JPS6323109B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6323109B2 JPS6323109B2 JP54151357A JP15135779A JPS6323109B2 JP S6323109 B2 JPS6323109 B2 JP S6323109B2 JP 54151357 A JP54151357 A JP 54151357A JP 15135779 A JP15135779 A JP 15135779A JP S6323109 B2 JPS6323109 B2 JP S6323109B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulses
- elevator
- ptm
- electric motor
- division
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/34—Details, e.g. call counting devices, data transmission from car to control system, devices giving information to the control system
- B66B1/3492—Position or motion detectors or driving means for the detector
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエレベーターの制御に係り、特にエレ
ベーターのかご位置を検出するのに好適なエレベ
ーター制御方法に関する。
ベーターのかご位置を検出するのに好適なエレベ
ーター制御方法に関する。
最近、従来用いられてきたエレベーターの位置
を機械的に検出方法に代つて、エレベーターの移
動距離に比例したパルスを発生させ、このパルス
を数えてエレベーターの位置をデイジタル的に検
出する方法が試みられている。
を機械的に検出方法に代つて、エレベーターの移
動距離に比例したパルスを発生させ、このパルス
を数えてエレベーターの位置をデイジタル的に検
出する方法が試みられている。
第1図は、上記デイジタル式位置検出装置のブ
ロツク図である。エレベータの乗かご1はカウン
タウエイト2とともに、ロープ3を介してシープ
4につるべ状に吊られている。シープ4は減速機
5を介してエレベーター駆動用三相誘導電動機6
および電磁ブレーキ7に連結されており、上記誘
導電動機6には、走行距離に比例したパルスを発
生するもの、例えば交流速度発電機8が連結され
ている。
ロツク図である。エレベータの乗かご1はカウン
タウエイト2とともに、ロープ3を介してシープ
4につるべ状に吊られている。シープ4は減速機
5を介してエレベーター駆動用三相誘導電動機6
および電磁ブレーキ7に連結されており、上記誘
導電動機6には、走行距離に比例したパルスを発
生するもの、例えば交流速度発電機8が連結され
ている。
R,T,Sは三相交流電源で、主接点回路17
の開閉器の組合せで上昇、下降、保守運転、通常
運転等の切替えを行ない、サイリスタ制御装置1
6に接続されている。ここで、サイリスタ制御装
置16は、サイリスタ又はサイリスタと開閉器の
組合せから構成されており、移相器15によつて
制御されている。前記移相器15はデイジタル計
算器、例えば第2図に示すようなマイクロコンピ
ユータ14により、速度発電機8からの信号を入
力して帰還制御を行なう。この帰還制御によつ
て、エレベーターの乗かご1は、マイクロコンピ
ユータ14によつて発生された速度指令18と相
似の速度で運行することができる。
の開閉器の組合せで上昇、下降、保守運転、通常
運転等の切替えを行ない、サイリスタ制御装置1
6に接続されている。ここで、サイリスタ制御装
置16は、サイリスタ又はサイリスタと開閉器の
組合せから構成されており、移相器15によつて
制御されている。前記移相器15はデイジタル計
算器、例えば第2図に示すようなマイクロコンピ
ユータ14により、速度発電機8からの信号を入
力して帰還制御を行なう。この帰還制御によつ
て、エレベーターの乗かご1は、マイクロコンピ
ユータ14によつて発生された速度指令18と相
似の速度で運行することができる。
上記速度指令18は、波形整形回路12からの
位置信号、速度発電機8、エレベーター制御装置
19、および内部クロツクを入力としたマイクロ
コンピユータ14によつて生成される。
位置信号、速度発電機8、エレベーター制御装置
19、および内部クロツクを入力としたマイクロ
コンピユータ14によつて生成される。
ここで上記位置信号は、乗かご1に取付けられ
た位置検出器10,11が塔内に設けられたしや
へい板を横切つたときに動作するときの信号を波
形整形回路12を介して得られるものである。
た位置検出器10,11が塔内に設けられたしや
へい板を横切つたときに動作するときの信号を波
形整形回路12を介して得られるものである。
交流発電機(略してACPG)8はエレベーター
の乗かご1が一定距離移動するとパルスを1個発
生し、このパルスを数えることによりエレベータ
ーの移動距離を知ることができる。ACPG8で発
生したパルスは波形整形回路13を介してマイク
ロコンピユータ22に入力される。
の乗かご1が一定距離移動するとパルスを1個発
生し、このパルスを数えることによりエレベータ
ーの移動距離を知ることができる。ACPG8で発
生したパルスは波形整形回路13を介してマイク
ロコンピユータ22に入力される。
マイクロコンピユータ14は、第2図の破線部
に示すもので、マイクロプロセツサ(略して
MPU)20、このMPU20の動作タイミングを
決定することと特定時間間隔の経過をMPU20
に知らせるクロツク21、マイクロコンピユータ
14に入力されるパルスの数を数えるプログラム
ブルタイマカウンタ(略してPTM)22、マイ
クロコンピユータ14とデイジタルの外部信号を
やりとりするためのペリフエラルインターフエイ
ス(PIA)23,24,25、MPU20の動作
の手順書が書込まれているROM(リードオンリ
メモリ)26、MPU20の作業エリアとして一
時記憶に用いられるRAM(ランダムアクセスメ
モリ)27、各素子間のデータをやりとりするデ
ータパス28、メモリ等のアドレスや素子を選択
したり、クロツク、割込信号等をやりとりするコ
