JPS63222546A - 情報信号の伝送装置 - Google Patents

情報信号の伝送装置

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JPS63222546A
JPS63222546A JP62057768A JP5776887A JPS63222546A JP S63222546 A JPS63222546 A JP S63222546A JP 62057768 A JP62057768 A JP 62057768A JP 5776887 A JP5776887 A JP 5776887A JP S63222546 A JPS63222546 A JP S63222546A
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JP
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signal
signals
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JP62057768A
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Inventor
Masami Yamashita
雅美 山下
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段 (第1図)F 作用 G 実施例 (第1図〜第6図) H発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明は情報信号の伝送装置に関する。
B 発明の概要 この発明は、情報信号の伝送装置において、同一の情報
を複数の言語により伝送するとともに、その複数の言語
の内訳を示すメニューを伝送し、端末装置においてメニ
ューに基づいて言語を選択したときには、その選択され
た言語の情報を出力することにより、適格な視聴を実現
したものである。
C従来の技術 国際線の旅客機などにおいては、オーディオ/ビデオシ
ステムが設けられ、長時間のフライトでも乗客ができる
だけ退屈しないように工夫されている。また、読書灯や
スチュワーデス呼び出し灯などのサービスシステムも設
けられ、乗客の個々の要求にも対応できるようにされて
いる。
D 発明が解決しようとする問題点 ところが、そのようなオーディオ/ビデオシステムを設
けても、乗客に理解できる言語はまちまちであり、全員
に対して1つの言語で対処したのでは、そのシステムの
意味がなくなってしまう。
この発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。
E 問題点を解決するための手段 情報信号の伝送装置において、同一の情報を複数の言語
により伝送するとともに、その複数の言語の内訳を示す
メニューを伝送し、端末装置においてメニューに基づい
て言語を選択したときには、その選択された言語の情報
を出力する。
F 作用 適格で快適な視聴が実現される。
G 実施例 第1図において、(100)は乗務員室などに設けられ
た送信装置、(200)は客室の各座席ごとに設けられ
た端末装置、(300)はPSU (パセンジャ・サー
ビス・ユニット)を示し、この例においては、送信装置
(100)と端末装置(200)との間に、7チヤンネ
ルの下りチャンネルと、1チヤンネルの上りチャンネル
とが周波数分割方式により用意された場合である。
そして、送信装置(100)において、(110)〜(
114’)はVTRを示し、これらは8ミリビデオで構
成されているとともに、VTR(110)はオーバーラ
イド用とされて救命胴衣のつけ方などが記録されている
テープカセットがセットされ、VTR(111)〜(1
14)は一般用とされて映画などを記録したテープカセ
ットがセットされている。この場合、VTR(110)
〜(114)は8ミリビデオなので、PCMオーディオ
部により2チヤンネルのオーディオ信号(ステレオ信号
)を再生でき、FMオーディオ部により1チヤンネルの
オーディオ信号(モノラル信号)を再生でき、したがっ
て、全部で3チヤンネルのモノラルのオーディオ信号を
同時に再生できるので、これらは互いに異なる言語のオ
ーディオ信号とされ、例えば第1チヤンネルは英語によ
るオーディオ信号E、第2チヤンネルはフランス語によ
