JPS63221128A - ポリ(アリーレンスルフィド)およびその製造方法 - Google Patents

ポリ(アリーレンスルフィド)およびその製造方法

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JPS63221128A
JPS63221128A JP62336718A JP33671887A JPS63221128A JP S63221128 A JPS63221128 A JP S63221128A JP 62336718 A JP62336718 A JP 62336718A JP 33671887 A JP33671887 A JP 33671887A JP S63221128 A JPS63221128 A JP S63221128A
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monomer
dihalobenzene
poly
carbon atoms
meta
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JP62336718A
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マイケル・デュアン・クリフトン
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Phillips Petroleum Co
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Phillips Petroleum Co
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  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ポリ(アリーレンスルフィド)コポリマーを
製造する方法に関するものである。さらに詳細には、本
発明は、高分子量でメルトインデックスの低いポリ(ア
リーレンスルフィド)コポリマーを製造する方法に関す
るものである。
アリーレンスルフィPポリマーから特殊なファイバーや
厚めのフィルムを製造する際は、ポリ(アリーレンスル
フィト9)メタ−およびパラ−2官能コポリマーが好ま
しい。現在入手可能なポリ(アリーレンスルフィド)ホ
モポリマーは、このような用途忙対しては不適当である
。なぜならば、急速に結晶化し易いために、伸張や延伸
などの処理が実施しにくいからである。これらのホモポ
リマーの結晶化が急速であることは、溶融体結晶化温度
が200℃を越えることから明らかである。
ポリ(アリーレンスルフィ)#)コポリマーはポリマー
として優れた品質を有する必要があり、またある埒の特
別な用途に対しては、ポリ(アリーレンスルフィド)コ
ポリマーは、できるだけ大きな分子量を有することも必
要である。パラ−およびメタージハロゲン芳香族上ツマ
−かも、従来の重合方法に従って得られるポリ(アリー
レンスルフィド)コポリマーは、ポリマーとしての品質
が劣っており、ある特定の知、格に適合するだけの十分
な分子量ヲ有していない。メタ〜およびパラ−ジハロ芳
香族モノマーからポリ(アリーレンスルフィド)コポリ
マー’l ’19 造する1つの方法が米国メタ−およ
びパラ−ジハロ芳香族モノマーから高分子量のポリ(ア
リーレンスルフィド):Fポリマーを製造するための改
良された方法が開発されれば、極めて有益である。
メタ−およびパラ−ジハロ芳香族モノマーから高品質の
ポリ(アリーレンスルフィド)χ製造するための方法が
開発されれば、これまた極めて有益である。
従って、本発明の目的は、ポリ(アリーレンスルフィド
)コポリマーの品質を向上させる方法を提供することK
ある。本発明の他の目的は、ポリ(アリーレンスルフィ
ド)コポリマーの分子量を増大させる方法を提供するこ
とにある。本発明のさらに他の目的は、高分子量のポリ
(アリーレンスルフィド)コポリマー!提供することに
ある。
本発明のさらに他の目的は、メタ−および、Rラージハ
ロ芳香族モノマーから優れた品質の高分子量ポリ(アリ
ーレンスルフィト9)コポリマー′%:製造する方法を
提供することKある。
合過程におけるイオウ源との反応がパラ−ジハロ芳香族
モノマーよりはるかに遅く、このためポリ(アリーレン
スルフィド)コポリマー中に効率的に組み込むことがで
きないことがわかりた。
メタ−およびパラ−ジハロ芳香族モノマーから造られる
改良されたポリ(アリーレンスルフィド)メタ−および
パラm:官能芳香族コポリマー(PASメターノセラー
コポリマー)は、メタ−およびパラ−ジハロ芳香族モノ
マーを、重合条件下でイオウ源と別々に反応させること
Kよりて合成される。
さらに具体的には、改良されたPASメタ−パラ−コポ
リマーは、極性有機媒質中で重合条件下にてメタージハ
ロゲン芳香成上ツマ−をイオウ源と予め反応させてから
、パラ−ジハロ芳香族モノマーを加えることによって合
成される。
こうした合成法を用いると、メタ−およびパラ−ジハロ
芳香族モノマーの両方を最初から一緒に反応させること
Kよって得られるPASメタ−パラ−コポリマーに比較
して、より高分子量の改良されたPASメターノqラー
コポリマーが得られる。
本発明によれば、高品質および/または高分子量のPA
Sメタ−・セラーコポリマーを作製する際。
