JPS6323218Y2 - - Google Patents

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JPS6323218Y2
JPS6323218Y2 JP1981107501U JP10750181U JPS6323218Y2 JP S6323218 Y2 JPS6323218 Y2 JP S6323218Y2 JP 1981107501 U JP1981107501 U JP 1981107501U JP 10750181 U JP10750181 U JP 10750181U JP S6323218 Y2 JPS6323218 Y2 JP S6323218Y2
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JP
Japan
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oil
clutch
cooling
valve
supplied
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JP1981107501U
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JPS5814028U (ja
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  • Motor Power Transmission Devices (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 この考案はパワーステアリングを装備したオイ
ルクラツチ車の油圧回路に関するものである。
従来技術 パワーステアリングとオイルクラツチとを装備
したフオークリフトトラツクにおける、従来の油
圧回路を第1図に示す。エンジン(図示しない)
で駆動されるオイルポンプ1によりオイルタンク
2から供給されたオイルは、アキユムレータ3に
連結されたコントロールバルブ4内のフローデバ
イダ(図示しない)により一定流量(11.5/
分)がブレーキバルブ5を通つてフローデバイダ
バルブ6に供給され、一部がオイルフイルタ7を
通つてオイルタンク2へ戻される。また、コント
ロールバルブ4からは、バルブの切換操作により
リフトシリンダ8、テイルトシリンダ9へもオイ
ルが供給される。
フローデバイダバルブ6に供給されたオイルは
クラツチブースタ10用(2.3/分)と、パワ
ーシリンダ11を制御するステアリングバルブ1
2用(9.2/分)とに分流される。クラツチブ
ースタ10用のオイル(2.3/分)はクラツチ
ブースタ10を通つた後配管13により直接オイ
ルタンク2に戻され、ステアリングバルブ12用
のオイル(9.2/分)のみが配管14によりオ
イルクラツチ15に供給される。オイルクラツチ
15に供給されたオイル(9.2/分)はオイル
クラツチ15内に装備された分配弁16により、
ノズル16aからクラツチデイスク17に吹き付
けられる冷却用(1/分)と、オイルクラツチ
15内のオイル吸い上げ用(8.2/分)とに分
けられる。
ノズル16aからクラツチデイスク17に吹き
付けられたオイルがオイルクラツチ15内に充満
するのを防止するため、吸い上げ用オイルの流量
を8.2/分より減ずることはできない。そのた
め、従来の油圧回路構成ではオイルポンプ1及び
それを駆動するエンジンの容量を大きくしなけれ
ば、オイルクラツチ15冷却用オイル量を1/
分より増加することができず、半クラツチ操作時
などに冷却不足によるトラブルが発生することが
あつた。また、前記分配弁16はクラツチデイス
ク17にオイルを吹き付ける一方、負圧によつて
オイルクラツチ15内に溜まつたオイルを吸い上
げてタンク2へ回収するが、オイルが低温状態に
ある場合、オイルの粘度が大きくなるため充分な
負圧が得られず、吸い上げ用のオイル量が変化
し、クラツチデイスクへ吹き付けられるオイル量
も影響を受け、安定した冷却性能が得られなかつ
た。
目 的 この考案は前記従来の欠陥を解消するためにな
されたものであつて、その目的はオイルポンプ及
びそれを駆動するエンジンの容量を増大せずにオ
イルクラツチ冷却用オイル量を増加することが可
能となり、オイルの温度に影響したクラツチの冷
却不足を防止することができるオイルクラツチ車
の油圧回路を提供することにある。
実施例 以下この考案を具体化した一実施例を第2図に
従つて説明する。
この実施例の油圧回路はオイルクラツチ15内
にオイル吸い上げ弁20を設けるとともに、冷却
用オイル噴射ノズル21を配設し、ステアリング
バルブ12と吸い上げ弁20とを配管14により
連結し、クラツチブースタ10と冷却用噴射ノズ
ル21とを配管22により連結した点が従来の油
圧回路と異なつている。
従つて、ステアリングバルブ12で使用された
オイルはオイルクラツチ15内のオイル吸い上げ
用にのみ使用され、クラツチブースタ10で使用
されたオイルはオイルクラツチ15冷却用にのみ
使用される。
次に前記のように構成された油圧回路の作用を
説明する。