ントロールパス29からなつている。速度発電機
8、波形整形回路13の出力信号は、信号の立上
り又は立下りを認知してフラグを立てるように
PTM22のレジスタを設定する。波形整形回路
12からの位置信号はデイジタル信号を入力とす
るように設定されるPIA23に入力される。速度
指令15は、PIA24の出力であるデイジタル信
号をアナログ信号に変換するD/A変換器30、
フイルタ回路31を介してマイクロコンピユータ
14より出力される。また、エレベータの保守員
の操作盤やエレベータの制御装置19(第1図)
からの入力は、入出力装置32を介してPIA25
に入力される。
に示すもので、マイクロプロセツサ(略して
MPU)20、このMPU20の動作タイミングを
決定することと特定時間間隔の経過をMPU20
に知らせるクロツク21、マイクロコンピユータ
14に入力されるパルスの数を数えるプログラム
ブルタイマカウンタ(略してPTM)22、マイ
クロコンピユータ14とデイジタルの外部信号を
やりとりするためのペリフエラルインターフエイ
ス(PIA)23,24,25、MPU20の動作
の手順書が書込まれているROM(リードオンリ
メモリ)26、MPU20の作業エリアとして一
時記憶に用いられるRAM(ランダムアクセスメ
モリ)27、各素子間のデータをやりとりするデ
ータパス28、メモリ等のアドレスや素子を選択
したり、クロツク、割込信号等をやりとりするコ
ントロールパス29からなつている。速度発電機
8、波形整形回路13の出力信号は、信号の立上
り又は立下りを認知してフラグを立てるように
PTM22のレジスタを設定する。波形整形回路
12からの位置信号はデイジタル信号を入力とす
るように設定されるPIA23に入力される。速度
指令15は、PIA24の出力であるデイジタル信
号をアナログ信号に変換するD/A変換器30、
フイルタ回路31を介してマイクロコンピユータ
14より出力される。また、エレベータの保守員
の操作盤やエレベータの制御装置19(第1図)
からの入力は、入出力装置32を介してPIA25
に入力される。
ここで、上記PTM22の動作を第3図のブロ
ツク図を用いて説明する。
ツク図を用いて説明する。
PTM22は、マイクロコンピユータ14のデ
ータバス28、クロツクやアドレスバスを含むコ
ントロールバス29、及び波形整形回路13を介
した交流速度発電機8の出力が接続されている。
ータバス28、クロツクやアドレスバスを含むコ
ントロールバス29、及び波形整形回路13を介
した交流速度発電機8の出力が接続されている。
MPU20はバツフア53を介して、データバ
ス上のデータをコントロールレジスタ50、及び
ラツチ52に書込むことができる。また、カウン
ト51の内容とフラグレジスタ61の内容は、バ
ツフア53を介し、MPU20に読み込まれる。
ス上のデータをコントロールレジスタ50、及び
ラツチ52に書込むことができる。また、カウン
ト51の内容とフラグレジスタ61の内容は、バ
ツフア53を介し、MPU20に読み込まれる。
PTM22は、コントロールレジスタ50に書
込まれたデータによつて種々の使用法ができる
が、ここでは、エレベーターの位置検出器、及び
速度指令発生のための必要な機能について述べ
る。まず、第1の使用法として、コントロールレ
ジスタ50に、コントロールパス29のリセツト
信号を受けつけたとき、又はコントロールレジス
タの特定ビツトが零になつたときに動作を開始、
即ち、ラツチ52に書込まれたデータをカウンタ
51へ格納し、コントロールバス29の内部クロ
ツク信号を信号線62に加え、クロツク切替えス
イツチ60を信号線62側へ接続し、その内部ク
ロツクの立下りを検出する毎に、カウンタ51の
数値を減じ、零から更に1減じると同時に割込信
号をコントロールバス29に出力し、フラグレジ
スタ61にカウント終了したフラグを立てる。ま
た、割込みフラグがフラグレジスタ61に立つ
と、ラツチ52の内容をカウンタ51に格納し、
再び、内部クロツクでカウンタの内容を減じて行
く。
込まれたデータによつて種々の使用法ができる
が、ここでは、エレベーターの位置検出器、及び
速度指令発生のための必要な機能について述べ
る。まず、第1の使用法として、コントロールレ
ジスタ50に、コントロールパス29のリセツト
信号を受けつけたとき、又はコントロールレジス
タの特定ビツトが零になつたときに動作を開始、
即ち、ラツチ52に書込まれたデータをカウンタ
51へ格納し、コントロールバス29の内部クロ
ツク信号を信号線62に加え、クロツク切替えス
イツチ60を信号線62側へ接続し、その内部ク
ロツクの立下りを検出する毎に、カウンタ51の
数値を減じ、零から更に1減じると同時に割込信
号をコントロールバス29に出力し、フラグレジ
スタ61にカウント終了したフラグを立てる。ま
た、割込みフラグがフラグレジスタ61に立つ
と、ラツチ52の内容をカウンタ51に格納し、
再び、内部クロツクでカウンタの内容を減じて行
く。
また、ラツチ52へデータを書込むタイミング
はいつでも良い。
はいつでも良い。
このようにPTM22に動作するような命令コ
ードをコントロールレジスタ50へ格納し、速度
指令の加速時にPTM22を用いる。
ードをコントロールレジスタ50へ格納し、速度
指令の加速時にPTM22を用いる。
第2の使用法として、外部クロツクをカウンタ
51が選択するように切替スイツチ60を切替
え、他の動作は第1の使用法と同じくなるような
コードをコントロールレジスタ50へ格納する。
51が選択するように切替スイツチ60を切替
え、他の動作は第1の使用法と同じくなるような
コードをコントロールレジスタ50へ格納する。
このようにすると、PTM22は減速時の交流
速度発電機8のパルス数計測に用いることができ
る。
速度発電機8のパルス数計測に用いることができ
る。
第3の使用法として、ラツチには最大値、例え
ばカウンタ51が16ビツトカウンタとすると16進
数のFFFFを格納しておき、外部クロツクをカウ
ンタ51が選択るようにし、カウンタが上記した
割込信号を発生させる条件が成立しても割込を発
生させないようにする。また、カウンタ51の内
容が零から更に1減ずると、ラツチからFFFFと
いう数値が入力され、等価的に16進数の10000よ
り1少ない数と等しくなる。このようにすると、
カウンタは16bitであつても、実質的には17bit以
上の数値を数えることが可能である。また、カウ
