JPS6323343B2 - - Google Patents
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- JPS6323343B2 JPS6323343B2 JP24765683A JP24765683A JPS6323343B2 JP S6323343 B2 JPS6323343 B2 JP S6323343B2 JP 24765683 A JP24765683 A JP 24765683A JP 24765683 A JP24765683 A JP 24765683A JP S6323343 B2 JPS6323343 B2 JP S6323343B2
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- JP
- Japan
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- cap
- handrail
- wood
- parapet
- handrail post
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- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 30
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 2
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 claims 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 claims 1
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 claims 1
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 claims 1
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は手摺用袋木装置、すなわちパラペツ
ト用笠木の上方に手摺を設ける場合、パラペツト
のコーナー部において、手摺柱を笠木に貫通させ
てとりつける笠木装置に関する。
ト用笠木の上方に手摺を設ける場合、パラペツト
のコーナー部において、手摺柱を笠木に貫通させ
てとりつける笠木装置に関する。
一般に、建築物の陸屋根のパラペツト、バルコ
ニー等のパラペツトの天部には笠木が配設されて
いるが、さらに笠木上部に手摺を設ける場合に
は、手摺柱基部はパラペツトに設けられたアンカ
ーに固定されるので、笠木に手摺柱貫通用の孔を
形成しなければならない。従来は、笠木の中央部
を切欠いて手摺柱用貫通孔を形成していたが、こ
の切欠き作業は各建物の現場で行なわなければな
らず、大型の切欠き装置の持込みや切欠作業に手
間がかかり、特にパラペツトのコーナー部におけ
る施工に手数を要していた。
ニー等のパラペツトの天部には笠木が配設されて
いるが、さらに笠木上部に手摺を設ける場合に
は、手摺柱基部はパラペツトに設けられたアンカ
ーに固定されるので、笠木に手摺柱貫通用の孔を
形成しなければならない。従来は、笠木の中央部
を切欠いて手摺柱用貫通孔を形成していたが、こ
の切欠き作業は各建物の現場で行なわなければな
らず、大型の切欠き装置の持込みや切欠作業に手
間がかかり、特にパラペツトのコーナー部におけ
る施工に手数を要していた。
この発明は上記欠点を解決し、簡単かつ確実に
パラペツトのコーナー部に笠木を貫通させて手摺
柱を取付けることのできる手摺用笠木装置を提案
することを目的とする。
パラペツトのコーナー部に笠木を貫通させて手摺
柱を取付けることのできる手摺用笠木装置を提案
することを目的とする。
以下、図面によつてこの発明の実施の一例につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図〜第4図において符号Aは笠木を示す。
この笠木AはパラペツトB上に笠木ホルダー10
を介して設けられ、さらにこの笠木Aの上部には
手摺柱Cが一定の間隔をおいて設けられ、手摺柱
Cの基部はパラペツトに固定されたアンカー20
に取付けられている。
この笠木AはパラペツトB上に笠木ホルダー10
を介して設けられ、さらにこの笠木Aの上部には
手摺柱Cが一定の間隔をおいて設けられ、手摺柱
Cの基部はパラペツトに固定されたアンカー20
に取付けられている。
パラペツトBの天部には一定の間隔をおいて複
数のホルダー10がネジ止め固定されている。こ
のホルダー10の両端には係止突片11,11が
形成され、この係止突片11,11はパラペツト
Bの両側の斜め下方に突出している。なお、ホル
ダーは必ずしも一体形成のものに限定されない。
ホルダーの構成部材を複数に分割し、これら部材
を幅方向に調整可能に連結する構成とすれば、パ
ラペツトBの幅に容易に対応できる。
