JPS632296Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS632296Y2 JPS632296Y2 JP13132383U JP13132383U JPS632296Y2 JP S632296 Y2 JPS632296 Y2 JP S632296Y2 JP 13132383 U JP13132383 U JP 13132383U JP 13132383 U JP13132383 U JP 13132383U JP S632296 Y2 JPS632296 Y2 JP S632296Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- guide pin
- box
- tip
- stud
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ホツパから自動的に供給されてくる
ナツトを所定の位置にあるスタツドに締付けるナ
ツト締め機に関する。
ナツトを所定の位置にあるスタツドに締付けるナ
ツト締め機に関する。
従来、ナツト締め機は第3図に示すようにホツ
パ(図示せず。)からシユートレール21上へ送
出され整列されたナツトをシユートレール21の
先端のチヤツク爪22まで供給し、ボツクスビツ
ト23を下降させ、その先端のガイドピン24に
より前記ナツト25をスタツド26まで案内する
とともに、ボツクスビツト23の下降によりナツ
ト25に回転を加え、ナツト25をスタツド26
に螺入するように構成されている。しかも、ガイ
ドピン24の先端は、ナツト25を案内し易いよ
うに尖鋭に形成されており、そのためガイドピン
24がスタツド26に当接してナツト25をスタ
ツド26に供給する際にナツト25がスタツド2
6の上面に乗上げることがあつてナツト25が傾
斜してしまい、ボツクスビツト23が下降しても
そのボツクス穴27にナツト25が嵌合せず、ナ
ツト締め作業ができない等の欠点が生じている。
パ(図示せず。)からシユートレール21上へ送
出され整列されたナツトをシユートレール21の
先端のチヤツク爪22まで供給し、ボツクスビツ
ト23を下降させ、その先端のガイドピン24に
より前記ナツト25をスタツド26まで案内する
とともに、ボツクスビツト23の下降によりナツ
ト25に回転を加え、ナツト25をスタツド26
に螺入するように構成されている。しかも、ガイ
ドピン24の先端は、ナツト25を案内し易いよ
うに尖鋭に形成されており、そのためガイドピン
24がスタツド26に当接してナツト25をスタ
ツド26に供給する際にナツト25がスタツド2
6の上面に乗上げることがあつてナツト25が傾
斜してしまい、ボツクスビツト23が下降しても
そのボツクス穴27にナツト25が嵌合せず、ナ
ツト締め作業ができない等の欠点が生じている。
本考案は、上記欠点の除去を目的とするもの
で、以下実施例を図面について説明する。第1図
において、1はナツト締め機であり、昇降自在の
ボツクスビツト2を有している。このボツクスビ
ツト2はブラケツト3に固定された案内スリーブ
4に案内されており、所定位置にあるスタツド5
に対して下降可能に構成されている。一方前記ボ
ツクスビツト2の下方にはホツパ(図示せず。)
から送出されたナツト6が固定シユートレール7
及び可動シユートレール8を介して供給されるよ
うに構成されており、このナツト6は可動シユー
トレール8の先端に弾力的に付勢されて配置され
たチヤツク爪9により離脱可能に保持されるよう
に構成されている。又、前記ボツクスビツト2の
先端にはボツクス穴10が削設されており、この
ボツクス穴10を通りしかも先端がボツクスビツ
ト2よりも突出するようにナツト押え11が引込
み自在に取付けられている。さらに、このボツク
スビツト2には前記ナツト押え11を貫通ししか
も引込み自在にガイドピン12が配置されてい
る。
で、以下実施例を図面について説明する。第1図
において、1はナツト締め機であり、昇降自在の
ボツクスビツト2を有している。このボツクスビ
ツト2はブラケツト3に固定された案内スリーブ
4に案内されており、所定位置にあるスタツド5
に対して下降可能に構成されている。一方前記ボ
ツクスビツト2の下方にはホツパ(図示せず。)
から送出されたナツト6が固定シユートレール7
及び可動シユートレール8を介して供給されるよ
うに構成されており、このナツト6は可動シユー
トレール8の先端に弾力的に付勢されて配置され
たチヤツク爪9により離脱可能に保持されるよう
に構成されている。又、前記ボツクスビツト2の
先端にはボツクス穴10が削設されており、この
ボツクス穴10を通りしかも先端がボツクスビツ
ト2よりも突出するようにナツト押え11が引込
み自在に取付けられている。さらに、このボツク
スビツト2には前記ナツト押え11を貫通ししか
も引込み自在にガイドピン12が配置されてい
る。
さらに前記ガイドピン12の先端にはパイロツ
トピン13が引込み自在に配置されており、その
先端は先細となるように円錘状に形成されてい
る。又、前記ガイドピン12の先端面は前記パイ
ロツトピン13の円錐面に連続するように周縁部
が削除されており、パイロツトピン13により案
内されたナツト6が円滑にガイドピン12に達す
るように構成されている。
トピン13が引込み自在に配置されており、その
先端は先細となるように円錘状に形成されてい
る。又、前記ガイドピン12の先端面は前記パイ
ロツトピン13の円錐面に連続するように周縁部
が削除されており、パイロツトピン13により案
内されたナツト6が円滑にガイドピン12に達す
るように構成されている。
上記ナツト締め機では、チヤツク爪9により保
持されたナツト6がボツクスビツト2の下降とと
もに下降するガイドピン12により所望位置にあ
るスタツド5まで案内されるが、第2図に示すよ
うにナツト6がチヤツク爪9から離脱するまでに
スタツド5に当接したパイロツトピン13はガイ
ドピン12内に引込む。そのため、ガイドピン1
2がスタツド5に当接するが、この時に生じる段
差は極めて僅かであるので、ナツト6が通過する
ときこの段差にナツト6が引掛かるようなことは
