JPS63225547A - ガラスフアイバ−加工方法 - Google Patents
ガラスフアイバ−加工方法Info
- Publication number
- JPS63225547A JPS63225547A JP62056559A JP5655987A JPS63225547A JP S63225547 A JPS63225547 A JP S63225547A JP 62056559 A JP62056559 A JP 62056559A JP 5655987 A JP5655987 A JP 5655987A JP S63225547 A JPS63225547 A JP S63225547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass fiber
- fiberglass
- foreign material
- lengthwise direction
- metallic foreign
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/10—Non-chemical treatment
- C03B37/16—Cutting or severing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ファイバーガラスを微細に加工する方法に係
り、特に液晶表示素子用セルの微小基板間隔制御材であ
るスペーサに好適なファイバーガラス加工方法に関する
。
り、特に液晶表示素子用セルの微小基板間隔制御材であ
るスペーサに好適なファイバーガラス加工方法に関する
。
近年各種の液晶表示素子の開発が進められ、その発展に
は目ざましいものがある。一般にこの液晶表示素子を構
成するセルは、透明電極を有する第1基板と、前記透明
電極に対向する対向電極を有する第2基板と、これらの
基板間に介挿されて前記両電極間間隔を所定の寸法に保
持するスペーサーを有して、前記両店板をエポキシ樹脂
などで封着同化したものからなっている。この場合に両
電極間間隔を所定の寸法に均一に保持するためには、ス
ペーサー材の品質とその適用法が大きな要因となってい
る。このスペーサー材の適用法に関しては、ファイバー
ガラスの切断品をセル内に一様に分布させる方法が寸法
精度、作業性両面において非常にすぐれている。この方
法においては、切断ファイバーガラスの切断長さは、5
00μ〜5μ位が最適とみなされる。その上、傷、形状
変形、割れなどのない形状、寸法の整った切断ファイバ
ーガラスが必要である。
は目ざましいものがある。一般にこの液晶表示素子を構
成するセルは、透明電極を有する第1基板と、前記透明
電極に対向する対向電極を有する第2基板と、これらの
基板間に介挿されて前記両電極間間隔を所定の寸法に保
持するスペーサーを有して、前記両店板をエポキシ樹脂
などで封着同化したものからなっている。この場合に両
電極間間隔を所定の寸法に均一に保持するためには、ス
ペーサー材の品質とその適用法が大きな要因となってい
る。このスペーサー材の適用法に関しては、ファイバー
ガラスの切断品をセル内に一様に分布させる方法が寸法
精度、作業性両面において非常にすぐれている。この方
法においては、切断ファイバーガラスの切断長さは、5
00μ〜5μ位が最適とみなされる。その上、傷、形状
変形、割れなどのない形状、寸法の整った切断ファイバ
ーガラスが必要である。
まず線径、形状の整った正常なファイバーガラスを2〜
10no程度にカッターで切断し、メノウやジンターコ
ルンドの高純度の乳鉢を備えた捕撹機に装填し、ファイ
バーガラスに静圧を加えながら乳棒で一定時間回転粉砕
する。このファイバーガラスが粉末状になった直後に回
転を中止する。
10no程度にカッターで切断し、メノウやジンターコ
ルンドの高純度の乳鉢を備えた捕撹機に装填し、ファイ
バーガラスに静圧を加えながら乳棒で一定時間回転粉砕
する。このファイバーガラスが粉末状になった直後に回
転を中止する。
この乳棒による回転粉砕時間はファイバーガラスの材質
により大きく異なり、またファイバーガラス表面の処理
剤の有無により大きく左右される。
により大きく異なり、またファイバーガラス表面の処理
剤の有無により大きく左右される。
回転時間が短い場合は長繊維が多く残存し1回転時間が
長ずざると殆どすべてがファイバーガラスの線径以下に
なり収量が低下する。粉砕には一定の静圧を加えること
ができる自動式揺撹機が最も適している。
長ずざると殆どすべてがファイバーガラスの線径以下に
なり収量が低下する。粉砕には一定の静圧を加えること
ができる自動式揺撹機が最も適している。
次に粉砕の完了した粉末を温水に浸漬させて500μ〜
5μの範囲で湿式篩分けを行なって、ファイバーガラス
を比較的長さの揃った微細粒子に加工する。温水に浸漬
させることによってファイバーガラス表面に附着した微
細粒子を良く分散させて分級効率を良くすると同時に、
゛不要な微細粒子の混入を防止するのに効果がある。普
通一般にフィバ−グラス表面はデンプン質のサイジング
剤が附着しているが、これを取除くのに温水は非常に効
果がある。この温水に代えてその他の分散剤。
5μの範囲で湿式篩分けを行なって、ファイバーガラス
を比較的長さの揃った微細粒子に加工する。温水に浸漬
させることによってファイバーガラス表面に附着した微
細粒子を良く分散させて分級効率を良くすると同時に、
゛不要な微細粒子の混入を防止するのに効果がある。普
通一般にフィバ−グラス表面はデンプン質のサイジング
剤が附着しているが、これを取除くのに温水は非常に効
果がある。この温水に代えてその他の分散剤。
例えばアセトン、アルコールなどを使用しても同様の効
果を奏する(特公昭57−23545号公帽)。
果を奏する(特公昭57−23545号公帽)。
−1−記従来例では、ファイバーガラス加工中に、金属
物が混入してしまい、ファイバーガラスを液晶表示索子
セルの基板間隔制御用スペーサとして用いた場合、液晶
表示素子の電極間ショートが発生するという問題があっ
た。
