JPS63225251A - 複写機 - Google Patents

複写機

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JPS63225251A
JPS63225251A JP62059595A JP5959587A JPS63225251A JP S63225251 A JPS63225251 A JP S63225251A JP 62059595 A JP62059595 A JP 62059595A JP 5959587 A JP5959587 A JP 5959587A JP S63225251 A JPS63225251 A JP S63225251A
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JP
Japan
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original
image
paper
magnification
length
Prior art date
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Pending
Application number
JP62059595A
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English (en)
Inventor
Tarou Nishimorikado
西森門 太郎
Kaoru Hashimoto
薫 橋本
Masahiro Higaki
桧垣 雅浩
Akio Kato
彰男 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、原稿の像を感光体上に形成し、この像を複写
紙に転写する方式の複写機に関するものである。
(従来の技術及びその問題点) 一般にこの種の複写機においては、原稿の一端部を原稿
ガラスの端部位置に沿って置くことにより、原稿と複写
紙との端部が一致して複写されるようになっている。つ
まり、原稿と複写紙とはこれらの先端が互に一致するよ
うに、複写紙の送りを行うタイミングローラにより位置
合わせ制御が行われているのである。このような制御に
よると、原稿サイズが複写紙サイズよりも小さい場合や
、これらが同一サイズであっても縮小複写を行った場合
には、第23図に示すように複写された画像41の位置
が複写紙42の先端側に片寄ってしまうという問題があ
る。
これに対して、作業者が手作業により原稿をセットする
場合には、複写紙上の画像が適切な位置にくるように原
稿の位置を調整することはできるが、このような調整は
煩しいうえに不正確である。
また、例えば原稿の走査距離の最大がA3サイズである
複写機において、A3原稿をA3サイズの複写紙に縮小
コピーする際に、複写紙上の画像が適切な位置に来るよ
うに原稿の位置を調整することは実際上不可能である。
また、自動原稿搬送装置を用いる場合には、原稿を任意
の位置で停止させることは難しく、基準縁につきあてて
位置決めさせるのが一般的である。
このため、自動原稿搬送装置を用いる場合は、原稿の画
像を複写紙の所望の位置に作ることができないという問
題が生じる。
(問題点を解決するための技術的手段)本発明は、原稿
サイズが複写紙サイズよりも小さい場合や縮小複写を行
った場合でも、原稿の画像を複写紙の中央に合わせるこ
と(センタリング)のできる電子複写機を提供するもの
であって、そのための技術的手段は、複写紙サイズを検
出する手段と、原稿サイズを入力または検出する手段と
、原稿の像が複写紙上の進行方向中央位置または任意の
位置に位置するよう前記複写紙サイズおよび原稿サイズ
により静電潜像作成プロセスおよび複写紙の給送を制御
する制御手段とを備えたことを特徴とする。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の制御装置を備えた複写機の構成を概略
的に示す断面図であり、まずこの図によって複写機の構
成及び動作を説明する。
複写機100の本体の略中央部には感光体ドラム1が図
中反時計方向に回転可能に支持されており、その周囲に
は、イレーザランプ2、帯電チャージ中3、像端及び像
間イレーザ4、現像装置6、転写チャージャ7、分離チ
ャージャ8及びクリーニング装置9等が順次配設されて
いる。感光体ドラムlは表面に感光体層を設けたもので
、この感光体は上記イレーザランプ2及び帯電チャージ
ャ3を通過することにより均一帯電され、走査光学系l
Oからスリット部5を介して画像露光を受けてその表面
に静電潜像が形成される。上記像端及び像間イレーザ4
は、画像幅方向に配列された複数の発光ダイオードを有
し、像形成時に感光体ドラム1表面の不要な電荷を除去
するものである。
走査光学系10は、原稿ガラス16の下方で原稿像を走
査可能に設置したもので、光源17と、可動ミラー11
.12.13と、レンズ14と、ミラー15とから構成
されている。上記光源17と可動ミラー11は、感光体
ドラム1の周速度V(等倍・変倍に拘らず一定)に対し
てv/m(但し、m:複写倍率)の速度で一体的に左方
に移動し、可動ミラー12.13はv / 2 mの速
度で一体的に左方に移動するように駆動される。なお、
複写倍率の変更に際しては、レンズ14が光軸上で移動
すると共にミラー15が移動かつ揺動して光路を補正す
る動作を伴う。
複写紙は、複写I!100の本体の図中左側に設けられ
た上下2段のカセット装着部を有する自動給紙機構20
又はその上部に設けられた手差し給紙機構30によって
機内に給送され、タイミングローラ21により一旦停止
された後、感光体ドラム1上に形成される像と同期をと
って転写部へ送り込まれ、転写チャージャ7でトナー像
の転写を受け、分離用チャージャ8によって感光体ドラ
ム1表面から分離され、搬送ベルト22で定着装置23
