JPS63222409A - ロ−タリ−トランス - Google Patents
ロ−タリ−トランスInfo
- Publication number
- JPS63222409A JPS63222409A JP62055238A JP5523887A JPS63222409A JP S63222409 A JPS63222409 A JP S63222409A JP 62055238 A JP62055238 A JP 62055238A JP 5523887 A JP5523887 A JP 5523887A JP S63222409 A JPS63222409 A JP S63222409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- core
- groove
- coil group
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ビデオテープレコーダ等の回転磁気記録装置
に使用するロータリートランスに関するものである。
に使用するロータリートランスに関するものである。
(従来の技術)
最近、平面円板上のフェライトコア上に、同心円上に複
数のコイルを配設したロータリートランスの特性向上の
ため、コイルとコイルのチャンネル間に、導体を一周さ
せたショートリングを配設した技術が種々提案されてい
る。
数のコイルを配設したロータリートランスの特性向上の
ため、コイルとコイルのチャンネル間に、導体を一周さ
せたショートリングを配設した技術が種々提案されてい
る。
第4図は従来のロータリートランスの部分断面図である
。同図において、1は絶縁皮膜をコーティングした銅線
を巻いた複数のコイルからなる第1のコイル群で、強磁
性体のフェライトで作られた円板状の第1のコア2に設
けられた同心円上コイル溝3に各々1コイルずつ埋め込
まれ、接着される。4は第1のコイル群1が各々1コイ
ルずつ埋め込まれたコイル溝3のチャンネル間に同心円
状に刻まれたリング溝で、銅線を−巻きし、短絡させた
ショートリング5が埋め込まれる。6は強磁性体のフェ
ライトで作られた円板上の第2のコアで、第1のコイル
群1のコイルと同数で同半径に位置するコイルによる第
2のコイル群7が配設され、各チャンネルを構成し、第
1のコア2と面対向に位置している。
。同図において、1は絶縁皮膜をコーティングした銅線
を巻いた複数のコイルからなる第1のコイル群で、強磁
性体のフェライトで作られた円板状の第1のコア2に設
けられた同心円上コイル溝3に各々1コイルずつ埋め込
まれ、接着される。4は第1のコイル群1が各々1コイ
ルずつ埋め込まれたコイル溝3のチャンネル間に同心円
状に刻まれたリング溝で、銅線を−巻きし、短絡させた
ショートリング5が埋め込まれる。6は強磁性体のフェ
ライトで作られた円板上の第2のコアで、第1のコイル
群1のコイルと同数で同半径に位置するコイルによる第
2のコイル群7が配設され、各チャンネルを構成し、第
1のコア2と面対向に位置している。
第5図は各コイルの巻き始め部2巻き終り部を引き出す
ために、放射状に刻まれた縦溝8から見た第1のコア2
の断面図である。同図において、各コイルの巻き始め部
1巻き終り部を第1のコア2の外周部に導き出した例を
示す。ショートリング5は縦溝8の箇所で、その始端、
終端をよじり。
ために、放射状に刻まれた縦溝8から見た第1のコア2
の断面図である。同図において、各コイルの巻き始め部
1巻き終り部を第1のコア2の外周部に導き出した例を
示す。ショートリング5は縦溝8の箇所で、その始端、
終端をよじり。
半田付けし、電気的に導通させている。
ロータリートランスは第1のコア2に配設された第1の
コイル群1と第2のコア6に配設された第2のコイル群
7で、互いに対向する同一チャンネルのコイル間で磁気
回路ループ9が交流信号を伝達する。ショートリング5
はよく知られているように、磁気回路ループ9がその位
置より拡がらず、第1および第2のコイル群1,7にお
いて異なるチャンネル間の、すなわち互いに対向してい
ないコイル間の信号伝達、すなわちクロストーク(漏話
)を防止するために設けられている。
コイル群1と第2のコア6に配設された第2のコイル群
7で、互いに対向する同一チャンネルのコイル間で磁気
