JPS6322010Y2 - - Google Patents
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- JPS6322010Y2 JPS6322010Y2 JP1983012040U JP1204083U JPS6322010Y2 JP S6322010 Y2 JPS6322010 Y2 JP S6322010Y2 JP 1983012040 U JP1983012040 U JP 1983012040U JP 1204083 U JP1204083 U JP 1204083U JP S6322010 Y2 JPS6322010 Y2 JP S6322010Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- material feeding
- vice
- cutting
- stopper
- vise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は切断装置に係り、さらに詳細には、切
断工具によつて材料の切断を行なう切断位置に近
接して本体バイスを配置し、送材作用を行なうべ
く前後方向に往復動自在な送材バイスを本体バイ
スの後方に配置してなる切断装置に関する。
断工具によつて材料の切断を行なう切断位置に近
接して本体バイスを配置し、送材作用を行なうべ
く前後方向に往復動自在な送材バイスを本体バイ
スの後方に配置してなる切断装置に関する。
この種の切断装置において、材料の先端部分の
ある長さを切捨てること、すなわち先端切りを行
なうことがある。この場合、送材バイスの後退位
置を規制すべく前後方向に位置調節自在に設けら
れたストツパーを、先端切りように位置決めする
必要がある。したがつて、次々に供給される新し
い材料を連続的に切断するとき、新しい材料が供
給されるたびに前記ストツパーの位置を先端切り
のために位置決めしなければならないので、厄介
であると共に、作業能率向上において問題点があ
つた。
ある長さを切捨てること、すなわち先端切りを行
なうことがある。この場合、送材バイスの後退位
置を規制すべく前後方向に位置調節自在に設けら
れたストツパーを、先端切りように位置決めする
必要がある。したがつて、次々に供給される新し
い材料を連続的に切断するとき、新しい材料が供
給されるたびに前記ストツパーの位置を先端切り
のために位置決めしなければならないので、厄介
であると共に、作業能率向上において問題点があ
つた。
本考案は上述のごとき従来の問題点に鑑みてな
されたもので、材料の先端切りを行なう場合であ
つても、ストツパーをその都度移動位置決めする
必要がなく、先端切りを容易に行ない得る切断装
置を提供するものである。
されたもので、材料の先端切りを行なう場合であ
つても、ストツパーをその都度移動位置決めする
必要がなく、先端切りを容易に行ない得る切断装
置を提供するものである。
第1図は自動給送材装置1を付属した自動切断
装置3を示したもので、自動給送材装置1は例え
ば丸棒の長尺素材の材料5(第4図参照)を整然
と並べて貯蔵する傾斜ラツク7と、その最下段の
材料5を係止しているストツパー装置9と、最下
段の材料5をストツパー装置9を越えて跳ね上げ
る跳ね上げ装置11と、材料5を支承し切断装置
3へ移動する支承兼移動ローラ13と、長尺素材
などの材料5を上下に挾んで切断装置3へ送り込
む送材ローラ15と、測長ローラ17などかなら
つている。
装置3を示したもので、自動給送材装置1は例え
ば丸棒の長尺素材の材料5(第4図参照)を整然
と並べて貯蔵する傾斜ラツク7と、その最下段の
材料5を係止しているストツパー装置9と、最下
段の材料5をストツパー装置9を越えて跳ね上げ
る跳ね上げ装置11と、材料5を支承し切断装置
3へ移動する支承兼移動ローラ13と、長尺素材
などの材料5を上下に挾んで切断装置3へ送り込
む送材ローラ15と、測長ローラ17などかなら
つている。
更に第1図で切断装置3の安全カバー19の左
側に一部表われているのは、ガイドバー基台21
と、2本の水平なガイドバー23,23と送材バ
イス台25(第2図参照)を駆動する流体圧シリ
ンダ27と、送材バイス台25と流体圧シリンダ
27とを連結するピストンロツド29などであ
る。
側に一部表われているのは、ガイドバー基台21
と、2本の水平なガイドバー23,23と送材バ
イス台25(第2図参照)を駆動する流体圧シリ
ンダ27と、送材バイス台25と流体圧シリンダ
27とを連結するピストンロツド29などであ
る。
第2図においてガイドバー23はガイドバー基
台21と切断工具によつて材料の切断が行なわれ
る切断位置に近接して配置された本体バイス31