ンタ51の内容はメモリと同様に、任意の時(但
し、マイクロコンピユータ14のクロツクに同期
している。)にMPU20に取込むことができる。
ばカウンタ51が16ビツトカウンタとすると16進
数のFFFFを格納しておき、外部クロツクをカウ
ンタ51が選択るようにし、カウンタが上記した
割込信号を発生させる条件が成立しても割込を発
生させないようにする。また、カウンタ51の内
容が零から更に1減ずると、ラツチからFFFFと
いう数値が入力され、等価的に16進数の10000よ
り1少ない数と等しくなる。このようにすると、
カウンタは16bitであつても、実質的には17bit以
上の数値を数えることが可能である。また、カウ
ンタ51の内容はメモリと同様に、任意の時(但
し、マイクロコンピユータ14のクロツクに同期
している。)にMPU20に取込むことができる。
PTM22は、上記した第3図の構成のタイマ
ーカウンタを3個持つているものとする。このタ
イマーカウンタをPTM−A,PTM−B,PTM
−Cとし、PTM−Aはクロツクは内部クロツク
を利用し、上記PTM22の第1の利用法で加速
制御に用いられ、PTM−Bは、ACPG8の発生
するパルスを入力とする外部クロツクを用いる第
2の利用法で、エレベーターの減速時の速度指令
を発生するのに用いる。PTM−Cは、PTM−B
と同じ外部クロツクを用い、第3の使用法でエレ
ベーターの移動距離を測定するのに用いる。
ーカウンタを3個持つているものとする。このタ
イマーカウンタをPTM−A,PTM−B,PTM
−Cとし、PTM−Aはクロツクは内部クロツク
を利用し、上記PTM22の第1の利用法で加速
制御に用いられ、PTM−Bは、ACPG8の発生
するパルスを入力とする外部クロツクを用いる第
2の利用法で、エレベーターの減速時の速度指令
を発生するのに用いる。PTM−Cは、PTM−B
と同じ外部クロツクを用い、第3の使用法でエレ
ベーターの移動距離を測定するのに用いる。
このような構成のマイクロコンピユータ14
は、第4図に示すようなROM26に書かれた手
順書(以下、プログラムと称す。)によつて動作
する。
は、第4図に示すようなROM26に書かれた手
順書(以下、プログラムと称す。)によつて動作
する。
主プログラム100は、エレベーターの電源投
入や、故障発生後の再起動後に、PTM22、
PiA23,24,25、タイマ21、及びエレベ
ーターの運転に必要なフラグ類のセツトとリセツ
ト、データ類のセツトを行なうイニシヤライズス
テツプ110、エレベーターの各種の仕事をT時
間間隔でシーケンシヤルに行なうため、T時間毎
にタイマ21が割込信号を発生させ、この割込処
理でセツトされる第5図のタイマーフラグがセツ
トされた場合にステツプ130を実行し、フラグ
がリセツトされているならば、ステツプ120を
実行するステツプ120、エレベーターの各種ス
イツチ、及びセンサからの入力を取り込み、その
入力信号に対応するフラグ類のセツトやリセツト
を行なう入力処理ステツプ130、PTM22の
内容からかごの位置を演算するステツプ140、
各種入力の状態と、各種演算結果からエレベータ
ーの運行を管理するステツプ150、エレベータ
ーの速度と調節し、乗客に快適な乗心を与えるよ
うに制御する速度制御ステツプ160、ステツプ
140,150,160から得られた情報をマイ
クロコンピユータ14からエレベーター制御装置
19、及び移相器18へ出力するステツプ17
0、タイマーのフラグをリセツトし、ステツプ1
20を実行させるステツプ180から構成されて
いる。
入や、故障発生後の再起動後に、PTM22、
PiA23,24,25、タイマ21、及びエレベ
ーターの運転に必要なフラグ類のセツトとリセツ
ト、データ類のセツトを行なうイニシヤライズス
テツプ110、エレベーターの各種の仕事をT時
間間隔でシーケンシヤルに行なうため、T時間毎
にタイマ21が割込信号を発生させ、この割込処
理でセツトされる第5図のタイマーフラグがセツ
トされた場合にステツプ130を実行し、フラグ
がリセツトされているならば、ステツプ120を
実行するステツプ120、エレベーターの各種ス
イツチ、及びセンサからの入力を取り込み、その
入力信号に対応するフラグ類のセツトやリセツト
を行なう入力処理ステツプ130、PTM22の
内容からかごの位置を演算するステツプ140、
各種入力の状態と、各種演算結果からエレベータ
ーの運行を管理するステツプ150、エレベータ
ーの速度と調節し、乗客に快適な乗心を与えるよ
うに制御する速度制御ステツプ160、ステツプ
140,150,160から得られた情報をマイ
クロコンピユータ14からエレベーター制御装置
19、及び移相器18へ出力するステツプ17
0、タイマーのフラグをリセツトし、ステツプ1
20を実行させるステツプ180から構成されて
いる。
なお、ステツプ130〜180迄の処理時間の
総計は、マイクロコンピユータ(マイコンと略称
する。)14が故障している時以外、必ずT時間
以内となつている。
総計は、マイクロコンピユータ(マイコンと略称
する。)14が故障している時以外、必ずT時間
以内となつている。
かご位置演算処理ステツプ140は、第5図の
アドレスA2に格納されているT時間前のPTM
−Cの内容から、現在のPTM−Cの内容を引い
たものを、T時間前から現在までのエレベーター
移動距離とするステツプ400、入力処理ステツ
プ130で取り込んで、第5図のアドレスA4に
記憶されているエレベーターの進行方向を判断し
て、上昇運転ならステツプ420、下降運転なら
ばステツプ430を実行させるステツプ410、
第5図のアドレスA3に記憶してあるT時間前の
エレベーターの位置に、上記ステツプ400で求
めた移動距離を加えて、現在のエレベーターの位
置を求め、第5図のアドレスA3にその位置を格
納するステツプ420、上記ステツプ420と同
様に、T時間前のエレベーターの位置から、T時
間の移動距離を引いて、第5図のアドレスA3に
その演算結果を格納するステツプ430、PTM
−Cの内容を読み出してきて、第5図のアドレス
A2に格納するステツプ440からなつている。
アドレスA2に格納されているT時間前のPTM
−Cの内容から、現在のPTM−Cの内容を引い
たものを、T時間前から現在までのエレベーター
移動距離とするステツプ400、入力処理ステツ
プ130で取り込んで、第5図のアドレスA4に
