JPS6322772Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6322772Y2 JPS6322772Y2 JP5857583U JP5857583U JPS6322772Y2 JP S6322772 Y2 JPS6322772 Y2 JP S6322772Y2 JP 5857583 U JP5857583 U JP 5857583U JP 5857583 U JP5857583 U JP 5857583U JP S6322772 Y2 JPS6322772 Y2 JP S6322772Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- front plate
- cabinet
- sound emitting
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 2
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
透過型ビデオプロジエクタ。
(ロ) 従来例
透過型ビデオプロジエクタの典型的な例は雑誌
「SANYO TECHNICAL REVIEW」VOL.12No.
1FEB 1980 第3頁乃至第10頁所載の「投写形
テレビ受像機の開発」で代表される。この様な従
来例を説明の便宜のためにキヤビネツトを縦長の
直方体として示したのが第1図である。
「SANYO TECHNICAL REVIEW」VOL.12No.
1FEB 1980 第3頁乃至第10頁所載の「投写形
テレビ受像機の開発」で代表される。この様な従
来例を説明の便宜のためにキヤビネツトを縦長の
直方体として示したのが第1図である。
斯る従来例ではキヤビネツト底部に垂直インラ
イン状に配した高輝度ブラウン管1と各ブラウン
管と対にして設けられる拡大投写光学レンズ2で
構成される投写映像源からの投写光を、キヤビネ
ツト3内部の後部上方隅に斜めに配置したミラー
4で前方に反射してキヤビネツト前面の窓に張架
したスクリーン5に結像する構成をとると共に、
このキヤビネツトをスピーカ閉空間として利用し
ている。そして、この種のビデオプロジエクタで
はキヤビネツト前板の下部に設けた比較的大口径
のスピーカの特に低音圧によるミラーの振動を防
止するために厚板6で裏打したミラー自身をキヤ
ビネツトに強固に取付けると共に、更に場合に依
つてはミラーのある上部キヤビネツトを投写光路
を除いて厚手の遮音ボード7等で遮断する構造を
採つていた。
イン状に配した高輝度ブラウン管1と各ブラウン
管と対にして設けられる拡大投写光学レンズ2で
構成される投写映像源からの投写光を、キヤビネ
ツト3内部の後部上方隅に斜めに配置したミラー
4で前方に反射してキヤビネツト前面の窓に張架
したスクリーン5に結像する構成をとると共に、
このキヤビネツトをスピーカ閉空間として利用し
ている。そして、この種のビデオプロジエクタで
はキヤビネツト前板の下部に設けた比較的大口径
のスピーカの特に低音圧によるミラーの振動を防
止するために厚板6で裏打したミラー自身をキヤ
ビネツトに強固に取付けると共に、更に場合に依
つてはミラーのある上部キヤビネツトを投写光路
を除いて厚手の遮音ボード7等で遮断する構造を
採つていた。
しかし乍らこの様な構造では、ミラー自身及び
その取付構造及び前記遮音ボードによるコストア
ツプを免れず又ビデオプロジエクタ全体の重量ア
ツプだけでなく、特に低音域の音質を損うという
欠点を余儀なくされていた。
その取付構造及び前記遮音ボードによるコストア
ツプを免れず又ビデオプロジエクタ全体の重量ア
ツプだけでなく、特に低音域の音質を損うという
欠点を余儀なくされていた。
(ハ) 考案の目的
キヤビネツトをスピーカの密閉キヤビネツトに
併用する透過型ビデオプロジエクタにおいて、ス
ピーカ出力音圧が薄膜ミラーフイルムに悪影響を
与えぬ構造により、廉価、軽量、高音質のビデオ
プロジエクタを提供すること。
併用する透過型ビデオプロジエクタにおいて、ス
ピーカ出力音圧が薄膜ミラーフイルムに悪影響を
与えぬ構造により、廉価、軽量、高音質のビデオ
プロジエクタを提供すること。
(ニ) 考案の構成