へ送り込まれて像定着され、最後にトレイ24に排出さ
れる。
転写後の感光体ドラム1は、クリーニング装置9、イレ
ーザランプ2等によってその表面に残留するトナー及び
電荷を除去され、次の複写工程に備える。
自動給紙機構20と手差し給紙機構30は、いずれか一
方が選択的に使用される。その切換えは、閉じられるこ
とによって手差し挿入口32を覆い、開かれると挿入口
32を開放すると共に手差しされる用紙のガイドとなる
ように設定された手差しテーブル31の開閉をセンサ3
6によって検出し、“開”の状態で、用紙挿入センサ3
4が用紙の挿入を検出したときに手差し給紙による複写
モードとなり、手差しテーブル31の閉あるいは後述す
る自動給紙選択操作又は複写枚数を設定するテンキー操
作の信号により、自動給紙による複写モードとなるよう
に制御される。この制御の詳細については後述する。
自動給紙の場合には、複写機100の複写動作をスター
トさせるプリントキーpsw(第3図参照)の操作によ
って感光体ドラム1を含む作像系がスタートし、感光体
ドラム1に対する予備駆動時の処理が終了すると給紙ロ
ーラ25.26が駆動さ」れ、複写紙の搬送に伴って出
力されるスキャン開始信号によって走査光学系10の駆
動が開始され、作像動作と同期して複写紙が給送される
。複写紙は2.3枚が給紙ローラ25.26の回転によ
って押し出され、次段のさばき機構27.28によって
最上のものだけが搬送される。
さばき機構27.28は、上ローラ27a、28aが用
紙送り方向に、下ローラ27b、28bが用紙押戻し方
向に、それぞれ図示の如く回転駆動され、給紙ローラに
よって最上の用紙と共に押し出されてくる2枚目以降の
用紙は下ローラ27b、28bによって押し戻され、最
上の用紙のみが次段の中間ローラ29a、29bへ向け
て送り出される。中間ローラ29a、29bは後述する
ように、次段のタイミングローラ21と関連付けられて
その駆動を制御される。
これに対して手差し給紙の場合は、複写紙が手差し挿入
口32から挿入されて用紙挿入センサ34がこれを検出
すると、手差し用給紙ローラ33が回転して複写紙を機
内へ送り込み、これと同時あるいは若干遅れて上述した
プリントキーPSWの操作」時と同様に感光体ドラム1
がスタートする。そして、手差しされた複写紙は用紙先
端構出スイッチ35部で一旦停止されて待機しており、
感光体ドラム1の回転を含む予WI駆動の処理が終了す
ると、手差し用給紙ローラ33が再び回転し、これによ
って機内へ送り込まれる。
また、自動給紙機構20の各カセット装着部には、サイ
ズ検出スイッチS Wll〜14及びS W21〜24
が設けられ、装着されるカセットに設けられた突起ある
いは磁石(図示せず)等の配列によってスイッチの作動
状態を変化させ、装填された複写紙のサイズを4ピント
の2進コードで判別するようになっている。このようシ
ご、複写紙を収納したカセットを用いて複写紙サイズを
判別するものは既に多くの機構が知られており、具体的
な説明は省略する。
複写機100には自動原稿搬送装置(以下ADFという
)200が装着されており、これらは互いに連動して複
写動作を行うことができる。ADF 200が複写機1
00本体と電気的に接続され、かつ所定位置に設置され
たことがスイッチSW1によって検出されると、ADF
200と複写@ iooの制御は互いに関連付けられ、
複写機100の動作モードがADFモードに切換えられ
る。ADFモードとは、ADF200に設けられた複写
スタートキーSSWが操作されると、複写機100は待
機状態を保ったままADF200が動作を開始し、原稿
トレイ203上に載置された原稿を複写機100の原稿
載置ガラス16上面に沿って送り込み、所定位置で停止
させると共にADF200から複写機100ヘスタート
信号が出て上述した複写動作がスタートするものであり
、その原稿に対する最終の走査移動が終了すると複写機
100からADF200に動作信号が出て、ADF20
0は原稿を排紙トレイ204上に排紙する。このとき次
の原稿が原稿トレイ203上に有れば、排紙と共に次の
原稿の所定位置への搬送も行われる。
ADF200は大略、原稿をストックして一枚宛送り出
す原稿送り出し部Aユニット201と、送られてきた原
稿を原稿ガラス16上面との間に挾み込んで搬送し、ガ
ラス面上の所定位置で停止させると共に、ガラス面上の
原稿を排紙トレイ204に送り出す原稿搬送部DFユニ
ット202とから成り、DFユニット202は単独で手
差しによる原稿搬送装置としても使用可能である。また
DFユニット202は、複写機100上面に取り付けら
れた状態で原稿ガラス16を露出させるように複写機1
00本体に対して開閉可能であり、通常の原稿カバーと
同様な使い方もできる。
ADF200はさらに、第2図に示すような操作部及び
センサを有する。第2図はADF200の平面図であり
、操作部250はDFユニット202の上面に設けられ
、モード設定キー251とモード表示ランプ252.2
53.254を有する。モード表示ランプ252.25
3.254は、モード設定キー251を操作する毎に順
次点灯され、それに伴なって制御モードが、「自動用紙
選択」、「自動倍率選択」、「マニュアル」にそれぞれ
切換えられる。「自動用紙選択」モードは、複写倍率を
固定し、挿入される原稿のサイズとその倍率とから、最
適な複写紙サイズを判別して給紙部を自動的に選択し、
選択された給紙部から複写紙を給送するモードである。
「自動倍率選択」モードは、使用する複写紙のサイズを
固定し、挿入される原稿のサイズとその複写紙サイズと
から対応する複写倍率を演算し、後述する倍率設定機構
によって複写倍率を自動的に設定して複写動作を行うモ
ードである。
DFユニット202の原稿挿入口近辺には、挿入される
原稿のサイズや向きに係りなく原稿を検出することので
きるよう位置決めされた原稿長さセンサSE1と、原稿
の幅によって検知、否検知の2状態をとる原稿幅センサ
SE2とが配設され、この2つのセンサからの信号によ