記憶されているエレベーターの進行方向を判断し
て、上昇運転ならステツプ420、下降運転なら
ばステツプ430を実行させるステツプ410、
第5図のアドレスA3に記憶してあるT時間前の
エレベーターの位置に、上記ステツプ400で求
めた移動距離を加えて、現在のエレベーターの位
置を求め、第5図のアドレスA3にその位置を格
納するステツプ420、上記ステツプ420と同
様に、T時間前のエレベーターの位置から、T時
間の移動距離を引いて、第5図のアドレスA3に
その演算結果を格納するステツプ430、PTM
−Cの内容を読み出してきて、第5図のアドレス
A2に格納するステツプ440からなつている。
ここで、ステツプ400において、前回の
PTM−Cの内容が今回の内容よりも小さくても、
自動的にマイクロコンピユータ14はボローを立
てるが、1桁大きいカウンタの最上位bitが1か
ら零に変化したものと考える。
PTM−Cの内容が今回の内容よりも小さくても、
自動的にマイクロコンピユータ14はボローを立
てるが、1桁大きいカウンタの最上位bitが1か
ら零に変化したものと考える。
第4図のステツプ120からステツプ180迄
の処理をマイクロコンピユータ14が実行してい
る最中に割込信号がMPU20に入力されると、
MPU20は現在実行している処理を中断し、第
7図に示す割込処理のステツプ300を実行し、
割込処理が終了すると中断された仕事を実行す
る。
の処理をマイクロコンピユータ14が実行してい
る最中に割込信号がMPU20に入力されると、
MPU20は現在実行している処理を中断し、第
7図に示す割込処理のステツプ300を実行し、
割込処理が終了すると中断された仕事を実行す
る。
ステツプ300は、第2図のタイマ21の割込
か否かを判断し、タイマ割込のときにはステツプ
320を、タイマ割込でない場合にはステツプ3
30を実行させるステツプ310、タイマーフラ
グをセツトするステツプ320、PTM−Bの割
込か否かを判断し、PTM−B割込でないときに
はステツプ340を、PTM−B割込のときはス
テツプ350を実行させるステツプ330、その
他の割込処理を行なうステツプ340、第8図に
示すように、PTM−Bの割込が発生すると、エ
レベーターは減速中で、移動距離に応じて速度指
令値を低下させるため、現在PTM−Bのカウン
タの内容の計数が終了したときにカウンタに格納
する数値を、ポインタAが示すデータフアイルの
アドレスから取り出して、PTM−Bのラツチ5
2へ書込むステツプ350、速度指令電圧、現在
の位置に見合う速度指令電圧を、ポインタBが示
すデータフアイルのアドレスから取込み、D/A
変換器へ出力するステツプ360、ポインタA,
Bを、次のPTM−B割込が発生する場合に出力
するデータのアドレスへ更新するステツプ370
からなつている。
か否かを判断し、タイマ割込のときにはステツプ
320を、タイマ割込でない場合にはステツプ3
30を実行させるステツプ310、タイマーフラ
グをセツトするステツプ320、PTM−Bの割
込か否かを判断し、PTM−B割込でないときに
はステツプ340を、PTM−B割込のときはス
テツプ350を実行させるステツプ330、その
他の割込処理を行なうステツプ340、第8図に
示すように、PTM−Bの割込が発生すると、エ
レベーターは減速中で、移動距離に応じて速度指
令値を低下させるため、現在PTM−Bのカウン
タの内容の計数が終了したときにカウンタに格納
する数値を、ポインタAが示すデータフアイルの
アドレスから取り出して、PTM−Bのラツチ5
2へ書込むステツプ350、速度指令電圧、現在
の位置に見合う速度指令電圧を、ポインタBが示
すデータフアイルのアドレスから取込み、D/A
変換器へ出力するステツプ360、ポインタA,
Bを、次のPTM−B割込が発生する場合に出力
するデータのアドレスへ更新するステツプ370
からなつている。
以上のような構成にすると、ACPG8の発生す
るパルス数とエレベーターの移動距離が設計値と
全く一致しているとエレベーターの停止位置と建
築物の床の位置が一致するが、シーブ4やロープ
3の摩耗、減速機5の減速比の設計値との誤り又
は、シーブ4やロープ3を新品に取換え多少大き
めになると、エレベーターの乗かご1の移動距離
が同一でも、ACPG8の発生するパルス数がある
値を増減する場合があり、エレベーターをいつも
同じ場所に停止させることが困難であると同時
に、エレベーターの位置さえも見失なつてしまう
ことがあつた。
るパルス数とエレベーターの移動距離が設計値と
全く一致しているとエレベーターの停止位置と建
築物の床の位置が一致するが、シーブ4やロープ
3の摩耗、減速機5の減速比の設計値との誤り又
は、シーブ4やロープ3を新品に取換え多少大き
めになると、エレベーターの乗かご1の移動距離
が同一でも、ACPG8の発生するパルス数がある
値を増減する場合があり、エレベーターをいつも
同じ場所に停止させることが困難であると同時
に、エレベーターの位置さえも見失なつてしまう
ことがあつた。
本発明の目的は、エレベーターの電動機の軸に
直結したパルス発生機の発生するパルス数が、経
年変化等で、エレベーターの移動距離に対応しな
くなることを防止することにある。
直結したパルス発生機の発生するパルス数が、経
年変化等で、エレベーターの移動距離に対応しな
くなることを防止することにある。
本発明の目的は、エレベーターの電動機の軸に
直結したパルス発生器の発生するパルス数が、経
年変化等で、エレベーターの移動距離に対応しな
くなることを防止することにあり、特に、正確に
パルス数を補正するエレベーターの制御方法を提
供するにある。
直結したパルス発生器の発生するパルス数が、経
年変化等で、エレベーターの移動距離に対応しな
くなることを防止することにあり、特に、正確に
パルス数を補正するエレベーターの制御方法を提
供するにある。
本発明は、所定の場所に設けられた第1と第2
の位置検出器間のパルス数を測定し、予め記憶し
た基準パルス数より、基準パルス数/(測定パル
ス−基準パルス数)を演算して補正単位を求め、
エレベーターの移動距離に対応して発生するパル
ス数を補正単位を用いた値で割算し、移動距離に
対応して発生するパルス数から割算の商である整
数のパルス数を引いて補正を行なうと共に、割算
の剰余を記憶しておき、次回の割算の際、この剰
余を移動距離に対応して発生するパルス数に合算
して補正を行なうことを特徴とするものである。