メタ−ジハロ芳香族モノマー(メタ−モノマー)の反[
5性が低いという問題を避けることが重要である。この
問題?避けるためには、より反応性の高いAラージハロ
芳香族モノマー(〕耐ラうノマー)が突質的に存在しな
い状態でメタ−モノマーの重合を行うことによって、ポ
リマー中へと組み込まれる際の競争反応が起こらないよ
うにすることが必須である。
本発明によれば、1分子当たり3つ以上のハロゲン置換
基を有する少なくとも1褌のポリハロ芳香族七ツマ−を
、重合プロセスにおいて便用するのが好ましい。
メタ−モノマーの緩慢な反応性の問題を赴けるためのさ
らに好ましい方法は、パラ−モノマーが本質的に存在し
ない状態で、メタ−モノマーを予め反応させることであ
る。メタ−モノマーのこのような予備反応により、ポリ
(メタ−アリーレンスルフィド)ブロック(メタ−ブロ
ック)が形成される。次いで、重合条件下で、パラ−モ
ノマーを加えると、これらのメタープ四ツクに繋がって
分子が成長し、従って、改良された品質の高分子1iP
Asメタ−パラ−コポリマーが形成される。
本発明のより好ましい態様によれば、#0.01〜90
モルー〇少なくとも1種のメタ−ジハロベンゼンモノマ
ー、3つ以上のハロゲン置換基を有するO〜10モルチ
の少なくとも1撞のポリハロベンゼンモノマー、および
アルカリ金槁硫化物からなる混合物を、重合条件下、極
性有機媒質中で。
ポリ(メタ−アリーレンスルフィド)ブロックが形成さ
れるだけの十分な時間反応させ、次いで、重合条件下で
約1〜99.99モルチの少なくとも1種のパラ−ジハ
ロベンゼンモノマーを加エテ、ポリ(メタ−アリーレン
スルフィト9)ブロックにパラ−ジハロベンゼンが反応
して繋がっていくだけの十分な時間反応させることによ
って、改良された高分子1°のポリ(アリーレンスルフ
ィド)コポリマーが得られる。物上ツマ−のモルチは、
最終的なブロックコポリマー中に存在するそれぞれの3
種のモノマーの全量を基準としている。
本発明による最も好ましい方法は、メタ−モノマーとポ
リハロゲン芳香族モノマーを重合条件下で予備反りさせ
、次いで重合条件下でノミラーモノマーを加えて、改良
されたポリマー品質’に有する、枝分かれした高分子1
iPAsメタ−パラ−コポリマーを得る方法である。
メタ−モノマーの緩慢な反応性の問題を避けるあまり好
ましくない方法がいくつかある。1つの方法は、メタ−
ブロックとパラ−ブロックを予め別々に形成させ、次い
イこれらのブロックを結合させてPASメタ−/セラー
コポリマーを形成させる方法である。もう1つの方法は
、パラ−モノマーを予備反応させてパラ−ブロックを形
成させ、次いで重合条件下でパラ−ブロックにメタ−モ
ノマーを繋げて成長させてPASメタ−パラ−コポリマ
ーを形成させる方法である。これら2つのあまり好まし
くない方法は、パラ−モノマーの存在下でメタ−モノマ
ーの重合を抑え℃いるけわとも、最終生成物において、
あまりにも多くのメタープロックが組み込まれない状態
で残存するものと考えられる。なぜならば、最初のあま
り好ましくな〜・方法においては、予備反応させたブロ
ックを結合させることは非効率的であり、また2つめの
あまり好ましくない方法においては、メタ−モノマーの
反応性が低いため、予備反応させたパラ−ブロックに繋
がって成長していくよりむしろ小さなメタ−ブロック(
メタ−オリゴマー)を形成し易いからである。
本発明の最も好ましい方法においては、メタ−モノマー
を予備反応させるときに、イオウ源とポリハロゲン芳香
族モノマーの全てを最初から存在させるのが好ましい。
しかしながら、メタ−モノマーを予備反応させるときに
イオウ源とポリハロゲン芳香族モノマーを一部だけ加え
1次いでノ(ラーモノマーを反応混合物中に導入すると
きに残りを加えることも可能である。
本発明によれば、高分子曾コポリマーを生成させずに、
メタ−モノマーの低反応性の問題を避けることができる
。本発明による重合プロセスを。
完了する前に停止させることによって、低分子量のPA
Sメターノラーコボリマーを作製することができる。こ
のような低分子量コポリマーは本発明の範囲内である、
なぜならばメタ−モノマーをこのコポリマー中にさらに
効率的に組み込むことができるからである。
メタ−モノマーは、式 (式中、Xはハロゲンであり、各Rは同一または異なり
てもよく、水素、炭素数が1〜20のアルキル、炭素数
が5〜20のシクロアルキル、炭素数が6〜24のアリ
ール、炭素数が7〜24のアルキルアリール、および炭
素数が7〜24のアリールアルキルからなる群から選ば
れるものである)のm−ジハロベンゼンから選ばれるの
が好ましい。
適切なm−ジハロはンゼンの例としては、m−ジクロロ
ベンゼン、m−ジブロモベンゼン、m−ジョードベンゼ
ン、1−クロロ−3−ブロモベンゼン、1−クロロ−3
−ヨードベンゼン、1−ブロモ−3−ヨードベンゼン等
、およびこれらのいずれか2つ以上の混合物がある。有
効性および入手し易さの点から、現時点で好ましいm−
ジハロベンゼンはm−ジクロロベンゼン(mDCB) 
 である。
パラ−モノマーは、式 (式中、XおよびRは上記と同じである)のp−ジハロ
ベンゼンからにばれるのが好ましい。適切なp−ジハロ
ベンゼンのlj’11としては、p−ジクロロベンゼン
、p−ジブロモベンゼン、p−ジョーh4 ”ンゼン%
1−クロロー4−ブロモベンゼン、1−クロロ−4−ヨ
