JPS6322769B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6322769B2 JPS6322769B2 JP57086187A JP8618782A JPS6322769B2 JP S6322769 B2 JPS6322769 B2 JP S6322769B2 JP 57086187 A JP57086187 A JP 57086187A JP 8618782 A JP8618782 A JP 8618782A JP S6322769 B2 JPS6322769 B2 JP S6322769B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sugarcane
- machine
- conveying device
- conveying
- culm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、サトウキビ収穫機に関する。
圃場に植立のサトウキビを回収するに当たつて
は、稈を細断して回収する形式と、稈を細断せず
に長稈のままで回収する形式の2つの形式があ
る。
は、稈を細断して回収する形式と、稈を細断せず
に長稈のままで回収する形式の2つの形式があ
る。
稈を細断して回収する形式としては、従来、特
公昭49−26338号公報及び特開昭55−48318号公報
に開示の技術がある。
公昭49−26338号公報及び特開昭55−48318号公報
に開示の技術がある。
特公昭49−26338号公報に開示の構造のものは、
細断した稈を機外に放出して、その後において回
収する形式の構造のもの、特開昭55−48318号公
報に開示の構造のものは、細断した稈をホツパー
に回収する形式の構造のもの。
細断した稈を機外に放出して、その後において回
収する形式の構造のもの、特開昭55−48318号公
報に開示の構造のものは、細断した稈をホツパー
に回収する形式の構造のもの。
細断した稈を放出していく形式の構造のもの
は、その後の稈の回収作業が煩わしく、又、細断
した稈をホツパーに回収していく形式の構造のも
のは、エンジン馬力の関係からホツパーを余り大
きくすることができず、従つて、機体を頻繁に圃
場端に移動して運搬車に移し換えたりしなければ
ならず、刈取作業の低下を招く不都合がある。
は、その後の稈の回収作業が煩わしく、又、細断
した稈をホツパーに回収していく形式の構造のも
のは、エンジン馬力の関係からホツパーを余り大
きくすることができず、従つて、機体を頻繁に圃
場端に移動して運搬車に移し換えたりしなければ
ならず、刈取作業の低下を招く不都合がある。
そしてまた、いずれにしても、稈を細断して回
収する形式のものでは、稈を細断せずに回収する
形式のものに比して、切断端部が空気に触れるこ
とによつて糖分が酸化して転化糖になり、歩留り
が悪いと言う欠点があつた。
収する形式のものでは、稈を細断せずに回収する
形式のものに比して、切断端部が空気に触れるこ
とによつて糖分が酸化して転化糖になり、歩留り
が悪いと言う欠点があつた。
そして、稈を細断せずに長稈のまま回収する形
式としては、従来、特公昭52−23946号公報に開
示の技術がある。
式としては、従来、特公昭52−23946号公報に開
示の技術がある。
この構造のものは、植立するサトウキビの根元
を切断して、稈を細断することなく脱葉して、そ
して長い稈をそのまま回収するものであるが、離
脱葉をブロワーによつて機体横側方に排出し、脱
葉した後の稈を機体後方に搬送する構造のもので
ある為、稈をそのまま機外に放出すると、回り刈
り作業時に、前回放出した稈の上に離脱葉がのる
こととなり、離脱葉に埋れた中から稈を回収する
こととなるので、以後の稈の回収が煩わしくな
り、それを避ける為に、この構造のものにおいて
は、機体の後部に稈回収用の荷台を設けてある。
を切断して、稈を細断することなく脱葉して、そ
して長い稈をそのまま回収するものであるが、離
脱葉をブロワーによつて機体横側方に排出し、脱
葉した後の稈を機体後方に搬送する構造のもので
ある為、稈をそのまま機外に放出すると、回り刈
り作業時に、前回放出した稈の上に離脱葉がのる
こととなり、離脱葉に埋れた中から稈を回収する
こととなるので、以後の稈の回収が煩わしくな
り、それを避ける為に、この構造のものにおいて