の位置検出器間のパルス数を測定し、予め記憶し
た基準パルス数より、基準パルス数/(測定パル
ス−基準パルス数)を演算して補正単位を求め、
エレベーターの移動距離に対応して発生するパル
ス数を補正単位を用いた値で割算し、移動距離に
対応して発生するパルス数から割算の商である整
数のパルス数を引いて補正を行なうと共に、割算
の剰余を記憶しておき、次回の割算の際、この剰
余を移動距離に対応して発生するパルス数に合算
して補正を行なうことを特徴とするものである。
第9図は本発明の実施例を示すものでステツプ
340は、第1図のかご上の位置検出器10と1
1は固定されており、その間隔は一定で、エレベ
ーターが上昇運転のときは、しやへい板9を先に
位置検出器10が横切り、この信号をポジBと
し、位置検出器11の動作信号をポジAとし、下
降運転の場合は、位置検出器11の動作信号をポ
ジB、位置検出器10の動作信号をポジAとし、
これらの位置検出器の信号は割込信号として処理
されるものとすると、ポジBが動作したかを判断
し、動作した場合ステツプ343を、動作しない
場合にはステツプ342を実行させるステツプ3
41、ポジAが動作したか否を判断し、動作しな
い場合にはステツプ347を、動作した場合には
ステツプ345を実行させるステツプ345、ポ
ジBが動作したときのPTM−Cの内容を第10
図に示すように、メモリへ格納するステツプ34
3、ポジBの動作時のPTMCの内容からポジA
の動作時のPTA−Cの内容を引いて、測定量と
してメモリへ格納するステツプ345、ACPG8
のパルス数の補正量を決定するステツプ346、
その他の割込処理を実行するステツプ347から
成つている。
340は、第1図のかご上の位置検出器10と1
1は固定されており、その間隔は一定で、エレベ
ーターが上昇運転のときは、しやへい板9を先に
位置検出器10が横切り、この信号をポジBと
し、位置検出器11の動作信号をポジAとし、下
降運転の場合は、位置検出器11の動作信号をポ
ジB、位置検出器10の動作信号をポジAとし、
これらの位置検出器の信号は割込信号として処理
されるものとすると、ポジBが動作したかを判断
し、動作した場合ステツプ343を、動作しない
場合にはステツプ342を実行させるステツプ3
41、ポジAが動作したか否を判断し、動作しな
い場合にはステツプ347を、動作した場合には
ステツプ345を実行させるステツプ345、ポ
ジBが動作したときのPTM−Cの内容を第10
図に示すように、メモリへ格納するステツプ34
3、ポジBの動作時のPTMCの内容からポジA
の動作時のPTA−Cの内容を引いて、測定量と
してメモリへ格納するステツプ345、ACPG8
のパルス数の補正量を決定するステツプ346、
その他の割込処理を実行するステツプ347から
成つている。
ステツプ346は、第11図に示すように、ス
テツプ345で求めた測定量を外部からの雑音や
カウンタの誤カウントなどの影響を打消す目的で
統計的な処理を行ない、求めるステツプ500、
ポジAとポジBの動作する距離をエレベーターが
走行すると、ACPG8が発生するパルス数の設計
値を基準パルス数と言い(第10図のアドレスA
50に格納されている。)、この基準パルス数を測
定パルス数の統計値と基準パルス数の差で割つた
ものを補正単位と称し、第10図のアドレスA1
2に格納するステツプ348からなつている。
テツプ345で求めた測定量を外部からの雑音や
カウンタの誤カウントなどの影響を打消す目的で
統計的な処理を行ない、求めるステツプ500、
ポジAとポジBの動作する距離をエレベーターが
走行すると、ACPG8が発生するパルス数の設計
値を基準パルス数と言い(第10図のアドレスA
50に格納されている。)、この基準パルス数を測
定パルス数の統計値と基準パルス数の差で割つた
ものを補正単位と称し、第10図のアドレスA1
2に格納するステツプ348からなつている。
この補正単位を用いて、第6図のステツプ40
0を第12図のステツプ401へ変更する。ステ
ツプ401は、T時間前のPTM−Cの内容(第
5図のアドレスA2)から、現在のPTM−Cの
内容を引き、それを移動距離Aとするとし、第1
0図のアドレスA16に格納するステツプ40
2、パルスの数は整数のため端数の処理を正確に
行なう目的で、前回補正しきれなかつた割算の剰
余を利用し、その剰余、即ち第10図のアドレス
A14の入力剰余に、ステツプ401で求めた移
動距離Aの和を補正単位に1加えた数で割つた結
果をδとするステツプ403、ステツプ403の
割算の結果、その剰余を第10図のアドレスA1
4に格納するステツプ404、移動距離Aより、
ステツプ403の割算の結果の商を引くステツプ
405から成つている。
0を第12図のステツプ401へ変更する。ステ
ツプ401は、T時間前のPTM−Cの内容(第
5図のアドレスA2)から、現在のPTM−Cの
内容を引き、それを移動距離Aとするとし、第1
0図のアドレスA16に格納するステツプ40
2、パルスの数は整数のため端数の処理を正確に
行なう目的で、前回補正しきれなかつた割算の剰
余を利用し、その剰余、即ち第10図のアドレス
A14の入力剰余に、ステツプ401で求めた移
動距離Aの和を補正単位に1加えた数で割つた結
果をδとするステツプ403、ステツプ403の
割算の結果、その剰余を第10図のアドレスA1
4に格納するステツプ404、移動距離Aより、
ステツプ403の割算の結果の商を引くステツプ
405から成つている。
同様に、上記補正単位を用いて、第7図のステ
ツプ350を第13図のステツプ31に変更す
る。ステツプ351は、第10図のアドレスA1
4に格納されている前回の剰余、即ち出力剰余
と、第8図のポインタAの示すアドレスに格納さ
れているデータの和を求め、その結果を補正単位
で割るステツプ352、ステツプ352で求めら
れた処理の商とポインタAの示すデータの和を
PTM−Bのラツチへ格納するステツプ353、
ステツプ352の割算の剰余を、出力剰余へ格納
するステツプ354から成つている。
ツプ350を第13図のステツプ31に変更す
る。ステツプ351は、第10図のアドレスA1
4に格納されている前回の剰余、即ち出力剰余
と、第8図のポインタAの示すアドレスに格納さ
れているデータの和を求め、その結果を補正単位
で割るステツプ352、ステツプ352で求めら
れた処理の商とポインタAの示すデータの和を
PTM−Bのラツチへ格納するステツプ353、