ードベンゼン、1−ブロモ−4−ヨード1ベンゼン%2
.5−ンクロロトルエン、2.5−ジクロロ−p−キシ
レン、1−エチル−4−イソプロピル−2,5−ジブロ
モベンゼン=1.2゜4.5−テトラメチル−3,6−
ジクロロベンゼン、1−ブチル−4−ジクロヘキシル−
2,5−ジブロモベンゼン、1−ヘキシル−3−’t’
テシルー2,5−ジクロロベンゼン、1−オクタデシル
−2,5−ショートベンゼン、l−フェニル−2−クロ
ロ−5−ブロモベンゼン、1−(p−トリル)−2,5
−シフロモベンゼン、1−ベンジル−2,5−ジクロロ
ベンゼン、1−オクチル−4−(3−メチルシクロペン
チル)−2,5−ジクロロベンゼン等、およびこれらの
いずれか2つ以上の混合物がある。
有効性および入手し易さの点から、現時点で好ましいp
−ジハロベンゼンはp−ジクロロベンゼン(pDCB)
 である。
ポリハロゲン芳香★モノマーは、式 (式中、XおよびRは上記と同じであり、n≧3、m≦
3、セしてn+m−6である)のボリア10ゲンベンゼ
ンから選ばれるのが好ましい。1分子当たり3つ以上の
ハロゲン置換基を有するいくつかのポリハロゲン芳香族
化合物の例としては、1.2゜3−トリクロロベンゼン
、1,2.4− トリクロロベンゼン%1.a−ジクロ
ロ−5−ブロモベンゼン。
1.2.4−)リョート9ベンゼン、1,2−ジブロモ
−4−ヨードベンゼン、2.4.6−トリクロロトルエ
ン、1.2,3.5−テトラブロモベンゼン、ヘキサク
ロロベンゼン、1,3.51リクロロ−2,4,6−)
リメチルベンゼン、2.2’ 、 4.4’−テトラク
ロロビフェニル、 2.3’、 5.5’−テトラヨー
ドビフェニル、2、2’、 6.6’−テトラブロモ−
3,3’、 5.5’−テトラメチルビフェニル、1.
2.3.4−テトラクロロナフタレン、1,2.4−)
リプコモ−6−メチルナフタレン等、およびこれらのい
ずれか2・つ以上の混合物がある。有効性および入手し
易さの点から、現時点で好ましいポリハロゲン芳香族化
合物は1.2゜4−トリクロロベンゼンである(以i、
TCBと記載する)。
モノマーは、イオウ(アルカリ金属硫化物)の1モル当
たり少なくとも約0.9モルへイオウ(アルカリ金s4
硫化物)の1モル当たり約2モル以下のトータル量で使
用される。
メタ−モノマーは、便用される全モノマー紘の、通常F
I0.01〜90モルチ、好ましくモル1〜20モルチ
からなる。パラ−モノマーは、使用すれる全モノマー蓋
の、通常約1〜99.99モモル慢好ましくは約10〜
J、 9.9モル慢、さらに好ましくは約80〜99モ
ルチかうなる。1分子当たり3つ以上のハロゲン置換基
を有するポリハロゲン芳香族モノマーのモル慢は、最終
ブロックコポリマー中に存在する各3&のモノマーのト
ータル量を基準として、通常flo”FJIOモルチモ
ルましくは約0,1〜2モルモルらなる。
本発明によれば、#終ポリマーはノぐラーおよびメター
二官能性芳香族ブロックポリマーである。
PASメタ−パラ−コポリマーは、反復構造単位および
反復構造単位(b) および必要に応じて反復構造単位1c)(式中、各Rは
同一または異なってもよく、水素、炭素数が1〜20の
アルキル、炭素数が5〜2゜のシクロアルキル、炭素数
が6〜24の了り−ル。
炭素数が7〜24のアルキルアリール、および炭素数が
7〜24のアリールアルキルからなる群からfばれるも
のであり、2≧2、m≦3、m+5g−5である)から
作製されるのが好ましい。
(c)の反復構造単位は、式 (式中、Pは連続的なポリマー鎖である)によって表さ
れるものであることが好ましい。
さらに好ましくは、本発明のブロックコポリマーはd(
17(フェニレンスルフィド)(PPS)7’ロツクコ
ポリマーである。
極性有機溶媒は、アリーレンスルフィト9ポリマーの作
製に使用されるハロゲン置換芳香族化合物およびアルカ
リ金属硫化物に対する溶媒である。
このような極性有機溶媒の1911としては、ラクタム
も含めたアミド9、およびスルホン等がある。このよう
な極性有機溶媒の特定のし1jとしては、ヘキサメチル
リン酸アミド、テトラメチルウレア、N、N’−エチレ
ンジピロリド9ン、N−メチル−2−ピロリド0ン、ピ
ロリドン、カプロラクタム、N−エチルカプロラクタム
、スルホラン、N、N/−ジメチルアセトアミド、低分
子祉ポリアミド等、およびこれらのいずれか2つ以上の
混合物がある。現時点で好ましい極性有機溶媒はN−メ
チル−2−ピロリドン(NMP)である。
有機アミドのような極性有機溶媒の使用型は。
広い範囲で変えることができる。有機極性溶媒は、イオ
ウの1グラム分子当たり約1009〜約25009の範
囲内で使用するのが好ましい。
本発明において使用されるイオウ源は、イオウがポリマ
ーの主鎖中に効率的に組み込まれるものであれば、いか
なるイオウ源であってもよい。イオウ源の特定の例とし
ては、アルカリ金属硫化物、チオカルボン酸金属塩、チ
オ硫酸金、(@塩、チオアミド、元素イオウ、二硫化炭
素もしくはカーボンオキシサルファイド、チオカルバメ
ート、キサントゲン酸塩、トリチオカーボネート、油性
化メルカプタンもしくは硫化物等、またはこれらのいず
れか2つ以上の混合物がある。この中で好ましいイオウ
源はアルカリ金属硫化物である。水和した形での硫化ナ
トリウムが好ましい。
必要であれば、例えばアルカリ金属水酸化物とアルカリ
金禰二硫化物から、その場でアルカリ金J14硫化物を
