JPS6323169B2 - - Google Patents
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- JPS6323169B2 JPS6323169B2 JP4860978A JP4860978A JPS6323169B2 JP S6323169 B2 JPS6323169 B2 JP S6323169B2 JP 4860978 A JP4860978 A JP 4860978A JP 4860978 A JP4860978 A JP 4860978A JP S6323169 B2 JPS6323169 B2 JP S6323169B2
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q15/00—Anti-perspirants or body deodorants
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/26—Aluminium; Compounds thereof
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/44—Aminocarboxylic acids or derivatives thereof, e.g. aminocarboxylic acids containing sulfur; Salts; Esters or N-acylated derivatives thereof
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- Veterinary Medicine (AREA)
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- Epidemiology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
本発明は制汗活性剤に関する。
発汗を防止するため、皮膚に適用される制汗活
性化合物としては、多くの様々な化合物が文献に
記載されている。しかしながら、現在市販製品に
もつとも広く用いられている化合物は、塩基性ハ
ロゲン化アルミニウム、とくにアルミニウム ク
ロロハイドレートであり、そのAl/Clモル比は
約2である。この種の活性化合物は各種のアプリ
ケーターたとえばエアゾルスプレー、ポンプスプ
レー、圧縮パツク、ロールオンおよびステイツク
アプリケーターから皮膚に適用される。すなわ
ち、アルミニウム クロロハイドレートは、たと
えば、各種の液体、クリーム、ステイツクまたは
乾燥粉末制汗剤組成物の活性成分として使用され
る。アルミニウム クロロハイドレートがよく用
いられているが、現在市販の製品では限られた発
汗低下が得られるにすぎない。 出願中の昭和52年特許出願第5368号には、アル
ミニウムと塩素、臭素、ヨウ素または硝酸イオン
のモル比が6.5ないし1.3:1である塩基性塩化、
臭化、ヨウ化または硝酸アルミニウムよりなり、
その化合物は水中で総アルミニウムの少なくとも
2重量%が大きさ100オングストローム以上の重
合物として含まれる溶液を形成する改良製汗剤の
製造方法が記載されている。塩基性アルミニウム
化合物の水溶液では、そのハライドまたは硝酸塩
はイオン型であるから、存在する重合体種(以
下、重合物と呼ぶ)ヒドロキシ−アルミニウム物
質である。この制汗活性化合物は水溶液の形で使
用できる。 上述の係属中の特許出願に述べられているよう
に、総アルミニウムの少なくとも2重量%が大き
さ100オングストローム以上の重合物として含ま
れる溶液であるこの特殊な塩基性アルミニウムの
形態は、塩基性アルミニウム化合物の水溶液を高
温に加熱することによつて製造できる。所望の重
合物を製造するには、反応条件の組合わせを適当
に選択する。温度は80℃ないし140℃の温度が好
ましい。加熱時間は温度が高いほど短かくてよ
く、たとえば0.5時間ないし30日間である。もつ
とも重要なのは、塩基性アルミニウム化合物出発
原料の濃度である。溶液の濃度が高くなるほど、
塩基性アルミニウム化合物の高重合物の生成率は
低下し、上述の温度では濃度は約35重量%以下で
なければならない。 本発明はこの係属中の特許出願に記載された制
汗剤の改良に関するものである。 本発明は、アルミニウムと塩素、臭素、ヨウ素
または硝酸イオンのモル比が6.5ないし1.3:1で
ある塩基性塩化、臭化、ヨウ化または硝酸アルミ
ニウムの水溶液よりなる制汗剤において、総アル
ミニウムの2ないし80重量%が大きさ100オング
ストローム以上の重合物として溶液中に存在し、
さらに中性アミノ酸含有する制汗活性剤を提供す
る。 中性アミノ酸の語は等数の非中和アミノおよび
酸基を有するアミノ酸を意味する。好ましいアミ
ノ酸は炭素原子2ないし10個を有するもので、た
とえばグリシン、ザルコシン、アラニン、フエニ
ルアラニン、バリン、ロイシン、メチオニン、タ
ウリン、オルニチン−塩酸塩およびグルタミン酸
モノメチルエステルなどである。中性アミノ酸の