ステツプ352の割算の剰余を、出力剰余へ格納
するステツプ354から成つている。
このような構成にすると、例えば、ポジA,B
間で発生するパルス数の設計値を1000と仮定し、
シーブ4が摩耗したため1100パルス発生するよう
になつたとする。そうすると補正単位は10とな
る。次に、T時間にエレベーターは110パルス分
走行したと仮定すると、エレベーターの各階床間
隔は設計値で記憶しているため、110パルスで計
算すると正確には止まれないため、ステツプ40
1を実行する。そうすると110パルスは、100パル
スとして計算されるため設計値のROMの内容を
変更しなくとも良い。
間で発生するパルス数の設計値を1000と仮定し、
シーブ4が摩耗したため1100パルス発生するよう
になつたとする。そうすると補正単位は10とな
る。次に、T時間にエレベーターは110パルス分
走行したと仮定すると、エレベーターの各階床間
隔は設計値で記憶しているため、110パルスで計
算すると正確には止まれないため、ステツプ40
1を実行する。そうすると110パルスは、100パル
スとして計算されるため設計値のROMの内容を
変更しなくとも良い。
また、エレベーターが減速中において、次は設
計値で500パルス走行したならば割込を発生させ
るものとすると、そのまま代入すると設計値のパ
ルス数で約454パルスで割込が発生してしまい、
減速が急減速になるとともに、正確に停止できな
いが、ステツプ351を実行すると、PTM−B
には550パルスを代入し、設計時の500パルス相当
分の距離を移動すると割込を発生する。
計値で500パルス走行したならば割込を発生させ
るものとすると、そのまま代入すると設計値のパ
ルス数で約454パルスで割込が発生してしまい、
減速が急減速になるとともに、正確に停止できな
いが、ステツプ351を実行すると、PTM−B
には550パルスを代入し、設計時の500パルス相当
分の距離を移動すると割込を発生する。
なお、本実施例ではステツプ346,350,
351,370は割込処理で実行するが、ここで
はフラグを立てて、エレベーター運行管理ステツ
プ150で実行する方法もある。割込処理には緊
急を要する仕事を短時間で行なわせることによ
り、マイクロコンピユータの利用効率を上げるこ
とができる。
351,370は割込処理で実行するが、ここで
はフラグを立てて、エレベーター運行管理ステツ
プ150で実行する方法もある。割込処理には緊
急を要する仕事を短時間で行なわせることによ
り、マイクロコンピユータの利用効率を上げるこ
とができる。
又、ステツプ500の統計処理は、単純に複数
回の運転を行ない、その平均を求める方法もあ
る。
回の運転を行ない、その平均を求める方法もあ
る。
本発明の一実施例によれば、シーブ摩耗等の経
年変化等があつた場合、減速距離のデータフアイ
ルや、階高フアイルの書換等のROMの内容変更
が不必要となるため保守の省力化の効果がある。
年変化等があつた場合、減速距離のデータフアイ
ルや、階高フアイルの書換等のROMの内容変更
が不必要となるため保守の省力化の効果がある。
本発明の応用例を第14図に示す。ステツプ6
00は、第4図のステツプ150の処理中に含ま
れるものと仮定すると、補正単位の絶対値が許容
範囲よりも大きければ、ステツプ602を実行さ
せないステツプ601、補正単位の絶対値が許容
範囲より小さいときにはエラーフラグをセツトす
るステツプ602から成つている。
00は、第4図のステツプ150の処理中に含ま
れるものと仮定すると、補正単位の絶対値が許容
範囲よりも大きければ、ステツプ602を実行さ
せないステツプ601、補正単位の絶対値が許容
範囲より小さいときにはエラーフラグをセツトす
るステツプ602から成つている。
このような構成にすると、シーブが摩耗限度を
越えて摩耗したり、竣工時、シーブや減速機を誤
つた装置を取付けたりしても、エラーフラグがた
つため、保守や検査の手段として利用できる。
越えて摩耗したり、竣工時、シーブや減速機を誤
つた装置を取付けたりしても、エラーフラグがた
つため、保守や検査の手段として利用できる。
本発明によれば、シーブ等の経年変化等を自動
的に検出し、その影響を補正しえるのみならず、
補正のための割算の際に生じた剰余分について次
回に合算しているので、正確な補正が可能とな
り、上下の移動が激しいエレベーターにおいては
効果が大きい。
的に検出し、その影響を補正しえるのみならず、
補正のための割算の際に生じた剰余分について次
回に合算しているので、正確な補正が可能とな
り、上下の移動が激しいエレベーターにおいては
効果が大きい。
第1図はエレベーターの全体構成図、第2図は
マイクロコンピユータの概略図、第3図はPTM
の説明図、第4図は手順書の概略図、第5図は
RAMマツプ、第6図はエレベーター位置演算手
順書、第7図は割込処理手順書、第8図は減速指
令とデータの関連図、第9図は本発明の補正量の
演算概略図、第10図はメモリマツプ、第11図
は補正単位演算手順図、第12図はフロア補正方
法図、第13図は速度指令補正方法図、第14図
は本発明の一応用例図である。 1…エレベーター乗かご、3…ロープ、4…シ
ーブ、9…しやへい板、10,11…位置検出
器、14…マイクロコンピユータ、20…MPU、
22…PTM、23,24…PiA、140…かご
位置演算処理、340…割込処理、346…パル
ス補正量決定処理、401…移動距離演算。
マイクロコンピユータの概略図、第3図はPTM
の説明図、第4図は手順書の概略図、第5図は
RAMマツプ、第6図はエレベーター位置演算手
順書、第7図は割込処理手順書、第8図は減速指
令とデータの関連図、第9図は本発明の補正量の
演算概略図、第10図はメモリマツプ、第11図
は補正単位演算手順図、第12図はフロア補正方
法図、第13図は速度指令補正方法図、第14図
は本発明の一応用例図である。 1…エレベーター乗かご、3…ロープ、4…シ
ーブ、9…しやへい板、10,11…位置検出
器、14…マイクロコンピユータ、20…MPU、
22…PTM、23,24…PiA、140…かご
位置演算処理、340…割込処理、346…パル
ス補正量決定処理、401…移動距離演算。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の階床間を走行するエレベーターと、エ
レベーターを駆動する電動機と、エレベーターを
