JPS632307Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS632307Y2 JPS632307Y2 JP13094683U JP13094683U JPS632307Y2 JP S632307 Y2 JPS632307 Y2 JP S632307Y2 JP 13094683 U JP13094683 U JP 13094683U JP 13094683 U JP13094683 U JP 13094683U JP S632307 Y2 JPS632307 Y2 JP S632307Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closure
- shaft
- fixing member
- kotoku
- internal thread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 claims description 14
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コツク本体に閉子を、グランドパツ
キンを用いて取り付けた構成を有するコツクの前
記閉子をコツク本体から離脱するための治具に関
する。
キンを用いて取り付けた構成を有するコツクの前
記閉子をコツク本体から離脱するための治具に関
する。
このようなコツクは、都市ガスの流量を積算測
定するガスメータの上流側に設けられている。グ
ランドパツキンによつて締め付けられた閉子は、
長期間の使用によつてコツク本体に固着してしま
い、したがつて保守時に閉子をコツク本体から取
り外すには、従来では、閉子に形成されている角
柱状の軸をパイプレンチなどを用いて、大きなト
ルクを加えて取り外したり、またコツク本体をハ
ンマなどでたたいて衝撃を加え、これによつて閉
子とコツク本体との強固な固着を解除している。
したがつて閉子が損傷したり、またコツク本体が
変形することになつた。
定するガスメータの上流側に設けられている。グ
ランドパツキンによつて締め付けられた閉子は、
長期間の使用によつてコツク本体に固着してしま
い、したがつて保守時に閉子をコツク本体から取
り外すには、従来では、閉子に形成されている角
柱状の軸をパイプレンチなどを用いて、大きなト
ルクを加えて取り外したり、またコツク本体をハ
ンマなどでたたいて衝撃を加え、これによつて閉
子とコツク本体との強固な固着を解除している。
したがつて閉子が損傷したり、またコツク本体が
変形することになつた。
本考案の目的は、グランドパツキンを用いたコ
ツクにおける閉子およびコツク本体に過大な力を
作用させることなく、閉子をコツク本体から取り
外して離脱することができるようにしたコツクの
閉子離脱具を提供することである。
ツクにおける閉子およびコツク本体に過大な力を
作用させることなく、閉子をコツク本体から取り
外して離脱することができるようにしたコツクの
閉子離脱具を提供することである。
第1図は本考案に従う閉子離脱具1を装着した
状態を示すコツク12の斜視図であり、第2図は
その断面図である。コツク本体2には、都市ガス
が流入される接続口3と、流出される接続口4と
が形成されており、それらの接続口3,4間にお
いて大略的に円錐体状の閉子5が嵌め込まれてい
る。この閉子5の大径端には、四角柱状の軸6が
閉子5と一体成形されている。閉子5の大径端に
は、グランドパツキン7が介在されており、グラ
ンドナツト8によつてそのグランドパツキン7が
締め付けられる。グランドナツト8は、外ねじ9
を有しており、コツク本体2に形成された内ねじ
10に螺合し、このグランドナツト8は軸6を緩
やかに挿通する。閉子5の外周面とグランドパツ
キン7の内周面との間には、グリスが介在されて
おり、気密性が向上される。コツクを長期間に亘
つて閉弁状態のままとすると、閉子5がコツク本
体2に固着してしまう。
状態を示すコツク12の斜視図であり、第2図は
その断面図である。コツク本体2には、都市ガス
が流入される接続口3と、流出される接続口4と
が形成されており、それらの接続口3,4間にお
いて大略的に円錐体状の閉子5が嵌め込まれてい
る。この閉子5の大径端には、四角柱状の軸6が
閉子5と一体成形されている。閉子5の大径端に
は、グランドパツキン7が介在されており、グラ
ンドナツト8によつてそのグランドパツキン7が
締め付けられる。グランドナツト8は、外ねじ9
を有しており、コツク本体2に形成された内ねじ
10に螺合し、このグランドナツト8は軸6を緩
やかに挿通する。閉子5の外周面とグランドパツ
キン7の内周面との間には、グリスが介在されて
おり、気密性が向上される。コツクを長期間に亘
つて閉弁状態のままとすると、閉子5がコツク本
体2に固着してしまう。
そこで、閉子5をコツク本体2から離脱するに
あたつては、まず軸6に固定部材11を固定す
る。
あたつては、まず軸6に固定部材11を固定す
る。
第3図は固定部材11の平面図であり、第4図
はその底面図であり、第5図はその断面図であ
る。固定部材11には、軸6がぴつたりと嵌まり
込む取り付け孔13が形成される。この取り付け
孔13は、軸6がぴつたりと適合する四角形の軸
直角断面を有する。取り付け孔13に連なつて、
軸直角断面が円形の同軸の案内孔14が形成され
る。固定部材11には、挿通孔13に臨む内ねじ
15が形成されている。この内ねじ15には、ボ
ルト16が螺合する。固定部材11の外形は、軸
直角断面が軸線方向に一様な円形となつており、
内ねじ15は、周方向に90度の間隔をあけて形成
されている。ボルト16には角型スパナが嵌まり
込む嵌合孔17が形成されている。
はその底面図であり、第5図はその断面図であ
る。固定部材11には、軸6がぴつたりと嵌まり
込む取り付け孔13が形成される。この取り付け
孔13は、軸6がぴつたりと適合する四角形の軸
直角断面を有する。取り付け孔13に連なつて、
軸直角断面が円形の同軸の案内孔14が形成され
る。固定部材11には、挿通孔13に臨む内ねじ
15が形成されている。この内ねじ15には、ボ
ルト16が螺合する。固定部材11の外形は、軸
直角断面が軸線方向に一様な円形となつており、