縦型の透過型ビデオプロジエクタの例ではキヤ
ビネツト前板上部に設けた矩形窓に透過スクリー
ンを封止した密閉キヤビネツト中に、このキヤビ
ネツトの底部に配置した拡大投射系を含む映像源
からの照射光を前記スクリーンに反射し結像する
ための薄膜ミラーフイルムを配置した透過型ビデ
オプロジエクタの前記前板の下方に、スピーカ放
声孔の外にこの放声孔より径小の前面放音孔を設
けた前面板を設け、この前面板に取付けたスピー
カの磁気回路を前記密閉キヤビネツトの前板に設
けた逃孔に臨ましめて、上記前面板と前板との間
にスピーカの第1準閉空間を、又上記映像源とミ
ラーフイルム間に仕切板を無くした前記密閉キヤ
ビネツトの空間を前記スピーカの第2準閉空間と
した構成である。
ビネツト前板上部に設けた矩形窓に透過スクリー
ンを封止した密閉キヤビネツト中に、このキヤビ
ネツトの底部に配置した拡大投射系を含む映像源
からの照射光を前記スクリーンに反射し結像する
ための薄膜ミラーフイルムを配置した透過型ビデ
オプロジエクタの前記前板の下方に、スピーカ放
声孔の外にこの放声孔より径小の前面放音孔を設
けた前面板を設け、この前面板に取付けたスピー
カの磁気回路を前記密閉キヤビネツトの前板に設
けた逃孔に臨ましめて、上記前面板と前板との間
にスピーカの第1準閉空間を、又上記映像源とミ
ラーフイルム間に仕切板を無くした前記密閉キヤ
ビネツトの空間を前記スピーカの第2準閉空間と
した構成である。
(ホ) 実施例
本考案の一実施例を表わす縦断面図を示す第2
図を参照しつつ、その詳細を説明する。
図を参照しつつ、その詳細を説明する。
この実施例の如く縦型の場合、縦長直方体形状
のキヤビネツト10の前板11の上方の窓枠12
に矩形のスクリーン13が設けられる。このスク
リーン13は、内方にレンチキユラーレンズ或は
フレネルレンズを、外方即ち視聴者側に等拡散処
理を施したアクリル製の薄板で、前記窓枠12に
内側から張着され、窓枠を封止する。
のキヤビネツト10の前板11の上方の窓枠12
に矩形のスクリーン13が設けられる。このスク
リーン13は、内方にレンチキユラーレンズ或は
フレネルレンズを、外方即ち視聴者側に等拡散処
理を施したアクリル製の薄板で、前記窓枠12に
内側から張着され、窓枠を封止する。
投射映像源を構成する3原色CRT14と各々
の拡大レンズ15を備える拡大投射光学系20は
各々対となつて水平インラインに配置されてキヤ
ビネツト底部に設置される。
の拡大レンズ15を備える拡大投射光学系20は
各々対となつて水平インラインに配置されてキヤ
ビネツト底部に設置される。
前記投射光学系20から後部上方に照射される
投射光L1は、キヤビネツト上方後部に斜めに張
架される反射ミラー21を介して前方に投射L2
されて上記スクリーン13上にカラー映像として
結像する。
投射光L1は、キヤビネツト上方後部に斜めに張
架される反射ミラー21を介して前方に投射L2
されて上記スクリーン13上にカラー映像として
結像する。
前記反射ミラー21はポリエチレン樹脂フイル
ムにアルミニユウムを蒸着した薄膜ミラーフイル
ムで構成され、枠体22に張架された状態で図示
の如く反射面を内方に向けて吊架される。従つて
キヤビネツトをスピーカの共振閉空間とする場合
には特に低音圧によつて振動し、スクリーン上の
映像面の像ブレを惹起してしまう。このため従来
例では上述の如く他の対策と共にこの様な振動を
防止するためにミラーフイルムに厚板〔第1図
6〕を裏打する等の構成を不可決としたが、本考
案ではこの様な厚板による裏打は不要である。
ムにアルミニユウムを蒸着した薄膜ミラーフイル
ムで構成され、枠体22に張架された状態で図示
の如く反射面を内方に向けて吊架される。従つて
キヤビネツトをスピーカの共振閉空間とする場合
には特に低音圧によつて振動し、スクリーン上の
映像面の像ブレを惹起してしまう。このため従来
例では上述の如く他の対策と共にこの様な振動を
防止するためにミラーフイルムに厚板〔第1図
6〕を裏打する等の構成を不可決としたが、本考
案ではこの様な厚板による裏打は不要である。
テレビジヨン受像機或はVTR、ビデオデイス
ク等の映像信号源は前記スクリーン13の下方の
凹所23に収納され、その下方に左右対称にスピ
ーカ30が一対配置される。
