JPS63220714A - 地絡保護継電装置 - Google Patents
地絡保護継電装置Info
- Publication number
- JPS63220714A JPS63220714A JP62052020A JP5202087A JPS63220714A JP S63220714 A JPS63220714 A JP S63220714A JP 62052020 A JP62052020 A JP 62052020A JP 5202087 A JP5202087 A JP 5202087A JP S63220714 A JPS63220714 A JP S63220714A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground fault
- relay
- phase
- slight
- trip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、地絡保護継電装置、特に、微接地事故時に関
するものである。
するものである。
(従来の技術)
一般に、送電の質ならびに系統の安定度を向上させるた
め送電線の高速度再開路が行なわれ、搬送保護継電装置
と組合せて現在広く採用されている。
め送電線の高速度再開路が行なわれ、搬送保護継電装置
と組合せて現在広く採用されている。
即ち、送電線に発生する事故は1線地絡がほと ′ん
どであり、しかも瞬時故障が大部分である。したがって
故障相を瞬時に遮断し、消イオン時間を待って再閉路す
れば異常なく送電が継続される場合が多い、したがって
保護区間内に故障が発生した場合には、それが単相故障
であるのか、多相故障であるのかを弁別し、もし単相故
障であるならば該特定故障相のみを単相再閉路し、多相
故障であれば3相再閉路を行なって故障を除去しなけれ
ばならない。
どであり、しかも瞬時故障が大部分である。したがって
故障相を瞬時に遮断し、消イオン時間を待って再閉路す
れば異常なく送電が継続される場合が多い、したがって
保護区間内に故障が発生した場合には、それが単相故障
であるのか、多相故障であるのかを弁別し、もし単相故
障であるならば該特定故障相のみを単相再閉路し、多相
故障であれば3相再閉路を行なって故障を除去しなけれ
ばならない。
第4図は常時送出方式を採用した方向比較搬送保護継電
装置が設置される送電線の系統図であって、第5図は地
絡トリップ回路図である。
装置が設置される送電線の系統図であって、第5図は地
絡トリップ回路図である。
4A、 4Bは計器用変圧器(PT又はPD)であって
2次巻線及び3次巻線を有し、夫々内部方向地絡検出継
電器5A、5B及び地絡事故相検出用不足電圧継電器6
A、6Bに接続される。 7A、 7Bは各端にもうけ
た搬送端局装置であって搬送波の送出及び受信を司どり
1例えばA端からは搬送波f8が、B端からは搬送波f
bが互いに送出される。そして上記各搬送波は引出し阻
止又は引外し許容の2m!信号を有している。 8A、
8Bは受信継電器であって各相手端からの引外し許容
信号を受信する。したがって送電線10に故障がない場
合においては、A、B各端からは搬送波fa、 fbが
夫々送出され、前記各相手端搬送波を阻止信号として利
用し、各端遮断器3A。
2次巻線及び3次巻線を有し、夫々内部方向地絡検出継
電器5A、5B及び地絡事故相検出用不足電圧継電器6
A、6Bに接続される。 7A、 7Bは各端にもうけ
た搬送端局装置であって搬送波の送出及び受信を司どり
1例えばA端からは搬送波f8が、B端からは搬送波f
bが互いに送出される。そして上記各搬送波は引出し阻
止又は引外し許容の2m!信号を有している。 8A、
8Bは受信継電器であって各相手端からの引外し許容
信号を受信する。したがって送電線10に故障がない場
合においては、A、B各端からは搬送波fa、 fbが
夫々送出され、前記各相手端搬送波を阻止信号として利
用し、各端遮断器3A。
3Bは引外しロックされている。
今、第4図々示F点において1線地絡事故が発生すると
、計器用変圧器4A、 4B及び変流器2A、 2Bを
介して零相電圧V、及び零相電流I6が内部方向地絡検
出継電11I5A、 5Bに導入されて動作し、各端局
からは夫々併外し許容信号が送出される。この場合、内
部方向地絡検出継電器の動作によって第5図々示にな、
る地絡トリップ回路の地絡故障接点5Aが閉じると共に
、相手端からの引外し許容信号を受けて受信継電@8A
、 8Bが動作するため受信継電器接点8Aを閉じるこ
