JPS632255Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS632255Y2
JPS632255Y2 JP1982087488U JP8748882U JPS632255Y2 JP S632255 Y2 JPS632255 Y2 JP S632255Y2 JP 1982087488 U JP1982087488 U JP 1982087488U JP 8748882 U JP8748882 U JP 8748882U JP S632255 Y2 JPS632255 Y2 JP S632255Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circular saw
cutting fluid
fixing member
cutting
tube
Prior art date
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JP1982087488U
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English (en)
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JPS58191925U (ja
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Priority to JP8748882U priority Critical patent/JPS58191925U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、切削液を使用する切断機における、
切削液供給装置に関するものである。
鋼材、非鉄金属の切断に於いて、丸のこ刃先の
摩耗減少、破損防止、切断能率の向上、および切
断面向上等には、適量の切削液を供給することが
必要である。
従来の切断機に於いては、丸のこ刃の刃先付近
に吐出した切削液が丸のこ刃を介して切断部に供
給されるよう吐出口を丸のこカバーに設けてい
る。吐出口は、定位置に設けられているため被削
材の大きさによつては、切断部に適量の切削液を
供給する事が不可能になる場合がある。すなわ
ち、丸のこ刃の刃先付近に吐出された切削液は自
重により下方に流れるが、被削材が大きいときは
丸のこ刃の切断位置が変化するため切断部に到達
する前に丸のこ刃の回転により、大部分の切削液
は回転方向へ流出してしまう場合がある。
このため、被削材の大きさが異なつても、適量
の切削液を供給する方法が課題となつている。
本考案の目的は、被削材の種類、大きさによつ
て、丸のこが被削材を加工する場所に切削液を提
供できないことによつて起こる、丸のこ破損、被
削材切断面の仕上悪化、作業能率低下等の悪影響
をなくすことである。
以下、本案実施例を図面につき説明する。1は
ベース、2は被削材を固定するための固定バイ
ス、3は移動バイス、4は丸のこ、5は丸のこ4
に切削力を付するハンドル、6は丸のこ4を覆う
丸のこカバー、7は切削液を提供するポンプ、8
は電動機、9は切削液量を調節するコツク、10
はチユーブ、11はチユーブ10を固定するチユ
ーブコネクタ、12はチユーブコネクタ11のテ
ーパネジ部に嵌合するナツト、13はスプリン
グ、14はスプリング13に押圧され、丸のこカ
バーの位置決め用穴16に突起部17が入り位置
決めするための固定部材、15はスプリング13
の抜け止めをするスプリング止めである。18は
丸のこカバー側面の円弧状の長穴である。
上記構成で、第5図の如く固定部材14をB矢
印方向に引張ることにより、固定部材14に設け
た突起部17が、丸のこカバー6の穴16から抜
け出し、位置決め解除の状態となる。この状態で
チユーブコネクタ11は長穴18上の任意の位置
に移動できる。第2図、第4図は、第5図に示す
動作を行ない、丸のこカバー6に示す位置決め用
穴16に固定部材の突起部17をさし込み位置決
めをした状態を示す。
本実施例は円弧状の長穴について説明したが、
可撓性のチユーブを使う場合は、円弧状に限られ
ることはない。また長穴等を使わず、任意の位置
に設けた穴部にチユーブ先端を直接挿入固定する
こともできる。
又、本実施例では丸のこカバーを有する切断機
について説明したが、カバーがない場合でも、本
体に支持した剛性を持つチユーブの基部を回動自
在なコネクタで支持し、これに固定手段を設けれ
ば、同様の目的を達成しうる。
本考案によれば、切削液を供給するチユーブ
を、丸のこカバーに設けた長穴を案内に、一定位
置から任意の位置に変換できるとともに、位置決
め手段には、固定部材にスプリングを装着するこ
とにより、固定部材に設けた突出部を丸のこカバ
ーに設けた位置決め用穴に圧設、嵌合させるの
で、この刃への切削液不提供を防止でき、丸のこ
破損、被削材切断面の悪化、作業能率低下等の悪
影響を防止できるとともに、切断作業時に発生す
る振動等にも強く、また、チユーブの位置設定も
極めて簡単に行なうことができるという実用上優
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す切断機の側
面図、第2図は本考案を示す丸のこカバー部の拡
大側面図、第3図は第2図のAA縦断面図、第4
図は、本考案を動作させた拡大側面図、第5図は
本考案の動作状態を示す縦断面図である。 1はベース、4は丸のこ、6は丸のこカバー、
7はポンプ、9はコツク、10はチユーブ、11
はチユーブコネクタ、13はスプリング、14は
固定部材、15はスプリング止め、16は位置決
め用穴、17は突起部、18は長穴である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベース上方に配設された丸のこと、前記丸のこ
    の上半部を覆う丸のこカバーを有するとともに、
    前記丸のこカバーに、前記丸のこに切削液を供給
    する切削液供給手段を備えた切断機において、前
    記丸のこに切削液を供給するチユーブの先端にコ
    ネクタを設け、前記コネクタには、スプリング止
    め手段を介してスプリングを内蔵した固定部材を
    装着し、前記コネクタの先端を丸のこカバーに形
    成した長穴に移動自在に支持させるとともに、前
    記固定部材端部に設けた突起部の位置に対応させ
    て前記長穴による移動区間周辺に位置決め用穴を
    複数個所形成することにより、前記突起部及び前
    記位置決め用穴を介して前記丸のこカバーに対し
    前記固定部材を圧設させ、前記固定部材の引き放
    し操作により前記チユーブの移動・位置決めを行
    うことを特徴とする切断機における切削液供給装
    置。
JP8748882U 1982-06-11 1982-06-11 切断機における切削液供給装置 Granted JPS58191925U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8748882U JPS58191925U (ja) 1982-06-11 1982-06-11 切断機における切削液供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8748882U JPS58191925U (ja) 1982-06-11 1982-06-11 切断機における切削液供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58191925U JPS58191925U (ja) 1983-12-20
JPS632255Y2 true JPS632255Y2 (ja) 1988-01-20

Family

ID=30096198

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8748882U Granted JPS58191925U (ja) 1982-06-11 1982-06-11 切断機における切削液供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58191925U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5526726Y2 (ja) * 1975-07-19 1980-06-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58191925U (ja) 1983-12-20

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