生成させることができる。アルカリ金AIA硫化物は、
硫化水軍からも作製することができる。
異なる2WLのモノマーの重合を起こさせる反応温度は
広い範囲で変えることができるけれども。
通常は約125℃〜F7450℃の範囲である。約り7
5℃〜約350℃の範囲の温度を使用するのが好ましい
2つの混合物を、使用するyA度に応じた時間だけ重合
条件にさらした。2つの取合反応に対する全重合時間は
、通常約10分〜約72時間、好ましくは約1〜8時間
の範囲である。最も好ましいプロセスにおいては、五合
φ件下で約1時間メタ−モノマーを予備反応させてから
、)ぐラーモノマーを加える。
必要とされる圧力は、モノマーと極性有機溶媒を実質的
に液相状態に維持できて、イオウ源をその中に保持する
ことができるだけの圧力であれば十分である。
PASメタ−パラ−コポリマーは、重合混合物の溶媒ヲ
蒸発除去してから水洗することによりて、あるいはまた
菖合混合物χ水もしくは他の有機溶媒で希釈してからポ
リマーを濾過・水洗することによって重合混合物から回
収することができる。
本発明に従って作製されるPASメタ−パラ−コポリマ
ーの分子量は、ASTM  D1238の条件によるメ
ルトインデックス測定装置のバレル中に600°Fで約
5分保持した後のメルトフローを測定することによって
求める。分子量は、ポリマーのメルトフロー値と逆の関
係にある。メルトフローは、メルトインデックス測定装
喧のバレル中に5 Kg加えて、ある時間の間に押し出
される物質の量を1tt−itすることによって求め、
10分当たりのグラム数として記録する。
PASメタ−パラ−コポリマーは、通常的1〜10.0
00!;)/10分、好ましくは約30〜5009/1
0分、さらに好ましくは約50〜180g/101;+
の範囲のメルトフローを有する。
本発明によれば、PASメタ−パラ−コポリマーの溶融
体結晶化温度は約200℃以下であることが好ましい。
不発明のポリマーは、フィルムの製造、時に厚めのフィ
ルムの製造に使用するのが好ましい。不発明のポリマー
は、他の用途にも使用することができ、充填剤、顔料、
安定剤、可塑剤などとブレンドすることもできる。通常
約り25℃〜約500℃、好ましくは約り00℃〜約3
50℃の範囲の温度に、通常約5分〜F120時間、好
ましくは約100〜約6時間、加熱することによってポ
リマーを硬化させることができる。この加熱は、空気ま
たは他の遊離酸素を含有したガスの存在下で行うのが好
ましい。硬化促進剤を使用してもよい。
本発明が見出される前には、メタ−モノマーをアルカリ
金属硫化物の全量と予備反応させ、次いでパラ−モノマ
ーを加えるという方法では、ポリマーを作製することは
できないと考えられていた。
これは、本発明が見出される前においては、形成された
メタ−ブロックポリマーが減成するのではないかと考え
られていたためである。以下に記載する実m1HJの結
果から、このようなことは起こらないことがわかる。
$l施例 以下に、本発明の詳細な説明した実施例を記載する。使
用した特定の物質、化学株、および条件は、本発明の詳
細な説明するためのもので、これによりて本発明の範囲
が限定されるもので42ない。
実施例■ 重合条件下で、メタおよびパラー二官能性芳香族モノマ
ーを最初から一緒に接触させてPPSコポリマー1に作
製する対照標準実験を行った。
572.69の水硫化ナトリウム(6,00モルフ58
.74%純度のNa5HX R20)、254g17)
水酸化ナトリウム(6,35モル/100%純度のマリ
ンクロット社製NaOH:レット)、147.6gの酢
酸ナトリウム(1,80モル/looSM度のニオセッ
ト社製酢酸ナトリウム)、および1600CのNMP(
16,56モル/99.5%純度のBASF’社9NM
P)を2ガロン容積の反応器中に仕込んだ。混合物を窒
素で・瘤−ジし、250RPMで攪拌し、160℃まで
加熱して、この温度で4分保持した。脱水χ開始し、2
00℃に近づけながらトータルとして360ccの水と
NMPを蒸留除去した。808.5gの加温pDC13
(5,5モル/100チ純度のPPGケミカル社製pD
CB)、88.29の加iJl、 mDcB(0,6モ
ル/ 100%純度のイシハラケミカル社製mDcB)
、2.175)の加温TC13(0,012モル/10
0%純度のMOBケミカル社製TCB )および325
CCの加温NMPを反応器に仕込んだ。仕込み後の反応
器の圧力を。
9!素ガスで50 paigに調整した。反S6器の温
度を235℃まで上昇させ、この温度で2時間保持した
。次いで、反応器の温度’a−265℃に上げて3時間
保持し、このとき最大圧力は170 psigとなった
。攪拌機の回転数(PRM )を600まで増大させ、
250ccの加温脱イオン水を保々に反応器に仕込んだ
。この後、反L5器の内′、4物を一晩放置冷却した。
翌朝、2250CCの脱イオン水を反応器に仕込み、攪
拌機の回転数(RPM)を10分間250忙保持した。
固体ポリマーを回収し、水洗およびアセトン洗浄を行っ
てから1強制空気循環炉中110℃で乾燥した。
本実験により、以下のような特性を有する乾燥ppsコ
ポリマーが593.49(91,4%)得られた。
メルトフロー、184.689/10分;灰分。
1.23重1t%;溶融体結晶化温度(Tmc ) 、
 147℃。
実施例■ 360eeの代わりに370eeのR20およびNMP
を蒸留除去したこと、2250eeの脱イオン水を加え
