JPS6323302Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6323302Y2 JPS6323302Y2 JP5407882U JP5407882U JPS6323302Y2 JP S6323302 Y2 JPS6323302 Y2 JP S6323302Y2 JP 5407882 U JP5407882 U JP 5407882U JP 5407882 U JP5407882 U JP 5407882U JP S6323302 Y2 JPS6323302 Y2 JP S6323302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- fold line
- side plate
- notches
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cartons (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は包装容器に係り、さらに詳しくは調理
用のナイフなどを包装するのに適した包装容器に
関するものである。
用のナイフなどを包装するのに適した包装容器に
関するものである。
調理用のナイフやフオークなどの包装容器は、
従来においては本体ケースと上蓋及びナイフやフ
オークの形を型取つた中枠の3つの部材から構成
され、収容するナイフやフオークの商品価値を高
め陳列効果を高める工夫がなされていた。
従来においては本体ケースと上蓋及びナイフやフ
オークの形を型取つた中枠の3つの部材から構成
され、収容するナイフやフオークの商品価値を高
め陳列効果を高める工夫がなされていた。
ところが、このような包装容器を採用すると、
たとえば輸出する場合には、ナイフやフオーク自
身が占る空間の大きさより、包装容器が占る空間
の方が数倍大きくなり、これが運賃に大きくはね
返つてきて商品の価格を増大させる結果となる。
もちろん、3つの部材からなる包装容器は製造の
コストが高く、運賃の影響ばかりでなくナイフの
価格に占る包装容器の割合が大きくなり、さらに
価格を増大させる結果となり、市場における競争
力を弱める結果となつた。
たとえば輸出する場合には、ナイフやフオーク自
身が占る空間の大きさより、包装容器が占る空間
の方が数倍大きくなり、これが運賃に大きくはね
返つてきて商品の価格を増大させる結果となる。
もちろん、3つの部材からなる包装容器は製造の
コストが高く、運賃の影響ばかりでなくナイフの
価格に占る包装容器の割合が大きくなり、さらに
価格を増大させる結果となり、市場における競争
力を弱める結果となつた。
本考案は以上のような事情に鑑みなされたもの
で、きわめて簡単な構造によりナイフなどをコン
パクトに収容することができる製造が容易で、低
コストの包装容器を提供することを目的としてい
る。
で、きわめて簡単な構造によりナイフなどをコン
パクトに収容することができる製造が容易で、低
コストの包装容器を提供することを目的としてい
る。
以下、図面に示す実施例に基いて本考案の詳細
を説明する。
を説明する。
本考案になる包装容器1は第1図に展開して示
すように1枚の連続した厚紙から打抜かれて形成
される。すなわちこの包装容器1は長方形に形成
された下板2と、この下板2に折線3を介して連
続するナイフの柄の厚みとほぼ等しい幅を有する
側板4とこの側板4に折線3と平行な折線5を介
して連続する前記下板2と同一の大きさを有する
上板6を有し、上板6には折線7を介して前記側
板4と同一の幅の側板8が連続して形成されてお
り、この側板8には折線9を介してほぼ三角形状
に形成された折返片10が連続して形成されてい
る。折返片10は第1図からも明らかなように偏
平な二等辺三角形状の形状をしており、その底辺
側が前記折線9を介して側板8に連続している。
折返片10の頂部には突出部10aが形成されて
おり、この突出部10aの上下端には膨出部10
bがそれぞれ形成されている。
すように1枚の連続した厚紙から打抜かれて形成
される。すなわちこの包装容器1は長方形に形成
された下板2と、この下板2に折線3を介して連
続するナイフの柄の厚みとほぼ等しい幅を有する
側板4とこの側板4に折線3と平行な折線5を介
して連続する前記下板2と同一の大きさを有する
上板6を有し、上板6には折線7を介して前記側
