JPS6322431Y2 - - Google Patents

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JPS6322431Y2
JPS6322431Y2 JP10637783U JP10637783U JPS6322431Y2 JP S6322431 Y2 JPS6322431 Y2 JP S6322431Y2 JP 10637783 U JP10637783 U JP 10637783U JP 10637783 U JP10637783 U JP 10637783U JP S6322431 Y2 JPS6322431 Y2 JP S6322431Y2
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JP
Japan
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main body
air conditioner
panel assembly
ceiling
body casing
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JP10637783U
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JPS6014422U (ja
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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、天井内に配置される空気調和機本体
に対してパネルとチヤンバーを一体化してなるパ
ネルアツセンブリーを天井下面側から組付けるよ
うにした天井埋込型空気調和機に関するものであ
る。
(従来技術) 第1図には従来のこの種の天井埋込型空気調和
機の一例(例えば実開昭58−6123号公報)が示さ
れている。この空気調和機Z1は、底面が開口した
略矩形筐状の本体ケーシング19の吸込側空気通
路9内にフアン5をまた吹出側空気通路10内に
熱交換器6を夫々取付けた空気調和機本体1と、
その内部に吸込通路12と吹出通路13を形成し
た略矩形状のチヤンバー2と、吸込口14と吹出
口15を有するパネル3とを有している。この空
気調和機Z1は、本体ケーシング19の開口端部1
9aを下方に向けた状態で吊りボルト17,17
により天井内において吊下げ状態で支持された空
気調和機本体1に対して、パネル3の吸込口14
と吹出口15をチヤンバー2の吸込通路12と吹
出通路13に夫々連通せしめた状態で該パネル3
とチヤンバー2とを一体化してなるパネルアツセ
ンブリー4を、天井パネル18の下面18a側か
ら取付け、さらに両者を締結ボルト16,16に
よつて一体的に結合するようになつている。
この際、空気調和機本体1の吸込側空気通路9
とチヤンバー2の吸込通路12及び吹出側空気通
路10と吹出通路13相互間のシール性を保持す
るために、本体ケーシング19の開口端部19a
の内面全周に第1シール材21を、た吸込側空気
通路9と吹出側空気通路10を区画する第1仕切
板7の下端部(チヤンバー2との衝合部)に第2
シール材22を夫々取付け、この各シール材2
1,22に対して該開口端部19a内に嵌入せし
められたチヤンバー2の上端面2a及び第2仕切
板8の上端面8aを夫々圧接することにより両者
間のシール性を確保するようにしている。
ところが、この従来例の空気調和機Z1のように
空気調和機本体1の下部に取付けた第1,第2シ
ール材21,22に対してチヤンバー2の上端面
2a及び第2仕切板8の上端面8aを空気調和機
本体1とパネルアツセンブリー4の嵌合方向にお
いて圧接せしめることにより両者間のシール性を
確保するようにしたものにおいては、十分なるシ
ール性の確保が可能であるような空気調和機本体
1とチヤンバー2との上下方向及び水平方向にお
ける組付上の余裕幅(許容位置ズレ幅)が比較的
小さいため(換言すれば、空気調和機本体1とチ
ヤンバー2との相対位置が正規位置より少しズレ
ただけでも両者間のシール性が大幅に悪化するた
め)、該空気調和機本体1とチヤンバー2との位
置合せが困難であり、組付時に多大の時間を要す
るという問題があつた。
尚、第1図において符号20及び符号27は本
体ケーシング19の側板19bの内面及び第1仕
切板7の両面に貼付された結露防止用の防熱材で
ある。
(考案の目的) 本考案は、天井内に配置された空気調和機本体
に対して天井下面側からパネルアツセンブリーを
組付けるようにした天井埋込型空気調和機におい
て、空気調和機本体とパネルアツセンブリーとの
組付け作業の簡略化を図ることを目的としてなさ
れたものである。
(考案の構成) 本考案は、底面が開口した本体ケーシング内に
フアンと熱交換器とを装備して構成され且つ該本
体ケーシングの開口端部を下方に向けた状態で天
井内に配置される空気調和機本体の前記本体ケー
シングの開口端部内に、吸込口と吹出口を有し且
つ天井下面に設置されるパネルを有するパネルア
ツセンブリーの前記空気調和機本体に対する接続
部を前記空気調和機本体の下方側から適宜に嵌入