回路ループ9が交流信号を伝達する。ショートリング5
はよく知られているように、磁気回路ループ9がその位
置より拡がらず、第1および第2のコイル群1,7にお
いて異なるチャンネル間の、すなわち互いに対向してい
ないコイル間の信号伝達、すなわちクロストーク(漏話
)を防止するために設けられている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記構成においては、縦溝の部分でショートリングの始
端、終端の電気的導通を得ることが作業上容易でなく、
また、ショートリングが第1のコアに設けられたリング
溝の底部に接着されているので、第1のコアの表面部か
ら深く位置しており、エアーギャップが大きく、そのた
め、チャンネル間の磁気遮蔽効果が低下し、漏洩磁束ル
ープ10が形成され、クロストークの減少に限界があっ
た。
端、終端の電気的導通を得ることが作業上容易でなく、
また、ショートリングが第1のコアに設けられたリング
溝の底部に接着されているので、第1のコアの表面部か
ら深く位置しており、エアーギャップが大きく、そのた
め、チャンネル間の磁気遮蔽効果が低下し、漏洩磁束ル
ープ10が形成され、クロストークの減少に限界があっ
た。
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、ショートリング
の構造を変えることにより、クロストークを悪くせずに
、ショートリングが容易に構成されるロータリートラン
スを提供することである。
の構造を変えることにより、クロストークを悪くせずに
、ショートリングが容易に構成されるロータリートラン
スを提供することである。
(問題点を解決するための手段)
本発明のロータリートランスは、半径が各々異なり1円
形状に巻かれた2つ以上のコイルよりなる第1のコイル
群と、この第1のコイル群を収納する第1のコイル溝部
と、コイルの巻き始めと巻き終り部を収納する少なくと
も1つ以上の放射状の縦溝部と、コイル溝部間に同心円
状にリング溝部を有する円板状強磁性体の第1のコアと
、リング溝部に構成されたショートリングと、第1のコ
イル群と対をなし、かつ同数、同半径の第2のコイル群
と、この第2のコイル群を収納する第2のコイル溝部を
有し、第1のコアと面対向で設置される第2のコアより
なり、前記ショートリングが導電性を有する樹脂のモー
ルドで、かつ第1のコアの表面近くまでモールドしたも
のである。
形状に巻かれた2つ以上のコイルよりなる第1のコイル
群と、この第1のコイル群を収納する第1のコイル溝部
と、コイルの巻き始めと巻き終り部を収納する少なくと
も1つ以上の放射状の縦溝部と、コイル溝部間に同心円
状にリング溝部を有する円板状強磁性体の第1のコアと
、リング溝部に構成されたショートリングと、第1のコ
イル群と対をなし、かつ同数、同半径の第2のコイル群
と、この第2のコイル群を収納する第2のコイル溝部を
有し、第1のコアと面対向で設置される第2のコアより
なり、前記ショートリングが導電性を有する樹脂のモー
ルドで、かつ第1のコアの表面近くまでモールドしたも
のである。
(作 用)
上記構成により、ショートリングの導通が容易に得られ
、かつロータリートランスの対向面までショートリング
があがってくるので、エアーギャップが減少し、またリ
ング溝の幅いっばいにショートリングが形成されるので
、漏洩磁束は形成されにくく、ショートリングの一周の
抵抗値が従来に比較して大きくなっても、クロストーク
は従来に比較して悪くならない。
、かつロータリートランスの対向面までショートリング
があがってくるので、エアーギャップが減少し、またリ
ング溝の幅いっばいにショートリングが形成されるので
、漏洩磁束は形成されにくく、ショートリングの一周の
抵抗値が従来に比較して大きくなっても、クロストーク
は従来に比較して悪くならない。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説明
する。
する。
第1図は本発明のロータリートランスの斜視図である。
第1図ないし第3図において、従来例の第4図および第
5図に示した部分と同じ部分については同一番号を付し
、一部その説明を省略する。
5図に示した部分と同じ部分については同一番号を付し
、一部その説明を省略する。
第1図において、2は強磁性体のフェライトで作られた
