JPS63225354A - アゼチジノン誘導体 - Google Patents
アゼチジノン誘導体Info
- Publication number
- JPS63225354A JPS63225354A JP62255522A JP25552287A JPS63225354A JP S63225354 A JPS63225354 A JP S63225354A JP 62255522 A JP62255522 A JP 62255522A JP 25552287 A JP25552287 A JP 25552287A JP S63225354 A JPS63225354 A JP S63225354A
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- JP
- Japan
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- group
- formula
- lower alkyl
- azetidinone
- alkyl group
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D205/00—Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
- C07D205/02—Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings
- C07D205/10—Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P7/00—Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
- A61P7/02—Antithrombotic agents; Anticoagulants; Platelet aggregation inhibitors
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
未発明は、血小板凝集阻害作用を有する2−アゼチジノ
ン誘導体に関する。
ン誘導体に関する。
アゼチジノン骨格を有する化合物は、従来より抗菌作用
を有する化合物としてよく知られている。しかし、血小
板凝集阻害作用のあるアゼチジノン誘導体については報
告がない。
を有する化合物としてよく知られている。しかし、血小
板凝集阻害作用のあるアゼチジノン誘導体については報
告がない。
問題点を解決するための手段
本発明者らは、アゼチジノン骨格を有する化合物につい
て鋭意検討した結果、血小板凝集阻害剤として有用な新
規な2−アゼチジノン誘導体を見い出し本発明を完成し
た。
て鋭意検討した結果、血小板凝集阻害剤として有用な新
規な2−アゼチジノン誘導体を見い出し本発明を完成し
た。
すなわち、本発明は一般式I
[式中、R1は、低級アルキル基または式(式中、Xは
水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、低級アルコ
キシ基またはシアン基を示し、nは1または2を示す、
)で表わされる基を示し R2は、低級アルキル基、シ
クロアルキル(式中、Yおよび2は同一もしくは相異な
って水素原子、低級アルキル基、ハロゲン原子、低級ア
ルコキシ基、アルコキシカルボニル基またはジクロルア
セチル基を示す、)で表わされる基、ベンジル基、環が
低級アルキル基、低級アルコキシ基モしくはハロゲン原
子で置換されたベンジル基または1−フェネチル基を示
し、R3は、低級アルキル基を示す、コで表わされる2
−アゼチジノン誘導体である。
水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、低級アルコ
キシ基またはシアン基を示し、nは1または2を示す、
)で表わされる基を示し R2は、低級アルキル基、シ
クロアルキル(式中、Yおよび2は同一もしくは相異な
って水素原子、低級アルキル基、ハロゲン原子、低級ア
ルコキシ基、アルコキシカルボニル基またはジクロルア
セチル基を示す、)で表わされる基、ベンジル基、環が
低級アルキル基、低級アルコキシ基モしくはハロゲン原
子で置換されたベンジル基または1−フェネチル基を示
し、R3は、低級アルキル基を示す、コで表わされる2
−アゼチジノン誘導体である。
本発明において、低級アルキル基とは、炭素原子数1〜
4のアルキル基であり、たとえばメチル基、エチル基、
プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブチル基
などである。低級アルコキシ基とは、炭素原子数1〜3
のアルコキシ基であり、たとえば、メトキシ基、エトキ
シ基、プロポキシ基などである。ハロゲン原子とは、フ
ッ素、塩素、臭素またはヨウ素である。
