JPS6321805A - 樹脂磁石 - Google Patents
樹脂磁石Info
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- JPS6321805A JPS6321805A JP61166904A JP16690486A JPS6321805A JP S6321805 A JPS6321805 A JP S6321805A JP 61166904 A JP61166904 A JP 61166904A JP 16690486 A JP16690486 A JP 16690486A JP S6321805 A JPS6321805 A JP S6321805A
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- Japan
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- magnet
- mol
- hydrazide
- resin
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F1/00—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties
- H01F1/01—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials
- H01F1/03—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity
- H01F1/032—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials
- H01F1/04—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials metals or alloys
- H01F1/047—Alloys characterised by their composition
- H01F1/053—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals
- H01F1/0533—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals in a bonding agent
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Hard Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はパルスモータ、サーボモータ、アクチュ二一夕
などの部材としてメカトロニクス分野で広く使用される
樹脂磁石に関する。更に詳しくは磁石素材をエポキシ樹
脂組成物で結合した樹脂磁石に関するものである。
などの部材としてメカトロニクス分野で広く使用される
樹脂磁石に関する。更に詳しくは磁石素材をエポキシ樹
脂組成物で結合した樹脂磁石に関するものである。
従来の技術
高度な磁気特性が発現する樹脂磁石としては磁石素材と
して希土類磁石粉を2〜6重量%のエポキシ樹脂組成物
で結合したものが知られている。
して希土類磁石粉を2〜6重量%のエポキシ樹脂組成物
で結合したものが知られている。
該エポキシ樹脂組成物としては一般にエポキシオリゴマ
ーと、それを三次元的に橋架けする架橋剤とから構成さ
れる。しかし2〜6重量%とわずかな量のエポキシ樹脂
組成物が樹脂磁石の磁気性能や信頼性を確保するための
緒特性に重大な影響を及ぼすことがある。
ーと、それを三次元的に橋架けする架橋剤とから構成さ
れる。しかし2〜6重量%とわずかな量のエポキシ樹脂
組成物が樹脂磁石の磁気性能や信頼性を確保するための
緒特性に重大な影響を及ぼすことがある。
先ず、エポキシオリゴマーとは下記一般式で示すような
1分子中に少な(とも2個以上のオキシラン環を有する
化合物の総称である。
1分子中に少な(とも2個以上のオキシラン環を有する
化合物の総称である。
但し、上式中Yは多官能性ハロヒドリンであり、例えば
エピクロルヒドリンと多価フェノールの反応生成物残基
である。ここで有用な多価フェノールはレゾシノールお
よびフェノール七アルデヒド或はケトンとの縮合によっ