添加により、溶液の粘度は低下し、ゲル化がおさ
えられる。このアミノ酸は溶液のPHを上げ、皮膚
刺激や、その容器の金属腐蝕を低下させる。この
溶液から得られた粉末では、アミノ酸は金属容器
の腐蝕を防止する。 アミノ酸の量はアルミニウムとアミノ酸のモル
比が20:1ないし1:1となるようにするのが好
ましい。 塩基性アルミニウム化合物は、アルミニウムと
塩素、臭素、ヨウ素または硝酸イオンのモル比が
4ないし1.3:1、とくに2.5ないし1.6:1である
ことが好ましい。 有効径100オングストローム以上である重合物
中のアルミニウム重量は総アルミニウムの5ない
し60%であることが好ましい。 定義したような高重合物よりなる活性制汗剤の
水溶液は所望により、蒸発させて溶液を濃縮して
もよい。 本発明の組成物は、上述の特許出願に記載され
たようにして製造された、100オングストローム
以上の重合物を含有する塩基性アルミニウム化合
物の溶液にアミノ酸を溶解して製造できる。別法
として、上記特許出願にしたがつて製造された溶
液を乾燥して得られる粉末から調製した溶液にア
ミノ酸を加えてもよい。本発明の制汗活性剤は本
出願人による同日出願に係る特許出願(発明の名
称:制汗剤)の方法によつても製造できる。この
方法は、アルミニウムと塩素、臭素、ヨウ素また
は硝酸イオンのモル比が6.5ないし1.3:1である
塩基性塩化、臭化、ヨウ化または硝酸アルミニウ
ムとアミノ酸の混合物の水溶液を加熱して制汗活
性物質を製造する方法である。この場合、塩基性
アルミニウム化合物の濃度およびその溶液の加熱
温度および時間は、溶液中に大きさ100オングス
トローム以上の重合物が生成し、総アルミニウム
の2ないし80重量%がその重合物中に含まれるよ
うな条件とする。 本発明の制汗剤は溶液のまま直接、制汗組成物
として使用することができる。適当な制汗組成物
についての各種例は、上述の同日出願に係る特許
出願に記載されている。 すなわち、本発明の一態様は、本発明における
塩基性アルミニウム化合物とアミノ酸の水溶液を
香料、増粘剤、アルコールまたは噴射剤等の補助
剤と配合してなる制汗組成物を提供するものであ
る。制汗組成物は、塩基性アルミニウム化合物の
1ないし30重量%濃度と0.1ないし5重量%の増
粘剤を含有する水または含水アルコール溶液より
なるローシヨン剤型であつてもよい。制汗剤ロー
シヨンの適当な増粘剤は本技術分野においてはよ
く知られているとおりで、たとえばマグネシウム
アルミニウムシリケートを挙げることができる。
増粘は組成物中でオイル等を乳化することによつ
ても達成することができる。さらに、この組成物
は濃度1ないし30重量%の塩基性アルミニウム化
合物、アミノ酸および香料0.1ないし2重量%の
水または含水アルコール溶液であつてもよい。 組成物は75重量%までのC1−C3脂肪族アルコ
ールを含有する、塩基性アルミニウム化合物と中
性アミノ酸の含水アルコール溶液とすることもで
きる。この種の含水アルコール組成物は、アルコ
ールとして、エタノール、プロパノール、イソプ
ロパノールまたはそれらの混合物を含有するのが
好ましい。含水アルコール溶液は単純な水溶液の
場合よりはるかにゲル化しやすい性質があるの
で、塩基性アルミニウム化合物の含水アルコール
溶液ではアミノ酸の使用がとくに有用である。塩
基性アルミニウム化合物とアミノ酸の水溶液より
なる制汗組成物には、約1ないし80重量%の噴射
剤を加えてもよい。 本発明はまた、本発明の制汗活性剤よりなる制
汗組成物と、制汗組成物を皮膚に適用するための
アプリケーターとを組み合わせた包装をも包含す
る。包装は液体をエアゾル状に排出させるバルブ
を付した容器をアプリケーターとし、制汗組成物
は塩基性アルミニウム化合物およびアミノ酸の水
または含水アルコール溶液とすることができる。
この場合、水溶液は、噴射ガスによつてまたは手
動式ポンプによつて排出させてもよく、あるいは
組成物を柔軟性のある容器に入れ、容器を圧縮す
ることによつて組成物をスプレーバルブから排出
させることもできる。他の包装剤型には、アプリ
ケーターをロールオンアプリケーターとし、制汗
組成物を制汗活性物質とアミノ酸の水または含水
アルコール溶液とするものがある。 大きさ100オングストローム以上の重合物中のア
ルミニウム含量の測定方法 本明細書に記載の熱処理塩基性アルミニウム化
合物を分子篩クロマトグラフイーにより定量す
る。この目的には、粒子径75−125ミクロン、表
面積350−500m2/g、最大孔径100オングストロ
ームの球状多孔性シリカビーズを充填した1.2m
×6.0mmカラムを使用する。Porasil AXとして市
販されているシリカを、分子サイズの分離におけ
る吸着を排除するため、あらかじめ不活性化す
る。クロマトグラフイーにおけるカラム充填剤と
してPorasilシリカビーズを使用する方法につい
ては、K.H.AltgetおよびL.Segan:“Gel
Permeation Chromatography”、1971、16−18
頁に記載がある。使用前に熱処理アルミニウム
クロロハイドレートの大量サンプル(たとえば2
%W/W溶液0.5ml)を1回通過させて調整する。
