JPS63219081A - 画像の2値化方式 - Google Patents
画像の2値化方式Info
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- JPS63219081A JPS63219081A JP62051922A JP5192287A JPS63219081A JP S63219081 A JPS63219081 A JP S63219081A JP 62051922 A JP62051922 A JP 62051922A JP 5192287 A JP5192287 A JP 5192287A JP S63219081 A JPS63219081 A JP S63219081A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像解析処理に係り、特に照射成分の分布が
不均一で、かつ多様な反射特性をもつ対象物が存在する
ような悪条件下で撮影された画像の2値化に好適な2値
化方式に関する。
不均一で、かつ多様な反射特性をもつ対象物が存在する
ような悪条件下で撮影された画像の2値化に好適な2値
化方式に関する。
[従来の技術]
従来の画像2値化方式は、長尾真編岩披講座情報処理料
学21「パターン認識と図形処理J 1983年3月岩
波書店151頁から153頁に記載されているように、
(a)6度ヒストグラムの谷検出法、(b)判別分析に
よる方法、(Q)対話形式による方法がある。
学21「パターン認識と図形処理J 1983年3月岩
波書店151頁から153頁に記載されているように、
(a)6度ヒストグラムの谷検出法、(b)判別分析に
よる方法、(Q)対話形式による方法がある。
観測した濃淡画像から、背景と対象領域より成る2値画
像を生成する際には1画像中の画像強度特性の変動つま
り、照明および背景の不均一性、および対象物の反射特
性の多様性の問題があるが。
像を生成する際には1画像中の画像強度特性の変動つま
り、照明および背景の不均一性、および対象物の反射特
性の多様性の問題があるが。
従来方式では、これにたいする対策が不充分であった。
上記従来技術は1次の2点について配慮がされておらず
、広範囲の種類の物質が同一画像上に存在する場合の2
値化を行う際、精度に問題があった。
、広範囲の種類の物質が同一画像上に存在する場合の2
値化を行う際、精度に問題があった。
(イ)照明および背景の不拘−性二同−画像中で照明の
分布が不均一であると、たとえば同じ反射特性をもつ対
象物であっても、その位置により、観測される画像強度
が異なる。従ってこのような状態の画像に2値化のため
の単一のしきい値を設定するのは不適当である。背景分
布の不均一性でも同じことが言える。
分布が不均一であると、たとえば同じ反射特性をもつ対
象物であっても、その位置により、観測される画像強度
が異なる。従ってこのような状態の画像に2値化のため
の単一のしきい値を設定するのは不適当である。背景分
布の不均一性でも同じことが言える。
(ロ)対象物の反射特性の多様性:複数種類の対象物が
存在し、各々異なる反射特性をもっている場合は、その
観測画像中の画像強度の変動が大きく (イ)と同様、
単一のしきい値を設定するのは不適当である。
存在し、各々異なる反射特性をもっている場合は、その
観測画像中の画像強度の変動が大きく (イ)と同様、
単一のしきい値を設定するのは不適当である。
本発明の目的は、上記問題のある画像2値化処理におい
てしきい値自動決定機能および場所に依存する画像強度
変動への適応能力を備えた2値化力式を提供することに
ある。
てしきい値自動決定機能および場所に依存する画像強度
変動への適応能力を備えた2値化力式を提供することに
ある。
上記目的は、(イ)照明および背景の不均一性に対して
は、1測画像からその低周波成分を差引くことにより変
動要因を除去する。(低周波成分は観測画像を低域通過
フィルタに通すことにより得る。)(ロ)対象物の反射
特性の多様性に対しては、低周波成分の除去された画像
を複数の小ブロックに分割し、各ブロック毎に判別分析
法にもとづく局所的しきい値を算出して2値化すること
により達成される。
は、1測画像からその低周波成分を差引くことにより変
動要因を除去する。(低周波成分は観測画像を低域通過
フィルタに通すことにより得る。)(ロ)対象物の反射
特性の多様性に対しては、低周波成分の除去された画像
を複数の小ブロックに分割し、各ブロック毎に判別分析
法にもとづく局所的しきい値を算出して2値化すること
により達成される。
(イ)の観測画像からその低周波成分を差引くことによ
り照明および背景の不均一性を除去する方法は、リモー
トセンシング画像の場合、地上の対象物の空間周波数に
比べて太陽光等の照明の地上における分布(また背景の
画像強度分布)の空間周波数は十分に低いことに着目し
て低周波の照明、あるいは背景成分を除去している。
り照明および背景の不均一性を除去する方法は、リモー
トセンシング画像の場合、地上の対象物の空間周波数に
比べて太陽光等の照明の地上における分布(また背景の
画像強度分布)の空間周波数は十分に低いことに着目し
