JPS6219932Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6219932Y2 JPS6219932Y2 JP3054578U JP3054578U JPS6219932Y2 JP S6219932 Y2 JPS6219932 Y2 JP S6219932Y2 JP 3054578 U JP3054578 U JP 3054578U JP 3054578 U JP3054578 U JP 3054578U JP S6219932 Y2 JPS6219932 Y2 JP S6219932Y2
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- Japan
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- scale
- pointer
- value
- serves
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- Expired
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 8
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、たとえば自動車の燃料計、温度計な
どの回動指針と固定文字板とを備えた指示計器の
改良された調整装置に関するもので、その目的と
するところは計器の指示特性を容易に調整するこ
とができ、かつその指示精度を向上することので
きる上記装置を提供することにある。
どの回動指針と固定文字板とを備えた指示計器の
改良された調整装置に関するもので、その目的と
するところは計器の指示特性を容易に調整するこ
とができ、かつその指示精度を向上することので
きる上記装置を提供することにある。
一般に上記燃料計、温度計などの文字板に形成
される目盛は各々の計器における指針の実動範囲
にいちいち合致するように目盛るのではなく、あ
らかじめ設定した領域に目盛を形成してこれに指
針が合致するように計器を調整するようになつて
いる。
される目盛は各々の計器における指針の実動範囲
にいちいち合致するように目盛るのではなく、あ
らかじめ設定した領域に目盛を形成してこれに指
針が合致するように計器を調整するようになつて
いる。
従つて、上記文字板を組み込んだときに指針の
実動位置と目盛とが計器の構成部品のバラツキな
どにより決定される計器の指度特性によつて必ず
しも一致せず、特に上記目盛の基準目盛となる最
低値目盛と最高値目盛とに指針が合致しない場合
には計器の指示が正確性を欠き、信頼性を欠くと
いう致命的な問題が発生する。
実動位置と目盛とが計器の構成部品のバラツキな
どにより決定される計器の指度特性によつて必ず
しも一致せず、特に上記目盛の基準目盛となる最
低値目盛と最高値目盛とに指針が合致しない場合
には計器の指示が正確性を欠き、信頼性を欠くと
いう致命的な問題が発生する。
このため、従来装置においては計器の機構部
分、すなわち指針の回動範囲を電気的もしくは機
械的に調整して上記目盛に合致させるように調整
されるが、この作業が極めて熟練を要して厄介な
ものであり、誰でもが容易に行うことができない
という欠点があり、特に上記計器が一般に使用さ
れているバイメタル式の燃料計、温度計にあつて
はバイメタル自体の大きなバラツキが加わつて一
層その調整作業が煩雑で多大な時間を必要として
いる。本考案は上記問題に着目してこれを簡単な
手段により解決したものであつて以下本考案の実
施例を示す添付図面に基づいて説明する。
分、すなわち指針の回動範囲を電気的もしくは機
械的に調整して上記目盛に合致させるように調整
されるが、この作業が極めて熟練を要して厄介な
ものであり、誰でもが容易に行うことができない
という欠点があり、特に上記計器が一般に使用さ
れているバイメタル式の燃料計、温度計にあつて
はバイメタル自体の大きなバラツキが加わつて一
層その調整作業が煩雑で多大な時間を必要として
いる。本考案は上記問題に着目してこれを簡単な
手段により解決したものであつて以下本考案の実
施例を示す添付図面に基づいて説明する。
図において、1は車輛の燃料の増減に追従して
電気抵抗が変化し、これによりヒートワイヤーへ
の電流が変化し、これに伴つて図示しないバイメ
タルが熱的に彎曲変位するようにした周知の計器
機構であつて、上記バイメタルと連結した軸2を
介して指針3が回動できるようになつており、指
針3の下方には軸2を中心とする円弧上で一定間
隔毎に目盛4を形成した樹脂製の文字板5が固定
されている。
電気抵抗が変化し、これによりヒートワイヤーへ
の電流が変化し、これに伴つて図示しないバイメ
タルが熱的に彎曲変位するようにした周知の計器
機構であつて、上記バイメタルと連結した軸2を
介して指針3が回動できるようになつており、指
針3の下方には軸2を中心とする円弧上で一定間
