JPS6322647Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6322647Y2 JPS6322647Y2 JP6887081U JP6887081U JPS6322647Y2 JP S6322647 Y2 JPS6322647 Y2 JP S6322647Y2 JP 6887081 U JP6887081 U JP 6887081U JP 6887081 U JP6887081 U JP 6887081U JP S6322647 Y2 JPS6322647 Y2 JP S6322647Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- recess
- seal
- oil
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
- 239000000565 sealant Substances 0.000 claims description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 6
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 5
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Electromagnets (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、油圧装置において油室につながるリ
ード線取出し部の密封装置に関し、たとえば油室
に電磁ソレノイドを組込んだ油圧緩衝器などにお
いて、電磁ソレノイドのリード線を外部へ取出す
配線通路の油洩れを防止するための密封装置に関
する。
ード線取出し部の密封装置に関し、たとえば油室
に電磁ソレノイドを組込んだ油圧緩衝器などにお
いて、電磁ソレノイドのリード線を外部へ取出す
配線通路の油洩れを防止するための密封装置に関
する。
自動車などに用いられる油圧緩衝器では、旋
回、蛇行走行、急発進、急停車など運転状態に対
応してその要求減衰特性が時々刻々と変化する。
回、蛇行走行、急発進、急停車など運転状態に対
応してその要求減衰特性が時々刻々と変化する。
そこで第1図で示すようにピストン1の内部に
電磁ソレノイド2を設け、油室3と4を連通する
バルブ孔5を開閉するバルブ6(この場合では伸
側減衰バルブとなる)を磁性板で形成し、電磁ソ
レノイド2の励磁力の強さに応じてバルブ6を吸
着してその設定荷重(開弁圧)を連続的に調整し
うるようにした油圧緩衝器が、本出願人により既
に提案されている。
電磁ソレノイド2を設け、油室3と4を連通する
バルブ孔5を開閉するバルブ6(この場合では伸
側減衰バルブとなる)を磁性板で形成し、電磁ソ
レノイド2の励磁力の強さに応じてバルブ6を吸
着してその設定荷重(開弁圧)を連続的に調整し
うるようにした油圧緩衝器が、本出願人により既
に提案されている。
図中、7はシリンダ、8はピストンロツド、9
は懸架スプリング、10,11は、それぞれ車軸
と車体とに連結されるブラケツトであり、ブラケ
ツト10には油室4を別置のタンクTに連通する
通孔12が形成される。
は懸架スプリング、10,11は、それぞれ車軸
と車体とに連結されるブラケツトであり、ブラケ
ツト10には油室4を別置のタンクTに連通する
通孔12が形成される。
ところで、電磁ソレノイド2はそのリード線1
3をピストンロツド8の中心に形成した配線通路
14を通して外部へと取出し、図示しない制御回
路に接続される。
3をピストンロツド8の中心に形成した配線通路
14を通して外部へと取出し、図示しない制御回
路に接続される。
そして、配線通路14のリード線13の取出し
部15には合成樹脂などのシール材16を封入
し、油室3,4の圧油が配線通路14から外部へ
リークするのを防いでいる。
部15には合成樹脂などのシール材16を封入
し、油室3,4の圧油が配線通路14から外部へ
リークするのを防いでいる。
しかし、このような密封装置では、シール材1
6の固着が不充分で、大きな油圧を受けると(ブ
ラケツト11がなければ)、外れてしまうおそれ
があるうえ、リード線13の電線と被覆材との極
めて微少な隙間を通して圧油がにじみ出る可能性
もある。
6の固着が不充分で、大きな油圧を受けると(ブ
ラケツト11がなければ)、外れてしまうおそれ
があるうえ、リード線13の電線と被覆材との極
めて微少な隙間を通して圧油がにじみ出る可能性
もある。
そこで、本考案は、上記問題点に着目し、配線
通路の取出し部内周に凹部を形成する一方、この
凹部にかかるリード線の被覆材をはいだ部分に絶
縁性のシール材を充填硬化して裸電線を被覆する
とともに凹部に密封係合するシールを設け、油洩
れを防止するようにした密封装置を提供すること
を目的とする。
通路の取出し部内周に凹部を形成する一方、この
凹部にかかるリード線の被覆材をはいだ部分に絶
縁性のシール材を充填硬化して裸電線を被覆する
とともに凹部に密封係合するシールを設け、油洩
れを防止するようにした密封装置を提供すること
を目的とする。
以下、本考案の実施例を第2図にしたがつて説
明する。
明する。
図中15が配線通路14を形成したピストンロ
ツド8の突出端、つまりリード線13の取出し部
である。
ツド8の突出端、つまりリード線13の取出し部
である。
この取出し部15の内周には、環状の凹部17
