JPS63220953A - Pb含有鋼の連続鋳造方法 - Google Patents
Pb含有鋼の連続鋳造方法Info
- Publication number
- JPS63220953A JPS63220953A JP62050124A JP5012487A JPS63220953A JP S63220953 A JPS63220953 A JP S63220953A JP 62050124 A JP62050124 A JP 62050124A JP 5012487 A JP5012487 A JP 5012487A JP S63220953 A JPS63220953 A JP S63220953A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel
- chamber
- tundish
- submerged nozzle
- grains
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/10—Supplying or treating molten metal
- B22D11/11—Treating the molten metal
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C7/00—Treating molten ferrous alloys, e.g. steel, not covered by groups C21C1/00 - C21C5/00
- C21C7/0006—Adding metallic additives
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はPb含有鋼の連続鋳造において、鋳片にPbを
均一にかつ安定して含有させる方法に関するものである
。
均一にかつ安定して含有させる方法に関するものである
。
従来の技術
快削鋼は鋼中にS、 Pb、 Bi等の元素を添加する
ことにより、鋼の切削加工性を向上させている。
ことにより、鋼の切削加工性を向上させている。
これらの元素の中で特にPbは、比毛が大きくかつ鋼中
への溶解度が低いことから均一にかつ安定して含有させ
ることが困難であった。
への溶解度が低いことから均一にかつ安定して含有させ
ることが困難であった。
Pb快削鋼のPbの必要添加量は0.1−0.4%の範
囲にある。これに対して鋼中におけるPbの溶解度は、
例えば「電気製鋼J 、 34(1983)2 、P1
2Bによれば18Cr−8Niステンレス鋼では155
0’Cにおいて0.17%、 13Crステンレス鋼
では0.08%であり、特にCr系ステンレス鋼の溶解
度が低い。従って溶鋼中に溶解度以上のPbを微細な金
属Pbの状態で懸濁させて添加する必要がある。
囲にある。これに対して鋼中におけるPbの溶解度は、
例えば「電気製鋼J 、 34(1983)2 、P1
2Bによれば18Cr−8Niステンレス鋼では155
0’Cにおいて0.17%、 13Crステンレス鋼
では0.08%であり、特にCr系ステンレス鋼の溶解
度が低い。従って溶鋼中に溶解度以上のPbを微細な金
属Pbの状態で懸濁させて添加する必要がある。
従来、Pb含有鋼の製造は取鍋内にPbを添加して鋼塊
に鋳造する方法が主流であった。しかし、この方法は取
鍋内でPbの重力偏析を生じ、P!a時間の経過ととも
に成分の変動が発生するとともに、鋼塊の頭部と底部で
不均一分布が発生する。
に鋳造する方法が主流であった。しかし、この方法は取
鍋内でPbの重力偏析を生じ、P!a時間の経過ととも
に成分の変動が発生するとともに、鋼塊の頭部と底部で
不均一分布が発生する。
一方、近年で?ま連続鋳造法によりPbを添加する方法
が試みられているが、その添加方法としては■取鍋内添
加、方法、■鋳型内添加方法、■タンディツシュ内添加
方法が考えられる。これらの方法において (’i)の
取鍋的添加方法では前述と同様に鋳片の頭部と底部で不
均一分布が発生する。
が試みられているが、その添加方法としては■取鍋内添
加、方法、■鋳型内添加方法、■タンディツシュ内添加
方法が考えられる。これらの方法において (’i)の
取鍋的添加方法では前述と同様に鋳片の頭部と底部で不
均一分布が発生する。
(力の鋳型内添加法における問題点は、添加したPbが
鋳型内のパウダ一層を通過する際に、パウダーにトラッ
プされたり蒸発して飛散するため歩留が低く、目標範囲
内に含有させることが困難であるばかりでなく、鋳型内
で生じた粗大なPb粒が沈降して、鋳片内の粗大なPb
粒の生成および不均一分布が生じる。
鋳型内のパウダ一層を通過する際に、パウダーにトラッ
プされたり蒸発して飛散するため歩留が低く、目標範囲
内に含有させることが困難であるばかりでなく、鋳型内
で生じた粗大なPb粒が沈降して、鋳片内の粗大なPb
粒の生成および不均一分布が生じる。
(■のタンディツシュ内添加法においては、タンディツ
シュの底に沈澱したPbの鋳型的流入あるいは沈降する
粗大なPb粒の鋳型的流入による鋳片内の粗大なPb粒
の生成および不均一分布が発生する。
シュの底に沈澱したPbの鋳型的流入あるいは沈降する
粗大なPb粒の鋳型的流入による鋳片内の粗大なPb粒
の生成および不均一分布が発生する。
タンディツシュの底部に沈澱したPbの鋳型的流入を防
止する方法については特開昭58−154448号公報
