JPS6321920Y2 - - Google Patents

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JPS6321920Y2
JPS6321920Y2 JP17570481U JP17570481U JPS6321920Y2 JP S6321920 Y2 JPS6321920 Y2 JP S6321920Y2 JP 17570481 U JP17570481 U JP 17570481U JP 17570481 U JP17570481 U JP 17570481U JP S6321920 Y2 JPS6321920 Y2 JP S6321920Y2
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circuit
timer
dimmer
dimming
time
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JP17570481U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はシヨーケースの庫内照明用に配設され
ている蛍光灯の調光装置に関し、蛍光灯の全点灯
時間と減光点灯時間とを自由に設定し、庫内冷凍
負荷の軽減を図ることを目的とする。
従来、スーパー等の開店時間を通して常時シヨ
ーケースの庫内照明用の蛍光灯を全点灯して商品
の展示効果を保つていた。一方、常時全点灯を行
つた場合蛍光灯からの熱負荷により庫内冷凍負荷
は増加し、圧縮機の消費電力の上昇を招く。そこ
で本考案者は蛍光灯の60%減光点灯を試みてみ
た。常時、減光を行つた場合蛍光灯からの熱負荷
は減少し、圧縮機及び蛍光灯の消費電力の軽減を
図ることができるが、顧客の混雑時に減光を行う
ことは食品の鮮度が落ちて見える等の商品展示効
果を損うことになる。
本考案は斯かる欠点に鑑み成されたもので以下
図においてその1実施例について説明する。第1
図は本考案に係る夫々独立した調光遅延タイマー
回路1及び調光回路2である。遅延タイマー回路
1において、3は電源端子T1と電源端子T2との
間に第1の抵抗R1を介して接続されているダイ
オードブリツジ回路である。C1は前記整流回路
3に接続された母線4と、端子5との間に接続さ
れた平滑用コンデンサである。平滑用コンデンサ
C1と並列に、第2の抵抗R2と第1、第2のダイ
オードD1,D2と第3、第4の抵抗R3,R4との直
列回路から成る定電圧回路が接続されている。6
はタイマー素子で、その第1の入力端子6aは第
2のコンデンサC2を介して母線4へ接続され、
又第5の抵抗R5を介して第2の抵抗R2と第1の
ダイオードD1との接続点7に接続されている。
第2の入力端子6bは第3の抵抗R3と第4の抵
抗R4との接続点に接続されている。更に接続点
7と母線4との間には平滑用コンデンサC3が接
続されている。
又、タイマー素子6は母線4に配線6イと配線
6ロとにより接続され、更に配線6ハと配線6ニ
とにより接続点7に接続され電力が供給されてい
る。タイマー素子6の出力は第6の抵抗R6と第
7の抵抗R7とを介して母線4に接続され、第3
のダイオードD3と第8の抵抗R8を介して再びタ
イマー素子6へ接続している。Q1は第1のNPN
型トランジスタ(以下第1のTrと称する)、8′
は電磁開閉器8の励磁巻線で、第1のTrQ1のベ
ースは第6の抵抗R6と第7の抵抗R7との接続点
へ接続され、コレクタは励磁巻線8′の一端に接
続され、エミツタは母線4へ接続されている。
又、励磁巻線8′の他端は端子5へ接続されてい
る。尚、励磁巻線8′と並列に端子5方向を順方
向とする第4のダイオードD4が接続されている。
2は調光回路である。端子Pには母線P′が接続さ
れ、端子Lには母線L′が接続されている。母線
P′と母線L′との間には第9の抵抗R9と、第10の
抵抗R10と、第11の抵抗R11と、第1の可変抵抗
R1′と、第4のコンデンサC4との直列回路が接続
され、更に第10、第11の抵抗R10,R11と第1の
可変抵抗R1′との直列回路と、並列に第2の可変
抵抗R2′が接続され、第2の可変抵抗R2′と並列に
電磁開閉器8の常閉接点8aが接続されている。
尚、常閉接点8aが開いているとき第4のコンデ
ンサC4の充電時間は、第1、第2の可変抵抗R1′,
R2′の設定値により決まり、後述する蛍光灯にち
らつきが発生しない範囲で調光回路2を例えば蛍
光灯の照度を全点灯時の60%に落す減光状態とす
る調光は行われる。一方、常閉接点8aが閉じて
いるとき第10、第11の抵抗R10,R11と、第1、
第2の可変抵抗R1′,R2′は短絡され、第4のコン
デンサの充電時間は短く調光回路2は全点灯状態
となり後述する蛍光灯は全点灯となる。9はトリ
