JPS6322948A - 壁用断熱パネルとその製造方法 - Google Patents

壁用断熱パネルとその製造方法

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JPS6322948A
JPS6322948A JP61167499A JP16749986A JPS6322948A JP S6322948 A JPS6322948 A JP S6322948A JP 61167499 A JP61167499 A JP 61167499A JP 16749986 A JP16749986 A JP 16749986A JP S6322948 A JPS6322948 A JP S6322948A
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heat insulating
wall insulation
layer
joint frame
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三原 忠
三原 勝也
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業の利用分野) 屋外や屋内に設置される組立式冷蔵庫、冷凍庫又は温蔵
庫等の組立式断熱構造物に使用する壁用断熱パネルに関
する。
(従来の技術) 従来、屋外や屋内に設置される組立式貯蔵庫、現場用簡
易組立式事務所や住居、寒冷地用断熱式住居等の組立式
断熱構造物の壁用断熱パネルは、基礎に埋設のアノカー
ボルトで固定されたC型鋼等の土台上に立設固定されて
いた。
そして、床の構築は土台の下半分ぐらいまでベースコン
クリートを打設した後、木パネル等の断熱層をベースコ
ンクリート上に設け、その上に床用断熱パネルを載置し
、かつ、壁用断熱パネルの床用断熱パネルのための継目
に床用断熱パネルの壁用断熱パネルのだめの継目を嵌合
させて、断熱床を構築していた。
(本願発明の解決すべき課題) しかしながら、木パネルや発泡スチロール板等からなる
断熱層には、水分が凍結されて、床コンクリートもしく
は床用断熱パネルを凍上させて、床を破壊したり不陸状
態にしていた。
また、壁用断熱パネルはC型鋼等の土台の上に単に載置
され、アンカーボルト等で固定されているものの、その
固定度はそう強固とは言えなかった。
さらには、壁用断熱パネルの床用断熱パネルのための継
目は、壁用断熱パネルの下面の直上(又は内表面板の最
下端)に設けられていたため、結果として、床の断熱層
内の冷気を流通させる換気口を設けるスペースを壁用断
熱パネルに設けることが出来なかった。
(本願発明の目的) 故に、本願発明の壁用断熱パネルの土台上に載置する下
面の継目や下面直上の内表面板の継目用枠体をなくシ、
床用断熱パネル21のための継目9を、構築すべき断熱
層22の厚さhl又はベースコンクリート層23の厚さ
り、だけ上方の位置に設けることにより、土台25によ
り強固に立設固定でき、かつ、床用断熱パネル21をも
接続でき、また、必要に応じて換気口15をも設置しう
る壁用断熱パネル1,2をうることを目的とする。
(目的を達成するための手段) 従来の耐荷重性を有する断熱パネルにおいて、内表面板
4を上部内表面板4aと下部内表面板4bとから構成し
、外表面板3と下面5と下部内表面板4bとが同質材で
一体的に連結されると共に、内表面板4の床用断熱パネ
ルのための継目用枠体9が、下面5より構築すべき断熱
層22h1又はベースコンクリート層23の厚さり、よ
り上方の位置に設定されることを特徴とする。
(実施例) ここで、壁用断熱パネル1,2の構造及びその製造方法
について説明する。
まず、本願発明の壁用断熱パネル1,2を2種のタイプ
に大別し、さらにそれを3つに分けて説明する。
タイプ1 タイプ1の壁用断熱パネル1においては、内表面板4は
上部内表面板4aと下部内表面板4bとから構成される
。そして、下9部内表面板4bは、パネル1の下面5を
介して、外表面板3と一体的に連結される(1枚の板を
折曲して構成することが好ましい。)。さらに、下部内
表面板4bの高さHは、構築すべき断熱床16の断熱層
22の厚さh1とベースコンクリート層23の厚さの一