せしめた状態で前記空気調和機本体と前記パネル
アツセンブリーを適宜の結合手段により一体的に
接合する如くされた天井埋込型空気調和機におい
て、前記本体ケーシングの開口端部の内面と前記
パネルアツセンブリーの接続部の外面との間に、
前記本体ケーシングとパネルアツセンブリーとの
上下方向における相対変位を許容する一方、該本
体ケーシングとパネルアツセンブリーとの水平方
向における相対変位に対しては両者間の隙間寸法
の変位に追従してその内部に形成された空所が適
度に変形して該本体ケーシングとパネルアツセン
ブリーとの間の気密性を保持する如く作用するシ
ール部材が設けられていることを特徴とするもの
である。
(実施例) 第2図には、本考案実施例に係る天井埋込型空
気調和機Z2が示されている。この空気調和機Z
は、前述した従来例の空気調和機Z1(第1図)と
ほぼ同一の基本構成を有しているため、ここでは
この第2図に示す空気調和機Z2の各構成部材に第
1図に示す従来の空気調和機Z1の各構成部材と同
一の符号を付することにより該各構成部材の詳細
説明を省略する。
この実施例の空気調和機Z2は、前述した従来例
の空気調和機Z1が空気調和機本体1にパネルアツ
センブリー4を取付ける場合に該空気調和機本体
1側に取付けたシール材に対してパネルアツセン
ブリー4の上端部を圧接せしめ、これによつて両
者間のシール性を確保するようにしていたのに対
して、本体ケーシング19の開口端部19aの内
面と該開口端部19a内に嵌入せしめられるパネ
ルアツセンブリー4の本体ケーシング19に対す
る接続部即ち、チヤンバー2の上端部2bの外側
面との間に適度の弾性復元力を有するシール部材
24をまた本体ケーシング19の第1仕切板7と
チヤンバー2側の第2仕切板8との間に適宜の弾
性復元力を有する第2シール部材28を夫々介在
せしめ、該第1、第2シール部材24,28によ
つて本体ケーシング19とチヤンバー2との間の
シール性を確保するようにしている。即ち、この
実施例においては第2図及び第3図に示す如く本
体ケーシング19の側板19bの内面に貼設され
る防熱材20(図示実施例においては軟質ポリウ
レタンフオーム使用)の前記チヤンバー2の上端
部2bと本体ケーシング19との重合位置に対応
する部分20aを、該本体ケーシング側板19b
との間に適宜大きさの空所30を形成する如く内
側(チヤンバー2側)に適度に膨出させてこれを
第1シール部材24として利用している。尚、こ
の防熱材20の一部分を利用する第1シール部材
24の形成方法としては、薄板状の防熱材20を
本体ケーシング19の側板19bの内面に貼付す
る際、シール部材形成部分を部分的にふくらませ
た状態で貼付し、このふくらみ部分を第1シール
部材24とする方法とか、防熱材の成形時にシー
ル部材形成部分に当る位置を該本体ケーシング1
9への装着状態において該本体ケーシング側板1
9bとの間に空所30を形成し得る如く予じめ一
体的に膨出形成しておき、これを本体ケーシング
19の側板19aの内面に貼付する方法とかが考
えられる。又、本体ケーシング19に防熱材20
を貼付しない構造の空気調和機の場合あるいは防
熱材とシール部材を別体とする構造の空気調和機
の場合には、第4図に示す如く本体ケーシング1
9の側板19bに上下一対の水平方向に延びるス
リツト25,25を形成し、このスリツト25,
25を通して該各スリツト25,25間に帯状の
ウレタン素材を本体ケーシング側板19bとの間
に空所30を形成する如く適宜に内側にふくらま
せた状態で取付けて第1シール部材24とするこ
ともできる。又、本体ケーシング19側の第1仕
切板7とチヤンバー2側の第2仕切板8との接合
部分においては、該第1仕切板7に貼付された防
熱材27の一部を適度に膨出形成してこれを第2
シール部材28とし、該第2シール部材28を第
2仕切板8の側面に圧接せしめることにより該第
1仕切板7と第2仕切板8を気密的に接続するよ
うにしている。この第2シール部材28と前記第
1シール部材24によつてチヤンバー2の吸込通
路12と本体ケーシング19の吸込側空気通路9
及びチヤンバー2の吹出通路13と本体ケーシン
グ19の吹出側空気通路10との間のシール性が
確保される。
上述の如くして本体ケーシング19の開口端部
19aに適度に弾性変形する空所30をもつた第
1シール部材24と第2シール部材28を夫々形
成し、該第1、第2シール部材24,28をチヤ
ンバー2の上端部2aの外面及び第2仕切板8の
側面に押しつけて本体ケーシング19とチヤンバ
ー2との間のシール性を確保するようにすると、
チヤンバー2の嵌合方向(上下方向)においては
該チヤンバー2と本体ケーシング19との相対変
位が自由(換言すれば上下方向における両者間の
位置合せは不要)であり、また水平方向において
はシール部材24の膨出寸法Lに相当する寸法
(最大値)だけ両者間の位置ズレを許容すること
ができる(水平方向における許容位置ズレ幅が大
きくなる)。従つて、天井パネル18のパネル取
付穴26を通してパネルアツセンブリー4を空気
調和機本体1側に取付ける場合、両者間の相対位
置が正規位置より若干水平方向にズレていても両
者間のシール性を十分に確保することができる。