るオーディオ信号F、第3チヤンネルは日本語によるオ
ーディオ信号Jとされ、これらの信号E、  F、  
Jが取り出される。
また、(115)はステイル画像の再生装置、例えばC
D−ROMプレーヤを示し、このプレーヤ(115)に
は、飛行場の案内図、各種手続きなどを記録したCDが
セットされている。そして、装置(114)(115)
からはビデオ信号Vが取り出される。
さらに、(121)〜(129)はCDプレーヤを示し
、これらプレーヤ(121)〜(129)からは音楽な
どのステレオオーディオ信号り、Rが取り出される。
また、(131)は機内アナウス用のマイクロホン、(
132)はAVコントロールユニット、(132A)は
アナウススイッチ、(132B)はオーバーライドスイ
ッチ、(132C) 〜(132[りはVTR(111
) 〜(113)のポーズスイッチである。
さらに、(141)〜(148)はメモリカートリッジ
を示し、カートリジ(141)〜(147)は例えばM
SX規格のパーソナルコンビエータで使用されるROM
カートリッジであり、そのROMにはゲームなどのプロ
グラムが書き込まれている。
また、カートリッジ(148)にはRAMが内蔵され、
これには、機内サービスのメニューなどのプログラム及
びデータがストアされている。そして、これらカートリ
ッジ(141)〜(148)のプログ、 ラムないしデ
ータは、マルチプレクサ(149)において後述するよ
うに、シリアル信号に時分割多重化される。
また、(151) 、  (152)はエンコーダを示
す。
このエンコーダ(151) 、  (152)  はC
ADAエンコーダと呼ばれているもので、その信号フォ
ーマットの詳細については後述するが、1つのエンコー
ダで16チヤンネルのモノラルオーディオ信号(ステレ
オならば8チヤンネルのオーディオ信号)をPCM信号
化するとともに、時分割多重化し、さらに、この多重化
信号に端末装置(200)を制御するコマンド信号を付
加するものであり、その出力信号は一般のビデオ信号と
ほぼ等しい帯域幅となるものである。
さらに、(161)〜(167)は変調回路、(169
は下りチャンネルの信号と上りチャンネルの信号とを分
離するデュプレクサ、(105)は上述の各回路及び端
末装置(200)の制御を行うコントローラで、これは
マイクロコンピュータにより構成されている。そして、
このコントローラ(105)には、デュプレクサ(16
9)及びデコーダ(106)を通じて各端末装置(20
0)からのコマンドやデータなどが供給される。
また、(101)はマイクロコンピュータにより構成さ
れたマスクコントロールユニットを示し、このユニット
(101)により送信袋R(100)及び端末装置(2
00)の全体が集中的に管理及び制御される。このため
、ユニット(101)はコントローラ(105)に接続
されるとともに、データなどの入力手段としてキーボー
ド(102)が接続され、モニタ用としてCRTディス
プレイ (103)が接続され、外部記憶装置としてF
DD/1100  (104)が接続されている。
そして、通常時には、VTR(111)からのと)デオ
信号V及びオーディオ信号Eがスイッチ回路(116)
 、  (117)を通じて変調回路(161)に供給
されるとともに、装置(112)〜(115)からのビ
デオ信号V及びオーディオ信号Eが変調回路(162)
〜(165)に供給されて変調回路(161)〜(16
5)からは信号V、Hにより一般のテレビ放送における
放送波信号と同様に変調され、かつ、互いにチャンネル
が異なる被変調信号が取り出され、これら信号が加算回
路(16B)に供給される。
また、VTR(111)からのオーディオ信号E〜Jが
スイッチ回路(116)を通じてエンコーダ(151)
に供給されるとともに、装置(112)〜(114) 
、  (121)〜(129)からのオーディオ信号E
〜J、L、R及びマルチプレクサ(149)の出力信号
がエンコーダ(151) 、  (152)に供給され
て2つの時分割多重信号とされ、これら信号が変調回路
(166) 、  (167)に供給されてそれぞれ空
きチャンネルの被変調信号とされ、これら信号が加算回
路(16B)に供給される。
したがって、加算回路(168)からは変調回路(16
1)〜(167)からの被変調信号が周波数多重化され
て取り出される。
そして、この多重化された信号が、デュプレクサ(16
