JPS63225128A - 静電容量式液位計 - Google Patents
静電容量式液位計Info
- Publication number
- JPS63225128A JPS63225128A JP62058916A JP5891687A JPS63225128A JP S63225128 A JPS63225128 A JP S63225128A JP 62058916 A JP62058916 A JP 62058916A JP 5891687 A JP5891687 A JP 5891687A JP S63225128 A JPS63225128 A JP S63225128A
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- JP
- Japan
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- slit
- liquid level
- waste liquid
- tube
- width
- Prior art date
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- Pending
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、静電容量式液位針に関する。
(従来の技術)
第3図は、放射性廃液を貯蔵運搬する廃液移送容器1で
あり、中に放射性廃液3が定量まで満たされている状態
を示す断面図である。廃液移送容器1は全体が圧力容器
になっており、この容器を運搬車に搭載し所定の場所に
て受入口4に外部配管5を接続し、廃液を受入れる。こ
の放射性廃液を受入れた廃液移送容器1は高放射線量と
なる為、外部を厚いじゃへい体(図示せず)で覆われる
。
あり、中に放射性廃液3が定量まで満たされている状態
を示す断面図である。廃液移送容器1は全体が圧力容器
になっており、この容器を運搬車に搭載し所定の場所に
て受入口4に外部配管5を接続し、廃液を受入れる。こ
の放射性廃液を受入れた廃液移送容器1は高放射線量と
なる為、外部を厚いじゃへい体(図示せず)で覆われる
。
廃液移送容器内の液位は液位針2により検知し。
電気信号によりケーブルを介して外部の指定場所に、液
位の変化・指示・警報が通報される。
位の変化・指示・警報が通報される。
液位の受入れ時、この液位針2による通報により、外部
の別の場所にて行われている廃液移送作業のポンプ等の
運転を停止する。
の別の場所にて行われている廃液移送作業のポンプ等の
運転を停止する。
廃液受入れ後、この廃液移送容器1は運搬車により、廃
液処理の為、別の場所に運搬され、廃液を容器外へ排出
する為の作業が行なわれる。これは外部配管7を排出口
6に接続した後、廃液移送容器1に空気口8を介し、外
部配管9より圧搾空気を注入し、容器全体に圧力を加え
この圧力により廃液を強制的に配管10を通し排出する
。この排出作業時、容器内壁面に付着して残存する廃液
を強制的に除去する為、洗浄水入口11より圧力水18
を注入し、噴霧状に容器内壁を洗浄する。
液処理の為、別の場所に運搬され、廃液を容器外へ排出
する為の作業が行なわれる。これは外部配管7を排出口
6に接続した後、廃液移送容器1に空気口8を介し、外
部配管9より圧搾空気を注入し、容器全体に圧力を加え
この圧力により廃液を強制的に配管10を通し排出する
。この排出作業時、容器内壁面に付着して残存する廃液
を強制的に除去する為、洗浄水入口11より圧力水18
を注入し、噴霧状に容器内壁を洗浄する。
この受入れ、排出時の作業中容器内の液位監視を行う液
位針2は、静電容量式と呼ばれる型式を使用しており、
この基本的なしくみは、第4図に示すように廃液と接触
する検出部全体がプローブロッド12とグランド管13
から構成され2重管となっている。検出部自身は廃液移
送容器の底部16に極力接近させるが、2重管内の液位
高さは、周囲と連動させる為、若干の隙間17が必要で
ある。更このプローブロッド12とグランド管13には
予めある一定の電位がかけられており、このプローブロ
ッド12とグランド管13の間にある廃液を通し、常に
ある電荷が存在する。そして、この2重管の中の廃液の
高さが変化することにより、プローブロッド12とグラ
ンド管13の間の廃液の容積が変わり、電荷の値も変化
する。この結果、液位の変化が電荷の変化となり、電気
信号としてケーブルを介して外部に伝達できる。
位針2は、静電容量式と呼ばれる型式を使用しており、
この基本的なしくみは、第4図に示すように廃液と接触
する検出部全体がプローブロッド12とグランド管13
から構成され2重管となっている。検出部自身は廃液移
送容器の底部16に極力接近させるが、2重管内の液位
高さは、周囲と連動させる為、若干の隙間17が必要で
ある。更このプローブロッド12とグランド管13には
予めある一定の電位がかけられており、このプローブロ
ッド12とグランド管13の間にある廃液を通し、常に
ある電荷が存在する。そして、この2重管の中の廃液の
高さが変化することにより、プローブロッド12とグラ
ンド管13の間の廃液の容積が変わり、電荷の値も変化
する。この結果、液位の変化が電荷の変化となり、電気
信号としてケーブルを介して外部に伝達できる。
この廃液移送容器の様に圧力容器でしがも更に容器内が
洗浄等の衝撃がある場合、グランド管が保護の役目を果
たす様な構造の静電容量式の液位針が多く使用され、扱