板4と同一の幅の側板8が連続して形成されてお
り、この側板8には折線9を介してほぼ三角形状
に形成された折返片10が連続して形成されてい
る。折返片10は第1図からも明らかなように偏
平な二等辺三角形状の形状をしており、その底辺
側が前記折線9を介して側板8に連続している。
折返片10の頂部には突出部10aが形成されて
おり、この突出部10aの上下端には膨出部10
bがそれぞれ形成されている。
前記下板2の上端には下板2を横断して形成さ
れた折線11を介して前記側板4と同一の幅を有
する側板12が連続して形成されており、この側
板12には折線13を介して折曲片14が連続し
て形成されている。この折曲片14の幅方向の中
央部には大きさの異なる複数個の切込み15〜1
7が形成されている。これら切込み15〜17は
外側に向つて開いたコ字状に形成されており、こ
れら切込み15〜17を形成することにより四辺
形状の舌片15a〜17aが形成されたことにな
る。また、こられ切込み15〜17の上下端は前
記舌片15a〜17aの部分を除いてそれぞれ折
線18によつてつながれた状態にある。下板2の
前記折線3側に寄つた位置で、かつ長手方向のほ
ぼ中央部には折線3方向を向いて偏平な山型状の
切込み19が形成されている。
れた折線11を介して前記側板4と同一の幅を有
する側板12が連続して形成されており、この側
板12には折線13を介して折曲片14が連続し
て形成されている。この折曲片14の幅方向の中
央部には大きさの異なる複数個の切込み15〜1
7が形成されている。これら切込み15〜17は
外側に向つて開いたコ字状に形成されており、こ
れら切込み15〜17を形成することにより四辺
形状の舌片15a〜17aが形成されたことにな
る。また、こられ切込み15〜17の上下端は前
記舌片15a〜17aの部分を除いてそれぞれ折
線18によつてつながれた状態にある。下板2の
前記折線3側に寄つた位置で、かつ長手方向のほ
ぼ中央部には折線3方向を向いて偏平な山型状の
切込み19が形成されている。
また下板2の下端部には下板2を横断して形成
された折線20を介して折曲片23が連続して形
成されている。この折曲片23の大きさは前記下
板2のほぼ1/2である。この折曲片23には前記
切込み15を対向した位置に折線20を平行な切
込み24が形成されており、前記切込み16と対
応した位置に切込み25が形成されており、前記
切込み17と対応した位置に切込み26が形成さ
れている。これら切込み24〜26は第1図から
も明らかなように折曲片23の長手方向にその位
置をずらして形成されている。また切込み25の
下方には第1図からも明らかなように角ばつたC
字状の切込み27が形成されている。この切込み
27の開放端側が切込み25方向を向いており、
この切込み27を形成することにより四辺形状の
舌片27aが形成されている。
された折線20を介して折曲片23が連続して形
成されている。この折曲片23の大きさは前記下
板2のほぼ1/2である。この折曲片23には前記
切込み15を対向した位置に折線20を平行な切
込み24が形成されており、前記切込み16と対
応した位置に切込み25が形成されており、前記
切込み17と対応した位置に切込み26が形成さ
れている。これら切込み24〜26は第1図から
も明らかなように折曲片23の長手方向にその位
置をずらして形成されている。また切込み25の
下方には第1図からも明らかなように角ばつたC
字状の切込み27が形成されている。この切込み
27の開放端側が切込み25方向を向いており、
この切込み27を形成することにより四辺形状の
舌片27aが形成されている。
一方、前記上板6の上端部にはこれを横断して
形成された折線28を介して折曲片29が連続し
て形成されている。この折曲片29の大きさは上
板6の大きさのほぼ1/2である。折曲片29には
その長手方向及び幅方向に位置をずらした状態で
折線28に平行な切込み30〜32が形成されて
いる。
形成された折線28を介して折曲片29が連続し
て形成されている。この折曲片29の大きさは上
板6の大きさのほぼ1/2である。折曲片29には
その長手方向及び幅方向に位置をずらした状態で
折線28に平行な切込み30〜32が形成されて
いる。
また上板6の下端側にはこれを横断して形成さ
れた折線33を介して前記側板4と同一の幅を有
する側板34が連続して形成されており、この側