て低周波の照明、あるいは背景成分を除去している。
(ロ)の低周波成分の除去された画像を複数ブロックに
分割し、ブロック毎に判別分析法により局所的しきい値
を算出する方法により、対象物の反射特性の違いに基づ
く局所的画像強度変動に対応できる。
分割し、ブロック毎に判別分析法により局所的しきい値
を算出する方法により、対象物の反射特性の違いに基づ
く局所的画像強度変動に対応できる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明す
る。
る。
実施例は、濃淡の衛星画像より2値化画像を得ることを
目的とする画像解析処理システムである。
目的とする画像解析処理システムである。
本システムの概要を第2図に示す。照明成分および対象
物の反射特性の不均一な入力画像10を入力し画像ファ
イル90に格納する。格納された画像は1画像解析処理
部60にて、上記不均一性を除去した2値化画像を算出
し会話型画像表示端末7oへ出力する。
物の反射特性の不均一な入力画像10を入力し画像ファ
イル90に格納する。格納された画像は1画像解析処理
部60にて、上記不均一性を除去した2値化画像を算出
し会話型画像表示端末7oへ出力する。
画像解析処理部60において照明成分等を精密に推定す
る際、画像解析処理システム使用者80は、画像中で検
出したい対象物の大きさを仮定し照明成分等の雑音を推
定するフィルタを求める。
る際、画像解析処理システム使用者80は、画像中で検
出したい対象物の大きさを仮定し照明成分等の雑音を推
定するフィルタを求める。
画像解析処理部60の詳細を以下に述べる。
まず最初に、太陽光等により生じた画像上の不均一性を
以下のように除去する。
以下のように除去する。
画像中からその低周波成分を除去するため、入力画像f
(x、y)10を第3図(a)の特性を有するローパ
スフィルタh (x、y)20に通し低周波成分を抽
出する。
(x、y)10を第3図(a)の特性を有するローパ
スフィルタh (x、y)20に通し低周波成分を抽
出する。
ローパスフィルタh Cxt y’)の特性および決定
方法は次のように行う。
方法は次のように行う。
画像強度差演算30後の出力をg (X、y)とすると
、 g(x+ y) = f (xt y)−f (
x+ y)oh(x、y) (1)嘲:コンボリュ
ーション 周波数域では、 G(ω8.ωy)=F(ω8.ωy)(1−IH(ω8
.ω、)) (2)ここでG、F、Hは、それぞれg、
f、hの周波数域表現である。
、 g(x+ y) = f (xt y)−f (
x+ y)oh(x、y) (1)嘲:コンボリュ
ーション 周波数域では、 G(ω8.ωy)=F(ω8.ωy)(1−IH(ω8
.ω、)) (2)ここでG、F、Hは、それぞれg、
f、hの周波数域表現である。
(2)式よりG(ω8.ωy)は、入力画像F(ω8.
ωy)に(1−H,(ω8.ωy))で表わされる周波
数特性に持つフィルタを作用させた結果である。
ωy)に(1−H,(ω8.ωy))で表わされる周波
数特性に持つフィルタを作用させた結果である。
たとえば、h(ω8.ωy)として次の矩形関係を設定
すると O;上記以外 この時のl H((,1,、ωy) lは第3図(a)
に示すようにS inc関数の絶対値となる。ただし同
図では簡単のためωツ=0 とおいて−次元表示してい
る。一方1−IH(ω8.ωy)1で表わされる周波数
特性を第3図(b)に示す。すなわちこれが入力画像に
対する減衰特性となる。
すると O;上記以外 この時のl H((,1,、ωy) lは第3図(a)
に示すようにS inc関数の絶対値となる。ただし同
図では簡単のためωツ=0 とおいて−次元表示してい
る。一方1−IH(ω8.ωy)1で表わされる周波数
特性を第3図(b)に示す。すなわちこれが入力画像に
対する減衰特性となる。
ところで、入力画像中から照明成分、および背景成分を
有効に除去するには、これらの成分の周波数特性を推定
し、それに基づいた減衰特性を決定することが必要であ
る。しかし、入力画像から照明成分、および背景成分を
精密に推定するのは一般に困難である。よって本方式で
は次の近似によりh(x、y)を求める。すなわち画像
解析システムの使用者は、画像中で検出したい最大の正
方形を仮定し、その−辺の画素数をh(x、y)の定義
域の一辺の大きさNとする。この範囲でのh(x、y)
の形状としては、(3)式の矩形関数の他の通過域での
周波数特性にリップルの発生しない利点を持つガウス関
数も使用可能である。ここで述べたh(xty)の決定
方法では一辺の長さがN画素以下の対象物であればフィ
ルタのための照明成分あるいは、背景成分と共に除去さ
れてしまうことはない。
有効に除去するには、これらの成分の周波数特性を推定
し、それに基づいた減衰特性を決定することが必要であ
る。しかし、入力画像から照明成分、および背景成分を
精密に推定するのは一般に困難である。よって本方式で
は次の近似によりh(x、y)を求める。すなわち画像
解析システムの使用者は、画像中で検出したい最大の正
方形を仮定し、その−辺の画素数をh(x、y)の定義
域の一辺の大きさNとする。この範囲でのh(x、y)
