JPS63225730A - 転がり軸受の潤滑方法 - Google Patents

転がり軸受の潤滑方法

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JPS63225730A
JPS63225730A JP5671187A JP5671187A JPS63225730A JP S63225730 A JPS63225730 A JP S63225730A JP 5671187 A JP5671187 A JP 5671187A JP 5671187 A JP5671187 A JP 5671187A JP S63225730 A JPS63225730 A JP S63225730A
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JP
Japan
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porous member
oil
grease
ring
lubrication
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JP5671187A
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Katsuya Toma
當摩 尅也
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NSK Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、通常のグリース潤滑や無軸給油潤滑のみで到
底適用し得ない環境すなわち瞬間時に高温、高荷重、高
速度などの使用条件下、例えばミサイル標的機用カスタ
ービンエンジンなどの転がりlIl受の潤滑方法に閥す
る。
「従来の妖術」 宇宙衛星、ミサイルや標的機用ガスタービンは使い捨て
という性格上不必畳なa機は極力なくし、コストダウン
お工び軽量小型化が要求されている。
そのため、軸受の潤滑方法は高温、高速、高荷重という
相当きびしい条件にもか\わらず、グリーヌ潤清などの
無袖給潤滑方法が採用されている「発明がM決しようと
する問題点」 ところが、第5図に示す工うに内外@1.2間に保持器
4を介して球3が嵌挿されてなる球軸受にはシールリン
グ7によりグリースが保育されているのみで、高速回転
時にグリース8の殆んどが内外輪1. 2の軸受軌道面
ll外のシールリング7@空間部6に飛散して潤滑の轡
能を十分連成し得ないのが現状でおる。
従って、運転中短時間で焼付くことがしばしばおきてい
る。
このため、軸受円のグリースの流動を利用した工夫や考
案が数多く試みられているが、いずれも満足いく性能が
得られな−。
また、第6図に示す工うに潤滑剤を保持した多孔質部材
st”内外輪1.2の両側に設は友ものも知られている
が、核多孔質部材5は転動体3に接触していな一九め、
油の補給が十分でない。(特開昭55−51122号公
報参朋) また、第7図に示す工うに保持器4に油を含浸させてお
く方法も知られているが、この様な構造にあっては、軸
受の回転に伴なって保持器も共に回転させられる次め保
持器内部に含浸されている油が遠心力に工つて殆んど飛
散し、潤滑に寄与することが少なく十分な潤滑ができな
いという欠点を有する。(米国特許第3645592号
明細書参wA)そこで、転がり軸受全体の重量を増加す
ることなく、かつ内外輪間に転動体と保持器t−有する
きわめて限られたスペース内で、効率の工い潤滑を行う
にはどの工うな手段を講じるかが本発明の技術的m1題
とするものである。
「問題点を解決するための手段」 本発明は上記課題を解決するために、外輪lたは内輪の
非回転側に潤滑油を含んだ多孔質部材を有し、核多孔質
部材が転動体に接触せしめることを技術的手段とするも
のである。
「作用」 接触面を介して多孔質部材から転動体に油が直接菊給さ
れるため、内外輪の転走面外に飛散した油、またはグリ
ースから分離した油は、多孔質部材内を循環して再び転
動体との接触面に有効に補給される。
「実施的」 以下、図面に基いて本発明の一実施Plを説明する第1
図は本発明の潤滑方法を玉軸受に適用した状態を示す縦
断正面図である。
内周に軌道面101 t−形成した外輪100と、外周
に転走面201を形成した内輪20or&I′lに多数
の玉値が保持器400 K !り案内保持てれて埴る。
500はナイロン、ポリイミドなどの合成肉脂材料から
製作嘔れた多孔質部材で、該多孔質部材500は咳外翰
1100011J面102に相対して1!する環状基1
1s 501と、骸基部501ニジ軸方向に突出し、外
輪100の内周面103に嵌合する第1環状7ランジ5
02お工び半径方向に延長した第2ffl状7ランジ5
03が一体的に形成されている。
そして、該多孔質部Wsooが円外輪間に組込1れると
、咳多孔質部材500の#記第1フランジ502 O内
1i1111504 カ玉300 (7)球面に接触さ
れる。
700は前記多孔質部材500の外面を覆うべくノ1ウ
ジング80011に固定した押え蓋を兼ねたシールリン
グである。
600は多孔質部材500の内側隅部に形成される空間
部で、該空間部600 Kグリース601が充填されて
おシ、そのグリースから分離した油がストックされると
同時に多孔質部材500 K浸透し、接触面側へ循環す
る。
第1図の実施列にお−で、玉は多孔質部材500の内l