たときに、攪拌機をロックしたことと、そして洗浄・乾
燥を行う前に、ウェアリングプレンダ−(Waring
 BlencLor)  でポリマーχ粉砕したことを
以外は、実施例■に従りて対照標準実験を行った0 本実験により、以下のような特性を有する乾燥PPSコ
ポリマーが489.19(75,97%)得メルトフロ
ー、2199/10分;灰分、  0.96重サメ;T
mc、154℃ 実施−■ 実施例UK従って対照標準実験を行い、以下のような特
性を有するPPS:ffポリマーが544.99(83
,97チ)得られた。
メルトフロー、203.64g/10分;灰分。
1.14*M:%;Tmc、170℃ 実織例■ 本発明に従って、重合条件下でメター二官能性芳香族モ
ノマーを予備反応させることによってPPSブロックコ
ポリマーを作製する実験を行った。
568.59の水硫化ナトリウム(6,00モルフ59
.17%純度のNa5HX R20)、254gの水酸
化ナトリウム(6,35モル/100%紬度のマリンク
ロットケミカル社+1tljNaOHベレット)、14
7.6gの酢酸ナトリウム(1,80モル/100Sニ
オセット社製高純度酢酸ナトリウム)、およ純度のBA
SF社製NMP )を2ガロン各簀の反応器中に仕込ん
だ。混合物を窒素でパージし、25ORPMで攪拌し、
160℃に加熱して5分間保持した。脱水を開始し、2
00’CK近づけながらトータルとして360CCの水
とNMP4g留除去した。88.29の加温mDcB 
 (0,6%に/100%純度のイシハラケミカル社製
mDcB)、2.179の加温TCB(0,012モル
フ100%純度のMCBケミカル社WTCB)、および
50ccの加温NMP−4反応器に仕込んだ。仕込み後
の反応器の圧力を50 psigに調整した。反応器の
温度を235℃に上げ、1時間保持した。次いで、80
8.59の加温pDCB  (5,5モルフ100%純
度のPPGケミカル社g!pDCB)と235cc17
)加?JANMPを加えた。仕込み後の反応器の圧力を
75 psig K調整し、反応器χさらに1時間23
5℃に保持した。その後、反応器の温度’Y265℃に
上げて3時間保持し、このとき最大圧力は150psi
gとなった。攪拌機の回転数を60 ORPMまで上げ
、25001:の加温脱イオン水を反応器に徐々に加え
た。その後、反転6器の内容物を一晩放置冷却した。翌
朝2250ccの脱イオン水を反応器に加えて、攪拌機
の回転数YIO分間250RPMに保持した。固体ポリ
マーを回収し、水洗およびア七トン洗浄してから、強制
空気循環炉中110℃で乾燥した。
本実験により563.99(86,89%)の乾燥PP
Sブロックコポリマーが得られ、このポリマーのメルト
フローは120.719/10分、またTmc  は1
70℃であった。
実施ガV 本実験は、2つの圧力が異なるという点を除き、実施例
■の場合と同様に行った。pi)CB  とNMPを加
えた後の仕込み後反応器圧力を100 paigに、そ
して温度を265℃まで上げた後の最大反応器圧力を1
80 paigに調節した。本実験により413.69
(63,73チ)の乾燥PPSブロックコポリマーが得
られ(ポリマー回収時にいくらかこぼした)、メルトフ
ローは133.99 II)/10分であった。
実施例■ 本実験は、反応器の温度を265℃まで上げた後の最大
反応器圧力を調節しなかりたこと以外は、実施例■の場
合と同様に行った。本実験により571.59(88,
06%)の乾燥PPSブロックコポリマーが得られ、と
のポリマーのメルトフローは94.119710分であ
った。
実施例■ 本実験は、pDCBとNMPを加えた後の仕込人後反応
器圧力を調節せず、また反応器の温度を265℃に上げ
た後の最大反応器圧力を1100psi ′VC′rA
節したこと以外は、実施例■の場合と同様に行った。
本実験により5599(86,14%)の乾燥PPSブ
ロックコポリマーが得られ、このポリマーのメルトフロ
ーは1549/10分であった。
上記の実施例から、mDcB  を予備反応させた後に
pDCB  を加えることによりて、mDcB モノマ
ーの低反応性の問題が解消されることがわかる。上記4
つの実施例(■〜■)において作製されたPPSブロッ
クコポリマーは、mDcBとpDCB  g最初から一
緒に反応させることによって作製されたPPSコポリi
−の場合のfJ2009/10分というメルトフローに
比べて、f11209/10分という改良されたメルト
フローン有している。メルトフローが減少していること
から、本発明の方法に従うことによりて、mD(JS 
 がより効率的にコポリマー中に組み込まれていること
がわかる。
上記の対照標準実験および本発明による実施例において
作製されたポリマーは全て良好なメタ−パラ−コポリマ
ーであり、従ってファイバーやフィルム用として満足で
きる浴融体結晶化温度を有している。しかしながら、本
発明による実施例■−■でf’!”製されたメターノラ
ーコポリマーだけが高分子量メターノ瘤う−コボリマー
である。これらの高分子量メタ−パラーコポリマーγ使
用すれば、改良された品質を有するファイバーやフィル
ムが得られる。

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)重合条件下において、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する0.01〜90モル%の少なくとも1種のメタ