の形状としては、(3)式の矩形関数の他の通過域での
周波数特性にリップルの発生しない利点を持つガウス関
数も使用可能である。ここで述べたh(xty)の決定
方法では一辺の長さがN画素以下の対象物であればフィ
ルタのための照明成分あるいは、背景成分と共に除去さ
れてしまうことはない。
次に反射特性の多様性に対しては、上記のように低周波
成分の除去された画像を複数の小ブロックに分割し、各
ブロック毎に判別分析法に基づく局所的しきい値を算出
して画像2値化を行う。これをブロックしきい値決定処
理40と呼ぶ、結果を2値化画像表示50により出力す
る。
成分の除去された画像を複数の小ブロックに分割し、各
ブロック毎に判別分析法に基づく局所的しきい値を算出
して画像2値化を行う。これをブロックしきい値決定処
理40と呼ぶ、結果を2値化画像表示50により出力す
る。
ブロックの大きさは、2値化精度に関係する。
ブロックを小さくとれば、2値化精度は向上するが、処
理時間は、増大する。抽出対像物の大きさにより決定す
る。実施例によれば本方式は、対象物の輪郭のみの抽出
で画像φの雑音も少ない。また画像全体を単一しきい値
で処理した場合より画像強度の異なる領域において、本
方式による2値化画像の方が対象物の構造を詳細に表現
でき、2値化精度向上の効果がある。
理時間は、増大する。抽出対像物の大きさにより決定す
る。実施例によれば本方式は、対象物の輪郭のみの抽出
で画像φの雑音も少ない。また画像全体を単一しきい値
で処理した場合より画像強度の異なる領域において、本
方式による2値化画像の方が対象物の構造を詳細に表現
でき、2値化精度向上の効果がある。
本発明は、リモートセンシングを対象とした画像解析シ
ステムの他にも微細形状解析を必要とする工業検査、例
えば走査型電子顕微鏡(SEM)あるいは医療における
染色体検査にも適用可能である。
ステムの他にも微細形状解析を必要とする工業検査、例
えば走査型電子顕微鏡(SEM)あるいは医療における
染色体検査にも適用可能である。
本発明によれば、画像中の照明および背景の不均一性、
対象物の反射特性の多様性の影響を除去した2値化が行
えるので2値化精度向上の効果がある。
対象物の反射特性の多様性の影響を除去した2値化が行
えるので2値化精度向上の効果がある。
第1図は、本発明の一実施例の適応型2値化処理手順を
示すフローチャート、第2図は、画像解析処理システム
のブロック構成図、第3図はローパスフィルタおよび低
周波成分除去システムの周第3図
示すフローチャート、第2図は、画像解析処理システム
のブロック構成図、第3図はローパスフィルタおよび低
周波成分除去システムの周第3図
Claims (1)
- 1、画素強度の2値化処理と2値化画像の表示処理より
なる画像解析処理方式において、入力画像の低周波成分
を抽出し、入力画像と該画像の低周波成分画像の画素強
度差を演算し、該演算後の差画像を小領域に分割し、該
分割した小領域ごとに2値化処理をおこなうことを特徴
とする画像の2値化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62051922A JPS63219081A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 画像の2値化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62051922A JPS63219081A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 画像の2値化方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63219081A true JPS63219081A (ja) | 1988-09-12 |
Family
ID=12900366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62051922A Pending JPS63219081A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 画像の2値化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63219081A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016212092A (ja) * | 2015-05-13 | 2016-12-15 | 御木本製薬株式会社 | 角層細胞標本の解析方法 |
-
1987
- 1987-03-09 JP JP62051922A patent/JPS63219081A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016212092A (ja) * | 2015-05-13 | 2016-12-15 | 御木本製薬株式会社 | 角層細胞標本の解析方法 |
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