JPS63220846A - 超音波探触子 - Google Patents
超音波探触子Info
- Publication number
- JPS63220846A JPS63220846A JP62054554A JP5455487A JPS63220846A JP S63220846 A JPS63220846 A JP S63220846A JP 62054554 A JP62054554 A JP 62054554A JP 5455487 A JP5455487 A JP 5455487A JP S63220846 A JPS63220846 A JP S63220846A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- matching layer
- acoustic
- acoustic matching
- acoustic lens
- ultrasonic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、医療用超音波診断装置に用いられる超音波探
触子に関するものである。
触子に関するものである。
従来の技術
近年、超音波診断装置は、医療用等の分野で盛んに利用
されるようになった。この超音波診断装置に用いられる
従来の超音波探触子について図面を参照しながら説明す
る。
されるようになった。この超音波診断装置に用いられる
従来の超音波探触子について図面を参照しながら説明す
る。
第3図は従来の超音波探触子の断面図である。
第3図に示すように電気信号を機械的振動に変換する超
音波振動子31は圧電素子32とこの圧電素子32に電
気信号を与えるプラス側電極33とマイナス側電極34
とより構成され、各電極33゜34は電気信号源35に
接続されている。超音波振動子31の前面には音響整合
層36が接着剤37により設けられ、音響整合層37の
前面にはあらかじめ成形された音響レンズ38が接着剤
39により設けられている。超音波振動子31の背面に
は背面負荷材40が設けられている。
音波振動子31は圧電素子32とこの圧電素子32に電
気信号を与えるプラス側電極33とマイナス側電極34
とより構成され、各電極33゜34は電気信号源35に
接続されている。超音波振動子31の前面には音響整合
層36が接着剤37により設けられ、音響整合層37の
前面にはあらかじめ成形された音響レンズ38が接着剤
39により設けられている。超音波振動子31の背面に
は背面負荷材40が設けられている。
発明が解決しようとする問題点
しかし、以上のような従来の構成において、一般に音響
レンズ38はシリコーンゴムにより形成されているが、
このシリコーンゴムな接着するためには、同じシリコー
ンゴム系の接着剤を使用せざるを得す、従って音響レン
ズ38と音響整合層36 との間にはシリコーンゴム系
接着剤39の層が生じている。しかしながら、シリコー
ンゴムは、超音波の減衰率が非常に大きいため、超音波
振動子31 によって生じた超音波が、この接着剤層3
9により減衰する。従って十分な超音波を音響レンズ3
8から放出することができず、また分解能も低下し、超
音波探触子の性能を十分発揮することができない。また
リニア走査型の超音波探触子のように長尺な場合におい
て、上記接着剤層39の厚さがバラついた場合、感度、
分解能ムラが生じてしまう。また音響レンズ38の材質
がシリコーンゴム以外の合成樹脂の場合、接着剤39の
選択範囲が広がり、シリコーンゴム系以外の接着剤の使
用が可能になるが、程度の差はあるが、上記と同様の問
題を有している。さらには音響整合層36に音響レンズ
38を接着する工数がかかり、製造能率に劣る。このよ
うに従来の超音波探触子では、性能、品質、製造上、多
くの問題を有していた。
レンズ38はシリコーンゴムにより形成されているが、
このシリコーンゴムな接着するためには、同じシリコー
ンゴム系の接着剤を使用せざるを得す、従って音響レン
ズ38と音響整合層36 との間にはシリコーンゴム系
接着剤39の層が生じている。しかしながら、シリコー
ンゴムは、超音波の減衰率が非常に大きいため、超音波
振動子31 によって生じた超音波が、この接着剤層3
9により減衰する。従って十分な超音波を音響レンズ3
8から放出することができず、また分解能も低下し、超
音波探触子の性能を十分発揮することができない。また
リニア走査型の超音波探触子のように長尺な場合におい
て、上記接着剤層39の厚さがバラついた場合、感度、
分解能ムラが生じてしまう。また音響レンズ38の材質
がシリコーンゴム以外の合成樹脂の場合、接着剤39の
選択範囲が広がり、シリコーンゴム系以外の接着剤の使
用が可能になるが、程度の差はあるが、上記と同様の問
題を有している。さらには音響整合層36に音響レンズ
38を接着する工数がかかり、製造能率に劣る。このよ
うに従来の超音波探触子では、性能、品質、製造上、多
くの問題を有していた。
そこで、本発明は、性能、品質を向上させることができ
また製造能率を向上させ、コストの低下を図ることがで
きるようにした超音波探触子を提供しようとするもので
ある。
また製造能率を向上させ、コストの低下を図ることがで
きるようにした超音波探触子を提供しようとするもので
