JPS63227117A - 信号処理方式 - Google Patents
信号処理方式Info
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- JPS63227117A JPS63227117A JP6008087A JP6008087A JPS63227117A JP S63227117 A JPS63227117 A JP S63227117A JP 6008087 A JP6008087 A JP 6008087A JP 6008087 A JP6008087 A JP 6008087A JP S63227117 A JPS63227117 A JP S63227117A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、それ自体が故障した場合に出力が必ず一定の
状態に固定する特性を利用し、その状態をシステムの安
全側制御信号として用いる、いわゆるフェイルセイフ形
論理演算素子に係り、特に、この種素子のうち、真理値
を交番信号の周波数値で表わし、周波数次元で論理演算
を行う周波数論理素子の故障発生時の信号制御方法を改
良した故障信号処理方式に関する。
状態に固定する特性を利用し、その状態をシステムの安
全側制御信号として用いる、いわゆるフェイルセイフ形
論理演算素子に係り、特に、この種素子のうち、真理値
を交番信号の周波数値で表わし、周波数次元で論理演算
を行う周波数論理素子の故障発生時の信号制御方法を改
良した故障信号処理方式に関する。
フェイルセイフ形論理演算素子については、従来から種
々の方式が提案されている。これらは、真理値の数、他
の素子の故障を検知する能力の有無等により分類される
。まず、真理値の数では、2値形と3値形の論理演算素
子がある。2値形の素子は、「1」または「0」のいず
れか一方を出力するもので、故障時にはその出力がどち
らか一方に固定する。2値形の代表的な素子としては、
電磁リレーが知られており、故障した場合、はぼ確実に
接点がオフとなる物理特性がフェイルセイフ性として利
用される。このような、物理的なフェイルセイフ性を半
導体素子で得ることは、現在はとんど不可能である。
々の方式が提案されている。これらは、真理値の数、他
の素子の故障を検知する能力の有無等により分類される
。まず、真理値の数では、2値形と3値形の論理演算素
子がある。2値形の素子は、「1」または「0」のいず
れか一方を出力するもので、故障時にはその出力がどち
らか一方に固定する。2値形の代表的な素子としては、
電磁リレーが知られており、故障した場合、はぼ確実に
接点がオフとなる物理特性がフェイルセイフ性として利
用される。このような、物理的なフェイルセイフ性を半
導体素子で得ることは、現在はとんど不可能である。
従って、半導体を用いたフェイルセイフ形論理素子は、
その出力としてrlJ、rOJの真理値周波数論理方式
は、前述の分類に従うと、3値形の論理素子で、かつ、
他素子の故障、すなわち「φ」信号の識別能力を持った
フェイルセイフ方式である。この種周波数論理素子に関
する従来技術として、例えば、特開昭57−13731
2号公報等に記載された技術が知られており、以下、従
来技術による周波数論理について図面により説明する。
その出力としてrlJ、rOJの真理値周波数論理方式
は、前述の分類に従うと、3値形の論理素子で、かつ、
他素子の故障、すなわち「φ」信号の識別能力を持った
フェイルセイフ方式である。この種周波数論理素子に関
する従来技術として、例えば、特開昭57−13731
2号公報等に記載された技術が知られており、以下、従
来技術による周波数論理について図面により説明する。
第4図は2人力の周波数論理素子のシンボルと真理値を
示す図、第5図は複数の周波数論理素子を配列した論理
回路の異常信号の伝わり方を説明する図である。第4図
、第5図において、1〜4は周波数論理素子である。
示す図、第5図は複数の周波数論理素子を配列した論理
回路の異常信号の伝わり方を説明する図である。第4図
、第5図において、1〜4は周波数論理素子である。
第4図において、周波数論理素子1のAとBは信号入力
であり、Cは信号出力である。入力A。
であり、Cは信号出力である。入力A。
B、出力Cにおける真理値「1」は周波数「イ、「0」
は周波数f4、故障表示信号「φ」は周波Ek f E
または直流の各周波数が割当てられている。
は周波数f4、故障表示信号「φ」は周波Ek f E
または直流の各周波数が割当てられている。
第4図のN091〜N094の項は、周波数論理素子1