部の合計又はベースコンクリート層23の厚さh2に設
定される。そして、パネル1の上面6゜両伺1面7,8
及び上部内表面板4aと下部内表面板4bとの間に耐寒
性の断熱材製の継目用枠体9が設けられる。
また、両表面板7,8及び継目用枠体9とで囲繞された
空間10は、発泡性の耐荷重性を発現する断熱材が注入
発泡されて、断熱層11が形成される。
そして、両表面板3,4は、アルマイト処理アルミ板、
カラーアルミ板、カラー鋼板、塩化ビニール被覆鋼板、
ステンレス鋼板、FRP板等を用いることができ、表面
形状も波形やキーストンデツキのような形状も取ること
ができるが、一般的には平面が多く使用される。
マタ、断熱材は、ウレタン、フェノール、スチロール等
の発泡樹脂を用い、従来の断熱パネル内に注入発泡され
たこの耐冷耐寒性断熱層11で荷重を両表面板3,4と
共に支持していた。
タイプ1−aの壁用断熱パネル1aは、タイプlの壁用
断熱パネルlの断熱層11を、防火又は不燃又は耐火層
12(以下単に耐火層という)と荷重支持力を有する耐
冷又は耐寒層(以下単に耐寒層という)13とから構成
する。そして、耐火層12は外表面3側に設けられる。
ここで、耐火層12は、例えば、大平板やる難燃性発泡
ウレタンや難燃剤含浸1.塗布板を用いても良いし、ま
た、難燃性発泡ウレタンを注入発泡又は注入させても良
い。後者の場合シート状物を枠体9内面に貼着して仕切
膜を形成しておく。
また、タイプ1− aの壁用断熱パネル1aは、耐火層
12に加えて、耐寒層13の本来有する耐荷重性の一部
を構造材14に肩替りさせたシ、断熱床16の断熱層2
2の相当部に換気口15を設置することができる。
ここで、シート状物は、アスベスト紙、ガラスセンイシ
ート、塩化ビニールシート、金属箔等からなるシートに
防水、防火処理を行なって構成される。
また、耐火仕様した壁用断熱パネルを用いて構造物を構
築する以上、パネル同志の継目(壁のみならず、天井や
床)は当然に耐火仕様にしなければ建築基準法に適合し
ない。
継目の耐火仕様としては、石膏ボード、大平板、パネル
表面板等の防火性能が認定されている舌片を継目内の凹
部に嵌合させたり、又はパネルの外表面板を互いに継目
内で嵌合するように凹凸を設けて嵌合させても良い。
ともかく、継目に防火性を付与しえれば良い。
また、継目は同時に可燃性ガスの噴出防止をも兼ねるこ
とができる。
タイプ1−b タイプ1−bの壁用断熱パネルは、タイプ1の壁用断熱
パネル1の断熱床16の断熱層22の相当部に換気口1
5を配置する。
ここで、タイプi−bの壁用断熱パネルlbは、換気口
15に加えて、タイプ1− aの壁用断熱パネル1aに
設けた耐火層12を同じく設けても良いし、断熱層11
の本来の本来有する耐荷重性の一部を構造材14に肩替
りさせても良い。
タイプ1− c タイプ1− cの壁用断熱パネルは、タイプ1の壁用断
熱パネル1の耐荷重性を有する断熱層11の耐荷重性能
の一部を構造材14で肩替りする。
そして、タイプ1−a、タイプ1−bの壁用断熱パネル
Ia、lbと同様に、換気口15及び耐火層12を付加
的に設けることができる。
タイプ2 タイプ2の壁用断熱パネル2においては、内表面板4は
上部内表面板4aと下部内表面板4bとから構成され、
外表面板3と下部内表面板4bは下面5を介して一体的
に同質材で連結されると共に、外表面板3と上面6とも
一体的に連結される。(−枚の板を折曲して構成される
ことが好ましい。) そして、パネル2の両側面7,8及び上部内表面板4a
の最上端、上部内表面板4aと下部表面板4bの間に、
耐寒性の断熱材製の継目用枠体9が設けられる。
また、両表面板3,4及び継目用枠体9とで囲繞された
空間10は、発泡性の耐荷重性を発現するウレタン等の
断熱材が注入発泡されて、断熱材層11が形成される。
そして、両表面板3,4は、アルマイト処理アルミ板、
カラーアルミ板、カラー鋼板、塩化ビニール被覆鋼板、
ステンレス鋼板、FRP板等を用いることができ、表面
形状も波形やキーストン、デツキのような形状も取るこ
ともできるが、一般的には平面が多く使用される。
マタ、断熱材ハ、ウレタン、フェノール、スチロール等
の発泡樹脂を用い、従来の断熱パネルは、断熱パネル内
に注入発泡されたこの耐冷耐寒性断熱層11で荷重を両
表面板3,4と共に支持していた。
