JPS6322706Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6322706Y2 JPS6322706Y2 JP19229882U JP19229882U JPS6322706Y2 JP S6322706 Y2 JPS6322706 Y2 JP S6322706Y2 JP 19229882 U JP19229882 U JP 19229882U JP 19229882 U JP19229882 U JP 19229882U JP S6322706 Y2 JPS6322706 Y2 JP S6322706Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- equipment
- installation
- casing
- bag
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 21
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、通信機器をボルト等により設置場所
に確実に据付ることが出来るようにした通信機器
の据付構造に関するものである。
に確実に据付ることが出来るようにした通信機器
の据付構造に関するものである。
一般に通信機器を据付る場合、機器の底部を通
信局舎のコンクリート等の床面に固定し、かつ耐
地震性等を考慮し、機器上部面を局舎の壁面より
張り出した構造物に固定することがある。これら
の局舎の壁面から張り出した構造物の位置は、当
初設置する機器に合せて設計したり、各納入先の
局舎設計によつて、異つたりする場合が多い。し
かし機器の上部面に設けられた穴は所定の位置に
設けられているため、機器上部面を取付固定する
には先記の構造物と機器とを接続し固定する金具
を現地局で加工工事を行い、組合せ工事を行う
か、あるいは現地調査を行い、事前に準備する必
要がある。したがつて機器の設置工事に長い期間
を必要とし、あるいは事前の調査を省くことが出
来なかつた。
信局舎のコンクリート等の床面に固定し、かつ耐
地震性等を考慮し、機器上部面を局舎の壁面より
張り出した構造物に固定することがある。これら
の局舎の壁面から張り出した構造物の位置は、当
初設置する機器に合せて設計したり、各納入先の
局舎設計によつて、異つたりする場合が多い。し
かし機器の上部面に設けられた穴は所定の位置に
設けられているため、機器上部面を取付固定する
には先記の構造物と機器とを接続し固定する金具
を現地局で加工工事を行い、組合せ工事を行う
か、あるいは現地調査を行い、事前に準備する必
要がある。したがつて機器の設置工事に長い期間
を必要とし、あるいは事前の調査を省くことが出
来なかつた。
本考案の目的は、これらの問題をなくすために
機器の上部面の取付用穴を溝穴とし、局舎の構造
物の位置が機器に対してどの位置にあつても固定
出来るようにした機器の据付構造を提供すること
にある。
機器の上部面の取付用穴を溝穴とし、局舎の構造
物の位置が機器に対してどの位置にあつても固定
出来るようにした機器の据付構造を提供すること
にある。
この目的のために本考案は、据付るべき機器の
筐体上部両端に、長穴を設け、該長穴に続いて筐
体内に袋部を形成し、該袋部の内部に挿入できか
つ一回転しないような形状とした角ナツトと据付
ボルトとを組合せて、据付用穴位置をある一定の
範囲で可動させるようにしたものである。
筐体上部両端に、長穴を設け、該長穴に続いて筐
体内に袋部を形成し、該袋部の内部に挿入できか
つ一回転しないような形状とした角ナツトと据付
ボルトとを組合せて、据付用穴位置をある一定の
範囲で可動させるようにしたものである。
以下、本考案を図面により詳細に説明する。第
1図は一般の通信機器の据付関係を示す説明図で
ある。図中、1は機器の筐体、2は機器の据付床
面に接する底面部、3は底面部に設けられた据付
用の丸穴、4は上面部、5は上面部の据付用ねじ
穴である。第2図は本考案の一実施例を示す筐体
の上面部外観斜視図である。据付用ねじ穴に変え
て機器左右端部に前後方向長穴6,6′を設ける。
第3図は長円穴6、あるいは6′の断面形状を示
す図であり、該穴の下部には袋部11が形成さ
れ、この袋部内に長方形の角ナツト7を組入れる
ことが出来て、該角ナツトの回転を止めることの
出来る構造となつている。第4図は通信局内にお
ける機器上部に設けられている構造物と機器上部
の固定関係を示す側面断面図であり、8は構造
物、9は据付用L形金具、10は固定用のボルト
およびバネ座金類である。構造物8が機器の前後
のどの位置に設けられていても長円穴6,6′に
添つてL形金具9およびボルト類10を動かし、
固定し、機器上面部の据付が出来る。なお、低面
部は従来通り床面にボルト等にて固定する。
1図は一般の通信機器の据付関係を示す説明図で
ある。図中、1は機器の筐体、2は機器の据付床
面に接する底面部、3は底面部に設けられた据付
用の丸穴、4は上面部、5は上面部の据付用ねじ
穴である。第2図は本考案の一実施例を示す筐体
の上面部外観斜視図である。据付用ねじ穴に変え
て機器左右端部に前後方向長穴6,6′を設ける。
第3図は長円穴6、あるいは6′の断面形状を示
す図であり、該穴の下部には袋部11が形成さ
れ、この袋部内に長方形の角ナツト7を組入れる
ことが出来て、該角ナツトの回転を止めることの
出来る構造となつている。第4図は通信局内にお
ける機器上部に設けられている構造物と機器上部
の固定関係を示す側面断面図であり、8は構造
物、9は据付用L形金具、10は固定用のボルト
およびバネ座金類である。構造物8が機器の前後
のどの位置に設けられていても長円穴6,6′に
添つてL形金具9およびボルト類10を動かし、
固定し、機器上面部の据付が出来る。なお、低面
部は従来通り床面にボルト等にて固定する。
以上本考案によれば、機器筐体やL形金具を加
工工事をすることがなく、また現地局を調査しL
形金具等を予め特別に用意する必要がなくなり、
機器の据付を行うことが出来る。
工工事をすることがなく、また現地局を調査しL
形金具等を予め特別に用意する必要がなくなり、
機器の据付を行うことが出来る。
第1図は一般の通信機器の据付位置関係を示す
説明図、第2図は本考案の一実施例の据付構造を
示す外観斜視図、第3図は据付構造の断面図、第
4図は機器上部の固定構造を示した側断面図であ
る。 1……通信機器の筐体、2……筐体の底面部、
3……底面部の据付用丸穴、4……筐体の上面
部、5……上面部の据付用ねじ穴、6,6′……
上面部の長円穴、7……角ナツト、8……局内上
部構造物、9……L形金具、10……据付用ボル
トおよびバネ座金類。
説明図、第2図は本考案の一実施例の据付構造を
示す外観斜視図、第3図は据付構造の断面図、第
4図は機器上部の固定構造を示した側断面図であ
る。 1……通信機器の筐体、2……筐体の底面部、
3……底面部の据付用丸穴、4……筐体の上面
部、5……上面部の据付用ねじ穴、6,6′……
上面部の長円穴、7……角ナツト、8……局内上
部構造物、9……L形金具、10……据付用ボル
トおよびバネ座金類。
Claims (1)
- 据付るべき機器の筐体上部両端に、長穴を設
け、該長穴に続いて筐体内に袋部を形成し、該袋
部の内部に挿入できかつ一回転しないような形状
とした角ナツトと据付ボルトとを組合せて、据付
用穴位置をある一定の範囲で可動させるようにし
たことを特徴とする機器の据付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19229882U JPS5996872U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 機器の据付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19229882U JPS5996872U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 機器の据付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996872U JPS5996872U (ja) | 1984-06-30 |
| JPS6322706Y2 true JPS6322706Y2 (ja) | 1988-06-22 |
Family
ID=30413879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19229882U Granted JPS5996872U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 機器の据付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996872U (ja) |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP19229882U patent/JPS5996872U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5996872U (ja) | 1984-06-30 |
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