隔毎に目盛4を形成した樹脂製の文字板5が固定
されている。
また、上記目盛4のうち指針3の指示値の最低
値、この場合燃料の空を示すEが目盛られる部分
に相応して透明部分6が縁取区画され、二次指標
として形成されている。
値、この場合燃料の空を示すEが目盛られる部分
に相応して透明部分6が縁取区画され、二次指標
として形成されている。
また、文字板5の下方には軸2を中心として回
動可能にした調整板7が配設され、この場合調整
板7は軸2の周りで文字板5とゝもにリベツト8
でかしめられ、かつ文字板5の下方へ突出したピ
ン9に、調整板7に形成した長孔10が係合して
支承されている。
動可能にした調整板7が配設され、この場合調整
板7は軸2の周りで文字板5とゝもにリベツト8
でかしめられ、かつ文字板5の下方へ突出したピ
ン9に、調整板7に形成した長孔10が係合して
支承されている。
そして調整板7には指針3の指示値の最低値に
相当して本来の一次指標となる目盛11が形成さ
れ、上記文字板5の二次指標となる透明部分6か
ら覗視可能な範囲で変位されるようになつてい
る。
相当して本来の一次指標となる目盛11が形成さ
れ、上記文字板5の二次指標となる透明部分6か
ら覗視可能な範囲で変位されるようになつてい
る。
上記構成における計器の調整に際しては、先づ
指針3が目盛4の最高値Fを差し示すように計器
機構1を電気的、あるいは機械的に調整する。
指針3が目盛4の最高値Fを差し示すように計器
機構1を電気的、あるいは機械的に調整する。
通常バイメタル式の計器にあつては図示しない
バイメタルの位置がこれを支承するフレームによ
つて機械的に調整される。もちろんこのときの指
示値は燃料がいつぱいのときに相当する。
バイメタルの位置がこれを支承するフレームによ
つて機械的に調整される。もちろんこのときの指
示値は燃料がいつぱいのときに相当する。
次に、計器機構1を燃料の空に相当して動作さ
せる。このとき、計器機構1の構成部品などのバ
ラツキなどにより指針3が文字板5の最低値とな
るEの表示部分に一致しない場合には、調整板7
を軸2を支点としてかつピン9と長孔10とを案
内として文字板5の下方で第1図に示すように回
動調節し、調整板7の目盛11を文字板5の透明
部分6から覗視させて指針3と一致するようにす
る。
せる。このとき、計器機構1の構成部品などのバ
ラツキなどにより指針3が文字板5の最低値とな
るEの表示部分に一致しない場合には、調整板7
を軸2を支点としてかつピン9と長孔10とを案
内として文字板5の下方で第1図に示すように回
動調節し、調整板7の目盛11を文字板5の透明
部分6から覗視させて指針3と一致するようにす
る。
この場合、上記透明部分6は計器機構1の各構
成部品などのバラツキによつて生じる指針3の指
示変動幅(指示誤差)をあらかじめ考慮してその
領域が決定されている。以上の作業で計器の指度
調整の全部が完了する。すなわち、在来装置のよ
うに文字板5の最低値目盛11、最高値目盛4に
指針3が各々の指示値で同時に合致するまで計器
機構1を機械的あるいは電気的に繰り返えし調整
する必要がなく、一方の目盛4に指針3が一致す
るように計器機構1を一度調整すれば他方の目盛
11は計器機構1と無関係に形成した調整板7に
より指針3の実動位置、すなわち燃料の空に相当
する位置に一致させることができ、計器の指度調
整を極めて簡単確実に、かつ熟練を要することな
く行うことができ、しかも特に調整板7を軸2の
周囲で、かつ文字板5の下方で回動可能に配設す
ることにより文字板5の形状に左右されることな
く、また文字板5に干渉することなくその組み付
けを容易にできるという利点がある。
成部品などのバラツキによつて生じる指針3の指
示変動幅(指示誤差)をあらかじめ考慮してその
領域が決定されている。以上の作業で計器の指度
調整の全部が完了する。すなわち、在来装置のよ
うに文字板5の最低値目盛11、最高値目盛4に
指針3が各々の指示値で同時に合致するまで計器
機構1を機械的あるいは電気的に繰り返えし調整
する必要がなく、一方の目盛4に指針3が一致す
るように計器機構1を一度調整すれば他方の目盛
11は計器機構1と無関係に形成した調整板7に
より指針3の実動位置、すなわち燃料の空に相当
する位置に一致させることができ、計器の指度調
整を極めて簡単確実に、かつ熟練を要することな
く行うことができ、しかも特に調整板7を軸2の
周囲で、かつ文字板5の下方で回動可能に配設す
ることにより文字板5の形状に左右されることな
く、また文字板5に干渉することなくその組み付
けを容易にできるという利点がある。
また、計器の制限されたスペースに計器機構1
を拘束することなく簡単に組み込んで計器の指度
調整を行うことができ、かつ一次指標となる目盛
11と文字板5の二次指標となる透明部分6とに
より計器の重要指示位置を観察し易くできるとい
う利点がある。
を拘束することなく簡単に組み込んで計器の指度
調整を行うことができ、かつ一次指標となる目盛