数のホルダー10がネジ止め固定されている。こ
のホルダー10の両端には係止突片11,11が
形成され、この係止突片11,11はパラペツト
Bの両側の斜め下方に突出している。なお、ホル
ダーは必ずしも一体形成のものに限定されない。
ホルダーの構成部材を複数に分割し、これら部材
を幅方向に調整可能に連結する構成とすれば、パ
ラペツトBの幅に容易に対応できる。
次に、パラペツトBの天部に沿つて間隔をおい
て固定されたホルダー10上には金属製笠木Aが
取付けられている。この笠木Aはそれぞれ長尺の
笠木材30,30を互いに長手端部を突合せて連
設して成り、笠木材30は天板31の両側から垂
下縁32,32をほぼコ字形に垂下し、さらにこ
の垂下縁32,32の下端部を内側に屈曲して係
止部33,33を形成したものである。そして、
各笠木材30,30は長手方向に連設して成るも
ので、下部の屈曲係止部33をホルダー10の外
側係止突片11に弾性的に係止させることによつ
てパラペツトB上に係着固定され、また、笠木材
30,30の連設部においては、各端部を突き合
せ、その突き合せ下部には排水ジヨイント板50
が配設されている。この排水ジヨイント板50
は、笠木材30の天板31および両側垂下縁3
2,32の内面形状とほぼ対応する外形を有し、
縦方向には平行な水切り溝41が形成されてい
る。
て固定されたホルダー10上には金属製笠木Aが
取付けられている。この笠木Aはそれぞれ長尺の
笠木材30,30を互いに長手端部を突合せて連
設して成り、笠木材30は天板31の両側から垂
下縁32,32をほぼコ字形に垂下し、さらにこ
の垂下縁32,32の下端部を内側に屈曲して係
止部33,33を形成したものである。そして、
各笠木材30,30は長手方向に連設して成るも
ので、下部の屈曲係止部33をホルダー10の外
側係止突片11に弾性的に係止させることによつ
てパラペツトB上に係着固定され、また、笠木材
30,30の連設部においては、各端部を突き合
せ、その突き合せ下部には排水ジヨイント板50
が配設されている。この排水ジヨイント板50
は、笠木材30の天板31および両側垂下縁3
2,32の内面形状とほぼ対応する外形を有し、
縦方向には平行な水切り溝41が形成されてい
る。
さらに、パラペツトBの天部には一定の間隔を
おいて凹部が設けられ、この凹部に設けられたア
ンカーに断面方形の手摺柱Cが固定されている。
そして、パラペツトBのコーナー部Bcにおいて
も、第3図および第4図に示すように凹部60が
形成され、この凹部60にアンカー20が固定さ
れている。すなわち、凹部60の下部にはパラペ
ツトBに埋設された差筋54等が設けられ、この
差筋51には取付金具52が固定され、さらにこ
の取付金具52にアンカー20が溶接等によつて
固定されている。アンカー20はコ字形等に形成
され、両側の立上げ片21,21はコーナー部
Bcにおける一方のパラペツト躯体B1に平行で、
他方のパラペツト躯体B2に対して直角に配設さ
れている。上記手摺柱Cとアンカー20の立上げ
21にはねじ貫通用の孔22が形成されており、
手摺Cは上記アンカー20に嵌合された後、固定
ボルト53を上記貫通孔22に嵌挿され、ナツト
54によつてアンカー20に固定されている。上
記手摺柱Cはさらに、笠木材30を貫通してとり
つけられている。
おいて凹部が設けられ、この凹部に設けられたア
ンカーに断面方形の手摺柱Cが固定されている。
そして、パラペツトBのコーナー部Bcにおいて
も、第3図および第4図に示すように凹部60が
形成され、この凹部60にアンカー20が固定さ
れている。すなわち、凹部60の下部にはパラペ
ツトBに埋設された差筋54等が設けられ、この
差筋51には取付金具52が固定され、さらにこ
の取付金具52にアンカー20が溶接等によつて
固定されている。アンカー20はコ字形等に形成
され、両側の立上げ片21,21はコーナー部
Bcにおける一方のパラペツト躯体B1に平行で、
他方のパラペツト躯体B2に対して直角に配設さ
れている。上記手摺柱Cとアンカー20の立上げ
21にはねじ貫通用の孔22が形成されており、
手摺Cは上記アンカー20に嵌合された後、固定
ボルト53を上記貫通孔22に嵌挿され、ナツト
54によつてアンカー20に固定されている。上
記手摺柱Cはさらに、笠木材30を貫通してとり
つけられている。
すなわち、パラペツトBのコーナー部Bcにお
いて、笠木材30,30は互いに直角に配設され
ている。この場合、各笠木材30,30の端部3
0a,30aは斜めに切断され、この切断端面が
突き合わせられて直角に配設されている。また、
各笠木材30,30の上記端部30a,30aの
略中間部には、手摺柱Cの断面形状のほぼ半分に
対応するV字形の切欠部35,35が形成されて
いる。そして、この切欠部35,35の一辺35
aは笠木材30の長手方向に平行な方向に設けら
れ、手摺柱Cの一側面よりやや長い程度に切断さ
れ、他の辺35bは笠木材30の長手方向に直角
の方向に設けられ、手摺柱の他の一側面よりやや