オイルポンプ1により、オイルタンク2から供
給されたオイルは、コントロールバルブ4内のフ
ローデバイダ(図示しない)により一定流量
(1.5/分)のオイルがブレーキバルブ5を通つて
フローデバイダバルブ6に供給される。フローデ
バイダバルブ6に供給されたオイルはクラツチブ
ースタ10用(2.3/分)とステアリングバルブ
12用(9.2/分)とに分流される。クラツチブ
ースタ10に分流されたオイルは配管22を介し
て冷却用オイル(2.3/分)として冷却用オイル
噴射ノズル21にてクラツチデイスク17に吹き
付けられる。
従つて、従来に比較して2倍以上の冷却用オイ
ルがクラツチデイスク17に吹き付けられること
になる。そのため、オイルクラツチ15の冷却能
力が増大し、半クラツチ操作時などにおける冷却
不足によるトラブルの発生が防止される。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく、この考案の趣旨から逸脱しない範囲で
任意に変更することも可能である。
考案の効果 以上詳述したように、この考案は従来と異な
り、オイルの吸い上げ機能と、噴射機能とを備え
た複雑な構造の分配弁を設ける代わりに、吸い上
げ弁と冷却用オイル噴射ノズルを備えるので、構
造が簡単であるとともに、従来は分配弁を使用し
ていると、温度により冷却用及び吸い上げ用のオ
イル量が変化するが、この考案では分配弁を使用
しないため、冷却用オイル噴射ノズルからクラツ
チデイスクに吹き付けられるオイル量が油温によ
る影響を受けず、オイルクラツチ冷却性能が得ら
れる。そして、オイルポンプ及びそれを駆動する
エンジンの容量を増大せずにオイルクラツチ冷却
用オイル量を増加することが可能となり、クラツ
チの冷却不足によるトラブルを防止することがで
きるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のオイルクラツチ車の油圧回路
図、第2図はこの考案を具体化した一実施例を示
す油圧回路図である。 オイルポンプ……1、フローデバイダバルブ…
…6、クラツチブースタ……10、ステアリング
バルブ……12、配管……13,14,22、オ
イルクラツチ……15、オイル吸い上げ弁……2
0、冷却用オイル噴射ノズル……21。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. オイルポンプからパワーシリンダ及びクラツチ
    ブースタに供給されたオイルがオイルクラツチ内
    の冷却系を通つてタンクへ戻されるようになすと
    ともに、前記パワーシリンダとオイルクラツチ内
    に設けられたオイル吸い上げ弁とを連結する配管
    と、前記クラツチブースタとオイルクラツチ内に
    設けられた冷却用噴射ノズルとを連結する配管と
    がそれぞれ独立して設けられているオイルクラツ
    チ車の油圧回路。
JP10750181U 1981-07-20 1981-07-20 オイルクラツチ車の油圧回路 Granted JPS5814028U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10750181U JPS5814028U (ja) 1981-07-20 1981-07-20 オイルクラツチ車の油圧回路

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10750181U JPS5814028U (ja) 1981-07-20 1981-07-20 オイルクラツチ車の油圧回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5814028U JPS5814028U (ja) 1983-01-28
JPS6323218Y2 true JPS6323218Y2 (ja) 1988-06-24

Family

ID=29901931

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10750181U Granted JPS5814028U (ja) 1981-07-20 1981-07-20 オイルクラツチ車の油圧回路

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JP (1) JPS5814028U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS515868U (ja) * 1974-06-29 1976-01-16
JPS5687724A (en) * 1979-12-18 1981-07-16 Hitachi Heating Appliance Co Ltd Heating apparatus
JPS6216336Y2 (ja) * 1981-04-01 1987-04-24

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5814028U (ja) 1983-01-28

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