物が混入してしまい、ファイバーガラスを液晶表示索子
セルの基板間隔制御用スペーサとして用いた場合、液晶
表示素子の電極間ショートが発生するという問題があっ
た。
本発明の目的は、微細に加工されたファイバーガラスが
液晶表示素子用セルの基板間隔制御用スペーサとして用
いられた場合、電極間ショートの家内となる金属異物の
混入がないファイバーガラスの加工方法を提供すること
を目的とする。
液晶表示素子用セルの基板間隔制御用スペーサとして用
いられた場合、電極間ショートの家内となる金属異物の
混入がないファイバーガラスの加工方法を提供すること
を目的とする。
上記問題点は、ファイバーガラスを微細に加工後、ファ
イバーガラスを酸洗浄および/または磁石に接触もしく
は近接させて金属異物を溶解、または吸着させて除去す
ることにより解決される。
イバーガラスを酸洗浄および/または磁石に接触もしく
は近接させて金属異物を溶解、または吸着させて除去す
ることにより解決される。
ファイバーガラスを微細に加工する際、金属製の鋏ある
いはカッターなどが使用、された場合、金属粉が微細加
工されたファイバーガラスに混入しても、ファイバーガ
ラスを酸洗浄することにより、金属粉を溶解して除去出
来、また金属粉が磁性体である場合が多いので、微細に
加工されたファイバーガラスに磁石を接触または近接す
ることにより金属粉を除去することが出来る。
いはカッターなどが使用、された場合、金属粉が微細加
工されたファイバーガラスに混入しても、ファイバーガ
ラスを酸洗浄することにより、金属粉を溶解して除去出
来、また金属粉が磁性体である場合が多いので、微細に
加工されたファイバーガラスに磁石を接触または近接す
ることにより金属粉を除去することが出来る。
以下図面を参照してこの発明の実施例について説明する
。
。
直径1〜15.のファイバーガラスを、先ず10−程度
の長さに鋏あるいはカッターで切断する。
の長さに鋏あるいはカッターで切断する。
これをさらに短く加工するために、メノウまたはアルミ
ナ等の乳鉢で粉砕する0次にファイバーガラスの長さを
一様の長さ、例えば30〜40−にそろえるために、ス
テンレス製水槽中で水とファイバーガラスを混合撹拌し
た後、ファイバーガラスの沈降速度の差を利用して分級
する。
ナ等の乳鉢で粉砕する0次にファイバーガラスの長さを
一様の長さ、例えば30〜40−にそろえるために、ス
テンレス製水槽中で水とファイバーガラスを混合撹拌し
た後、ファイバーガラスの沈降速度の差を利用して分級
する。
この分級されたガラスファイバーには、上記鋏。
カッターから生ずる金属粉、上記水槽中で撹拌される際
、水槽壁にファイバーガラスがこすれて生ずる金属粉が
混入している。すなわち金属異物の多くは、鉄、ニッケ
ル、ステンレス粉である。
、水槽壁にファイバーガラスがこすれて生ずる金属粉が
混入している。すなわち金属異物の多くは、鉄、ニッケ
ル、ステンレス粉である。
ガラス容器に、上記微細に加工されたファイバーガラス
とIN塩酸200+allを入れ5分間撹拌後濾過して
ガラスファイバーを分離することにより、ガラスファイ
バーと金属異物粉末を分離することが出来る。ここで、
塩酸に代えて他の酸でも、混入金属異物を溶解するもの
であれば良いことは言うまでもない。
とIN塩酸200+allを入れ5分間撹拌後濾過して
ガラスファイバーを分離することにより、ガラスファイ
バーと金属異物粉末を分離することが出来る。ここで、
塩酸に代えて他の酸でも、混入金属異物を溶解するもの
であれば良いことは言うまでもない。
上記酸溶解に代えであるいはこれに加えて磁石を用いて
金属異物を除去することも出来る。第1図において、ガ
ラス容器の外側に磁石2を取付けておき、ガラス容器1
にはガラスファイバー3を25gと純水またはアルコー
ル4を200園a入れマグネテックスターラ5で15分
間撹拌すると、鉄、ニッケル、ステンレス等からなる磁
性体金属粉は磁石撹拌子5およびガラス容器壁面に付属
する。従ってガラスファイバーのみを純水あるいはアル
コールとともに取り出すことが出来る。
金属異物を除去することも出来る。第1図において、ガ
ラス容器の外側に磁石2を取付けておき、ガラス容器1
にはガラスファイバー3を25gと純水またはアルコー
ル4を200園a入れマグネテックスターラ5で15分
間撹拌すると、鉄、ニッケル、ステンレス等からなる磁
性体金属粉は磁石撹拌子5およびガラス容器壁面に付属
する。従ってガラスファイバーのみを純水あるいはアル
コールとともに取り出すことが出来る。
本発明によれば、微細加工されたガラスファイバーから
金属異物を完全に除去出来、このガラスファイバーを液
晶表示素子セルの間隔制御用スペーサーとして用いても
電極間ショートを生ずることはない。
金属異物を完全に除去出来、このガラスファイバーを液
晶表示素子セルの間隔制御用スペーサーとして用いても
電極間ショートを生ずることはない。
第1図は本発明の一実施例を説明するための断面図であ
る。 1・・・ガラス容器、2・・・磁石、3・・・ファイバ
ーガラス、5・・・磁石撹拌子、6・・・スターシー、
7・・・金属異物。
る。 1・・・ガラス容器、2・・・磁石、3・・・ファイバ
ーガラス、5・・・磁石撹拌子、6・・・スターシー、
7・・・金属異物。
Claims (1)
- 1、微小直径のガラスファイバーを、先ず長手方向に切
断後、さらに長手方向に微細粉砕するガラスファイバー
加工方法において、長手方向に微細に粉砕後、酸溶解あ
るいは磁力吸着により粉砕されたガラスファイバーから
金属異物を除去する工程を含むことを特徴とするガラス