とに支持されており、上記本体バイス31の前方
(第2図において右方)において、切断工具であ
る例えば丸鋸刃33が上下に移動して切断作業を
行なう。
台21と切断工具によつて材料の切断が行なわれ
る切断位置に近接して配置された本体バイス31
とに支持されており、上記本体バイス31の前方
(第2図において右方)において、切断工具であ
る例えば丸鋸刃33が上下に移動して切断作業を
行なう。
丸鋸刃33の前方に示したのはフロントバイス
装置35で切断中の材料を把持して振動騒音を防
止し、正確な切断を確実にするのである。
装置35で切断中の材料を把持して振動騒音を防
止し、正確な切断を確実にするのである。
またガイドバー基台21と本体バイス31に支
持されてガイドバー23と平行にバツクゲージ装
置の一部をなすバツクゲージ螺杆37が設けてあ
り、このバツクゲージ螺杆37は送材バイス台2
5に設けた窓39(第3図参照)を貫いている。
持されてガイドバー23と平行にバツクゲージ装
置の一部をなすバツクゲージ螺杆37が設けてあ
り、このバツクゲージ螺杆37は送材バイス台2
5に設けた窓39(第3図参照)を貫いている。
バツクゲージ螺杆37は後端付近にスプロケツ
ト41を固着していて、ハンドル43によつて手
動駆動される軸45にとりつけたスプロケツト4
7との間にかけ回したチエン49によつて回転自
在である。
ト41を固着していて、ハンドル43によつて手
動駆動される軸45にとりつけたスプロケツト4
7との間にかけ回したチエン49によつて回転自
在である。
第3図に示したようにバツクゲージ螺杆37に
は、例えば外形が角状のナツトをなすストツパー
51が設けてあり、微少距離δだけ離れた上方に
回り止め板53が螺杆のごみよけを兼ねてバツク
ゲージ螺杆37と平行に設けてある。
は、例えば外形が角状のナツトをなすストツパー
51が設けてあり、微少距離δだけ離れた上方に
回り止め板53が螺杆のごみよけを兼ねてバツク
ゲージ螺杆37と平行に設けてある。
前記した軸45のハンドル43と反対の端には
デジタルカウンター55がとりつけてあつて、こ
のデジタルカウンター55は送材バイス台25の
後退端位置をデジタル表示する。
デジタルカウンター55がとりつけてあつて、こ
のデジタルカウンター55は送材バイス台25の
後退端位置をデジタル表示する。
送材バイス台25のバイス装置57はC字形の
構造をしていて、下側の固定バイスジヨー59
(第4図参照)は支承兼移動ローラ13と同じ高
さ水準に設けてあり、上から例えば流体圧シリン
ダ61につて駆動される可動バイスジヨー63
(第4図参照)によつて材料5を把持するもので、
第2図で上側からの材料の給材には受け台部65
が設けてあつて支障がない。
構造をしていて、下側の固定バイスジヨー59
(第4図参照)は支承兼移動ローラ13と同じ高
さ水準に設けてあり、上から例えば流体圧シリン
ダ61につて駆動される可動バイスジヨー63
(第4図参照)によつて材料5を把持するもので、
第2図で上側からの材料の給材には受け台部65
が設けてあつて支障がない。
第3図に示すように送材バイス台25の後方の
面には突き当て部材67が例えば流体圧シリンダ
69などに駆動されガイド部材71に案内されて
前記窓39に対して出没自在に設けてある。
面には突き当て部材67が例えば流体圧シリンダ
69などに駆動されガイド部材71に案内されて
前記窓39に対して出没自在に設けてある。
従つて第3図Aのように突き当て部材67が窓
39に対して没入の状態にあるときは、送材バイ
ス台25が後方に戻る行程で突き当て部材67が
ストツパー51に当接せず、第2図に示した後退
端マイクロスイツチ73の位置までストツパー5
1を越えて移動することができる。
39に対して没入の状態にあるときは、送材バイ
ス台25が後方に戻る行程で突き当て部材67が
ストツパー51に当接せず、第2図に示した後退
端マイクロスイツチ73の位置までストツパー5
1を越えて移動することができる。
逆に第3図Bのように突き当て部材67が窓3
9に突出の状態にあるときは、突き当て部材67
はその後退行程でストツパー51と当接して送材
バイス台25の所要送材距離lが得られるのであ
る。
9に突出の状態にあるときは、突き当て部材67
はその後退行程でストツパー51と当接して送材
バイス台25の所要送材距離lが得られるのであ
る。
前記した送材バイス台25の後退端マイクロス
イツチ73より前方に所要の送材距離lを占める
位置にセンサとしての第2マイクロスイツチ75
が位置設定自在に設けてあつて、送材バイス台2
5には第2マイクロスイツチ75と当接自在なド
グ77が設けてある。
イツチ73より前方に所要の送材距離lを占める
位置にセンサとしての第2マイクロスイツチ75