9)を通じて漏洩ケーブル(171)に下りチャンネル
の信号として送り出される。このケー7’ル(171’
)は、同軸ケーブルにスパイラル状に切欠きを入れるこ
とにより、これを通じる信号が外部にリークするように
したものである。
したがって、通常時には、装置(111)〜(115)
により再生されたビデオ信号V及びオーディオ信号が周
波数多重化されてケーブル(171)に送り出されると
ともに、装置(111)〜(114)。
(121)〜(129)により再生されたオーディオ信
号E−J、L、Rと、カートリッジ<141)〜(14
8)のプログラムないしデータとが時分割多重化されて
から周波数多重化されてケーブル(171)に送り出さ
れることになる。
また、機内アナウス時には、アナウススイッチ(132
A)をオンにすると、ユニット(132)からの制御信
号により装置(111)〜(115) 、  (121
)〜(129)がポーズ状態とされ、かつ、その再生信
号系がミューティングされるとともに、スイッチ回路(
117)が図とは逆の状態に接続され、マイクロホン(
131)からのアナウスのオーディオ信号が、ユニット
(132)からスイッチ回路(117)を通じて変調回
路(161)に供給されて一般のテレビ放送における音
声の放送波信号と同様のFM信号とされ、この信号が加
算回路(168)に供給される。
さらに、このとき、マイクロホン(131)からのオー
ディオ信号Aが、ユニット(132)からエンコーダ(
151)に供給されるとともに、ユニット(132)の
状態を示す信号に基づいてコントローラ(105)から
エンコーダ(151) 、  (152)にアナウスモ
ードであることを示すコマンド信号が供給される。
したがって、機内アナウス時には、変調回路(161)
及びエンコーダ(151)により、そのアナウスのオー
ディオ信号へが送り出されるとともに、このアナウスモ
ードであることを示すコマンド信号が送り出される。
なお、アナウススイッチ(132A)をオフにしたとき
には、上述の通常モードに復帰する。
さらに、オーバーライド時には、オーバーライド時イし
チ(132B)をオンにすると、ユニット(132)か
らの制御信号により装置(111)〜(115) 、 
 (121)〜(129)がポーズ状態とされ、VTR
(110)が再生状態とされるとともに、スイッチ回路
(116)が図とは逆の状態に切り換えられ、VTR(
110) (7)再生信号V及びE−Jが変調回路(1
61)及びエンコーダ(151)に供給される。
また、このとき、ユニット(132)の状態を示す信号
に基づいてコントローラ(105)からエンコーダ(1
51) 、  (152)にオーバーライドモードであ
ることを示すコマンド信号が供給される。
したがって、オーバーライド時には、通常時におけるV
TR(111)の再生信号V、E−Jに代わってVTR
(110) (7)再生(t’itV 、 E −J 
fr<送り出されるとともに、このオーバーライドモー
ドであることを示すコマンド信号が送り出される。
なお、オーバーライド時に、アナウススイッチ(132
A)をオンにしたときには、オーディオ信号についての
みマイクロホン(131)からのオーディオ信号Aが優
先するようにスイッチ回路(117)及びエンコーダ(
151) 、  (152)が制御される。
一方、端末装置(200)は乗客の座席ごとに設けられ
るので、ケーブル(171)はその座席に沿って配線さ
れる。
そして、端末装置(200)において、(201)は送
受信アンテナ(カブラ)を示し、これはケーブル(17
1)と誘導結合するように、ケーブル(171)に近接
して設けられ、送信装置(100)と端末装置(200
)との間の信号をアクセスする。
また、(203”) 、  (204)はチューナを示
し、チューナ(203)においては変調回路(161)
〜(165)からの被変調信号が選択されるとともに、
その選択された被変調信号からもとのビデオ信号V(及
びオーディオ信号)が復調され、チューナ(204)に
おいては変調回路(166) 、  (167)からの
被変調信号が選択されるとともに、その選択された被変
調信号からものと時分割多重信号、すなわち、エンコー
ダ(151)または(152)からの時分割多重信号が
取り出される。
さらに、(205>はデコーダを示し、これはエンコー
ダC151) 、  (152)とは逆の処理を行う。
また、(206)は表示選択ユニットを示し、これは後