う液体が高放射能物質のため、このような構造が簡単な
ものが採用されている。
洗浄等の衝撃がある場合、グランド管が保護の役目を果
たす様な構造の静電容量式の液位針が多く使用され、扱
う液体が高放射能物質のため、このような構造が簡単な
ものが採用されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが前述のような検出部の構造をもつ静電容量式の
液位針2では、次のような問題点があった。
液位針2では、次のような問題点があった。
すなわち、取り扱う放射性廃液が単純な液体でなく、使
用済樹脂、廃スラツジ等の、各種の固形成分等の不純物
を多量に含んでいる為、検出部先端と廃液移送容器底と
の隙間17が小さいことから、ここに固形成分等の不純
物が詰まり、容器内の液位3が変化しているにもかかわ
らず、グランド管管内の液位18が追従して変化しない
という第5図のような現象がおきる。
用済樹脂、廃スラツジ等の、各種の固形成分等の不純物
を多量に含んでいる為、検出部先端と廃液移送容器底と
の隙間17が小さいことから、ここに固形成分等の不純
物が詰まり、容器内の液位3が変化しているにもかかわ
らず、グランド管管内の液位18が追従して変化しない
という第5図のような現象がおきる。
この結果、測定される液位が正確でなく、外部す
に伝達される液位は正しい値とはかなう誤差がある。
又、液位の伝達速度が遅いことにより、廃液の注入受入
れ操作、圧送排出操作等が遅れ、取り扱う液体が放射性
廃液である為、万一の事故の場合は非常に危険は作業と
なる恐れがある。
れ操作、圧送排出操作等が遅れ、取り扱う液体が放射性
廃液である為、万一の事故の場合は非常に危険は作業と
なる恐れがある。
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、検出
部のグランド管管内の液位が、容器内の変化する液位に
対し連動し、測定誤差の解消と、伝達速度が優れ適切な
指示・警報を通報する信頼性の高い液位針を得ることを
目的とする。
部のグランド管管内の液位が、容器内の変化する液位に
対し連動し、測定誤差の解消と、伝達速度が優れ適切な
指示・警報を通報する信頼性の高い液位針を得ることを
目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上述した目的を達成するために、静電容量式
液位計の液位検出部分のグランド管に。
液位計の液位検出部分のグランド管に。
グランド管としての機能すなわち内部のプローブロッド
との間に構成される容積の確保、プローブロッドを保護
する機能を損なうことなく、グランド管の軸方向に沿っ
て、スリット状の貫通孔を設けることにある。
との間に構成される容積の確保、プローブロッドを保護
する機能を損なうことなく、グランド管の軸方向に沿っ
て、スリット状の貫通孔を設けることにある。
(作用)
この結果、グランド管内部と容器の間の廃液の流通が図
れ、グランド管内の液位が、容器の変化する液位に瞬時
に連動して追従することが可能となる。
れ、グランド管内の液位が、容器の変化する液位に瞬時
に連動して追従することが可能となる。
(実施例)
第1図及び第2図は本発明の実施例に係るスリット14
を設けたグランド管13を適用した静電容量式液位計2
Aの全体図と部分断面図である。この実施例が示すよう
に、スリット14はグランド管の機能のプローブロッド
12との間の容積確保と保護から、下部より全長の1/
3程度の長さに設け、更に廃液の固形成分の詰りを考慮
し、スリット14の途中にいくつかのスリット幅より大
きい円形の孔14Aを設ける構造となっている。スリッ
トの幅は装置の大きさにも依存するが2〜数閣程度がよ
く、孔の直径はスリット幅の約2倍が適切である。孔の
間隔は上方で40〜601間隔、先端部で10〜30c
m間隔が適切である。また先端から順次孔の間隔を広げ
てゆ(構成としてもよい、なお固形成分等の不純物は下
方に停滞する傾向にあり、スリットの一部に設けられた
円形の孔14Aはグランド管の下部(約1/3)に設け
ている。また孔は円形でなくても角形でもよく、スリッ
ト14に幅広部位を設ければよい。
を設けたグランド管13を適用した静電容量式液位計2
Aの全体図と部分断面図である。この実施例が示すよう
に、スリット14はグランド管の機能のプローブロッド
12との間の容積確保と保護から、下部より全長の1/
3程度の長さに設け、更に廃液の固形成分の詰りを考慮
し、スリット14の途中にいくつかのスリット幅より大
きい円形の孔14Aを設ける構造となっている。スリッ
トの幅は装置の大きさにも依存するが2〜数閣程度がよ
く、孔の直径はスリット幅の約2倍が適切である。孔の
間隔は上方で40〜601間隔、先端部で10〜30c
m間隔が適切である。また先端から順次孔の間隔を広げ
てゆ(構成としてもよい、なお固形成分等の不純物は下
方に停滞する傾向にあり、スリットの一部に設けられた
円形の孔14Aはグランド管の下部(約1/3)に設け
ている。また孔は円形でなくても角形でもよく、スリッ
ト14に幅広部位を設ければよい。
以上に詳細に説明したように本発明によれば、グランド
管の軸方向に設けたスリットより、検出部先端の隙間が
小さく、固形物等の詰まりが生じても、容器内の変化す
る液位に対しグランド管管内の液位は追従して変化する
。
管の軸方向に設けたスリットより、検出部先端の隙間が
小さく、固形物等の詰まりが生じても、容器内の変化す
る液位に対しグランド管管内の液位は追従して変化する
。
