用し、各の信号
対量子化雑音比を測定した結果を第1表に示す。
で最小2乗近似して係数帳を作った。更に、この係数帳
を用いて第(4)式により近似ベクトルを求めた。10
.000個の人力ベクトルに対して従来のベクトル量子
化法と、本発明による近似的方法とを適用し、各の信号
対量子化雑音比を測定した結果を第1表に示す。
第1衷に示されたように、α=0.95の1次元Ga−
〇− uss−Markov情報源に対する本発明の性能はp
=3までは従来の方法の性能とほとんど変らない。すな
わち、本発明を用いると従来の符号帳のメモリ量の37
.5%でほぼ同じ性能が得られる。
〇− uss−Markov情報源に対する本発明の性能はp
=3までは従来の方法の性能とほとんど変らない。すな
わち、本発明を用いると従来の符号帳のメモリ量の37
.5%でほぼ同じ性能が得られる。
以上の説明では、簡単にするため多項式近似を用いたが
、同様な近似はもっと一般的な関数を用いても行える。
、同様な近似はもっと一般的な関数を用いても行える。
(5)発明の効果
ベクトル量子化ではベクトル次元数を10〜16次とす
ることが一般的であり、この場合の符号帳のメモリ量は
10◆213ξ104〜16・216=106となるの
で、このような膨大なメモリ量を本発明を用いることで
1/3に節約できる。このことは、ベクトル量子化器の
コストダウン及び画像や音声のデータ圧縮技術としての
ベクトル量子化の実用化に寄与すること大である。
ることが一般的であり、この場合の符号帳のメモリ量は
10◆213ξ104〜16・216=106となるの
で、このような膨大なメモリ量を本発明を用いることで
1/3に節約できる。このことは、ベクトル量子化器の
コストダウン及び画像や音声のデータ圧縮技術としての
ベクトル量子化の実用化に寄与すること大である。
Claims (1)
- データ圧縮法においてベクトル量子化符号帳に含まれる
再生ベクトルを関数近似することにより、当該符号帳の
メモリ量を節約することを特徴とするベクトル量子化符
号帳のメモリ量の節約法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62048832A JPS63217731A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | ベクトル量子化符号帳のメモリ量の節約法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62048832A JPS63217731A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | ベクトル量子化符号帳のメモリ量の節約法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63217731A true JPS63217731A (ja) | 1988-09-09 |
Family
ID=12814211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62048832A Pending JPS63217731A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | ベクトル量子化符号帳のメモリ量の節約法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63217731A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02205117A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音楽信号圧縮方法 |
| JPH0366225A (ja) * | 1989-08-05 | 1991-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音楽信号圧縮方法 |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP62048832A patent/JPS63217731A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02205117A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音楽信号圧縮方法 |
| JPH0366225A (ja) * | 1989-08-05 | 1991-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音楽信号圧縮方法 |
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