って原稿のサイズ、向きを識別する。
用紙のサイズを識別する方式は種々提案されているが、
この実施例においては、原稿を搬送状態で原稿長さセン
サSEIによって検出し、検出時間を測定する一方、原
稿幅センサSE2が原稿を検出しているか否かを判定し
、両信号から原稿のサイズ、向きを判定する方式を採用
している。この方式において、原稿が定型の用紙サイズ
のものであれば長さ信号のみでほとんどのサイズの識別
が可能であるが、国内で採用されているA列、B列の用
紙サイズにおいては、用紙のタテ、ヨコによって、長さ
信号が同じでもサイズの異なる場合が生じ得るので、そ
れを判別するために原稿幅センサSE2が設けられてい
る。
以上説明した複写機構において、複写m iooは以下
に説明する如き操作及び制御機構を備え、各種センサや
入カスインチの状態に応じた制御を行う。
第3図に複写機の操作パネル部における各操作キーの配
置関係を示す。操作パネル50には、複写動作をスター
トさせるためのプリントキーPSW、4桁の数値表示が
可能な数値表示装置52、「1」・「2」・・・・・・
「9」・「0」の各数値に対応するテンキー61〜70
、割込み複写を指定する割込みキー80、クリアストッ
プキー81、多段に装着されている複写紙をサイズによ
って指定するためのベーパ選択キー82、複写画像濃度
をステップ的に変更・指定するためのアップ及びダウン
キー83.84、及び複写倍率設定装置に係るキ一群8
5〜93等が配置されている。なお、各キーには、回路
的には常開型の開閉スイッチが対応しており、後述の回
路図においては各キーに付された番号でスイッチを示す
第1の倍率設定キ一群85.86.87.88は倍率を
任意に設定する目的で配置されるものであって、第1の
倍率設定モード切換用のキー89が操作され、複写機の
制御モードが第1の倍率設定モードに切換えられた状態
においていずれかのキーが操作されると、テンキーによ
って入力されて表示装置52に表示されている数値がそ
の操作されたキーに対応するメモリに複写倍率として記
憶される。
第2の倍率設定キ一群90.91.92.93は、その
対応するメモリにそれぞれあらかじめ所定の複写倍率が
セントされていて、上記第1のキ一群の場合のように数
値設定をしなくても、プリセットされた数値に基づいて
複写動作が実行できるように考慮されている。従って、
プリセットされる複写倍率は、たとえば工場出荷段階に
おいて仕向は先毎に通常よく使用されると考えられる倍
率が選択される。このことについては後に述べる。
このように、第1のキ一群は使用者が必要な複写倍率を
任意に設定し、第2のキ一群は一般的に使用される、た
とえば国内向仕様であればA4−B5、B4→A4、A
3−A4、あるいはA4→A3等に対応する倍率がブリ
セントされるようにll能上異なった役割を与えられて
いる。然るに、第2のキ一群に対してブリセントされる
数値は一般的な、あるいは計算上の複写倍率であるから
、機械誤差又は設計上の誤差によって実際に得られる複
写物がその複写倍率とは若干異なる場合がある。たとえ
ば等倍「×1」を選択していても、実際にはrx 1.
004Jあるいはrx 0.996Jとなっている場合
があり得る。このような場合は、第1図に示す第2の倍
率設定モード切換用のキー94を操作することによって
複写機の制御モードを第2の倍率設定モードに切換え、
上記第1の倍率設定モードと同様な操作で任意の数値を
各キー90〜93に対応するメモリにセットし、所望の
複写倍率を得ることが可能である。
これら各人カキ−に対応するスイッチ及び複写機100
やADF200に設けられた各種センサは、第4図〜第
8図に示すように、マイクロコンピュータシステムを含
む制御機構300と関連付けられる。
第4図に、制御機構300中のマイクロプロセッサ(以
下単にCPLJと記す、)301〜304の関係を示す
。301は11I’lHの中心的な役割を果たすホス)
CPLIであって、第6図〜第8図に人出力関係を示す
ように、そのシリアルアウト端子3outは各スレーブ
側のCPU302〜304のシリアルイン端子Sinと
、ホストCPU301のシリアルイン端子Sinはスレ
ーブCP U 302〜304のシリアルアウト端子5
outと、割込み要求端子INTreqは各スレーブC
PUの割込み端子INTと、クロック出力端子CLKo
utは各スレーブCPUのクロック入力端子CLKin
と、それぞれ接続されている。ホス1−CPU301の
割込み要求端子INTrsqは所定の周期で1H”とな
り、そのシリアルアウト端子5outからはその周期と
同期して各スレーブCPU302〜304に対する転送
データを含むデータブロックをクロック信号によって順
次パスラインに送り出し、各スレーブCPU302〜3
04ではそのうちの自己に割当てられた“H”のタイミ
ングでシリアルイン端子Sinからそのデータを取り込
み、またシリアルアウト端子5outからクロック信号
によってデータを出力する。ホストCPU301の端子
INTreqが“L”のときには各スレーブCPU30
2〜304は読込んだデータを取り込んで演算し、必要
に応じて新たなデータをレジスタ等に書き込んでホスト
CPU301の端子INTreηがH”になるのを待つ
ように構成されている。
第5図はそのホストCPU301と複写機構等との関係
を電気的な入出力間係で示すものである。
ホストCPU301は複写機100の本体内に設けられ
、主として操作パネル50上のキ一群及び表示装置52
等とデコーダ351を介して接続され、キー人力の判定
及び数値や発光ダイオード等の表示出力の制御を行う。
また、給送した複写紙の数を計測するキーカウンタKC
の装着状態を検出スイッチ5WIOの入力によって判別
する。352は、電池353によってバンクアップされ
たRAMであり、後述するように、設定倍率データ等の
ように、電源オフ後も保持されるべき可変データを記憶
する。
第6図にマスターCPCl302とその入出力の関係を