生じない。従つて、ナツト6は正しい姿勢でスタ
ツド5に保持され、ボツクスビツト2の下降に伴
つてそのボツクス穴10にナツト6は円滑に嵌合
しスタツド5に確実に螺入される。
持されたナツト6がボツクスビツト2の下降とと
もに下降するガイドピン12により所望位置にあ
るスタツド5まで案内されるが、第2図に示すよ
うにナツト6がチヤツク爪9から離脱するまでに
スタツド5に当接したパイロツトピン13はガイ
ドピン12内に引込む。そのため、ガイドピン1
2がスタツド5に当接するが、この時に生じる段
差は極めて僅かであるので、ナツト6が通過する
ときこの段差にナツト6が引掛かるようなことは
生じない。従つて、ナツト6は正しい姿勢でスタ
ツド5に保持され、ボツクスビツト2の下降に伴
つてそのボツクス穴10にナツト6は円滑に嵌合
しスタツド5に確実に螺入される。
以上説明したように、本考案はチヤツク爪まで
自動供給されたナツトを所望位置にあるスタツド
まで案内するガイドピンの先端に先端が尖鋭でか
つ引込み自在なパイロツトピンを配置するように
構成しているため、チヤツク爪に保持されたナツ
トにガイドピンが貫通でき、これを確実にスタツ
ドまで供給できるばかりか、ナツトがスタツドの
上面に引掛かるようなことも皆無となる等の利点
がある。
自動供給されたナツトを所望位置にあるスタツド
まで案内するガイドピンの先端に先端が尖鋭でか
つ引込み自在なパイロツトピンを配置するように
構成しているため、チヤツク爪に保持されたナツ
トにガイドピンが貫通でき、これを確実にスタツ
ドまで供給できるばかりか、ナツトがスタツドの
上面に引掛かるようなことも皆無となる等の利点
がある。
尚、本実施例ではナツトはシユートレールに沿
つて供給されるように説明されているが、圧空気
により給送される場合についても同様の効果がも
たらされることはもちろんのことである。
つて供給されるように説明されているが、圧空気
により給送される場合についても同様の効果がも
たらされることはもちろんのことである。
第1図は本考案の要部断面図、第2図は本考案
の動作を説明する要部断面図、第3図は従来例を
示す要部断面図である。 1……ナツト締め機、2……ボツクスビツト、
3……ブラケツト、4……案内スリーブ、5……
スタツド、6……ナツト、7……固定シユートレ
ール、8……可動シユートレール、9……チヤツ
ク爪、10……ボツクス穴、11……ナツト押
え、12……ガイドピン、13……パイロツトピ
ン、21……シユートレール、22……チヤツク
爪、23……ボツクスビツト、24……ガイドピ
ン、25……ナツト、26……スタツド、27…
…ボツクス穴。
の動作を説明する要部断面図、第3図は従来例を
示す要部断面図である。 1……ナツト締め機、2……ボツクスビツト、
3……ブラケツト、4……案内スリーブ、5……
スタツド、6……ナツト、7……固定シユートレ
ール、8……可動シユートレール、9……チヤツ
ク爪、10……ボツクス穴、11……ナツト押
え、12……ガイドピン、13……パイロツトピ
ン、21……シユートレール、22……チヤツク
爪、23……ボツクスビツト、24……ガイドピ
ン、25……ナツト、26……スタツド、27…
…ボツクス穴。
Claims (1)
- 昇降自在なボツクスビツト2の下方に、ホツパ
から送出されたナツト6を保持するように弾力付
勢されたチヤツク爪9を配置するとともに、ボツ
クスビツト2にそのボツクス穴10を通るように
弾力付勢されたガイドピン12を引つ込み自在に
配置し、このガイドピン12の先端に引つ込み自
在にパイロツトピン13を取付け、このパイロツ
トピン13の先端を先細に形成したことを特徴と
するナツト締め機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13132383U JPS6039466U (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | ナツト締め機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13132383U JPS6039466U (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | ナツト締め機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6039466U JPS6039466U (ja) | 1985-03-19 |
| JPS632296Y2 true JPS632296Y2 (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=30296929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13132383U Granted JPS6039466U (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | ナツト締め機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039466U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5624291A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-07 | Nissan Motor | Low noised engine |
| JPS60116058U (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関 |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP13132383U patent/JPS6039466U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6039466U (ja) | 1985-03-19 |
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