処理すべきサンプルを約0.2Mアルミニウムにな
るように脱イオン水に溶解し、超音波処理(4
分)によつて完全に分散させる。約0.2Mアルミ
ニウム溶液約0.1mlのサンプルをサンプリング環
によつてカラムに適用し、蠕動ポンプを用いて
10-2M塩酸水溶液で溶出する。溶出するフラクシ
ヨンの検査にはペン記録計に接続させた屈折率モ
ニター装置を使用する。溶出するフラクシヨンを
集め、原子吸光法によりアルミニウムを定量す
る。他の同容量のサンプルを直接定量して、各サ
ンプル中の全アルミニウムが完全に溶出した場合
の値を求める。カラムの間隙容量で溶出したフラ
クシヨンに現われる総アルミニウムに対する比率
から、有効径100オングストローム以上の大きさ
の重合物に由来する比率が得られる。非処理アル
ミニウム クロロハイドレート溶液では、この重
合物は認められない。 粉末物質中の水分含量の定量 粉末物質中の水分含量は熱重量法(TGA)で
定量する。1000℃に加熱すると、アルミニウム
クロロハイドレートは次の反応を起こす。 Al2(OH)5Cl(H2O)x→Al2O3+HCl↑+(X+2
)H2O↑ 物質中のAl/Cl比がわかつているので(また、
実験的な無水Al2(OH)6-aClaの重量から)、既知
量のサンプルを1000℃に加熱したときの重量低下
を正確に測定することにより、各無水物単位に配
合された水の分子数(X)を計算できる。計算式
は次のとおりである。 X=(加熱前固体重量/加熱後固体重量×102)
−無水Al2(OH)6-aClaの実験分子量/18 水の含有率は、
1800X/無水Al2(OH)6-aClaの実験分子量+18Xとなる
。 次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明す
る。実施例中、部は重量部である。 例 1 Al/Clモル比2.04、水分含量18.5%のアルミニ
ウム クロロハイドレートを脱イオン水に溶解
し、10%溶液とした。この溶液を1のスクリユ
ーキヤツプガラス瓶中で、97−100℃に10時間加
熱し、ついでこの温度に38時間保つた。得られた
溶液を室温に冷却すると、有効径100オングスト
ローム以上の重合物として、総アルミニウムの
23.9%が含まれることがわかつた。ついで、この
溶液をスプレー乾燥し、粉末を篩過して30−50ミ
クロンのフラクシヨンを得た。水分含量は14.3%
であつた。上述のスプレー乾燥粉末17.5%および
グリシン5%を含有するように脱イオン水を加え
て制汗活性を有する溶液を調製した。グリシンは
溶液のゲル化を防止した。 例 2−19 中性アミノ酸と例1に記載したようにして得ら
れた粉末より、多数の含水アルコール溶液を調製
した。エタノール(30%)を粉末(15%)と混合
してスラリーを形成させ、これに中性アミノ酸
(5%)を加え、ついで全量100%になるように水
を加えた。用いた中性アミノ酸は以下に示すとお
りである。 例 中性アミノ酸 2 グリシン 3 α−アラニン 4 β−アラニン 5 タウリン 6 セリン 7 ザルコシン 8 バリン 9 ロイシン 10 プロリン 11 メチオニン 12 スレオニン 13 リジン−塩酸塩 14 オルニチン−塩酸塩 15 グルタミン酸α−メチルエステル 16 α−アミノ−n−酪酸 17 γ−アミノ−n−酪酸 18 5−アミノカプロン酸 19 ω−アミノカプリル酸 いずれの場合も、中性アミノ酸は溶液のゲル化
を防止し、有効性は酸の異性型とは無関係であつ
た。アミノ酸を省くと、放置した場合にゲル化を
生じた。同濃度のリジン、アルギニン、アスパラ
ギン酸およびグルタミン酸を使用しても無効であ
つて、中性アミノ酸以外のアミノ酸はゲル化を防
止しなかつた。 例 20−22 以下の例は高濃度のエタノールを含有する溶液
中で中性アミノ酸の使用例を示す。溶液は前述の
ように、エタノール、制汗性粉末(15%)および
中性アミノ酸(5%)を、水で全量100%として
調整した。エタノールおよび使用した中性アミノ
酸の濃度を以下に示した。例 %エタノール 中性アミノ酸 20 40 オルニチン−塩酸塩 21 50 ロイシン 22 60 バリン 各場合とも、中性アミノ酸は溶液のゲル化を防
止した。 例 23 Al/Clモル比1.91、水分含量18.8%の塩化アル
ミニウム70Kgを45℃で脱イオン水630Kgに溶解し、
ステンレス鋼反応器中で撹拌下、120℃に3.75時
間加熱した。この温度での撹拌および加熱をさら
に5.5時間続けたのち、急速に70℃までついで
徐々に常温まで冷却した。得られた溶液は総アル
ミニウムの41.0%を有効径100オングストローム
以上の重合物として含有した。この溶液に、グリ
シン濃度7%、アルミニウム:グリシンのモル比
1になるようにグリシンを加えた。得られた溶液
を、入口温度および出口温度それぞれ250℃およ
び95℃でスプレー乾燥した。この粉末から17.5%
水溶液を調製したが、ゲル化は起こらなかつた。
グリシンを加えないで上述のようにして調製した
粉末から得た17.5%溶液はゲル化した。 例 24 Al/Clモル比2.0のアルミニウム クロロハイ
ドレート溶液(50%固形物)を水で10%迄希釈