Il熾504に接触しつ\回転するため、油は直接補給
され、ま九内外輪の軌道面から流出した油′tたはグリ
ースは;−すに形取畜れる空間部に付着され、核油は多
孔質部材500内のポーラス内に浸透し、再循環される
第2図乃至第4図は本発明の潤滑方法を他の転がり軸受
に適用し九ガを示す縦断正面図である。
内外−おLび保持器は前記実施列と略同−につき同一部
品には同符号を付し、その説明並びに作用効果は省略す
る。
第2図は円筒ころ軸受に関するもので、外輪100の内
周に円筒ころ300が転走する軌道面104が中央に形
成され、その左右にはっば105 、105が形成され
ている。
多孔質部材500は断面路り字状に形成され、該多孔質
部材の半径方向プレート端面503が外輪100の内周
面に嵌挿されると共に軸方向円筒端面504が円筒ころ
300の側端面rC接触嘔れている。
700は多孔質部材5(x)の半径方向プレート背面を
支持するシールリングで、該シールリング700は外輪
100の周溝に固定されている。
第3図は玉軸受VC関するもので、核玉軸受の外輪10
0側にアーチ形の軌道面106が形成され、該軌道面1
06の中央W(#11底)Kは環状凹部107が形成さ
れ、該凹部107にリング状の多孔質部材505が取付
けられている。
従って、多孔′X部材505の内周面は玉の六回に常に
接触しているので、前記冥施列同様転走面エク環状凹部
107内に押出され九油は多孔質部材内に浸透し、再循
3J葛れる。
第4図は多孔質部材にオイーリザーバーを設けたことを
特徴とする円筒ころ軸受に関するもので、咳円筒ころ軸
受の内外輪100.200間の円筒ころ300が保持器
400 K工す案内保持されており、該外輪100の側
端面102には円筒形状の多孔質部材500の先端50
6が円筒ころ300の端面に接触し、後端507が外輪
押えリング兼シールリング700の内側隅部に保持され
ていると共に該シールリング700の内周に環状段85
08が形成され、該環状段部508に合致するフェルト
の如き円板状オイルリザーバー120が取付けられてい
る。
該フェルトの如き円板状オイルリザーバーには油を含浸
せしめておくことにエリ、多孔質部材における油補給不
足t−iうことができる。
なお、多孔質部材は摩擦抵抗を極力小さくすると共に、
転動体に軽く接触させる九めにも弾性部材が好しいが、
多孔質部材は剛体とし、弾性部材に=り鴨動体に押圧せ
しむる@栴でも工い。
「発明の効果」 本発明の転がり軸受の潤滑方法は油が多孔質部材の内側
端の接触面から直接転動体に常時補給されることによっ
て、内外輪の軌道面には転動体を介して給油でれ、互に
潤清嘔れているので、ロ渭不足による摩耗、焼付きなど
が大幅に改善され、高温、高速、高荷重下での軸受の回
転がスムーズになる。
しかも、軸受の回転に工す軌道画工す流出したグリース
お工び油は多孔質部材内に浸透されることに工す、接触
面に再循環して潤滑に供することができ、軸受内に封入
された油およびグリースが有効に利用できるとともに、
油お工びグリースが循環することに工ってその劣化の進
行t−遅らせるなど不発fy4特有の作用効果を有する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の潤滑方法を玉軸受に適用した状態を示
す縦断正面図、第2図乃至第4図は本発明の他の実施列
を示す縦断面図で、第2図は円筒ころl1II受に関す
る断面図、第3図は玉軸受の外輪に形成された凹溝内に
リング状の多孔質部材が取付けられた断面図、第4図は
多孔質部材の内面に符号の説明 Zoo :外輪 200二内輪 300 :転動体 SOO:多孔質部材 %粁出願人  日本稍工株式会社 第3図 第4図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外輪と内輪との間に転動体を有し、かつ、グリー
    ス、油などの潤滑油にて潤滑される転がり軸受において
    、前記外輪または内輪の非回転側に潤滑油を含んだ多孔
    質部材を有し、該多孔質部材が前記転動体に接触してい
    ることを特徴とした転がり軸受の潤滑方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、多孔質部材がグ
    リース溜りまたはオイルリザーバを備えているか、ある
    いはグリース溜りやオイルリザーバに連通している転が
    り軸受の潤滑方法。
  3. (3)特許請求の範囲第1項または第2項のいずれかに
    おいて、多孔質部材がシールリングを形成しているか、
    あるいは多孔質部材でないシールリングと結合一体化さ
    れている転がり軸受の潤滑方法。
  4. (4)特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに
    おいて、多孔質部材がナイロン、ポリイミドなどの合成
    樹脂材料からなる転がり軸受の潤滑方法。
JP5671187A 1987-03-13 1987-03-13 転がり軸受 Expired - Lifetime JPH0830498B2 (ja)

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JPH0830498B2 (ja) 1996-03-27

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