は、機体の後部に稈回収用の荷台を設けてある。
ところが、荷台を設ける構造のものでは、機体
の大型化を招く不都合があり、 又、稈を荷台に集積する構造のものでは、エン
ジン馬力の関係から荷台を余り大きくすることが
できず、従つて、機体を頻繁に圃場端に移動し
て、運搬車に移し換えたりしなければならず、刈
取作業の低下を招く不都合もあつた。
の大型化を招く不都合があり、 又、稈を荷台に集積する構造のものでは、エン
ジン馬力の関係から荷台を余り大きくすることが
できず、従つて、機体を頻繁に圃場端に移動し
て、運搬車に移し換えたりしなければならず、刈
取作業の低下を招く不都合もあつた。
本第1発明は、荷台を設けることなく、且つ、
稈を細断して回収する形式に比して稈の回収が容
易な長稈回収形式にして、稈の回収が容易に行え
るようにすることを目的とする。
稈を細断して回収する形式に比して稈の回収が容
易な長稈回収形式にして、稈の回収が容易に行え
るようにすることを目的とする。
本第2発明は、第1発明の目的に加えて稈と脱
葉との分離の向上をはかることを目的とする。
葉との分離の向上をはかることを目的とする。
上記目的を達成する為の本第1発明の特徴とす
る構成は、植立するサトウキビの根元を切断する
切断装置と、根元を切断された非細断状態のサト
ウキビの稈から葉部を除去する脱葉装置と、脱葉
された稈ならびに離脱葉からなる搬送物を機体後
方に搬送する搬送装置と、前記搬送装置によつて
搬送される搬送物に選別風を吹きつけるブロワー
とを設けてあるサトウキビ収穫機であつて、前記
搬送装置の搬送終端後方位置に、前記ブロワーの
排風路中に搬送面を臨ませて、前記搬送装置から
受け継いだ搬送物を機体横側方へ向けて移送する
放出装置を設けた点にあり、斯かる構成から次の
作用効果を奏する。
る構成は、植立するサトウキビの根元を切断する
切断装置と、根元を切断された非細断状態のサト
ウキビの稈から葉部を除去する脱葉装置と、脱葉
された稈ならびに離脱葉からなる搬送物を機体後
方に搬送する搬送装置と、前記搬送装置によつて
搬送される搬送物に選別風を吹きつけるブロワー
とを設けてあるサトウキビ収穫機であつて、前記
搬送装置の搬送終端後方位置に、前記ブロワーの
排風路中に搬送面を臨ませて、前記搬送装置から
受け継いだ搬送物を機体横側方へ向けて移送する
放出装置を設けた点にあり、斯かる構成から次の
作用効果を奏する。
すなわち、離脱葉を機体の後方に、稈を機体横
側方に放出するものであるから、稈の放出方向が
既刈り側となるように回り刈りを行うと、既に放
出されている離脱葉の上に稈が放出されることと
なるので、以後の稈の回収が容易となる。
側方に放出するものであるから、稈の放出方向が
既刈り側となるように回り刈りを行うと、既に放
出されている離脱葉の上に稈が放出されることと
なるので、以後の稈の回収が容易となる。
又、離脱葉の上に放出された稈は長稈であるこ
とから、細断された稈に比して、回収作業が容易
となる。
とから、細断された稈に比して、回収作業が容易
となる。
そして、このように、離脱葉を機体の後方に、
稈を機体の横側方に放出することによつて、稈の
以後の回収が容易となることから、荷台を設ける
ことなく連続した刈取作業が行えるようになり、
機体の大型化を招くことがない。
稈を機体の横側方に放出することによつて、稈の
以後の回収が容易となることから、荷台を設ける
ことなく連続した刈取作業が行えるようになり、
機体の大型化を招くことがない。
上記目的を達成する為の本第2発明の特徴とす
る構成は、植立するサトウキビの根元を切断する
切断装置と、根元を切断された非細断状態のサト
ウキビの稈から葉部を除去する脱葉装置と、脱葉
された稈ならびに離脱葉からなる搬送物を機体後
方に搬送する搬送装置と、前記搬送装置によつて
搬送される搬送物に選別風を吹きつけるブロワー
とを設けてあるサトウキビ収穫機であつて、前記
搬送装置の搬送終端後方位置に、前記ブロワーの
排風路中に搬送面を臨ませて、前記搬送装置から
受け継いだ搬送物を機体横側方へ向けて移送する
放出装置を設け、さらに、前記放出装置の終端か
ら稈と共に放出される残余の離脱葉を機体後方に
向けて吹き飛ばす第2ブロワーを設けた点にあ
り、斯かる構成から次の作用効果を奏する。
る構成は、植立するサトウキビの根元を切断する
切断装置と、根元を切断された非細断状態のサト