て得られる種々のビスフェノール類である。このビスフ
ェノール類の代表的なものとして2・2′ビス(P−ヒ
ドロキシフェニル)プロパンであるビスフェノールA、
4・4′ジヒドロキシビフエニル、4・4′−ジヒドロ
キシジフェニルメタン、2・2′−ジヒドロキシジフェ
ニルオキサイドなどがある。具体的に最も普通のエポキ
シオリゴマーは下記一般式で示される。
エピクロルヒドリンと多価フェノールの反応生成物残基
である。ここで有用な多価フェノールはレゾシノールお
よびフェノール七アルデヒド或はケトンとの縮合によっ
て得られる種々のビスフェノール類である。このビスフ
ェノール類の代表的なものとして2・2′ビス(P−ヒ
ドロキシフェニル)プロパンであるビスフェノールA、
4・4′ジヒドロキシビフエニル、4・4′−ジヒドロ
キシジフェニルメタン、2・2′−ジヒドロキシジフェ
ニルオキサイドなどがある。具体的に最も普通のエポキ
シオリゴマーは下記一般式で示される。
○
但し、上式中Rは炭素数1〜8の飽和アルキレン基、酸
素およびスルホン基から選ばれる2価の基であり、yは
Oまたは25までの整数、そしてnは0または1である
。エピクロルヒドリンとビスフェノールAとの縮合物は
と(にその代表として例示できる。
素およびスルホン基から選ばれる2価の基であり、yは
Oまたは25までの整数、そしてnは0または1である
。エピクロルヒドリンとビスフェノールAとの縮合物は
と(にその代表として例示できる。
次に、上記エポキシオリゴマーの架橋剤として、特に希
土類磁石粉とエポキシ樹脂組成物とで構成する樹脂磁石
の、該エポキシオリゴマーの架橋剤として例えば特開昭
60−37106号公報や特開昭60−207302号
公報によればアミノ基を有するアゾール化合物であり、
下記一般式で示されるイミダゾール類に特定することが
開示されている。
土類磁石粉とエポキシ樹脂組成物とで構成する樹脂磁石
の、該エポキシオリゴマーの架橋剤として例えば特開昭
60−37106号公報や特開昭60−207302号
公報によればアミノ基を有するアゾール化合物であり、
下記一般式で示されるイミダゾール類に特定することが
開示されている。
−C−R3
〜
但し、上式中R1,R2,R3およびR4は水素、低級
アルキル基、フェニル基および低級アルキルフェニルか
ら個々に選ばれるものである。例えばイミダゾール、2
−エチル−4−メチルイミダゾール、l−ベンジル−2
−メチルイミダゾール、1−メチルイミダゾール、1・
2−ジメチルイミダゾールなどである。
アルキル基、フェニル基および低級アルキルフェニルか
ら個々に選ばれるものである。例えばイミダゾール、2
−エチル−4−メチルイミダゾール、l−ベンジル−2
−メチルイミダゾール、1−メチルイミダゾール、1・
2−ジメチルイミダゾールなどである。
上記エポキシオリゴマー(例えばDGEBA)と、該エ
ポキシオリゴマーの架橋剤としてイミダゾール類を使用
したエポキシ樹脂組成物は一般に耐薬品性、耐熱性が優
れた硬化物を与える。従って希土類磁石粉とエポキシ樹
脂組成物とで構成する樹脂磁石の特性で換言すれば特に
耐薬品性や高温下における非可逆減磁率の抑制に効果的
であることが知られている。
ポキシオリゴマーの架橋剤としてイミダゾール類を使用
したエポキシ樹脂組成物は一般に耐薬品性、耐熱性が優
れた硬化物を与える。従って希土類磁石粉とエポキシ樹
脂組成物とで構成する樹脂磁石の特性で換言すれば特に
耐薬品性や高温下における非可逆減磁率の抑制に効果的
であることが知られている。
発明が解決しようとする問題点
しかし、一般にイミダゾール類は高融点(杓200 ’
C以上)の固体であるためエポキシオリゴマーとの混合
作業が難しく、該混合物の可使時間は一般に7日以内の
ものである。しかも混合したイミダゾール類はエポキシ
オリゴマーと序々に反応するため増粘する。このような
エポキシ樹脂組成物の増粘は希土類磁石粉との混合状態
でも同様であるから、特に磁気異方性樹脂磁石を製造す
る場合には、磁場配向の度合いが低下することになり結
果的に残留磁束密度(Br)などが、該増粘の程度に応
じ低下してしまう。そして、遂には樹脂磁石そのものを
成形することができなくなる。
C以上)の固体であるためエポキシオリゴマーとの混合
作業が難しく、該混合物の可使時間は一般に7日以内の
ものである。しかも混合したイミダゾール類はエポキシ
オリゴマーと序々に反応するため増粘する。このような