    −ジハロベンゼンモノマー、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する0〜10モル%の少なくとも1種のポリハロベ
    ンゼンモノマー、およびアルカリ金属硫化物からなる混
    合物を極性有機媒質中にて、十分な時間接触させてポリ
    (メタ−ジハロベンゼン)ブロックを形成させること; (b)重合条件下において、(a)の混合物に式▲数式
    、化学式、表等があります▼ を有する1〜99.99モル%の少なくとも1種のパラ
    −ジハロベンゼンモノマーを仕込み、前記(a)のポリ
    (メタ−ジハロベンゼン)ブロックにパラ−ジハロベン
    ゼンが成長して行くだけの十分な時間置き、これによっ
    てブロックコポリマーを生成させること; からなる、ポリ(アリーレンスルフィド)の製造方法で
    あって、 このとき、各モノマーのモル%は、最終ブロックコポリ
    マー中に存在する3種のモノマーのそれぞれの合計量を
    基準とし、式中Xはハロゲン、n≧3、m≦3、および
    n+m=6であり、各Rは同一または異なってもよく、
    水素、炭素数が1〜20のアルキル、炭素数が5〜20
    のシクロアルキル、炭素数が6〜24のアリール、炭素
    数が7〜24のアルキルアリール、および炭素数が7〜
    24のアリールアルキルからなる群から選ばれるもので
    ある、ポリ(アリーレンスルフィド)の製造方法。
  2. (2)工程(b)においても極性有機溶媒が加えられる
    、特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  3. (3)回収工程(c)が、さらに工程(b)の物質に温
    水を加え、次いで冷却して前記の固体ブロックコポリマ
    ーを回収することからなる、特許請求の範囲第1項に記
    載の方法。
  4. (4)工程(a)において、反応に必要なアルカリ金属
    硫化物が全て加えられる、特許請求の範囲第1項に記載
    の方法。
  5. (5)アルカリ金属硫化物が、アルカリ金属水酸化物と
    アルカリ金属二硫化物との反応によって水溶液中で作製
    される、特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  6. (6)メタ−ジハロベンゼン、ポリハロベンゼン、およ
    びパラ−ジハロベンゼンのモル%が、存在する全モノマ
    ーを基準として、それぞれ0.1〜20モル%、0.1
    〜2モル%、および80〜99モル%である、特許請求
    の範囲第1項に記載の方法。
  7. (7)前記の少なくとも1種のメタ−ジハロベンゼンが
    、m−ジクロロベンゼン、m−ジブロモベンゼン、m−
    ジョードベンゼン、1−クロロ−3−ブロモベンゼン、
    1−クロロ−3−ヨードベンゼン、1−クロロ−4−ブ
    ロモベンゼン、1−クロロ−4−ヨードベンゼン、1−
    ブロモ−4−ヨードベンゼン、2,5−ジクロロトルエ
    ン、2,5−ジクロロ−p−キシレン、1−エチル−4
    −イソプロピル−2,5−ジブロモベンゼン、1,2,
    4,5−テトラメチル−3,6−ジクロロベンゼン、1
    −ブチル−4−ジクロヘキシル−2,5−ジブロモベン
    ゼン、1−ヘキシル−3−ドデシル−2,5−ジクロロ
    ベンゼン、1−オクタデシル−2,5−ジョードベンゼ
    ン、1−フェニル−2−クロロ−5−ブロモベンゼン、
    1−(p−トリル)−2,5−ジブロモベンゼン、1−
    ベンジル−2,5−ジクロロベンゼン、1−オクチル−
    4−(3−メチル−シクロペンチル)−2,5−ジクロ
    ロベンゼン、およびこれらのいずれか2つ以上の混合物
    からなる群から選ばれるものであり、前記の少なくとも
    1種のポリハロベンゼンモノマーが、1,2,3−トリ
    クロロベンゼン、1,2,4−トリクロロベンゼン、1
    ,3−ジクロロ−5−ブロモベンゼン、2,4,6−ト
    リクロロトルエン、1,2,3,5−テトラブロモベン
    ゼン、ヘキサクロロベンゼン、1,3,5−トリクロロ
    −2,4,6−トリメチルベンゼン、2,2′,4,4
    ′−テトラクロロビフェニル、2,2′,6,6′−テ
    トラ〔−〕ブロモ−3,3′,5,5′−テトラメチル
    ビフェニル、1,2,3,4−テトラクロロナフタレン
    、1,2,4−トリブロモ−6−メチルナフタレン、お
    よびこれらのいずれか2つ以上の混合物からなる群から
    選ばれるものであり、前記の少なくとも1種のパラ−ジ
    ハロゲンベンゼンモノマーが、p−ジクロロベンゼン、
    p−ジブロモベンゼン、p−ジョードベンゼン、1−ク
    ロロ−4−ブロモベンゼン、1−クロロ−4−ヨードベ
    ンゼン、1−ブロモ−4−ヨードベンゼン、2,5−ジ
    クロロトルエン、2,5−ジクロロ−p−キシレン、1
    −エチル−4−イソプロピル−2,5−ジブロモベンゼ
    ン、1,2,4,5−テトラメチル−3,6−ジクロロ
    ベンゼン、1−ブチル−4−ジクロヘキシル−2,5−