板34には折線35を介して前記折曲片14とほ
ぼ同一の大きさの折曲片36が連続して形成され
ている。この折曲片36には前記切込み30〜3
2と対応した位置に外方に向つて開いたコ字状の
切込み37〜39が形成されており、これら切込
み37〜39を形成することによりそれぞれ四辺
形の舌片37a〜39aが形成されている。そし
て、コ字状の切込み37〜39の上下端を結んだ
状態で、舌片37a〜39aをよけた状態でそれ
ぞれ折線40が形成されている。
れた折線33を介して前記側板4と同一の幅を有
する側板34が連続して形成されており、この側
板34には折線35を介して前記折曲片14とほ
ぼ同一の大きさの折曲片36が連続して形成され
ている。この折曲片36には前記切込み30〜3
2と対応した位置に外方に向つて開いたコ字状の
切込み37〜39が形成されており、これら切込
み37〜39を形成することによりそれぞれ四辺
形の舌片37a〜39aが形成されている。そし
て、コ字状の切込み37〜39の上下端を結んだ
状態で、舌片37a〜39aをよけた状態でそれ
ぞれ折線40が形成されている。
次に以上のように構成された包装容器1の使用
方法につき説明する。
方法につき説明する。
まず第2図に示すように下板2の上端に形成さ
れた折線11から直角に谷折を行ない、さらに折
線13から下板2と平行になるように直角に谷折
を行ない、さらに折線13側の折線18から下板
2方向に向つて傾斜した状態で谷折を行ない、外
側の折線18から折曲片14の先端部が下板2と
平行になつて重なるように山折を行なう。する
と、切込み15〜17を形成することにより画成
された舌片15a〜17aは第3図に示すように
下板2上に重なる状態となる。
れた折線11から直角に谷折を行ない、さらに折
線13から下板2と平行になるように直角に谷折
を行ない、さらに折線13側の折線18から下板
2方向に向つて傾斜した状態で谷折を行ない、外
側の折線18から折曲片14の先端部が下板2と
平行になつて重なるように山折を行なう。する
と、切込み15〜17を形成することにより画成
された舌片15a〜17aは第3図に示すように
下板2上に重なる状態となる。
そして、下板2の下端の折線20から谷折を行
なつて折曲片23を下板2上に重ねる。
なつて折曲片23を下板2上に重ねる。
そして、上板6の上端の折線28から谷折を行
なつて折曲片29を上板6上に重ねる。そして、
上板6の下端の折線33から直角に谷折を行なつ
て側板34を直角に立て、さらに折線35から直
角に谷折を行なつて折曲片36を上板6と平行に
折曲げる。そして、折線35に近い側の折線40
から上板6側に向つて谷折を行なつて、さらに外
側の折線40から折曲片36の先端が上板6と平
行になるように山折を行ない、折曲片36の先端
部を第3図及び第4図に示すように上板6上に重
ねる。この状態では第4図からも明らかなように
切込み37〜39によつて画成された舌片37a
〜39aは上板6上に重なつた状態となる。この
ようにして折曲げられた状態の斜視図を第5図に
示す。
なつて折曲片29を上板6上に重ねる。そして、
上板6の下端の折線33から直角に谷折を行なつ
て側板34を直角に立て、さらに折線35から直
角に谷折を行なつて折曲片36を上板6と平行に
折曲げる。そして、折線35に近い側の折線40
から上板6側に向つて谷折を行なつて、さらに外
側の折線40から折曲片36の先端が上板6と平
行になるように山折を行ない、折曲片36の先端
部を第3図及び第4図に示すように上板6上に重
ねる。この状態では第4図からも明らかなように
切込み37〜39によつて画成された舌片37a
〜39aは上板6上に重なつた状態となる。この
ようにして折曲げられた状態の斜視図を第5図に
示す。
次に、第6図に示すように下板2側に小型のナ
イフ(たとえばバターナイフ)41、フオーク4
2及び大型のナイフ43を収容する。すなわちナ
イフ41の刃41aの先端部を折曲片23の切込
み24中に挿入した後、柄41bを切込み15に
よつて形成された空間中に嵌合させる。この場合
には折曲片14を側板12が外側に向つて傾斜す
るように引きながら柄41bを嵌合させ、柄41
bの端部が側板12の内側面に接するように再び
折曲片14をもとに戻るように押せばよい。
イフ(たとえばバターナイフ)41、フオーク4
2及び大型のナイフ43を収容する。すなわちナ