エポキシ樹脂組成物の増粘は希土類磁石粉との混合状態
でも同様であるから、特に磁気異方性樹脂磁石を製造す
る場合には、磁場配向の度合いが低下することになり結
果的に残留磁束密度(Br)などが、該増粘の程度に応
じ低下してしまう。そして、遂には樹脂磁石そのものを
成形することができなくなる。
一方、樹脂磁石を成形する段階では希土類磁石粉の磁場
配向を容易にするため、該エポキシ樹脂組成物は少なく
とも液状であることが普通である。
配向を容易にするため、該エポキシ樹脂組成物は少なく
とも液状であることが普通である。
従って金型の摺動部位がエポキシ樹脂組成物によって濡
らされることは避けられないことである。
らされることは避けられないことである。
この様な金型面に付着したエポキシ樹脂組成物も序々に
増粘し、遂にゲル化に至る。この事実は樹脂磁石の製造
設備の維持、管理或は作業そのものの難易度を高めてし
まう結果となる。
増粘し、遂にゲル化に至る。この事実は樹脂磁石の製造
設備の維持、管理或は作業そのものの難易度を高めてし
まう結果となる。
尚、イミダゾール類を低級脂肪酸塩やリン酸塩とすれば
エポキシオリゴマーとの混合作業は容易となる。また該
混合物の可使時間も長(なる利点があので樹脂磁石製造
段階での磁気異方化への影響も夕な(なり、Brは安定
し、作業性も容易になる。しかし、イミダゾール塩によ
るエポキシオリゴマーとの対応は、該塩の酸と反応した
エポキシオリゴマー(例えばDGEBA)が−官能性と
なるために耐薬品性や耐熱性が低下する。特にイミダゾ
ール類の塩基性を酸で中和した塩の安定性は用いる塩の
酸性が強い程安定となるが、そのことはエポキシ樹脂組
成物の耐薬品性や熱安定性を一層低下させることになる
。すなわち樹脂磁石の特性で攬言すれば耐薬品性や非可
逆磁の抑制に対する効果を消失させてしまうのである。
エポキシオリゴマーとの混合作業は容易となる。また該
混合物の可使時間も長(なる利点があので樹脂磁石製造
段階での磁気異方化への影響も夕な(なり、Brは安定
し、作業性も容易になる。しかし、イミダゾール塩によ
るエポキシオリゴマーとの対応は、該塩の酸と反応した
エポキシオリゴマー(例えばDGEBA)が−官能性と
なるために耐薬品性や耐熱性が低下する。特にイミダゾ
ール類の塩基性を酸で中和した塩の安定性は用いる塩の
酸性が強い程安定となるが、そのことはエポキシ樹脂組
成物の耐薬品性や熱安定性を一層低下させることになる
。すなわち樹脂磁石の特性で攬言すれば耐薬品性や非可
逆磁の抑制に対する効果を消失させてしまうのである。
本発明は、上記希土類磁石粉を中心とした磁石素材とエ
ポキシ樹脂組成物とで構成される樹脂磁石において、該
樹脂磁石の耐薬品性や非可逆減磁の抑制を維持しつつ製
造段階における磁気性能の不安定性を排除することを目
的として成したものである。
ポキシ樹脂組成物とで構成される樹脂磁石において、該
樹脂磁石の耐薬品性や非可逆減磁の抑制を維持しつつ製
造段階における磁気性能の不安定性を排除することを目
的として成したものである。
問題点を解決するための手段
本発明は希土類磁石粉のような磁石素材とエポキシオリ
ゴマーと下記一般式で示されるヒドラジド、およびその
他必要に応じて加える添加剤とで構成した樹脂磁石であ
る。
ゴマーと下記一般式で示されるヒドラジド、およびその
他必要に応じて加える添加剤とで構成した樹脂磁石であ
る。
R)
し
但し、式中R1及びR2は各々水素原子又はアルキル基
、R3は樹脂族残基を示す。
、R3は樹脂族残基を示す。
作用
先ず、本発明で言う磁石素材とは希土類磁石粉が好まし
く使用される。希土類鉄磁石粉としては希土類コバルト
磁石粉や希土類磁石粉などが例示できるが、具体的には
Sm (Co、Cu、Fe。
く使用される。希土類鉄磁石粉としては希土類コバルト
磁石粉や希土類磁石粉などが例示できるが、具体的には
Sm (Co、Cu、Fe。
M) n (但し、Mは周期律表の■族、V族、■族、
■族に属する元素の1種または2種以上、nは一般に5
〜9の整数、或はR1−X (F e l−y、 By
) x(但しRはN’dまたは/およびPr、xは0.
5〜0.9.yは0.05〜0.10)で表される希土
類磁石粉を挙げることができる。
■族に属する元素の1種または2種以上、nは一般に5
〜9の整数、或はR1−X (F e l−y、 By
) x(但しRはN’dまたは/およびPr、xは0.
