JPH0112510Y2 - - Google Patents
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- JPH0112510Y2 JPH0112510Y2 JP17143981U JP17143981U JPH0112510Y2 JP H0112510 Y2 JPH0112510 Y2 JP H0112510Y2 JP 17143981 U JP17143981 U JP 17143981U JP 17143981 U JP17143981 U JP 17143981U JP H0112510 Y2 JPH0112510 Y2 JP H0112510Y2
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- relay
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- voltage
- distance relay
- distance
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 技術分野
本考案は、保護継電装置、特に距離継電器の試
験終了により系統に切換えた際、誤遮断すること
のない保護継電装置に関するものである。
験終了により系統に切換えた際、誤遮断すること
のない保護継電装置に関するものである。
(b) 従来技術
従来から距離継電器は方向比較搬送保護継電装
置、あるいは後備保護継電装置に広く採用してい
る。そして一般に第1図のようなR−X図表上の
特性を有するモー距離継電器が送電線保護に使用
されている。この特性図からわかるようにモー距
離継電器は方向識別能力を有しており、背後の事
故では動作せず、内部方向の事故のみ応動するの
で、事故点の方向を検出するのに使用されてい
る。
置、あるいは後備保護継電装置に広く採用してい
る。そして一般に第1図のようなR−X図表上の
特性を有するモー距離継電器が送電線保護に使用
されている。この特性図からわかるようにモー距
離継電器は方向識別能力を有しており、背後の事
故では動作せず、内部方向の事故のみ応動するの
で、事故点の方向を検出するのに使用されてい
る。
しかし、系統の線間電圧Vと相間電流Iを入力
とする通常の短絡用モー距離継電器は、系統電圧
が零になるような至近点の短絡事故の場合動作不
能となる。ここで線間電圧Vと相間電流Iを入力
とする短絡事故検出用電磁形のモー距離継電器の
動作式は次のものが一般的である。
とする通常の短絡用モー距離継電器は、系統電圧
が零になるような至近点の短絡事故の場合動作不
能となる。ここで線間電圧Vと相間電流Iを入力
とする短絡事故検出用電磁形のモー距離継電器の
動作式は次のものが一般的である。
VICOS(θ−φ)−K1V2>K2 …(1)
(1)式において、θは入力電圧Vの入力電流Iに
対する進み角度、K1,K2は定数、φは最大トル
ク角である。(1)式において、入力電圧V=0の時
は動作不能となる。
対する進み角度、K1,K2は定数、φは最大トル
ク角である。(1)式において、入力電圧V=0の時
は動作不能となる。
一方、地絡事故検出用モー距離継電器の動作式
は通常極性量として健全相の線間電圧を導入して
おり、事故相の電圧に影響されず内部1線地絡事
故に対しても動作可能としている。又、短絡事故
は短絡事故検出用モー距離継電器で検出するのが
通常であることから、地絡事故検出用のモー距離
継電器については至近点について通常考慮不要と
している。
は通常極性量として健全相の線間電圧を導入して
おり、事故相の電圧に影響されず内部1線地絡事
故に対しても動作可能としている。又、短絡事故
は短絡事故検出用モー距離継電器で検出するのが
通常であることから、地絡事故検出用のモー距離
継電器については至近点について通常考慮不要と
している。
このような至近点の内部短絡事故において、動
作が困難となる短絡事故用モー距離継電器に対し
ては通常電圧記憶回路を設け、事故発生前の系統
電圧を数サイクル程度記憶させ、事故発生前の電
圧と事故電流とにより電圧が記憶されている期間
動作させる方法で解決している。
作が困難となる短絡事故用モー距離継電器に対し
ては通常電圧記憶回路を設け、事故発生前の系統
電圧を数サイクル程度記憶させ、事故発生前の電