ある。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決するための、技術的手段は、電
気信号を機械的振動に変換するための超音波振動子の前
面に音響整合層と音響レンズが順次備えられ、上記音響
レンズと音響整合層は一体に成形されたものである。
気信号を機械的振動に変換するための超音波振動子の前
面に音響整合層と音響レンズが順次備えられ、上記音響
レンズと音響整合層は一体に成形されたものである。
作 用
上記技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、音響レンズは、音響整合層上に直接成形され
て一体化されているため、これらの間に接着層は生じな
い。従って接着層による超音波の減衰及び分解能の低下
が無くなる。また接着工程を減らすことができる。
て一体化されているため、これらの間に接着層は生じな
い。従って接着層による超音波の減衰及び分解能の低下
が無くなる。また接着工程を減らすことができる。
実施例
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。
する。
まず、本発明の第1実施例について説明する。
第1図(a) 、 (b)は本発明の第1実施例におけ
る超音波探触子を示し、第1図(a)は音響レンズと音
響整合層の断面図、第1図(b)は全体の断面図である
。
る超音波探触子を示し、第1図(a)は音響レンズと音
響整合層の断面図、第1図(b)は全体の断面図である
。
第1図(a)に示すように音響レンズ7と音響整合層6
が接着層を有さす(ニ一体化して設けられている。すな
わち、音響レンズ7の成形時に、あらかじめ成形された
音響整合層を金型内に入れておき、この音響整合層6上
に材料を注入し、音響整合層6と一体に成形したもので
ある。
が接着層を有さす(ニ一体化して設けられている。すな
わち、音響レンズ7の成形時に、あらかじめ成形された
音響整合層を金型内に入れておき、この音響整合層6上
に材料を注入し、音響整合層6と一体に成形したもので
ある。
一方、第1図(b)に示すように電気信号を機械的振動
に変換するための超音波振動子1は圧電素子2とこの圧
電素子2に電気信号を与えるプラス側電極3とマイナス
側電極4とより構成され、各電極3,4は電気信号源5
に接続されている。この超音波振動子1の前面に上記の
ように音響レンズ7と一体化された音響整合層6が接着
剤8により接着されている。超音波振動子1の背面には
背面負荷材9が設けられている。
に変換するための超音波振動子1は圧電素子2とこの圧
電素子2に電気信号を与えるプラス側電極3とマイナス
側電極4とより構成され、各電極3,4は電気信号源5
に接続されている。この超音波振動子1の前面に上記の
ように音響レンズ7と一体化された音響整合層6が接着
剤8により接着されている。超音波振動子1の背面には
背面負荷材9が設けられている。
次に上記実施例の動作について説明する。
電気信号源5により送られた電気信号により超音波振動
子1が超音波を発生し、音響整合層6及び音響レンズ7
内を伝搬し、音響レンズ7の表面より体内に伝搬する。
子1が超音波を発生し、音響整合層6及び音響レンズ7
内を伝搬し、音響レンズ7の表面より体内に伝搬する。
この時、音響整合層6と音響レンズ7の間には接着層が
存在しないため、接着層による超音波の減衰及び分解能
の低下を生じることはない。
存在しないため、接着層による超音波の減衰及び分解能
の低下を生じることはない。
次に本発明の第2実施例について説明する。第2図(a
) 、 (b)は本発明の第2実施例における超音波探
触子を示し、第2図(a)は音響レンズと音響整合層の
断面図、第2図(b)は全体の断面図である。
′ 本実施例においては、第2図(a)に示すように音響整
合層6が複数層(図示例では2層)に形成され、この複
数層の音響整合層6上に音響レンズ7を上記第1実施例
と同様に一体成形したものである。その他の構成は上記
第1実施例と同様であるので、第2図(b)に第1図(
b)と同一符号を付してその説明を省略する。
) 、 (b)は本発明の第2実施例における超音波探
触子を示し、第2図(a)は音響レンズと音響整合層の
断面図、第2図(b)は全体の断面図である。
′ 本実施例においては、第2図(a)に示すように音響整
合層6が複数層(図示例では2層)に形成され、この複
数層の音響整合層6上に音響レンズ7を上記第1実施例
と同様に一体成形したものである。その他の構成は上記
第1実施例と同様であるので、第2図(b)に第1図(
b)と同一符号を付してその説明を省略する。
本実施例のように複数層の音響整合層6を設けた場合に
おいても、音響整合層6と音響レンズ7の間には接着層
が存在しないため、接着層による超音波の減衰及び分解
能の低下を生じることはない。
おいても、音響整合層6と音響レンズ7の間には接着層
が存在しないため、接着層による超音波の減衰及び分解
能の低下を生じることはない。
なお、上記各実施例において、音響整合層6は音響レン
ズ7の成形時の温度、圧力に耐え得る材質により形成し
なければならない。また音響整合層6を複数層に設ける
場合、そのうちの一層以上をあらかじめ超音波振動子1
側に設けておいてもよい。
ズ7の成形時の温度、圧力に耐え得る材質により形成し