述するように、カラー受像管(61)及び各種の操作ス
イッチを有するとともに、ヘッドホン(207)及びジ
ョイスティック(20B)を接続できるようにされてい
る。
また、(209)は例えばMSX規格のマイクロコンピ
ュータを示し、これは主として受像管(61)における
表示処理を行うものである。さらに、(219)は上り
チャンネル用の送信回路、(214)は、各座席におけ
る乗客の状態、例えば乗客が着席しているか、シートベ
ルトを正しくセットしているかなどを検出するセンサ、
(220)はこの端末装置全体を制御するマイクロコン
ピュータである。
第2図は表示選択ユニッ1−(206)の−例を示し、
カラー受像管(61)は例えばインデックスビーム方式
の偏平カラー受像管とされている。また、(62)は読
書灯のスイッチ、(63)はスチュワーデス呼び出しス
イッチ、(64)はジョイスティック(20B)の接続
されるコネクタである。
さらに、(65)は、装置(111)〜(115)の再
生信号V(及びE−J)の選択モードとするテレビスイ
ッチ、(66)は、プレーヤ(121)〜(129)の
再生信号り、Hの選択モードとする音楽スイッチ、(6
7)は、スイッチ(65) 、  (66)により選択
されたモードの中からチャンネル(再生信号)を選択す
るチャンネルアップダウンスイッチ、(68)はその選
択されたチャンネルのチャンネル番号をデジタル表示す
る表示手段である。
また、(71)は、受像管(61)にメニューを表示さ
せるためのメニュースイッチ、(72)は、受像管(6
1)に表示されたカーソルを上下させるためのカーソル
キー(スイッチ)、(73)は、そのカーソルの指定し
た項目を有効とするためのエンターキー、(74)は、
ヘッドホン(207)の音量調整を行うスライド式つま
みである。
そして、この表示選択ユニット(206)は、例えば第
3図に示すように、自分が座る座席の前の座席の背面に
設けられている。
さらに、PSU(300)は機内の棚などに各座席に対
応して設けられ、読書灯(301)及びスチュワーデス
呼び出し灯(302)が接続されるとともに、コントロ
ーラ(105)から制御信号が供給される。
そして、通常時には、ケーブル(171)に送り出され
ている周波数多重信号が、アンテナ(201)によりピ
ックアップされ、この信号がデュプレクサ(202)を
通じてチューナ(203) 、  (204)に供給さ
れる。
そして、キーボード(102)から所定のキー人力を行
うと、マスクユニット(101)から所定のコマンド信
号が発行され、このコマンド信号がコントローラ(10
5)を通じてエンコーダ(151)。
(152)に供給され、したがって、すべての端末装置
(200)に対してキーボード(102)から入力した
コマンド信号が送られる。
そして、端末装置(200)においては、チューナ(2
04’)からエンコーダ(151)または(152)の
出力信号が取り出され、この信号がデコーダ(205)
に供給されてマスクユニット(101) の発行したコ
マンド信号が取り出され、このコマンド信号に基づいて
受像管(61)には、第4図Aに示すように、端末装置
<200)において使用できる言語、すなわち、VTR
(110’) 〜(114)から送り出されているオー
ディオ信号E−Jの言語(英語、フランス語、日本語)
が、その言語によって表示されるとともに、カーソルC
R3Rが点滅する。また、その下方には、「カーソルキ
ー(72)及びエンターキー(73)によって言語を選
択するように」とのメツセージが、各言語によって順に
一定期間ずつ、かつ、繰り返し表示される。同図Aは英
語によりそのメツセージが表示された場合であり、した
がって、このあと、フランス語及び日本語によりそのメ
ツセージが順に表示されることになる。
あるいは、乗客がスチュワーデスのアナウスにしたがっ
て(このアナウス方法については後述する)メニューキ
ー(71)を押すと、やはり同様の表示が行われる。
そこで、乗客が、カーソルキー(72)を操作して例え
ば同図Aに示すようにカーソルCR3Rを“[!NGL
ISH″の行に合わせ、次にエンターキー(73)を押
すと、その乗客は以後のアクセスを英語で行うもの判断
され、これがマイコン(220)に登録される。
また、このとき、乗客の選択した言語を示すデータが、
その座席番号のデータとともに送信回路(219)に供
給されて上りチャンネルの信号とされ、この信号が送信