が位置設定自在に設けてあつて、送材バイス台2
5には第2マイクロスイツチ75と当接自在なド
グ77が設けてある。
このドグ77は送材バイス台25よりねじ棒7
9によつて後方突出量Xを調節自在にしてある。
9によつて後方突出量Xを調節自在にしてある。
また第4図に示したように支承兼移動ローラ1
3の最もガイドバー基台21に近いものの上には
ブレーキローラ81が設けてあり、このブレーキ
ローラ81は弾機83によつて機枠に取りつけた
軸85のまわりを第4図で時計回り方向に付勢さ
れている。
3の最もガイドバー基台21に近いものの上には
ブレーキローラ81が設けてあり、このブレーキ
ローラ81は弾機83によつて機枠に取りつけた
軸85のまわりを第4図で時計回り方向に付勢さ
れている。
ブレーキローラ81は例えば皿ばね89を介し
てボルト91によつて腕木85に押圧力調整自在
に押しつけられており、後述するように材料5が
送材バイス台25のバイス装置57に押されて後
退る際に移動に抵抗する反力を与えて隙間を生じ
させないように作用するものである。
てボルト91によつて腕木85に押圧力調整自在
に押しつけられており、後述するように材料5が
送材バイス台25のバイス装置57に押されて後
退る際に移動に抵抗する反力を与えて隙間を生じ
させないように作用するものである。
また流体圧シリンダ87を作動してブレーキロ
ーラ81を弾機83に抗つて反時計回り方向に回
動しておくことができる。
ーラ81を弾機83に抗つて反時計回り方向に回
動しておくことができる。
以上詳記した本考案の実施例装置を使用して、
自動給送材、自動切断を行なう場合を説明する。
自動給送材、自動切断を行なう場合を説明する。
一般に第1図に例示したような自動給送材装置
1を付属した自動切断装置3は、一部前記したよ
うに例えば丸棒などの長尺素材である材料5を新
規に一端から切断し始めるに当つて端切り(先端
切りともいう)と呼ばれる作業を行なう。
1を付属した自動切断装置3は、一部前記したよ
うに例えば丸棒などの長尺素材である材料5を新
規に一端から切断し始めるに当つて端切り(先端
切りともいう)と呼ばれる作業を行なう。
即ち長尺素材である材料5の両端は製造工程中
に熱間で鍛圧的に切断されていたり、輸送の途中
で汚損されたりして断面形状なども正常でないの
が普通であるから、30〜50mm程度は端切りして廃
棄する必要がある。この処理が端切りである。
に熱間で鍛圧的に切断されていたり、輸送の途中
で汚損されたりして断面形状なども正常でないの
が普通であるから、30〜50mm程度は端切りして廃
棄する必要がある。この処理が端切りである。
端切りにしてもその後に続く定寸切断にしても
材料5を送材バイス台25上のバイス装置57が
把持し、本体バイス31を開放しているところに
送り込み、送材バイス台25が本体バイス31と
当接した位置が送材前進端となつていて、本体バ
イス31とフロントバイス35とが材料5を把持
し終ると切断作業が始まり、送材バイス台25は
バイスを開放して後退し、ストツパー51に当接
して後退端が決められ、この前進端と後退端との
間を往復して所望の寸法の送材を繰り返すのであ
る。
材料5を送材バイス台25上のバイス装置57が
把持し、本体バイス31を開放しているところに
送り込み、送材バイス台25が本体バイス31と
当接した位置が送材前進端となつていて、本体バ
イス31とフロントバイス35とが材料5を把持
し終ると切断作業が始まり、送材バイス台25は
バイスを開放して後退し、ストツパー51に当接
して後退端が決められ、この前進端と後退端との
間を往復して所望の寸法の送材を繰り返すのであ
る。
従つてストツパー51は切断作業開始前にハン
ドル43を操作して所要の送材長さlになるよう
にデジタルカウンター55で位置決めしておく。
ドル43を操作して所要の送材長さlになるよう
にデジタルカウンター55で位置決めしておく。
本考案の実施例装置は上記した端切りに際して
独特の効果を得たのである。
独特の効果を得たのである。
まづ新規に丸棒などの長尺素材である材料5を
端切りから開始する場合を説明する。
端切りから開始する場合を説明する。
初めに送材バイス台25を本体バイス31と当
接する前進端に停止させておいて、送材バイス台
25の後端面とストツパー51の前方の面との距
離を所望の切断長lに整合する。
接する前進端に停止させておいて、送材バイス台
25の後端面とストツパー51の前方の面との距
離を所望の切断長lに整合する。
この作業はハンドル43を操作しデジタルカウ
ンター55表示を読み取ることで容易に行なえ
る。
ンター55表示を読み取ることで容易に行なえ
る。
次に端切りを必要とする長さxをねじ棒79を