ガ素子、10は双方向性三端子サイリスタ(以下
商品名トライアツクと称する)である。トリガ素
子9の一端は第1の可変抵抗R1′と第4のコンデ
ンサC4との中点に接続され、他端はトライアツ
ク10のゲートへ接続されている。トライアツク
10の両アノードは母線R′と母線L′とに接続さ
れ、トライアツク10と並列に調光時発生するカ
ツト波形を補う電流を流す第12の抵抗R12と第13
の抵抗R13との並列回路と、第5のコンデンサC5
との並列回路が接続されている。
第2図は第1図の調光遅延タイマー回路1と調
光回路2とを接続した蛍光灯の制御回路である。
11は調光遅延タイマー回路1への通電時間帯
を制御する24時間タイマー装置で、そのタイマー
モータ11Mは交流電源12に接続されている。
常閉接点11Tの1端は第1の電源スイツチ1
3aに接続され、他端は遅延タイマー回路1の電
源端子T1,T2を介して第2の電源スイツチ13
bに接続されている。14は蛍光灯点灯回路であ
る。15は点灯管16と安定器17とが並列接続
されているシヨーケースの庫内照明用の蛍光灯で
ある。蛍光灯15の一端は端子Pに接続されると
共に、第2の電源スイツチ13bを介して交流電
源12に接続され、蛍光灯15の他端は安定器1
7の二次巻線に接続されている。
以下、第1図の遅延タイマー回路1と調光回路
2、第2図の蛍光灯制御回路においてその動作を
第3図の庫内蛍光灯の時間特性図に基き説明す
る。
スーパー等の開店時19イにおいて第1、第2
の電源スイツチ13a,13bは同時に手動によ
り閉とされ、蛍光灯15は調光回路2を介して通
電されると共にタイマー装置11の常閉接点11
Tを介して電源端子T1,T2に給電され、電源端
子T1と電源端子T2とから整流回路3を介して遅
延タイマー回路1は通電され、タイマー素子6は
その通電によりカウントを開始する。このときタ
イマー素子6は出力してないため第1のTr(Q1
はOFF状態を保ち電磁開閉器8の励磁巻線8′に
は通電されず常閉接点8aは閉状態を維持し、第
4のコンデンサC4の充電時間は短くトライアツ
ク10はON状態で調光回路2は全点灯状態を保
ち蛍光灯15は調光されず点灯は確実に行われ所
定時間全点灯される。開店19イから所定時間例
えば20分経過しタイマー素子6のカウントが進み
カウントアツプするとタイマー素子6は出力す
る。タイマー素子6の出力により第1のTr(Q1
はONし、電磁開閉器8の励磁巻線8′は通電励
磁され常開接点8aは開き第4のコンデンサC4
は第9、第10、第11の抵抗R9,R10,R11と第1
の可変抵抗R1′、及び第2の可変抵抗R2′を介して
充電されその充電速度は遅くなりトリガー素子9
の動作間隔は長くなりトライアツク10により交
流電源から蛍光灯15へ流れる電流は位相制御さ
れ調光回路2は減光点灯状態となり蛍光灯15は
全点灯から減光点灯へ移る。この時点は第3図1
9ロである。以後タイマー素子6は出力を継続
し、減光点灯が引き続き行われる。
所定時間経過し、予め設定された時点19ハに
おいてタイマー装置11のタイマーモータ11M
の動作により常開接点11Tは開となる。従つて
遅延タイマー回路1は非通電となりタイマー素子
6も同様に非通電となりリセツトされ同時に出力
はゼロになる。タイマー素子6の出力ゼロによ
り、第1のTr(Q1)はOFFすると共に電磁開閉
器8の励磁巻線8′は非通電となり常閉接点8a
は閉じ調光回路2は全点灯状態になる。従つて、
トライアツク10はON状態を保ち蛍光灯15は
減光点灯から全点灯へ移る。蛍光灯15の全点灯
は顧客の混雑する時間帯19ニに継続して行われ
る。
時間が経過し、予め設定されている時点19ホ
においてタイマー装置11のタイマーモータ11
Mの動作により常閉接点11Tは閉じ、遅延タイ
マー回路1は通電され、同時にタイマー素子6は
通電されカウントを開始する。カウント開始から
所定時間経過するとタイマー素子6はカウントア
ツプし、出力する。従つて第1のトランジスタ
Q1はONし電磁開閉器8の励磁巻線8′は通電さ
れ、常閉接点8aは開き再び調光回路2は減光状
態となり蛍光灯15は減光点灯に移る。この時点
は第3図の19ヘである。以後、タイマー素子6
は出力を継続し蛍光灯15の減光点灯は引き続き
行われる。時間が経過し、閉店時19トにおいて
手動により第1、第2の電源スイツチ13a,1
3bは同時に開とされ、蛍光灯15は非通電とな
り消灯すると共に常閉接点11Tと電源端子T1
T2を介して遅延タイマー回路1へ給電されなく
なり、タイマー素子6は非通電となり、リセツト
される。従つて、調光遅延タイマー回路の電源を
タイマー装置11の常閉接点11Tを介してとつ
ているため、タイマー装置11の常閉接点11T
の開及び閉となる時間を任意に設定することによ
り開店時間における顧客の混雑する時間帯には蛍