し、撹拌し、加圧ステンレス鋼反応器中2時間で
120℃迄加熱した。この温度を更に3時間維持し
た後、室温迄冷却した。 この溶液の一つのバツチを、導入及び噴出温度
が夫々350℃及び110℃のスプレーで乾燥し、100
Åを超える有効直径を有する重合物として、全ア
ルミニウム含有量8%の粉末を得た。 この粉末の実験式は次の通りであつた。 Al2(OH)5.06Cl0.941.7H2O 上述の如く調製された溶液の別のバツチに、ア
ルミニウム:グリシン モル比4.0を与えるのに
充分なグリシンを添加した。得られた溶液を、導
入及び噴出温度が夫々250℃及び95℃のスプレー
で乾燥した。固体の分析により次の実験式が得ら
れた。 Al2(OH)5.06Cl0.941.2H2O(グリシン)0.4
8 ゲル化試験で、夫々の粉末から20重量%水溶液
を調製した。グリシンを含まない粉末は3日以内
でゲル化したのに対し、グリシンを含むものは17
日後も依然として流動性であつた。 例 25 有効直径100Åを超える重合物中、全アルミニ
ウム15%を含むアルミニウム クロロハイドレー
ト粉末を用いて、次に示す組成をもつ二つの溶液
A及びBを調製した。
性化合物としては、多くの様々な化合物が文献に
記載されている。しかしながら、現在市販製品に
もつとも広く用いられている化合物は、塩基性ハ
ロゲン化アルミニウム、とくにアルミニウム ク
ロロハイドレートであり、そのAl/Clモル比は
約2である。この種の活性化合物は各種のアプリ
ケーターたとえばエアゾルスプレー、ポンプスプ
レー、圧縮パツク、ロールオンおよびステイツク
アプリケーターから皮膚に適用される。すなわ
ち、アルミニウム クロロハイドレートは、たと
えば、各種の液体、クリーム、ステイツクまたは
乾燥粉末制汗剤組成物の活性成分として使用され
る。アルミニウム クロロハイドレートがよく用
いられているが、現在市販の製品では限られた発
汗低下が得られるにすぎない。 出願中の昭和52年特許出願第5368号には、アル
ミニウムと塩素、臭素、ヨウ素または硝酸イオン
のモル比が6.5ないし1.3:1である塩基性塩化、
臭化、ヨウ化または硝酸アルミニウムよりなり、
その化合物は水中で総アルミニウムの少なくとも
2重量%が大きさ100オングストローム以上の重
合物として含まれる溶液を形成する改良製汗剤の
製造方法が記載されている。塩基性アルミニウム
化合物の水溶液では、そのハライドまたは硝酸塩
はイオン型であるから、存在する重合体種(以
下、重合物と呼ぶ)ヒドロキシ−アルミニウム物
質である。この制汗活性化合物は水溶液の形で使
用できる。 上述の係属中の特許出願に述べられているよう
に、総アルミニウムの少なくとも2重量%が大き
さ100オングストローム以上の重合物として含ま
れる溶液であるこの特殊な塩基性アルミニウムの
形態は、塩基性アルミニウム化合物の水溶液を高
温に加熱することによつて製造できる。所望の重
合物を製造するには、反応条件の組合わせを適当
に選択する。温度は80℃ないし140℃の温度が好
ましい。加熱時間は温度が高いほど短かくてよ
く、たとえば0.5時間ないし30日間である。もつ
とも重要なのは、塩基性アルミニウム化合物出発
原料の濃度である。溶液の濃度が高くなるほど、
塩基性アルミニウム化合物の高重合物の生成率は
低下し、上述の温度では濃度は約35重量%以下で
なければならない。 本発明はこの係属中の特許出願に記載された制
汗剤の改良に関するものである。 本発明は、アルミニウムと塩素、臭素、ヨウ素
または硝酸イオンのモル比が6.5ないし1.3:1で
ある塩基性塩化、臭化、ヨウ化または硝酸アルミ
ニウムの水溶液よりなる制汗剤において、総アル
ミニウムの2ないし80重量%が大きさ100オング
ストローム以上の重合物として溶液中に存在し、
さらに中性アミノ酸含有する制汗活性剤を提供す
る。 中性アミノ酸の語は等数の非中和アミノおよび
酸基を有するアミノ酸を意味する。好ましいアミ
ノ酸は炭素原子2ないし10個を有するもので、た
とえばグリシン、ザルコシン、アラニン、フエニ
ルアラニン、バリン、ロイシン、メチオニン、タ
ウリン、オルニチン−塩酸塩およびグルタミン酸
モノメチルエステルなどである。中性アミノ酸の
添加により、溶液の粘度は低下し、ゲル化がおさ
えられる。このアミノ酸は溶液のPHを上げ、皮膚
刺激や、その容器の金属腐蝕を低下させる。この
溶液から得られた粉末では、アミノ酸は金属容器
の腐蝕を防止する。 アミノ酸の量はアルミニウムとアミノ酸のモル
比が20:1ないし1:1となるようにするのが好
ましい。 塩基性アルミニウム化合物は、アルミニウムと
塩素、臭素、ヨウ素または硝酸イオンのモル比が
4ないし1.3:1、とくに2.5ないし1.6:1である
ことが好ましい。 有効径100オングストローム以上である重合物
中のアルミニウム重量は総アルミニウムの5ない
し60%であることが好ましい。 定義したような高重合物よりなる活性制汗剤の
水溶液は所望により、蒸発させて溶液を濃縮して
もよい。 本発明の組成物は、上述の特許出願に記載され
たようにして製造された、100オングストローム
以上の重合物を含有する塩基性アルミニウム化合