タイプ2− a タイプ2−aの壁用断熱パネル2aは、タイプ2の壁用
断熱パネル2の断熱層11を、耐火層12と荷重支持力
を有する耐寒層13とから構成される。そして、耐火層
12は外表面3側に設けられる。
ここで、耐火層12は、例えば、大平板や石膏ボードグ
ラスウール、ロックウール等や、いても良いし、また、
難燃性発泡ウレタンを注入発泡させても良い。
また、タイプ2− aの壁用断熱パネルは、耐火層12
に加えて耐寒層13の本来有する耐荷重性の一部を構造
材14に肩替りさせたり、断熱床16の断熱層22の相
当部に換気口15を設置することができる。
タイプ2−b タイ−f2−bの壁用断熱パネル2bは、タイプ2の壁
用断熱パネルの断熱床16の断熱層22の相当部に換気
口15を配置する。
ここで、タイプ2−bの壁用断熱パネル2bは、換気口
15に加えて、タイプ2− aの壁用断熱パネル2aに
設けた耐火層12を同じく設けても良いし、断熱層11
の本来有する荷重支持力の一部を構造材14に肩替りさ
せても良い。
タイプ2− c タイプ2− cの壁用断熱パネル2cは、タイプ2の壁
用断熱パネル2の耐荷重性を有する断熱層11の耐荷重
性の一部を構造材14で肩替シする。
そして、タイプ2−a、タイプ2− b (7) 9用
断熱パネル2a 、2bと同様に、換気口15及び耐火
層12を付加的に設けることができる。
以上、タイプ1及びタイプ2の壁用断熱パネル1.2に
ついて共通する点は、内表面板4が上部内表面板4aと
下部内表面板4bとから構成されるかつ、外表面板3と
下部内表面板4bが下面5を介して一体連結され、そし
て、上部内表面板4aと下部内表面板4bとの間に床用
断熱パネルのための継目用枠体9を有することである。
また、必要に応じて構造材14の上側部及び下側部に接
続用プレー)14a、14bt突設して、構造材内蔵陸
屋根用断熱パネルや床用断熱パネルを強固に連結するこ
ともできる。
次いで、製造方法について、タイプ1,2に分けて説明
する。
タイプ1 タイプ1の壁用断熱パネル1の製造方法は下記の(1)
〜υ)の工程よりなる。
(1)外表面板3と下面5と、内表面板4を構成する上
部内表面板4aと下部内表面板4bのうち下部内表面板
4bとを一体的に形成連結する工程。
(ii)上記外表面板3の内側を上にして、プレス下板
の上に上記外表面板3を載置する工程。
(iii)  外表面板3と下面5と下部内表面板4b
の周端と継目用枠体9の一端を係合する工程。
(ψ 上部内表面板4aの周端を上記継目用枠体9の他
端と係合して、内表面板4を構成する工程。
Q) プレス上板を内表面板4上に載置する工程。
I!l/)継目用枠体9に設けた貫通穴42よシ、発泡
して耐荷重性を発現する断熱材を外表面板3と内表面板
4と下面5と継目用枠体9とで囲繞された空間10に注
入発泡充填する工程。
さらに、タイプ1−a 、 1−b 、 1−cの各壁
用断熱パネルla、lb、lcの製造方法について説明
する。
タイプ1の壁用断熱パネル1の工程に共通するものは同
じ符号を用いて説明する。
(1)  (i)工程と同じ工程。
(2)(II)工程と同じ工程。
(3)外表面板3の内側に耐火、防火又は不燃板等の耐
火層12を設ける工程。
(4)  (iiD工程と同じ工程。
(5)(ψ工程と同じ工程。
(6)M工程と同じ工程。
(力 vb工程と同じ工程。
上記(1)〜(力の工程から、タイプ1− aの壁用断
熱パネル1aは製造される。
そして、構造材14を付加するときには(3)の次の工
程で構造材14を不燃板等の板体12の上に配置すると
共に、構造材14の下端14bを下面に固着又は溶接し
、(4)の工程では、予め設けた継目用枠体9の穴に構
造材14の上端14aを嵌合させる必要がある。
また、換気口15を付加する場合には、(3)の工程に
次いで、予め設けておいた換気口取付は用の穴に換気口
15を貫通装着する。
タイプ1−b タイプ1の壁用断熱パネル1の工程を基本にして、共通
する工程は同じ符号を用いる。
(1)  (i)工程と同じ工程。
(21(iD工程と同じ工程。
(3)外表面板3及び下部内表面板4bに設けた換気口
取付は穴に換気口15をパネル1を貫通するように装着
する工程。
(4)  (llii)の工程と同じ工程。
(51(v)の工程と同じ工程。