吊るロープと、電動機に減速機を介して直結し電
動機の駆動力をロープに伝達せしめるシーブと、
電動機の回転数に比例してパルスを発生する装置
とを備え、発生したパルスをカウントしてエレベ
ーターの位置を算出するエレベーター制御方法に
おいて、 エレベーターの位置を検出する第1及び第2の
位置検出器を設け、 第1の位置検出器動作後第2の位置検出器が動
作するまでの間発生したパルス数を測定し、この
測定したパルス数と予め記憶した基準パルス数よ
り、基準パルス数/(測定パルス−基準パルス
数)を演算して補正単位を求め、 エレベーターの移動距離に対応して発生するパ
ルス数を前記補正単位を用いた値で割算し、 前記移動距離に対応して発生するパルス数から
前記割算の商である整数のパルス数を引いて補正
を行なうと共に、 前記割算の剰余を記憶しておき、次回の割算の
際、この剰余を移動距離に対応して発生するパル
ス数に合算して補正を行なうことを特徴とするエ
レベーター制御方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15135779A JPS5675369A (en) | 1979-11-22 | 1979-11-22 | Method of controlling elevator |
| GB8037094A GB2063521B (en) | 1979-11-22 | 1980-11-19 | Method and apparatus for detecting elevator car position |
| US06/208,579 US4387436A (en) | 1979-11-22 | 1980-11-20 | Method and apparatus for detecting elevator car position |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15135779A JPS5675369A (en) | 1979-11-22 | 1979-11-22 | Method of controlling elevator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5675369A JPS5675369A (en) | 1981-06-22 |
| JPS6323109B2 true JPS6323109B2 (ja) | 1988-05-14 |
Family
ID=15516769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15135779A Granted JPS5675369A (en) | 1979-11-22 | 1979-11-22 | Method of controlling elevator |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4387436A (ja) |
| JP (1) | JPS5675369A (ja) |
| GB (1) | GB2063521B (ja) |
Families Citing this family (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5822282A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-09 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの位置検出装置 |
| JPS5852166A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-28 | 株式会社東芝 | エレベ−タのカゴ位置補正方法 |
| JPS5863647A (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-15 | Usac Electronics Ind Co Ltd | 用紙送り装置における送り誤差の補正方法 |
| JPS5889599A (ja) * | 1981-11-16 | 1983-05-27 | 株式会社ダイフク | クレ−ンの昇降台駆動用チエ−ン伸び検出方法 |
| JPS5889502A (ja) * | 1981-11-17 | 1983-05-27 | Daifuku Co Ltd | クレ−ンの昇降台昇降停止制御方法 |
| JPS58173487U (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-19 | トキコ株式会社 | 工業用ロボツト |
| US4463833A (en) * | 1982-08-19 | 1984-08-07 | Westinghouse Electric Corp. | Elevator system |
| JPS6015379A (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-26 | 株式会社日立製作所 | エレベーターの制御装置 |
| US4494628A (en) * | 1983-08-17 | 1985-01-22 | Westinghouse Electric Corp. | Elevator system |
| JPS61501843A (ja) * | 1983-12-20 | 1986-08-28 | エレベ−タ−・ゲ−エムベ−ハ− | 昇降機用フロア選択器 |
| JPS6194984A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの位置制御装置 |
| JPS61148804U (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-13 | ||
| EP0197252B1 (de) * | 1985-04-03 | 1988-08-03 | Inventio Ag | Einrichtung zur Erzeugung von Schachtinformationen bei einem Aufzug |
| JPH0530062Y2 (ja) * | 1985-06-17 | 1993-07-30 | ||
