JPS6323024B2 - - Google Patents

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JPS6323024B2
JPS6323024B2 JP54159342A JP15934279A JPS6323024B2 JP S6323024 B2 JPS6323024 B2 JP S6323024B2 JP 54159342 A JP54159342 A JP 54159342A JP 15934279 A JP15934279 A JP 15934279A JP S6323024 B2 JPS6323024 B2 JP S6323024B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plug
fitting
steel pipe
forming
fixing part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54159342A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5682139A (en
Inventor
Hisato Tochi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP15934279A priority Critical patent/JPS5682139A/ja
Publication of JPS5682139A publication Critical patent/JPS5682139A/ja
Publication of JPS6323024B2 publication Critical patent/JPS6323024B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Automatic Assembly (AREA)
  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はドラツグリンク用管材及びその製造方
法に関するものである。
<従来の技術> 従来の自動車のステアリング装置におけるドラ
ツグリンク用管材は、第2図に示すように中実材
10の端部101をアプセツター鋳造法により太
くし、該端部に孔101aを切削加工したものが
あるが、この方法によるとプラグを配設する必要
はないが、重量が大となる欠点がある。
このような欠点を解消するためにドラツグリツ
クを管材例えば鋼管によつて製作する方法が提案
されている。
これは、第1図に示す如き自動車用ステアリン
グ装置におけるドラツグリンク1を鋼管で構成す
る場合、ナツクルアーム2に取付けられたスタツ
ドボール3を支持するボールシート4を規制する
ために中実のプラグ5を管材1内に嵌入固定する
必要がある。
このため、第3図に示すように鋼管からなるド
ラツグリンク本体11の端部にプラグ51を溶接
51aによつて固着し、これを鋼管端部付近11
1に挿入して溶接111aによつて固着せしめる
もの、また、第4図に示すように鋼管12内にそ
の端部からプラグ52を挿入し、該プラグを鋼管
12に溶接52aによつて固着する方法がとられ
ていた。
<発明が解決しようとする問題点> 上記のように鋼管によつて製作することによ
り、軽量なドラツグリンクを得ることはできるも
のの、いずれもプラグを溶接によつて固着するも
のであり、溶接部に品質上の問題が残る。
そこで、溶接法によらず鋼管にプラグを圧入す
ることにより、鋼管内にプラグを固着する方法が
考えられるが、プラグを鋼管に直接圧入すると、
プラグの外径と鋼管の内径との比がある値以上の
場合、圧入により鋼管の内径がプラグ外径より大
きくなり、プラグが脱落するとともに、管材の内
面にキズが生ずる。
もつとも、治具を用いて鋼管を拡開する技術
は、例えば特開昭54−9153号公報にみられるが、
これはパイプ材の一端を除く部分をダイスに圧入
して絞り部に形成した後、該絞り部の内径より大
きな径の圧延ロツドをパイプ材に圧入してパイプ
材の中央を薄肉パイプ部に成型し、続いて成型す
べきステアリングヘツドパイプの膨出厚肉パイプ
部外面に合致する形状の段付溝を内周に有する外
型に上記パイプ材を挿入するとともに、上記膨出
厚肉パイプ部内面に合致するパンチをパイプ材の
両端にそれぞれ圧入して膨出させ、各パンチ外周
に設けた前記段部でパイプ材の端面を加圧プレス
して膨出厚肉パイプ部を形成するものであり、鋼
管の途中に前記プラグの嵌入固定部を形成してこ
こにボールシートをうけるプラグを圧入するもの
ではなく、上記プラグの嵌入固定部は公報に記載
された治具、即ち厚肉パイプ材を薄肉化する圧延
ロツド、端部をラツパ状に拡げる荒仕上パンチ、
及び端部で厚肉部を形成する仕上パンチ等では形
成できない。
本発明は前記問題点を解決するため案出された
もので、一体の管材内に弾性変形を利用してプラ
グが確実に固定されるドラツグリンク用管材及び
その製造法を提供せんとするを目的とする。
<問題点を解決するための手段> 上記目的を達成するための本発明の第1の発明