が形成される。一方、リード線13の取出し部1
5にかかる部分は被覆材18をはいで電線19が
裸にしてある。
が形成される。一方、リード線13の取出し部1
5にかかる部分は被覆材18をはいで電線19が
裸にしてある。
そして、この取出し部15に合成樹脂等の絶縁
性シール材を充填硬化してシール20を形成す
る。つまり、シール20は、裸電線19を被覆す
るとともにその外周部21が凹部17に密封係合
するように形成される。
性シール材を充填硬化してシール20を形成す
る。つまり、シール20は、裸電線19を被覆す
るとともにその外周部21が凹部17に密封係合
するように形成される。
したがつて、シール20はその外周部21が環
状の凹部17に食い込むように嵌合し、しつかり
と固定されているため、たとえピストンロツド8
の圧縮作動にともない大きな油圧がシール20の
片面に作用しても、外れることなく確実にシール
することができる。
状の凹部17に食い込むように嵌合し、しつかり
と固定されているため、たとえピストンロツド8
の圧縮作動にともない大きな油圧がシール20の
片面に作用しても、外れることなく確実にシール
することができる。
また、シール材20の内を通るリード線13の
一部を、被覆材18をはいで裸電線19とし、こ
の裸電線19を直接シール20で一体的に被覆す
るようにしたため、電線19と被覆材18の微少
な隙間を通しての油のにじみ出しも抑えることが
できる。
一部を、被覆材18をはいで裸電線19とし、こ
の裸電線19を直接シール20で一体的に被覆す
るようにしたため、電線19と被覆材18の微少
な隙間を通しての油のにじみ出しも抑えることが
できる。
なお、取出し部15の内周に形成される凹部1
7は、上記実施例のものにその形状が限定される
わけではなく、たとえば第3図で示すように取出
し部15の内周に形成したネジ溝17aでも代替
可能であり、その他の溝加工でもよい。
7は、上記実施例のものにその形状が限定される
わけではなく、たとえば第3図で示すように取出
し部15の内周に形成したネジ溝17aでも代替
可能であり、その他の溝加工でもよい。
以上、本考案をピストン1に電磁ソレノイド2
を組み込んだ油圧緩衝器について説明したが、こ
のほか、各種の油圧装置において、油室に組み込
んだ電気装置のリード線を外部に取出す場合にも
広く適用できることは言うまでもない。
を組み込んだ油圧緩衝器について説明したが、こ
のほか、各種の油圧装置において、油室に組み込
んだ電気装置のリード線を外部に取出す場合にも
広く適用できることは言うまでもない。
以上説明したように、本考案によれば油室につ
ながるリード線取出し部をその内周凹部に外れな
いようにしつかりと固着したシール材で封止した
ので、シール材自体の離脱を防ぐとともにリード
線の中を通つてにじみ出ようとする油をも適確に
シールすることができるという効果がある。
ながるリード線取出し部をその内周凹部に外れな
いようにしつかりと固着したシール材で封止した
ので、シール材自体の離脱を防ぐとともにリード
線の中を通つてにじみ出ようとする油をも適確に
シールすることができるという効果がある。
第1図は従来の油圧緩衝器の縦断面図、第2図
は本考案の要部を示す縦断面図、第3図は他の実
施例を示す同じく縦断面図である。 13……リード線、14……配線通路、15…
…取出し部、17……凹部、18……被覆材、1
9……電線、20……シール。
は本考案の要部を示す縦断面図、第3図は他の実
施例を示す同じく縦断面図である。 13……リード線、14……配線通路、15…
…取出し部、17……凹部、18……被覆材、1
9……電線、20……シール。
Claims (1)
- 油圧装置において、油室につながるリード線取
出し部の内周に凹部を形成する一方、この凹部に
かかるリード線の被覆材をはいだ部分に絶縁性の
シール材を充填硬化して裸電線を被覆するととも
に凹部に密封係合するシールを設けたことを特徴
とするリード線取出し部の密封装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6887081U JPS6322647Y2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6887081U JPS6322647Y2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57183018U JPS57183018U (ja) | 1982-11-19 |
| JPS6322647Y2 true JPS6322647Y2 (ja) | 1988-06-22 |
Family
ID=29864768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6887081U Expired JPS6322647Y2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6322647Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-13 JP JP6887081U patent/JPS6322647Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57183018U (ja) | 1982-11-19 |
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