この結果、測定される液位が正確となり、外部に伝達さ
れる液位は正しい値となり、誤差が解消されること。
れる液位は正しい値となり、誤差が解消されること。
又、液位の伝達速度が早く、その結果廃液の注入・受入
れ操作、圧送排出操作等が速やかに行われ、安全性も十
分に確保できる。
れ操作、圧送排出操作等が速やかに行われ、安全性も十
分に確保できる。
第1図は本発明の実施例に係るスリット状の貫通孔を軸
方向に設けたグランド管を適用した静電容量式液位計の
全体図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は従来
の廃液移送容器の断面図、第4図は第3図のB部拡大図
、第5図は第3図のB部拡大図のうち液位が追従してい
ない状態のを示す図である。 2A・・・静電容量式液位計 12・・・プローブロッド 13・・・グランド管 14・・・スリット 14A・・・孔代理人
弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文
方向に設けたグランド管を適用した静電容量式液位計の
全体図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は従来
の廃液移送容器の断面図、第4図は第3図のB部拡大図
、第5図は第3図のB部拡大図のうち液位が追従してい
ない状態のを示す図である。 2A・・・静電容量式液位計 12・・・プローブロッド 13・・・グランド管 14・・・スリット 14A・・・孔代理人
弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文
Claims (2)
- (1)先端部を開口してなるグランド管と、このグラン
ド管内に収納されてなるプローブロッドを具備してなる
静電容量式液位計において、グランド管に軸方向に沿っ
てスリットを設けたことを特徴とする静電容量式液位計
。 - (2)スリットには間隔をおいて孔の部位が設けられて
なることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の静電
容量式液位計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62058916A JPS63225128A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 静電容量式液位計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62058916A JPS63225128A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 静電容量式液位計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63225128A true JPS63225128A (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=13098146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62058916A Pending JPS63225128A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 静電容量式液位計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63225128A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006003343A (ja) * | 2004-05-18 | 2006-01-05 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 静電容量式液状態検知センサ |
| JP2006038830A (ja) * | 2004-06-24 | 2006-02-09 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 静電容量式液状態検知センサ |
| JP2014178277A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 水位計及び原子力発電プラント |
-
1987
- 1987-03-16 JP JP62058916A patent/JPS63225128A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006003343A (ja) * | 2004-05-18 | 2006-01-05 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 静電容量式液状態検知センサ |
| JP2006038830A (ja) * | 2004-06-24 | 2006-02-09 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 静電容量式液状態検知センサ |
| JP2014178277A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 水位計及び原子力発電プラント |
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