円板上の第1のコアで、2本のコイル溝3と、2本のコ
イル溝3の間にリング溝4が同心円上に構成されている
。また、第1のコア2には放射状に縦溝8が構成されて
いる。5は導電性を有する樹脂で構成されたショートリ
ングで、リング溝4にモールドされている。
円板上の第1のコアで、2本のコイル溝3と、2本のコ
イル溝3の間にリング溝4が同心円上に構成されている
。また、第1のコア2には放射状に縦溝8が構成されて
いる。5は導電性を有する樹脂で構成されたショートリ
ングで、リング溝4にモールドされている。
第2図は本発明のロータリートランスを縦溝以外の部分
で切断した断面図である。同図において、1は絶縁皮膜
をコーティングした銅線を巻いたコイルによる第1のコ
イル群で、各チャンネル毎にコイル溝3に埋め込まれ接
着される。6は強磁性体のフェライトで作られた円板の
第2のコアで、第1のコイル群1と同チャンネルの第2
のコイル群7が配設され、第1のコア2と面対向に位置
している。
で切断した断面図である。同図において、1は絶縁皮膜
をコーティングした銅線を巻いたコイルによる第1のコ
イル群で、各チャンネル毎にコイル溝3に埋め込まれ接
着される。6は強磁性体のフェライトで作られた円板の
第2のコアで、第1のコイル群1と同チャンネルの第2
のコイル群7が配設され、第1のコア2と面対向に位置
している。
第3図は第1のコア2を縦溝8の部分で切断した断面図
である。同図において、コイル溝3から導き出されるコ
イルの巻き始め部2巻き終り部は、縦溝8に沿って第1
のコア2の外周部に出される。
である。同図において、コイル溝3から導き出されるコ
イルの巻き始め部2巻き終り部は、縦溝8に沿って第1
のコア2の外周部に出される。
上記のように構成されたロータリートランスについて、
その動作を説明する。
その動作を説明する。
まず、第2図において、第1.第2のコイル群1.7の
同じチャンネルのコイル間で、磁気回路ループ9が形成
され、磁電変換により交流信号が伝達される。ここで、
導電樹脂によるショートリング5は、各チャンネルの磁
気回路ループを分離しているが、第1のコア2の表面近
くまで形成されているため、エアギャップが小さい。ま
た、リング溝4の幅いっばいにショートリング5が形成
されるので、チャンネル間の漏洩磁束ループによるクロ
ストークは発生しにくい。これにより、ショートリング
5の一周の抵抗値が1ないし2Ωと従来に比較して大き
くなっても、クロストークは従来に比較して悪くならな
い。また、第3図に示すように、導電樹脂のモールドに
よるショートリング5は、始端、終端がないので、電気
的接合の必要がなく、かつ第1のコイル群1のコイルの
巻き始め1巻き終りの引き出し部を縦溝8の部分で押え
る構造になるので、縦溝8の部分の銅線の浮き出しを防
止している。
同じチャンネルのコイル間で、磁気回路ループ9が形成
され、磁電変換により交流信号が伝達される。ここで、
導電樹脂によるショートリング5は、各チャンネルの磁
気回路ループを分離しているが、第1のコア2の表面近
くまで形成されているため、エアギャップが小さい。ま
た、リング溝4の幅いっばいにショートリング5が形成
されるので、チャンネル間の漏洩磁束ループによるクロ
ストークは発生しにくい。これにより、ショートリング
5の一周の抵抗値が1ないし2Ωと従来に比較して大き
くなっても、クロストークは従来に比較して悪くならな
い。また、第3図に示すように、導電樹脂のモールドに
よるショートリング5は、始端、終端がないので、電気
的接合の必要がなく、かつ第1のコイル群1のコイルの
巻き始め1巻き終りの引き出し部を縦溝8の部分で押え
る構造になるので、縦溝8の部分の銅線の浮き出しを防
止している。
(発明の効果)
本発明によれば、コイルのチャンネル間に、導電性樹脂
のモールドによるショートリングを形成することにより
、チャンネル間のクロストークを従来と同等で、簡単に
構成でき、また、コイルの巻き始め部9巻き終り部を樹
脂モールドにより押さえて導線の浮き出しを防止するこ
とができ、常に安定したものとなり、その実用上の効果
は大である。
のモールドによるショートリングを形成することにより
、チャンネル間のクロストークを従来と同等で、簡単に
構成でき、また、コイルの巻き始め部9巻き終り部を樹
