JPS63227677A - インクジエツト記録用インク - Google Patents

インクジエツト記録用インク

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JPS63227677A
JPS63227677A JP62061456A JP6145687A JPS63227677A JP S63227677 A JPS63227677 A JP S63227677A JP 62061456 A JP62061456 A JP 62061456A JP 6145687 A JP6145687 A JP 6145687A JP S63227677 A JPS63227677 A JP S63227677A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
recording
ink
solvent
recording liquid
Prior art date
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Pending
Application number
JP62061456A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Handa
恒雄 半田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は水溶性記録液に熱エネルギーを加えて状態変化
を起こさせ、該状態変化に伴う圧力変化で記録液吐出口
より記録液を吐出させて該記録液吐出口と対向する記録
紙上にドツト家を形成するi− インクジェット(以下、熱インクジェットと呼ぶ。
)記録に用するインクジェット記録用インクに関する。
〔従来の技術〕
熱インクジェット記録装置の従来列として、米国HEW
I、]1iTT−PACKARD社ジャーナル1985
年5月号に記録装置記録ヘッドの購aが詳細に紹介され
ておル、簡便な構造で高速・高密反記録が可能なインク
ジェット記録装置を実現するのに有効な手段である。
上記文献においては、発熱体としてはTα−A1合金が
使用され発熱体保護膜としてSzN/S4c二層薄膜が
使用されている。別の従来技術としては、キャノン株式
会社のインクジェット記録ヘッドでは発熱体としてHf
−B合金が使用され発熱体保護膜として5jO2/Tα
−03層簿膜が使用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
熱インクジェット記録ヘッドでは記録液中に気泡を発生
させ気泡発生時の圧力により記録液滴を吐出させる。熱
インクジェット記録ヘッドの寿命はまさにこの気泡によ
りいちぢるしく低下してしまう、つまり気泡消滅時に発
生する衝撃波により発熱体表面に破壊力が加わり発熱体
を機械的に切断してしまう、この力をキャビテーション
フォースと呼ぶ、発熱体保護膜は発熱体の腐蝕(熱酸化
等)を防ぐ効果も有すが、上記の対キャビテーションフ
ォース性を向上させるのにも犬きく寄与している。しか
しながらキャビテーションフォースは数百気圧にも達す
ると言われており、保護膜の存在だけでは耐久性を十分
に確保できない、また複数の保護膜形成によるコストの
上昇も大きな問題である。この結果、高信頼性、低コス
トのインクジェットヘッドがまだ実現できていない1本
発明は上記の問題点を解決するものであり、その目的は
キャビテーションフォースを低減させる新規な方法を提
供することにより高信頼性の熱インクジェット記録ヘッ
ドを実現することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のインクジェット記録用インクは、水溶性記録液
に熱エネルギーを加えて状態変化を起こさせ、該状態変
化に伴う圧力変化で記録液吐出口から記録液@を吐出さ
せ、該記録液吐出口と対向する記録紙上にドラ11を記
録するインクジェット記録装置に用いられるインクジェ
ット記録用インクにおいて、沸点が水より低い溶媒と、
該溶媒に可溶な物質とが含有されてなることを特徴とす
る。
〔作用〕
沸点が水より低い水に可溶な成分を含んだことにより、
生じる気泡中に記録液蒸気を多く含むことができるよう
になシ気泡内内圧が上昇するため、気泡の消滅速度を小
さく出来る。したがってキャビテーションフォースを大
幅に減少できる。したがって保護膜に特別な工夫を施さ
なくても発熱体の耐久性が大幅に上昇する。
C実m N) 実施列l S<ウェハーS1口2を2μm厚形成した基板上に、発
熱体としてTα−5ho、系11110.8A m 、
電極としてT i / A B / T 4三層艇を形
成して熱インクジェット記録ヘッドを試作した。
発熱体部には保護膜を形成していない、試作したヘッド
を、第1図に斜視図で第2図に断面図で示す、第1図及
び第2図で各部の動作を簡単に説明する。第1図におい
て、基板2α及び2bは封止部9を両端に設は中央に記
録液供給溝10を設けて各基板上の発熱体6が千鳥配置
となるようにベース3に接合され、基板2α、2bの上
にはギャップ板4とノズル板5が接合されている。
第2図において、記録液供給パイプ1から供給される記
録液はベース3と底板11及び基板2α。
2bに囲われた記録液溜まりに送られ、フィルター12
でろ過された後、記録液供給溝工0を通って基板2α、
2bとノズル板5の間隙に供給される。第1図に戻り1
発熱体6には電極8を通じてスイッチング素子SWによ
り電力が間欠的に供給されてジュール熱が発生し1発熱
体6の表面に接する記録液が急激な膜沸謄を起こすこと
によって発生する圧力変化で第2図のように記録液吐出
口7より記録液滴を吐出するものである。
この構成の大きな特徴は極めてコンパクトなマルチノズ
ルヘッドが実現できることであり、更に記録液の供給が
スムーズに行なえるため高周波数駆動が行なえる優れた
構造と言える。
′ インクの成分は、水がベースであり、望ましくは2
0〜sowtチであシ、さらに望ましくFiaθ〜6O
VItチである。染料は水溶性の染料であれば特に指定
されるものではなく2〜10wt%加える1次に湿潤剤
としてグリセリン、ジエチレンクリコール、トリエチレ
ングリコールなどに?い、望ましくは5〜60wt%、
特に望ましくは30〜50wt’llrを加える。キャ
ビテーションフォース減少のために沸点が水より低い有
機浴剤としてエチルアルコール(沸点78.3℃)、メ
チルアルコール(沸点64.7℃)、アセトンCm点5
6゜3℃)、イソプロピルアルコール(沸点82.4℃