11と文字板5の二次指標となる透明部分6とに
より計器の重要指示位置を観察し易くできるとい
う利点がある。
また、第3図は本考案の他の実施例を示してお
り、この場合指針3の指示値の最低値に相当する
文字板5の部分に抜孔12を形成しており、かつ
調整板7には抜孔12に遊嵌できる突部13を形
成してこゝに最低値の目盛11を形成するとゝも
に軸2と目盛11を結ぶ任意の線上にピン14が
文字板5の裏面から突出され、これを支点として
上記調整板7が回動できるように構成したもの
で、上述同様の効果が得られるものである。
り、この場合指針3の指示値の最低値に相当する
文字板5の部分に抜孔12を形成しており、かつ
調整板7には抜孔12に遊嵌できる突部13を形
成してこゝに最低値の目盛11を形成するとゝも
に軸2と目盛11を結ぶ任意の線上にピン14が
文字板5の裏面から突出され、これを支点として
上記調整板7が回動できるように構成したもの
で、上述同様の効果が得られるものである。
以上詳述したように、文字板上の最低値と最高
値の2つの基準目盛の一方を固定とし、他方を可
動とし、一方の目盛に対しては計器機構を調整し
て指針をこれに一致させ、他方の目盛は上記計器
機構と独立した調整板に形成し、この調整板を上
記文字板の裏面に回動自在に支承し、これの変位
により指針を一致させるように構成することによ
つて、計器の制限されたスペースに計器機構を拘
束することなく簡単に組み込んで計器の指度調整
を能率的に行いつつ、特にこの場合調整板が文字
板上に位置して逆に目障りになるということがな
く、かつ二次指標と一次指標とにより計器の重要
指示位置を観察し易くできるという利点を有する
ものである。
値の2つの基準目盛の一方を固定とし、他方を可
動とし、一方の目盛に対しては計器機構を調整し
て指針をこれに一致させ、他方の目盛は上記計器
機構と独立した調整板に形成し、この調整板を上
記文字板の裏面に回動自在に支承し、これの変位
により指針を一致させるように構成することによ
つて、計器の制限されたスペースに計器機構を拘
束することなく簡単に組み込んで計器の指度調整
を能率的に行いつつ、特にこの場合調整板が文字
板上に位置して逆に目障りになるということがな
く、かつ二次指標と一次指標とにより計器の重要
指示位置を観察し易くできるという利点を有する
ものである。
第1図は本考案の要部を示す正面図、第2図は
第1図の拡大側断面図、第3図は他の実施例を示
す要部の断面図である。 指針……3、目盛……4,11、文字板……
5、透明部分……6、調整板……7、抜孔……1
2。
第1図の拡大側断面図、第3図は他の実施例を示
す要部の断面図である。 指針……3、目盛……4,11、文字板……
5、透明部分……6、調整板……7、抜孔……1
2。
Claims (1)
- 文字板上に設けた目盛に対応して指針を回動指
示するようにした指示計器において、上記文字板
には目盛のうちの基準目盛となる最低値もしくは
最高値に相当する部分を含んでその近辺を縁取区
画した二次指標となる透明部分もしくは抜孔を形
成し、上記文字板の裏面に支承され、上記最低値
もしくは最高値に相当する一次指標となる目盛を
形成した調整板を上記文字板の裏面側を支点に回
動自在に支承して上記文字板の透明部分もしくは
抜孔から上記指針の最低指示値もしくは最高指示
値と合致するように上記目盛を覗視可能な範囲で
移動可能に形成したことを特徴とする指示計器の
調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3054578U JPS6219932Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3054578U JPS6219932Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54134048U JPS54134048U (ja) | 1979-09-17 |
| JPS6219932Y2 true JPS6219932Y2 (ja) | 1987-05-21 |
Family
ID=28880394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3054578U Expired JPS6219932Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6219932Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-09 JP JP3054578U patent/JPS6219932Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54134048U (ja) | 1979-09-17 |
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