| US4716517A (en) * | 1985-09-11 | 1987-12-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus for controlling an elevator |
| JP2645010B2 (ja) * | 1987-04-07 | 1997-08-25 | 株式会社東芝 | エレベータの制御装置 |
| DE3864091D1 (de) * | 1987-06-30 | 1991-09-12 | Inventio Ag | Istwertgeber fuer den lageregelkreis eines aufzugsantriebes. |
| CA2002409C (en) * | 1989-11-07 | 1995-03-14 | Klaus Katzy | System for monitoring the operation of a cage moving in a mine shaft |
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| JP3278200B2 (ja) * | 1992-06-23 | 2002-04-30 | 三菱電機株式会社 | エレベータのデータ伝送装置 |
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| KR100186381B1 (ko) * | 1996-03-13 | 1999-04-15 | 이종수 | 엘리베이터의 동기위치 제어방법 |
| RU2191150C2 (ru) * | 1997-06-19 | 2002-10-20 | Певзнер Борис Ильич | Мостовой кран-штабелер |
| US7407148B2 (en) * | 2000-04-20 | 2008-08-05 | 3M Innovative Properties Company | Rotary valve assembly for fluid filtration system |
| FI119766B (fi) | 2004-04-08 | 2009-03-13 | Kone Corp | Menetelmä hissin taitto- ja/tai vetopyörien köysiurien kulumisen tunnistamiseksi ja hissi |
| US7540358B2 (en) * | 2004-05-31 | 2009-06-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Elevator apparatus including main and auxiliary sensors |
| US7597176B2 (en) * | 2004-08-10 | 2009-10-06 | Otis Elevator Company | Elevator car position determining system and method using a signal filling technique |
| WO2010007112A1 (de) * | 2008-07-18 | 2010-01-21 | Inventio Ag | Verfahren und vorrichtung zur ermittlung der ablegereife eines tragmittels eines aufzugs |
| FR2991310B1 (fr) * | 2012-05-31 | 2014-07-25 | Octe | Procede de determination de la position d'une cabine d'ascenseur et dispositif correspondant |
| JP6190171B2 (ja) * | 2013-06-10 | 2017-08-30 | 株式会社日立製作所 | エレベータ |
| EP3527522B1 (en) * | 2018-02-15 | 2021-06-02 | KONE Corporation | A method for preventive maintenance of an elevator and an elevator system |
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| US3590355A (en) * | 1969-10-22 | 1971-06-29 | Lanny L Davis | Digital positioning motor control for an elevator |
| US3773146A (en) * | 1972-05-09 | 1973-11-20 | Reliance Electric Co | Elevator electronic position device |
| JPS5237349A (en) * | 1975-09-17 | 1977-03-23 | Mitsubishi Electric Corp | Device for generating signals representative of the position of an elevator |
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-
1979
- 1979-11-22 JP JP15135779A patent/JPS5675369A/ja active Granted
-
1980
- 1980-11-19 GB GB8037094A patent/GB2063521B/en not_active Expired
- 1980-11-20 US US06/208,579 patent/US4387436A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2063521B (en) | 1984-08-30 |
| US4387436A (en) | 1983-06-07 |
| JPS5675369A (en) | 1981-06-22 |
| GB2063521A (en) | 1981-06-03 |
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