回路(219)→デュプレクサ(202)→アンテナ(
201)→ケーブル−デュプレクサ(169)→デコー
ダ(106)のラインを通じてデコーダ(106)に供
給されてもとのデータが取り出され、このデータがコン
トローラ(105)を通じてユニット(101)に供給
され、各座席における乗客の言語が集計ないし管理され
る。
そして、以上のようにして言語を選択すると、ユニット
(206)は他のキーあるいはスイッチを使用できるよ
うにセットされる。
そして、スイッチ(65)を押したときには、これによ
りテレビモードとされ、さらに、スイッチ(67)を押
すと、チューナ(203)において変調回路(161)
〜(185)の出力信号が選択されて装置(111)〜
(115)からの再生信号V、 E〜Jのうちのスイッ
チ(67)で指定したチャンネルの信号V、E−Jが取
り出され、信号Vが受像管(61)に供給される。
また、このとき、チューナ(204)において変調回路
(166) 、  (167)の出力信号が選択されて
エンコーダ(151)または(152)の出力信号がデ
コーダ(205)に供給され、このデコーダ(205)
においてスイッチ(67)の指定したチャンネルで、か
つ、第4図Aでマイコン(220)に登録された言語、
例えば、英語のオーディオ信号Eがデコードされ、この
信号Eがユニット(206)を通じてヘッドホン(20
7)に供給される。
したがって、スイッチ(65) 、  (67)を操作
することにより装置(111)〜(115)により再生
される信号のうち任意の番組を乗客の選択した言語で視
聴できる。
また、スイッチ(66)を押したときには、これにより
音楽モードとされ、さらに、スイッチ(67)を押すと
、チューナ(204)において変調回路(166) 、
  (167)の出力信号が選択されてエンコーダ(1
51)または(152)の出力信号がデコーダ(205
)に供給され、このデコーダ(205)においてスイッ
チ(67)で指定したチャンネルのオーディオ信号り、
 R,すなわち、プレーヤ(121)〜(129)から
の再生信号のうちのスイッチ(67)で指定した再生信
号り、Rがデコードされ、この信号り、 Rがユニット
(206)を通じてヘッドホン(207)に供給される
さらに、メニュースイッチ(71)を押したときには、
デコーダ(205)からはカートリッジ(14B)のメ
ニューのプログラム及びデータが取り出され、これがマ
イコン(209)にロードされ、実行されて受像管(6
1)にはメニュー画面が表示される。
ただし、この場合、第4図Aにおいて説明したように、
乗客は希望する言語を最初にマイコン(220)に登録
しているので、このメニュー画面は、その 。
登録している言語で行われ、例えば、英語を登録してい
るときには、同図Bに示すように英語でメニュー画面が
表示され、日本語を登録しているときには、同図Cに示
すように同じ内容のメニュー画面が日本語で表示される
そこで、このメニュー画面のうちの希望の項目、例えば
ゲームの項にカーソルキー(72)によりカーソルCR
3Rを合わせ、エンターキー(73)を押すと、ゲーム
のメニューが登録しておいた言語で表示され、さらに、
そのゲームのメニューのウチ、希望するゲーム名にカー
ソルCR5Rを合わせてエンターキー(73)を押すと
、そのカーソルCRSRで指定されたゲームのプログラ
ム、すなわち、カートリッジ(141)〜(147)に
用意されているプログラムがデコーダ(205)からマ
イコン(209)にロードされ、以後、ジョイスティッ
ク(20B)を使用してそのゲームをプレイできるよう
になる。
こうして、通常時には、装置(111)〜(115)。
(121)〜(129”) 、  (141)〜(14
7)のソフトウェアを自由に利用することができる。
なお、このとき、各座席におけるソフトウェアの使用状
態を示すデータが、マイコン(220)から出力され、
このデータが上りチャンネルを通じてデコーダ(106
)に供給されてもとのデータが取り出され、このデータ
がコントローラ(105)を通じてユニッ)(101)
に供給され、各座席におけるソフトウェアの使用状態が
集計及び管理される。
また、アナウス時には、このアナウスモードであること
を示すコマンド信号が下りチャンネルに送り出されるが
、これがデコーダ(205)から取り出され、このコマ
ンド信号により、デコーダ(205)は、マイクロホン