脂モールドにより押さえて導線の浮き出しを防止するこ
とができ、常に安定したものとなり、その実用上の効果
は大である。
第1図は本発明の一実施例によるロータリートランスの
斜視図、第2図および第3図は同断面図、第4図および
第5図は従来のロータリートランスの断面図である。 1・・・第1のコイル群、 2・・・第1のコア。 3・・・コイル溝、 4・・・リング溝、 5・・・シ
ョートリンク、 6・・・第2のコア、 7・・・
第2のコイル群、 8・・・縦溝、 9・・・磁気回路
ループ、 1o・・・漏洩磁束ループ。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 200.第1のコア 3−1.コイル溝 48.−りンプ溝 5 、、、 ’/ヨードリンク” 84溝 第2図 1−6−躬1のコイル群 21.−懇1のコア3−コイ
ル溝 4−0.りンク゛溝 5−ンヨートリンゲ 6−0蔦2の]デフ−1,第2の
コイルN 9−、−M九ロ路ループ第3図 8、−M溝 第4図 第5図
斜視図、第2図および第3図は同断面図、第4図および
第5図は従来のロータリートランスの断面図である。 1・・・第1のコイル群、 2・・・第1のコア。 3・・・コイル溝、 4・・・リング溝、 5・・・シ
ョートリンク、 6・・・第2のコア、 7・・・
第2のコイル群、 8・・・縦溝、 9・・・磁気回路
ループ、 1o・・・漏洩磁束ループ。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 200.第1のコア 3−1.コイル溝 48.−りンプ溝 5 、、、 ’/ヨードリンク” 84溝 第2図 1−6−躬1のコイル群 21.−懇1のコア3−コイ
ル溝 4−0.りンク゛溝 5−ンヨートリンゲ 6−0蔦2の]デフ−1,第2の
コイルN 9−、−M九ロ路ループ第3図 8、−M溝 第4図 第5図
Claims (1)
- 半径が各々異なり、円形状に巻かれた2つ以上のコイ
ルよりなる第1のコイル群と、前記第1のコイル群を収
納する第1のコイル溝部と、コイルの巻き始め部と巻き
終り部を収納する少なくとも1つ以上の放射状の縦溝部
と、前記コイル溝部間に同心円状にリング溝部を有する
円板状強磁性体の第1のコアと、前記リング溝部に構成
されたショートリングと、前記第1のコイル群と対をな
し、かつ同数、同半径の第2のコイル群と、前記第2の
コイル群を収納する第2のコイル溝部を有し、前記のコ
アと面対向で設置される第2のコアよりなり、前記ショ
ートリングが導電性を有する樹脂のモールドで、かつ第
1のコアの表面近くまでモールドされていることを特徴
とするロータリートランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62055238A JPS63222409A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | ロ−タリ−トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62055238A JPS63222409A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | ロ−タリ−トランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63222409A true JPS63222409A (ja) | 1988-09-16 |
Family
ID=12993022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62055238A Pending JPS63222409A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | ロ−タリ−トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63222409A (ja) |
-
1987
- 1987-03-12 JP JP62055238A patent/JPS63222409A/ja active Pending
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