長い程度に切断されている。このような切欠部3
5は端部切断の際に電動鋸等によつて簡単に形成
することができる。上記構成の笠木材30,30
の斜めの切断端面を突き合わせることにより、パ
ラペツトBのコーナー部Bcの笠木Aが連設され、
その突き合せ端部に上記切欠部35,35が相対
し、これによつて方形の手摺柱受け用空間部Sが
形成されている。この手摺柱受け用空間部Sは手
摺柱Cが貫通するのに適当な大きさに形成され、
アンカー20に固定された手摺柱Cは上記空間部
Sを貫通することによつて笠木材30の上方に突
出させることができる。
いて、笠木材30,30は互いに直角に配設され
ている。この場合、各笠木材30,30の端部3
0a,30aは斜めに切断され、この切断端面が
突き合わせられて直角に配設されている。また、
各笠木材30,30の上記端部30a,30aの
略中間部には、手摺柱Cの断面形状のほぼ半分に
対応するV字形の切欠部35,35が形成されて
いる。そして、この切欠部35,35の一辺35
aは笠木材30の長手方向に平行な方向に設けら
れ、手摺柱Cの一側面よりやや長い程度に切断さ
れ、他の辺35bは笠木材30の長手方向に直角
の方向に設けられ、手摺柱の他の一側面よりやや
長い程度に切断されている。このような切欠部3
5は端部切断の際に電動鋸等によつて簡単に形成
することができる。上記構成の笠木材30,30
の斜めの切断端面を突き合わせることにより、パ
ラペツトBのコーナー部Bcの笠木Aが連設され、
その突き合せ端部に上記切欠部35,35が相対
し、これによつて方形の手摺柱受け用空間部Sが
形成されている。この手摺柱受け用空間部Sは手
摺柱Cが貫通するのに適当な大きさに形成され、
アンカー20に固定された手摺柱Cは上記空間部
Sを貫通することによつて笠木材30の上方に突
出させることができる。
なお、笠木材30,30の突き合わせ端部は斜
めに切断されているが、該端部の角度は必ずしも
同じ(例えば45度)に形成される必要はない。一
方のパラペツト躯体B1上に固定される笠木材3
0および他方のパラペツト躯体B2上に固定され
る笠木材30の幅が互いに異なるときは、各笠木
材30の端部の切断角度も互いに異なるものにな
る。
めに切断されているが、該端部の角度は必ずしも
同じ(例えば45度)に形成される必要はない。一
方のパラペツト躯体B1上に固定される笠木材3
0および他方のパラペツト躯体B2上に固定され
る笠木材30の幅が互いに異なるときは、各笠木
材30の端部の切断角度も互いに異なるものにな
る。
上述のように、手摺柱Cの基部は笠木材30の
下部に設けられたアンカー20に固定され、その
上部は笠木Aの上方に突出するので、手摺柱Cは
笠木Aを貫通する必要があるが、笠木Aの手摺柱
受け用空間部Sは、笠木Aを構成する二つの笠木
材30,30を突き合わせることによつて切欠部
35,35により同時に形成され、またこの切欠
部35、電動鋸等によつて簡単に形成することが
できる。したがつて、手摺柱Cの施工における作
業能率は向上し、施工時間も短縮できる。
下部に設けられたアンカー20に固定され、その
上部は笠木Aの上方に突出するので、手摺柱Cは
笠木Aを貫通する必要があるが、笠木Aの手摺柱
受け用空間部Sは、笠木Aを構成する二つの笠木
材30,30を突き合わせることによつて切欠部
35,35により同時に形成され、またこの切欠
部35、電動鋸等によつて簡単に形成することが
できる。したがつて、手摺柱Cの施工における作
業能率は向上し、施工時間も短縮できる。
次に、上記のように手摺柱Cを設けた空間部S
あるいは笠木材30と30との突き合わせ間隙に
は防水処理する必要がある。この場合、直接に防
水処理部材、例えばコーキング材、ゴム、軟質合
成樹脂材を空間部Sに充填してもよいが、第1図
〜第4図のように上記空間部S内に防水受部材4
0を配設し、この防水受部材40上にコーキング
材50を充填するのが好ましい。
あるいは笠木材30と30との突き合わせ間隙に
は防水処理する必要がある。この場合、直接に防
水処理部材、例えばコーキング材、ゴム、軟質合
成樹脂材を空間部Sに充填してもよいが、第1図
〜第4図のように上記空間部S内に防水受部材4
0を配設し、この防水受部材40上にコーキング
材50を充填するのが好ましい。
このような防水受部材40は上記コーナー部に
おいては、第4図に示されているように、連設さ
れる二つのホルダー部材10a,10aによつて
構成されている。すなわち、前記笠木材30,3
0と同じ要領で二つのホルダー部材10a,10
aの各端部を笠木材30の端部角度に対応するよ
うに斜めに切断し、かつその切断端面にV字形の
切欠部41,41を形成し、これらホルダー部材
10aと10aとを突合せてパラペツトB上にね
じ止め固定し、このとき上記切欠部41と41と
の間に、笠木Aのものと同じような手摺柱受け用
空間部を形成する。上記構成の防水受部材40に
よれば、コーナー部において連設される笠木材3
0,30を係着固定することができる。
おいては、第4図に示されているように、連設さ