イフ41の刃41aの先端部を折曲片23の切込
み24中に挿入した後、柄41bを切込み15に
よつて形成された空間中に嵌合させる。この場合
には折曲片14を側板12が外側に向つて傾斜す
るように引きながら柄41bを嵌合させ、柄41
bの端部が側板12の内側面に接するように再び
折曲片14をもとに戻るように押せばよい。
フオーク42を収容するには、2股状に分かれ
た刃42aの先端部を、まずコ字状の切込み27
の舌片27aの基部をはさむようにして、かつ舌
片27aを下側に押すようにして挿入し、再度刃
42aの先端を切込み25を通して上側に導き、
柄42b側を前述したのと同様の動作により切込
み16によつて形成された空間内に導く。
た刃42aの先端部を、まずコ字状の切込み27
の舌片27aの基部をはさむようにして、かつ舌
片27aを下側に押すようにして挿入し、再度刃
42aの先端を切込み25を通して上側に導き、
柄42b側を前述したのと同様の動作により切込
み16によつて形成された空間内に導く。
また、ナイフ43を収容するにはその刃43a
を切込み26中に挿入した後その柄43bを前述
したと同様に切込み17によつて形成された空間
中に収容する。
を切込み26中に挿入した後その柄43bを前述
したと同様に切込み17によつて形成された空間
中に収容する。
このようにしてナイフ41,43及びフオーク
42を収容するとナイフ41の刃41a、ナイフ
43の刃43aは折曲片23と下板2との間に導
かれ、かつ柄41b,41bは切込み15,17
中に嵌合され、その基端が側板12の内側面と接
した状態となるため、側板12と切込み24,2
6によつてナイフ41,43の位置ずれは防止さ
れ、確実に収容される。また、ナイフの刃先は折
曲片23の内側にあるため安全である。
42を収容するとナイフ41の刃41a、ナイフ
43の刃43aは折曲片23と下板2との間に導
かれ、かつ柄41b,41bは切込み15,17
中に嵌合され、その基端が側板12の内側面と接
した状態となるため、側板12と切込み24,2
6によつてナイフ41,43の位置ずれは防止さ
れ、確実に収容される。また、ナイフの刃先は折
曲片23の内側にあるため安全である。
また、切込み15,17と柄41a,43bの
はめ合をきつくなるように形成しておけば、ナイ
フ41,43の位置ずれはより確実に防止され
る。フオーク42も同様である。
はめ合をきつくなるように形成しておけば、ナイ
フ41,43の位置ずれはより確実に防止され
る。フオーク42も同様である。
次に、上板6側にナイフ44〜46を収容す
る。
る。
ナイフ44〜46は前述したナイフ41〜43
とその上下方向を反対にして収容される。すなわ
ち、ナイフ44の刃44aは折曲片29の切込み
30に挿入され、その柄44bは切込み37によ
つて形成された空間中に嵌合される。この場合に
み柄44bを嵌合させるには折曲片36を手前側
にずらし、側板34が外側に向つて傾斜した状態
にずらし、柄44bを切込み37によつて形成さ
れた空間に嵌合させた後またもとに戻し、柄44
bの基端が側板34の内側面と接触するようにす
る。
とその上下方向を反対にして収容される。すなわ
ち、ナイフ44の刃44aは折曲片29の切込み
30に挿入され、その柄44bは切込み37によ
つて形成された空間中に嵌合される。この場合に
み柄44bを嵌合させるには折曲片36を手前側
にずらし、側板34が外側に向つて傾斜した状態
にずらし、柄44bを切込み37によつて形成さ
れた空間に嵌合させた後またもとに戻し、柄44
bの基端が側板34の内側面と接触するようにす
る。
ナイフ45の刃45aは切込み31に挿入さ
れ、柄45bは切込み38によつて形成された空
間に前述したと同様にして嵌合される。
れ、柄45bは切込み38によつて形成された空
間に前述したと同様にして嵌合される。
ナイフ46の刃46aは切込み32に挿入さ
れ、柄46bは切込み39によつて形成された空
間中に前述したと同様にして嵌合される。
れ、柄46bは切込み39によつて形成された空
間中に前述したと同様にして嵌合される。
このようにしてナイフ44〜46を収容すれ
ば、それぞれの刃先は切込み30〜32によつて
移動を規制され、それぞれの柄は折曲片36側の
側板34の内側面に接しているためその移動を規
制され、さらに切込み37〜39と柄44b〜4
4bとのはめ合をきつくすれば、ナイフ44〜4