4のアルキル基であり、たとえばメチル基、エチル基、
プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブチル基
などである。低級アルコキシ基とは、炭素原子数1〜3
のアルコキシ基であり、たとえば、メトキシ基、エトキ
シ基、プロポキシ基などである。ハロゲン原子とは、フ
ッ素、塩素、臭素またはヨウ素である。
一般式Iで表わされる化合物は、下記一般式■(式中、
R1、R2およびR3は前記と同意義、)で示される2
−アゼチジノン誘導体から製造することができる。
R1、R2およびR3は前記と同意義、)で示される2
−アゼチジノン誘導体から製造することができる。
すなわち、まず、式Iで示きれる化合物を、不活性溶媒
中、触媒存在下、2−アミノオキシ酢酸ベンズヒドリル
CH2N0CH2CO□cH(CJs)z ]と反応さ
せることにより式■ (式中、R1、R2およびR3は前記と同意義、)で示
されるオキシム体を得ることができる0本反応における
不活性溶媒とは、メタノール、エタノールなどのアルコ
ール類、テトラヒドロフラン、クロロホルム、塩化メチ
レン、ベンゼンなどである。触媒とは、トリエチルアミ
ン塩酸塩、ピリジン塩酸塩などのアミン塩、酢酸、硫酸
マグネシウムなどである0反応温度は、0℃から溶媒の
還流温度、好ましくは室温から溶媒の還流温度である0
次に、式■で示されるオキシム体をトリフルオロ酢酸、
塩酸などの酸で処理することによりベンズヒドリルエス
テルを除去し、式Iで示される本発明化合物を得ること
ができる。
中、触媒存在下、2−アミノオキシ酢酸ベンズヒドリル
CH2N0CH2CO□cH(CJs)z ]と反応さ
せることにより式■ (式中、R1、R2およびR3は前記と同意義、)で示
されるオキシム体を得ることができる0本反応における
不活性溶媒とは、メタノール、エタノールなどのアルコ
ール類、テトラヒドロフラン、クロロホルム、塩化メチ
レン、ベンゼンなどである。触媒とは、トリエチルアミ
ン塩酸塩、ピリジン塩酸塩などのアミン塩、酢酸、硫酸
マグネシウムなどである0反応温度は、0℃から溶媒の
還流温度、好ましくは室温から溶媒の還流温度である0
次に、式■で示されるオキシム体をトリフルオロ酢酸、
塩酸などの酸で処理することによりベンズヒドリルエス
テルを除去し、式Iで示される本発明化合物を得ること
ができる。
なお、本発明化合物のイミノアルキリデン置換基の立体
配置は8体であり、4位不斉炭素に基づく立体配置はd
j2.一体である。
配置は8体であり、4位不斉炭素に基づく立体配置はd
j2.一体である。
式Iで示される化合物は、たとえば、次のように製造す
ることができる。すなわち、一般式■(式中、R1およ
びR2は前記と同意義である。)で表わされる化合物と
、一般式V(式中 R3は前記と同意義である)で表わ
されるウィッティッヒ(Wittig )試薬との反応
(すなわち、ウィッティッヒ反応)によって製造するこ
とができる。
ることができる。すなわち、一般式■(式中、R1およ
びR2は前記と同意義である。)で表わされる化合物と
、一般式V(式中 R3は前記と同意義である)で表わ
されるウィッティッヒ(Wittig )試薬との反応
(すなわち、ウィッティッヒ反応)によって製造するこ
とができる。
本反応における反応溶媒は、通常のウイッティッヒ反応
に用いられる溶媒であればよい、たとえば、ベンゼン、
エチルエーテル、テトラヒドロフラン、トルエン、クロ
ロホルム、塩化メチレン、ジメトキシエタンなどが挙げ
られる0反応温度は一30°Cないし溶媒の沸点温度で
ある0反応時間は出発物質、ウィッティッヒ試薬、反応
温度などにより異なり、薄層シリカゲルクロマトグラフ
ィーなどにより出発物質の消失をもって終了とすればよ
い。
に用いられる溶媒であればよい、たとえば、ベンゼン、
エチルエーテル、テトラヒドロフラン、トルエン、クロ
ロホルム、塩化メチレン、ジメトキシエタンなどが挙げ
られる0反応温度は一30°Cないし溶媒の沸点温度で
ある0反応時間は出発物質、ウィッティッヒ試薬、反応
温度などにより異なり、薄層シリカゲルクロマトグラフ
ィーなどにより出発物質の消失をもって終了とすればよ
い。
なお、式■の化合物は、公知であるかまたは文献[たと
えば、テトラヒドロン レターズ、第25巻(No、
42) 、第4733頁(1984)]記載の方法に準
じて容易に製造することができる。
えば、テトラヒドロン レターズ、第25巻(No、
42) 、第4733頁(1984)]記載の方法に準
じて容易に製造することができる。
発明の効果
このようにして得た本発明化合物は、優れた血小板凝集
阻害作用を示し、かつ副作用となる出血傾向が極めて弱
く、血小板凝集阻害剤として有用である。この目的のた
めには、本発明化合物を経口または非経口的に慣用の投
与剤型で投与することができる。それらは、たとえば錠
剤、粉剤、顆粒剤、カプセル剤、液剤、乳剤、懸濁剤、