物の溶液にアミノ酸を溶解して製造できる。別法
として、上記特許出願にしたがつて製造された溶
液を乾燥して得られる粉末から調製した溶液にア
ミノ酸を加えてもよい。本発明の制汗活性剤は本
出願人による同日出願に係る特許出願(発明の名
称:制汗剤)の方法によつても製造できる。この
方法は、アルミニウムと塩素、臭素、ヨウ素また
は硝酸イオンのモル比が6.5ないし1.3:1である
塩基性塩化、臭化、ヨウ化または硝酸アルミニウ
ムとアミノ酸の混合物の水溶液を加熱して制汗活
性物質を製造する方法である。この場合、塩基性
アルミニウム化合物の濃度およびその溶液の加熱
温度および時間は、溶液中に大きさ100オングス
トローム以上の重合物が生成し、総アルミニウム
の2ないし80重量%がその重合物中に含まれるよ
うな条件とする。 本発明の制汗剤は溶液のまま直接、制汗組成物
として使用することができる。適当な制汗組成物
についての各種例は、上述の同日出願に係る特許
出願に記載されている。 すなわち、本発明の一態様は、本発明における
塩基性アルミニウム化合物とアミノ酸の水溶液を
香料、増粘剤、アルコールまたは噴射剤等の補助
剤と配合してなる制汗組成物を提供するものであ
る。制汗組成物は、塩基性アルミニウム化合物の
1ないし30重量%濃度と0.1ないし5重量%の増
粘剤を含有する水または含水アルコール溶液より
なるローシヨン剤型であつてもよい。制汗剤ロー
シヨンの適当な増粘剤は本技術分野においてはよ
く知られているとおりで、たとえばマグネシウム
アルミニウムシリケートを挙げることができる。
増粘は組成物中でオイル等を乳化することによつ
ても達成することができる。さらに、この組成物
は濃度1ないし30重量%の塩基性アルミニウム化
合物、アミノ酸および香料0.1ないし2重量%の
水または含水アルコール溶液であつてもよい。 組成物は75重量%までのC1−C3脂肪族アルコ
ールを含有する、塩基性アルミニウム化合物と中
性アミノ酸の含水アルコール溶液とすることもで
きる。この種の含水アルコール組成物は、アルコ
ールとして、エタノール、プロパノール、イソプ
ロパノールまたはそれらの混合物を含有するのが
好ましい。含水アルコール溶液は単純な水溶液の
場合よりはるかにゲル化しやすい性質があるの
で、塩基性アルミニウム化合物の含水アルコール
溶液ではアミノ酸の使用がとくに有用である。塩
基性アルミニウム化合物とアミノ酸の水溶液より
なる制汗組成物には、約1ないし80重量%の噴射
剤を加えてもよい。 本発明はまた、本発明の制汗活性剤よりなる制
汗組成物と、制汗組成物を皮膚に適用するための
アプリケーターとを組み合わせた包装をも包含す
る。包装は液体をエアゾル状に排出させるバルブ
を付した容器をアプリケーターとし、制汗組成物
は塩基性アルミニウム化合物およびアミノ酸の水
または含水アルコール溶液とすることができる。
この場合、水溶液は、噴射ガスによつてまたは手
動式ポンプによつて排出させてもよく、あるいは
組成物を柔軟性のある容器に入れ、容器を圧縮す
ることによつて組成物をスプレーバルブから排出
させることもできる。他の包装剤型には、アプリ
ケーターをロールオンアプリケーターとし、制汗
組成物を制汗活性物質とアミノ酸の水または含水
アルコール溶液とするものがある。 大きさ100オングストローム以上の重合物中のア
ルミニウム含量の測定方法 本明細書に記載の熱処理塩基性アルミニウム化
合物を分子篩クロマトグラフイーにより定量す
る。この目的には、粒子径75−125ミクロン、表
面積350−500m2/g、最大孔径100オングストロ
ームの球状多孔性シリカビーズを充填した1.2m
×6.0mmカラムを使用する。Porasil AXとして市
販されているシリカを、分子サイズの分離におけ
る吸着を排除するため、あらかじめ不活性化す
る。クロマトグラフイーにおけるカラム充填剤と
してPorasilシリカビーズを使用する方法につい
ては、K.H.AltgetおよびL.Segan:“Gel
Permeation Chromatography”、1971、16−18
頁に記載がある。使用前に熱処理アルミニウム
クロロハイドレートの大量サンプル(たとえば2
%W/W溶液0.5ml)を1回通過させて調整する。
処理すべきサンプルを約0.2Mアルミニウムにな
るように脱イオン水に溶解し、超音波処理(4
分)によつて完全に分散させる。約0.2Mアルミ
ニウム溶液約0.1mlのサンプルをサンプリング環
によつてカラムに適用し、蠕動ポンプを用いて
10-2M塩酸水溶液で溶出する。溶出するフラクシ
ヨンの検査にはペン記録計に接続させた屈折率モ
ニター装置を使用する。溶出するフラクシヨンを
集め、原子吸光法によりアルミニウムを定量す
る。他の同容量のサンプルを直接定量して、各サ
ンプル中の全アルミニウムが完全に溶出した場合
の値を求める。カラムの間隙容量で溶出したフラ
クシヨンに現われる総アルミニウムに対する比率
から、有効径100オングストローム以上の大きさ
の重合物に由来する比率が得られる。非処理アル
ミニウム クロロハイドレート溶液では、この重
合物は認められない。 粉末物質中の水分含量の定量 粉末物質中の水分含量は熱重量法(TGA)で