(131)からエンコーダ(151)を通じて送られて
くるアナウスのオーディオ信号Aのチャンネルに強制的
に制御され、そのオーディオ信号Aがヘッドホン(20
7)に供給される。なお、このとき、ヘッドホン(20
7)の音量は、音量つまみ(74)の位置に関係なく一
定値とされる。また、ゲーム中であれば、そのゲームは
ボーズモードとされる。
さらに、このとき、必要に応じて、プレーヤ(115)
からそのアナウスに対応した画像のビデオ信号Vが取り
出され、これがチェーす(203)において強制的に選
択されて受像管(61)に供給され、そのアナウスに対
応したステイル画像が表示される。
そして、アナウス終了後は、これを示すコマンド信号に
より端末装置(200’)は、アナウス前の状態に復帰
させられる。
また、オーバーライド時には、これを示すコマンド信号
により、アナウス時と同様にしてVTR(110”)か
らの信号V、E−Jが強制的に選択され、これが受像管
(61)に供給されるとともに、信号E−Jのうち登録
しである言語の信号がヘッドホン(207)に供給され
る。
なお、エンコーダ(151) 、  (152)あるい
はデコーダ(205)などにトラブルを生じているとき
には、変開回路(161)〜(165)からのオーディ
オ信号Eが強制的に選択される。
さらに、読書灯スイッチ(62)を押したときには、座
席番号及びスイッチ(62)が押されたことを示すコマ
ンド信号が、上述と同様にして上りチャンネルを通じて
コントローラ(105)に送られる。そして、コントロ
ーラ(105)においては、このコマンド信号に基づい
て読書灯(301)を点灯させるコマンド信号(これは
座席番号も有する)が形成され、このコマンド信号がス
イッチ(62)を押した座席のPSU(300)に供給
されて読書灯(301)が点灯される。
また、このとき、コントローラ(105)からユニット
(101)に、読書灯スイッチ(62)の押されたこと
を示すデータ及びその座席番号のデータが供給され、ユ
ニッ)(101)において読書灯(301)の点灯・消
灯の状態が管理される。
なお、読書灯(301)の消灯は、スイッチ(62)を
再度押すことにより行われ、これは点灯時と同様に処理
される。
また、スチュワーデス呼び出しスイッチ(63)を押し
たときも、読書灯(301)の点灯時と同様にして呼び
出し灯(302)が点灯されるとともに、これがユニッ
ト(101)において管理され、また、ディスプレイ 
(103’)に表示される。
さらに、センサ(214)が検出した座席の状態も、そ
の座席番号とともにコントローラ(105)に送られ、
ユニット(101)により管理される。
こうして、この発明によれば、乗客に希望する言語を選
択させ、これをマイコン(220)に登録しておき、以
後の画面及び音声はその登録しておいた言語のものを選
択して出力しているので、乗客は快適な視聴を行うこと
ができる。
さらに、スチュワーデスはディスプレイ (103)で
モニタすることによりどの乗客がどの言語を選択したか
を知ることができるので、機内サービスで乗客に応待す
るとき、その乗客の言語に通したスチュワーデスを応待
させることができ、よりよいサービスを実現できる。
第5図は、エンコーダ(151) 、  (152)か
ら出力される時分割多重信号の信号フォーマットを示す
、この信号フォーマットは、特願昭58−210356
号及び特願昭59−170925号などにより提案され
ている信号フォーマントを改良したものである。
すなわち、この多重信号は、同図Aに示すように、多数
のスーパーフレームからなるシリアル2値信号Stであ
るが、その1スーパーフレームは256個のフレームF
1〜F256により構成され、その1フレームは、同図
Bに示すように、168ビツトで構成されるとともに、
周期が1/ 32kHzである。そして、各フレームは
、8ビツトの同期コード5YNCと、4ビツトのサービ
スビットSBと、32ビツト×4のデータブロックBL
KA〜BLKDと、7ビツト×4の誤り訂正ビットEC
Cとを順に有している。
この場合、同期コード5YNCは、同図Aに示すように
、スーパーフレームの先頭のフレームF1ではスーパー
フレームシンクSSとされ、続り255個のフレームF
2〜F256ではフレームシンクFSとされ、スーパー
フレームシンクssと、フレームシンクFSとではビッ
トパターンが違えられている。
また、サービスビットSBの詳細は後述するが、77フ