れる二つのホルダー部材10a,10aによつて
構成されている。すなわち、前記笠木材30,3
0と同じ要領で二つのホルダー部材10a,10
aの各端部を笠木材30の端部角度に対応するよ
うに斜めに切断し、かつその切断端面にV字形の
切欠部41,41を形成し、これらホルダー部材
10aと10aとを突合せてパラペツトB上にね
じ止め固定し、このとき上記切欠部41と41と
の間に、笠木Aのものと同じような手摺柱受け用
空間部を形成する。上記構成の防水受部材40に
よれば、コーナー部において連設される笠木材3
0,30を係着固定することができる。
上述のような防水受部材40を凹部60に配設
することにより、笠木Aに設けられた手摺柱受け
用空間Sと手摺柱Cとの間に形成される間隙にコ
ーキング材70を効率的に充填して雨仕舞を確実
にすることができる。
することにより、笠木Aに設けられた手摺柱受け
用空間Sと手摺柱Cとの間に形成される間隙にコ
ーキング材70を効率的に充填して雨仕舞を確実
にすることができる。
またコーキング受け部材は必ずしも笠木と別体
に設ける必要はない。例えば笠木材30の突合せ
端部に沿つてコーキング受け部40′を形成する
ものであつてもよい。このコーキング受け部4
0′は笠木材30の端部の内壁面に沿つてコーキ
ング材の受け面を形成することによつて得られ
る。このように、コーキング受け部70を笠木材
30に一体的に形成すれば、笠木Aの構成と同時
にコーキンング受け部も形成されることになり、
作業能率が一段と向上する。
に設ける必要はない。例えば笠木材30の突合せ
端部に沿つてコーキング受け部40′を形成する
ものであつてもよい。このコーキング受け部4
0′は笠木材30の端部の内壁面に沿つてコーキ
ング材の受け面を形成することによつて得られ
る。このように、コーキング受け部70を笠木材
30に一体的に形成すれば、笠木Aの構成と同時
にコーキンング受け部も形成されることになり、
作業能率が一段と向上する。
さらに、上記笠木装置を適用できる笠木構成は
必ずしも第1図に示すものに限定されない。例え
ば、第5図に示すように、笠木Aを中央部笠木材
30Aと両側部笠木材30C,30Cとから構成
する場合にも、、上記中央部笠木材30Aのコー
ナー部における端部形状を前記の笠木材30と同
様に、または手摺柱Cの外側に沿つて切断形成す
ることによつて、前記と同様な手摺柱Cのとりつ
けを達成できる。なお、この笠木Aは、パラペツ
トB上に固定されるホルダー10の上部両側に突
部18,18を形成し、該一側の突部18と係止
片11とにそれぞれ側部笠木材30Cの係止溝3
6と屈曲係止部33とを弾性的に係着することに
よつて固定するとともに、さらに中央部笠木材3
0Aの両側に係止部37,37を形成し、この係
止部37,37を上記両側部笠木材30C,30
Cの上端部38,38の角部に係着させることに
よつて固定することによつて構成されているもの
である。
必ずしも第1図に示すものに限定されない。例え
ば、第5図に示すように、笠木Aを中央部笠木材
30Aと両側部笠木材30C,30Cとから構成
する場合にも、、上記中央部笠木材30Aのコー
ナー部における端部形状を前記の笠木材30と同
様に、または手摺柱Cの外側に沿つて切断形成す
ることによつて、前記と同様な手摺柱Cのとりつ
けを達成できる。なお、この笠木Aは、パラペツ
トB上に固定されるホルダー10の上部両側に突
部18,18を形成し、該一側の突部18と係止
片11とにそれぞれ側部笠木材30Cの係止溝3
6と屈曲係止部33とを弾性的に係着することに
よつて固定するとともに、さらに中央部笠木材3
0Aの両側に係止部37,37を形成し、この係
止部37,37を上記両側部笠木材30C,30
Cの上端部38,38の角部に係着させることに
よつて固定することによつて構成されているもの
である。
同様に、笠木を上記のような三分割構成でな
く、二分割構成としてもよい。
く、二分割構成としてもよい。
上述の笠木装置によれば、パラペツトのコーナ
ー部において笠木の構成部材である二つの笠木材
とこれら笠木材を係止させる複数のホルダーの各
突合せ端面にV字形の切欠部を形成することによ
つて、手摺柱受け用空間部を形成することがで
き、このような切欠き作業は電動鋸等のような軽
量の切断手段によつて行なうことができるので、
現場の状況に合せて最適なものを簡単に形成する
ことができ、したがつて、手摺柱の取付け手間が
わずかですみ、作業能率が大幅に向上する。しか
も、上記笠木材の各端部は上記ホルダーに係止さ
れるから、強固に固定され、その手摺柱受け用空
間部内に手摺柱を強く支持することができる。
ー部において笠木の構成部材である二つの笠木材
とこれら笠木材を係止させる複数のホルダーの各
突合せ端面にV字形の切欠部を形成することによ
つて、手摺柱受け用空間部を形成することがで
き、このような切欠き作業は電動鋸等のような軽
量の切断手段によつて行なうことができるので、
現場の状況に合せて最適なものを簡単に形成する