ク等の映像信号源は前記スクリーン13の下方の
凹所23に収納され、その下方に左右対称にスピ
ーカ30が一対配置される。
前記スピーカ30を取付ける前面板31は、背
面を開口とした五側面の蓋体で、音質を確保する
ために厚手均質高密度の板体で形成されると共に
側板35の奥行を長くとつている。この前面板の
前板32にはスピーカの放声孔33とは別にこの
放声孔より径小の放音孔34が設けられる。16cm
径のスピーカを用いる場合、前記放音孔34の径
は少くとも4cm程度とする。上記キヤビネツト1
3の前板の前記スピーカ30の後方には、スピー
カの磁気回路36を逃がす逃孔37を設ける。こ
の逃孔の径は、スピーカのコーン部分の径より少
許径大とする程度とし、低音駆動時コーン部の振
動圧が直接上記反射ミラー21に伝わらない様に
選定することが必要である。スピーカ30の前面
板32への取付はネジ止め接着等で行うが、いず
れにしても機械的なビビリ音或は振動が生じない
様に強固に固着することが必要である。上記前面
板32の背面の開口端面は、キヤビネツトの前板
11に密着し、前面板32と前板11との間で第
1準閉空間を形成する様に封止しなければならな
い。この様にすると、低音成分が上記放音孔34
からキヤビネツト前方に放射されるために一種の
バワレス効果により音質が向上する。一方、スピ
ーカ30のコーン部分の一部は図示せる如く前板
11の逃孔37に臨んで配置されるので、キヤビ
ネツト自身が第2準閉空間として働き、更に低音
の伸びを向上させる。
面を開口とした五側面の蓋体で、音質を確保する
ために厚手均質高密度の板体で形成されると共に
側板35の奥行を長くとつている。この前面板の
前板32にはスピーカの放声孔33とは別にこの
放声孔より径小の放音孔34が設けられる。16cm
径のスピーカを用いる場合、前記放音孔34の径
は少くとも4cm程度とする。上記キヤビネツト1
3の前板の前記スピーカ30の後方には、スピー
カの磁気回路36を逃がす逃孔37を設ける。こ
の逃孔の径は、スピーカのコーン部分の径より少
許径大とする程度とし、低音駆動時コーン部の振
動圧が直接上記反射ミラー21に伝わらない様に
選定することが必要である。スピーカ30の前面
板32への取付はネジ止め接着等で行うが、いず
れにしても機械的なビビリ音或は振動が生じない
様に強固に固着することが必要である。上記前面
板32の背面の開口端面は、キヤビネツトの前板
11に密着し、前面板32と前板11との間で第
1準閉空間を形成する様に封止しなければならな
い。この様にすると、低音成分が上記放音孔34
からキヤビネツト前方に放射されるために一種の
バワレス効果により音質が向上する。一方、スピ
ーカ30のコーン部分の一部は図示せる如く前板
11の逃孔37に臨んで配置されるので、キヤビ
ネツト自身が第2準閉空間として働き、更に低音
の伸びを向上させる。
しかし乍ら、逃孔37の径をスピーカ30のコ
ーン部分のうち前記前板11を横切る部分より小
許径大になる程度としたので、上記放音孔34の
存在と相俟つて低音圧成分は減圧された形でキヤ
ビネツト内部に至るから、反射ミラー21に大き
な影響を与えることもなく、又従来不可決とした
仕切板(第1図7)を必要としない。
ーン部分のうち前記前板11を横切る部分より小
許径大になる程度としたので、上記放音孔34の
存在と相俟つて低音圧成分は減圧された形でキヤ
ビネツト内部に至るから、反射ミラー21に大き
な影響を与えることもなく、又従来不可決とした
仕切板(第1図7)を必要としない。
(ヘ) 本考案の効果
本考案に依れば、スピーカ、前面板とキヤビネ
ツトの前板との間でスピーカの第1閉空間を形成
すると共に、キヤビネツト本体を第2閉空間とし
て使用し、低音成分を前面板の放音孔より前面に
放射する構成としたから、準バスレフ効果によつ
て音質が大巾に改善されるだけでなく、キヤビネ
ツト前板の逃孔をスピーカコーン部の径より小許
径大に抑えたことと相俟つて第2準閉空間を形成
するキヤビネツト内の低音圧が減衰されるから、
仕切板を使用しないでも、低音成分が反射ミラー
に大巾な振動の原因となつてハウリングによりス
クリーン上の結像映像にぶれ或はにじみを生ずる
こともなく、又、枠張した薄膜ミラーフイルム自