(6)Mの工程と同じ工程。
(7)  &)の工程と同じ工程。
上記(1)〜(7)の工程から、タイプl−bの壁用断
熱パネル1bは製造される。
そして、耐火層12を付加するときは、(2)の工程に
次いで、外表面板3の内側に防火板等の板体の耐火層1
2を設ける。また、構造材14を付加する場合には、(
2)の工程に次いで、板体等の耐火層12の上方に構造
材14を配置し、(4)の工程で構造材14の上端14
aを継目用枠体9の穴に嵌合させる必要がある。
タイプ1− c タイプ1の壁用断熱パネル1の工程を基本にして、共通
するものは同じ符号を用いる。
(1)  (i)の工程と同じ工程。
(2+  (iDの工程と同じ工程。
(3)構造材14を外表面板3の内側の上方に木片やブ
ロック等を用いて適所に配置し、かつ、構造材14の下
端14bを下面5と溶着又は固着する。
(4)  (iii)の工程と同じ工程。
(5)(ψの工程と同じ工程。
(6)Mの工程と同じ工程。
上記(1)〜(6)の工程から、タイプ1− cの壁用
断熱パネルICは製造される。
そして、換気口15を付加する場合には、(2)の工程
の次に、内表面板4と外表面板3に設けた取付穴に、パ
ネル1を貫通して換気口15を装着する。また、耐火層
12を設ける場合には、(2)の工程の次に外表面板3
の内側に耐火板等の板体からなる耐火層12を配置すれ
ば良い。
タイプ2 タイプ2の壁用断熱パネルの製造工程は下記の(1)〜
付)の工程よりなる。
(i)  土面6と外表面板3と下面5と、内表面板4
を構成する上部内表面板4aと下部内表面板4bのうち
下部内表面板4bとを一体的に形成連結する工程。
(11)上記外表面板3の内側を上にして、プレス下板
の上に、上記外表面板3を載置する工程。
(iii)  上面6と外表面板3と下面5と下部表面
板4bの周端と、継目用枠体9の一端を係合する工程。
燻り 上部内表面板4aの周端を上記継目用枠体9の他
端と係合して、内表面板4を構成する工程。
0 プレス上板を内表面板4上に載置する工程。
(v)  継目用枠体9に設けた貫通穴より、発泡して
耐荷重性を発現する断熱材を、外表面板3と内表面板4
a上面6と下面5と継目用枠体9とから囲繞された空間
10に注入発泡充填して断熱層11を形成する工程。
さらに、タイプ2−a、タイプ2−b、タイプ2− c
の各壁用断熱バネk 2a 、 2 b 、 2 cの
製造方法について説明する。
タイプ2− a タイプ2の壁用断熱パネル2の工程に共通するものは同
じ符号を用いて説明する。
(1)  (i)の工程と同じ工程。
(2)(ii)の工程と同じ工程。
(3)外表面板3の内側に、耐火、防火又は不燃板等の
耐火層12を設ける工程。
(4)  (iii)の工程と同じ工程。
(5)(ψの工程と同じ工程。
(6)Mの工程と同じ工程。
(力 Q)の工程と同じ工程。
上記(1)〜(力の工程から、タイプ2− aの壁用断
熱パネル2aは製造される。
そして、構造材14を付加するときには(3)の次の工
程で、構造材14を不燃板等の板体等からなる耐火層1
2の上に配置すると共に、構造材14の下端14bを、
パネル2の下面5の内側に固着又は溶接し、さらに、構
造材14の上端14aを上面6に固着又は溶接し、(4
)の工程では、予め設けた継目用枠体9の穴に構造材1
4の上端14aを嵌合させる必要がある。
また、換気口15を付加する場合には、(3)の工程に
次いで、予め設けておいた換気口取付穴に換気口15を
パネル2を貫通するように装着する。
タイプ2−b タイプ2の壁用断熱パネル2の工程を基本にして、共通
する工程は同じ符号を用いる。
(1)  (i)の工程と同じ工程。
(2)  (ii)の工程と同じ工程。
(3)外表面板3及び下部内表面板4bに設けた換気口
取付穴に換気口15をパネル2を貫通するように装着す
る工程。
(4)  (iii)の工程と同じ工程。
(5)(ψの工程と同じ工程。
(6)  (v)の工程と同じ工程。
(力 位)の工程と同じ工程。
上記(1)〜(力の工程から、タイプ2−bの壁用断熱
パネル2bは製造される。
そして、耐火層12を付加するときは、(2)の工程に
次いで、外表面板3の内側に防火板等の板体からなる耐
火層12を設ける。また、構造材14を付加する場合に
は、(2)の工程に次いで、耐火層12の上方に構造材