が、N OT = E N ORの各論理のいずれか1
つを正常に実行した場合の入力A、Bと出力Cを示して
おり、No、5〜N0.9は、入力A、Bのうち少なく
とも1つに他の周波数論理素子から故障表示信号「φ」
(fE)または、他素子が動作を完全に停止したと見
られる直流信号が加えられた場合の入力A、Bと出力C
を示している。
が、N OT = E N ORの各論理のいずれか1
つを正常に実行した場合の入力A、Bと出力Cを示して
おり、No、5〜N0.9は、入力A、Bのうち少なく
とも1つに他の周波数論理素子から故障表示信号「φ」
(fE)または、他素子が動作を完全に停止したと見
られる直流信号が加えられた場合の入力A、Bと出力C
を示している。
ここで、故障検知以降の出力方式を2つに分類すること
ができる。第1は、1つでも故障表示入力があった場合
には、出力を全てfEとする方式であり、第2は、第4
図のNo、5.6におけるOR論理の如く、正常な一方
の入力「、のみで正常出力を一意に決定できる場合に限
り、正常値r、lを出力する方式である。一般に、第1
の方式はC形フェイルセイフ、第2の方式はφ形フェイ
ルセイフと呼ばれている。第4図にf、。1等と記した
部分は、括弧内がφ形の出力を示している。
ができる。第1は、1つでも故障表示入力があった場合
には、出力を全てfEとする方式であり、第2は、第4
図のNo、5.6におけるOR論理の如く、正常な一方
の入力「、のみで正常出力を一意に決定できる場合に限
り、正常値r、lを出力する方式である。一般に、第1
の方式はC形フェイルセイフ、第2の方式はφ形フェイ
ルセイフと呼ばれている。第4図にf、。1等と記した
部分は、括弧内がφ形の出力を示している。
さて、このような周波数論理素子を配列して論理回路を
構成し、素子の1つが故障した場合の故障信号の伝わり
方の一例を第5図により説明する。
構成し、素子の1つが故障した場合の故障信号の伝わり
方の一例を第5図により説明する。
第5図は、夫々、NOR,OR,EORの論理を実行す
る周波数論理素子2〜4による論理回路を示しており、
各周波数論理素子2〜4は、C形フェイルセイフのもの
とする。
る周波数論理素子2〜4による論理回路を示しており、
各周波数論理素子2〜4は、C形フェイルセイフのもの
とする。
今、周波数論理素子2が故障し、その出力が直流電圧に
なったとすると、周波数論理素子3は、これを検知し、
素子3の出力をそれまでの出力f。
なったとすると、周波数論理素子3は、これを検知し、
素子3の出力をそれまでの出力f。
からf、に変更する。次段に接続される周波数論理素子
4は、同様にこのfE大入力検知してその出力を「イか
ら「、に変更する。このようにして、周波数論理素子を
用いた論理回路は、その1箇所に故障が生ずると後段の
素子出力が次々とfEに変更されて、最終的なシステム
出力をfEとするので、外部から故障の発生を容易に検
知できる。
4は、同様にこのfE大入力検知してその出力を「イか
ら「、に変更する。このようにして、周波数論理素子を
用いた論理回路は、その1箇所に故障が生ずると後段の
素子出力が次々とfEに変更されて、最終的なシステム
出力をfEとするので、外部から故障の発生を容易に検
知できる。
ここで、周波数論理素子3にφ形のフェイルセイフ特性
を与えた場合について考えると、素子3は、一方の入力
にfnがあるため、素子2からの入力の如何にかかわら
ず、その出力をfLとする。
を与えた場合について考えると、素子3は、一方の入力
にfnがあるため、素子2からの入力の如何にかかわら
ず、その出力をfLとする。
従って、素子4の出力もfイで不変であるが、出力の安
全性には変りない。
全性には変りない。
このように、C形、φ形のいずれの周波数論理素子を用
いても、システムの出力をフェイルセイフ信号として用
いることができる。
いても、システムの出力をフェイルセイフ信号として用
いることができる。
次に、前述した従来技術による周波数論理素子の具体的
な構成と動作を図により説明する。
な構成と動作を図により説明する。
第6図は従来技術による周波数論理素子の内部ブロック
図、第7図は第6図におけるメモリのメモリマ・ンプを
示す図、第8図は第6図の素子の動作タイムチャートで
ある。第6図において、7は周波数加算部、18.20
はサンプリング回路、22はEOR論理回路、24はク
ロック発生器、30は交番信号発生回路、34は周波数
比較回路、40はアドレス回路、44はタイミング回路
、54はメモリ、60はデータ切換回路、62はラッチ
回路、64は論理出力回路、66はエラー検知回路、6
