JPS6322492Y2 - - Google Patents

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JPS6322492Y2
JPS6322492Y2 JP1979182806U JP18280679U JPS6322492Y2 JP S6322492 Y2 JPS6322492 Y2 JP S6322492Y2 JP 1979182806 U JP1979182806 U JP 1979182806U JP 18280679 U JP18280679 U JP 18280679U JP S6322492 Y2 JPS6322492 Y2 JP S6322492Y2
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JP
Japan
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pointer
photocoupler
shielding plate
light shielding
lower limit
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JP1979182806U
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JPS5699746U (ja
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【考案の詳細な説明】 この考案は、メータリレーに関するもので、ホ
トカプラ用の円弧状遮光板を平板状遮光板に改め
ることによつて、構造を簡単にして製作を容易に
し、且つ使用中の誤動作を少くしたものである。
一般に上下限設定針による不感帯を設け、不感
帯の中心値を目標値としてオンオフ制御をするた
めに、ホトカプラを利用したメータリレーを使用
する場合などにおいては、指針につけたアルミ板
などの遮光板が設定針につけたホトカプラの光軸
を横切るか否かによつて、リレーがオン(開)オ
フ(閉)何れかの信号を発するようになつており
遮光板としては指針可動面に垂直で、指針の支点
を中心とした円弧状のアルミ板などを指針アーム
に取付け使用していた。
しかしながら、前記不感帯を設けたオンオフ制
御を行う場合には、指針が下限設定針位置に低い
値の側から到達したとき、今迄オンであつたリレ
ーがオフとなるが、このオフ状態は指針が上限設
定針の下を通過しても継続しなければならず、も
し上限設定位置を越えると再びオンとなると、指
針は無限に上昇を続け、制御不能となる。指針が
上限設定位置を越えたある位置から下り始め、高
い指示値から上限設定針の下を通過するとき、リ
レーのオフ状態はオン状態に切換えられ、指針が
下限設定針より低いある位置から反転上昇するこ
とを可能にする。いま、偏差制御の場合の様に、
不感帯が全目盛巾に、ほぼ等しく、たとえば下限
設定位置が目盛上の0%附近、上限設定位置が目
盛上の100%附近にあるときは、遮光板の円弧も
全目盛巾に対応する長さを必要とする上に、上限
設定針、下限設定針に対し、それぞれ別の遮光板
を設けていたので、構造複雑であり、製作が難し
い上に、何かのはずみで遮光板が曲つたりすると
もともと曲面構造であり調整の手数を要した。
この考案は上記の問題点を解消するもので、そ
の構成の要部とするところは、計測値指示用の指
針可動面に垂直な光軸を有し上限設定針2の移動
に伴つて一体的に移動する上限設定用ホトカプラ
3と、上記指針可動面に垂直な光軸を有し下限設
定針2′の移動に伴つて一体的に移動する下限設
定用ホトカプラ3′と、それぞれにホトカプラ近
側辺aとこれより長いホトカプラ遠側辺bとを備
えたホトカプラ3用遮光部およびホトカプラ3′
用遮光部が合体して形成されるとともに、指針可
動面に平行な平板形状の例えばアルミ板製の扇形
様遮光板とを設けたところにある。
この構成により前記不感帯を設けた上下限オン
オフ制御などを支障なく行いうるようにしたもの
である。
以下図面について本考案装置の構成を説明す
る。第1図において1は指針、2は上限設定針、
2′は下限設定針、3は上限用ホトカプラ、3′は
下限用ホトカプラ、4は遮光板、5は指針1の支
点(回転中心)、6は目盛板、9,9′はホトカプ
ラ3,3′の光軸である。
上限設定針2と下限設定針2′は指針1の支点
軸を回転中心として回転し、各設定針2,2′に
は上限用ホトカプラ3、下限用ホトカプラ3′が
それぞれ支点5から異なる距離の位置に取り付け
られている。第2図は従来のメータリレーにおけ
るホトカプラと遮光板との関係を示す図面で、7
は上限用ホトカプラ、7′は下限用ホトカプラ、
8は上限用遮光板、8′は下限用遮光板である。
なお両図に共通して、9,9′はホトカプラの光
軸であつて、1点鎖線をもつて示す。第1図の本
考案の構造と第2図の従来装置の構造とを比較し
て見ると、本考案においては、遮光板4は1枚
で、指針可動面(紙面に平行)と平行な扇形の平
板であるのに対して、従来装置においては、指針
可動面に垂直で、且つ円弧状に曲げられた2枚の
遮光板8および8′が使われている。また、ホト
カプラの光軸9,9′は第1図の本考案装置では、
指針可動面に垂直であるのに対し、第2図の従来
装置においては指針可動面に平行である。また本
考案においては、2枚の遮光板を合体して1枚の
扇状遮光板とするために、遮光板8ならびに8′
のそれぞれの円弧長と遮光板4の円弧長とが等し
くされ、その長さ(扇形遮光板4の外径と内径の
差)は両ホトカプラ3,3′の光軸9,9′間の距
離より長く設定されている。
また扇形遮光板4は第1図に示すように延長
部C,Dが形成されている。この延長部C,Dは
扇形遮光板4を指針1に取り付けた際、第1図
に示すようにCは、ホトカプラ3の対向端41
反対端42部に、Dはホトカプラ3′の対向端43
の反対端44部に位置する関係に各ホトカプラ3,
3′の対向端と反対端にそれぞれ形成されている。
上記のように形成された扇形遮光板4は指針1
にそれの移動により光軸9,9′を切る位置に、
且つ、延長部C,Dを除いた場合、指針1を中心
にして上下(第1図に示す縦形指示計の場合)