定量する。1000℃に加熱すると、アルミニウム
クロロハイドレートは次の反応を起こす。 Al2(OH)5Cl(H2O)x→Al2O3+HCl↑+(X+2
)H2O↑ 物質中のAl/Cl比がわかつているので(また、
実験的な無水Al2(OH)6-aClaの重量から)、既知
量のサンプルを1000℃に加熱したときの重量低下
を正確に測定することにより、各無水物単位に配
合された水の分子数(X)を計算できる。計算式
は次のとおりである。 X=(加熱前固体重量/加熱後固体重量×102)
−無水Al2(OH)6-aClaの実験分子量/18 水の含有率は、
1800X/無水Al2(OH)6-aClaの実験分子量+18Xとなる
。 次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明す
る。実施例中、部は重量部である。 例 1 Al/Clモル比2.04、水分含量18.5%のアルミニ
ウム クロロハイドレートを脱イオン水に溶解
し、10%溶液とした。この溶液を1のスクリユ
ーキヤツプガラス瓶中で、97−100℃に10時間加
熱し、ついでこの温度に38時間保つた。得られた
溶液を室温に冷却すると、有効径100オングスト
ローム以上の重合物として、総アルミニウムの
23.9%が含まれることがわかつた。ついで、この
溶液をスプレー乾燥し、粉末を篩過して30−50ミ
クロンのフラクシヨンを得た。水分含量は14.3%
であつた。上述のスプレー乾燥粉末17.5%および
グリシン5%を含有するように脱イオン水を加え
て制汗活性を有する溶液を調製した。グリシンは
溶液のゲル化を防止した。 例 2−19 中性アミノ酸と例1に記載したようにして得ら
れた粉末より、多数の含水アルコール溶液を調製
した。エタノール(30%)を粉末(15%)と混合
してスラリーを形成させ、これに中性アミノ酸
(5%)を加え、ついで全量100%になるように水
を加えた。用いた中性アミノ酸は以下に示すとお
りである。 例 中性アミノ酸 2 グリシン 3 α−アラニン 4 β−アラニン 5 タウリン 6 セリン 7 ザルコシン 8 バリン 9 ロイシン 10 プロリン 11 メチオニン 12 スレオニン 13 リジン−塩酸塩 14 オルニチン−塩酸塩 15 グルタミン酸α−メチルエステル 16 α−アミノ−n−酪酸 17 γ−アミノ−n−酪酸 18 5−アミノカプロン酸 19 ω−アミノカプリル酸 いずれの場合も、中性アミノ酸は溶液のゲル化
を防止し、有効性は酸の異性型とは無関係であつ
た。アミノ酸を省くと、放置した場合にゲル化を
生じた。同濃度のリジン、アルギニン、アスパラ
ギン酸およびグルタミン酸を使用しても無効であ
つて、中性アミノ酸以外のアミノ酸はゲル化を防
止しなかつた。 例 20−22 以下の例は高濃度のエタノールを含有する溶液
中で中性アミノ酸の使用例を示す。溶液は前述の
ように、エタノール、制汗性粉末(15%)および
中性アミノ酸(5%)を、水で全量100%として
調整した。エタノールおよび使用した中性アミノ
酸の濃度を以下に示した。例 %エタノール 中性アミノ酸 20 40 オルニチン−塩酸塩 21 50 ロイシン 22 60 バリン 各場合とも、中性アミノ酸は溶液のゲル化を防
止した。 例 23 Al/Clモル比1.91、水分含量18.8%の塩化アル
ミニウム70Kgを45℃で脱イオン水630Kgに溶解し、
ステンレス鋼反応器中で撹拌下、120℃に3.75時
間加熱した。この温度での撹拌および加熱をさら
に5.5時間続けたのち、急速に70℃までついで
徐々に常温まで冷却した。得られた溶液は総アル
ミニウムの41.0%を有効径100オングストローム
以上の重合物として含有した。この溶液に、グリ
シン濃度7%、アルミニウム:グリシンのモル比
1になるようにグリシンを加えた。得られた溶液
を、入口温度および出口温度それぞれ250℃およ
び95℃でスプレー乾燥した。この粉末から17.5%
水溶液を調製したが、ゲル化は起こらなかつた。
グリシンを加えないで上述のようにして調製した
粉末から得た17.5%溶液はゲル化した。 例 24 Al/Clモル比2.0のアルミニウム クロロハイ
ドレート溶液(50%固形物)を水で10%迄希釈
し、撹拌し、加圧ステンレス鋼反応器中2時間で
120℃迄加熱した。この温度を更に3時間維持し
た後、室温迄冷却した。 この溶液の一つのバツチを、導入及び噴出温度
が夫々350℃及び110℃のスプレーで乾燥し、100
Åを超える有効直径を有する重合物として、全ア
ルミニウム含有量8%の粉末を得た。 この粉末の実験式は次の通りであつた。 Al2(OH)5.06Cl0.941.7H2O 上述の如く調製された溶液の別のバツチに、ア
ルミニウム:グリシン モル比4.0を与えるのに
充分なグリシンを添加した。得られた溶液を、導
入及び噴出温度が夫々250℃及び95℃のスプレー
で乾燥した。固体の分析により次の実験式が得ら
れた。 Al2(OH)5.06Cl0.941.2H2O(グリシン)0.4
8 ゲル化試験で、夫々の粉末から20重量%水溶液
を調製した。グリシンを含まない粉末は3日以内