6は位置ずれせず、より確実に保持される。
ば、それぞれの刃先は切込み30〜32によつて
移動を規制され、それぞれの柄は折曲片36側の
側板34の内側面に接しているためその移動を規
制され、さらに切込み37〜39と柄44b〜4
4bとのはめ合をきつくすれば、ナイフ44〜4
6は位置ずれせず、より確実に保持される。
このようにして下板2及び上板6にそれぞれ方
向を逆にしてナイフを収容した後、折線3,5か
ら谷折を行なつて、上板6側を下板2上に重ね、
さらに折線7,9から谷折を行なつて折返片10
を下板2の下側に折返し、突出部10aを下板2
の切込み19中に挿入すれば、ナイフの包装は完
了する。
向を逆にしてナイフを収容した後、折線3,5か
ら谷折を行なつて、上板6側を下板2上に重ね、
さらに折線7,9から谷折を行なつて折返片10
を下板2の下側に折返し、突出部10aを下板2
の切込み19中に挿入すれば、ナイフの包装は完
了する。
このようにしてナイフの包装が完了した状態で
は、下板2及び上板6にそれぞれ収容されたナイ
フは柄と刃先がそれぞれ反対方向を向いて収容さ
れているため、互いに相手側の邪魔をせず、偏平
な状態で収容することができる。
は、下板2及び上板6にそれぞれ収容されたナイ
フは柄と刃先がそれぞれ反対方向を向いて収容さ
れているため、互いに相手側の邪魔をせず、偏平
な状態で収容することができる。
そして、包装が完了した状態では包装容器1の
上下は側板12,34により閉じられ、左右の両
側縁は側板4,8によつて閉じられた状態になる
とともに、これら側板はそれぞれ下板2あるいは
上板6に対して直角となつているため、内部の柄
の厚みも作用し、複数段積重ねてもその重量によ
りつぶれることはない。
上下は側板12,34により閉じられ、左右の両
側縁は側板4,8によつて閉じられた状態になる
とともに、これら側板はそれぞれ下板2あるいは
上板6に対して直角となつているため、内部の柄
の厚みも作用し、複数段積重ねてもその重量によ
りつぶれることはない。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、1枚の厚紙から打抜かれ、これをのり付けな
どをせずに折畳むだけで上板と下板の両側にそれ
ぞれ複数本ずつのナイフを収容できる包装容器を
得ることができる。従つて、ナイフの収容密度は
きわめて大きく、これに反して包装容器自身が占
る空間がきわめて小さく、重ばらないため、輸出
などの場合にも商品の値段に占る運送料を極度に
低下させることができる。
ば、1枚の厚紙から打抜かれ、これをのり付けな
どをせずに折畳むだけで上板と下板の両側にそれ
ぞれ複数本ずつのナイフを収容できる包装容器を
得ることができる。従つて、ナイフの収容密度は
きわめて大きく、これに反して包装容器自身が占
る空間がきわめて小さく、重ばらないため、輸出
などの場合にも商品の値段に占る運送料を極度に
低下させることができる。
また、厚紙から折畳むだけでのり付けも不要で
あるため、きわめてコストが安く、安価に製造で
きる利点もある。
あるため、きわめてコストが安く、安価に製造で
きる利点もある。
図は本考案の一実施例を説明するもので、第1
図は展開状態の平面図、第2図は折曲片を折畳ん
だ状態の平面図、第3図は第2図のA−A線断面
図、第4図は第2図のB−B線断面図、第5図は
折曲片を折畳んだ状態の斜視図、第6図はナイフ
を収容した状態の平面図、第7図は第6図のC−
C線断面図、第8図は第6図のD−D線断面図、
第9図はナイフを収容した状態の縦断側面図で、
第10図はナイフを収容した状態の裏面から見た
斜視図である。 1……包装容器、2……下板、3,5,7,
9,11,13,18,20,28,33,3
5,40……折線、4,8,12,34……側
板、6……上板、10……折返片、14,23,
29,36……折曲片、15〜17,19,24
〜27,30〜32,37〜39……切込み。
図は展開状態の平面図、第2図は折曲片を折畳ん
だ状態の平面図、第3図は第2図のA−A線断面
図、第4図は第2図のB−B線断面図、第5図は
折曲片を折畳んだ状態の斜視図、第6図はナイフ
を収容した状態の平面図、第7図は第6図のC−
C線断面図、第8図は第6図のD−D線断面図、
第9図はナイフを収容した状態の縦断側面図で、
第10図はナイフを収容した状態の裏面から見た
