JPS6322080Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6322080Y2 JPS6322080Y2 JP13890983U JP13890983U JPS6322080Y2 JP S6322080 Y2 JPS6322080 Y2 JP S6322080Y2 JP 13890983 U JP13890983 U JP 13890983U JP 13890983 U JP13890983 U JP 13890983U JP S6322080 Y2 JPS6322080 Y2 JP S6322080Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- punching
- die
- center line
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は磁気カード等の、ポンチとダイスより
なる打抜き型に関するものである。
なる打抜き型に関するものである。
磁気カード等の板状体は母材(例えばプラスチ
ツクからなるもの)上に磁気ストライプが加工さ
れており、後者が脆い場合が多く、従来のポン
チ、ダイスでの抜き加工において、このように母
材と剪断力の異る材料がその上に存在する場合に
はカードの端にバリの発生が見られる。
ツクからなるもの)上に磁気ストライプが加工さ
れており、後者が脆い場合が多く、従来のポン
チ、ダイスでの抜き加工において、このように母
材と剪断力の異る材料がその上に存在する場合に
はカードの端にバリの発生が見られる。
通常この型式の抜き金型は第1図の斜視図に見
られるもので1はダイス、2はポンチで、刃先の
角度、刃の材質、及びポンチとダイス間のクリア
ランスの調整で加工されているが、母材のみの場
合に比べ前述のように母材表面に異つた材質のも
の(例えば磁気ストライプ層)が加工されていた
場合は大変見劣りがするものである。この型式で
は第2図の断面での説明図のようにダイス1の上
に打抜き用シートaを置きポンチ2を第1図のよ
うにその上から押圧して打抜きが行われて板状体
を得る。
られるもので1はダイス、2はポンチで、刃先の
角度、刃の材質、及びポンチとダイス間のクリア
ランスの調整で加工されているが、母材のみの場
合に比べ前述のように母材表面に異つた材質のも
の(例えば磁気ストライプ層)が加工されていた
場合は大変見劣りがするものである。この型式で
は第2図の断面での説明図のようにダイス1の上
に打抜き用シートaを置きポンチ2を第1図のよ
うにその上から押圧して打抜きが行われて板状体
を得る。
本考案は上述のような欠点を解消したもので、
その構成の概要は第3図の断面略図に示される。
イ図は正面をロ図は平面を示すもので、ポンチ2
の底の長さ方向の中心線3は打抜き用シートaの
長手方向にある磁気ストライプ層(図示せず)の
配設方向に沿い、かつその両側縁よりやゝ下方に
位置させて、該両端にテーパー面4,4を形成す
るとともに、ポンチの底の四隅附近にスプリング
によつて中心線3より下方に突出した状態で押出
される抜きテンシヨンピン5を埋設する。
その構成の概要は第3図の断面略図に示される。
イ図は正面をロ図は平面を示すもので、ポンチ2
の底の長さ方向の中心線3は打抜き用シートaの
長手方向にある磁気ストライプ層(図示せず)の
配設方向に沿い、かつその両側縁よりやゝ下方に
位置させて、該両端にテーパー面4,4を形成す
るとともに、ポンチの底の四隅附近にスプリング
によつて中心線3より下方に突出した状態で押出
される抜きテンシヨンピン5を埋設する。
すなわち第4図イはポンチ2の正面図、ロ図は
平面図で、またハ図は側面図で、抜きテンシヨン
ピン5の中の1個の埋設の状態を説明するもので
ある。このテーパー面の角度は約4゜位が適当で
NTT仕様のカードが幅53.80〜54.00mm、長さ
85.49〜85.69mmと規定されているのでポンチは幅
53.76mm、長さ85.39mmに設定される。
平面図で、またハ図は側面図で、抜きテンシヨン
ピン5の中の1個の埋設の状態を説明するもので
ある。このテーパー面の角度は約4゜位が適当で
NTT仕様のカードが幅53.80〜54.00mm、長さ
85.49〜85.69mmと規定されているのでポンチは幅
53.76mm、長さ85.39mmに設定される。
さて次に抜きテンシヨンピン5について説明す
るが第4図ハ図の一部断面を含む側面図に見られ
るように抜きテンシヨンピン5はポンチ2の底の
四隅近くにピン埋設孔6を設け、この孔6にはス
プリング7が先端のテンシヨンピン5を常に押出
すようにセツトされる。テンシヨンピン5の先端
は底の中心線3よりもほゞ3mm程突出している程
度とし、加圧時にはスプリングでテンシヨンピン
5はポンチ2の中に押し込まれ、その力は1Kg・
cm程度とする。押圧が解除すればテンシヨンピン
5は突出して来る。
るが第4図ハ図の一部断面を含む側面図に見られ