圧と事故電流とにより電圧が記憶されている期間
動作させる方法で解決している。
送電線の保護方式として前記モー距離継電器3
台を使用した3段階の距離継電方式の例を第2
図、及び第3図に示す。第2図は、第1のモー距
離継電器M1(以下M1と称す)、第2のモー距
離継電器M2(以下M2と称す)、第3のモー距
離継電器M3(以下M3と称す)の3台を使用
し、送電線のインピーダンスに対して最大トルク
角となるように整定されている。又、送電線のイ
ンピーダンス線上のA,B,Cは各々A電気所、
B電気所、C電気所を示し、次に示す第3図の
A,B,Cと各々対応している。第3図は縦軸に
時間T、横軸に系統図をかねたインピーダンスZ
を示し、第2図のM1,M2,M3は図のように
整定されているものとする。まず第1段階M1と
は継電器設置個所から次の端子B迄の約80〜90%
に整定され、第2段階M2とは第1段階M1整定
の残りの10〜20%、及び次の区間(B−C間)の
約20〜50%程度に整定され、次区間(B−C間)
の第1段階との協調により限時遮断となる。又、
第3段階M3は、更に遠方事故の後備保護として
第2段階M2より遅い限時遮断としている。
台を使用した3段階の距離継電方式の例を第2
図、及び第3図に示す。第2図は、第1のモー距
離継電器M1(以下M1と称す)、第2のモー距
離継電器M2(以下M2と称す)、第3のモー距
離継電器M3(以下M3と称す)の3台を使用
し、送電線のインピーダンスに対して最大トルク
角となるように整定されている。又、送電線のイ
ンピーダンス線上のA,B,Cは各々A電気所、
B電気所、C電気所を示し、次に示す第3図の
A,B,Cと各々対応している。第3図は縦軸に
時間T、横軸に系統図をかねたインピーダンスZ
を示し、第2図のM1,M2,M3は図のように
整定されているものとする。まず第1段階M1と
は継電器設置個所から次の端子B迄の約80〜90%
に整定され、第2段階M2とは第1段階M1整定
の残りの10〜20%、及び次の区間(B−C間)の
約20〜50%程度に整定され、次区間(B−C間)
の第1段階との協調により限時遮断となる。又、
第3段階M3は、更に遠方事故の後備保護として
第2段階M2より遅い限時遮断としている。
一般的に超高圧系統の保護としては2系列化さ
れており、前記距離継電方式は主に後備保護とし
て用いられる事が多い。多重事故に対しは正確に
事故検出が可能で、かつ多相再閉路を実施する各
相位相比較方式、あるいは各相電流差動方式を主
保護とし、距離継電方式を後備保護とする場合事
故検出の能力が高く、又多相再閉路を実施させる
等の理由で主保護を優先させて、後備保護の第1
段遮断を限時とする必要がある。(通常距離継電
方式は3相遮断としている) ここで前記モー距離継電器を使用して第1段の
限時整定を数サイクルの記憶動作以上とした場
合、主保護が誤不動作で引外しを行なわなかつた
時、第1段時限が経過する以前にモー距離継電器
の出力が無くなり遮断不能となる不具合がある。
この対策として一旦モー距離継電器が動作したら
事故検出継電器が復帰する迄保持させて確実に遮
断させる事を可能とする方式が現在採用されてい
る。このモー距離継電器の出力を保持させる方式
において、系統事故時は必ず事故検出継電器が動
作し、遮断後復帰するので保持の解除が可能であ
る。しかし事故検出継電器を過電流継電器とした
場合、継電装置を試験用端子から試験用入力を印
加して装置を試験する時モー距離継電器出力を保
持したまま解除出来ないケースが生ずる。この不
具合事例を次に説明する。継電器入力電圧を系統
電圧から試験電圧に、あるいは試験電圧から系統
電圧に切換える際、一旦電圧用試験端子を引抜く
ので継電器の電圧入力が無くなりモー距離継電器
が動作し、保持される。試験中は電圧、電流入力
とも試験器から供給されるので模擬事故以外入力
電流が零で、モー距離継電器の出力は解除され特
に支障はない。試験終了後、系統入力に切換える
際、電圧用試験端子を最終に接続した場合電圧入
力が一旦零になり、モー距離継電器が一旦動作
し、その出力を保持する。一方、入力電流は系統
の潮流であり、過電流継電器が整定上動作状態で
あればモー距離継電器が一旦動作した出力は解除
されず保持のままとなる。
れており、前記距離継電方式は主に後備保護とし