に開示されている様にノズル入口を高くしてPbの流入
を防止する方法、あるいは特開昭81−144250号
公報に開示されている様にタンディツシュ底部にポーラ
スレンガを設置して、沈澱したPbをポーラスレンガを
通過させて回収することにより、タンディツシュの底部
にPbの沈澱層を形成させない方法が知られている。し
かし沈降する粗大Pb粒の鋳型的流入による鋳片内での
粗大なPb粒の生成および不均一分布の発生の問題が残
されている。
止する方法については特開昭58−154448号公報
に開示されている様にノズル入口を高くしてPbの流入
を防止する方法、あるいは特開昭81−144250号
公報に開示されている様にタンディツシュ底部にポーラ
スレンガを設置して、沈澱したPbをポーラスレンガを
通過させて回収することにより、タンディツシュの底部
にPbの沈澱層を形成させない方法が知られている。し
かし沈降する粗大Pb粒の鋳型的流入による鋳片内での
粗大なPb粒の生成および不均一分布の発生の問題が残
されている。
発11が解決しようとする問題点
本発明者は、これら従来の各種添加方法を比較した結果
、連続鋳造法におけるタンディツシュ内Pb添加が鋳造
時間の経過におけるPbの均一添加および断面内均−添
加において、比較的優れると考え、タンディツシュ内P
b添加について検討を行なった。
、連続鋳造法におけるタンディツシュ内Pb添加が鋳造
時間の経過におけるPbの均一添加および断面内均−添
加において、比較的優れると考え、タンディツシュ内P
b添加について検討を行なった。
本発明は、連続鋳造法によるPb含有鋼の鋳造において
、鋳Ja時間の経過におけるPb含有凌の変動の防止、
およびPbを粗大な粒とすることなく均一に含有させる
ことを目的とする。
、鋳Ja時間の経過におけるPb含有凌の変動の防止、
およびPbを粗大な粒とすることなく均一に含有させる
ことを目的とする。
問題点を解決するための手段・作用
本発明は、タンディツシュ内にPbを添加して連続鋳造
法によりPb含有鋼を鋳造する方法において、タンディ
ツシュを受鋼室および浸漬ノズル室を含む複数の室に分
割し、浸漬ノズル室以外の室内にPbを添加し、該室内
にPbの沈ffi層を形成し、Pbが懸濁した状態の溶
鋼を浸漬ノズル室に導入して鋳造することを特徴とする
。
法によりPb含有鋼を鋳造する方法において、タンディ
ツシュを受鋼室および浸漬ノズル室を含む複数の室に分
割し、浸漬ノズル室以外の室内にPbを添加し、該室内
にPbの沈ffi層を形成し、Pbが懸濁した状態の溶
鋼を浸漬ノズル室に導入して鋳造することを特徴とする
。
以下に本発明を図面に示す装置例に基づいて説明する。
第1図はタンディツシュlに堰2を設置し、タンディツ
シュlを浸漬ノズル3が設置された浸漬ノズル室4とロ
ングノズル5から受鋼する受鋼室6の2つの室に分割し
た例を示す。
シュlを浸漬ノズル3が設置された浸漬ノズル室4とロ
ングノズル5から受鋼する受鋼室6の2つの室に分割し
た例を示す。
Pbは浸漬ノズル室4以外の室である受鋼室6に添加装
置7にて添加する。添加したPbは受鋼室4で沈澱層8
を形成し、ロングノズル5からの溶鋼流による攪拌作用
によって沈澱層の上方に微細なPb粒が懸濁した状態と
なり、粗大なPb粒は沈降する。ここで受鋼室6の下部
は、1′[2によって溶鋼流れが1トめられており、受
鋼室6の上部は開口11へ向う溶鋼流れが生じている。
置7にて添加する。添加したPbは受鋼室4で沈澱層8
を形成し、ロングノズル5からの溶鋼流による攪拌作用
によって沈澱層の上方に微細なPb粒が懸濁した状態と
なり、粗大なPb粒は沈降する。ここで受鋼室6の下部
は、1′[2によって溶鋼流れが1トめられており、受
鋼室6の上部は開口11へ向う溶鋼流れが生じている。
Pbの沈澱層8は堰2によって壇上められる。溶鋼中に
懸濁した微細なPb粒は開口11を通って浸漬ノズル室
4に導入され、浸f?[ノズル3から鋳型12に鋳造さ
れる。
懸濁した微細なPb粒は開口11を通って浸漬ノズル室
4に導入され、浸f?[ノズル3から鋳型12に鋳造さ
れる。
堰2は、Pbの沈澱層8の上部に、微細な25粒の懸濁
した溶鋼の状態を形成し、かつ粗大なPb粒を沈澱させ
る受鋼室6と微細なPb粒を鋳型に供給する浸漬ノズル
室に分割する役目をする。
した溶鋼の状態を形成し、かつ粗大なPb粒を沈澱させ
る受鋼室6と微細なPb粒を鋳型に供給する浸漬ノズル
室に分割する役目をする。
第2図は堰2を2つ設置して浸漬ノズル室4と受鋼室6
の間に中間室9を設け、3つの室に分割した例を示す0
本例はタンディツシュlの底に埋設したA「吹込口10
からArを吹込むことによりPbが懸濁した状態にする
ことができる点で有利である。この場合、 Ar吹込に
より浮遊したPbの粗大粒が浸漬ノズル室4へ移動しな
い様に浸漬ノズル室4側の開口11を小径とすることが
望ましい。
の間に中間室9を設け、3つの室に分割した例を示す0
本例はタンディツシュlの底に埋設したA「吹込口10
からArを吹込むことによりPbが懸濁した状態にする
ことができる点で有利である。この場合、 Ar吹込に
より浮遊したPbの粗大粒が浸漬ノズル室4へ移動しな
い様に浸漬ノズル室4側の開口11を小径とすることが
望ましい。
第3図はタンディツシュを2つの室に分割し。
Pbの沈澱層がロングノズル5からの吐出流により攪拌