14を配置し、構造材14の上端14a及び下端1’4
bをパネルの上面6及び下面5の内側に固着又は溶接す
る。
タイプ2− c タイプ2の壁用断熱パネル2の工程を基本にして、共通
するものは同じ符号を用いて説明する。
(1)  (i)の工程と同じ工程。
(21(ii)の工程と同じ工程。
(3)  構造材14を外表夏板3の内側の上方に配置
し、かつ、構造材14の上端14a及び下端14bを、
パネル2の上面6及び下面5の内側に固着又は溶接する
工程。
(4)  (iiDの工程と同じ工程。
(5)(切の工程と同じ工程。
(61(v)の工程と同じ工程。
(7)  &llの工程と同じ工程。
上記(1)〜(7)の工程から、タイプ2− cの壁用
断熱パネル2Cは製造される。
そして、換気口15を付加する場合には、(2)の工程
に次いで、内表面板4と外表面板3に設けた取付穴に、
パネル2を貫通して換気口15を装着する。また、耐火
層12を設ける場合には、(2)の工程に次いで外表面
板3の内側に耐火板等の板体等からなる耐火層12を配
置すれば良い。
以上のタイプ1及び2の壁用断熱ノくネル1,2に、構
造材14と耐火層12を共に設ける場合、予め構造材1
4に薄い板体等の仕切膜を固着しておき、構造材14の
装着後、継目用枠体9に設けた穴から、耐寒要用発泡樹
脂と耐火層用発泡樹脂を同時又は段階的に注入発泡させ
て、断熱層11は耐火層12と耐寒層13とから構成す
ることができる。
(効果) (1)本願発明の壁用断熱パネル1,2は土台25に強
固に立設固定、できる。
(2)壁用断熱パネル1,2の下部から継目用枠体をな
くしたので、断熱床16の断熱層22から冷気を逃がす
換気口15を設けるスペースを設けることができ、断熱
床16の凍上を防止できる。
(3)壁用断熱パネル1,2に作用する垂直荷重を効率
良く土台25に伝達しうる。
f4)  IIIT熱パネル1,2の下部よシー宇高さ
の位置に床用断熱パネルを接続する継目用枠体9を設け
たので、断熱床16の断熱層22から冷気を逃がす換気
口を設けうる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a、b)  本願壁用断熱パネル1,2の立設
状態の分解図 第2図 本願発明の壁用断熱パネル1.2の系統図 第3図 本願発明の構造材内蔵型の壁用断熱パネルlc
、2cの水平断面図 第4,5図 ベースコンクリート上に木パネルを介在さ
せて床用断熱パネルを敷設した断熱構造物 第6図 屋根を有さない断熱構造物 第7図 切妻屋根を有する断熱構造物 第8図 断熱窓を装着した壁用断熱パネルを用いた断熱
構造物 第9図 工型梁を用いた屋根を有する断熱構造物 第10図 切妻屋根を有し、木パネル断熱層を有する断
熱構造物 第11図 片流れ、I型梁、平行トラス等を用いた屋根
を有する木パネル断熱層を有する断熱構造物。 第12,113図 ベースコンクリート上に直接床用断
熱パネルを載置敷設した断熱構造物第14図 汎用(壁
、床、天井)断熱パネルに構造材と耐火層を内蔵したも
の 第15図 第14図の分解図 第16図 床用断熱パネル用継目枠体を有し、かつ、換
気口を有する壁用断熱パネルの平面図 第17図 耐火層を有する壁用断熱パネルの断面図 第18図 耐火層を有する断熱パネル(床、天井、壁)
の耐火仕様した継目 l、2:壁用断熱パネル 3:外表面板 4:内表面板 5:下面 6:上面 7.8:側面 9:継目用枠体 10:囲繞空間 11:耐荷重性を有する断熱層 12:耐火層 13:耐寒層 14:構造材 a、上部接続プレート、b、下部接続プレート 16:断熱床 20:天井用断熱パネル 21:床用断熱パネル 22:断熱層 23:ペースコンクリート層 24:基礎 25:土台 26:アンカーボルト 27:ボルト 28二頭つなぎ 29ニドラス 30:屋根材 31:断熱材 32:アンカープレート 33ニブレース 34:吊材 35:扉 36:補助梁 40:仕切膜、仕切板、シート 41:注入口(耐火材) 42:注入口(耐寒材) 43:耐火舌片(アルミニウム板、鋼板9石綿板。 ボード等の耐火板) 、pグatD −f′2の 咲Jの :p34≦と 」aj]皮− !−こ≦& jへj2Ω 」1」運lΩ 一髪一匁二〇− JLa上ケ jたムL≦Σ へり (t)               (e)(N≦−