示す。マスターCPU302は主として複写機100の
動作制御と複写機内の各種センサやスイッチの人力判定
を実行すると共に、デコーダ354を介して像間及び像
端イレーサ4の各発光ダイオードの点灯を制御する。
第7図にADFCPU303とその入出力の関係を示す
。ADFCPU303とはADF200内に設けられ、
モード設定キー251、複写スタートキーSSW及び原
稿長さセンサSEI、原稿幅センサSE2等と接続され
てホストCPU301にその人力情報を送ると共に、モ
ード表示ランプ252.253.2540点灯を制御す
る。
第8図に走査光学系10の制御に係る光学系CPU30
4とその入出力関係を示す。光学系CPU 304は、
ホス)CPU301を介して倍率データを受け、それに
伴って走査駆動用のDCモータM3の速度制御回路35
6とレンズ、ミラーの位置制御用のステップモータM4
の駆動制御回路357に制御信号を出力し、走査系の移
動に伴なって作動される露光スタートスイッチ5W50
、タイミングスイッチS WS2および画像先端スイッ
チ5WIOIの出力を判定する。
第9図はホス)CPU301における制御内容とそp処
理手順を総括的に示すフローチャートであり、個々の制
御の詳細を第10図〜第20図に示す。
まず第9図において、ステップ#1、#2では、主とし
て機械組立時あるいは機械の工場出荷段階においてなさ
れる上記第2の倍率設定キ一群90〜93に対応して設
けられるメモリQ1〜Q4に対する倍率のプリセット処
理が実行される。この処理の詳細は第10[fflに示
す。ステップ#lにおけるイニシャルスイッチsweo
とは、たとえば工場における組立時あるいはサービスマ
ンに対してのみ解放され得るように、複写機内の通常は
操作できないような位置に設定されたスイッチであり、
このスイッチが操作されたときにのみ第10図に示す処
理が実行される。
ステップ#3、#4、#5では、複写機が複写動作中で
ないとき、各選択キー85〜88あるいは90〜93に
倍率をセントするための処理が実行される。
この処理の詳細は第11図、第12図に示す。
ステップ#6では、ステップ#5でセントされた倍率に
対応して、レンズ位置やモータの駆動速度を制御するデ
ータを光学系制御用の光学系CPU 304に転送する
処理を実行する。このデータの転送時、光学系CPU3
04では割込みによってこれを処理する。ステップ#6
の詳細は第13図に示す。
ステップ#7では、複写機が複写動作中であるとき、第
14図に示すように、画像41を複写紙42の中央に位
置させるために、画像41と複写紙42の端1との間の
長さlを計算する余白計算が実行される。
このステップの詳細は第15図に示す。
ステップ#8は、ステップ#7で算出した長さEに基づ
いて通紙をコントロールするための処理を示す。このス
テップの詳細は第16図に示す。
ステップ#9は、ADF200の操作部250において
「自動倍率選択モード」が選択されたときの処理を示す
。このステップの詳細は第19図に示す。
ステップ#lOでは、その他の処理を行う。
ステップ#11は、CPU301において実行される制
御ステップの1ルーチンの処理時間が、その処理内容に
よらず一定となるようにするための時間判定ステップで
あって、所定のタイムアンプを待ってステップ#3へ戻
り、上記の処理をくり返して実行する。
第10図のフローチャートは、第2の倍率設定用のキ一
群90〜93に対応するメモリQ1〜Q4に所定の数値
をプリセントするための初期セット処理の詳細を示す。
なお、メモリQ1〜Q4及び第1の倍率設定用のキ一群
85〜88に対応するメモリQ5〜Q8は、第5図のR
AM352内の所定エリアに設定される。
メモリQ1〜Q4にプリセットされる数値は、第1図及
び第5図に95.96で示されるキーの操作に伴うスイ
ッチのオン、オフの状態で決定されるものであって、具
体的には、機械組立時、あるいは工場出荷段階等におい
て作業者が仕向は先等によってあらかじめ決定されてい
る組合せに従ってスイッチ95.96のオン、オフの操
作をし、イニシャルスイッチ5W60(第1図参照)を
閉とすることによってメモリQ1〜Q4に所定の数値が
プリセットされる。ステップ#204〜#207の処理
はホストCPU301内に記憶されているスイッチ95
.96のオン、オフの組合せに対する倍率数値を各メモ
リQ1〜Q4にセントする処理を示すもので、スイッチ
95.96のオン、オフの組合せに対するプリセット値
の具体例を第1表に示す。
第1表 選択キー90〜93あるいは85〜88に対応するメモ
IJ Q 1〜Q8に複写倍率としての数値を任意に設
定するときは第11図〜第13図の処理が実行される。
第11図(a)において、ステップ#501、#502
ではキー89又は94が操作されて複写倍率設定モード
に切換えられた場合に、第1、第2のいずれのキ一群に
対して倍率設定が要求されているのかが判定される。キ
ー89が操作されたときは第1の複写倍率設定モードで
あり、ステップ#503でフラグAに′1”をセントす
る。キー94が操作されるとステップ#504で第2の
複写倍率設定モードを示すフラグBに“1“をセットす
る。
キー89又は94が操作されると、いずれの場合もステ
ップ#505〜#508において1000位フラグを1
”にして、1位の表示を′0”にする処理が実行される
。即ち、複写機の制御が倍率設定モードに切換えられる
と、数値表示装置52は“bbbO゛ (bはブランク
)表示となり、1000位桁から人力を受ける待機状態
となる。
この状態でテンキーが操作されると、ステップ#510
でキーの種別が判定され、rlJキー61のときのみス
テップ#511に進んで1000位に1″を表示する。
なお、ここでは数値表示装置52との関係から便宜上1
000位、100位、10位、1位という表現で入力さ
れる数値を説明するが、倍率としての数値は小数点以下
3桁、有効数字4桁の10進数として扱われる。
1000位フラグ力びl”の状態で、入力される数値が