され、Pbが溶鋼中に懸濁し易い様に配慮した例である
。
され、Pbが溶鋼中に懸濁し易い様に配慮した例である
。
以上の例は1ストランドの例を示したが、多ストランド
においても同様な方法でPb含有鋼をpt造することが
できる。
においても同様な方法でPb含有鋼をpt造することが
できる。
実施例
(1)従来例
SUS 304の150m■中ブルームの連続鋳造にお
いて、タンディツシュ内にPbを添加することにより、
0.2%Pb含有ステンレス鋼の製造を行なった。タ
ンディツシュの6橡は4.2Tの箱型の形状であり、タ
ンディツシュ内に堰を設けず、底はほぼ平坦である。タ
ンディー、シュ内にロングノズルを介して溶鋼を2丁注
入した時点で、気送方式によりPbを溶鋼表面に連続添
加した。Pb添加量は鋳片のPb目標成分値0.2%に
対して、ロングノズルからの溶鋼注入量(280kg/
■in)当り、目標成分の5倍に相当する 1.0%の
量(2,8kg/ll1n)とした。
いて、タンディツシュ内にPbを添加することにより、
0.2%Pb含有ステンレス鋼の製造を行なった。タ
ンディツシュの6橡は4.2Tの箱型の形状であり、タ
ンディツシュ内に堰を設けず、底はほぼ平坦である。タ
ンディー、シュ内にロングノズルを介して溶鋼を2丁注
入した時点で、気送方式によりPbを溶鋼表面に連続添
加した。Pb添加量は鋳片のPb目標成分値0.2%に
対して、ロングノズルからの溶鋼注入量(280kg/
■in)当り、目標成分の5倍に相当する 1.0%の
量(2,8kg/ll1n)とした。
定常時のタンディツシュ内容量である4、2Tに達した
時点テ鋳造速度は1.8m/win (280kg/w
in)で引抜を開始した。鋳造5分後に相8する位置の
鋳片の平均Pb含有量は0.05%、30分後に相当す
る位置の鋳片の平均Pb含有量は0.14%であった。
時点テ鋳造速度は1.8m/win (280kg/w
in)で引抜を開始した。鋳造5分後に相8する位置の
鋳片の平均Pb含有量は0.05%、30分後に相当す
る位置の鋳片の平均Pb含有量は0.14%であった。
また30分後に相当する位置の鋳片から厚み30厘重の
横断面サンプルを切り出し、X線撮影をした結果、中心
部に最大7mmφを含むO,ll1mφ以上の粗大なP
b粒が観察された。
横断面サンプルを切り出し、X線撮影をした結果、中心
部に最大7mmφを含むO,ll1mφ以上の粗大なP
b粒が観察された。
(2)本発明例1
SUS 304ブルームの連続鋳造において、 0.2
%Pb含有鋼を#Pf造した。第1図に示す如く、タン
ディツシュlを浸漬ノズル室4と受鋼室6の2つの室に
堰2で分割し、ロングノズル5の近傍にPbを添加した
。タンディツシュ内に溶鋼が2T注入された時点で受鋼
室内に48kgのPbを分割して添加し、タンディツシ
ュの底にPbの沈澱層8を形成させ、ロングノズル5か
らの溶鋼の吐出流により、沈澱層の上にPbが懸濁した
状態を形成させた。
%Pb含有鋼を#Pf造した。第1図に示す如く、タン
ディツシュlを浸漬ノズル室4と受鋼室6の2つの室に
堰2で分割し、ロングノズル5の近傍にPbを添加した
。タンディツシュ内に溶鋼が2T注入された時点で受鋼
室内に48kgのPbを分割して添加し、タンディツシ
ュの底にPbの沈澱層8を形成させ、ロングノズル5か
らの溶鋼の吐出流により、沈澱層の上にPbが懸濁した
状態を形成させた。
タンディツシュ内の溶鋼量が4Tに達した時点で鋳造速
度1.8s/winの引抜を開始した。同時に受鋼室内
の溶鋼表面に1.4kg/winのPbの気送添加を開
始し、#8造が完了するまで添加を続けた。Pf造5分
後に相当する位置の鋳片の平均Pb含有量は0.22%
、30分後に相当する位置の鋳片の平均Pb含有量は0
.19%とほぼ目標Pb値0.20%のPb含有ブルー
ムが鋳造できた。またX線撮影による粗大なPb粒の発
生分布調査では鋳片のいずれの位置においても0.1s
mφ以上の粗大なPb粒の発生は皆無であった・ (3)本発明例2 SUS 304にPbを0.3%含有するブルームの連
続鋳造を行なった。第2図に示す様に、タンディツシュ
内を3つの室に分割する様に堰2を2つ設置し、中間室
9内にPbを添加し、かつ底からポーラスレンガ10に
よるArの吹込みを行なった。タンディツシュ内に溶鋼
が3丁注入された時点で108kgのPbを分割して添
加し、タンディツシュの底にPbの沈澱層8を形成せし
め、同時にポーラスレンガからArの吹込を開始し沈澱
層8の上にPbが懸濁した状態を形成した。
度1.8s/winの引抜を開始した。同時に受鋼室内
の溶鋼表面に1.4kg/winのPbの気送添加を開
始し、#8造が完了するまで添加を続けた。Pf造5分
後に相当する位置の鋳片の平均Pb含有量は0.22%
、30分後に相当する位置の鋳片の平均Pb含有量は0
.19%とほぼ目標Pb値0.20%のPb含有ブルー
ムが鋳造できた。またX線撮影による粗大なPb粒の発
生分布調査では鋳片のいずれの位置においても0.1s
mφ以上の粗大なPb粒の発生は皆無であった・ (3)本発明例2 SUS 304にPbを0.3%含有するブルームの連
続鋳造を行なった。第2図に示す様に、タンディツシュ
内を3つの室に分割する様に堰2を2つ設置し、中間室
9内にPbを添加し、かつ底からポーラスレンガ10に
よるArの吹込みを行なった。タンディツシュ内に溶鋼
が3丁注入された時点で108kgのPbを分割して添