に半分づつ振り分けて取付けられている。したが
つて、延長部C,Dを含めると例えば扇形遮光板
4のホトカプラ3に対応する部分の指針1に対す
るホトカプラ3の対向端41までの円弧長をa、
延長部Cの端部までの円弧長をbとするとa<b
となる。なお、延長部Cの円弧長はb−aとな
る。その影響で、各設定針2,2′へのホトカプ
ラ3,3′の取付位置も、従来装置とは異つてい
るが、ケースの横巾については、従来装置より大
きくなることはない。
次に、上下限設定による不感帯を設けたオン・
オフ制御の実施に当り、本考案装置の奏する作用
効果について説明すると、第1図においては上限
設定針2は目盛板6上の100%に、下限設定針
2′は目盛板6上の0%に設定され、指針は50%
を示している。扇形遮光板4は上下限設定用ホト
カプラ3および3′の光軸9,9′を切つていない
ので、ホトトランジスタはオン状態で、このとき
上下限ともリレーはオフであるとする。指針1が
目盛100%の位置に達すると、扇形遮光板4がホ
トカプラ3の光軸9を切るので、光が遮断され、
上限用リレーはオンとなる。逆に指針が0%に達
すると、扇形遮光板4はホトカプラ3′の光軸
9′を切り、下限用リレーはオンとなる。以上の
点に関しては、構造の相違にかかわらず従来装置
とまつたく同じ機能を持つている。
次に、上限設定針が50%にあつて、指針1が0
%以下の位置にある場合を考える。扇形遮光板4
は、上限用ホトカプラに入つていないので、上限
用リレーはオフである。指針1が0%を越え、50
%になると扇形遮光板4は、上限用ホトカプラ3
の光軸9を切るので、上限用リレーはオンと切換
えられる。さらに指針1が目盛100%を越えたと
き、第1図,において扇形遮光板4の円弧部
の左右振分け円弧長の長さaおよびbがa=bの
関係にあるときは、遮光板4のb部も上限用ホト
カプラ3の下を通り過ぎてしまうので、上限用リ
レーはオフと再び切換えられることになるが、こ
の切換えは前記のとおり誤動作となる。この誤動
作を防ぐためにb>aとして第1図の遮光板4
に示すようにcの部分を追加した形をとつてい
る。同じように下限設定針2′に対してはDの部
分が追加されている。なお第1図に示すとお
り、ホトカプラ3および3′は扇形遮光板4の端
の凹凸に対応して前後(紙面上においては左右、
指針1の先端部に対しては前後)にずれて配置さ
れている。
この考案によれば、従来装置で必要とした2組
の遮光板の必要がなくなり、またこの2組の遮光
板を円弧状に正確に曲げるための製作上の手間が
省略され、本考案の場合は板金打抜加工による大
量製作も可能である。さらに、使用上における円
弧状遮光板とホトカプラとの接触事故や感度の変
化などが起る割合も少くなるなど、1枚の遮光板
で曲げ加工の必要がなくなるので、均一した性能
のメータリレーが得られるとともにまた上下限用
ホトカプラ3,3′用それぞれの遮光部が合体さ
れているため細い可動指針1への取付けも一度で
すむため、実用上有用な効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のメータリレー付縦形指示計
の斜め右側面図、第1図は第1図を下側から
見たときのホトカプラ、遮光板ならびに指針の関
係位置図、第1図は遮光板の平面図である。第
2図は従来のメータリレー付縦形指示計の斜め
右側面図、第2図は第2図を下側から見たと
きのホトカプラ、遮光板ならびに指針の関係位置
図である。 符号の説明、1……指針、2……上限設定針、
2′……下限設定針、3……上限用ホトカプラ、
3′……下限用ホトカプラ、4……平板扇形遮光
板、8,8′……円弧状遮光板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 目盛板6上の指針1の位置をもつて計測値を表
    示するとともに目盛板6上の一定範囲の上下限を
    設ける設定針2,2′を設け、この上限もしくは
    下限設定針2,2′位置と指針1の位置とが一定
    の関係にあるとき信号を出力するようにしたもの
    において、前記両設定針2,2′に支点から異な
    る位置にそれぞれ取り付けられ、且つ、前記指針
    1の可動面に垂直な光軸9,9′を有する上限・
    下限設定用のホトカプラ3,3′と、前記指針1
    に取り付けられそれの移動により前記両ホトカプ
    ラ3,3′の光軸9,9′を横切る長さを有する指
    針可動面と平行な平板状の扇形遮光板4とを設け
    ると共に前記扇形遮光板4の各ホトカプラ3,
    3′の対向端の反対端に延長遮光部C,Dをそれ
    ぞれ形成したことを特徴とするメータリレー。
JP1979182806U 1979-12-28 1979-12-28 Expired JPS6322492Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979182806U JPS6322492Y2 (ja) 1979-12-28 1979-12-28

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JP1979182806U JPS6322492Y2 (ja) 1979-12-28 1979-12-28

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Publication Number Publication Date
JPS5699746U JPS5699746U (ja) 1981-08-06
JPS6322492Y2 true JPS6322492Y2 (ja) 1988-06-21

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ID=29693130

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JP1979182806U Expired JPS6322492Y2 (ja) 1979-12-28 1979-12-28

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