8は故障検知出力回路である。また、101゜102は
入力端子、6は出力端子、17は自己故障検知信号出力
端子である。
図、第7図は第6図におけるメモリのメモリマ・ンプを
示す図、第8図は第6図の素子の動作タイムチャートで
ある。第6図において、7は周波数加算部、18.20
はサンプリング回路、22はEOR論理回路、24はク
ロック発生器、30は交番信号発生回路、34は周波数
比較回路、40はアドレス回路、44はタイミング回路
、54はメモリ、60はデータ切換回路、62はラッチ
回路、64は論理出力回路、66はエラー検知回路、6
8は故障検知出力回路である。また、101゜102は
入力端子、6は出力端子、17は自己故障検知信号出力
端子である。
第6図に示す周波数論理素子は、クロック発生器24か
らのクロック信号38で駆動されるアドレス回路40の
アドレス信号42と、このアドレス信号42を受けるタ
イミング回路44による複数のタイミング信号群が、各
機能部を周回的に時分割に動作させるように構成されて
いる。メモリ54は、第7図に示すように、時分割され
たタイムスロットt1〜t6の夫々で読出される参照周
波数データ56と出力周波数データ58を記憶しており
、アドレス回路40からの信号により周回的にこれらを
出力している。
らのクロック信号38で駆動されるアドレス回路40の
アドレス信号42と、このアドレス信号42を受けるタ
イミング回路44による複数のタイミング信号群が、各
機能部を周回的に時分割に動作させるように構成されて
いる。メモリ54は、第7図に示すように、時分割され
たタイムスロットt1〜t6の夫々で読出される参照周
波数データ56と出力周波数データ58を記憶しており
、アドレス回路40からの信号により周回的にこれらを
出力している。
入力端子101,102からの所定の周波数をもった論
理入力信号は、周波数加算部7において、サンプリング
回路18.20及びEOR回路22により加算され、そ
の加算結果が周波数比較回路30に与えられる。図示周
波数論理素子は、この入力信号の加算周波数14を前述
の参照周波数データ56と比較し、その比較結果により
、出力周波数データ58の1つの周波数を論理出力値を
示す周波数信号として論理出力回路64から出力端子6
に出力することによって、周波数次元における論理演算
を行っている。
理入力信号は、周波数加算部7において、サンプリング
回路18.20及びEOR回路22により加算され、そ
の加算結果が周波数比較回路30に与えられる。図示周
波数論理素子は、この入力信号の加算周波数14を前述
の参照周波数データ56と比較し、その比較結果により
、出力周波数データ58の1つの周波数を論理出力値を
示す周波数信号として論理出力回路64から出力端子6
に出力することによって、周波数次元における論理演算
を行っている。
第6図に示す周波数論理回路がOR論理を実行する場合
の動作が第8図のタイミングチャートに示されている。
の動作が第8図のタイミングチャートに示されている。
この例では、論理rlJ、rOJに対応する周波数信号
を夫々、fH=300Hz、fL=50H2、故障表示
信号を、f、=OH2としている。従って、端子101
,102の人力信号の組合せにより周波数加算部7は、
次のような加算出力信号14を出力する。すなわち両人
力信号が共にfHのとき600)12、fイとfLのと
き350Hz、共にfLのとき100H2である。これ
に対し、タイムスロットt、〜t4で、交番信号発生回
路30は、参照周波数620 、330゜120.90
H2を順次発生させる。
を夫々、fH=300Hz、fL=50H2、故障表示
信号を、f、=OH2としている。従って、端子101
,102の人力信号の組合せにより周波数加算部7は、
次のような加算出力信号14を出力する。すなわち両人
力信号が共にfHのとき600)12、fイとfLのと
き350Hz、共にfLのとき100H2である。これ
に対し、タイムスロットt、〜t4で、交番信号発生回
路30は、参照周波数620 、330゜120.90
H2を順次発生させる。
いま、例えば、入力端子101,102からの入力信号
が共にfHであるとすると、第8図(A)に示すように
、タイムスロット1.とt2の間で゛参照周波数と加算
出力信号14の周波数の大小関係が反転する。この結果
、周波数比較回路34の出力信号36がタイムスロット
1.とt2の間で立下り、タイムスロットt2における
出力データ「Hがラッチ回路62にラッチされ、出力タ
イムスロツ)Lsにおいて、交番信号発生回路30から
出力され、論理出力回路64を介して出力端子6に出力