加し、タンディツシュの底にPbの沈澱層8を形成せし
め、同時にポーラスレンガからArの吹込を開始し沈澱
層8の上にPbが懸濁した状態を形成した。
タンディツシュ内容鋼量が5.4Tに達した時、鋳造速
度1.8m/winの引抜を開始し、同時に中間室内に
Pbを2.5kg/■inで連続添加した。鋳片のPb
含有場は0.28〜0,33%の範囲に鋳造長さ方向、
断面方向のいずれにも入っており、かつX線撮影による
粗大なPb粒の生成は認められなかった。
度1.8m/winの引抜を開始し、同時に中間室内に
Pbを2.5kg/■inで連続添加した。鋳片のPb
含有場は0.28〜0,33%の範囲に鋳造長さ方向、
断面方向のいずれにも入っており、かつX線撮影による
粗大なPb粒の生成は認められなかった。
(0本発明例3
SIJS 304に比べてPbの溶解度が低いSOS
420にPbを目標値0.15%で添加した。タンディ
ツシュ形状は第3図に示す様に堰を1つ設け、かつPb
の沈澱層8がロングノズル5の下方に位置する様に工夫
し沈澱層8の上にPbが懸濁した状態を形成した。
420にPbを目標値0.15%で添加した。タンディ
ツシュ形状は第3図に示す様に堰を1つ設け、かつPb
の沈澱層8がロングノズル5の下方に位置する様に工夫
し沈澱層8の上にPbが懸濁した状態を形成した。
タンディツシュ内溶鋼量が1.57に達した時に27k
gのPbを分割して添加し、タンディツシュ内溶鋼星が
2.8Tに達した時1.3kg/s+inのPbの連続
添加を開始しかつ鋳造速度1.Etm/■inの引抜を
開始した。PI片のPb含有着は鋳造方向、断面方向に
0.12〜0.16%であり、目標値0.15%に対し
てほぼ満足するPb含有鋳片が得られた。また粗大なP
b粒の生成は認められなかった。
gのPbを分割して添加し、タンディツシュ内溶鋼星が
2.8Tに達した時1.3kg/s+inのPbの連続
添加を開始しかつ鋳造速度1.Etm/■inの引抜を
開始した。PI片のPb含有着は鋳造方向、断面方向に
0.12〜0.16%であり、目標値0.15%に対し
てほぼ満足するPb含有鋳片が得られた。また粗大なP
b粒の生成は認められなかった。
発明の効果
本発明によれば、連続鋳造法によるPb含有鋼のM造に
おいて全鋳造期間中にわたりPb含有着の変動が小さく
、かつ粗大なPb粒が生成することなく均−に含有させ
た鋳片の製造ができる。
おいて全鋳造期間中にわたりPb含有着の変動が小さく
、かつ粗大なPb粒が生成することなく均−に含有させ
た鋳片の製造ができる。
第1〜3図は本発明を実施するための装首例を示す立面
図である。 1・・・タンディツシュ、2・・・堰、3・・・浸漬ノ
ズル、4・・・浸漬ノズル室、5・・・ロングノズル、
6・・・受鋼室、7・・・Pb添加装置、8・・・Pb
沈澱層、9・・・中間室、lO・・・A「吹込口、+1
・・・開口、12・・・鋳型。
図である。 1・・・タンディツシュ、2・・・堰、3・・・浸漬ノ
ズル、4・・・浸漬ノズル室、5・・・ロングノズル、
6・・・受鋼室、7・・・Pb添加装置、8・・・Pb
沈澱層、9・・・中間室、lO・・・A「吹込口、+1
・・・開口、12・・・鋳型。
Claims (1)
- タンディッシュ内にPbを添加して連続鋳造法によりP
b含有鋼を鋳造する方法において、タンディッシュを受
鋼室および浸漬ノズル室を含む複数の室に分割し、浸漬
ノズル室以外の室内にPbを添加し、該室内にPbの沈
澱層を形成し、Pbが懸濁した状態の溶鋼を浸漬ノズル
室に導入して鋳造することを特徴とするPb含有鋼の連
続鋳造方法。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62050124A JPS63220953A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | Pb含有鋼の連続鋳造方法 |
| US07/147,341 US4830090A (en) | 1987-03-06 | 1988-01-22 | Method of continuously casting lead-bearing steel |
| CA000557232A CA1321882C (en) | 1987-03-06 | 1988-01-25 | Method of continuously casting lead-bearing steel |
| ZA880662A ZA88662B (en) | 1987-03-06 | 1988-01-29 | Method of continuously casting lead-bearing steel |
| IN64/MAS/88A IN170577B (ja) | 1987-03-06 | 1988-02-02 | |
| DE8888301237T DE3867266D1 (de) | 1987-03-06 | 1988-02-15 | Stranggiessen von bleilegiertem stahl. |
| EP88301237A EP0283130B1 (en) | 1987-03-06 | 1988-02-15 | Continuous casting of lead bearing steel |