内ねじ15は、周方向に90度の間隔をあけて形成
されている。ボルト16には角型スパナが嵌まり
込む嵌合孔17が形成されている。
閉子5をコツク本体2から離脱するには、軸6
に固定部材11の案内孔14を経て挿通孔13に
嵌まり込ませる。そこでボルト16の嵌合孔17
に角型スパナを嵌め込んで、ボルト16の先端を
軸6に押し当てて固定部材11を軸6に固定す
る。この固定部材11は、グランドナツト8に当
接またはごく近接して配置する。
に固定部材11の案内孔14を経て挿通孔13に
嵌まり込ませる。そこでボルト16の嵌合孔17
に角型スパナを嵌め込んで、ボルト16の先端を
軸6に押し当てて固定部材11を軸6に固定す
る。この固定部材11は、グランドナツト8に当
接またはごく近接して配置する。
そこで、グランドナツト8をレンチなどを用い
て緩める。これによつてグランドナツト8は第1
図および第2図の上方に変位する。このとき、グ
ランドナツト8は固定部材11したがつて軸6お
よび閉子5を、第1図および第2図の上方に変位
する。このようにして閉子5がコツク本体2から
離脱される。ナツト8を緩めるに要する力は、外
ねじ9と内ねじ10とのねじ作用によつてわずか
でよく、このとき固定部材11したがつて軸6お
よび閉子5には第1図および第2図の上向きの大
きな力が作用する。したがつて閉子5をコツク本
体2から離脱することが容易である。
て緩める。これによつてグランドナツト8は第1
図および第2図の上方に変位する。このとき、グ
ランドナツト8は固定部材11したがつて軸6お
よび閉子5を、第1図および第2図の上方に変位
する。このようにして閉子5がコツク本体2から
離脱される。ナツト8を緩めるに要する力は、外
ねじ9と内ねじ10とのねじ作用によつてわずか
でよく、このとき固定部材11したがつて軸6お
よび閉子5には第1図および第2図の上向きの大
きな力が作用する。したがつて閉子5をコツク本
体2から離脱することが容易である。
以上のように本考案によれば、グランドナツト
を緩めるときに、閉子の軸に固定されている固定
部材をコツク本体から離脱するように変位し、こ
れによつて閉子がコツク本体2から離脱されるの
で、閉子5に大きなトルクが作用することはな
く、またコツク本体に衝撃力が作用することもな
く、したがつて閉子5を損傷させたり、コツク本
体を変形させることなく閉子をコツク本体から容
易に離脱することができる。
を緩めるときに、閉子の軸に固定されている固定
部材をコツク本体から離脱するように変位し、こ
れによつて閉子がコツク本体2から離脱されるの
で、閉子5に大きなトルクが作用することはな
く、またコツク本体に衝撃力が作用することもな
く、したがつて閉子5を損傷させたり、コツク本
体を変形させることなく閉子をコツク本体から容
易に離脱することができる。
第1図は本考案に従う閉子離脱具1を装着した
状態を示すコツク12の斜視図、第2図はその断
面図、第3図は固定部材11の平面図、第4図は
固定部材11の底面図、第5図は固定部材11の
断面図である。 1……閉子離脱具、2……コツク本体、7……
グランドパツキン、8……グランドナツト、9…
…外ねじ、10,15……内ねじ、11……固定
部材、12……コツク、13……挿通孔、16…
…ボルト。
状態を示すコツク12の斜視図、第2図はその断
面図、第3図は固定部材11の平面図、第4図は
固定部材11の底面図、第5図は固定部材11の
断面図である。 1……閉子離脱具、2……コツク本体、7……
グランドパツキン、8……グランドナツト、9…
…外ねじ、10,15……内ねじ、11……固定
部材、12……コツク、13……挿通孔、16…
…ボルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 大略的に円錐体状の閉子をコツク本体に嵌め込
み、閉子の大径端を、コツク本体に螺合しかつ閉
子の角柱状軸を挿通するグランドナツトで、グラ
ンドパツキンを介して、取り付ける構成を有する
コツクの閉子離脱具であつて、 閉子の軸に嵌まり込む挿通孔と、この挿通孔の
軸線に垂直な内ねじとを有する固定部材と、 前記内ねじに螺合し、固定部材を軸に固定する
ボルトとを有することを特徴とするコツクの閉子
離脱具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13094683U JPS6039470U (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | コツクの閉子離脱具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13094683U JPS6039470U (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | コツクの閉子離脱具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6039470U JPS6039470U (ja) | 1985-03-19 |
| JPS632307Y2 true JPS632307Y2 (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=30296206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13094683U Granted JPS6039470U (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | コツクの閉子離脱具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039470U (ja) |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP13094683U patent/JPS6039470U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6039470U (ja) | 1985-03-19 |
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