ウキビの稈から葉部を除去する脱葉装置と、脱葉
された稈ならびに離脱葉からなる搬送物を機体後
方に搬送する搬送装置と、前記搬送装置によつて
搬送される搬送物に選別風を吹きつけるブロワー
とを設けてあるサトウキビ収穫機であつて、前記
搬送装置の搬送終端後方位置に、前記ブロワーの
排風路中に搬送面を臨ませて、前記搬送装置から
受け継いだ搬送物を機体横側方へ向けて移送する
放出装置を設け、さらに、前記放出装置の終端か
ら稈と共に放出される残余の離脱葉を機体後方に
向けて吹き飛ばす第2ブロワーを設けた点にあ
り、斯かる構成から次の作用効果を奏する。
すなわち、上記第1発明と同様な作用効果を奏
するものであり乍ら殊に、第2ブロワーを設けて
あることにより、圃場に向けて落下されるサトウ
キビから分離し易い状態にある離脱葉に選別風を
作用させて、第1ブロワーで分離できなかつた離
脱葉を良好に分離して、稈と離脱葉との分離を向
上することができ、稈と離脱葉とが分離されずに
放出されることによる以後の稈の回収作業が煩わ
しくなると言うことがない。
するものであり乍ら殊に、第2ブロワーを設けて
あることにより、圃場に向けて落下されるサトウ
キビから分離し易い状態にある離脱葉に選別風を
作用させて、第1ブロワーで分離できなかつた離
脱葉を良好に分離して、稈と離脱葉との分離を向
上することができ、稈と離脱葉とが分離されずに
放出されることによる以後の稈の回収作業が煩わ
しくなると言うことがない。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示すように、左右一対のク
ローラ走行装置1a,1b及び操向操作自在な後
車輪2a,2b、搭乗型運転部3、原動部4を備
えさせた自走機体に脱葉装置5を付設して、本機
を構成し、そして、植立するサトウキビの梢頭部
を切断除去する回転カツター6、梢頭部切除後の
サトウキビを機体の左右中央部に寄せながら後方
に搬送する左右一対の螺旋回転体7a,7b、こ
れら回転体7a,7bが作用するサトウキビを前
倒れ姿勢になるように機体前進に伴つて押圧する
杆体8、前倒れ姿勢のサトウキビの株元を切断す
る切断装置としての左右一対の回転カツター9
a,9b夫々を、前記本機の前部に付設すると共
に、前記カツター9a,9b夫々に一体回転自在
に装備してあるロツド製供給具10により、刈取
サトウキビを株端側から脱葉装置5の始端部に掻
上げ供給するように構成し、さらに、脱葉処理後
のサトウキビと離脱葉とに対する選別放出部11
を、前記脱葉装置5の後部に連設し、もつて、サ
トウキビ収穫機を構成してある。
ローラ走行装置1a,1b及び操向操作自在な後
車輪2a,2b、搭乗型運転部3、原動部4を備
えさせた自走機体に脱葉装置5を付設して、本機
を構成し、そして、植立するサトウキビの梢頭部
を切断除去する回転カツター6、梢頭部切除後の
サトウキビを機体の左右中央部に寄せながら後方
に搬送する左右一対の螺旋回転体7a,7b、こ
れら回転体7a,7bが作用するサトウキビを前
倒れ姿勢になるように機体前進に伴つて押圧する
杆体8、前倒れ姿勢のサトウキビの株元を切断す
る切断装置としての左右一対の回転カツター9
a,9b夫々を、前記本機の前部に付設すると共
に、前記カツター9a,9b夫々に一体回転自在
に装備してあるロツド製供給具10により、刈取
サトウキビを株端側から脱葉装置5の始端部に掻
上げ供給するように構成し、さらに、脱葉処理後
のサトウキビと離脱葉とに対する選別放出部11
を、前記脱葉装置5の後部に連設し、もつて、サ
トウキビ収穫機を構成してある。
前記脱葉装置5を構成するに、第1図に示すよ
うに、サトウキビを挾持搬送するように2個の回
転体12a,12bを上下に並列させた回転体列
の2列を、機体前後方向に並列させて成り、サト
ウキビを稈身が機体前後方向に沿う状態で機体の
後方で上方に搬送するように構成してある搬送部
を、始端部に設けると共に、第4図に示すように
葉と稈身の間に入り込ませて葉を稈身から掻取り
離脱させる多数の爪13a…を周面に立設してあ
る3個の脱葉ドラム13…を、前記搬送部の後方
に並設し、もつて、サトウキビを機体後方に移送
しながら脱葉し、処理後のサトウキビを非細断状
態で離脱葉と共に機体後方に送出するようにして
ある。
うに、サトウキビを挾持搬送するように2個の回
転体12a,12bを上下に並列させた回転体列