て用いられる事が多い。多重事故に対しは正確に
事故検出が可能で、かつ多相再閉路を実施する各
相位相比較方式、あるいは各相電流差動方式を主
保護とし、距離継電方式を後備保護とする場合事
故検出の能力が高く、又多相再閉路を実施させる
等の理由で主保護を優先させて、後備保護の第1
段遮断を限時とする必要がある。(通常距離継電
方式は3相遮断としている) ここで前記モー距離継電器を使用して第1段の
限時整定を数サイクルの記憶動作以上とした場
合、主保護が誤不動作で引外しを行なわなかつた
時、第1段時限が経過する以前にモー距離継電器
の出力が無くなり遮断不能となる不具合がある。
この対策として一旦モー距離継電器が動作したら
事故検出継電器が復帰する迄保持させて確実に遮
断させる事を可能とする方式が現在採用されてい
る。このモー距離継電器の出力を保持させる方式
において、系統事故時は必ず事故検出継電器が動
作し、遮断後復帰するので保持の解除が可能であ
る。しかし事故検出継電器を過電流継電器とした
場合、継電装置を試験用端子から試験用入力を印
加して装置を試験する時モー距離継電器出力を保
持したまま解除出来ないケースが生ずる。この不
具合事例を次に説明する。継電器入力電圧を系統
電圧から試験電圧に、あるいは試験電圧から系統
電圧に切換える際、一旦電圧用試験端子を引抜く
ので継電器の電圧入力が無くなりモー距離継電器
が動作し、保持される。試験中は電圧、電流入力
とも試験器から供給されるので模擬事故以外入力
電流が零で、モー距離継電器の出力は解除され特
に支障はない。試験終了後、系統入力に切換える
際、電圧用試験端子を最終に接続した場合電圧入
力が一旦零になり、モー距離継電器が一旦動作
し、その出力を保持する。一方、入力電流は系統
の潮流であり、過電流継電器が整定上動作状態で
あればモー距離継電器が一旦動作した出力は解除
されず保持のままとなる。
これを第4図及び第5図により説明する。第4
図はA電気所について示し、母線1、送電線2、
遮断器3、計器用変流器4、計器用変圧器5、モ
ー距離継電器6、電圧用試験端子7、電流用試験
端子8により構成されている。又、第5図はセツ
ト入力S、リセツト入力R、出力Qを有するフリ
ツプ・フロツプ21、ノツト回路31Aから構成
されている。事故検出継電器出力FDは本図に記
載していないが事故検出継電器の出力、ZONE1
はモー距離継電器6による第1段事故検出の出
力、Tはフリツプ・フロツプ21の出力である。
第4図において、平常状態では試験用端子7、及
び8は接続状態にあり、モー距離継電器6には系
統電圧、電流が印加されている。ここで継電装置
の試験で電流用試験端子8を接続したまま電圧用
試験端子7を開放し、試験電圧をモー距離継電器
6に接続する場合、一旦モー距離継電器6の電圧
入力が零になるためモー距離継電器6が動作し、
第5図のZONE1入力が保持回路21により保持
され、第1段引外し条件Tが出力される。しか
し、試験中は通常引外し回路をロツクし、又試験
電流もモー距離継電器に印加するため、模擬事故
以外入力電流が零となり、保持解除は可能であり
何ら支障ない。しかし、その後試験が終了し電流
用試験端子8を接続し、系統電流に切換えた後、
電圧用試験端子7を系統電圧に切換える際、電流
入力有りで一旦電圧入力無しの状態になるので、
モー距離継電器の出力ZONE1が出て、系統電圧
に切換えた後も、過電流継電器が潮流で動作して
いれば、第1段事故検出FDは「1」であり、リ
セツト入力がなくフリツプ・フロツプ21の出力
Tは保持されたままとなる。この状態で引外しロ
ツクを解除して運用に入ると外部方向の事故でA
端遮断器3が誤引外しする不具合がある。従つて
装置を試験終了後、運用に入る場合、一旦電源ス
イツチをOFFにし、更にONにする等の操作が必
要となる。
図はA電気所について示し、母線1、送電線2、
遮断器3、計器用変流器4、計器用変圧器5、モ
ー距離継電器6、電圧用試験端子7、電流用試験
端子8により構成されている。又、第5図はセツ
ト入力S、リセツト入力R、出力Qを有するフリ
ツプ・フロツプ21、ノツト回路31Aから構成
されている。事故検出継電器出力FDは本図に記
載していないが事故検出継電器の出力、ZONE1
はモー距離継電器6による第1段事故検出の出
力、Tはフリツプ・フロツプ21の出力である。
