JPS6323096Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6323096Y2 JPS6323096Y2 JP1029783U JP1029783U JPS6323096Y2 JP S6323096 Y2 JPS6323096 Y2 JP S6323096Y2 JP 1029783 U JP1029783 U JP 1029783U JP 1029783 U JP1029783 U JP 1029783U JP S6323096 Y2 JPS6323096 Y2 JP S6323096Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- metal
- hanging
- strip
- air freshener
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は芳香剤包装容器の改良に関する。
芳香剤は、種類や使用態様により種々の包装態
様があるが、部屋の壁面などに吊り下げて使用さ
れるものとしては、固形の芳香剤をフイルムに包
み、網袋に収納したもの、あるいは第5図に示す
ように、プラスチツク射出成形品である深皿状受
け台aとその上縁に螺着cされる蓋bとからなる
容器(その表面または螺着部に通気用の孔または
スリツトが設けられる)に芳香剤Fを収納し、吊
り輪fにてフツキングするようにしたものが従来
の一般的形態である。しかし、これらの包装体は
流通過程における気密性に乏しい等、芳香剤包装
容器としての機能に難点がある。
様があるが、部屋の壁面などに吊り下げて使用さ
れるものとしては、固形の芳香剤をフイルムに包
み、網袋に収納したもの、あるいは第5図に示す
ように、プラスチツク射出成形品である深皿状受
け台aとその上縁に螺着cされる蓋bとからなる
容器(その表面または螺着部に通気用の孔または
スリツトが設けられる)に芳香剤Fを収納し、吊
り輪fにてフツキングするようにしたものが従来
の一般的形態である。しかし、これらの包装体は
流通過程における気密性に乏しい等、芳香剤包装
容器としての機能に難点がある。
本考案は、従来の網袋やプラスチツク容器に代
えて、金属缶を使用することにより上記問題を解
消するとともに、これに着脱自在のプラスチツク
製吊具を嵌着させて吊下げ使用の便宜を図つたも
のである。
えて、金属缶を使用することにより上記問題を解
消するとともに、これに着脱自在のプラスチツク
製吊具を嵌着させて吊下げ使用の便宜を図つたも
のである。
本考案芳香剤包装容器は、芳香剤を金属缶に封
入するとともに、金属缶の端部縁周の巻締め部に
嵌合すべき溝条を画成する平行な環壁を縁部に有
し、かつ天面には吊り手となる帯条がスリツトに
て画成されたプラスチツク製吊具を上記金属缶の
端部に着脱自在に嵌着させ、使用に際しては、該
帯条を天面より折起して吊り手となし、壁等に吊
下げるようにしたものである。
入するとともに、金属缶の端部縁周の巻締め部に
嵌合すべき溝条を画成する平行な環壁を縁部に有
し、かつ天面には吊り手となる帯条がスリツトに
て画成されたプラスチツク製吊具を上記金属缶の
端部に着脱自在に嵌着させ、使用に際しては、該
帯条を天面より折起して吊り手となし、壁等に吊
下げるようにしたものである。
本考案の実施例を示せば、第1図において、1
は金属缶、2は該金属缶の端部に嵌着された吊具
である。むろん、缶1内には芳香剤が収納・封止
されており、また使用に際して通気孔(または溝
条)を与えるために、例えば第2図に示すよう
に、天面12の表面にループをなす浅い切込み1
3を刻設するとともに、これにつまみ14が付設
されており、つまみ14を矢印の方向に引張り、
切込み13が画成する天面の一部を切除すること
により缶1を破封し得るようになつている。
は金属缶、2は該金属缶の端部に嵌着された吊具
である。むろん、缶1内には芳香剤が収納・封止
されており、また使用に際して通気孔(または溝
条)を与えるために、例えば第2図に示すよう
に、天面12の表面にループをなす浅い切込み1
3を刻設するとともに、これにつまみ14が付設
されており、つまみ14を矢印の方向に引張り、
切込み13が画成する天面の一部を切除すること
により缶1を破封し得るようになつている。
吊具2は、プラスチツク射出成形品であつて、
第3図に示すように、その周縁にそつて、相互に
平行な環壁21,22にて画成される溝条23を
有するとともに、天面には、スリツト24にて、
ほゞU字状をなす帯条25が画成されている。該
吊具2は、その溝条23を、缶1の天面12周縁
と周面材15端部との結合をなす巻締め部11に
嵌め合せることにより着脱自在に取付けられる。
吊具2の帯条25はその終端部25,1,25,
2を支点として同図の仮想線で示すように上方
に折起せば、第1図に示すように缶の天面から突
出する吊り手となつて壁などに吊下げることがで
きる。吊下げ時の缶の脱落を確実に防止するため
には、第2図に示すように、吊具の外側の環壁
21の内面に突出部21,1を設けておき、これ
を缶の巻締め部11の下縁に係止させるようにす
るとよい。また、缶から取外す際の取外しを容易
にするために、指掛け部となる適当な突片26を
外側面に設けるのも一法である。
第3図に示すように、その周縁にそつて、相互に
平行な環壁21,22にて画成される溝条23を
有するとともに、天面には、スリツト24にて、
ほゞU字状をなす帯条25が画成されている。該
吊具2は、その溝条23を、缶1の天面12周縁
と周面材15端部との結合をなす巻締め部11に
嵌め合せることにより着脱自在に取付けられる。
吊具2の帯条25はその終端部25,1,25,
2を支点として同図の仮想線で示すように上方
に折起せば、第1図に示すように缶の天面から突
出する吊り手となつて壁などに吊下げることがで
きる。吊下げ時の缶の脱落を確実に防止するため