まわしてドグ77を後方向に突出し調節する。
まわしてドグ77を後方向に突出し調節する。
送材バイス台25の最大の後退端位置を定める
マイクロスイツチ73から前記した所望の切断長
lだけ距つた位置に第2マイクロスイツチ75を
位置決めし、自動給送材装置1から新材を支承兼
移動ローラ13上に一本給材し、その回転駆動に
よつて材料5を右方向に移動させて送材バイス台
25のバイス装置57と接触する程度にする。
マイクロスイツチ73から前記した所望の切断長
lだけ距つた位置に第2マイクロスイツチ75を
位置決めし、自動給送材装置1から新材を支承兼
移動ローラ13上に一本給材し、その回転駆動に
よつて材料5を右方向に移動させて送材バイス台
25のバイス装置57と接触する程度にする。
次に流体圧シリンダ69を作動して送材バイス
台25の後面にある突き当て部材67を窓39か
ら没入状態にする。
台25の後面にある突き当て部材67を窓39か
ら没入状態にする。
次に流体圧シリンダ87を開放状態にして、弾
機83の付勢力によつてブレーキローラ81を材
料5の上面に押圧し更に送材バイス台25のバイ
ス装置57を閉じたままで流体圧シリンダ27を
作動して送材バイス台25を後退させる。
機83の付勢力によつてブレーキローラ81を材
料5の上面に押圧し更に送材バイス台25のバイ
ス装置57を閉じたままで流体圧シリンダ27を
作動して送材バイス台25を後退させる。
送材バイス台25はストツパー51を窓39内
を通過させ、ドグ77が第2マイクロスイツチ7
5と当接した位置で一旦停止させる。
を通過させ、ドグ77が第2マイクロスイツチ7
5と当接した位置で一旦停止させる。
上記した一旦停止の状態では、バイス台25の
後方の面は後退限マイクロスイツチ73から正確
にl+xの位置のあり、ブレーキローラ81の作
用で送材バイス台25のバイス装置57と材料5
とは密接している。
後方の面は後退限マイクロスイツチ73から正確
にl+xの位置のあり、ブレーキローラ81の作
用で送材バイス台25のバイス装置57と材料5
とは密接している。
次に送材バイス台25のバイス装置57を開放
して、送材バイス台25を後退限マイクロスイツ
チ73に当接するまで後退させて、停止後にバイ
ス装置57で材料を把持する。
して、送材バイス台25を後退限マイクロスイツ
チ73に当接するまで後退させて、停止後にバイ
ス装置57で材料を把持する。
かくて材料5は送材バイス台25のバイス装置
57に把持され、材料5は送材バイス台25の後
方の面から正確にl+xだけ前方に突出されて把
持される。
57に把持され、材料5は送材バイス台25の後
方の面から正確にl+xだけ前方に突出されて把
持される。
この後はブレーキローラ81を開放して送材バ
イス台25を前進端まで前進させれば、第4図の
右端に示したように丸鋸刃33に対してxの端切
り量を突出させた位置に位置決めされ端切りが行
なわれる。
イス台25を前進端まで前進させれば、第4図の
右端に示したように丸鋸刃33に対してxの端切
り量を突出させた位置に位置決めされ端切りが行
なわれる。
端切りが一回行なわれた後は流体圧シリンダ6
9を作動させて突き当て部材67を窓39内に突
出されることによつて、その後のlの長さの定寸
切りが行なわれるのは説明するまでもない。
9を作動させて突き当て部材67を窓39内に突
出されることによつて、その後のlの長さの定寸
切りが行なわれるのは説明するまでもない。
以上は新規に切断作業を始める場合について述
べたが、一本の長尺素材を次々と所要長に切断し
ていつて長さが短くなり、次の所要長切断の長さ
より材料5の方が短くなると、送材バイス台25
のバイス装置57に設けたマイクロスイツチ(図
示省略)が材料5の残り長さの不足信号を発す
る。
べたが、一本の長尺素材を次々と所要長に切断し
ていつて長さが短くなり、次の所要長切断の長さ
より材料5の方が短くなると、送材バイス台25
のバイス装置57に設けたマイクロスイツチ(図
示省略)が材料5の残り長さの不足信号を発す
る。
この信号によつて送材バイス台25はバイス装
置57を閉じたまま前進端まで進んで残材を押し
出し、新しく一本の材料5を傾斜ラツク7から支
承兼移動ローラ13へと移動し、バイス装置57
へ向つて送つてくる。この場合の新しい材料5に
対して端切りを行なう工程は前記したのと全く同
じになるので説明は省略する。
置57を閉じたまま前進端まで進んで残材を押し
出し、新しく一本の材料5を傾斜ラツク7から支
承兼移動ローラ13へと移動し、バイス装置57
へ向つて送つてくる。この場合の新しい材料5に
対して端切りを行なう工程は前記したのと全く同
じになるので説明は省略する。