注射剤などであり、いずれも通常の製剤技術で製造する
ことができる。ヒトに対して血小板凝集阻害剤として用
いる場合、その投与量は、年齢、体重、症状、投与経路
、投与回数などによって異なるが、通常1日当り10〜
3000■gである。
阻害作用を示し、かつ副作用となる出血傾向が極めて弱
く、血小板凝集阻害剤として有用である。この目的のた
めには、本発明化合物を経口または非経口的に慣用の投
与剤型で投与することができる。それらは、たとえば錠
剤、粉剤、顆粒剤、カプセル剤、液剤、乳剤、懸濁剤、
注射剤などであり、いずれも通常の製剤技術で製造する
ことができる。ヒトに対して血小板凝集阻害剤として用
いる場合、その投与量は、年齢、体重、症状、投与経路
、投与回数などによって異なるが、通常1日当り10〜
3000■gである。
式Iの化合物のマウスに対するLD、。は、5000m
g/kg以上である。
g/kg以上である。
以下、試験例により本発明化合物の優れた血小板凝集阻
害作用および出血時間の延長に対する作用を具体的に説
明する。
害作用および出血時間の延長に対する作用を具体的に説
明する。
試験例1[ラットex vivo試験コ試験コクイスタ
ー系雄性ラット2%カルボキシメチルセルロースで懸濁
した被検薬を経口投与し、3時間後にベンドパルビター
ル(40mg/kg、 i、 p、 )麻酔下開腹し腹
部大動脈より3.2%クエン酸ナトリウム溶液1容に対
して血液9容を採取した。この血液を室温にて150g
で15分間遠沈して得た上清を多血小板血漿(PRP)
とし、残りの血液をさらに1500 gで10分間遠沈
して得た上清を乏血小板血漿(PPP)とした。
ー系雄性ラット2%カルボキシメチルセルロースで懸濁
した被検薬を経口投与し、3時間後にベンドパルビター
ル(40mg/kg、 i、 p、 )麻酔下開腹し腹
部大動脈より3.2%クエン酸ナトリウム溶液1容に対
して血液9容を採取した。この血液を室温にて150g
で15分間遠沈して得た上清を多血小板血漿(PRP)
とし、残りの血液をさらに1500 gで10分間遠沈
して得た上清を乏血小板血漿(PPP)とした。
血小板凝集は、P RP 275PQを37”C、11
000rps攪拌下、凝集惹起物質25P11[アデノ
シンニリン酸CADP):終濃度5μMまたはコラーゲ
ン:終濃度5q/me]を添加し、血小板凝集能測定装
置(アゲリコーダTM−FA−3210、京都第一科学
)により5分間測定しその最大凝集率を求め、コントロ
ールとして0.2%カルボキシメチルセルロースを投与
したラットの最大凝集率に対する抑制率を算出した。被
検薬と同用量のチクロピジン(ポジティブコントロール
)の抑制率を100としたときの対比で結果を示した。
000rps攪拌下、凝集惹起物質25P11[アデノ
シンニリン酸CADP):終濃度5μMまたはコラーゲ
ン:終濃度5q/me]を添加し、血小板凝集能測定装
置(アゲリコーダTM−FA−3210、京都第一科学
)により5分間測定しその最大凝集率を求め、コントロ
ールとして0.2%カルボキシメチルセルロースを投与
したラットの最大凝集率に対する抑制率を算出した。被
検薬と同用量のチクロピジン(ポジティブコントロール
)の抑制率を100としたときの対比で結果を示した。
結果は、第1表の通りである。
なお、第1表中の化合物番号は、後記実施例における化
合物番号と一致する。
合物番号と一致する。
第1表
試験例2[マウス出血時間延長試験]
体重20gのICR系雄性マウス(1群6匹)に被検薬
(被検薬はすべて0.5%カルボキシメチルセルロース
に懸濁した)を300mg/kg経口投与し、投与2時
間後にベンドパルビタール麻酔下に尾の先端5鋤lを切
断し、15秒毎に切断部に濾紙を軽く当て出血の有無を
観察した。1分間出血が止まったことが確認されたとき
を止血点とし切断後止血点に至るまでに要する時間を出
血時間とした。なお、測定は1200秒を上限とした。
(被検薬はすべて0.5%カルボキシメチルセルロース
に懸濁した)を300mg/kg経口投与し、投与2時
間後にベンドパルビタール麻酔下に尾の先端5鋤lを切
断し、15秒毎に切断部に濾紙を軽く当て出血の有無を
観察した。1分間出血が止まったことが確認されたとき
を止血点とし切断後止血点に至るまでに要する時間を出
血時間とした。なお、測定は1200秒を上限とした。
また、対照薬としてチクロピジンを用いた。
結果は第2表のとおりである。
なお、第2表中の化合物番号は、後記実施例における化
合物番号と一致する。
合物番号と一致する。
第2表
(註)
P< 0.05
マンホイットニーのU検定法(海国ard Whiセ妃
y’s U一式)次に、実施例により本発明を更に詳細
に説明する。
y’s U一式)次に、実施例により本発明を更に詳細
に説明する。
実施例1
(1)窒素雰囲気下、室温でアセチルメチレントリフェ
ニルホスホラン2.35gのベンゼン溶液200m1!