(考案の効果) 本考案の天井埋込型空気調和機は、天井内に配
置される空気調和機本体の底面側にパネルアツセ
ンブリーを天井下面から取付けるようにしたもの
において、前記空気調和機本体の底面側とパネル
アツセンブリーの前記空気調和機本体に対する接
続部の間に、前記空気調和機本体とパネルアツセ
ンブリー相互間の上下方向における相対変位を許
容する一方、水平方向における相対変位に対して
は両者間の隙間寸法の変位に追従してその内部に
形成された空所が適度に変形して両者間のシール
性を保持する如く作用するシール部材を取付けて
いるため、空気調和機本体に対するパネルアツセ
ンブリーの組付けに際しては両者間の水平方向及
び上下方向における相対位置が正規位置より若干
ずれたような場合でも十分なるシール性を確保す
ることができ、その結果、空気調和機本体に対す
るパネルアツセンブリーの位置決めが容易となり
組付作業の簡易化を図り得るという実用的効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の天井埋込型空気調和機の縦断面
図、第2図は本考案実施例に係る天井埋込型空気
調和機の縦断面図、第3図は第2図の部拡大
図、第4図は本考案の他の実施例に係る天井埋込
型空気調和機の要部縦断面図である。 1……空気調和機本体、3……パネル、4……
パネルアツセンブリー、5……フアン、6……熱
交換器、14……吸込口、15……吹出口、16
……結合部材、19……本体ケーシング、24…
…シール部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 底面が開口した本体ケーシング19内にフアン
    5と熱交換器6とを装備して構成され且つ該本体
    ケーシング19の開口端部19aを下方に向けた
    状態で天井内に配置される空気調和機本体1の前
    記本体ケーシング19の開口端部19a内に、吸
    込口14と吹出口15を有し且つ天井下面に設置
    されるパネル3を有するパネルアツセンブリー4
    の前記空気調和機本体1に対する接続部4aを前
    記空気調和機本体1の下方側から適宜に嵌入せし
    めた状態で前記空気調和機本体1と前記パネルア
    ツセンブリー4を適宜の結合手段により一体的に
    接合する如くされた天井埋込型空気調和機であつ
    て、前記本体ケーシング19の開口端部19aの
    内面と前記パネルアツセンブリー4の接続部4a
    の外面との間に、前記本体ケーシング19とパネ
    ルアツセンブリー4との上下方向における相対変
    位を許容する一方、該本体ケーシング19とパネ
    ルアツセンブリー4との水平方向における相対変
    位に対しては両者間の隙間寸法の変位に追従して
    その内部に形成された空所30が適度に変形して
    該本体ケーシング19とパネルアツセンブリー4
    との間の気密性を保持する如く作用するシール部
    材24が設けられていることを特徴とする天井埋
    込型空気調和機。
JP10637783U 1983-07-06 1983-07-06 天井埋込型空気調和機 Granted JPS6014422U (ja)

Priority Applications (1)

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JP10637783U JPS6014422U (ja) 1983-07-06 1983-07-06 天井埋込型空気調和機

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JP10637783U JPS6014422U (ja) 1983-07-06 1983-07-06 天井埋込型空気調和機

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Publication Number Publication Date
JPS6014422U JPS6014422U (ja) 1985-01-31
JPS6322431Y2 true JPS6322431Y2 (ja) 1988-06-20

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JP10637783U Granted JPS6014422U (ja) 1983-07-06 1983-07-06 天井埋込型空気調和機

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JP2005077072A (ja) * 2003-09-03 2005-03-24 Daikin Ind Ltd 空気調和機の室内機
JP5008329B2 (ja) * 2006-03-31 2012-08-22 株式会社クボタ 空気調和機

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JPS6014422U (ja) 1985-01-31

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