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するに本考案の要旨は、実用新案登録請求
の範囲に記載のとおりであるから、その記載より
明らかなように、本考案において、切断位置に近
接して配置した本体バイス31の後方に前後方向
へ往復動自在に設けられた送材バイス台25に
は、送材バイス台25の後退位置を位置決め自在
なストツパー51に当接する突き当て部材67が
設けてあり、この突き当て部材67はストツパー
51に当接する位置に対して出没自在に設けられ
ている。また、送材バイス台25が最前進位置に
位置するときにおける送材バイス台25の後部か
ら切断位置までの距離lと、送材バイス台25の
最後退位置の前方に配置されたセンサ75から上
記最後退位置までの距離とがほぼ等しく設けてあ
り、かつ送材バイス台25には、前記センサ75
を作動するドグ77が前後方向に位置調節自在に
備えられているものである。
に、要するに本考案の要旨は、実用新案登録請求
の範囲に記載のとおりであるから、その記載より
明らかなように、本考案において、切断位置に近
接して配置した本体バイス31の後方に前後方向
へ往復動自在に設けられた送材バイス台25に
は、送材バイス台25の後退位置を位置決め自在
なストツパー51に当接する突き当て部材67が
設けてあり、この突き当て部材67はストツパー
51に当接する位置に対して出没自在に設けられ
ている。また、送材バイス台25が最前進位置に
位置するときにおける送材バイス台25の後部か
ら切断位置までの距離lと、送材バイス台25の
最後退位置の前方に配置されたセンサ75から上
記最後退位置までの距離とがほぼ等しく設けてあ
り、かつ送材バイス台25には、前記センサ75
を作動するドグ77が前後方向に位置調節自在に
備えられているものである。
上記構成により、本考案においては、突き当て
部材67の位置を選択することにより、送材バイ
ス台25の後退位置を、ストツパー51に当接し
た位置と、ストツパー51を越えた最後退位置等
に変更できるものである。
部材67の位置を選択することにより、送材バイ
ス台25の後退位置を、ストツパー51に当接し
た位置と、ストツパー51を越えた最後退位置等
に変更できるものである。
したがつて、突き当て部材67がストツパー5
1に当接する状態に突出している場合には、送材
バイス台25の後退位置が規制され、送材バイス
台25はストツパー51と最前進位置との間を往
復動して定寸送材作用を行なうこととなる。よつ
て、材料5を同一寸法に次々と切断できるもので
ある。
1に当接する状態に突出している場合には、送材
バイス台25の後退位置が規制され、送材バイス
台25はストツパー51と最前進位置との間を往
復動して定寸送材作用を行なうこととなる。よつ
て、材料5を同一寸法に次々と切断できるもので
ある。
突き当て部材67がストツパー51に当接しな
いように没入した状態にある場合で、新しい材料
5の先端部が送材バイス台25に当接した状態に
あり、かつ送材バイス台25からドグ77を後方
向へ寸法Xだけ突出し、このドグ77がセンサ7
5を作動して送材バイス台25の後退を停止した
状態にあるときに、送材バイス台25に対する材
料5の先端部の当接を解除する。その後、材料5
をその位置に保持し、送材バイス台25を最後退
位置まで後退して材料5を把持し、送材バイス台
25を最前進位置まで前進すると、材料5の先端
部は、切断位置から寸法Xだけ突出することとな
る。したがつて、新しい材料5の先端部を寸法X
で先端切りを行なうことができるものである。
いように没入した状態にある場合で、新しい材料
5の先端部が送材バイス台25に当接した状態に
あり、かつ送材バイス台25からドグ77を後方
向へ寸法Xだけ突出し、このドグ77がセンサ7
5を作動して送材バイス台25の後退を停止した
状態にあるときに、送材バイス台25に対する材
料5の先端部の当接を解除する。その後、材料5
をその位置に保持し、送材バイス台25を最後退
位置まで後退して材料5を把持し、送材バイス台
25を最前進位置まで前進すると、材料5の先端
部は、切断位置から寸法Xだけ突出することとな
る。したがつて、新しい材料5の先端部を寸法X
で先端切りを行なうことができるものである。
すなわち本考案によれば、複数本の材料5を連
続的に供給して同一寸法の製品を多数得るような
とき、切断寸法を設定しているストツパー51を
移動する必要がなく、設定位置に設定保持してお
くことができるものである。そして、次々に供給
される新しい材料5の先端切りを行なうときだ
け、ストツパー51に対する送材バイス台25の
当接を解除するものであるから、材料5の定寸切
断が正確に行なわれると共に、作業能率向上に効
果を奏するものである。