なければならない。また音響整合層6を複数層に設ける
場合、そのうちの一層以上をあらかじめ超音波振動子1
側に設けておいてもよい。
発明の効果
以上の説明より明らかなように本発明によれば、超音波
振動子の前面に音響整合層と音響レンズを順次備え、上
記音響レンズと音響整合層は一体に成形しているので、
音響レンズと音響整合層との接着層による超音波の減衰
及び分解能の低下を生じることがなくなり、性能、品質
を向上させることができる。また接着工程が減るので、
製造能率を向上させることができ、安価に提供すること
ができる。
振動子の前面に音響整合層と音響レンズを順次備え、上
記音響レンズと音響整合層は一体に成形しているので、
音響レンズと音響整合層との接着層による超音波の減衰
及び分解能の低下を生じることがなくなり、性能、品質
を向上させることができる。また接着工程が減るので、
製造能率を向上させることができ、安価に提供すること
ができる。
第1図(a) 、 (b)は本発明の第1実施例におけ
る超音波探触子を示し、第1図(a)は音響レンズと音
響整合層の断面図、第1図(b)は全体の断面図、第2
図(a) 、 (b)は本発明の第2実施例における超
音波探触子を示し、第2図(a)は音響レンズと音響整
合層の断面図、第2図(b)は全体の断面図、第3図は
従来の超音波探触子の断面図である。 1・・・超音波振動子、3・・・プラス側電極、4・・
・マイナス側電極、5・・・電気信号源、6・・・音響
整合層、7・・・音響レンズ、8・・・接着層、9・・
・背面負荷材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名第1
図 第2図 第3図
る超音波探触子を示し、第1図(a)は音響レンズと音
響整合層の断面図、第1図(b)は全体の断面図、第2
図(a) 、 (b)は本発明の第2実施例における超
音波探触子を示し、第2図(a)は音響レンズと音響整
合層の断面図、第2図(b)は全体の断面図、第3図は
従来の超音波探触子の断面図である。 1・・・超音波振動子、3・・・プラス側電極、4・・
・マイナス側電極、5・・・電気信号源、6・・・音響
整合層、7・・・音響レンズ、8・・・接着層、9・・
・背面負荷材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名第1
図 第2図 第3図
Claims (1)
- 電気信号を機械的振動に変換するための超音波振動子
の前面に音響整合層と音響レンズが順次備えられ、上記
音響レンズと音響整合層は一体に成形されていることを
特徴とする超音波探触子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62054554A JPS63220846A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 超音波探触子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62054554A JPS63220846A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 超音波探触子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63220846A true JPS63220846A (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=12973902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62054554A Pending JPS63220846A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 超音波探触子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63220846A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001215143A (ja) * | 2000-02-02 | 2001-08-10 | Ricoh Elemex Corp | 超音波計測装置 |
| JP2019083581A (ja) * | 2006-03-02 | 2019-05-30 | ビジュアルソニックス インコーポレイテッド | 超音波整合層および振動子 |
-
1987
- 1987-03-10 JP JP62054554A patent/JPS63220846A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001215143A (ja) * | 2000-02-02 | 2001-08-10 | Ricoh Elemex Corp | 超音波計測装置 |
| JP2019083581A (ja) * | 2006-03-02 | 2019-05-30 | ビジュアルソニックス インコーポレイテッド | 超音波整合層および振動子 |
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