レ一ム分を1単位とし、コマンドや座席番号などのデー
タを有する。
さらに、データブロックBIJA〜8LKDは、それぞ
れが32ビツトで構成されるとともに、互いに独立して
4つのブロックBLKA −BLKDを構成しているも
のである。そして、このブロックBLKA〜BIJDは
、同図Cに示すように、それぞれが8ビツトずつ4つの
チャンネルM1〜M4に分割され、この各チャンネルM
1〜M4が、信号り、 RあるいはAを周波数32kH
zでサンプリングしたPCM信号とされる。
したがって、1フレーム中には、4つのブロックBLK
A−BLKDがあるとともに、各ブロックが4つのチャ
ンネルM1〜M4を有するので、1つの信号Stにより
全体として16チヤンネルのオーディオ信号を時分割式
に同時に伝送できることになる。
なお、その各チャンネルは、サンプリング周波数32k
Hz、量子化ビット数8ビツトであるから、8ミリビデ
オにおけるPCMオーディオとほぼ同じ規格である。
また、メモリカートリッジ(141)〜(14B)から
のプログラムないしデータは、マルチプレクサ(149
)において、ビット順次の時分割信号とされ、この信号
がそのまま16チヤンネルの信号のうちの1つとされる
とともに、各プログラムないしデータは最後のビットま
で送り出されると再び先頭のビットから送り出される。
なお、1つのチャンネルは8ビツトであり、カートリッ
ジ(141)〜(148)の数は8個なので、このカー
トリッジ(141)〜(14B)のプログラムないしデ
ータを伝送するチャンネルにおいては、その第1ビツト
〜第8ビツトがカートリッジ(141)〜(148)の
プログラムないしデータに対応することになり、各プロ
グラムないしデータの伝送速度は32kbpsとなる。
さらに、誤り訂正コードECCは、その7ビツトずつが
ブロックBLKA −BLKDのそれぞれについて誤り
訂正を行うものである。
そして、信号Stは以上のフォーマットであるから、そ
の伝送ビワトレードは、 168ビツトx  32kHz 主5.4Mbpsとな
り、その1/2がナイキスト周波数となるので、ビデオ
信号の帯域幅があれば、その信号Stを伝送できること
になる。
したがって、上述のように、エンコーダ(151)。
(152)はそれぞれ16チヤンネルのオーディオ信号
を時分割多重化でき、その時分割多重信号は他のビデオ
信号とともに、周波数多重化できることになる。
また、サービスビットSBは、例えば第6図に示すフォ
ーマットで使用される。すなわち、サービスビットSB
は1フレームにつき4ビツトであるが、その4ビツトを
順にビット81〜B4とする。そして、同図Aに模型的
に示すように、連続する77フレームを1組とし、その
77フレームをフレーム単位で縦に並べると、サービス
ビットは、縦77ビツト×横4ビツトの大きさになる。
そこで、同図Bにも示すように、サービスビットSBを
縦方向に取り出し、その77ビツトを1パケツトとする
と、ビットB1の77(ツにより第1のバケツ) PK
TAが形成され、同様にビットB2〜B4の各77個に
より第2〜第4のパケットPKTC−PKTOが形成さ
れる。
そして、同図Bに示すように、パケットPKTA〜PK
TDのそれぞれは、順に11ビツトずつ7つのワードG
IRDA NWRDGに区切られ、同図Cに示すように
、各ワードにおいて、先頭の1ビツトが“0”レベルの
スタートビット5TRTとされ、続く8ビツトがデータ
ビットロTBTとされるとともに、次の1ビツトがパリ
ティビットPRTVとされ、最後の1ビツトが1”レベ
ルのストップビット5TOPとされる。
そして、データピットロTBTであるが、パケットPK
TA −PKTOのそれぞれにおいて、データビットD
TBTはlワードにつき1個あり、ワードは77フレー
ムにつき7個あるので、データビットDTBTは77フ
レームにつき7個(7バイト)あることになり、したが
って、全体としてデータビットDTBTは8バイトス4
パケツト分あることになる。
そして、このデータビットDTBTのうち、第2パケツ
トPKTHのデータビットDTBTは、同図りに示すよ
うに、第1バイトが所定のビットパターン(16進値で
“AAゝ)のヘッダHDERとされ、第2バイトがコマ
ンドCMDとされ、さらに、第3及び第4バイトが座席
番号(端末装置(200)の番号)を示すアドレスAD
RSとされ、第5及び第6バイトがコマンドCMDに付
随するデータないしパラメータを示すステータス情報5