の2列を、機体前後方向に並列させて成り、サト
ウキビを稈身が機体前後方向に沿う状態で機体の
後方で上方に搬送するように構成してある搬送部
を、始端部に設けると共に、第4図に示すように
葉と稈身の間に入り込ませて葉を稈身から掻取り
離脱させる多数の爪13a…を周面に立設してあ
る3個の脱葉ドラム13…を、前記搬送部の後方
に並設し、もつて、サトウキビを機体後方に移送
しながら脱葉し、処理後のサトウキビを非細断状
態で離脱葉と共に機体後方に送出するようにして
ある。
前記選別放出部11は次の如く構成してある。
すなわち、第1図に示すように、前記脱葉ドラ
ム13からのサトウキビに対して稈身が機体前後
方向に沿うように作用する複数枚の姿勢規制板を
機体横方向に並列する状態で備えさせてある回転
体14、及び、第5図に示すように本体15aの
周面に多数の振動付与用突起15b…を付設して
成り、脱葉ドラム13からのサトウキビを受止め
支持させると共に振動させながら機体後方に移送
するように構成してある搬送装置としての2個の
回転放出ビータ15,15を、前記脱葉ドラム1
3の後方に配設して、脱葉装置5からのサトウキ
ビを非細断状態でかつ稈身が機体前後方向に沿う
状態で機体後方に搬送する経路R1を形成すると
共に、前記搬送経路R1における離脱葉を選別さ
せて機体後方に飛散放出させる稈身方向の風を供
給する第1ブロワ16、及び、このブロワ16か
らの風及び放出葉に対するガイドを形成する部材
17を機体後部に設けてある。又、サトウキビに
対する受止め台18を、前記搬送経路R1の終端
部に設け、かつ、前記受止め台18の前後両端部
に振り分け配設した正逆転切換え操作自在な一対
の無端回動チエーン19a,19bと、これらチ
エーン19a,19bに架設連結した複数本のサ
トウキビ搬送用ロツド20…とから成り、サトウ
キビを受止め台18に沿わせて機体の横方向に搬
送させるように、かつ、搬送方向の切換えが行え
るように構成してある放出装置としてのコンベア
Kを、前記受止め台18に装備させ、さらに、前
記コンベアからのサトウキビを機体の右横方向あ
るいは左横方向に落下案内するロツド製シユート
21a,21bを、受止め台18の左右両端部か
ら延出させて、前記搬送経路R1からのサトウキ
ビを機体横方向において圃場に落下放出させる経
路R2を形成すると共に、この経路R2のサトウキ
ビ落下部分にサトウキビと共に落下する離脱葉を
選別させて機体後方に飛散放出させる稈身方向の
風を供給する第2ブロワ22a又は22bを、前
記放出経路R2の前方に設け、もつて、脱葉装置
5から送出される処理物が第1及び第2ブロワ1
6,22a,22bからの風によつてサトウキビ
と離脱葉に選別され、そして、第6図に示すよう
に、離脱葉が第1及び第2両ブロワ16,22
a,22bからの風によつて機体後方に放出さ
れ、サトウキビが離脱葉に埋もれないように放出
経路R2から機体横方向に落下放出されるように
してある。
ム13からのサトウキビに対して稈身が機体前後
方向に沿うように作用する複数枚の姿勢規制板を
機体横方向に並列する状態で備えさせてある回転
体14、及び、第5図に示すように本体15aの
周面に多数の振動付与用突起15b…を付設して
成り、脱葉ドラム13からのサトウキビを受止め
支持させると共に振動させながら機体後方に移送
するように構成してある搬送装置としての2個の
回転放出ビータ15,15を、前記脱葉ドラム1
3の後方に配設して、脱葉装置5からのサトウキ
ビを非細断状態でかつ稈身が機体前後方向に沿う
状態で機体後方に搬送する経路R1を形成すると
共に、前記搬送経路R1における離脱葉を選別さ
せて機体後方に飛散放出させる稈身方向の風を供
給する第1ブロワ16、及び、このブロワ16か
らの風及び放出葉に対するガイドを形成する部材
17を機体後部に設けてある。又、サトウキビに
対する受止め台18を、前記搬送経路R1の終端
部に設け、かつ、前記受止め台18の前後両端部
に振り分け配設した正逆転切換え操作自在な一対
の無端回動チエーン19a,19bと、これらチ
エーン19a,19bに架設連結した複数本のサ
トウキビ搬送用ロツド20…とから成り、サトウ
キビを受止め台18に沿わせて機体の横方向に搬
送させるように、かつ、搬送方向の切換えが行え
るように構成してある放出装置としてのコンベア