される。
が共にfHであるとすると、第8図(A)に示すように
、タイムスロット1.とt2の間で゛参照周波数と加算
出力信号14の周波数の大小関係が反転する。この結果
、周波数比較回路34の出力信号36がタイムスロット
1.とt2の間で立下り、タイムスロットt2における
出力データ「Hがラッチ回路62にラッチされ、出力タ
イムスロツ)Lsにおいて、交番信号発生回路30から
出力され、論理出力回路64を介して出力端子6に出力
される。
第8図(B)は出力としてfLを発生する場合、第8図
(C)は故障表示人力f、が与えられ、出力としてf、
を発生している場合の様子を示しているがその動作は、
第8図(A)の場合と同様である。
(C)は故障表示人力f、が与えられ、出力としてf、
を発生している場合の様子を示しているがその動作は、
第8図(A)の場合と同様である。
また、詳細な説明は省略するが、第6図に示す周波数論
理素子は、タイムスロットt6において、自己故障検知
信号出力端子17に、f、I、fL。
理素子は、タイムスロットt6において、自己故障検知
信号出力端子17に、f、I、fL。
fEとは異なる特定の周波数信号を出力しているが、自
己素子に故障等が発生した場合には、この周波数信号の
発生を停止し、他の装置に自己の障害を知らせることが
可能である。
己素子に故障等が発生した場合には、この周波数信号の
発生を停止し、他の装置に自己の障害を知らせることが
可能である。
しかし、前述した従来技術における周波数論理素子にお
ける故障表示信号fEの取扱い方法では、異常表示信号
の発生に基づいて、他の正常な論理回路を制御すること
が不可能である。すなわち、正常な論理回路は、入力信
号としてf、が入力された場合、f、を出力するか、も
しくは無視するかのいずれかである。このため、前述し
た従来技術による周波数論理素子による論理回路は、正
常な論理値fHまたはrLをもって異常入力が加えられ
たことを外部に表示できず、例えば、システムの一部の
故障時に対応した制御用論理を構成することができない
という問題点がある。
ける故障表示信号fEの取扱い方法では、異常表示信号
の発生に基づいて、他の正常な論理回路を制御すること
が不可能である。すなわち、正常な論理回路は、入力信
号としてf、が入力された場合、f、を出力するか、も
しくは無視するかのいずれかである。このため、前述し
た従来技術による周波数論理素子による論理回路は、正
常な論理値fHまたはrLをもって異常入力が加えられ
たことを外部に表示できず、例えば、システムの一部の
故障時に対応した制御用論理を構成することができない
という問題点がある。
また、従来技術による周波数論理素子は、素子自体が自
己の内部動作状態を常時サイクリックにチェックし、正
常な場合にのみ論理出力端子とは別に設けた故障検知出
力端子から交番信号を出力しているが、この周波数は、
前述したように論理周波数と一致しない。従って、前記
従来技術は、この信号の交番停止をもっても通常の論理
回路を動作させることができないため、先に述べたfE
倍信号対するのと同様な問題点を有する。
己の内部動作状態を常時サイクリックにチェックし、正
常な場合にのみ論理出力端子とは別に設けた故障検知出
力端子から交番信号を出力しているが、この周波数は、
前述したように論理周波数と一致しない。従って、前記
従来技術は、この信号の交番停止をもっても通常の論理
回路を動作させることができないため、先に述べたfE
倍信号対するのと同様な問題点を有する。
本発明の目的は、前述した従来技術の問題点を解決し、
故障対応制御論理の設計を可能とする周波数論理素子に
おける故障信号処理方式を提供することにある。
故障対応制御論理の設計を可能とする周波数論理素子に
おける故障信号処理方式を提供することにある。
本発明によれば、前記目的は、周波数論理素子の時分割
周波数比較機能および時分割周波数発生機能を利用し、
周波数論理素子の時分割動作のタイムスロット群に周波
数変換用タイムスロット群を付加することにより達成さ
れる。
周波数比較機能および時分割周波数発生機能を利用し、
周波数論理素子の時分割動作のタイムスロット群に周波
数変換用タイムスロット群を付加することにより達成さ
れる。
周波数変換用タイムスロット群を有する周波数論理素子
は、他の周波数論理素子で発生した故障表示信号fE又
はOH2信号を検出し、これを正常な論理信号f、l、
fLあるいは他の周波数をもつ交番信号に変換して出力
することが可能となる。
は、他の周波数論理素子で発生した故障表示信号fE又
はOH2信号を検出し、これを正常な論理信号f、l、