光灯15の全点灯を行い、それ以外の時間には減
光点灯を行うことができる。又、調光遅延タイマ
ー回路1により蛍光灯15は開店時19イから所
定時間全点灯されるため蛍光灯15は確実に点灯
する。
尚、上記の実施例においては蛍光灯15を全点
灯する顧客の混雑する時間帯19ニを開店時間の
ほゞ中間に設定したが、タイマー装置11の設定
時間を変えることによりこの時間帯は例えば閉店
時前等に任意に設定できると共に顧客の混雑する
時間帯19ニが開店時間に複数生じるときはタイ
マー装置11の設定時間を増加することにより蛍
光灯15の全点灯と減光点灯との制御をすること
ができる。尚、第1、第2の電源スイツチ13
a,13bを他のタイマー装置により予じめ時間
を設定し、開閉するようにしても同様な効果は得
られる。
以上の如く本考案はシヨーケースの庫内照明用
に配設されている蛍光灯へ流れる電流の位相制御
を電気弁を含む調光回路により行う蛍光灯調光装
置において、前記調光回路から独立して配線さ
れ、該調光回路の調光動作を動作開始から所定時
間は全点灯状態とし、且つ所定時間後は減光点灯
状態に制御するタイマー素子を含む調光遅延タイ
マー回路と、前記調光遅延タイマー回路への通電
時間帯を制御するタイマー装置とを設けたもので
あるから庫内照明用の蛍光灯の点灯は確実に行れ
ると共に蛍光灯にちらつきが発生することは防止
される。又、前記調光回路と前記調光遅延タイマ
ー回路とは夫々独立しているため、前記調光遅延
タイマー回路に前記調光回路とは無関係に通電時
間帯を制御するタイマー装置を接続でき、この結
果、前記遅延タイマー回路への通電、非通電タイ
マー装置により制御することにより、蛍光灯の全
点灯時間と減光点灯時間とを季節等により変化す
る顧客の混雑する時間帯に応じて商品の展示効果
を損わず自由に設定でき、自動的に蛍光灯の全点
灯と減光点灯とを切換えることができる。更に蛍
光灯の減光により庫内の冷凍負荷の軽減が図れる
と共に蛍光灯の消費電力の軽減を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る調光遅延タイマー回路及
び調光回路図、第2図は蛍光灯の制御回路図、第
3図は庫内蛍光灯の時間特性図である。 1……遅延タイマー回路、2……調光回路、6
……タイマー素子、Q1……第1のNPN型トラン
ジスタ、8……電磁開閉器、R1′,R2′……可変抵
抗、9……トリガ素子、10……トライアツク、
11……タイマー装置、12……交流電源、14
……蛍光灯点灯回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シヨーケースの庫内照明用に配設されている蛍
    光灯へ流れる電流の位相制御を電気弁を含む調光
    回路により行う蛍光灯調光装置において、前記調
    光回路から独立して配線され、該調光回路の調光
    動作を動作開始から所定時間は全点灯状態とし、
    且つ所定時間後は減光点灯状態に制御するタイマ
    ー素子を含む調光遅延タイマー回路と、前記調光
    遅延タイマー回路への通電時間帯を制御するタイ
    マー装置とを設けたことを特徴とするシヨーケー
    スの蛍光灯調光装置。
JP17570481U 1981-11-25 1981-11-25 シヨ−ケ−スの螢光灯調光装置 Granted JPS5880000U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17570481U JPS5880000U (ja) 1981-11-25 1981-11-25 シヨ−ケ−スの螢光灯調光装置

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JP17570481U JPS5880000U (ja) 1981-11-25 1981-11-25 シヨ−ケ−スの螢光灯調光装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5880000U JPS5880000U (ja) 1983-05-30
JPS6321920Y2 true JPS6321920Y2 (ja) 1988-06-16

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ID=29968206

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JP17570481U Granted JPS5880000U (ja) 1981-11-25 1981-11-25 シヨ−ケ−スの螢光灯調光装置

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