斜視図である。 1……包装容器、2……下板、3,5,7,
9,11,13,18,20,28,33,3
5,40……折線、4,8,12,34……側
板、6……上板、10……折返片、14,23,
29,36……折曲片、15〜17,19,24
〜27,30〜32,37〜39……切込み。
Claims (1)
- 1枚の厚紙から連続して打抜かれ、長方形の下
板2と、その側縁に折線3を介して連続する内部
物品の厚みとほぼ同一の幅を有する側板4と、こ
の側板4に折線5を介して連続する前記下板2と
同一の大きさの上板6と、この上板6の側縁に折
線7を介して連続する前記側板4と同一の幅の側
板8と、偏平な二等辺三角形状に形成され、その
底辺側を前記側板8に折線9を介して連続し、そ
の頂部には細長い突出部10aが形成された折返
片10と前記下板2の上端に折線11を介して連
続する前記側板4と同一の幅の側板12と、この
側板14に折線13を介して連続して形成され、
外側に向つて開放された状態で形成された複数個
のコ字状の切込み15〜17とを有し、各切込み
15〜17の上下端は切込みを形成することによ
り画成された舌片15a〜17aを除いて折線1
8,18によつて連絡されている折曲片14と前
記下板2の下端にこれを横断する折線20を介し
て連続して形成され、下板2のほぼ1/2の大きさ
を有し、前記切込み15〜17と1対1に対応し
て、かつ上下方向に位置をずらして形成された切
込み24〜26を有し、中央部の切込み25より
外側に寄つた位置には切込み25に向つてほぼC
字状に形成された切込み27を有する折曲片23
と、前記上板6の上端を横断して形成された折線
28を介して連続し、幅方向及び長手方向に位置
をずらして形成された折線28と平行な複数個の
切込み30〜32を有する折曲片29と、上板6
の下端を横断して形成された折線33を介して連
続して形成された前記側板4と同一の幅の側板3
4と、この側板34に折線35を介して連続して
形成され、前記切込み30〜32と1対1に対応
するとともに、外側に向つて開放された状態で形
成されたコ字状の切込み37〜39とを有し、各
切込み37〜39の上下端に切込みによつて画成
された舌片37a〜39aを除いて折線40,4
0によつて連絡された折曲片36とを備え、前記
下板2には折返片10の先端の突出部10aが挿
入される切込み19が形成され、前記各側板4,
12,8,34はそれぞれ下板2及び上板6に対
して折曲げられ、各折曲片14,23,29,3
6はそれぞれ下板2及び上板6に重なるように折
曲げられ、切込み15〜17,37〜39によつ
て形成された空間をナイフ41〜46の柄の収容
部とし、切込み24〜27,30〜32をナイフ
41〜46の刃の挿入部としたことを特徴とする
包装容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5407882U JPS58156618U (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5407882U JPS58156618U (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 包装容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58156618U JPS58156618U (ja) | 1983-10-19 |
| JPS6323302Y2 true JPS6323302Y2 (ja) | 1988-06-27 |
Family
ID=30064710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5407882U Granted JPS58156618U (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58156618U (ja) |
-
1982
- 1982-04-14 JP JP5407882U patent/JPS58156618U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58156618U (ja) | 1983-10-19 |
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