「0」又は「2」〜「9」の場合は、ステップ#513
に進んで1000位に01を表示する0次いで、入力が
「0」の場合は、「1」の場合と共にステップ#512
に進んで1000位フラグを“01にし、100位フラ
グを“1“にして100位桁への入力を待つ、入力が「
2」〜「9」の場合は、ステップ#515で1000位
フラグを“0″にした後、ステップ#518に進んで入
力された数値を100位桁に表示する。
1000位フラグが1′のときの以上述べた処理は、複
写倍率として0.647〜1.414の範囲の数値を有
効なものとして扱うという前提に基づくものであり、従
って、1000位桁には「1」か「0」のみが表示可能
である。また、このようにすることで、1000位桁に
rOJを入力する場合のキー操作が簡略化される。なお
、このような処理を実行しても、100位以下に入力さ
れる数値によっては上記有効複写倍率の範囲外の数値と
なってしまう場合が生じ得る。このときの処理について
は第11図(b)及び第12図のサブルーチンの項で説
明する。
1000位桁に数値が入力されると、100位フラグが
“1″となり、この状態でテンキーが操作されると10
0位桁に操作されたキーに対応する数値が入力され、ス
テップ#518においてその数値を表示すると共にステ
ップ#519で100位フラグを“0”にして10位フ
ラグを′1”にする処理が実行される。以下、10位入
力、1位入力もテンキーの操作によって行なわれる。
第11図(b)のフローチャートは、第11図(a)の
処理によって人力され、表示されている数値を、次に操
作される選択キーに対応するメモリに記憶させる処理を
示すものである。
ステップ#530ではまず、第1の倍率設定モードであ
るか第2の倍率設定モードであるかが判定される。ステ
ップ#530はフラグA又はBのいずれかが“1”の場
合のみ実行されるものであるから、ここではたとえばフ
ラグAが′0”であるか否かの判定のみが実行され、フ
ラグAが1″であれば第1の倍率設定モードであるから
、第1の選択キ一群85〜88の操作を判別するステッ
プ性544以降へ進み、フラグAが“1”でないとき、
即ちフラグBカ11″のときは第2の倍率設定モードで
あるから、第2の選択キ一群90〜93の操作を判別す
るステップ#53工以降へ進む。
第11図(b)の処理においては、いずれの倍率設定モ
ードにおいても、基本的には、表示されている数値を操
作された選択キーに対応するメモリに記憶させることが
実行される。然るに、上述したように、この段階では複
写倍率として許容されている範囲にない数値が表示され
得る。従って、各キーの操作の判別の次にステップ#5
32で示されるサブルーチンを実行し、許容範囲外の数
値がメモリに記憶されないようになされている。ステッ
プ#532の処理を第12図に示す。
第12図において、表示がO”でない場合、ステップ#
560においては、表示されている数値が0.647よ
り小であるか否かを判定し、小であればステップ#56
2で表示を0.647とする。またステップ#563で
は表示されている数値が1.414より大であるか否か
を判定し、大であればステップ#564で表示を1.4
14とする。
従って、第11図(b)との関連において説明すると、
倍率設定モードにおいて所定の選択キーが操作されると
、表示されている数値が許容範囲外のものであれば表示
を許容限界値としてから、表示されている数値をそのキ
ーに対応するメモリに記憶させる。メモリに数値を記憶
させる処理が実行されると、第1の倍率設定モードの場
合はフラグAを、第2の倍率設定モードの場合はフラグ
BをそれぞれO”として、ステップ#556に進む。
ステップ#556〜#558はクリア・ストップキー8
1(第3図及び5図参照)が操作されたときの処理を示
す。クリア・ストップキー81が押されると、ステップ
#557、#558において表示装置52にbbb 1
”が表示されると共に、フラグASBが“O″とされる
。即ち、クリア・ストップキー81が操作されると、表
示されている数値がクリアされると共に、倍率設定モー
ドが解除される。従って、これによって表示される数値
“1”は、複写枚数の標準設定値としての“l”である
第13図(a)および(b)は、それぞれ第2の選択キ
一群90〜93及び第1の選択キ一群85〜88を操作
したときに実行される処理を示す。
第13図(a)において、キー90.91.92および
93のうちのいずれかが操作されると、夫々のキーに対
応して設けられる発光ダイオード9Qa、91a、92
aおよび93a (第3図参照)のうちの操作されたキ
ーに対応するものが点灯され、次いでメモリ内に記憶さ
れている数値を倍率データとして光学系CPU304へ
転送する。
第13図(b)において、選択キー85〜8日のうちの
いずれかが操作されると、この場合は上記同様対応する
発光ダイオードを点灯させると共に、任意の倍率設定で
あるので、ステップ#614、#618、#622、#
626において対応するメモリQ5〜Q8にセントされ
ている数値が表示装置52に表示される。この表示は、
たとえば各キーが押されているときのみ行われ、キーを
放すと表示装置52には、他の記憶装置にセットされて
いる複写枚数が呼び出されて表示されるように設定され
ている。
この第1の選択キ一群の場合も、操作されたキーに対応
するメモリに記憶されている数値が倍率データとして光
学系CPU304へ転送される。これによって、光学系
CPU304は、その倍率データに基づいて速度制御回
路356とステップモータ駆動制御回路357に′M御
信号を出力し、設定された複写倍率での複写動作を実行
可能とする。
第15図のフローチャートは、第9図のステップ#7に
対応し、余白計算のための制御を示し、まず、ステップ
#701で、カセットコードよりわかっている複写紙長
さを倍率で割ることによりスキャン長を計算して、計算
結果をAレジスタに記憶させておく。