続的に供給して同一寸法の製品を多数得るような
とき、切断寸法を設定しているストツパー51を
移動する必要がなく、設定位置に設定保持してお
くことができるものである。そして、次々に供給
される新しい材料5の先端切りを行なうときだ
け、ストツパー51に対する送材バイス台25の
当接を解除するものであるから、材料5の定寸切
断が正確に行なわれると共に、作業能率向上に効
果を奏するものである。
なお、本考案は、前述の実施例のみに限るもの
ではなく、適宜の変更を行なうことにより、その
他の態様でも実施し得るものである。
ではなく、適宜の変更を行なうことにより、その
他の態様でも実施し得るものである。
第1図は本考案の実施された背景を示した説明
図、第2図は本考案の実施例装置の平面説明図、
第3図は第2図の−部分矢視図、第4図は同
上マイクロスイツチなどの設定位置を示した説明
図、第5図は第4図の−矢視図でブレーキロ
ーラを説明する図である。 図面の主要部を表わす符号の説明、25……送
材バイス台、31……本体バイス、37……バツ
クゲージ螺杆、39……窓、51……ストツパ
ー、57……バイス装置、67……突き当て部
材、73……後退端マイクロスイツチ、75……
第2マイクロスイツチ、81……ブレーキロー
ラ。
図、第2図は本考案の実施例装置の平面説明図、
第3図は第2図の−部分矢視図、第4図は同
上マイクロスイツチなどの設定位置を示した説明
図、第5図は第4図の−矢視図でブレーキロ
ーラを説明する図である。 図面の主要部を表わす符号の説明、25……送
材バイス台、31……本体バイス、37……バツ
クゲージ螺杆、39……窓、51……ストツパ
ー、57……バイス装置、67……突き当て部
材、73……後退端マイクロスイツチ、75……
第2マイクロスイツチ、81……ブレーキロー
ラ。
Claims (1)
- 切断位置に近接して配置した本体バイス31の
後方位置に、材料5を把持して送材作用を行なう
送材バイス台25を前後方向に往復動自在に設
け、上記送材バイス台25の後退位置を位置決め
自在なストツパー51を前後方向に位置調節自在
に設け、前記送材バイス台25に装着した突き当
て部材67を、送材バイス台2の後退時に前記ス
トツパー51に当接する位置に対して出没自在に
設け、前記送材バイス台25が最前進位置に位置
するときにおける送材バイス台25の後部から前
記切断位置までの距離lと、前記送材バイス台2
5の最後退位置の前方に配置されたセンサ75か
ら上記最後退位置までの距離とをほぼ等しく設
け、上記センサ75を作動するドグ77を送材バ
イス台25に前後方向へ調節自在に備えてなるこ
とを特徴とする切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1204083U JPS59120518U (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | 切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1204083U JPS59120518U (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | 切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59120518U JPS59120518U (ja) | 1984-08-14 |
| JPS6322010Y2 true JPS6322010Y2 (ja) | 1988-06-17 |
Family
ID=30143450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1204083U Granted JPS59120518U (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | 切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59120518U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5649282Y2 (ja) * | 1976-09-02 | 1981-11-17 |
-
1983
- 1983-02-01 JP JP1204083U patent/JPS59120518U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59120518U (ja) | 1984-08-14 |
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