るように抜きテンシヨンピン5はポンチ2の底の
四隅近くにピン埋設孔6を設け、この孔6にはス
プリング7が先端のテンシヨンピン5を常に押出
すようにセツトされる。テンシヨンピン5の先端
は底の中心線3よりもほゞ3mm程突出している程
度とし、加圧時にはスプリングでテンシヨンピン
5はポンチ2の中に押し込まれ、その力は1Kg・
cm程度とする。押圧が解除すればテンシヨンピン
5は突出して来る。
このようにポンチの底が構成されているので、
打抜き時には打抜き用シートは四端部で先ず抜き
テンシヨンピン5がこれを押え、打抜き用シート
に張力を与え、中心線3によつて剪断のきつかけ
を意図的に発生させ刃先が食い込んだ後はポンチ
底のテーパー面の角度によりシヤーリング効果を
得るので剪断面が美しく仕上がる。抜きテンシヨ
ンピン5はスプリングの力により打抜が終ると同
時に打抜きカードを下方に圧する力を与えるもの
である。なお8はスプリング7の強さを調節する
ピンである。
打抜き時には打抜き用シートは四端部で先ず抜き
テンシヨンピン5がこれを押え、打抜き用シート
に張力を与え、中心線3によつて剪断のきつかけ
を意図的に発生させ刃先が食い込んだ後はポンチ
底のテーパー面の角度によりシヤーリング効果を
得るので剪断面が美しく仕上がる。抜きテンシヨ
ンピン5はスプリングの力により打抜が終ると同
時に打抜きカードを下方に圧する力を与えるもの
である。なお8はスプリング7の強さを調節する
ピンである。
第1図は従来のカード打抜き金型の斜視図、第
2図は打抜きの説明図、第3図は本考案の抜き金
型の略図でイ図はその側断面、ロ図は正面を示す
略図、第4図は本考案のポンチの説明図で、イ図
はその正面図、ロ図は平面図、ハ図は抜きテンシ
ヨンピンの構成の説明を加えた側面図である。 1……ダイス、2……ポンチ、3……ポンチ底
の長手方向の中心線、4……テーパー面、5……
抜きテンシヨンピン、6……テンシヨンピン埋設
孔、7……スプリング、8……スプリング調節ピ
ン。
2図は打抜きの説明図、第3図は本考案の抜き金
型の略図でイ図はその側断面、ロ図は正面を示す
略図、第4図は本考案のポンチの説明図で、イ図
はその正面図、ロ図は平面図、ハ図は抜きテンシ
ヨンピンの構成の説明を加えた側面図である。 1……ダイス、2……ポンチ、3……ポンチ底
の長手方向の中心線、4……テーパー面、5……
抜きテンシヨンピン、6……テンシヨンピン埋設
孔、7……スプリング、8……スプリング調節ピ
ン。
Claims (1)
- 母材と剪断応力が異なる材料を含む層が部分的
に前記母材の長辺方向に沿つて存在する磁気カー
ド等の板状体を打抜くところのポンチとダイスよ
りなる抜き金具において、ポンチ底の長手方向に
おける中心線を、板状体の前記層の配設方向に配
し、かつ両側縁よりやや下方に位置させて、該両
縁にテーパー面を形成するとともに、ポンチの底
面の四隅付近にスプリングにより前記中心線から
下方に向けて突出した状態で押し出される抜きテ
ンシヨンピンを埋設してなる抜き金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13890983U JPS6045698U (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 抜き金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13890983U JPS6045698U (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 抜き金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6045698U JPS6045698U (ja) | 1985-03-30 |
| JPS6322080Y2 true JPS6322080Y2 (ja) | 1988-06-17 |
Family
ID=30311524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13890983U Granted JPS6045698U (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 抜き金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045698U (ja) |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP13890983U patent/JPS6045698U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6045698U (ja) | 1985-03-30 |
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