身及びその取付構造も簡素化し得るので、低廉化
に資するのみならず、キヤビネツトの容積を小さ
く出来る外、プロジエクタ全体を軽量化し得るも
のである。
ツトの前板との間でスピーカの第1閉空間を形成
すると共に、キヤビネツト本体を第2閉空間とし
て使用し、低音成分を前面板の放音孔より前面に
放射する構成としたから、準バスレフ効果によつ
て音質が大巾に改善されるだけでなく、キヤビネ
ツト前板の逃孔をスピーカコーン部の径より小許
径大に抑えたことと相俟つて第2準閉空間を形成
するキヤビネツト内の低音圧が減衰されるから、
仕切板を使用しないでも、低音成分が反射ミラー
に大巾な振動の原因となつてハウリングによりス
クリーン上の結像映像にぶれ或はにじみを生ずる
こともなく、又、枠張した薄膜ミラーフイルム自
身及びその取付構造も簡素化し得るので、低廉化
に資するのみならず、キヤビネツトの容積を小さ
く出来る外、プロジエクタ全体を軽量化し得るも
のである。
第1図は従来のビデオプロジエクタの縦断面
図、第2図は本考案のビデオプロジエクタの縦断
面図である。 10……キヤビネツト、14……CRT、15
……投写レンズ、13……スクリーン、21……
反射ミラー、30……スピーカ、32……前面
板、11……前板、34……放音孔。
図、第2図は本考案のビデオプロジエクタの縦断
面図である。 10……キヤビネツト、14……CRT、15
……投写レンズ、13……スクリーン、21……
反射ミラー、30……スピーカ、32……前面
板、11……前板、34……放音孔。
Claims (1)
- 前板に設けた矩形窓に透過スクリーンを封止し
た密閉キヤビネツト中に、拡大投射系を含む映像
源からの照射光を前記スクリーンに反射し結像す
るための薄膜ミラーフイルムを配置した透過型ビ
デオプロジエクタにおいて、スピーカ放声孔の外
にこの放声孔より径小の前面放音孔を設けた前面
板にスピーカを取付けると共に、その磁気回路を
前記密閉キヤビネツトの前板に設けた逃孔に臨ま
しめて、上記前面板と前板との間で前記スピーカ
の第1準閉空間を、また上記映像源とミラーフイ
ルムの間に仕切板を無くした前記密閉キヤビネツ
トの空間を前記スピーカの第2準閉空間とした透
過型ビデオプロジエクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5857583U JPS59164374U (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 透過型ビデオプロジエクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5857583U JPS59164374U (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 透過型ビデオプロジエクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59164374U JPS59164374U (ja) | 1984-11-05 |
| JPS6322772Y2 true JPS6322772Y2 (ja) | 1988-06-22 |
Family
ID=30188855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5857583U Granted JPS59164374U (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 透過型ビデオプロジエクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59164374U (ja) |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP5857583U patent/JPS59164374U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59164374U (ja) | 1984-11-05 |
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