)、メチルエチルケトン(沸点79.6℃)などを望ま
しくは5〜40wt%、さらに望ましくは10〜30w
1%加える。記録紙との濡れ性を調整する為に6一 界面活性剤を更に加える。後必要に応じて防腐剤等を微
量添加する。
実施例1 インク1 ジエチレングリコール  55wt% 水                 20wt %エ
チルアルコール    20wtチ 水溶性染料        Swt俤 インク2 トリエチレングリコール 30wt% 水                 30wt %エ
チルアルコール    20wt% 水溶性染料       10wtチ インク3 トリエチレングリコール 20wt係 ジエチレングリコールモツプチルエーテル20wt% 水                 30wt チェ
チルアルコール    20wt% 水溶性染料       10wtチ ア− インク4 トリエチレングリコール 20wt% ジエチレングリコールモノブチルエーテル20wtチ 水                 40wt チェ
チルアルコール    10wtチ 水溶性染料       10wtチ インク5 トリエチレングリコール 20wt% ジエチレングリコールモノブチルエーテル20wtチ 水                 30wt チア
セトン        20wt% 水溶性染料       10wtチ インクロ トリエチレングリコール 20wt% ジエチレングリコールモノブチルエーテル20wt% 水                30wt %メチ
ルアルコール    20wt% 水溶性染料       Xotnt%上記に成分を示
したインク1〜6を順次試作した熱インクジェット記録
ヘッドの印字耐久試験に用いてヘッド耐久ヲ調べた。ヘ
ッド寿命を抵抗が20チ以上に上昇するのに要する通電
回数(印字ドツト数)で表わす、ヘッド寿命はインク1
〜6いずれにおいても5億ドツト以上を達成しており。
高信頼性を示した。
比較列1 インク7 トリエチレングリコール 20wt% ジエチレングリコールモツプチルエーテル20wt% 水                50wt%水溶性
染料       10wt% インク8 ジエチレングリコール  55wt% 水                 40wt %水
溶性染料        5wtチ インク9 トリエチレングリコール 15wt% 水                 80wt %水
溶性染料        5wt% 上記に成分を示したインク7〜9を順次試作した熱イン
クジェット記録ヘッドの印字耐久試験に用いてヘッド耐
久を実施列1と同様にして調べた。
その結果インク7及び8でヘッド寿命が4千万ドツト、
インク8で1千万ドツトと極めて灼かった。
また2、ジオキサン(沸点106℃)のような100℃
を越える沸点を有す有機溶剤金加えてもヘッド寿命の伸
びはみられなかった。′f、た、プロピルアルコール(
沸点97.2℃)のような100℃に近い沸点を有す有
機溶剤を加えてもヘッド寿命はみられるものの大きな伸
びはみられなかった。したがってヘッド寿命を大きくの
ばすためVCはある程度低い沸点が有効である。我々の
実験では85℃以下の沸点を有していれば、大きな効果
を有するとわかった。
本発明が実施例に示された溶剤に駆足されるもので、は
無いのは明らかであろう、水より低い沸点を示す有機溶
剤すべてが本発明に含まれる。
C発明の効果〕 以上述べたように、本発明のインクジェット記録用イン
クを用いることによル低価格高耐久性の熱インクジェッ
ト記録が可能となる。特に熱インクジェット記録ヘッド
が本来有しているコンパクト性と本発明の高耐久性を結
合させると、多ノズルヘッドによるメンテナンスフリー
の高速プリンターが実現でき従来に無い応用が期待でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の関わるインクジェット記録ヘッドの実
施回の構造を示す斜視図。 第2図は第1図の実施例の断面図。 l・・拳記録液供給パイプ 2α、2b・e基板 3・・・ベース 4・・・ギャップ板 5・・・ノズル板 6・・・発熱体 7・・・記録液吐出口 8・拳・電極 9・・・封止部 lO・・・記録液供給溝 製 11・・・底板 12・拳・フィルター 以   上 il[人−1!イコーエプソン株式会社代理人 弁理士
最 上  務他1名 17、 フィル9− 第1図 1、i2@堵4I綺を整デ 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水溶性記録液に熱エネルギーを加えて状態変化を起こさ
    せ、該状態変化に伴う圧力変化で記録液吐出口から記録
    液滴を吐出させ、該記録吐出口と対向する記録紙上にド
    ット像を記録するインクジェット記録装置に用いられる
    インクジェット記録用インクにおいて、満点が水より低
    い溶媒と、該溶媒に可溶な物質とが含有されてなること
    を特徴とするインクジェット記録用インク。
JP62061456A 1987-03-17 1987-03-17 インクジエツト記録用インク Pending JPS63227677A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62061456A JPS63227677A (ja) 1987-03-17 1987-03-17 インクジエツト記録用インク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62061456A JPS63227677A (ja) 1987-03-17 1987-03-17 インクジエツト記録用インク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63227677A true JPS63227677A (ja) 1988-09-21

Family

ID=13171562

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62061456A Pending JPS63227677A (ja) 1987-03-17 1987-03-17 インクジエツト記録用インク

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JP (1) JPS63227677A (ja)

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