第4図において、平常状態では試験用端子7、及
び8は接続状態にあり、モー距離継電器6には系
統電圧、電流が印加されている。ここで継電装置
の試験で電流用試験端子8を接続したまま電圧用
試験端子7を開放し、試験電圧をモー距離継電器
6に接続する場合、一旦モー距離継電器6の電圧
入力が零になるためモー距離継電器6が動作し、
第5図のZONE1入力が保持回路21により保持
され、第1段引外し条件Tが出力される。しか
し、試験中は通常引外し回路をロツクし、又試験
電流もモー距離継電器に印加するため、模擬事故
以外入力電流が零となり、保持解除は可能であり
何ら支障ない。しかし、その後試験が終了し電流
用試験端子8を接続し、系統電流に切換えた後、
電圧用試験端子7を系統電圧に切換える際、電流
入力有りで一旦電圧入力無しの状態になるので、
モー距離継電器の出力ZONE1が出て、系統電圧
に切換えた後も、過電流継電器が潮流で動作して
いれば、第1段事故検出FDは「1」であり、リ
セツト入力がなくフリツプ・フロツプ21の出力
Tは保持されたままとなる。この状態で引外しロ
ツクを解除して運用に入ると外部方向の事故でA
端遮断器3が誤引外しする不具合がある。従つて
装置を試験終了後、運用に入る場合、一旦電源ス
イツチをOFFにし、更にONにする等の操作が必
要となる。
(c) 考案の目的
本考案は、上記不具合を解決することを目的と
してなされたものであり、試験に際してモー距離
継電器の入力電圧が一旦零となり、更にこれが保
持された場合においても、試験終了後系統に接続
された際、前記保持回路を自動的に解除して誤引
外しをすることのない保護継電装置を提供するこ
とを目的としている。
してなされたものであり、試験に際してモー距離
継電器の入力電圧が一旦零となり、更にこれが保
持された場合においても、試験終了後系統に接続
された際、前記保持回路を自動的に解除して誤引
外しをすることのない保護継電装置を提供するこ
とを目的としている。
(d) 実施例
以下図面を参照して実施例を説明する。第6図
は本考案による保護継電装置の一実施例である。
図中の符号21,31A,ZONE1,T,FDは
夫々第5図に対応している。31はノツト回路、
41はアンド回路、51は限時動作タイマー、6
1はオア回路である。第6図において、継電装置
試験が終了し、電圧用試験端子を系統電圧に切換
える際、一旦入力電圧が零でモー距離継電器6の
第1段事故検出の出力ZONE1が一旦動作し、第
1段引外し出力Tが保持されたままでも、第1段
事故検出の出力ZONE1が系統電圧に切換わつた
事により復帰したことと、第1段引外し出力Tと
のアンド41により限時動作タイマー51の整定
時限後保持を解除させ、平常状態に戻すようにし
たものである。これにより継電装置試験終了後
は、電圧入力切換えによるモー距離継電器の出力
で保持する回路を確実に解除して正常状態に戻
し、不具合をなくしている。
は本考案による保護継電装置の一実施例である。
図中の符号21,31A,ZONE1,T,FDは
夫々第5図に対応している。31はノツト回路、
41はアンド回路、51は限時動作タイマー、6
1はオア回路である。第6図において、継電装置
試験が終了し、電圧用試験端子を系統電圧に切換
える際、一旦入力電圧が零でモー距離継電器6の
第1段事故検出の出力ZONE1が一旦動作し、第
1段引外し出力Tが保持されたままでも、第1段
事故検出の出力ZONE1が系統電圧に切換わつた
事により復帰したことと、第1段引外し出力Tと
のアンド41により限時動作タイマー51の整定
時限後保持を解除させ、平常状態に戻すようにし
たものである。これにより継電装置試験終了後
は、電圧入力切換えによるモー距離継電器の出力
で保持する回路を確実に解除して正常状態に戻
し、不具合をなくしている。
保持解除用限時動作タイマー51は、内部方向
の事故時、確実に遮断指令を出すためのもので、
整定時間は第1段遮断用限時動作タイマーの整定
時間以上に整定しておけばよい。
の事故時、確実に遮断指令を出すためのもので、
整定時間は第1段遮断用限時動作タイマーの整定
時間以上に整定しておけばよい。
(e) 考案の効果
以上説明した如く、本考案によれば一旦試験終
了して電源端子を系統に切換えるに際して一時的
に電圧が零になつた場合の引外し出力と、系統電
圧に切換わつた後の復帰出力とによつて整定時間