でゲル化したのに対し、グリシンを含むものは17
日後も依然として流動性であつた。 例 25 有効直径100Åを超える重合物中、全アルミニ
ウム15%を含むアルミニウム クロロハイドレー
ト粉末を用いて、次に示す組成をもつ二つの溶液
A及びBを調製した。
【表】
それらの溶液を最初10日後に調べると、溶液B
はゲル化していたのに対し、溶液Aは依然として
流動性の液体であつた。14日後に再び調べてみた
が、溶液Aは変化していなかつた。 例 26 有効直径100Åを超える重合物中、全アルミニ
ウム21%を含むアルミニウム クロロハイドレー
ト粉末を用いて、次に示す組成をもつ二種類の溶
液C及びDを調製した。
はゲル化していたのに対し、溶液Aは依然として
流動性の液体であつた。14日後に再び調べてみた
が、溶液Aは変化していなかつた。 例 26 有効直径100Åを超える重合物中、全アルミニ
ウム21%を含むアルミニウム クロロハイドレー
ト粉末を用いて、次に示す組成をもつ二種類の溶
液C及びDを調製した。
【表】
それらの溶液を最初10日後に調べると、溶液D
はゲル化していたが、溶液Cはまだ流動性の液体
であつた。14日後に再び調べてみると、溶液Cは
変化していなかつた。
はゲル化していたが、溶液Cはまだ流動性の液体
であつた。14日後に再び調べてみると、溶液Cは
変化していなかつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アルミニウムと塩素、臭素、ヨウ素または硝
酸イオンのモル比が6.5〜1.3:1である塩基性塩
化、臭化、ヨウ化または硝酸アルミニウムの水溶
液よりなり、総アルミニウムの2〜80重量%が
100オングストローム以上の大きさを有する重合
物として該溶液中に存在している制汗剤におい
て、該溶液がさらに中性アミノ酸を含有すること
を特徴とする制汗剤。 2 アミノ酸が2〜10個の炭素原子を有する特許
請求の範囲第1項の制汗剤。 3 アミノ酸がグリシン、ザルコシン、アラニ
ン、フエニルアラニン、バリン、ロイシン、メチ
オニン、タウリン、オルニチン−塩酸塩またはグ
ルタミン酸モノメチルエステルである特許請求の
範囲第1項の制汗剤。 4 アルミニウムとアミノ酸のモル比が20:1〜
1:1である特許請求の範囲第1項〜第3項のい
づれか1つに記載の制汗剤。 5 100オングストローム以上の大きさの重合物
中のアルミニウムの量が総アルミニウムの5〜60
重量%である特許請求の範囲第1項〜第4項のい
づれか1つに記載の制汗剤。 6 溶液がさらにC1−C3脂肪族アルコールを含
有する特許請求の範囲第1項〜第5項のいづれか
1つに記載の制汗剤。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB1734477A GB1597497A (en) | 1977-04-26 | 1977-04-26 | Antiperspirants |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53136530A JPS53136530A (en) | 1978-11-29 |
| JPS6323169B2 true JPS6323169B2 (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=10093533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4860978A Granted JPS53136530A (en) | 1977-04-26 | 1978-04-24 | Antiisweat agent |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53136530A (ja) |
| CA (1) | CA1111858A (ja) |
| DE (1) | DE2818321A1 (ja) |
| FR (1) | FR2388554A1 (ja) |
| GB (1) | GB1597497A (ja) |
| IE (1) | IE46799B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0546128U (ja) * | 1991-11-13 | 1993-06-18 | 株式会社精工舎 | 電界強度表示装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8410403D0 (en) * | 1984-04-24 | 1984-05-31 | Unilever Plc | Antiperspirant product |
| FR2636238B1 (fr) * | 1988-09-14 | 1994-01-21 | Morelle Jean | Nouvelles compositions antisudorales |
| US5643559A (en) * | 1991-10-30 | 1997-07-01 | Colgate-Palmolive Company | Deodorant compositions comprising inhibitors of odor-producing axillary bacterial exoenzymes |