    ジブロモベンゼン、1−ヘキシル−3−ドデシル−2,
    5−ジクロロベンゼン、1−オクタデシル−2,5−ジ
    ョードベンゼン、1−フェニル−2−クロロ−5− uロモベンゼン、1−(p−トリル)−2,5−ジブロ
    モベンゼン、1−ベンジル−2,5−ジクロロベンゼン
    、1−オクチル−4−(3−メチルシクロペンチル)−
    2,5−ジクロロベンゼン、およびこれらのいずれか2
    つ以上の混合物からなる群から選ばれるものである、特
    許請求の範囲第1項に記載の方法。
  8. (8)前記の少なくとも1つのメタ−ジハロベンゼンモ
    ノマーがm−ジクロロベンゼンであり、前記の少なくと
    も1つのポリハロベンゼンモノマーが1,2,4−トリ
    クロロベンゼンであり、そして前記のパラ−ジハロゲン
    ベンゼンモノマーがp−ジクロロベンゼンである、特許
    請求の範囲第7項に記載の方法。
  9. (9)前記の極性有機媒質が極性有機アミド溶媒からな
    る、特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  10. (10)前記の極性有機アミドがN−メチル−2−ピロ
    リドンである、特許請求の範囲第9項に記載の方法。
  11. (11)前記のアルカリ金属硫化物が硫化ナトリウムで
    ある、特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  12. (12)(a)重合条件下において、0.01〜90モ
    ル%のm−ジハロベンゼンモノマー、0〜10モル%の
    トリハロゲンベンゼンモノマーおよびアルカリ金属硫化
    物の混合物、ならびに極性有機溶媒を十分な時間接触さ
    せて、ポリマーブロックを形成させること; (b)重合条件下において、(a)の混合物に1〜99
    .99モル%のp−ジハロベンゼンモノマーを仕込み、
    前記(a)のポリマーブロックにp−ジハロベンゼンモ
    ノマーが繋がって成長して行くだけの十分な時間反応さ
    せ、これによってブロックコポリマーを生成させること
    ;および (c)m−ジハロゲンベンゼンモノマー/p−ジハロゲ
    ンベンゼンモノマーからなる、高分子量で低メルトフロ
    ーの前記ブロックコポリマーを回収すること; からなるポリ(アリーレンスルフィド)コポリマーの製
    造方法であって、このとき各モノマーのモル%は、最終
    ブロックコポリマー中に存在する3種のモノマーのそれ
    ぞれの合計量を基準としている方法。
  13. (13)前記のm−ジハロベンゼンモノマーがm−ジク
    ロロベンゼンであり、前記のトリハロベンゼンモノマー
    が1,2,4−トリクロロベンゼンであり、前記のp−
    ジハロベンゼンモノマーがp−ジクロロベンゼンであり
    、前記のアルカリ金属硫化物が硫化ナトリウムであり、
    そして前記の極性有機溶媒がN−メチル−2−ピロリド
    ンである、特許請求の範囲第12項に記載の方法。
  14. (14)反復構造単位(a) ▲数式、化学式、表等があります▼ および反復構造単位(b) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中各Rは同一または異なってもよく、水素、炭素数
    が1〜20のアルキル、炭素数が5〜20のシクロアル
    キル、炭素数が6〜24のアリール、炭素数が7〜24
    のアルキルアリール、および炭素数が7〜24のアリー
    ルアルキルからなる群から選ばれる。) からつくられたポリ(アリーレンスルフィド)ブロック
    コポリマーからなるポリマー組成物。
  15. (15)前記のポリ(アリーレンスルフィド)ブロック
    コポリマーが約30〜500g/10分の範囲内のメル
    トフローを有する、特許請求の範囲第14項に記載のポ
    リマー組成物。
  16. (16)前記ポリ(アリーレンスルフィド)ブロックコ
    ポリマーのメルトフローが約50〜180g/10分の
    範囲内である、特許請求の範囲第15項に記載のポリマ
    ー組成物。
  17. (17)前記のポリ(アリーレンスルフィド)ブロック
    コポリマーが反復構造単位(c) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは上記と同じであり、Z≧2であり、m≦3で
    あり、そしてz+m=5である。)も又含む特許請求の
    範囲第14項に記載のポリマー組成物。
  18. (18)前記ポリ(アリーレンスルフィド)ブロックコ
    ポリマーがポリ(フェニレンスルフィド)ブロックコポ
    リマーである、特許請求の範囲第17項に記載のポリマ
    ー組成物。
  19. (19)Rが水素であり、(c)が ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Pが連続ポリマー鎖である。) という反復構造単位で表されるものである、特許請求の
    範囲第18項に記載のポリ(フェニレンスルフィド)ブ
    ロックコポリマー。
  20. (20)前記の(a)、(b)、および(c)の構造単
    位のモル%が、それぞれ約0.01〜90、1〜99.