fLあるいは他の周波数をもつ交番信号に変換して出力
することが可能となる。
従って、これらの信号を受ける故障対応制御論理は、正
常な論理信号を受けて故障に対処するための論理を実行
することが可能である。また、周波数論理素子内に周波
数変換用のタイムスロット群を付加することによるハー
ドウェア量の増加はわずかであり、この様な素子をシス
テム中に多数配置することによるハードウェア量の増加
は最小限度にとどめることができる。
常な論理信号を受けて故障に対処するための論理を実行
することが可能である。また、周波数論理素子内に周波
数変換用のタイムスロット群を付加することによるハー
ドウェア量の増加はわずかであり、この様な素子をシス
テム中に多数配置することによるハードウェア量の増加
は最小限度にとどめることができる。
以下、本発明による故障信号処理方式の一実施例を図面
により詳細に説明する。
により詳細に説明する。
第1図は本発明が適用された周波数論理素子の本発明に
関連する部分のブロック図、第2図はメモリマツプを示
す図、第3図は動作タイムチャートである。第1図にお
いて、104はセレクタ回路、105は周波数変換出力
回路、103は変換用入力端子、106は変換出力端子
であり、他の符号は第6図に示す従来技術による場合と
同一である。
関連する部分のブロック図、第2図はメモリマツプを示
す図、第3図は動作タイムチャートである。第1図にお
いて、104はセレクタ回路、105は周波数変換出力
回路、103は変換用入力端子、106は変換出力端子
であり、他の符号は第6図に示す従来技術による場合と
同一である。
第1図に示すブロック図は、第6図に示す従来技術によ
る周波数論理素子に、本発明により付加された部分とそ
の周辺の構成のみを示しており、本発明が適用された周
波数論理素子は、周波数加算部7からの加算信号と本発
明により設けられた変換用入力端子103からの異常表
示信号とを選択して周波数比較回路34に加えるセレク
タ回路104及び交番信号発生回路30からの多重化周
波数信号から周波数変換後の周波数信号を出力する周波
数変換出力回路105が設けられている点で、第6図に
示す従来技術の周波数論理素子と相異する。また、メモ
リ54の内容は、第2図に示すように新たに付加したタ
イムスロットt7〜t。
る周波数論理素子に、本発明により付加された部分とそ
の周辺の構成のみを示しており、本発明が適用された周
波数論理素子は、周波数加算部7からの加算信号と本発
明により設けられた変換用入力端子103からの異常表
示信号とを選択して周波数比較回路34に加えるセレク
タ回路104及び交番信号発生回路30からの多重化周
波数信号から周波数変換後の周波数信号を出力する周波
数変換出力回路105が設けられている点で、第6図に
示す従来技術の周波数論理素子と相異する。また、メモ
リ54の内容は、第2図に示すように新たに付加したタ
イムスロットt7〜t。
のための参照周波数データと出力周波数データが増設さ
れたものとなっている。
れたものとなっている。
本発明による周波数論理素子は、第3図に示すタイムチ
ャートに従って動作し、全動作がタイムスロットt、〜
t、を1演算周期として実行される。タイムスロットt
1〜t6は、従来技術による場合と全く同様に、周波数
次元における論理演算機能と自己故障検知機能を実行し
、タイムスロツ)1?〜t、は、本発明により周波数変
換動作を行うタイムスロットである。
ャートに従って動作し、全動作がタイムスロットt、〜
t、を1演算周期として実行される。タイムスロットt
1〜t6は、従来技術による場合と全く同様に、周波数
次元における論理演算機能と自己故障検知機能を実行し
、タイムスロツ)1?〜t、は、本発明により周波数変
換動作を行うタイムスロットである。
変換用入力端子103からの入力信号は、タイムスロッ
トj?+ tlにおいてセレクタ回路104より周波
数比較回路34に与えられる。このとき、交番信号発生
回路30の出力信号は、メモリ54から読出された参照
用の周波数fll+ fl□となっている。周波数比
較回路30によるこれらの比較結果は、すでに従来技術
の場合に説明したと同様に、比較結果信号36の立下り
タイミングとなって現われるので、この変化により、ラ
ッチ回路62には、出力周波数データ「8またはfLが
ラッチされ、出力タイムスロット9において周波数信号
に変換される。この出力信号が周波数変換出力回路10
5を介して変換出力端子106に出力されることになる
。
トj?+ tlにおいてセレクタ回路104より周波
数比較回路34に与えられる。このとき、交番信号発生