Kを、前記受止め台18に装備させ、さらに、前
記コンベアからのサトウキビを機体の右横方向あ
るいは左横方向に落下案内するロツド製シユート
21a,21bを、受止め台18の左右両端部か
ら延出させて、前記搬送経路R1からのサトウキ
ビを機体横方向において圃場に落下放出させる経
路R2を形成すると共に、この経路R2のサトウキ
ビ落下部分にサトウキビと共に落下する離脱葉を
選別させて機体後方に飛散放出させる稈身方向の
風を供給する第2ブロワ22a又は22bを、前
記放出経路R2の前方に設け、もつて、脱葉装置
5から送出される処理物が第1及び第2ブロワ1
6,22a,22bからの風によつてサトウキビ
と離脱葉に選別され、そして、第6図に示すよう
に、離脱葉が第1及び第2両ブロワ16,22
a,22bからの風によつて機体後方に放出さ
れ、サトウキビが離脱葉に埋もれないように放出
経路R2から機体横方向に落下放出されるように
してある。
前記受止め台18を、前端側の連結軸23の周
りで上下に揺動操作することによつて取付角を変
更調節できるように、かつ、ロツド24によつて
任意の調節角に固定できるように構成し、受止め
台18の上にある離脱葉に対する第1ブロワ16
からの風の作用角度を変更調節できるようにして
ある。
りで上下に揺動操作することによつて取付角を変
更調節できるように、かつ、ロツド24によつて
任意の調節角に固定できるように構成し、受止め
台18の上にある離脱葉に対する第1ブロワ16
からの風の作用角度を変更調節できるようにして
ある。
前記コンベアからのサトウキビを稈身が機体前
後方向に沿う姿勢となるように受止め支持した後
にシユート21a又は21bに供給するドロツパ
ー等の姿勢調整具を放出経路R2に設けて実施す
ると、落下するサトウキビの姿勢を稈身が機体前
後方向に沿うものに確実にでき、第2ブロワ22
a又は22bからの風による離脱葉の選別放出を
一層確実に行わせることができて有利である。
後方向に沿う姿勢となるように受止め支持した後
にシユート21a又は21bに供給するドロツパ
ー等の姿勢調整具を放出経路R2に設けて実施す
ると、落下するサトウキビの姿勢を稈身が機体前
後方向に沿うものに確実にでき、第2ブロワ22
a又は22bからの風による離脱葉の選別放出を
一層確実に行わせることができて有利である。
尚、第1図及び第2図に示すシリンダ25は、
前記カツター6の支持アーム26を上下に揺動操
作して、カツター6の対地高さ調節を行うための
ものである。又、第1図に示すシリンダ27は、
回転螺旋体7a,7bを終端側の軸芯周りで上下
揺動させて、本機に対する取付角度の調整を行う
ためのものである。又、第1図に示すシリンダ2
8は、運転部3、原動部4、脱葉装置5、選別放
出部11、及び、カツター9a,9b等の刈取前
処理具を有する機体部分を、クローラ走行装置1
a,1b及び後車輪2a,2bを有する機体部分
に対して後端側の軸芯周りで上下に揺動操作し
て、刈高さ調節を行うためのものである。
前記カツター6の支持アーム26を上下に揺動操
作して、カツター6の対地高さ調節を行うための
ものである。又、第1図に示すシリンダ27は、
回転螺旋体7a,7bを終端側の軸芯周りで上下
揺動させて、本機に対する取付角度の調整を行う
ためのものである。又、第1図に示すシリンダ2
8は、運転部3、原動部4、脱葉装置5、選別放
出部11、及び、カツター9a,9b等の刈取前
処理具を有する機体部分を、クローラ走行装置1
a,1b及び後車輪2a,2bを有する機体部分
に対して後端側の軸芯周りで上下に揺動操作し
て、刈高さ調節を行うためのものである。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
図面は本発明に係るサトウキビ収穫機の実施例
を示し、第1図は一部切欠全体側面図、第2図は
全体平面図、第3図は背面図、第4図は脱葉ドラ
ムの正面図、第5図は放出ビータの斜視図、第6
図は作業状態を示す概略平面図である。 5……脱葉装置、16……第1ブロワ、22
a,22b……第2ブロワ、9a,9b……切断
装置、15……搬送装置、A……放出装置。
を示し、第1図は一部切欠全体側面図、第2図は
全体平面図、第3図は背面図、第4図は脱葉ドラ
ムの正面図、第5図は放出ビータの斜視図、第6
図は作業状態を示す概略平面図である。 5……脱葉装置、16……第1ブロワ、22