ファイバー加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62056559A JPS63225547A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | ガラスフアイバ−加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62056559A JPS63225547A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | ガラスフアイバ−加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63225547A true JPS63225547A (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=13030474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62056559A Pending JPS63225547A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | ガラスフアイバ−加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63225547A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03109232A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-09 | Nitto Boseki Co Ltd | ガラス繊維微粉末の製造方法 |
| JP2010261981A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-11-18 | Nippon Electric Glass Co Ltd | フラットディスプレイパネル用スペーサ材料の製造方法 |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP62056559A patent/JPS63225547A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03109232A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-09 | Nitto Boseki Co Ltd | ガラス繊維微粉末の製造方法 |
| JP2010261981A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-11-18 | Nippon Electric Glass Co Ltd | フラットディスプレイパネル用スペーサ材料の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Ayache et al. | Sample preparation handbook for transmission electron microscopy: techniques | |
| US20010054210A1 (en) | Substrate cleaning apparatus | |
| EP1058300A3 (en) | Wafer edge cleaning method and apparatus | |
| JP5832468B2 (ja) | ガラス基板の製造方法、ディスプレイ用ガラス基板の製造方法、及びディスプレイ用ガラス基板の端面の洗浄方法 | |
| CN116005239B (zh) | 制备用于观察镀铜层原始形貌的pcb金相切片的电解抛光液及观察镀铜层原始形貌的方法 | |
| EP0133869A2 (en) | Process for separating finely divided magnetic particles from a liquid | |
| JP2000317496A (ja) | 汚泥の破砕方法およびこれを利用した嫌気性消化方法 | |
| EP3776017B1 (en) | Etching of water-sensitive optics with water-in-oil emulsions | |
| DD258186A1 (de) | Verfahren zur zerkleinerung von halbleitermaterial | |
| JP2013204049A (ja) | 酸化物半導体中の金属成分の回収方法 | |
| JP2561104B2 (ja) | 半導体基板の湿式処理装置 | |
| JP2557139B2 (ja) | 高濃度放射化コンクリートの処理方法 | |
| JP4902521B2 (ja) | ガラスの洗浄方法 | |
| JPH11192617A (ja) | 圧電単結晶基板の切断加工方法 | |
| SU943264A1 (ru) | Состав дл шлифовани и полировани кристаллов | |
| KR100650361B1 (ko) | 인듐함유산화물로부터의 인듐침출방법 | |
| JPH08300255A (ja) | 単結晶加工方法 | |
| JPH09262813A (ja) | Ito焼結体の製造方法 | |
| SU1090541A1 (ru) | Способ двустороннего полировани плоских поверхностей | |
| RU7247U1 (ru) | Пластина лантангаллиевого силиката | |
| Ikazaki et al. | Chemically assisted dry comminution of an inorganic powder | |
| SU1524927A1 (ru) | Способ измельчени твердого материала | |
| GB1569461A (en) | Method for preparing oxide piezoelectric material wafers | |
| JPS5920621B2 (ja) | 硝子単繊維切断物の分級方法 | |
| Sladký et al. | Preparation of bulk oriented samples of AgBr and AgCl single crystals |