回路30の出力信号は、メモリ54から読出された参照
用の周波数fll+ fl□となっている。周波数比
較回路30によるこれらの比較結果は、すでに従来技術
の場合に説明したと同様に、比較結果信号36の立下り
タイミングとなって現われるので、この変化により、ラ
ッチ回路62には、出力周波数データ「8またはfLが
ラッチされ、出力タイムスロット9において周波数信号
に変換される。この出力信号が周波数変換出力回路10
5を介して変換出力端子106に出力されることになる
。
本発明は、この周波数変換動作における参照周波数f1
1及びf12を適当に選択することにより、前述した従
来技術における問題点の全てを解決することが可能とな
る。
1及びf12を適当に選択することにより、前述した従
来技術における問題点の全てを解決することが可能とな
る。
すなわち、参照周波数fl+を論理信号fHの周波数よ
りやや高く、参照周波数r、□を論理信号fLの周波数
よりやや低く設定すると、変換入力端子103からの入
力信号がf14またはfLの正常信号の場合、変換出力
端子106からの出力信号は、常にfHの交番信号を出
力しており、入力の信号の交番が停止するか、故障表示
信号fEのような低い周波数になると、変換出力端子1
06からの出力信号は、fLの交番信号を出力して異常
入力が発生したことを正常論理信号で外部に表示する。
りやや高く、参照周波数r、□を論理信号fLの周波数
よりやや低く設定すると、変換入力端子103からの入
力信号がf14またはfLの正常信号の場合、変換出力
端子106からの出力信号は、常にfHの交番信号を出
力しており、入力の信号の交番が停止するか、故障表示
信号fEのような低い周波数になると、変換出力端子1
06からの出力信号は、fLの交番信号を出力して異常
入力が発生したことを正常論理信号で外部に表示する。
従って、この周波数変換機能を利用することにより、シ
ステムの要所において論理信号を監視し、異常の発生に
備えることが可能となる。また、この機能自体は、自己
故障検知機能により常時チェックを受けており、素子内
部の故障によって変換出力端子106の出力信号が誤っ
て、正常を示す論理信号f)Iに固定されることがなく
、フェイルセイフ性も保持される。さらに、前述のよう
に、周波数変換機能を素子の一部に組込むことにより、
システム中に別途監視装置を設ける必要がなくなり、周
波数論理素子自体は、LSI(大規模集積回路)化が可
能であるから、システムとしてもハードウェアの増加を
ほとんど必要とせずに構成することができる。
ステムの要所において論理信号を監視し、異常の発生に
備えることが可能となる。また、この機能自体は、自己
故障検知機能により常時チェックを受けており、素子内
部の故障によって変換出力端子106の出力信号が誤っ
て、正常を示す論理信号f)Iに固定されることがなく
、フェイルセイフ性も保持される。さらに、前述のよう
に、周波数変換機能を素子の一部に組込むことにより、
システム中に別途監視装置を設ける必要がなくなり、周
波数論理素子自体は、LSI(大規模集積回路)化が可
能であるから、システムとしてもハードウェアの増加を
ほとんど必要とせずに構成することができる。
周波数変換動作における参照周波数fl+を故障検知出
力回路68から端子17に出力される自己故障検知出力
信号の周波数よりやや高く、参照周波数f、□を自己故
障検知出力信号の周波数よりやや低く設定し、端子10
3に他の周波数論理素子の端子17の出力信号を入力す
ると、端子103゜106は、故障検知信号の交番の有
無を論理信号f、l、fLの組合せに変換するために利
用することができる。
力回路68から端子17に出力される自己故障検知出力
信号の周波数よりやや高く、参照周波数f、□を自己故
障検知出力信号の周波数よりやや低く設定し、端子10
3に他の周波数論理素子の端子17の出力信号を入力す
ると、端子103゜106は、故障検知信号の交番の有
無を論理信号f、l、fLの組合せに変換するために利
用することができる。
また、周波数論理素子の周波数変換機能は、前述したよ
うな故障に対応する機能を行い得るほか、交番信号によ
るフェイルセイフ性を保ったまま交番信号をレベル信号
に変換する場合にも有効に利用することができる。
うな故障に対応する機能を行い得るほか、交番信号によ
るフェイルセイフ性を保ったまま交番信号をレベル信号
に変換する場合にも有効に利用することができる。
すなわち、このような変換は、交番信号を増幅し整流し
た後、電磁リレーをドライブして行うのが一般的である