a,22b……第2ブロワ、9a,9b……切断
装置、15……搬送装置、A……放出装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 植立するサトウキビの根元を切断する切断装
置9a,9bと、根元を切断された非細断状態の
サトウキビの稈から葉部を除去する脱葉装置5
と、脱葉された稈ならびに離脱葉からなる搬送物
を機体後方に搬送する搬送装置15と、前記搬送
装置15によつて搬送される搬送物に選別風を吹
きつけるブロワー16とを設けてあるサトウキビ
収穫機であつて、前記搬送装置15の搬送終端後
方位置に、前記ブロワー16の排風路中に搬送面
を臨ませて、前記搬送装置15から受け継いだ搬
送物を機体横側方へ向けて移送する放出装置Kを
設けてあることを特徴とするサトウキビ収穫機。 2 植立するサトウキビの根元を切断する切断装
置9a,9bと、根元を切断された非細断状態の
サトウキビの稈から葉部を除去する脱葉装置5
と、脱葉された稈ならびに離脱葉からなる搬送物
を機体後方に搬送する搬送装置15と、前記搬送
装置15によつて搬送される搬送物に選別風を吹
きつけるブロワー16とを設けてあるサトウキビ
収穫機であつて、前記搬送装置15の搬送終端後
方位置に、前記ブロワー16の排風路中に搬送面
を臨ませて、前記搬送装置15から受け継いだ搬
送物を機体横側方へ向けて移送する放出装置Kを
設け、さらに、前記放出装置Kの終端から稈と共
に放出される残余の離脱葉を機体後方に向けて吹
き飛ばす第2ブロワー22a,22bを設けてあ
ることを特徴とするサトウキビ収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8618782A JPS58201915A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | サトウキビ収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8618782A JPS58201915A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | サトウキビ収穫機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58201915A JPS58201915A (ja) | 1983-11-25 |
| JPS6322769B2 true JPS6322769B2 (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=13879758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8618782A Granted JPS58201915A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | サトウキビ収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58201915A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0570234U (ja) * | 1991-05-13 | 1993-09-24 | 文明農機株式会社 | キビ収穫機における脱葉装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737606Y2 (ja) * | 1978-09-13 | 1982-08-19 | ||
| JPS6013646B2 (ja) * | 1978-09-30 | 1985-04-09 | 農業機械化研究所 | さとうきび収穫機 |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP8618782A patent/JPS58201915A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58201915A (ja) | 1983-11-25 |
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| JPH0416966Y2 (ja) |