5〜0.9.yは0.05〜0.10)で表される希土
類磁石粉を挙げることができる。
次に、本発明で言うエポキシオリゴマーとはDGEBA
で代表されるエピクロルヒドリンとビスフェノール類と
の縮合物のほかにもノボラック型、ポリフェノール型、
ポリヒドロキシベンゼン型、芳香族カルボン酸型、脂環
型などが使用できる。
で代表されるエピクロルヒドリンとビスフェノール類と
の縮合物のほかにもノボラック型、ポリフェノール型、
ポリヒドロキシベンゼン型、芳香族カルボン酸型、脂環
型などが使用できる。
次に、本発明の要点となる下記構造を有するヒドラジド
を説明する。
を説明する。
ヒドラジドは、ヒダントイン化合物1モルとアクリル酸
エステル(CH2=CHCOOR’)2モルとの付加物
、或は該ヒダントイン化合物1モルとメタクリル酸(C
H2=CH3COOR’ )1モル並びにアクリル酸エ
ステル1モルとの付加物に抱水ヒドラジンを反応せしめ
ることにより得られる。 ′ 従来より知られているアジピン酸ジヒドラジド、セバシ
ン酸ジヒドラジド、イソフタル酸ジヒドラジドの如き二
塩基酸ジヒドラジドは、一般に180°C以上の高融点
化合物であり、エポキシオリゴマーとの橋架けには15
0℃以上の温度を必要とするものであるにも拘らず本発
明に係名ヒドラジドは低融点化合物であり、エポキシオ
リゴマーを120〜130℃の温度で橋架けさせること
が可能となり且つ保存安定性が優れている。
エステル(CH2=CHCOOR’)2モルとの付加物
、或は該ヒダントイン化合物1モルとメタクリル酸(C
H2=CH3COOR’ )1モル並びにアクリル酸エ
ステル1モルとの付加物に抱水ヒドラジンを反応せしめ
ることにより得られる。 ′ 従来より知られているアジピン酸ジヒドラジド、セバシ
ン酸ジヒドラジド、イソフタル酸ジヒドラジドの如き二
塩基酸ジヒドラジドは、一般に180°C以上の高融点
化合物であり、エポキシオリゴマーとの橋架けには15
0℃以上の温度を必要とするものであるにも拘らず本発
明に係名ヒドラジドは低融点化合物であり、エポキシオ
リゴマーを120〜130℃の温度で橋架けさせること
が可能となり且つ保存安定性が優れている。
上記ヒドラジド七エポキシオリゴマー七の混合化はエポ
キシ基1当量に対してヒドラジドの活性水素当量として
0.5〜1.5当量、好ましくは0.7〜1.2当量で
ある。
キシ基1当量に対してヒドラジドの活性水素当量として
0.5〜1.5当量、好ましくは0.7〜1.2当量で
ある。
次に、本発明は必要に応じて各種添加剤を加えることが
できる。とくに好ましい添加剤としては下記一般式で示
されるカーボンファンクショナルシランを挙げることが
できる。
できる。とくに好ましい添加剤としては下記一般式で示
されるカーボンファンクショナルシランを挙げることが
できる。
R31X3
但し、上式中Yは加水分解基、Xは有機官能基、Rは脂
肪族残基であり、特に好ましい化合物としてγ−グリシ
ドキシプロビルトリエトキシシラン、γ−アミノプロピ
ルトリエトキシシラン、N−4:B−アミノエチル升γ
−アミノプロピルトリエトキシシランなどエポキシ基お
よび/またはヒドラジドのアミノ活性水素と反応し得る
有機官能基を有する化合物を挙げることができる。これ
等のカーボンファンクショナルシランが添加剤として有
用な理由はエポキシ樹脂組成物の表面張力を減少せしめ
ることにより希土類磁石粉のような磁石素材表面を確実
に濡らすために効果的だからである。
肪族残基であり、特に好ましい化合物としてγ−グリシ
ドキシプロビルトリエトキシシラン、γ−アミノプロピ
ルトリエトキシシラン、N−4:B−アミノエチル升γ
−アミノプロピルトリエトキシシランなどエポキシ基お
よび/またはヒドラジドのアミノ活性水素と反応し得る
有機官能基を有する化合物を挙げることができる。これ
等のカーボンファンクショナルシランが添加剤として有
用な理由はエポキシ樹脂組成物の表面張力を減少せしめ
ることにより希土類磁石粉のような磁石素材表面を確実
に濡らすために効果的だからである。
実施例
以下、本発明を実施例並びlこ比較例と共に説明する。
(エポキシ樹脂組成物)
電磁式撹拌装置付オートクレーブに5−プロピルヒダン
トイン15g1メタクリル酸メチル31.8g、水酸化
カリウム0.4g及び重合禁止剤としてハイドロキノン
0.4gを加え、窒素置換後撹拌下、130〜140℃
にて5時間反応を行った。反応液を冷却後、メタノール
300m1!を加えて析出したメタクリル酸メチルのポ
リマーを減圧濾過にて除去し、濾液を濃縮乾固した。こ
の濃縮物をエチルエーテル200meに溶解させ、10
0meの水で3回洗浄後、エチルエーテルを留去すると