に1,4−ジフェニル−2,3−アゼチジンジオン1.
75&のベンゼン溶液40dを加え、−夜攪拌した0反
応後、ベンゼンを留去し、残渣をシリカゲルカラムクロ
マトグラフィー(展開溶媒:塩化メチレン)に付し、目
的の両分を集め溶媒留去し、残渣をエタノールで再結晶
して、淡黄色針状晶の(E)−3−(2−オキソプロピ
リデン)−1,4−ジフェニル−2−アゼチジノン1.
33gを得た。
ニルホスホラン2.35gのベンゼン溶液200m1!
に1,4−ジフェニル−2,3−アゼチジンジオン1.
75&のベンゼン溶液40dを加え、−夜攪拌した0反
応後、ベンゼンを留去し、残渣をシリカゲルカラムクロ
マトグラフィー(展開溶媒:塩化メチレン)に付し、目
的の両分を集め溶媒留去し、残渣をエタノールで再結晶
して、淡黄色針状晶の(E)−3−(2−オキソプロピ
リデン)−1,4−ジフェニル−2−アゼチジノン1.
33gを得た。
畿、p、 157.5〜158.5℃
(2) (E)−3−(2−オキソプロピリデン)−1
,4−ジフェニル−2−アゼチジノン1.23g、 2
−アミノオキシ酢酸ベンズヒドリル1.13g(1当量
)およびトリエチルアミン塩酸塩630mg(1,1当
量)をエタノール15dに加え、約2時間加熱還流した
。減圧下溶媒を留去し、塩化メチレンで抽出し、希塩酸
、飽和重曹水、飽和食塩水で順次洗浄した。無水硫酸マ
グネシウムで乾燥後、減圧下溶媒を留去し、アンチ体お
よびシン体の混合物からなる1、4−ジフェニル−3−
(2−ジフェニルメトキシカルボニルメトキシイミノ)
プロピリデン−2−アゼチジノン2.1gを得た。
,4−ジフェニル−2−アゼチジノン1.23g、 2
−アミノオキシ酢酸ベンズヒドリル1.13g(1当量
)およびトリエチルアミン塩酸塩630mg(1,1当
量)をエタノール15dに加え、約2時間加熱還流した
。減圧下溶媒を留去し、塩化メチレンで抽出し、希塩酸
、飽和重曹水、飽和食塩水で順次洗浄した。無水硫酸マ
グネシウムで乾燥後、減圧下溶媒を留去し、アンチ体お
よびシン体の混合物からなる1、4−ジフェニル−3−
(2−ジフェニルメトキシカルボニルメトキシイミノ)
プロピリデン−2−アゼチジノン2.1gを得た。
(3)上記(1)で得た1、4−ジフェニル−3−(2
−ジフェニルメトキシカルボニルメトキシイミノ)プロ
ピリデン−2−アゼチジノン2.1gをアニソール3r
heに溶解し、0℃に冷却後トリフルオロ酢酸1〇−を
滴下した。約1時間同温度で攪拌した後、加熱すること
なくトリフルオロ酢酸を留去した。残渣を塩化メチレン
で抽出し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去
し、残渣を活性炭カラム(展開溶媒:塩化メチレン、次
いで20%メタノール/塩化メチレン)に付し、3−(
2−カルボキシメトキシイミノプロビリデン)−1,4
−ジフェニル−2−アゼチジノン1.08gを得た。さ
らにこれをエーテル洗浄後エタノールで再結晶して3−
(2−カルボキシメトキシイミノプロビリデン)−1,
4−ジフェニル−2−アゼチジノンのアンチ体480t
ng(黄色プリズム晶、化合物番号1)を得た。
−ジフェニルメトキシカルボニルメトキシイミノ)プロ
ピリデン−2−アゼチジノン2.1gをアニソール3r
heに溶解し、0℃に冷却後トリフルオロ酢酸1〇−を
滴下した。約1時間同温度で攪拌した後、加熱すること
なくトリフルオロ酢酸を留去した。残渣を塩化メチレン
で抽出し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去
し、残渣を活性炭カラム(展開溶媒:塩化メチレン、次
いで20%メタノール/塩化メチレン)に付し、3−(
2−カルボキシメトキシイミノプロビリデン)−1,4
−ジフェニル−2−アゼチジノン1.08gを得た。さ
らにこれをエーテル洗浄後エタノールで再結晶して3−
(2−カルボキシメトキシイミノプロビリデン)−1,
4−ジフェニル−2−アゼチジノンのアンチ体480t
ng(黄色プリズム晶、化合物番号1)を得た。