| ES198888301237T ES2029518T3 (es) | 1987-03-06 | 1988-02-15 | Colada continua de acero que contiene plomo. |
| AU12380/88A AU601918B2 (en) | 1987-03-06 | 1988-02-29 | Method of continuously casting lead-bearing steel |
| MX010630A MX168812B (es) | 1987-03-06 | 1988-03-03 | Metodo de colada continua de acero que contiene plomo |
| BR8800949A BR8800949A (pt) | 1987-03-06 | 1988-03-04 | Processo para lingotagem continua de aco contendo chumbo |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62050124A JPS63220953A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | Pb含有鋼の連続鋳造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63220953A true JPS63220953A (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=12850377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62050124A Pending JPS63220953A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | Pb含有鋼の連続鋳造方法 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4830090A (ja) |
| EP (1) | EP0283130B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63220953A (ja) |
| AU (1) | AU601918B2 (ja) |
| BR (1) | BR8800949A (ja) |
| CA (1) | CA1321882C (ja) |
| DE (1) | DE3867266D1 (ja) |
| ES (1) | ES2029518T3 (ja) |
| IN (1) | IN170577B (ja) |
| MX (1) | MX168812B (ja) |
| ZA (1) | ZA88662B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BR8901760A (pt) * | 1989-04-13 | 1990-10-30 | Mannesmann Sa | Processo e dispositivo para lingotamento de acos ligados ao chumbo |
| CH685943A5 (de) * | 1993-12-17 | 1995-11-15 | Moos Stahl Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Hinzufugen wenigstens eines Legierungsbestandteils zu einem Strom geschmolzenen Metalls. |
| US6640877B2 (en) | 1998-05-14 | 2003-11-04 | Howmet Research Corporation | Investment casting with improved melt filling |
| US6453979B1 (en) | 1998-05-14 | 2002-09-24 | Howmet Research Corporation | Investment casting using melt reservoir loop |
| US6019158A (en) * | 1998-05-14 | 2000-02-01 | Howmet Research Corporation | Investment casting using pour cup reservoir with inverted melt feed gate |
| SE519859C2 (sv) | 2001-08-17 | 2003-04-15 | Novacast Ab | Anordning för behandling av järnlegeringar i ett kärl |
| ITMI20031356A1 (it) * | 2003-07-02 | 2005-01-03 | Danieli Off Mecc | Dispositivo di alimentazione di metallo fuso in cristallizzatore. |
| EP2055411A1 (de) * | 2007-11-02 | 2009-05-06 | TSW Trierer Stahlwerk GmbH | Vorrichtung und Verfahren zum Stanggießen von Stahl |