ととなる。一方、地絡相検出用不足電圧継電器6A、6
Bによって地絡相を特定し。
、計器用変圧器4A、 4B及び変流器2A、 2Bを
介して零相電圧V、及び零相電流I6が内部方向地絡検
出継電11I5A、 5Bに導入されて動作し、各端局
からは夫々併外し許容信号が送出される。この場合、内
部方向地絡検出継電器の動作によって第5図々示にな、
る地絡トリップ回路の地絡故障接点5Aが閉じると共に
、相手端からの引外し許容信号を受けて受信継電@8A
、 8Bが動作するため受信継電器接点8Aを閉じるこ
ととなる。一方、地絡相検出用不足電圧継電器6A、6
Bによって地絡相を特定し。
R,S、T各相に対応した不足電圧検出接点A端子にあ
っては6A−R,6A−5,6A−Tのうちのいずれか
を閉じて事故相のみに引外し信号を与え、該事故相遮断
器を単相遮断し、消イオン時間後単相再開路を行なう。
っては6A−R,6A−5,6A−Tのうちのいずれか
を閉じて事故相のみに引外し信号を与え、該事故相遮断
器を単相遮断し、消イオン時間後単相再開路を行なう。
上記説明した通り従来装置にあっては故障相の弁別をす
るに際して相電圧入力を有する不足電圧継電器で行なっ
ている。
るに際して相電圧入力を有する不足電圧継電器で行なっ
ている。
ここで樹木接触故障とは、送電線と樹木との離隔距離が
接近して一定脹度を越えると、両者の間にアーク放電を
生じ樹木を通して地絡電流が大地へ流れる現象であって
しばしば発生するものである。そして樹木抵抗(故障点
抵抗)はアーク抵抗や樹木の接地抵抗に比して非常に大
きいために故障相電圧がほとんど低下せず、ために相電
圧を入力として相選別を行なう不足電圧継電器6A、6
Bが動作不能になる。したがって高感度の内部方向地絡
検出継電器5A、 5Bを用いる保護区間故障を検出し
ても、第4図々示地絡トリップ回路内の不足電圧継電器
接点6A−R,6A−3,6A−Tのいずれもが作動せ
ず、地絡事故時における搬送遮断が不可能になる。そし
て時間の経過につれて樹木側のアーススポットが下方に
移動し、それに伴ってアークも樹木に沿って伸びるため
に、短絡状態になって始めて等価的に樹木抵抗が減少し
、地絡電流が増大して不足電圧継電器が動作傾向になる
。しかしながら上記不足電圧継電器が動作するまで事故
発生時から長時間を要し、たとえこの時点で搬送遮断が
行なわれても系統に与える影響が大きく問題となる。そ
のため、樹木接触の如き微地絡事故においては、前記内
部方向地絡継電器および不足電圧継電器のほかに零相電
流■。のみを導入する微地絡事故検出専用に高感度の地
絡検出継電器を設けるのが通例となっている。
接近して一定脹度を越えると、両者の間にアーク放電を
生じ樹木を通して地絡電流が大地へ流れる現象であって
しばしば発生するものである。そして樹木抵抗(故障点
抵抗)はアーク抵抗や樹木の接地抵抗に比して非常に大
きいために故障相電圧がほとんど低下せず、ために相電
圧を入力として相選別を行なう不足電圧継電器6A、6
Bが動作不能になる。したがって高感度の内部方向地絡
検出継電器5A、 5Bを用いる保護区間故障を検出し
ても、第4図々示地絡トリップ回路内の不足電圧継電器
接点6A−R,6A−3,6A−Tのいずれもが作動せ
ず、地絡事故時における搬送遮断が不可能になる。そし
て時間の経過につれて樹木側のアーススポットが下方に
移動し、それに伴ってアークも樹木に沿って伸びるため
に、短絡状態になって始めて等価的に樹木抵抗が減少し
、地絡電流が増大して不足電圧継電器が動作傾向になる
。しかしながら上記不足電圧継電器が動作するまで事故
発生時から長時間を要し、たとえこの時点で搬送遮断が
行なわれても系統に与える影響が大きく問題となる。そ
のため、樹木接触の如き微地絡事故においては、前記内
部方向地絡継電器および不足電圧継電器のほかに零相電
流■。のみを導入する微地絡事故検出専用に高感度の地
絡検出継電器を設けるのが通例となっている。
(発明が解決しようとする問題点)
以上説明したように第4図々示のごとく方向比較搬送保
護継電装置に微地絡検出継電器51A、 51Bを接続
したものである。
護継電装置に微地絡検出継電器51A、 51Bを接続
したものである。
今、第4図々示F点において微地絡事故が発生すると、
変流器2A、2Bを介して零相電流工。が微地絡検出継
電@51A、 51Bに導入されて動作することによっ
て第3図々示微地終トリップ回路の微地絡故障接点51
Aが閉じ、限時継電器51Tを起動し、一定時限後に接