が、「イとfLの周波数値が近い場合、厳密な周波数フ
ィルタが必要となり、コスト高となる点とスペースの点
で不利であった。そこで、本発明においては、参照周波
数IIIをfHの周波数よりやや高く、f12とfHと
f、の中間の周波数に設定するとともに、タイムスロッ
トt7とt8で発生する出力周波数をその周波数差の大
きいf、、fLとは異なる出力周波数に設定する。
た後、電磁リレーをドライブして行うのが一般的である
が、「イとfLの周波数値が近い場合、厳密な周波数フ
ィルタが必要となり、コスト高となる点とスペースの点
で不利であった。そこで、本発明においては、参照周波
数IIIをfHの周波数よりやや高く、f12とfHと
f、の中間の周波数に設定するとともに、タイムスロッ
トt7とt8で発生する出力周波数をその周波数差の大
きいf、、fLとは異なる出力周波数に設定する。
これにより、この出力を用いて電磁リレーのオン、オフ
制御を行う場合、極めて簡単なフィルタ、すなわち、コ
イルやコンデンサのみによるフィルタを用いてリレーを
ドライブすることが可能となり、論理信号を容易にレベ
ル信号に変換することができる。
制御を行う場合、極めて簡単なフィルタ、すなわち、コ
イルやコンデンサのみによるフィルタを用いてリレーを
ドライブすることが可能となり、論理信号を容易にレベ
ル信号に変換することができる。
前述したように、本発明を適用した周波数論理素子は、
その変換入力端子に人力される故障表示信号、正常な論
理信号等の交番信号を受けて、正常な真理値信号を出力
することができ、また必要により任意の周波数を持つ交
番信号を出力することができる。また、変換入力端子に
は、上記以外の周波数を有する他装置からの交番信号が
入力されてもよい。
その変換入力端子に人力される故障表示信号、正常な論
理信号等の交番信号を受けて、正常な真理値信号を出力
することができ、また必要により任意の周波数を持つ交
番信号を出力することができる。また、変換入力端子に
は、上記以外の周波数を有する他装置からの交番信号が
入力されてもよい。
以上説明したように本発明によれば、周波数論理素子を
用いた論理回路において、素子に故障が発生した場合、
その発生事象をもって、故障対応回路を通常の論理周波
数で起動することが可能となる。しかもそのためのハー
ドウェア量の増加はほとんどない。さらに、素子出力で
電磁リレーをドライブする際の論理値を識別するための
フィルタを簡単にすることができる。
用いた論理回路において、素子に故障が発生した場合、
その発生事象をもって、故障対応回路を通常の論理周波
数で起動することが可能となる。しかもそのためのハー
ドウェア量の増加はほとんどない。さらに、素子出力で
電磁リレーをドライブする際の論理値を識別するための
フィルタを簡単にすることができる。
第1図は本発明が通用された周波数論理素子の本発明に
関連する部分のブロック図、第2図は素子内で用いられ
るメモリのメモリマツプを示す図、第3図は本発明の動
作タイムチャート、第4図は従来技術による2人力周波
数論理素子のシンボルと真理値を示す図、第5図は複数
の周波数論理素子を配列した論理回路の異常信号の伝わ
り方を説明する図、第6図は従来技術による周波数論理
素子の内部ブロック図、第7図は第6図におけるメモリ
のメモリマツプを示す図、第8図は第6図の素子の動作
タイムチャートである。 1〜4・−・−周波数論理素子、7−−−−−一周波数
加算部、18.20−・・−・−サンプリング回路、2
2−−一−−〜・EOR論理回路、24−−−−−クロ
ック発生器、30−・−交番信号発生回路、34・−・
−周波数比較回路、40−・−・・−・アドレス回路、
44−・−・タイミング回路、54−−−−−・−メモ
リ、60・−・・データ切換回路、62−・・−ランチ
回路、64−−−一−・−論理出力回路、66・−・−
・・エラー検知回路、68・−・−・・・故障検知出力
回路、104−・・−セレクタ回路、105・−・・周
波数変換出力回路。 第1図 第8図
関連する部分のブロック図、第2図は素子内で用いられ
るメモリのメモリマツプを示す図、第3図は本発明の動
作タイムチャート、第4図は従来技術による2人力周波
数論理素子のシンボルと真理値を示す図、第5図は複数
の周波数論理素子を配列した論理回路の異常信号の伝わ
り方を説明する図、第6図は従来技術による周波数論理
素子の内部ブロック図、第7図は第6図におけるメモリ
のメモリマツプを示す図、第8図は第6図の素子の動作
タイムチャートである。 1〜4・−・−周波数論理素子、7−−−−−一周波数
加算部、18.20−・・−・−サンプリング回路、2