次に、ステップ#702で、スキャン長と420、すな
わち原稿載置ガラス16の長さくフルスキャン長)を比
較して、スキャン長の方が短かければ、ペーパ上に第2
3図のような余白ができるので、ステップ#703、#
704でスキャン長とフルスキャン長の差を求め、この
差を2で割った値、即ち上記長さlを計算して(第14
図参照)、計算結果をAレジスタに記憶させる。
さらに、ステップ#705、#706で長さlに対応す
るタイマー値(即ち、長さ!+感光体ドラム1の周速)
を計算し、これをメモリAにストアしてリターンする。
第16図(a)及び(b)のフローチャートは、第9図
のステップ#8に対応し、原稿の画像を複写紙の中央に
合わせるセンタリングを行うためのもので、感光体ドラ
ム1への静電潜像作成プロセス(以下、作像プロセスと
いう)の制御、および複写紙42を適切なタイミングで
感光体ドラム1へ供給するところの給紙制御を示す。
まず、ステップ# 801、# 802で、タイミング
ローラ21の手前のスイッチ5W212のONエツジ(
複写紙42の先端を検出してスイッチ5W212がON
状態になること、)でタイマーAをセットする。そして
、ステップ#803、#804でタイマーAのセント時
間終了で中間ローラ29aまたは29bを停止させる。
この状態では、まだタイミングローラ21は作動してい
ないので、第17図に示すように複写紙42は、タイミ
ングローラ21の手前にタイマーへのタイマー値で大き
さが決められるループを形成して、この状態で待機する
次に、ステップ#805でメモリAの内容が零か否かの
判定を行う、メモリAの内容が零でない場合は、センタ
リングを行う必要があるということであり、センタリン
グのためのステップ#806〜#809を実行する。ス
テップ#806では、走査光学系10が画像先端に到達
したことを検知するための画像先端スイッチ5WIOI
のオンエツジを検出する。ここで、画像先端とは、原稿
ガラス16の先端部すなわち原稿が位置決めされた先端
部の位置であり、この位置が走査光学系10により最先
に走査され、感光体ドラム1上に形成される静電潜像の
先端となるのである。
ステップ#806でイエスであれば、ステップ#807
で現像機能、転写チャージャ7、および分離チャージャ
8をオフにする。これは、センタリングを行うために、
感光体ドラム1上に形成された静電画像を、静電画像が
1回目に現像部を通過するとき、すなわち感光体ドラム
1の1回転目には現像を行わず、2回目に現像部を通過
するときに現像を行うようにするためである9次に、ス
テップ#808において、タイマーE1タイマーE2、
およびタイマーZをセントし、これ以後において、セッ
ト時間が終了すると所定の処理を行うこととなる。ここ
で、タイマーEには、画像先端の潜像がイレーザランプ
2の照射領域に到達するまでの時間がセットされる。こ
の時間は、感光体ドラム1上での原稿画像露光ポイント
からイレーザランプ2の照射領域までの距離を感光体ド
ラム1の周速で除した値である。また、タイマーE2は
、走査光学系10が最大長さの走査を終了した場合に、
それ以上の余分な像をイレースする像間イレーザをオン
するためのもので、原稿ガラス16上に載置される原稿
の最大長さを光源17の速度で除した値がセントされる
。タイマー2には、画像先端の潜像が感光体ドラム1の
回転により再度原稿画像露光ポイントに到達するまでの
時間がセットされる。
ステップ#809において、以後の処理でセンタリング
動作と直接関連するタイマーであるタイマーWの値が計
算される。タイマーWの値は、感光体ドラム1が1回転
するのに要する時間すなわちタイマー2の値から、長さ
!に対応するメモリAの値を減算した値である。
ステップ#805で、メモリへの内容が零の場合には、
センタリングのためのl?Ilの必要はないので、ステ
ップ#806〜#809の処理は行わず、ステップ#8
22でタイミングスイッチS WS2のオンを判断する
と、ステップ#823で、タイミングローラ−21をオ
ンして給紙を開始する。タイミングスイッチS WS2
がオフであれば、ステップ#824においてスイッチ5
W212がオフエツジではなく、ステップ#826にお
いてタイマーBがセットされてないか未だタイマーBが
終了していない場合は、スイッチ5W212の位置に複
写紙42が存在する場合かまたはスイッチ5W212お
よびタイミングローラ−21の位置に複写紙42が存在
しない場合であり、タイミングローラ−21の処理は行
わずにリターンする。
一方、ステップ#805でメモリAの内容が零でな(セ
ンタリングを行う場合は、ステップ#810でタイミン
グスイッチS WS2のオンオフの判断が行われる。こ
こではタイミングスイッチS WS2がオンしても、ス
テップ#811ではタイミングローラ−21をオンする
のではなく、タイマーWのセットを行い、このタイマー
Wにセントされた時間が経過した後にタイミングローラ
−21がオンされることとなる。タイマーWの時間は、
先に述べたように、感光体ドラム1の1回転に要する時
間から長さlに対応するメモリAの値を減算した値であ
って、メモリへの分だけタイミングローラ−21が潜像
の1回転に対して相対的に早くオンし、これによって複
写紙42はそれだけ先に送られ、潜像を現像した後のト
ナー像は、複写紙42の途中から転写されていく。メモ
リAの値は、原稿による画像が複写紙42の中央に形成
されるように計算されているから、これによってセンタ
リングが行われる。
ステップ#813では、タイマE2の時間が経過したか
否かの判断が行われ、イエスであれば、作像するための
原稿画像は無いので、ステップ#814で像間イレーザ
4をオンにする。ステップ#814はタイマーEのジャ
ッジであり、タイマーEがセットされていない場合また
はタイマーEが未だ動作中であればノーとなり、タイマ
ーEが68了した時点でイエスとなる。イエスのときに
ステップ#815へ進み、帯電チャージャ3とイレーザ