点51T^が閉じ、3相しゃ断指令を与えしゃ断器が引
外される。この場合、限時継電器51Tの整定時間は、
通常の1線地絡事故時に、確実に単相再閉路を実施でき
る迄の時間以上に設定されることが必要である。
変流器2A、2Bを介して零相電流工。が微地絡検出継
電@51A、 51Bに導入されて動作することによっ
て第3図々示微地終トリップ回路の微地絡故障接点51
Aが閉じ、限時継電器51Tを起動し、一定時限後に接
点51T^が閉じ、3相しゃ断指令を与えしゃ断器が引
外される。この場合、限時継電器51Tの整定時間は、
通常の1線地絡事故時に、確実に単相再閉路を実施でき
る迄の時間以上に設定されることが必要である。
以上のように微地絡番故対策に関してはA端。
B端末々前記、微地絡検出継電器および微地絡トリップ
回路を設置しているが、本方式では変流器2Aまたは2
Bのコイ)XI*線による零相電流■、に対しても誤っ
た3相しゃ断m令を与えることになる。
回路を設置しているが、本方式では変流器2Aまたは2
Bのコイ)XI*線による零相電流■、に対しても誤っ
た3相しゃ断m令を与えることになる。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
あり、前記微地絡検出回路において、変流器のコイル断
線による零相電流に対しても3相しゃ断指令を与えるこ
とのない地絡保護継電装置を提供することを目的とする
。
あり、前記微地絡検出回路において、変流器のコイル断
線による零相電流に対しても3相しゃ断指令を与えるこ
とのない地絡保護継電装置を提供することを目的とする
。
(問題点を解決するための手段)
本発明の地絡保護継電装置は、電力系緒の各端子に設置
される微地絡検出継電器および搬送@局装置出力の受信
線m器と連動する接点と、微地終検出継電器の動作後所
定時限で動作する接点とからなる1−リップ回路で実現
できる。
される微地絡検出継電器および搬送@局装置出力の受信
線m器と連動する接点と、微地終検出継電器の動作後所
定時限で動作する接点とからなる1−リップ回路で実現
できる。
(作 用)
微地絡検出継電器出力と、微地絡検出の所定時限後の各
端子からの微地絡検出継電器出力とを条件にしゃ断指令
を出力する。
端子からの微地絡検出継電器出力とを条件にしゃ断指令
を出力する。
(実施例)
以下、図面を参照し実施例を説明する。
第1図は、相手端からの引外し許容信号を受けて動作す
る受信継電器接点8Aを追加したA端側の微地絡トリッ
プ回路であり、B端側も同様になっている。第2図は搬
送端局装W7Aの端子SP、 SN間を短絡することに
より、引外し許容信号を送出する搬送波送出制御回路で
ある。
る受信継電器接点8Aを追加したA端側の微地絡トリッ
プ回路であり、B端側も同様になっている。第2図は搬
送端局装W7Aの端子SP、 SN間を短絡することに
より、引外し許容信号を送出する搬送波送出制御回路で
ある。
ここで保護区間内装電線に、樹木接触事故等の微地絡事
故が発生した場合を考えると、A、B各端子に設けた微
地絡検出継電器51A、 51Bが動作し、限時継電器
51Tを起動し、一定時限後に接点51TAを閉じ、搬
送端局装置7Aの端子SP、 SN間を短絡し。
故が発生した場合を考えると、A、B各端子に設けた微
地絡検出継電器51A、 51Bが動作し、限時継電器
51Tを起動し、一定時限後に接点51TAを閉じ、搬
送端局装置7Aの端子SP、 SN間を短絡し。
相手端へ引外し許容信号を送出する。この時点で相手端
からの引外し許容信号を受信し、受信継電器接点8Aが
閉じたという条件で3相しゃ断指令を与え、しゃ断器が
引外される。
からの引外し許容信号を受信し、受信継電器接点8Aが
閉じたという条件で3相しゃ断指令を与え、しゃ断器が
引外される。
ここで何らかの原因によりA端側の変流器2Aのコイル
断線が発生したとすると、A端側では零相電、流I0が
流れることにより微地絡検出継電器51^が動作し、限
時継電器51Tを起動し、一定時限後に接点51TAを
閉じ、搬送端局装置7Aの端子SP、SN間を短絡し、
相手端へ引外し許容信号を送出する ゛が、 B端
側では微地絡検出継電器51Bが動作しないため、引外
し阻止信号の送出継続により、A端側の受信継電器接点
8Aは開いた状態を継続し、3相しゃ断指令は確実にロ
ックされる。 “〔発明の効果〕 以上説明した如く、本発明によれば変流器コイル断線に
よる零相電流に対しても、3相しゃ断となることがなく
、微地絡事故に対して、より確実な地絡保護継電装置を