| RU2598019C2 (ru) | 2012-02-10 | 2016-09-20 | Лувата Эспоо Ой | Поворотный промежуточный ковш и способ непрерывной разливки металлического сплава, использование поворотного промежуточного ковша и удлиненная литая заготовка металлического сплава |
| US20160052049A1 (en) * | 2014-08-22 | 2016-02-25 | Moltenideas Llc | Apparatus and Process for delivering molten steel to a continuous casting mold |
| CN108380848B (zh) * | 2018-06-01 | 2019-12-10 | 南京沃特电机有限公司 | 一种带双层环形挡渣堰的真空铸锭用中间包的应用方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717357A (en) * | 1980-07-04 | 1982-01-29 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Manufacturing lead free-cutting steel |
| JPS62192237A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-22 | Kawasaki Steel Corp | 鉛快削鋼の製造方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR95190E (fr) * | 1965-11-15 | 1970-07-31 | Est Aciers Fins | Installation pour la coulée continue de l'acier. |
| US3831659A (en) * | 1973-01-18 | 1974-08-27 | Jones & Laughlin Steel Corp | Method of dispensing low velocity liquid material for strip casting |
| JPS5843312A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-14 | Babcock Hitachi Kk | 流動層燃焼方法及びその装置 |
| US4619443A (en) * | 1983-10-06 | 1986-10-28 | Rand Steel Technology [Proprietary] Limited | Gas distributing tundish barrier |
| DE3425081C2 (de) * | 1984-07-07 | 1986-07-24 | Krupp Stahl Ag, 4630 Bochum | Verteilerrinne für mehradrige Metallstranggießanlagen |
| JPS6223970A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-01-31 | Nippon Steel Corp | 連続鋳造による低炭素硫黄−鉛快削鋼 |
| US4754800A (en) * | 1985-12-13 | 1988-07-05 | Inland Steel Company | Preventing undissolved alloying ingredient from entering continuous casting mold |
-
1987
- 1987-03-06 JP JP62050124A patent/JPS63220953A/ja active Pending
-
1988
- 1988-01-22 US US07/147,341 patent/US4830090A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-01-25 CA CA000557232A patent/CA1321882C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-01-29 ZA ZA880662A patent/ZA88662B/xx unknown
- 1988-02-02 IN IN64/MAS/88A patent/IN170577B/en unknown
- 1988-02-15 EP EP88301237A patent/EP0283130B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-15 ES ES198888301237T patent/ES2029518T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-15 DE DE8888301237T patent/DE3867266D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-29 AU AU12380/88A patent/AU601918B2/en not_active Ceased