、5−プロピルヒダントインのメタクリル酸メチル等モ
ル付加物が17.5g得られた。
トイン15g1メタクリル酸メチル31.8g、水酸化
カリウム0.4g及び重合禁止剤としてハイドロキノン
0.4gを加え、窒素置換後撹拌下、130〜140℃
にて5時間反応を行った。反応液を冷却後、メタノール
300m1!を加えて析出したメタクリル酸メチルのポ
リマーを減圧濾過にて除去し、濾液を濃縮乾固した。こ
の濃縮物をエチルエーテル200meに溶解させ、10
0meの水で3回洗浄後、エチルエーテルを留去すると
、5−プロピルヒダントインのメタクリル酸メチル等モ
ル付加物が17.5g得られた。
得られたメタクリル酸メチル等モル付加物4gにアクリ
ル酸メヂル4g、水酸化ノノリウム0.1g及び重合禁
止剤としてハイドロキノン0.1gを加え、アクリル酸
メチル付加、ヒドラジ加を行い融点152〜154℃下
記構造を有するヒドラジドを得た。
ル酸メヂル4g、水酸化ノノリウム0.1g及び重合禁
止剤としてハイドロキノン0.1gを加え、アクリル酸
メチル付加、ヒドラジ加を行い融点152〜154℃下
記構造を有するヒドラジドを得た。
CH3CH2CH−C−O
CH2C)ICNHNH2
CH3
上記、ヒドラジドを10μm以下に粉砕したのち、11
%ブチルグリシジル変性DGEBAにロールミル法によ
って分散混合した。
%ブチルグリシジル変性DGEBAにロールミル法によ
って分散混合した。
一方、比較例としてイミダゾール(I〜IZ)。
2−エチル−4−メチルイミダゾール(2E4〜IZ)
、イミダゾール酢酸塩(IMZ−Ace)を同一エポキ
シオリゴマーに分散混合した。
、イミダゾール酢酸塩(IMZ−Ace)を同一エポキ
シオリゴマーに分散混合した。
但し、エポキシオリゴマーとその架橋剤との混合割合は
常法に従ってエポキシ基当量と活性水素当量の比を1と
したものである。
常法に従ってエポキシ基当量と活性水素当量の比を1と
したものである。
(樹脂磁石の製造と残留磁束密度)
磁石素材としては下式で示される粒子径20〜80μm
の希土類磁石粉を使用した。
の希土類磁石粉を使用した。
3m((:□o、ssa、 (:uo、+o+、 F
eo、z4゜7、 no、017 ) 7.33 上記、希土類磁石粉97重量%と各種エポキシ樹脂組成
物3重量%とを常法に従、って混練した樹脂磁石原料を
任意日数放置後、直径10mmの円柱キャビティに10
g投入し、15KOeの磁場中でアキシャル方向に磁気
異方化しなから2ton/ cntで圧縮した。然る後
、該成形品を150℃×3時間の同一条件下で硬化させ
樹脂磁石を製造した。
eo、z4゜7、 no、017 ) 7.33 上記、希土類磁石粉97重量%と各種エポキシ樹脂組成
物3重量%とを常法に従、って混練した樹脂磁石原料を
任意日数放置後、直径10mmの円柱キャビティに10
g投入し、15KOeの磁場中でアキシャル方向に磁気
異方化しなから2ton/ cntで圧縮した。然る後
、該成形品を150℃×3時間の同一条件下で硬化させ
樹脂磁石を製造した。
得られた樹脂磁石の測定磁界25KOe中で残留磁束密
度Brは樹脂磁石原料製造後直ちに樹脂磁石おしたもの
は、いずれの場合も6.5〜7.3KGで同等であった
。しかし樹脂磁石原料放置日数が増加するに従って同一
測定磁界中でのBrは変化する。図は該Brの低下率上
樹脂磁石原料放置日数との関係を示す特性図である。但
し、Brの低下率は[(B r o −B r n )
/ B r o ) Xl 00、但し、Broは樹
脂磁石原料製造直後に樹脂磁石とした場合のBrを示し
、Brnは樹脂磁石原料を任意日数放置したのち樹脂磁
石とした場合のBrである。図から明らかなように本発
明例並びに比較例ではIMZ−Aceを使用したちのの
み樹脂磁石原料放置日数に対するBrの低下が少ない。
度Brは樹脂磁石原料製造後直ちに樹脂磁石おしたもの
は、いずれの場合も6.5〜7.3KGで同等であった
。しかし樹脂磁石原料放置日数が増加するに従って同一
測定磁界中でのBrは変化する。図は該Brの低下率上
樹脂磁石原料放置日数との関係を示す特性図である。但
し、Brの低下率は[(B r o −B r n )
/ B r o ) Xl 00、但し、Broは樹
脂磁石原料製造直後に樹脂磁石とした場合のBrを示し
、Brnは樹脂磁石原料を任意日数放置したのち樹脂磁
石とした場合のBrである。図から明らかなように本発
明例並びに比較例ではIMZ−Aceを使用したちのの
み樹脂磁石原料放置日数に対するBrの低下が少ない。
なお、図中(a)、(b)、(c)は比較例IMZ、2
E4MZ、IMZ−Aceを示し、(d)は本発明例を