経過後、前記出力保持を解除するよう構成したの
で、面倒なスイツチによるリセツト操作を必要と
することなく正常な保護機能に戻すことができ
る。尚、本考案の実施例を3段階の距離継電方式
で説明したが、方向比較方式で方向要素の出力を
保持する保護継電装置にも容易に適用できる。
了して電源端子を系統に切換えるに際して一時的
に電圧が零になつた場合の引外し出力と、系統電
圧に切換わつた後の復帰出力とによつて整定時間
経過後、前記出力保持を解除するよう構成したの
で、面倒なスイツチによるリセツト操作を必要と
することなく正常な保護機能に戻すことができ
る。尚、本考案の実施例を3段階の距離継電方式
で説明したが、方向比較方式で方向要素の出力を
保持する保護継電装置にも容易に適用できる。
第1図はモー距離継電器の特性図、第2図及び
第3図は3段階限時距離継電方式を説明するため
の図、第4図は第1図のモー距離継電器が電力系
統に設置されている状態を示す図、第5図は従来
の至近点事故対策の第1段保持回路、第6図は本
考案の一実施例を示す図。 6……モー距離継電器、7……電圧用試験端
子、8……電流用試験端子、21……保持回路、
41……アンド回路、31,31A……ノツト回
路、51……限時動作タイマー、61……オア回
路。
第3図は3段階限時距離継電方式を説明するため
の図、第4図は第1図のモー距離継電器が電力系
統に設置されている状態を示す図、第5図は従来
の至近点事故対策の第1段保持回路、第6図は本
考案の一実施例を示す図。 6……モー距離継電器、7……電圧用試験端
子、8……電流用試験端子、21……保持回路、
41……アンド回路、31,31A……ノツト回
路、51……限時動作タイマー、61……オア回
路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電力系統からの電圧及び電流を入力とする距離
継電器と、前記距離継電器からの出力を事故検出
継電器が復帰するまで保持する保持回路とからな
り限時遮断を行う保護継電装置において、 前記距離継電器が動作しこの出力を保持する前
記保持回路の保持出力とこの距離継電器の復帰出
力とがともに前記限時遮断の時間より長い一定時
間継続したことを条件に前記保持回路の保持出力
を解除することを特徴とする保護継電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17143981U JPS5878736U (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 保護継電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17143981U JPS5878736U (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 保護継電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878736U JPS5878736U (ja) | 1983-05-27 |
| JPH0112510Y2 true JPH0112510Y2 (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=29963364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17143981U Granted JPS5878736U (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 保護継電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5878736U (ja) |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP17143981U patent/JPS5878736U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5878736U (ja) | 1983-05-27 |
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