であるドラツグリンク用管材は、端部に、奥から
ボールシートをうけるプラグをほぼ等しい長さで
上記プラグよりやや小径に形成されたプラグ嵌入
固定部と、該嵌入固定部と連続して形成された前
記プラグよりやや大径の拡管部をもつ鋼管の前記
プラグ嵌入部にプラグを圧入固定せしめたもので
あり、また、第2の発明のドラツグリンク用管材
の製造方法は、鋼管内部に嵌入固定されボールシ
ートをうけるプラグの外径より小さく鋼管の内径
より大きい外径を有する成形部を備えた第1成形
パンチを、所定長さの鋼管の一端部からプラグ固
定位置まで圧入して拡管する第1工程と、第1成
型パンチとほぼ同形で前記プラグより大きい外径
を有する成形部を備えた第2成形パンチを、前記
鋼管の端部から前記第1成形パンチによる成形長
さよりほぼ前記プラグの長さ分短い位置まで圧入
して拡管し、プラグ嵌入固定部を形成する第2工
程と、前記プラグをプツシユロツドにより鋼管の
端部より挿入し、前記プラグ嵌入固定部に圧入す
る第3工程からなるものである。
<作用> 本発明のドラツグリンク用管材では、鋼管15
端部に奥からまずボールシートをうける中実のプ
ラグ55とほぼ等しい長さで上記プラグ55より
やや小径のプラグ嵌入固定部15aと、該嵌入固
定部15aと連続して形成された前記プラグ55
よりやや大径の拡管部15bをもつ鋼管の前記プ
ラグ嵌入固定部15aにプラグ55を圧入固定す
ることによつて、プラグ55は鋼管15内にキズ
を付けることなく所定のプラグ嵌入固定部15a
に確実に固定され、前記ボールシート4を正確に
支持する。
又、本発明のドラツグリンク用管材は第一工程
でプラグ55の外径より小さく鋼管15の内径よ
り大きい外径の成形部61を備えた第一成形パン
チ6を鋼管15の端部からプラグ嵌入固定部15
aの設定位置まで圧入して拡管し、第二工程で前
記プラグ55の外径より大きい外径を有する成形
部71を備えた第二成形パンチ7をプラグ55の
長さ分短く圧入して拡管し、第三工程でプラグ5
5をプツシユロツド8で鋼管15に挿入しプラグ
嵌入固定部15aに圧入することによつて、製作
が容易でコストも安く、且つ前記プラグ55が精
度よく確実に固定される。
<実施例> 第5図は本発明を実施するために用いる第1成
形パンチ6を示し、その先端に第7図に示すプラ
グ55の外径d1より小さく後述する管材15の内
径d2より大きい外径D1を有する成形部61を備
えている。なお、62は成形部61の後方に形成
され成形部61より外径が若干小さく構成された
案内部、63は拡管加工における長手方向の寸法
を決めるためのストツパーである。
第6図は本発明方法に用いる第1成形パンチ6
とほぼ同形の第2成形パンチ7を示し、前記プラ
グ55の外径d1より大きい外径D2を有する成形
部71を備えている。なお、72は成形部71の
後方に形成され成形部71より外径が若干小さく
構成された案内部、73は拡管加工における長手
方向の寸法を決めるためのストツパーである。
本発明はこのような第1および第2成形パンチ
6および7を用いて拡管加工を施すのであるが、
先ず第8図に示すような所定長さの鋼管15を適
当なクランプ装置によつて支持し、その端部より
第1成形パンチ6を油圧装置によつて第9図に示
すように所定の長さl1まで圧力する。
次に、第1成形パンチ6を抜きとり第2成形パ
ンチ7を第10図に示すように第1成形パンチ6
によつて拡管された鋼管の端部より油圧装置によ
つて所定の長さl2まで圧入する。なお、第2成形
パンチ6による成形長さl2は第1成形パンチ6に
よる成形長さl1より略々プラグ55の長さだけ短
くなつている。
従つて、第2成形パンチ7を抜きとると第11
図に示すように、第1成形パンチ6のみによつて
拡管された部分、即ちプラグ嵌入固定部15aが
d3の内径で、第1および第2成形パンチ6および
7によつて拡管された部分15bがd4の内径で
各々成形された管材を得ることができる。即ち、
成形された管材の各内径とプラグ55の外径との
関係はd3<d1<d4となる。
このように拡管加工された鋼管15に第12図
の如くその端部よりプラグ55をプツシユロツド
8によつて挿入するが、第1及び第2成形パンチ
6及び7によつて拡管された部分15bの内径d4
はプラグ55の外径d1より大きいため、その内面
をキズつけることなく容易に挿入することができ
る。
プラグ55が第1成形パンチ6のみによつて拡
管された部分、即ちプラグ嵌入固定部15aに達
すると、該嵌入固定部15aの内径d3はプラグ5
5の外径d1より小さいので、プラグ55をプツシ
ユロツド8に作用する油圧により更に押圧するこ
とにより、プラグ55は前記プラグ嵌入固定部1
5aに圧入され、該部の弾性変形によつて固定さ
れることになる。
このように第13図に示す如きドラツグリンク
用管材15が得られる。
以上のように本発明ドラツグリンク用管材は端
部に、奥からボールシートをうけるプラグとほぼ
等しい長さで上記プラグよりやや小径に形成され
たプラグ嵌入固定部と、該嵌入固定部と連続して
形成された前記プラグよりやや大径の拡管部をも
つ鋼管の前記プラグ嵌入固定部にプラグを圧入固