示す。
E4MZ、IMZ−Aceを示し、(d)は本発明例を
示す。
(非可逆減磁特性および耐薬品性)
次に樹脂磁石原料製造直後に製造した樹脂磁石の120
℃における非可逆減磁特性並びに耐薬品性の結果を下表
に示す。但し、表中非可逆減磁率は樹脂磁石を1500
μF、1800Vでパルス着磁し、120℃気中500
時間放置したときの表面磁束密度の初期値に対する低下
率(%)であり、耐薬品性は30’C各薬品中120時
間放置したときの質量変化(%)を初期値に対して求め
たものである。
℃における非可逆減磁特性並びに耐薬品性の結果を下表
に示す。但し、表中非可逆減磁率は樹脂磁石を1500
μF、1800Vでパルス着磁し、120℃気中500
時間放置したときの表面磁束密度の初期値に対する低下
率(%)であり、耐薬品性は30’C各薬品中120時
間放置したときの質量変化(%)を初期値に対して求め
たものである。
表から明らかなようにIMZ−Aceを使用したものは
既に図で示したように本発明例と同じ(極めて安定した
磁気特性を有する樹脂磁石を製造することが可能である
にも拘らず、非可逆減磁や耐薬品性において十分な信頼
性を確保することが困難である。
既に図で示したように本発明例と同じ(極めて安定した
磁気特性を有する樹脂磁石を製造することが可能である
にも拘らず、非可逆減磁や耐薬品性において十分な信頼
性を確保することが困難である。
発明の効果
以上のように本発明は樹脂磁石を工業的規模で製造する
うえで必要な樹脂磁石原料の貯蔵性を確保でき、しかも
非可逆減磁や耐薬品性などの信頼性をも確保できるもの
で極めて有利である。
うえで必要な樹脂磁石原料の貯蔵性を確保でき、しかも
非可逆減磁や耐薬品性などの信頼性をも確保できるもの
で極めて有利である。
図は希土類磁石粉とエポキシ樹脂組成物とからなる樹脂
磁石原料の放置日数と放置値に対するBrの低下率の関
係を示す特性図である。
磁石原料の放置日数と放置値に対するBrの低下率の関
係を示す特性図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁石素材とエポキシオリゴマー並びに下記一般式で示
されるヒドラジド、その他必要に応じて加える添加剤か
ら構成される樹脂磁石。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 但し、式中R_1及びR_2は各々水素原子又はアルキ
ル基、R_3は樹脂族残基。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61166904A JPS6321805A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 樹脂磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61166904A JPS6321805A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 樹脂磁石 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6321805A true JPS6321805A (ja) | 1988-01-29 |
Family
ID=15839789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61166904A Pending JPS6321805A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 樹脂磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6321805A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100475144B1 (ko) * | 2001-06-15 | 2005-03-08 | 김용욱 | 희토류 결합자석 |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP61166904A patent/JPS6321805A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100475144B1 (ko) * | 2001-06-15 | 2005-03-08 | 김용욱 | 희토류 결합자석 |
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