ランプ2をオフし、現像せずに保持してきた潜像を保持
しつづけるとともに、保持してきた潜像が像間イレーザ
の照射位置まで移動する時間を計るタイマE3をセット
する。このタイマE3の時間は、イレーザランプ2から
像間イレーザ4までの距離を感光体ドラム1の周速で除
した値である。ステップ#816はタイマーE3のジャ
ッジで、タイマーE3が終了した時点ではイエスとなり
、もし像間イレーザ4がオンしていた場合に、潜像を保
持すべくステップ#817へ進み、像間イレーザ4をオ
フする。
次に、ステップ#818ではタイマーZのジャッジを行
い、イエスであれば、潜像が現像部、転写チャージャ部
、分離チャージャ部を2回目に通過するのに備えて、ス
テップ#819で現像機能、転写チャージャ7、分離チ
ャージャ8をオンしてお(、すなわち、潜像の2回目の
通過時に現像、転写および分離を行い、複写紙42上に
トナー像を形成するのである。ステップ#820ではタ
イマーWのジャッジを行い、タイマーWが終了した時点
でステップ#821においてタイミングローラ−21を
オンして複写紙42を送り、これによって先に述べたよ
うにセンタリングが行われている。タイミングローラ−
21をONL、た後の処理は、センタリングを行うか否
かに係わらずステップ#824以降の処理となる。
ステップ#824では、スイッチ5W212のオフエツ
ジを判断している。オフエツジを検出したということは
、複写紙42の後端がスイッチ5W212を通過したと
いうことであり、(第18図参照)ステップ#825に
おいて、複写紙42の後端がスイッチ5W212を通過
してからさらにタイミングローラ−21を確実に通過す
るまでのタイマーBをセットし、ステップ#826へ進
む、ステップ#826ではタイマーBをジャッジし、タ
イマーBの終了時点でイエスとなり、ステップ#827
でタイミングローラ−21をオフし、ステップ#828
で帯電チャージャ3およびイレーザランプ2をオンして
リターンする。
なお、現像機能をオフする方法としては、第1図の現像
装置6を左方へ移動させて感光体ドラム1から離す方法
や、現像装置6において現像を行うためのいわゆるトナ
ー穂が立たないようにマグネットローラー6aをコント
ロールする方法などがある。
第19図は第9図のステップ#9に対応し、ADF20
0を用いた「自動倍率選択」モードにおける制御を示す
ものである。「自動倍率選択モードについては、第2図
のADF200における操作のところで簡単に説明した
が、具体的には、第2図及び第7図に示すモード選択キ
ー251の操作によってこのモードを選択したとき、A
DFCPU303からホス)CPU301にその情報が
伝達されてステップ#901でそれが判別されると、以
下のステップ#902〜#908が実行される。
ステップ#902でADF200の複写スタートスイッ
チSSWの操作が判別されると、上述した手法にて識別
される倍率と複写紙のサイズがコード化されてそれぞれ
レジスタにストアされ、両データに基づいて適正な複写
倍率が計算され、その演算結果が光学系CPU304へ
転送され、倍率選択に係る表示用発光ダイオード85a
〜88a及び90a〜93aをすべてオフとすると共に
マスターCPU302に複写動作開始のための指令を出
す、従って、「自動倍率選択」モードにおいては、あら
かじめメモリQ1〜Q8に設定されている複写倍率とは
関係なく原稿サイズと複写紙のサイズとによって計蒐さ
れる倍率で複写動作が実行される。
そこでこの制御においては、ステップ#909、#91
0においてDFユニット202が持ち上げられたこと(
SWIのオフ)あるいは「自動倍率選択」モードが解除
されたことが判別されると、ステップ#911、#91
2において、等倍の倍率設定キー93に対応する発光ダ
イオード93aを点灯させて表示すると共に光学系CP
U304に、対応するメモリQ4のデータを転送する処
理を実行する。
これによって、使用者が「自動倍率選択」モードによる
複写を継続しない意思をみせたとき、倍率選択の表示を
戻すと共に標準倍率としての等倍を選択する。なお、同
様な意味で、キーカウンタKCを抜く動作も複写を継続
しない意思の表明であると考えられるが、この場合は、
次のステップ#10の処理を介して等倍の選択と表示が
行われる。
また、給紙ユニット400に装填される複写用紙のサイ
ズは、たとえばユニット本体に設けたデツプスイッチS
 W31〜5W34を所定のサイズコード4ビツトに従
って切換えることによって判別できる。
第20図は、第9図のステップ#10に対応し、各給紙
部に対して、給送される複写紙のサイズに応じて給紙ロ
ーラの作動時間を変化させる処理を示すものである。
ステップ#1001〜# 1005は、複写動作に伴っ
て、マスターCPU302の給紙要求が′1”となった
とき、選択された給紙部の給紙ローラをオンさせる処理
を示す。
ステップ#1006〜# 1012は、給紙要求が立上
がったとき、選択された給紙部に装着されている複写紙
のサイズ信号に応じて、給紙ローラの動作継続時間を規
定するためのタイマ(T−D)〜(T−F)をそれぞれ
セットし、そのタイマの終了によって各給紙ローラを停
止させる。
タイマ(T−D)〜(T−F)はそれぞれ、上述した給
紙及びさばき方式との関係により、給送される用紙が給
紙開始時、既にさばき機構部近くまで突出している場合
にも、用紙後端が給紙ローラ部を通過した後に給紙ロー
ラが回転することのないように用紙サイズとの関係で時
間設定されている。
この制御によって、用紙の給送作用を妨げることな(、
確実に二枚送り等の事故を防止することができる。
なお、給紙部の選択は、用紙のサイズを指定してそれが
装着されている給紙部を選択する方式、給紙部を順次指
定する方式のいずれであっても良い。
さらに、上記実施例は第15図のフローチャートに示す
ように、画像長さは複写紙長さと倍率から求めており、
実質的に縮小コピーの場合にだけ適用可能である。しか
しながら、ADF200で原稿の大きさを検出できる場