定せしめてなり、また本発明ドラツグリンク用管
材の製造方法は鋼管内部に嵌入固定されボールシ
ートをうけるプラグの外径より小さく鋼管の内径
より大きい外径を有する成形部を備えた第1成形
パンチを、所定長さの鋼管の一端からプラグ固定
位置まで圧入して拡管する第1工程と、第1成型
パンチとほぼ同形で前記プラグより大きい外径を
有する成形部を備えた第2成形パンチを、前記鋼
管の端部から前記第1成形パンチによる成形長さ
よりほぼ前記プラグの長さ分短い位置まで圧入し
て拡管し、プラグ嵌入固定部を形成する第2工程
と、前記プラグをプツシユロツドにより鋼管の端
部より挿入し、前記プラグ嵌入固定部に圧入する
第3工程からなるので、前記第1及び第2成形パ
ンチによつて拡管された部分内にプラグを容易に
挿通することができ、その内面にキズをつけるこ
とがなく、また、前記プラグは第1成形パンチの
みによつて拡管されたプラグ嵌入固定部内径より
その外径が大きいので、プラグをプラグ嵌入固定
部に圧入することにより、該箇所に確実に固定さ
れ、ボールシートを正確に支持することができる
効果があり、更に本発明方法ではプラグの外径よ
り小さく鋼管の内径より大きい外径を有する成形
部を備えた第1成形パンチ、第1成形パンチとほ
ぼ同形でこれよりやや短く且つプラグ外径より大
きい外径を有する成形部を備えた第2成形パンチ
及びプラグを圧入するプツシユロツドを用いるの
みで正確にプラグ嵌入固定部が形成され、且つ該
部にプラグが固定され、以て精密で製作コストの
安いドラツグリンク用管材を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はステアリング装置におけるドラツグリ
ンク部の断面図、第2図乃至第4図は各々従来方
法にによつて製作されるドラツグリンク用管材の
断面図、第5図および第6図は本発明に用いる第
1および第2成形パンチの正面図、第7図はプラ
グの断面図、第8図乃至第12図は本発明方法に
よる各々製作工程を示す断面図、第13図は本発
明のドラツグリンク用管材の断面図である。 15:ドラツグリンク用管材、55;プラグ、
6;第1成形パンチ、7;第2成形パンチ、1
5;鋼管、15a:プラグ嵌入固定部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 端部に、奥からボールシートをうけるプラグ
    とほぼ等しい長さで上記プラグよりやや小径に形
    成されたプラグ嵌入固定部と、該嵌入固定部と連
    続して形成された前記プラグよりやや大径の拡管
    部をもつ鋼管の前記プラグ嵌入固定部にプラグを
    圧入固定せしめてなるドラツグリンク用管材。 2 鋼管内部に嵌入固定されボールシートをうけ
    るプラグの外径より小さく鋼管の内径より大きい
    外径を有する成形部を備えた第1成形パンチを、
    所定長さの鋼管の一端からプラグ固定位置まで圧
    入して拡管する第1工程と、第1成型パンチとほ
    ぼ同形で前記プラグより大きい外径を有する成形
    部を備えた第2成形パンチを、前記鋼管の端部か
    ら前記第1成形パンチによる成形長さよりほぼ前
    記プラグの長さ分短い位置まで圧入して拡管し、
    プラグ嵌入固定部を形成する第2工程と、前記プ
    ラグをプツシユロツドにより鋼管の端部より挿入
    し、前記プラグ嵌入固定部に圧入する第3工程か
    らなるドラツグリンク用管材の製造方法。
JP15934279A 1979-12-07 1979-12-07 Press fitting method for plug Granted JPS5682139A (en)

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JP15934279A JPS5682139A (en) 1979-12-07 1979-12-07 Press fitting method for plug

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JPS5682139A JPS5682139A (en) 1981-07-04
JPS6323024B2 true JPS6323024B2 (ja) 1988-05-14

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ID=15691735

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS549153A (en) * 1977-06-23 1979-01-23 Mitsuboshi Seisakusho Method of making stairinggheaddpipe

Also Published As

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JPS5682139A (en) 1981-07-04

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