TTSとされ、最終バイトがチェックサムC8とされる
この場合、コマンドCMDは1バイト長であるから最大
で256種類のコマンドを設定でき、アドレスADRS
は2バイト長であるから最大で65万席以上の座席を特
定できる。
したがって、このパケットPKTHのデータビットDT
BTにより、送信装置(100)は、端末装置(200
)を特定したり、さらに、所定の動作、例えば読書灯(
212)の点灯・消煙の制御を行うことができる。
さらに、第1パケツトPKTAのデータビットDTBT
は、上リチャンネルは1チ+ンネルしかないので、この
上りチャンネルの使用状態のフラグとして使用され、上
りチャンネルが使用されているとき、そのフラグがセン
トされる。員たがって、端末装置(200)は、このパ
ケットPKTAのデータビットロratにより上りチャ
ンネルを使用できるかどうかを判別でき、使用中のとき
には、空くまで送信装置(100)へのコマンド(及び
データ)の発行を待機する。
なお、第3及び第4パケットPKTC,PKTDについ
ては未定義である。
また、上りチャンネルにおいては、上述したサービスビ
ットSBだけが第6図B−Dで説明したフォーマットに
より、かつ、下りチャンネルと等しい32kbpsのビ
ットレイトでPSK信号の状態で送られる。
したがって、マスクユニット(101)は、特定の端末
装置(200)に関するデータを得ることができる。
なお、上述においては、旅客機を例にとって説明したが
、多数の相手にサービスを行う場合であれば、列車、バ
スなどの乗物、あるいは劇場や競技場などにも通用でき
る。また、第4図Aの言語を選択するプログラムは、カ
ートリッジ(14B )からダウンロードして実行して
もよい。
H発明の効果 この発明によれば、乗客に希望する言語を選択させ、こ
れをマイコン(220)に登録しておき、以後の画面及
び音声はその登録しておいた言語のものを選択して出力
しているので、乗客は快適な視聴を行うことができる。
さらに、スチュワーデスはディスプレイ (103)で
モニタすることによりどの乗客がどの言語を選択したか
を知ることができるので、機内サービスで乗客に応待す
るとき、その乗客の言語に通したスチュワーデスを応待
させることができ、よりよいサービスを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図〜第6図はそ
の説明のための図である。 (100)は送信装置、(101)はマスクコントロー
ルユニット、(110)〜(115) 、  (121
)〜(129)はビデオ信号ないしオーディオ信号の信
号源、(151) 、  (152)はエンコーダ、(
161)〜(167)は変調回路、(200)は端末装
置、(205)はデコーダ、(206)は選択表示ユニ
ットである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の情報信号を送信側から1つの伝送ラインを通じて
    端末装置に伝送する場合において、同一の情報を有する
    複数の言語の信号を、上記伝送ラインを通じて上記送信
    側から上記端末装置へ多重化して伝送するとともに、 上記複数の言語の内訳を示すメニューの信号を、上記伝
    送ラインを通じて上記送信側から上記端末装置へ伝送し
    、 上記端末装置において、上記メニューの信号に基づいて
    上記複数の言語のうちの1つの言語を選択したとき、 上記同一の情報を有する複数の言語の信号のうち、上記
    選択した言語の信号が出力されるようにした情報信号の
    伝送装置。
JP62057768A 1987-03-12 1987-03-12 情報信号の伝送装置 Pending JPS63222546A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60204137A (ja) * 1984-03-28 1985-10-15 Hochiki Corp ホテル防災設備案内放送装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60204137A (ja) * 1984-03-28 1985-10-15 Hochiki Corp ホテル防災設備案内放送装置

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