には、第2図に示すように、吊具の外側の環壁
21の内面に突出部21,1を設けておき、これ
を缶の巻締め部11の下縁に係止させるようにす
るとよい。また、缶から取外す際の取外しを容易
にするために、指掛け部となる適当な突片26を
外側面に設けるのも一法である。
第4図は吊具の他の例であり、スリツト24で
画成されるU字帯条25,1の内側面からほゞ円
弧をなす帯条25を派出させ、これを天面内から
折起して吊り手とすることにより、折起し操作や
壁等へのフツキングを容易にしたものである。
画成されるU字帯条25,1の内側面からほゞ円
弧をなす帯条25を派出させ、これを天面内から
折起して吊り手とすることにより、折起し操作や
壁等へのフツキングを容易にしたものである。
缶1の外形状は、図示の円柱体に限らず、角柱
状、あるいは平偏形状、その他意匠効果のための
種々の形状に製缶されたものであつてよい。吊具
2の形状はむろん缶の形状・サイズに応じ、その
端部に着脱自在に嵌着され、かつ折起こして吊り
手となる帯条を天面に有する以外は、意匠効果を
目的として種々のデザインを付与することができ
る。
状、あるいは平偏形状、その他意匠効果のための
種々の形状に製缶されたものであつてよい。吊具
2の形状はむろん缶の形状・サイズに応じ、その
端部に着脱自在に嵌着され、かつ折起こして吊り
手となる帯条を天面に有する以外は、意匠効果を
目的として種々のデザインを付与することができ
る。
本考案によれば、芳香剤は缶に封入されている
ので、使用前においては確実に気密状態に保持さ
れ、かつ従来の網袋やプラスチツク容器にくら
べ、高級化イメージ、嗜好性向上、他商品との差
別化等の諸効果を付随する。また、着脱自在の吊
具により任意の場所で吊下げ使用でき、缶の取替
えのつど反復使用することができる。吊下げられ
るまでは、吊具の吊り手は天面内に伏在するの
で、予め缶の端部に嵌着していても、流通過程で
の段積み・梱包には何ら支障はない。なお、缶の
表面には、直接に印刷により、もしくはラベルの
貼着により、内容物の品質、包装量、用法、商品
名、商標等を表示し、あるいは意匠効果のための
図柄・絵模様、着色などを所望に応じて施付する
ことにより更に商品価値を高めることもできる。
ので、使用前においては確実に気密状態に保持さ
れ、かつ従来の網袋やプラスチツク容器にくら
べ、高級化イメージ、嗜好性向上、他商品との差
別化等の諸効果を付随する。また、着脱自在の吊
具により任意の場所で吊下げ使用でき、缶の取替
えのつど反復使用することができる。吊下げられ
るまでは、吊具の吊り手は天面内に伏在するの
で、予め缶の端部に嵌着していても、流通過程で
の段積み・梱包には何ら支障はない。なお、缶の
表面には、直接に印刷により、もしくはラベルの
貼着により、内容物の品質、包装量、用法、商品
名、商標等を表示し、あるいは意匠効果のための
図柄・絵模様、着色などを所望に応じて施付する
ことにより更に商品価値を高めることもできる。
第1図は本考案の実施例の正面図、第2図は缶
の天面を例示する斜視図、第3図は吊具の平面
図、は吊具のA−A断面と缶との嵌め合い関係
を示す断面図、第4図は吊具の他の例を示す平
面図、は斜視図、第5図は従来例の一部切欠正
面図である。 1:缶、2:吊具、21,22:環壁、23:
溝条、25:吊り手、F:芳香剤。
の天面を例示する斜視図、第3図は吊具の平面
図、は吊具のA−A断面と缶との嵌め合い関係
を示す断面図、第4図は吊具の他の例を示す平
面図、は斜視図、第5図は従来例の一部切欠正
面図である。 1:缶、2:吊具、21,22:環壁、23:
溝条、25:吊り手、F:芳香剤。
Claims (1)
- 芳香剤が収納された金属缶1の一端部に、その
周縁の巻締め部11に嵌合すべき溝条23を画成
する互いに平行な環壁21,22を有するととも
に、天面内には吊手をなす帯条25が形成されて
いるプラスチツク製吊具2が着脱自在に嵌着され
てなる吊具付き芳香剤包装容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1029783U JPS59116032U (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 吊具付き芳香剤包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1029783U JPS59116032U (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 吊具付き芳香剤包装容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59116032U JPS59116032U (ja) | 1984-08-06 |
| JPS6323096Y2 true JPS6323096Y2 (ja) | 1988-06-24 |
Family
ID=30141739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1029783U Granted JPS59116032U (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 吊具付き芳香剤包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59116032U (ja) |
-
1983
- 1983-01-27 JP JP1029783U patent/JPS59116032U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59116032U (ja) | 1984-08-06 |
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