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| DE102006062433A1 (de) * | 2006-12-27 | 2008-07-03 | Henkel Kgaa | Antitranspirant- und Deodorant-Zusammensetzungen mit verringertem Reizpotenzial |
| WO2025076161A1 (en) * | 2023-10-03 | 2025-04-10 | Gulbrandsen Technologies, Inc. | Double activated basic aluminum chloride compositions of high performance comprising of buffering agents and the methods of making the same |
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|---|---|---|---|---|
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| DE2504381A1 (de) * | 1974-02-04 | 1975-12-18 | Procter & Gamble | Zirkonium- und hafniumsalze und ihre komplexe mit aluminiumverbindungen und aminosaeuren, verfahren zur herstellung dieser salze und komplexe sowie antiperspirationsmittel, die diese komplexe enthalten |
| AU8303275A (en) * | 1974-07-17 | 1977-01-20 | Armour Pharma | Aluminum-zirconium antiperspirant systems with trace amounts of alkaline earth metals |
| US3970748A (en) * | 1975-02-24 | 1976-07-20 | Schuylkill Chemical Company | Aluminum chlorhydroxy glycinate complexes |
| DE2700711A1 (de) * | 1977-01-10 | 1978-07-13 | Unilever Nv | Schweissverhuetungsmittel |
| FR2377194A1 (fr) * | 1977-01-14 | 1978-08-11 | Unilever Nv | Composition antisudorale |
-
1977
- 1977-04-26 GB GB1734477A patent/GB1597497A/en not_active Expired
-
1978
- 1978-04-21 IE IE78578A patent/IE46799B1/en unknown
- 1978-04-24 JP JP4860978A patent/JPS53136530A/ja active Granted
- 1978-04-25 CA CA301,861A patent/CA1111858A/en not_active Expired
- 1978-04-26 FR FR7812385A patent/FR2388554A1/fr active Granted
- 1978-04-26 DE DE19782818321 patent/DE2818321A1/de active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0546128U (ja) * | 1991-11-13 | 1993-06-18 | 株式会社精工舎 | 電界強度表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53136530A (en) | 1978-11-29 |
| CA1111858A (en) | 1981-11-03 |
| GB1597497A (en) | 1981-09-09 |
| FR2388554B1 (ja) | 1983-05-20 |
| DE2818321C2 (ja) | 1989-08-31 |
| IE780785L (en) | 1978-10-26 |
| DE2818321A1 (de) | 1978-11-02 |
| FR2388554A1 (fr) | 1978-11-24 |
| IE46799B1 (en) | 1983-09-21 |
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