JPS63222018A - フエライト組成物 - Google Patents

フエライト組成物

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Publication number
JPS63222018A
JPS63222018A JP62053298A JP5329887A JPS63222018A JP S63222018 A JPS63222018 A JP S63222018A JP 62053298 A JP62053298 A JP 62053298A JP 5329887 A JP5329887 A JP 5329887A JP S63222018 A JPS63222018 A JP S63222018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
component
weight
ferrite
parts
composition
Prior art date
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Pending
Application number
JP62053298A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Kaino
戒能 大助
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Taiyo Yuden Co Ltd filed Critical Taiyo Yuden Co Ltd
Priority to JP62053298A priority Critical patent/JPS63222018A/ja
Publication of JPS63222018A publication Critical patent/JPS63222018A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Compounds Of Iron (AREA)
  • Magnetic Ceramics (AREA)
  • Soft Magnetic Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、2O〜500kHz高周波帯域のトランスの
磁心等を製作するためのフェライト組成物に関する。
[従来の技術] 従来の代表的なMn−Zn系フエライI−材料は、p 
e 2O3(酸化!>、Mn0(酸化マンガン)、Zn
0(酸化亜鉛)から成る主成分と、Ca0(酸化力ルシ
ュウム璽5104  (二酸化けい素)、V2O5(酸
化バナジュウム)等からなる添加成分とから成る。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上述の如き組成のフェライトは、1250°
C〜1350℃の高温で焼成しなければならず、必然的
に焼成コスI・が高くなった。
そこで、本発明の目的は、従来よりも低温で焼結される
フェライト組成物を提供することにある。
[問題点を解決ため手段] 上記問題点を解決し、−上記目的を達成するための本発
明は、Fe 2O3 、MnO,Znoから成るフェラ
イト組成物と、Cao、Sio2、V2O5の内の少な
くとも1種を含む第1の添加成分と、Ta  O,5n
02 、C1,、IOの内の少なくとも1種から成る第
2の添加成分と、N a 2O、Ag2Oの内の少なく
とも1種から成る第3の添加成分とから成り、前記第2
の添加成分か前記主成分100重量部に対して0.00
5〜0.4重量部とされ、前記第3の添加成分が前記主
成分100重量部に対して0.005〜0.2重量部と
されているフェライ1へ組成物に係わるものである。
「作用」 」1記発明の第2及び第3の添加成分は、焼成温度を低
下させることに寄与し、1150℃程度での焼結が可能
になる。
[実施例1] 次に、本発明の詳細な説明する。主成分として、Fe2
O35B、0モル%、MnO35゜5モル%、ZnO1
1,5モル%で100モル%となるものを1. O0重
量部用意しな。
第1の添加成分としてCa CO3をCaOに換算しテ
0.1重量部、S 102を0.005重量部、V2O
!5を0.1重量部用意した。この第1の添加成分の各
酸化物の量は、主成分を100重量部にした場合を示す
。
第2の添加成分としてTa2o5 (酸化タンタル)を
0.1重量部、S n O2(酸化スズ)を0.1重量
部用意しな。
第3の添加成分としてNa2CO3をNa2゜(酸化す
I・リュウム)に換算して0.005重量部、A g 
2O (酸化銀)を0.05重量部用意した。なお、第
2及び第3の添加成分の重量部も主成分100重量部に
対する割合を示す。
次に、上記主成分、第1〜第3の添加成分をボールミル
で5時間混合しな。
次に、得られた原料混合粉末を900℃、2時間仮焼し
な。後に、再びホールミルで5時間微粉砕しな。
次に、仮焼後の原料粉末に、有機バインターとしてPV
Aを5重基%添加混合し、造粒して、油圧プレスで1.
5 ton /cxAの圧力で外径22mm、内径16
關、厚さ5 mmのリング形状にプレス成型した。
次に、得られた成型体を1150’Cで2時間焼成して
焼結体試料を得た。
得られた試料の初透磁率μIを測定しなところ2O10
であった。また、試料のうず電流損、ヒステリシス損、
残留損等を合せた全損失を測定したところ、198II
IW/C■3  であつな。この実施例1から明らかな
如く、1150℃の焼成で実用可能な特性を有するフェ
ライトを提供することができる。
[実施例2] 成形体の焼成温度を12O0℃に変えた他は実施例1と
同一な組成及び方法でフェライト試料を作り、特性を測