    99、および0〜10の範囲内である、特許請求の範囲
    第19項に記載のポリ(フェニレンスルフィド)ブロッ
    クコポリマー。
  21. (21)前記の(a)、(b)、および(c)の構造単
    位のモル%が、それぞれ約1〜20、80〜99、およ
    び0.1〜2の範囲内である、特許請求の範囲第20項
    に記載のポリ(フェニレンスルフィド)ブロックコポリ
    マー。
  22. (22)重合条件下において、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の少なくとも1種のメタ−ジハロベンゼン、式▲数式、
    化学式、表等があります▼ の少なくとも1種のパラ−ジハロベンゼンモノマー、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (上記三式中、Xがハロゲンであり、n≧3、m≦3、
    n+m=6であり、各Rは同一または異なってもよく、
    水素、炭素数が1〜20のアルキル、炭素数が5〜20
    のシクロアルキル、炭素数が6〜24のアリール、炭素
    数が7〜24のアルキルアリール、および炭素数が7〜
    24のアリールアルキルからなる群から選ばれるもので
    ある。) の0〜10モル%の少なくとも1種のポリハロベンゼン
    モノマー、およびアルカリ金属硫化物からなる混合物を
    、極性有機媒質中にて十分な時間接触させてポリ(アリ
    ーレンスルフィド)コポリマーを形成させることからな
    るポリ(アリーレンスルフィド)コポリマーの製造方法
    であって、重合条件下において、前記のメタ−ジハロベ
    ンゼンモノマーおよびパラ−ジハロベンゼンモノマーを
    極性有機媒質中で本質的に別々に少なくとも一部の前記
    アルカリ金属硫化物と接触させることを特徴とする、前
    記ポリ(アリーレンスルフィド)コポリマーの製造方法
  23. (23)前記のメタ−ジハロベンゼンモノマーを重合条
    件下で反応させてから前記のパラ−ジハロベンゼンモノ
    マーを加える、特許請求の範囲第22項に記載の方法。
  24. (24)(a)重合条件下において、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する1〜99.99モル%の少なくとも1種のパラ
    −ジハロベンゼンモノマー、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する0〜10モル%の少なくとも1種のポリ(ハロ
    ベンゼンモノマー)、およびアルカリ金属硫化物からな
    る混合物を、極性有機媒質中にて十分な時間置きポリ(
    パラ−ジハロベンゼン)ブロックを形成させること; (b)重合条件下において、(a)の混合物に、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する0.01〜90モル%の少なくとも1種のメタ
    −ジハロベンゼンモノマー、および式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する0〜10モル%の少なくとも1種のポリ(ハロ
    ベンゼンモノマー)を仕込み、前記(a)のポリ(パラ
    −ジハロベンゼン)ブロックにメタ−ジハロベンゼンが
    成長して行くだけの十分な時間置き、これによってブロ
    ックコポリマーを生成させること;および (c)パラ−ジハロベンゼンおよびメタ−ジハロベンゼ
    ンからなる、高分子量でかつ低メルトフローのブロック
    コポリマーを回収することからなるポリ(アリーレンス
    ルフィド)の製造方法であって、このとき各モノマーの
    モル%は最終ブロックコポリマー中に存在する3種のモ
    ノマーのそれぞれの合計量を基準としていて、式中、X
    はハロゲンであり、n≧3、m≦3、n+m=6であり
    、各Rは同一または異なってもよく、水素、炭素数が1
    〜20のアルキル、炭素数が5〜20のシクロアルキル
    、炭素数が6〜24のアリール、炭素数が7〜24のア
    ルキルアリール、および炭素数が7〜24のアリールア
    ルキルからなる群から選ばれるものである、ポリ(アリ
    ーレンスルフィド)の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02269126A (ja) * 1988-12-29 1990-11-02 Phillips Petroleum Co フィルムまたは繊維に有用なアリーレンスルフィド樹脂

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02269126A (ja) * 1988-12-29 1990-11-02 Phillips Petroleum Co フィルムまたは繊維に有用なアリーレンスルフィド樹脂

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