合は、第15図のフローチャートに代わる第21図のフ
ローチャートに示すように、スキャン長にかえて、実際
の原稿長さlD(ステップ#701a)を用いることに
より、等倍、場合によっては拡大コピーの場合にも適用
可能となる。
また、第21図のフローチャートによれば第22図に示
すように画像41の位置を複写紙42の中央から適宜長
さだけシフトさせることも可能となる。即ち、シフト量
ESは、例えばキーボードにシフトキーを設け、このキ
ーをONにして、テンキーを用いて、シフト量lSを人
力することにより設定できる。
その他、露光量の調整をする場合のように、発光ダイオ
ードインジケータとアップダウンキーにより所定のシフ
ト量XSを選択するようにしてもよい。
この場合、原稿長さlDの検出は、原稿カバーに複数個
設けた発光素子と受光素子との対等の種々の方法により
行うことができ、また、原稿のサイズをキー人力しても
よい。
上述の実施例においては、原稿よりも大きい複写紙42
に複写する場合について説明したが、縮小複写を行うこ
とにより、画像41が複写紙42よりも小さくなった場
合のセンタリングにも適用できる。
また、画像41を複写紙42の中央に合わせるセンタリ
ングについて説明したが、第14図に示す長さlの値を
適当に設定し、第15図のフローチャート中においてこ
れに応じたタイマー値をメモリAにストアしてお(こと
によって、画像41を複写紙42の進行方向に沿った任
意の位置に位置するよう制御することが可能である。
(発明の効果) 本発明によれば、原稿サイズが複写紙サイズよりも小さ
い場合や縮小複写を行った場合においても、原稿の画像
を複写紙の中央に合わせることができる。したがって、
センタリングのための原稿の位置決めに手間を必要とせ
ず、自動原稿搬送装置を用いた場合でも容易に画像をセ
ンタリングすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御手段を備えた複写機の構成を概略
的に示す断面図、第2図は複写機と連動する自動原稿搬
送装置の平面図、第3図は複写機の操作パネル部を示す
平面図、第4図は複写機等の制御に係るマイクロコンピ
ュータシステムにおける各CPUの関係を示す図、第5
図〜第8図は、その各CPUの入出力関係を示す回路図
、第9図はホストCPUにおいて実行される処理を総括
的に示すフローチャート、第10図〜第16図及び第1
9図、第20図は、その各ステップの詳細を説明するた
めのフローチャート、第17図、第18図は第1図のタ
イミングローラ部の拡大部分図で、通紙コントロールの
状態を示す説明図、第21図は第9図のステップ#7の
他の実施例を示すフローチャート、第22図は、画像と
、複写紙の関係を示す説明用平面図、第23図は従来の
複写機による画像と複写紙との関係を示す説明用平面図
である。 1・・・感光体ドラム、21・・・タイミングローラ、
29M 、29b・・・中間ローラ、41・・・画像、
42・・・複写紙、82・・・ペーパ選択キー、100
・・・複写機、300・・・制御機構、301・・・ホ
ストCP U、  302・771.りCPU、400
−・・給紙ユニット、5WII〜5W14.5w21〜
5W24・・・サイズ検出用スイッチ、S WS2・・
・タイミングスイッチ、5W212・・・複写紙前後端
検出用スイッチ、SEI・・・原稿長さセンサ、SE2
・・・原稿幅センサ、m・・・複写倍率。 出願人  ミノルタカメラ株式会社 第2図 寡4 図 第3図 第5図 第7図 5す5 図面の浄書(内容に変更なし) 第12図 1!lWJの浄11(内容に変更なし)第13図(a) 斡            薯 −企 σ 第16図(a) 第17図 第18図 第20図 第21図 第2251 第23図 櫟畑缶勃向 手続主甫正書(方式) 特許庁長官  黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 昭和62年 特許願 第59595号 2、発明の名称 複写機 3、補正をする者  事件との関係  出願人名称:ミ
ノルタカメラ株式会社 4、代理人 (K債81景犀gL6B)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿の像を感光体上に形成し、この像を複写紙に転写す
    る方式の複写機において、複写紙サイズを検出する手段
    と、原稿サイズを入力または検出する手段と、原稿の像
    が複写紙上の進行方向中央位置または任意の位置に位置
    するよう前記複写紙サイズおよび原稿サイズにより静電
    潜像作成プロセスおよび複写紙の給送を制御する制御手
    段とを備えたことを特徴とする複写機。
JP62059595A 1987-03-13 1987-03-13 複写機 Pending JPS63225251A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62059595A JPS63225251A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 複写機

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JP (1) JPS63225251A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH034218A (ja) * 1989-05-31 1991-01-10 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH034218A (ja) * 1989-05-31 1991-01-10 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置

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