- 1988-03-03 MX MX010630A patent/MX168812B/es unknown
- 1988-03-04 BR BR8800949A patent/BR8800949A/pt not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717357A (en) * | 1980-07-04 | 1982-01-29 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Manufacturing lead free-cutting steel |
| JPS62192237A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-22 | Kawasaki Steel Corp | 鉛快削鋼の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4830090A (en) | 1989-05-16 |
| MX168812B (es) | 1993-06-09 |
| ES2029518T3 (es) | 1992-08-16 |
| EP0283130A2 (en) | 1988-09-21 |
| CA1321882C (en) | 1993-09-07 |
| EP0283130A3 (en) | 1988-11-23 |
| ZA88662B (en) | 1988-08-03 |
| IN170577B (ja) | 1992-04-11 |
| AU601918B2 (en) | 1990-09-20 |
| BR8800949A (pt) | 1988-10-11 |
| DE3867266D1 (de) | 1992-02-13 |
| EP0283130B1 (en) | 1992-01-02 |
| AU1238088A (en) | 1988-09-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Beeley | Foundry technology | |
| KR19990076770A (ko) | 성형가능한 강 제조방법 및 장치 | |
| US4830090A (en) | Method of continuously casting lead-bearing steel | |
| CN113976829B (zh) | 一种高温合金真空感应熔炼的浇铸系统及其浇铸方法 | |
| JP2938323B2 (ja) | 連続鋳造用タンディッシュにおける介在物除去方法 | |
| US4186791A (en) | Process and apparatus for horizontal continuous casting of metal | |
| JP4542631B2 (ja) | スラブを製造するための方法および装置 | |
| JPH06246425A (ja) | 大型鋼塊の鋳造方法 | |
| JP3262936B2 (ja) | 高清浄鋼鋳造のための操業方法 | |
| JP7389335B2 (ja) | 薄肉鋳片の製造方法 | |
| JPS6264461A (ja) | 溶鋼の介在物浮上分離促進装置 | |
| RU2218235C2 (ru) | Способ непрерывной разливки стали | |
| US5584334A (en) | Method of increasing strength of cast aluminum components | |
| Poslamovskaya et al. | Formation characteristics of the lower part of large forging-grade ingots of Cr-Ni-Mo steels | |
| SU1740124A1 (ru) | Способ непрерывного лить заготовок | |
| JPH05331590A (ja) | 鋳型内黒鉛球状化処理合金及び黒鉛球状化処理方法 | |
| JPS6274014A (ja) | 湯口前球状化処理用掛堰 | |
| RU2015809C1 (ru) | Способ непрерывной разливки металлов | |
| RU2151665C1 (ru) | Устройство для заливки металлов и сплавов в кристаллизатор при непрерывном литье | |
| JP7068628B2 (ja) | 鋳造方法 | |
| JPH07155911A (ja) | 連続鋳造用取鍋ノズル | |
| JPH0324221A (ja) | 連続真空精錬法 | |
| JPS62144865A (ja) | 鋳造方法 | |
| SU1085252A1 (ru) | Способ лить | |
| Minkoff | Solidification/liquid state processes |