2−−一−−〜・EOR論理回路、24−−−−−クロ
ック発生器、30−・−交番信号発生回路、34・−・
−周波数比較回路、40−・−・・−・アドレス回路、
44−・−・タイミング回路、54−−−−−・−メモ
リ、60・−・・データ切換回路、62−・・−ランチ
回路、64−−−一−・−論理出力回路、66・−・−
・・エラー検知回路、68・−・−・・・故障検知出力
回路、104−・・−セレクタ回路、105・−・・周
波数変換出力回路。 第1図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも2つの真理値の夫々に特定の周波数を割
り当て、その周波数信号を用いて論理演算を行い、その
結果を周波数信号で出力する素子であり、かつ、その論
理演算処理を共通の回路を用いて時分割処理により実行
する論理素子において、前記時分割処理に直列に周波数
変換を行う処理を付加したことを特徴とする故障信号処
理方式。 2、前記周波数変換を行う処理が、故障表示信号を任意
周波数の信号に変換する処理であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の故障信号処理方式。 3、前記周波数変換を行う処理が、故障表示信号を2つ
の真理値のいずれか一方の真理値に対応する周波数信号
に変換する処理であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の故障信号処理方式。 4、前記周波数変換を行う処理が、2つの真理値のいず
れか一方の真理値に対応する周波数信号を任意周波数の
信号に変換する処理であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の故障信号処理方式。 5、前記周波数変換を行う処理が、2つの真理値のいず
れか一方の真理値に対応する周波数信号を2つの真理値
のいずれか一方の真理値に対応する周波数信号に変換す
る処理であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の故障信号処理方式。 6、前記周波数変換を行う処理が、任意の周波数信号を
他の任意の周波数信号に変換する処理であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の故障信号処理方式。 7、前記周波数変換を行う処理が、任意の周波数信号を
2つの真理値のいずれか一方の真理値に対応する周波数
信号に変換する処理であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の故障信号処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6008087A JPS63227117A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 信号処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6008087A JPS63227117A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 信号処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63227117A true JPS63227117A (ja) | 1988-09-21 |
| JPH0588009B2 JPH0588009B2 (ja) | 1993-12-20 |
Family
ID=13131753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6008087A Granted JPS63227117A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 信号処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63227117A (ja) |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP6008087A patent/JPS63227117A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0588009B2 (ja) | 1993-12-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |