JPS6322733Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6322733Y2 JPS6322733Y2 JP14350380U JP14350380U JPS6322733Y2 JP S6322733 Y2 JPS6322733 Y2 JP S6322733Y2 JP 14350380 U JP14350380 U JP 14350380U JP 14350380 U JP14350380 U JP 14350380U JP S6322733 Y2 JPS6322733 Y2 JP S6322733Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- antenna
- cylindrical body
- hollow pipe
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 13
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は無線方位側定機(以下方向探知機と云
う)用の空中線の付設工事に使用される金具に関
するものである。
う)用の空中線の付設工事に使用される金具に関
するものである。
方向探知機にとつて空中線(ループ空中線)の
付設工事は電気的な性能に影響を与える重要な作
業であるが、特に取付用の柱(マスト)が鉄柱で
はなく、木柱の場合には、種々の問題があつた。
第1図によりこれを説明する。
付設工事は電気的な性能に影響を与える重要な作
業であるが、特に取付用の柱(マスト)が鉄柱で
はなく、木柱の場合には、種々の問題があつた。
第1図によりこれを説明する。
第1図は木柱1の上部にループ空中線(図では
ループ部は省略され下部だけ図示されている)2
を取付けた場合を示す。3は空中線取付用フラン
ジであり、円筒4の頂部に熔接されている。円筒
4は中空であり、フランジ3の中央部もケーブル
引出用に孔が設けられている。円筒4の側壁にも
ケーブル引出孔5が設けられている。円筒4の内
径は木柱1の頭部に嵌合し得るように設定され、
嵌合状態で木ねじ6,7で木柱に固定される。先
端が空中線に接続されたケーブル8は円筒内部を
通つてケーブル引出孔5から外部に引出される。
引出されたケーブル8は鋭角に屈曲されることな
くある程度のたるみを持たせてから木柱1に沿つ
て下方へ配線される。9はダイポールアンテナを
構成する導線であつて27MHzでは約2m程度の長
さに設定され、碍子10を介して下方に展張され
る。なお、ループ空中線2はフランジ3にボルト
ナツト11,12で強固に固定される。
ループ部は省略され下部だけ図示されている)2
を取付けた場合を示す。3は空中線取付用フラン
ジであり、円筒4の頂部に熔接されている。円筒
4は中空であり、フランジ3の中央部もケーブル
引出用に孔が設けられている。円筒4の側壁にも
ケーブル引出孔5が設けられている。円筒4の内
径は木柱1の頭部に嵌合し得るように設定され、
嵌合状態で木ねじ6,7で木柱に固定される。先
端が空中線に接続されたケーブル8は円筒内部を
通つてケーブル引出孔5から外部に引出される。
引出されたケーブル8は鋭角に屈曲されることな
くある程度のたるみを持たせてから木柱1に沿つ
て下方へ配線される。9はダイポールアンテナを
構成する導線であつて27MHzでは約2m程度の長
さに設定され、碍子10を介して下方に展張され
る。なお、ループ空中線2はフランジ3にボルト
ナツト11,12で強固に固定される。
第1図の従来金具では、船体から木柱1に伝達
される連続的且つ強い振動や揺動によつて、円筒
4と木柱1との取付部に加わる荷重が増大し、短
期間にガタつき極端な場合には方位測定時の誤差
原因となる。又導線9はループ空中線の取付工事
とは別に行なわなければならず、工事経費が高く
なる上に耐久性に乏しく一航海毎に新工事が必要
となる欠点がある。さらにケーブル8は電磁シー
ルドを施するために極薄い鉄のテープが巻回され
ている場合は、柔軟性がなく、鋭角的な工事は不
可能であり、絶縁性の被覆が施されているが、こ
の被覆材が損傷し易く、少しでも雨水や塩水が浸
込むとケーブル内部を錆びさせ破損させてしま
う。又電磁シールド材として使用されている鉄テ
ープは肉厚が非常に薄いために(通常0.05mm)シ
ールド効果が不完全であり、これが2次輻射磁界
による自己擾乱の原因となつている。
される連続的且つ強い振動や揺動によつて、円筒
4と木柱1との取付部に加わる荷重が増大し、短
期間にガタつき極端な場合には方位測定時の誤差
原因となる。又導線9はループ空中線の取付工事
とは別に行なわなければならず、工事経費が高く
なる上に耐久性に乏しく一航海毎に新工事が必要
となる欠点がある。さらにケーブル8は電磁シー
ルドを施するために極薄い鉄のテープが巻回され
ている場合は、柔軟性がなく、鋭角的な工事は不
可能であり、絶縁性の被覆が施されているが、こ
の被覆材が損傷し易く、少しでも雨水や塩水が浸
込むとケーブル内部を錆びさせ破損させてしま
う。又電磁シールド材として使用されている鉄テ
ープは肉厚が非常に薄いために(通常0.05mm)シ
ールド効果が不完全であり、これが2次輻射磁界
による自己擾乱の原因となつている。
本案はこれらの欠点を一挙に解決することを目
的とするもので、以下第2図、第3図につきこれ
を説明する。
的とするもので、以下第2図、第3図につきこれ
を説明する。
なお、第1図と同一符号のものは同一機能を有
する。
する。
13は本案金具を示し、本体は金属製筒体14
よりなり、頂部には空中線取付フランジ金具15
を持つている。筒体内壁からはストツパー突起1
6が張出している。筒体の側壁上部にはケーブル
8を引出すための孔18が設けられ、且つこの孔
18は下方に傾斜する形に成形されている。19
は孔18に連接する中空パイプであつて、下方に
約2m程垂下されている。中空パイプ19は上方
で筒体14の外側壁部20に熔接されている。
よりなり、頂部には空中線取付フランジ金具15
を持つている。筒体内壁からはストツパー突起1
6が張出している。筒体の側壁上部にはケーブル
8を引出すための孔18が設けられ、且つこの孔
18は下方に傾斜する形に成形されている。19
は孔18に連接する中空パイプであつて、下方に
約2m程垂下されている。中空パイプ19は上方
で筒体14の外側壁部20に熔接されている。
このような構造を有する本案金具13は工事に
当つて先ず木柱1の頂部に筒体14を嵌合して木
ねじ17によつて木柱1に固定される。又、中空
パイプ19の垂下部は取付金具21,22によつ
て木柱に固定される。ケーブル8を中空パイプ内
を通してループ空中線に配線した後ループ空中線
2はボルト、ナツト11,12によつて金具15
に取付けられる。
当つて先ず木柱1の頂部に筒体14を嵌合して木
ねじ17によつて木柱1に固定される。又、中空
パイプ19の垂下部は取付金具21,22によつ
て木柱に固定される。ケーブル8を中空パイプ内
を通してループ空中線に配線した後ループ空中線
2はボルト、ナツト11,12によつて金具15
に取付けられる。
本案金具は上述のような構成となつているので
次のような効果を発揮する。
次のような効果を発揮する。
筒体14は木ねじ17の他に中空パイプ19の
取付金具21,22によつても木柱に強く固定さ
れることになり、耐振性は従来のものより格段と
優れ、したがつて、方位誤差の原因となるような
ことがない。又この中空パイプ19は電気的に金
具15と接続されていることになり、且つ中空パ
イプ19の垂下部は適当な長さに設定されている
ので、第1図の導線9と同一機能を果す。したが
つて、ダイポール用の追加工事も不要となり工事
経費や時間及び労力は節減される。
取付金具21,22によつても木柱に強く固定さ
れることになり、耐振性は従来のものより格段と
優れ、したがつて、方位誤差の原因となるような
ことがない。又この中空パイプ19は電気的に金
具15と接続されていることになり、且つ中空パ
イプ19の垂下部は適当な長さに設定されている
ので、第1図の導線9と同一機能を果す。したが
つて、ダイポール用の追加工事も不要となり工事
経費や時間及び労力は節減される。
又中空パイプ19は金属製(例えばステンレ
ス)であるので電磁シールド効果を有し、しかも
肉厚はケーブル内の鉄テープと比較して約20〜30
倍の厚さを持つために、ケーブルの完全なシール
ドを行ない得て自己擾乱を皆無とすることができ
る。このため、ケーブルとしてシールド被覆がな
いものを使用することが出来、ケーブル価格を低
減することが出来ると共に、工事に際しては柔軟
性を持つた円滑な配線工事を行なうことが出来
る。又ケーブルは中空パイプ19によつて保護さ
れるので破損事故を極減できる。
ス)であるので電磁シールド効果を有し、しかも
肉厚はケーブル内の鉄テープと比較して約20〜30
倍の厚さを持つために、ケーブルの完全なシール
ドを行ない得て自己擾乱を皆無とすることができ
る。このため、ケーブルとしてシールド被覆がな
いものを使用することが出来、ケーブル価格を低
減することが出来ると共に、工事に際しては柔軟
性を持つた円滑な配線工事を行なうことが出来
る。又ケーブルは中空パイプ19によつて保護さ
れるので破損事故を極減できる。
さらに、従来のダイポール用導線の展張線が省
略出来るため、木柱周囲の作業が行ない易くなつ
た。
略出来るため、木柱周囲の作業が行ない易くなつ
た。
なお、第2図の中空パイプ19は筒体14から
垂下部にかけてケーブルの露出部は全然ないが、
第3図に示すように、パイプの上部を切欠いてケ
ーブルをここで操作できるようにすれば、配線工
事は一層行ない易く、無理なく作業を進めること
が出来る。
垂下部にかけてケーブルの露出部は全然ないが、
第3図に示すように、パイプの上部を切欠いてケ
ーブルをここで操作できるようにすれば、配線工
事は一層行ない易く、無理なく作業を進めること
が出来る。
又第2図では、突起16は筒体側に設けたが、
筒体自体の形状を凸型とするか、木柱頭部を凸型
としてその肩の部分で筒体下端を受ける構造とし
ても良い。
筒体自体の形状を凸型とするか、木柱頭部を凸型
としてその肩の部分で筒体下端を受ける構造とし
ても良い。
又、中空パイプ19は頭部で筒体14に連接し
たが、ケーブル8が空中線2の底部からでなく足
部側方から導出されるものは金具15を巡回して
中空パイプに導びくこととなる。このような場
合、少々のケーブル露出部は上述の種々の効果を
否定する原因とならないことは実験で確認した。
たが、ケーブル8が空中線2の底部からでなく足
部側方から導出されるものは金具15を巡回して
中空パイプに導びくこととなる。このような場
合、少々のケーブル露出部は上述の種々の効果を
否定する原因とならないことは実験で確認した。
第1図は従来金具の使用例を示す一部縦断側面
図、第2図は本案金具の使用例を示す一部縦断側
面図、第3図は本案金具の他の実施例を示す側面
図である。 1……木柱、2……ループ空中線、3,15…
…空中線取付金具、4……円筒、5,18……ケ
ーブル引出孔、8……ケーブル、9……導線、1
0……碍子、14……金属製筒体、19……中空
パイプ、20……外側壁部。
図、第2図は本案金具の使用例を示す一部縦断側
面図、第3図は本案金具の他の実施例を示す側面
図である。 1……木柱、2……ループ空中線、3,15…
…空中線取付金具、4……円筒、5,18……ケ
ーブル引出孔、8……ケーブル、9……導線、1
0……碍子、14……金属製筒体、19……中空
パイプ、20……外側壁部。
Claims (1)
- 頂部に方向探知機用空中線の取付金具を有し且
つ木柱の頭部に嵌合し得る径を持つた金属筒体
と、該筒体の外側壁部に固着され且つ上記空中線
からのケーブルを貫通させるように上記木柱に固
定され且つ電磁シールド効果を有する材料で成型
された中空パイプとから構成された方向探知機用
空中線の付設工事用金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14350380U JPS6322733Y2 (ja) | 1980-10-07 | 1980-10-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14350380U JPS6322733Y2 (ja) | 1980-10-07 | 1980-10-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5774506U JPS5774506U (ja) | 1982-05-08 |
| JPS6322733Y2 true JPS6322733Y2 (ja) | 1988-06-22 |
Family
ID=29503247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14350380U Expired JPS6322733Y2 (ja) | 1980-10-07 | 1980-10-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6322733Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000258523A (ja) * | 1999-03-12 | 2000-09-22 | Koden Electronics Co Ltd | 無線方位測定器 |
-
1980
- 1980-10-07 JP JP14350380U patent/JPS6322733Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5774506U (ja) | 1982-05-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4682747A (en) | Utility insulated cross-arm | |
| US3674916A (en) | Insulator with conductor piercing clamp for insulated cable | |
| JP3362939B2 (ja) | ジャンパ線v吊懸垂装置 | |
| JPH0230892Y2 (ja) | ||
| CN222314410U (zh) | 一种屋顶女儿墙防雷结构 | |
| JPS6110427Y2 (ja) | ||
| JP3425275B2 (ja) | 配電機器用ブッシング | |
| JPS58968Y2 (ja) | 車輛用アンテナのア−ス機構 | |
| JPS6116746Y2 (ja) | ||
| JPH0230893Y2 (ja) | ||
| KR920000616Y1 (ko) | 강관전주의 인류애자 취부장치 | |
| JPS6438771U (ja) | ||
| JPH0472950B2 (ja) | ||
| JPS5846485Y2 (ja) | がいし取付装置 | |
| JPS5930981Y2 (ja) | 絶縁配電線 | |
| JPS6118578Y2 (ja) | ||
| JPH0436549Y2 (ja) | ||
| JPS5818330Y2 (ja) | ホイツプアンテナ | |
| JPH03203515A (ja) | 送電線の感電防止部材 | |
| JPS6268410U (ja) | ||
| JPH0318629U (ja) | ||
| JPH0316709U (ja) | ||
| JPH1118259A5 (ja) | ||
| JPS6019213U (ja) | アンテナ構造 | |
| JPH1117421A (ja) | アンテナ取付具 |