定したところ、透磁率μiは2O30、損失は230 
Ink/ C11l” テアツr、6゜[実施例3] 成形体の焼成温度を1250°Cに変えた他は、実施例
1と同一な組成及び方法でフェライト試料を作り、特性
を測定しなところ、透磁率μiは2O50、損失は26
2 +1W/Cl11” テあッた。
[比較例1] 成形体の焼成温度を1100℃に変えた他は、実施例1
と同一な組成及び方法でフェライ試料を作ったところ、
焼結体を得ることができなかった。
[比較例2] 実施例1における原料から第2及び第3の添加成分を除
いて、主成分と第1の添加成分のみを原料とした他は、
実施例1と同一の方法でフェライ試料を作ったところ、
焼結体を得られなかった。
焼成温度を12O0°Cに上げても焼結体を得られなか
った。焼成温度を1250℃に上げると、焼結体が得ら
れ、透磁率μiは2O2O、損失は249 mw/ c
rn3テあツタ。
[実施例4] 主成分としてFe2o3が52.5モル%と、MnOが
32.0モル%と、ZnOが15.5モル%とで100
モル%になるものを用意し、第1の添加成分としてCa
 CO3をCaOに換算して0.01重量部、SiOを
0.008重量部、V 2O5を0.2重量部用意し、
第2の添加成分としてTa2O5を0.05重量部、5
n02を0.2重量部、CU○(酸化銅)を0.1重量
部用意し、第3の添加成分としてNa  Co  をN
 a 2Oに換算して0゜05重量部、Ag2Oを0.
05重量部用意し、原料を上記主成分及び上記第1〜第
3の添加成分に変えた他は実施例1と同じ方法でフェラ
イト試料を作り、同じ方法で特性を測定したところ、透
磁率μmは3440、損失は193111W/C113
テあった。
[実施例5] 成形体の焼成温度を12O0°Cに変えた他は、実施例
4と同−組成及び方法でフェライト試料を作り、同一方
法で特性を測定しなところ、透磁率μiは3500、損
失は222 mw/cm3テあツタ。
[実施例6] 成形体の焼成温度を1250°Cに変えた他は、実施例
4と同−組成及び方法でフェライト試料を作り、同一の
方法で特性を測定したところ、透磁率μiは3560、
損失は25z1w/c川3であった。[比較例3] 成形体の焼成温度を1100°Cに変えた他は、実施例
4と同−組成及び方法でフェライト試料を作ったところ
、焼結体を得ることができなかった。
[比較例4] 実施例4の原料から第2及び第3の添加成分を除き、実
施例4と同一の主成分と第1の添加成分とで成形体を作
り、実施例4と同じ方法で1150℃で焼成しなところ
、焼結体を得ることができなかっな。更に、焼成温度を
12O0’Cに上げても焼結体を得ることができなかっ
な。焼成温度を1250℃に上げると焼結し、この試料
の透磁率μmは3430であり、損失は241111W
/Crr13テあっな。
「実施例7] 実施例4において、第2の添加成分の合計の重量部を0
.005〜0.4の範囲で種々変化させ、第3の添加成
分の合計の重量部を0.005〜0.2の範囲で種々変
化させてフェライト試料を作ったところ、1250°C
よりも低い温度で焼結しな。また、第1、第2及び第3
の添加成分の金属酸化物の種類を2種類又は1種類に減
らしても焼結温度を下げる効果が認められた。
[発明の効果] 上述から明らかな如く、焼結温度の低いフェライI・組
成物を提供することができ、フェライトの焼成コストの
低減が可能になる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 Fe_2O_3、MnO、ZnOから成るフェライト主
    成分と、 CaO、SiO_2、V_2O_5の内の少なくとも1
    種を含む第1の添加成分と、 Ta_2O_5、SnO_2、CuOの内の少なくとも
    1種から成る第2の添加成分と、 Na_2O、Ag_2Oの内の少なくとも1種から成る
    第3の添加成分と から成り、前記第2の添加成分が前記主成分100重量
    部に対して0.005〜0.4重量部とされ、前記第3
    の添加成分が前記主成分100重量部に対して0.00
    5〜0.2重量部とされていることを特徴とするフェラ
    イト組成物。
JP62053298A 1987-03-09 1987-03-09 フエライト組成物 Pending JPS63222018A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02124724A (ja) * 1988-11-02 1990-05-14 Taiyo Yuden Co Ltd Mn−Zn系フェライト材料
JPH05267037A (ja) * 1992-03-19 1993-10-15 Taiyo Yuden Co Ltd 積層インダクタならびに該積層インダクタに用いるフェライト磁性体およびその製造方法
US6627103B2 (en) 2000-03-31 2003-09-30 Tdk Corporation Mn-Zn ferrite production process, Mn-Zn ferrite, and ferrite core for power supplies

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5845163A (ja) * 1981-09-10 1983-03-16 日立金属株式会社 酸化物磁性材料
JPS61256967A (ja) * 1985-05-08 1986-11-14 住友特殊金属株式会社 Mn−Zn系フエライトの製造方法

Patent Citations (2)

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