ことができ、したがつて、手摺柱の取付け手間が
わずかですみ、作業能率が大幅に向上する。しか
も、上記笠木材の各端部は上記ホルダーに係止さ
れるから、強固に固定され、その手摺柱受け用空
間部内に手摺柱を強く支持することができる。
第1図はこの発明に係る手摺用笠木装置の斜視
図、第2図は第1図の笠木装置の平面図、第3図
は第1図の笠木装置をコーナー部の一方の側から
みた断面図、第4図は上記笠木装置の分解斜視
図、第5図は上記笠木装置を適用することができ
る笠木の他の例の断面図である。 符号A……笠木、B……パラペツト、C……手
摺柱、S……手摺柱受け用空間部、10……ホル
ダー、20……アンカー、30……笠木材、30
a……切断端面、35……切欠部。
図、第2図は第1図の笠木装置の平面図、第3図
は第1図の笠木装置をコーナー部の一方の側から
みた断面図、第4図は上記笠木装置の分解斜視
図、第5図は上記笠木装置を適用することができ
る笠木の他の例の断面図である。 符号A……笠木、B……パラペツト、C……手
摺柱、S……手摺柱受け用空間部、10……ホル
ダー、20……アンカー、30……笠木材、30
a……切断端面、35……切欠部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パラペツトの天部に一定の間隔をおいてホル
ダーを取着し、これらホルダーに長尺の笠木材を
弾性的に係着するとともに、これらの笠木材を同
一構成の他の笠木材と端部を突き合わせて連設し
て笠木を構成するとともに、該笠木上に一定の間
隔をおいて手摺柱を取付ける手摺用笠木装置にお
いて、 上記パラペツトのコーナー部において所定の角
度を成して連設される二つの笠木材のそれぞれの
突き合わせ端部を斜めに切断し、この切断端面に
さらに手摺柱の断面と同じかそれよりも大きいV
字形の切欠部を形成し、これら切欠部の突き合わ
せによつて方形の手摺柱受け用空間部を形成する
とともに、上記コーナー部において上記二つの笠
木材の下方にそれぞれ配置されて所定の角度を成
して連設される複数のホルダーの突き合わせ端部
を斜めに切断し、この切断端面にさらに上記笠木
材とほぼ同じ大きさのV字形の切欠部を形成し、
これら切欠部の突き合わせによつて方形の手摺柱
受け用空間部を形成するとともに、上記笠木材及
びホルダーの突き合わせ部に形成された手摺柱受
け用空間部に上記コーナー部における手摺柱を貫
通させることを特徴とする手摺柱用笠木装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24765683A JPS60144450A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 手摺用笠木装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24765683A JPS60144450A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 手摺用笠木装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144450A JPS60144450A (ja) | 1985-07-30 |
| JPS6323343B2 true JPS6323343B2 (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=17166720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24765683A Granted JPS60144450A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 手摺用笠木装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60144450A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62154124U (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-30 | ||
| JP5115961B2 (ja) * | 2007-08-09 | 2013-01-09 | 株式会社Lixil | ベースアンカー及び柱取付装置 |
| JP7429475B1 (ja) * | 2023-07-21 | 2024-02-08 | 株式会社ハウゼコ | 出隅部材及び換気構造体 |
-
1983
- 1983-12-30 JP JP24765683A patent/JPS60144450A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60144450A (ja) | 1985-07-30 |
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