m、p、 189〜190°C
上記実施例1と同様にして、下記第3表の化合物を得た
。
。
第3表(続き)
(注)油状物のLH−NMR値を下記に示す。
L 60and1.64(3)1. s) 。
4、30and5.16(IH,!l) 。
4.58(2H,bs) 。
4、91and4.96(LH,d、 J=2Hz )
。
。
6、56and6.60(LH,d、 、C2Hz)
。
。
7.1〜7.4(10H,m)
10 1.67(3Ls> 。
4、21(IH,d、J=14Hz) 。
4、53(IH,d、J=6Hz> 。
4、57(IH,d、J=6Hz) 。
4、79(IH,d、J=L4Hz> 。
5、25(IH,d、J=2Hz) 。
6、57(11,d、 、C2Hz) 。
7.2〜7.4(9H劃)
14 1.86(3H,s) 。
2、34(31,s) 。
4.61(2H,s) 。
5、80(IH,d、 J=i)Iz) 。
6.10(IH,bs) 。
6.71(IH,d、J=IHz) 。
7、05〜7.15(4H,m)
7、50(2H,d、 J=8Hz) 。
7、63(2)1.d、J−8Hz>
27 1.66(3H,s) 。
2゜35(3)1.5> 。
3、71(LH,d、J=15Hz) 。
4.3(IH,bs) 。
4、39(2H,9) 。
4.86(LH,d、J=15Hz) 。
5、01(LH,d、J=2Hz) 。
6、60(IH,d、J=2Hz) 。
7.04(2H,d、J=9Hz)
7、14(21,d、 J=9Hz) 。
7.2〜7.4(5H,m)
28 1.58(3H,s) 。
3、7(LH,bs) 。
4.13(IH,dJ=15Hz) 。
4.48(2H,!3) 。
t、66(IH,d、J=15Hz) 。
5.39(LH,d、J=2Hz>。
6、43(IH,d、 J=2Hz > 。
7.2〜7.4(7H劃) 。
7、53(IH,d、J=2Hz)
30 0.93(3H,d、J=6Hz) 。
0、97(31,d、J=6Hz) 。
1.42(31,d、J=6Hz) 。
1.93(IH,鵬)。
2、05(3H,s) 。
2.94(IH,dd、J=14Hz、8Hz) 。
3.32(IH,dd、J=14Hz、8Hz> 。
4、39(IH,m) 。
4、73(2H,s) 。
6、40(IH,d、J=IHz) 。
6.74(IH,bs)
実施例2
実施例1と同様に、(E)−3−(2−オキソプロピリ
デン)−1,4−ジフェニル−2−アゼチジノンの代わ
りに(E)−3−(2−オキソブチリデン)−1゜4−
ジフェニル−2−アゼチジノンまたは(E)−3−(2
−オキソブチリデン)−1−ベンジル−4−フェニル−
2−アゼチジノンを用いて、それぞれ以下の化合物を得
た。
デン)−1,4−ジフェニル−2−アゼチジノンの代わ
りに(E)−3−(2−オキソブチリデン)−1゜4−
ジフェニル−2−アゼチジノンまたは(E)−3−(2
−オキソブチリデン)−1−ベンジル−4−フェニル−
2−アゼチジノンを用いて、それぞれ以下の化合物を得
た。
3−(2−カルボキシメトキシイミノブチリデン)−1
,4−ジフェニル−2−アゼチジノンm、p、 88〜
92℃ 3−(2−カルボキシメトキシイミノブチリデン)=1
−ベンジル−4−フェニル−2−アゼチジノン 油状物質 ’H−NMR(CDCf14)s(ppm)0、73(
3H,t、J=7.5Hz) 、 2.17(21,q
、J=7.5)1z) 。
,4−ジフェニル−2−アゼチジノンm、p、 88〜
92℃ 3−(2−カルボキシメトキシイミノブチリデン)=1
−ベンジル−4−フェニル−2−アゼチジノン 油状物質 ’H−NMR(CDCf14)s(ppm)0、73(
3H,t、J=7.5Hz) 、 2.17(21,q
、J=7.5)1z) 。
3、80(LH,d、J=15Hz) 、 4.50(
21,s) 。
21,s) 。
4、85(IH,d、J=15Hz) 、 5.00(
IH,d、J=2Hz) 。
IH,d、J=2Hz) 。
6、52(IH,d、J=2Hz> 、 7.1〜7.