提供することができる。
断線が発生したとすると、A端側では零相電、流I0が
流れることにより微地絡検出継電器51^が動作し、限
時継電器51Tを起動し、一定時限後に接点51TAを
閉じ、搬送端局装置7Aの端子SP、SN間を短絡し、
相手端へ引外し許容信号を送出する ゛が、 B端
側では微地絡検出継電器51Bが動作しないため、引外
し阻止信号の送出継続により、A端側の受信継電器接点
8Aは開いた状態を継続し、3相しゃ断指令は確実にロ
ックされる。 “〔発明の効果〕 以上説明した如く、本発明によれば変流器コイル断線に
よる零相電流に対しても、3相しゃ断となることがなく
、微地絡事故に対して、より確実な地絡保護継電装置を
提供することができる。
第1V!!は本発明の地絡保護継な装置の微地絡トリッ
プ回路図、第2図は本発明の搬送波送出回路図、第3図
は従来の微地絡トリップ回路図、第4図は地絡保護継電
装置の設置される送電線系統図、第5図は地絡トリップ
回路図である。 5A、 5B・・・内部方向地絡検出継@鼎6A、6B
・・・不足電圧継電器 7A、 7B・・・搬送端局装置 8A、8B・・・受信継電器 51A、 51B・・・微地絡検出継電器51T・・・
限時継電器 代理人 弁理士 則 近 憲 仏 間 三俣弘文 第 1 図 第2図 第3図
プ回路図、第2図は本発明の搬送波送出回路図、第3図
は従来の微地絡トリップ回路図、第4図は地絡保護継電
装置の設置される送電線系統図、第5図は地絡トリップ
回路図である。 5A、 5B・・・内部方向地絡検出継@鼎6A、6B
・・・不足電圧継電器 7A、 7B・・・搬送端局装置 8A、8B・・・受信継電器 51A、 51B・・・微地絡検出継電器51T・・・
限時継電器 代理人 弁理士 則 近 憲 仏 間 三俣弘文 第 1 図 第2図 第3図
Claims (1)
- 電力系統の保護対象範囲内の各端子に設置され、各端子
の電気量を入力して微地絡事故を検出する保護継電器出
力と、この保護継電器出力を伝送系により送受信し合い
、前記各端子が全て微地絡事故を検出したことを条件に
3相しゃ断指令を出力することを特徴とする地絡保護継
電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62052020A JPS63220714A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 地絡保護継電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62052020A JPS63220714A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 地絡保護継電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63220714A true JPS63220714A (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=12903129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62052020A Pending JPS63220714A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 地絡保護継電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63220714A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04312315A (ja) * | 1991-04-08 | 1992-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | 電流差動リレー装置 |
-
1987
- 1987-03-09 JP JP62052020A patent/JPS63220714A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04312315A (ja) * | 1991-04-08 | 1992-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | 電流差動リレー装置 |
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