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Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定間隔をおいて対向配置された一対の内外表面
    板3、4と、上記両表面板3、4の間にはさまれた空間
    10を囲繞する耐寒性断熱材製の継目用枠体9と、上記
    囲繞空間10に注入発泡させた発泡樹脂等の耐荷重性を
    有する断熱層11とからなる壁用断熱パネル1、2にお
    いて、内表面板4を上部内表面板4aと下部内表面板4
    bとから構成し、上記枠体9の床用断熱パネル21を接
    続する継目用枠体9を、両内表面板4a、4bの間に設
    け、かつ、下部内表面板4bの高さHを、構築すべき断
    熱床16の断熱層22の厚さh_1とベースコンクリー
    ト層23の一部の高さの合計又はベースコンクリート層
    23の厚さh_2に設け、下部内表面板4bとを同質材
    で一体的に形成連結されることを特徴とする壁用断熱パ
    ネル。
  2. (2)パネル1、2の上面6及び左右側面7、8が、継
    目用枠体9とで構成されることを特徴とする第1項記載
    の壁用断熱パネル。
  3. (3)パネル1、2の左右側面7、8及び上記内表面板
    4aの最上端に継目用枠体9を有し、上面6が外表面板
    3と同質材で一体形成して連結されることを特徴とする
    第1項記載の壁用断熱パネル。
  4. (4)外表面3側の囲繞空間10に、防火、不燃又は耐
    火層12を有することを特徴とする第1項〜第3項記載
    のうち、いづれか1項に記載の壁用断熱パネル。
  5. (5)下部内表面板4bの構築すべき断熱床16の断熱
    層22に当接する部分とそれに対応する外表面板3とを
    貫通する換気口15を有することを特徴とする第1項〜
    第4項記載のうち、いづれか1項に記載の壁用断熱パネ
    ル。
  6. (6)囲繞空間10の耐荷重性を有する断熱層11の耐
    荷重性の一部を、構造材14を断熱層11内に長手方向
    に配置して、負担をすることを特徴とする第1項〜第5
    項記載のうち、いづれか1項に記載された壁用断熱パネ
    ル。
  7. (7)下記の(i)〜(vi)の工程から製造される壁
    用断熱パネルの製造方法。 (i)少くともパネル1、2の下面5を介して、構築す
    べき断熱床16の断熱層17の厚さ h_1とベースコンクリート層23の一部の厚さh_2
    の合計又はベースコンクリート層23の厚さh_2だけ
    の寸法の下部内表面板4bとを一体的に形成連結して外
    表面板3を形成す る工程。 (ii)上記外表面板3の内側を上にして、下プレス板
    の上に載置する工程。 (iii)外表面板3と継目用枠体9とを係合する工程
    。 (v)継目用枠体9と、上部内表面板4aとを係合し、
    内表面板4を構築する工程。 (v)内表面板4の上部に上プレス板を載置する工程。 (vi)継目用枠体9に設けた穴より、発泡して耐荷重
    性を発現する発泡樹脂を注入充填し て耐荷重性断熱層11を形成する工程。
  8. (8)継目用枠体9が、パネルの上面6と左右側面7、
    8とで形成されていることを特徴とする第7項記載の壁
    用断熱パネルの製造方法。
  9. (9)継目用枠体9が、パネル1、2の左右側面7、8
    と、上部内表面板4aの最上端部に設けられ、上面6が
    外表面板3に一体して連結されることを特徴とする第7
    項記載の壁用断熱パネルの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0382154U (ja) * 1989-12-13 1991-08-21
US5575704A (en) * 1994-01-07 1996-11-19 Hotani Co., Ltd. Method of polishing metal strips

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