5(10H,m) 。
5(10H,m) 。
10.5(1B、brs)
Claims (1)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1は、低級アルキル基または式▲数式、化
学式、表等があります▼ (式中、Xは水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基
、低級アルコキシ基またはシアノ基を示し、nは1また
は2を示す。)で表わされる基を示し、R^2は、低級
アルキル基、シクロアルキル基、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、YおよびZは同一もしくは相異なって水素原子
、低級アルキル基、ハロゲン原子、低級アルコキシ基、
アルコキシカルボニル基またはジクロルアセチル基を示
す。)で表わされる基、ベンジル基、環が低級アルキル
基、低級アルコキシ基もしくはハロゲン原子で置換され
たベンジル基または1−フェネチル基を示し、R^3は
、低級アルキル基を示す。]で表わされる2−アゼチジ
ノン誘導体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24663986 | 1986-10-17 | ||
| JP61-246639 | 1986-10-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63225354A true JPS63225354A (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=17151399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62255522A Pending JPS63225354A (ja) | 1986-10-17 | 1987-10-09 | アゼチジノン誘導体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0264232A1 (ja) |
| JP (1) | JPS63225354A (ja) |
| KR (1) | KR880005076A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4952689A (en) * | 1988-10-20 | 1990-08-28 | Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. | 3-(substituted propylidene)-2-azetidinone derivates for blood platelet aggregation |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5250677A (en) * | 1990-06-04 | 1993-10-05 | Bristol-Myers Squibb Company | Azetidin-2-one derivatives as serine protease inhibitors |
| US5110812A (en) * | 1990-06-04 | 1992-05-05 | Bristol-Myers Squibb Co. | Azetidin-2-one derivatives as serine protease inhibitors |
| US5037819A (en) * | 1990-06-04 | 1991-08-06 | Bristol-Myers Squibb Company | Azetidin-2-one derivatives as serine protease inhibitors |
| US5175283A (en) * | 1990-06-04 | 1992-12-29 | Bristol-Myers Squibb Company | Azetidin-2-one derivatives as serine protease inhibitors |
| WO2017167183A1 (zh) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 复旦大学 | 二芳基-β-内酰胺类化合物及其制备方法和在制药中的用途 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0135194A1 (en) * | 1983-09-16 | 1985-03-27 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | Azetidinones and their production |
| DK425384A (da) * | 1983-09-28 | 1985-03-29 | Nippon Zoki Pharmaceutical Co | Acylindol-derivater, fremgangsmaade til fremstilling deraf og farmaceutiske praeparater som indeholder dem |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP62255522A patent/JPS63225354A/ja active Pending
- 1987-10-09 EP EP87308943A patent/EP0264232A1/en not_active Withdrawn
- 1987-10-16 KR KR870011494A patent/KR880005076A/ko not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4952689A (en) * | 1988-10-20 | 1990-08-28 | Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. | 3-(substituted propylidene)-2-azetidinone derivates for blood platelet aggregation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0264232A1 (en) | 1988-04-20 |
| KR880005076A (ko) | 1988-06-27 |
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